JPH01116335A - バンドブレーキ装置 - Google Patents

バンドブレーキ装置

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Publication number
JPH01116335A
JPH01116335A JP27321187A JP27321187A JPH01116335A JP H01116335 A JPH01116335 A JP H01116335A JP 27321187 A JP27321187 A JP 27321187A JP 27321187 A JP27321187 A JP 27321187A JP H01116335 A JPH01116335 A JP H01116335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
band brake
speed
cushion spring
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP27321187A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Sugano
一彦 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP27321187A priority Critical patent/JPH01116335A/ja
Publication of JPH01116335A publication Critical patent/JPH01116335A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Braking Arrangements (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (−f)産業上の利用分野 本発明は、バンドブレーキ装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来のバンドブレーキ装置としては、例えば特開昭60
−84452号公報に示されるものがある。このバンド
ブレーキ装置は、第1速時には解放されており第2速時
に締結される。バンドブレーキが締結される際の衝撃を
緩和するために油J上す−ホ′ピストンにクッション用
スプリングが設けられている。油圧サーボピストンは第
2速のエンジン側からの駆動時に回転ドラムに対してリ
ーディング向きに力を作用するように配置されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、E記のような従来のバンドブレーキ装置
では、エンジンドライブ時の1−2変速及び2−3変速
の両方に対して適切なりッション効果が得られるように
することが困難であるという問題点がある。すなわち、
クッション用スプリングは、上述のように、油圧サーボ
ピストン側に配置されているため、1−2変速の際にリ
ーディング向きに作用して大きいクッション効果を発生
し、一方2−3変速の際にはトレーリング向きに作用し
クッション効果が小さくなる。このため、2−3変速で
適切なりッション効果か得られるようにクッション用ス
プリングを設定すると、1−2変速の際にクッション用
スプリングの作用が大きくなりすぎてフィーリングのよ
くない変速となる。特に1−2変速の際にアキュムレー
タを作用させるものの場合には上記問題か大きくなる。
すなわち、第6図に示すように、クッション用スプリン
グによって得られる油圧の傾斜が大きいため、アキュム
レータによって得られる油圧のほぼ平坦な部分がライン
圧が高い場合(b)と低い場合(a)とで作動順序が逆
転する。すなわち、ライン圧が低い場合にはアキュムレ
ータによる平坦部分Aが先に現われ、次いでクッション
用スプリングによる油圧の傾斜部分Bが得られる。
、一方、ライン圧が高い場合には、まずクッション用ス
プリングによる油圧の傾斜部分Bが得られ、次いでアキ
ュムレータによる平坦部分Aが得ら九る。このため、ラ
イン圧が高い場合のクッション用スプリングの作動時に
トルクが低下しく第6図(b)の符号Cの部分)、変速
開始初期の段階で不快な減速感を生ずる。本願発明はこ
のような問題点を解決することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、クッション用スプリングを油圧サーボピスト
ンとは反対側のアンカーピン側に配置することにより一
り記問題点を解決する。すなわち、本発明によるバンド
ブレーキ装置は、油圧サーボピストンからバンドブレー
キに作用する反力を支持するためのアンカーピンがクッ
ション用スプリングを介してケーシングに支持されてい
る。
(ホ)作用 クッション用スプリングはアンカーピン側に配置しであ
るので2−3変速時にはリーディング向きに作用し、こ
の状態で適切なりッション効果が得られるような特性に
設定しである。−・方、1−2変速時にはクッション用
スプリングはトレーリング向きに作用してこれのクッシ
ョン効果が減少させられることになり、常にアキュムレ
ータの油圧よりも低い部分でクッション効果を発生する
。このため、1−2変速時のトルクが大きく減少するこ
とが防止され、適切な変速フィーリングを得ることがで
きる。
(へ)実施例 第2図に自動変速機(オートマチックトランスアクスル
ンの骨組図を示す。車両に対して横向き、すなわち車両
前後方向に直交する向きに搭載されたエンジン10に連
結される自動変速機は、ト・ルクコンバータ12、遊星
歯車変速機構14、差動機構16などを有している。エ
ンジン10からの回転が人力されるトルクコンバータ1
2はポンプインペラー18、タービンランナー20゜ス
テータ22及びロックアツプクラッチ24を有している
。タービンランナー20は人力軸26と連結されており
、ロックアツプクラッチ24が解放された状態ではポン
プインペラー18から人力軸26へ流体を介して回転力
が伝達され、またロックアツプクラッチ24が締結され
ると機械的に人力M26へ回転力が人力される。ロック
アツプクラッチ24はアプライ室T/A及びレリーズ室
T/Rの差圧により作動する。なお、トルクコンバータ
12はオイルポンプ28を駒動するように構成されてい
る。遊星歯1社変速機構14は第1遊星歯車組01及び
第2遊星歯車組G、を有しており、?Jl遊星歯車組G
1は、第1サンギアS、と、第1インターナルギアR7
と、両ギアSI及びRoと同時にかみ合う第1ビニオン
ギアP1を支持する第1ピニオンキヤリアPCIとから
構成されており、また第2遊星南東組G2は、i2サン
ギアS2と、第2インターナルギアR2と、両ギアS2
及びR2と同時にかみ合う第2ピニオンギアP2を支持
する第2ピニオンキヤリアPC2とから構成されている
。第1サンキアS1は人力軸26と常時連結されており
、また第1ピニオンキヤリアPCI及び7jS2インタ
ーナルキアR2は出力軸30と常に連結されている。
第1インターナルギアR1は、直列に配置されたフォワ
ードワンウェイクラッチF10及び)すワードクラッチ
F/Cを介して、またこれらに並列に配置されたオーバ
ランクラッチO/Cを介して第2ピニオンキヤリアPC
2と連M iJ能である。第2サンギアS2はリバース
クラッチR/’ Cを介して人力軸26と連結可能であ
り、また第2ピニオンキヤリアPC2はハイクラッチH
/Cを介して人力@26と連結iiJ能である。第2サ
ンギアS2はバンドブレーキB/Bによって静止部に対
して固定可能であり、また第2とニオンキャリアPC2
は互いに並列に配置されたローワンウェイクラッチL1
0とローアンドリバースブレーキL&R/Bとを介して
静止部に対して固定可能である。出力軸30と一体に出
力ギア32が設けられている。出力ギア32とかみ合う
ようにアイドラギア34が設けられており、アイドラギ
ア34にはアイドラ!11135を介してリダクション
ギア36が一体に回転するように連結されている。
リダクションギア36は差動機構16のリングギア38
とかみ合っている。差動機構16から左右に駆動軸40
及び42が突出しており、これに左右の前輪が連結され
る。
この遊星歯車変速機構14は、クラッチF/C,H/C
,O/C及びR/C,ブレーキB/B及びL&R/B、
及びワンウェイクラッチF10及びLloを種々の組合
せで作動させることによって遊星歯車組G、及びG2の
各要素(S+ 、S2 、R+%R2、P C1及びP
O2)の回転状態を変えることができ、これによって人
力軸26に対する出力軸30の回転速度を種々変えるこ
とができる。すなわち、各クラッチ、ブレーキなどを第
3図に示すような組合わせで作動させることにより前進
4速後退l速を得ることができる。なお、第3図中でO
印はクラッチ及びブレーキが締結していることを示し、
またワンウェイクラッチの場合は係合状態を示す。また
、バンドブレーキB/B欄に2A、3R及び4Aとある
のはそれぞれ、バンドブレーキB/Bを作動させる油圧
サーボ装置の2連用アプライ室2A、3連用レリーズ室
3R及び4速用アプライ室4Aを示し、O印は油圧が供
給されていることを示す。また、α、及びG2はそれぞ
れインターナルギアR4及びR2の歯数の対するサンギ
アS。
及びS2の歯数の比であり、またギア比は出力軸30の
回転数計対する人力軸26の回転数の比である。
上記のような遊星歯車変速機構14の作動により、人力
軸26の回転は所定の変速をされ出力軸30へ出力され
る。出力軸30の回転力は出力キア32、アイドラギア
34及びリダクションギア36を介して差動機構16の
リングギア38に伝達される。これにより駆動軸40及
び42を介して左右の前輪を駆動することができる。こ
うすることによってオーバドライブ付き前進4速の自動
変速を行わせることができる。
第4図に上記動力伝達機構を制御するための油圧制御装
置の油圧回路を示す。
この油圧制御装置は、プレッシャーレギュレータバルブ
50、マニアルバルブ52、スロットルバルブ54、ス
ロットルモディファイアバルブ56、プレッシャモディ
ファイアバルブ58、ロックアツプコントロールバルブ
60、ガバナバルブ62.1−2シフトバルブ64.2
−3シフトバルブ66.3−4シフトバルブ6B、3−
2タイミングバルブ70.4−2シーケンスバルブ72
.1速固定レンジ減圧バルブ74、スピードカットバル
ブ76、オーバランクラッチコントロールバルブ78.
1−2アキユムレータパルプ80、キックダウンモディ
ファイアバルブ82、オーバドライブインヒビタソレノ
イド84、N−Dアキュムレータ88.及びサーボレリ
ーズアキュムレータ90を有しており、これらの各バル
ブなどは互いに第4図に示すように接続され、またオイ
ルポンプO/P、トルクコンバータ12のアプライ’J
T/A及びレリーズ室T/R、クラッチR/C,H/C
10/C及びF/C、ブレーキL&R/B、及びバンド
ブレーキB/Hの3つの室2A、3R及び4Aとも図示
のように接続されている。このような構成によって、ゆ
−速及びエンジンのスロットル開度に応じて、クラッチ
R/C%H/C10/C及びF/C,及びブレーキL&
R/B及びB/Bが前述の表のように作動する。
第1図にバンドブレーキ装置B/Bを示す。
ケーシング100内の回転ドラム102の外周にバンド
ブレーキ104が巻き掛けである。バンドブレーキ10
4の一端104 aにピストンスデム106が押し当て
られ、他方の端部104bにアンカーピン108が押し
当てられている。アンカーピン108はケーシング10
0に設けた穴内に軸方向に移動可能にはめ合わされてい
る。アンカーピン108の一端に設けたおねじにねじ込
まれるナツト110によってスプリングリテーナ112
がアンカーピン108と一体に移動するように連結され
ている。ケーシング100に設けた穴114内にクッシ
ョン用スプリング116が配置されている。クッション
用スプリング116は、−・端がスプリングリテーナ1
12に押し当てられており、他端が固定スプリングリテ
ーナ118によって支持されている。固定スプリングリ
テーナ118はスナップリング120によって固定され
ている。、fR述のピストンステム106には第1サー
ボピストン122及び第2サーボピストン124が連結
されている。第1サーボピストン122及び第2サーボ
ピストン124はケーシング100に組付けられたサー
ボリテーナ126及びこれに組付けられたサーボカバー
128とによって3速用レリーズ室3R12速用アプラ
イ室2A、  ドレーン室134及び4速用アプライ室
4Aを形成している。サーボリテーナ12°6と第2サ
ーボピストン124との間にはリターンスプリング13
8か配置しである。3速用レリーズ室3R12速用アプ
ライ室2A及び4速用アプライ室4Aにはそれぞれ油路
140、油路142及び油路144から油圧を供給可能
である。また、ドレーン室134は常にドレーンされて
いる。
次にこの実施例の作用について説明する。第1速から第
2速への変速時には1−2シフトバルブ64から油路1
42を介して2速用アプライ室2Aに油圧が供給される
。このため、第1サーボピストン122及びこれと一体
のピストンステム106が図中右方向に移動し、バント
ブレーキ104に締付力を作用する。なお、第1速時に
は回転ドラム102は第1図中で時計方向に回転してい
る。ピストンステム106からバンドブレーキ104に
作用する力の反力はアンカーピン108によって支持さ
れている。このため、アンカーピン108にはこれを図
中右方向に押す力が作用し、アンカーピン108はクッ
ション用スプリング116を圧縮して右方向に移動する
これにより1−2変速時のクッション効果が得られる。
この際のクッション用スプリング116による力は回転
ドラム102の回転方向に対しトレーリング方向に作用
するので比較的影響が小さい。すなわち、2速用アプラ
イ室2Aの油圧の変化に対して比較的小さいクッション
効果を発生する。このクッション効果による油圧B(第
5図参照)は、ライン圧が高い場合もライン圧が低い場
合も第5図に示すように1−2アキュムレータバルブ8
0.によるほぼ一定の油圧Aよりも常に小さくなってい
る。このため、変速開始時にあけるトルクの減少は少な
くなっており、減速感を発生することはない。
次に、2−3変速の際には次のような動作か行われる。
すなわち、第2速状態ではバンドブレーキ104が完全
に締結され、回転ドラム102は回転を停止している。
また、ピストンステム106は図中右方向に移動し、こ
れに応じてアンカーピン108も右方向に移動し、クッ
ション用スプリング116を所定量圧縮した状態となっ
ている。この状態から3速用レリ′−ズ室3Rの油圧が
上昇する際には、クッション用スプリング左 116の力によってアンカーピン108か両方向に移動
する間クッション用スプリング116の力に応じた所定
の傾斜で油圧か上昇する。これにより、この際クッショ
ン用スプリング116の力はリーディング向きに作用す
るので十分なIElt 47効果を得ることができる。
2−3変速の際のショックか緩和される。
(トラ発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、アンカーピン
をクッション用スプリングによって支持するようにした
ので、バンドブレーキ締結時及び解放時の両方における
クッション効果を適切なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は自動変速機
の動力伝達機構を示す図、第3図は各変速段で作用する
摩擦要素の組合せを示す図、第4図は油圧制御装置の油
圧回路全体を示す図、第5図は1−2変速時の油圧及び
トルクの変化を示す図、第6図は従来の1−2f:速時
の油圧及びトルクの変化を示す図である。 100・・・ケーシング、108・・・アンカーピン、
116・・・クッション用スプリング、122・・・第
1サーボピストン、124・・・第2サーボピストン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動変速機の回転部材を必要時に固定するためのバンド
    ブレーキ装置において、 油圧サーボピストンからバンドブレーキに作用する反力
    を支持するためのアンカーピンが、クッション用スプリ
    ングを介してケーシングに支持されていることを特徴と
    するバンドブレーキ装置。
JP27321187A 1987-10-30 1987-10-30 バンドブレーキ装置 Pending JPH01116335A (ja)

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JP27321187A JPH01116335A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 バンドブレーキ装置

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JP27321187A JPH01116335A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 バンドブレーキ装置

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JPH01116335A true JPH01116335A (ja) 1989-05-09

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ID=17524647

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JP27321187A Pending JPH01116335A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 バンドブレーキ装置

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