JPH01116413A - カルマン渦流量計 - Google Patents

カルマン渦流量計

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Publication number
JPH01116413A
JPH01116413A JP62275001A JP27500187A JPH01116413A JP H01116413 A JPH01116413 A JP H01116413A JP 62275001 A JP62275001 A JP 62275001A JP 27500187 A JP27500187 A JP 27500187A JP H01116413 A JPH01116413 A JP H01116413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
chamber
vibration
karman vortex
chevron
Prior art date
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Pending
Application number
JP62275001A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Kitamura
北村 和明
Hironobu Yao
博信 矢尾
Masaru Okubo
勝 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP62275001A priority Critical patent/JPH01116413A/ja
Publication of JPH01116413A publication Critical patent/JPH01116413A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、流体の流れの中に挿入されたカルマン渦発生
体の両側面近傍に交互に発生する圧力変動を受けて振動
する振動板と、この振動板を保持し捩振動を行わせる一
対のスパンバンドと、前記振動板を収容し、前記振動板
により上部室と下部室とに分割された振動室とを備え、
前記振動室の上部室と下部室とに、前記振動板の表面の
回転軸心から放射状に延びて上下に対向して形成された
山形状傾斜面を形成したカルマン渦流量計に関する。
【従来の技術】
この種のカルマン渦流量計はたとえば特開昭61−19
3024号公報によって公知である。第2図ないし第8
図はこの従来のカルマン渦流量計を示す。 第2図は公知のカルマン渦流量計の全体構成図、第3図
は第2図ののA−A断面図を示す。第2図および第3図
においては1は管路、2は一対の渦発生体、4は渦検出
部、15は流れの上流側に設けられた絞り管、16は絞
り管の前面に設けられた整流格子、17は流れの下流側
に設けられた拡大管である。渦検出部4には、上部ハウ
ジング21、振動子24および下部ハウジング22が設
けられる。また、渦発生体2は、第2図に示すように断
面二等辺三角形状に形成された上流側柱状体18と、断
面等脚台形状に形成された下流側柱状体19とから構成
され、一定間隔20を隔てて流れに垂直に挿入される。 この渦発生体2により両側近傍に発生するカルマン渦2
3の圧力変動は、開口部3A、3Bを経て渦検出部4に
導入される。 次に、第4図はこの公知のカルマン渦流量計の要部の概
略構成を示し、同図(A)はその正面断面図、同図(B
)はその側面断面図である。図において下部ハウジング
22は、その下面に渦発生体2が一体的に構成され、こ
の下部ハウジング22の上に振動子24、この振動子2
4の上に上部ハウジング21が順次積層されて、振動子
24が保持される。 また、振動室26は、振動板25により上部室と下部室
とに分割され、振動板25の捩れ振動軸を含み上下に対
向する山形状傾斜面50.51を形成する。なお、32
^、32B、はスパンバンド31A、 31Bを収容す
る収容室で、46はスパンバンド31Bに張力を付加す
る張力付加手段(張力付加機構)である。さらに、27
、28は発光素子および受光素子である。カルマン渦2
3により交互に発生する圧力変動は開口部3A、3B、
導圧孔12A、 12Bを経て振動室26の下部室に導
入され、振動板25の捩れ振動として発・受光素子27
.28によって光学的に検出される。 次に、第5図は第4図の振動子の平面図、第6図は同じ
く上部ハウジングの斜視図、第7図は同じく下部ハウジ
ングの斜視図、第8図は第4図における要部拡大図を示
す。第5図ないし第8図において、第2図および第4図
と同一の機能を有する部分には、同一の符号が付されて
いる。上部および下部ハウジング21.22は、振動子
24の形状に対応してほぼ同一形状を有する凹溝29.
30が対向して設けられる。しかして、この凹溝29.
30は、振動板25との間に振動室26の上部室および
下部室を形成する凹溝33.34と、スパンバンド31
A、31Bが収容されるスパンバンド収容室32A、 
32Bを形成する凹!35.36,37.3B、および
張力付加機構46が収容される収容室47.47A等か
らなる。 ところで、凹溝34は、振動板25の捩れ振動軸を頂部
として含み山形状傾斜面51を形成しており、振動板2
5の下面とは隙間なく常に接触を保持する。 この山形状傾斜面51には導圧孔12A、 12Bが開
口し、渦発生体2に発生するカルマン渦23の圧力変動
が振動室26に伝達される。振動板25が振り切れた際
に、振動板25は、何ら変形を生じることなく全面的に
山形状傾斜面51との間に空気のクツションを作り、そ
の衝撃を柔げる。同様に、凹溝33は山形状傾斜面50
を形成し、凹溝34の山形状傾斜面51に振動板25の
一端が衝突すれば、この振動板25の他端が山形状傾斜
面50との間に、前面的に空気のクツションを作り、衝
撃を柔げる。なお、この山形状傾斜面50の頂部は、振
動板25に多少の変形があっても、機械的干渉を生じな
いように、僅かな隙間、本実施例では、約30μm程度
の隙間を保持し得るように、削り落された平坦面39が
設けられている。さらに、第7図に示すように下部ハウ
ジング22に設けられた位置決めビン40.41は、第
5図に示すスパンバンド31A、 31Bの中心線上の
ビン孔42、43および第6図に示す上部ハ・ウジング
21のビン孔44.45とにそれぞれ適合し、位置決め
をする。
【発明が解決しようとする問題点】
ところが、従来公知の上述したカルマン渦流量計におい
ては、振動室26内に多量の湿気が入り込み結露した場
合、その表面張力により低流量感度が悪化するという問
題が生ずることが判明した。 すなわち、上述したカルマン渦流量計を用いて、気体の
流量を計測しようとした場合、その気体中に多量の湿気
が含まれていると、周囲温度の急変により、湿気が水分
となって振動板25および振動室26の表面に付着する
。この状態で、気体の流れを止め振動板25の駆動力を
除去すると、振動板25および振動室26に付着した水
分の表面張力により、振動板25が振動室26の山形状
傾斜面50または51に固着される。 カルマン渦によって生ずる圧力変動の大きさは、はぼ流
速の2乗に比例するため、低流量域においては、発生す
る圧力差は極く僅かである。そこで、前記のような場合
には振動板25の動きを阻害している表面張力以上の力
が生じない限り振動板25は捩り振動することができな
くなる。すなわち低流量感度が悪化する。 この問題の対策として、振動板25に与える捩り軸方向
の張力を増し、振動板25の水平方向の復元力を強める
ことが考えられるが、この方法では振動板25が振動し
にくくなるため、通常状態における低流量感度を悪化さ
せることになる。 本発明は、このような点に鑑みてなされ、湿気を含んだ
気体の流量を計測する場合にも、振動板が振動室壁面に
吸着されないようなカルマン渦流量計を提供することを
目的とする。
【問題点を解決するための手段】
このような目的を達成するために、本発明は、振動室を
構成する上部ハウジングまたは下部ハウジングの少なく
とも一方の山形状傾斜面を梨地状の凹凸面に形成するこ
とを特徴とする。
【実施例】
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 第1図は本発明の一実施例の要部の拡大図である。この
第1図において、第8図と同一機能を有する部分には同
一符号が付されている。この第1図においては、振動室
26を構成する上部および下部ハウジング21.22に
形成された山形状傾斜面は梨地状の凹凸面211.22
1に形成されている。 なお、ハウジング21.22をプラスチックで成形する
場合には、成形型の振動室部分にエツチング等の方法に
より凹凸を付けることができるので、山形状傾斜面の凹
凸面211.221の製作は容易に行なうことが可能で
ある。
【発明の効果】
本発明においては、振動室の山形状傾斜面を凹凸状面に
形成したので、被測定流体である気体中に含まれた水分
が凝固することがあっても、振動板が振動室の山形状傾
斜面に密着することがなくなるため、“表面張力による
振動板の固着”現象を回避することができる。 従って、本発明によれば、簡単な構造変更で、ある程度
の湿気が内在する気体の流量計測も行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部の拡大図である。 第2図は従来のカルマン渦流量計の全体構成図、第3図
は第2図のA−A断面図、第4図は第2図の流量計の要
部概略構成を示し、同図(A)はその正面断面図、同図
(B)はその側面断面図、第5図は第4図の振動子の平
面図、第6図は同じく上部ハウジングの斜視図、第7図
は同じく下部ハウジングの斜視図、第8図は第4図にお
ける要部拡大図である。 21・・・上部ハウジング、22・・・下部ハウジング
、24・・・振動子、25・・・振動板、26・・・振
動室、221・・・凹凸面。 不8図 勇3肥 (A) (日) 第4図 第5図 光7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)流体の流れの中に挿入されたカルマン渦発生体の両
    側面近傍に交互に発生する圧力変動を受けて振動する振
    動板と、この振動板を保持し捩り振動を行わせる一対の
    スパンバンドと、前記振動板を収容し、前記振動板によ
    り上部室と下部室とに分割された振動室とを備え、前記
    振動室の上部室と下部室とに、前記振動板の表面の回転
    軸心から放射状に延びて上下に対向して形成された山形
    状傾斜面を形成したカルマン渦流量計において、前記振
    動室を構成する上部ハウジングまたは下部ハウジングの
    少なくとも一方の山形傾斜面を梨地状の凹凸面に形成し
    たことを特徴とするカルマン渦流量計。
JP62275001A 1987-10-30 1987-10-30 カルマン渦流量計 Pending JPH01116413A (ja)

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