JPH01117604A - 電気車の制御装置 - Google Patents

電気車の制御装置

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JPH01117604A
JPH01117604A JP27187687A JP27187687A JPH01117604A JP H01117604 A JPH01117604 A JP H01117604A JP 27187687 A JP27187687 A JP 27187687A JP 27187687 A JP27187687 A JP 27187687A JP H01117604 A JPH01117604 A JP H01117604A
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Tsutomu Ozawa
小澤 勉
Tetsuya Mizobuchi
哲也 溝渕
Eiichi Toyoda
瑛一 豊田
Yoshiji Jinbo
神保 佳司
Masahito Iwataki
岩滝 雅人
Satoru Horie
哲 堀江
Shigetoshi Okamatsu
茂俊 岡松
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は誘導電動機式電気車の制御装置の改良に係り、
特に、定速度運転を行う電気車の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
誘導電動機式電気車の定速運転については、まず、特願
昭48−12418号公報に、道路走行用の電気自動車
を意図したものが開示されている。
この制御装置は、指令された速度と誘導電動機速度との
偏差に比例して直線的に変化し、正負とも制限値を有す
る関数発生器により、すべり周波数を決定する方式であ
る。その他の制御系は一般のものと変りはなく、インバ
ータに与える周波数指令に応じて、その出力電圧を制御
するように構成されている。
また、特願昭54−22607号公報には、鉄道電気車
において、例えば、第1ノツチは10Km/h。
第2ノツチで30Km/h、第3ノツチで60Km/h
、第4ノツチで1100K/hといった具合いに、各ノ
ツチ指令に対応して速度指令を定めて、インバータの出
力周波数を制御する方式が開示されている。
更に、雑誌「電気車の科学J1985Vol。
38No、 2第15頁〜第24頁の特に第20頁には
、電気車の速度が制限速度に近づいたときすべり周波数
を絞り込むことによって、定速度制御を行うことが開示
されている。
この他、更に自由な速度での定速度運転を可能とするた
めに、特願昭60−220124号の明細書及び図面に
は、主幹制御器に切ノツチ、力行第1ノツチおよび第2
ノツチの他に定速ノツチを設け、主幹制御器の操作ハン
ドルを定速ノツチに投入することにより任意の速度で定
速運転が行なわれるようにした制御方式が開示されてい
る。
第2図はこの特願昭60−220124号の明細書及び
図面に開示された制御装置のブロック図である。直流電
車線1から集電した直流は、インバータ2によって可変
電圧・可変周波数の交流に変換されて駆動用の誘導電動
機31.32に給電される。
車両速度相当信号frを得るために前記誘導電動機31
.32に連結したパルス発生器41.42が設けられ、
これらの出力パルス数がN/f変換器5によって前記信
号「rに変換される。
主幹制御器6の力行第1ノツチ6aまたは力行第2ノツ
チ6bが投入されているときはすべり周波数(f、)パ
ターン発生器7により一定のすべり周波数パターンf□
1を発生させ、電動機電流(IN)パターン発生器8に
より電動機電流指令rMPIを発生させる。切換スイッ
チ9および10は力行ノツチでは図示の状態にある。従
って、すべり周波数指令f3□はそのまま加算器110
1つの入力となる。一方、電動機電流エイが電流検出器
12によって検出され、比較増幅器13にて、電動機電
流指令IMFと比較される。この比較増幅器13は、電
動機電流IMが変動したときにすべり周波数指令rsp
を補正するためのf、補正信号を発生して、加算器11
の他の1つの入力に与える。
この加算器11の出力はすべり周波数信号f。
となり、加算器14によって車両速度相当(電動機の回
転子速度に対応)信号f、に加算(力行)あるいは減算
(回生)される。この加算器14の出力r+Nvはイン
バータ周波数指令としてPWM変調部15へ人力される
インバータ周波数指令f iNVは、電圧V対周波数f
の比(V/ f )が一定となるような制御電圧VCI
を発生するV/f変換器16に入力される。
力行第1あるいは第2ノツチでは、ノツチ止め電圧発生
器17により、図示するように各ノツチ毎に設定された
ノツチ止め電圧VC2を発生する。低位優先回路18は
、上記の制御電圧VCIとノツチ止め電圧VCtの低位
の方を選択してインバータ出力電圧指令■、としてPW
M変調部15へ出力する。
PWM変調部15は、これらのインバータ周波数指令f
lNVおよびインバータ出力電圧指令vCに応じてイン
バータ2の動作周波数及び変調度(出力電圧)を制御す
る。
■8パターン発生器8の出力である電動機電流指令IN
F1は、力行第2ノツチでは一定値であるが、力行第1
ノツチではインバータ周波数指令flNVの上昇に伴い
図示するように制限が加えられる。この理由は、力行第
1ノツチですべり周波数f、が大きいままで制御電圧■
。のみがノツチ止め電圧VC1に抑制されていたとする
と、次に力行第2ノツチに・投入された際に電圧の制限
が解けていきなり大トルクを発生してしまう、そこで、
電流制御系によるf、補正信号によってすべり周波数信
号f、も絞り込んでおくのである。
さて、ここで、主幹制御器6の操作ハンドルが定速ノツ
チ6Cに投入されたとすると、定速指令NlA19の信
号は切換スイッチ9および10を図示とは逆の開閉位置
に切換える。一方、定速指令が目標速度設定器20へ与
えられると、該目標速度設定器20はそのときの車両速
度相当信号f、をラッチし、これをその後の速度指令信
号rアとする。また、定速指令が与えられたとき、直前
ノツチが力行第2ノツチであったことを記憶する信号が
存在した場合には、(ラッチした車両速度相当信号f−
)+ (5Km/h相当信号)=速度指令信号f、と設
定する。
速度比較増幅器21は、上記速度指令信号f。
と、車両速度相当信号f、とを比較し、その偏差Δfに
対して第3図に示す如き第2のすべり周波数信号f3゜
および第2の電流指令信号■。P2を発生する。これら
の第2のすべり周波数信号f、1Ptおよび電流指令信
号INP!は、夫々切換スイッチ9および10を介して
、新たなすべり周波数指令fsFおよび電動機電流指令
IMFとして与えられる。
従って、車両速度が望ましい速度付近(第2ノツチで)
まで加速したとき定速ノツチを投入すれば、車両はその
速度から5Km/hだけ高い速度まで滑らかに上昇した
のち、その速度を維持するように、力行あるいは回生ブ
レーキを行いながら定速運転する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところでこのような電気車において、その運転制御は主
幹制御器6の操作ハンドルを操作することによって行な
われる。主幹制御器6の指令ノツチは、切ノツチ6d、
定速ノツチ6C、力行第1ノツチ6a及び力行第2ノツ
チ6bの順で配置されており、操作ハンドルはこれらの
各ノツチを順次歩進する。
そして、切ノツチ6dでの運転制御(惰走)から力行第
2ノツチ6bに投入するときには定速ノツチ6Cと力行
第1ノツチ6aを通過することになり、これらのノツチ
が一時的に投入される。
力行第1ノツチ6aによる運転制御は力行第2ノツチ6
bによる運転制御と類似する制御特性であるが、定速運
転制御は定速ノツチ投入時の車両走行速度を目標速度と
してこの速度を維持するような制御特性であるので力行
運転制御と全く異なる特性である。従って、車両の走行
状態によっては駆動用誘導電動機31.32の発生トル
クが大幅に変動して乗心地が悪くなる問題があった。
本発明の目的は、指令操作手段(主幹制御器)の切ノツ
チから定速ノツチを通過して力行ノツチへ操作するとき
の乗心地の低下を防止することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこの目的を達成するために、可変電圧・可変周
波数を出力する電力変換器と、この電力変換器によって
給電される駆動用の誘導電動機と、切ノツチ、定速ノツ
チ及び力行ノツチがこの順で設けられた指令操作手段と
、この指令操作手段からの指令に基づいて前記電力変換
器を制御して前記誘導電動機を制御する電力変換器制御
手段とを備えた電気車の制御装置において、前記指令操
作手段のノツチ投入時間判別手段を設け、前記定速ノツ
チが所定時間以上投入されたときに定速運転制御に入る
ようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
ノツチ投入時間判別手段は、単に通過するだけの定速ノ
ツチ投入時間では該定速ノツチによる定速運転制御に移
行しないように作用するので、指令操作手段が切ノツチ
から力行ノツチに投入されても円滑な運転制御が可能と
なる。
そして定速運転制御のために定速ノツチが投入されたと
きには、該定速ノツチの投入時間が長くなるので定速運
転制御に入る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
この実施例は、主幹制御器が切ノツチ、定速ノツチ、力
行第1ノツチ及び力行第2ノツチをこの順で備えたもの
で、定速ノツチ及び力行第1ノツチについて投入時間判
別処理を行なうようにしたものである。
なお、前記した制御装置と同一の構成要素については同
一参照符号を付してその詳細説明を省略する。
定速ノツチ投入時間判別回路43は、主幹制御器6の定
速ノツチ6cと目標速度設定器20の間に接続される。
この定速ノツチ投入時間判別回路43は、定速ノツチ6
cが投入されたときに起動するタイマーと該タイマーの
出力で制御される論理ゲートとを備え、タイマーが所定
の時間を計時するまでは論理ゲートが定速ノツチ6cの
投入信号を通過させないように構成する。
力行第1ノツチ投入時間判別回路44は、主幹制御器6
の力行第1ノツチ6aとf3パターン発生器7及びノツ
チ止め電圧発生器17の間に接続される。この力行第1
ノツチ投入時間判別回路44も前記定速ノツチ投入時間
判別回路43と同様にタイマーと論理ゲートとを備え、
力行第1ノツチ6aの投入時間が所定時間以上続いたと
きに投入信号が有効になるように構成される。
前記2つの投入時間判別回路43.44のタイマーに設
定する所定時間は、主幹制御器6の構造によって異なる
が、0.2秒から1秒の間が適当である。
この実施例は以上のように構成されているので、主幹制
御器6の操作ハンドルを切ノツチ6dから力行第2ノツ
チ6bに投入すると、該操作ハンドルは定速ノツチ6c
及び力行第1ノツチ6aを順次、−時的に投入(通過)
して力行第2ノツチ6bに達する。しかしながら、定速
ノツチ6cと力行第1ノツチ6aの投入は、操作ハンド
ルがこれらのノツチ上を通過する一時的なものであるの
で、このときに定速ノツチ6c及び力行第1ノツチ6a
から発生される投入信号はタイマーに設定された時間以
上に達することがなく、定速ノツチ投入時間判別回路4
3及び力行第1ノツチ投入時間判別回路44は定速指令
及び力行第1指令を出力しない。
従って、制御装置は、誘導電動機31.32の運転制御
を惰行から力行第2ノツチ6bに、直接移行することに
なり、円滑な運転制御となる。
なお、力行第1ノツチ6aによる運転制御特性は、前記
したように、力行第2ノツチ6bによる運転制御特性と
類似しているので、力行第1ノツチ投入時間判別回路4
4は省略することができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、定速ノツチ投入による投
入信号は定速ノツチ投入時間判別手段でその継続時間を
参照して判別し、単に通過するだけの投入信号であれば
定速指令を発生しないようにしたので、定速ノツチを通
過する指令操作時にも乗心地を低下させることがない 
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる電気車の制御装置のブロック図、
第2図は従来の電気車制御装置のブロック図、第3図は
引張力指令特性図である。 2・・・・・・・・・インバータ、6・・・・・・・・
・主幹制御器、6a・・・・・・・・・力行第1ノツチ
、6b・・・・・・・・・力行第2ノツチ、6c・・・
・・・・・・定速ノツチ、6d・・・・旧・・切ノツチ
、15・・・・・・・・・PWM変調部、31.32・
・・・・・・・・誘導電動機、43・・・・・・・・・
定速ノツチ投入時間判別回路、44・・・・・・・・・
力行第1ノツチ投入時間判別回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可変電圧・可変周波数を出力する電力変換器と、こ
    の電力変換器によつて給電される駆動用の誘導電動機と
    、切ノッチ、定速ノッチ及び力行ノッチがこの順で設け
    られた指令操作手段と、この指令操作手段からの指定に
    基づいて前記電力変換器を制御して前記誘導電動機を制
    御する電力変換器制御手段とを備えた電気車の制御装置
    において、前記指令操作手段のノッチ投入時間判別手段
    を設け、前記定速度ノッチが所定時間以上投入されたと
    きに定速運転制御に入るようにしたことを特徴とする電
    気車の制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記ノッチ投入時
    間判別手段は、切ノッチと力行の最大出力ノッチの間に
    配置された各ノッチからの信号の発生時間を判別し、該
    信号が所定時間以上発生されたときに該ノッチに相当す
    る指令信号を発生するように構成されたことを特徴とす
    る電気車の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6281904A (ja) * 1985-10-04 1987-04-15 Hitachi Ltd 電気車の制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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