JPH01117675A - 回転制御装置 - Google Patents
回転制御装置Info
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- JPH01117675A JPH01117675A JP62274960A JP27496087A JPH01117675A JP H01117675 A JPH01117675 A JP H01117675A JP 62274960 A JP62274960 A JP 62274960A JP 27496087 A JP27496087 A JP 27496087A JP H01117675 A JPH01117675 A JP H01117675A
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- Japan
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- motor
- speed
- circuit
- counter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、VTR等に用いられるモータのサーボ回路
に適用して好適な回転制御装置に関する。
に適用して好適な回転制御装置に関する。
この発明は、モータの回転速度を略一定に制御する制御
信号が供給されるくし形フィルタの定数を0Hz近傍に
利得があるように設定することにより、所定のサーボ動
作機能を達成し乍らモータの回転むら等の一定の回転変
動成分の影響を除去するようにしたものである。
信号が供給されるくし形フィルタの定数を0Hz近傍に
利得があるように設定することにより、所定のサーボ動
作機能を達成し乍らモータの回転むら等の一定の回転変
動成分の影響を除去するようにしたものである。
(従来の技術〕
VTRのドラムスピードサーボ回路においては、ドラム
モータの回転速度をFC(周波数発電機)で検出するこ
とにより、第4図に示すような回転速度に応じた周波数
を有するFCパルスを得ている。ディジタル制御を行う
ようにしたサーボ回路では、第4図のようにFCパルス
の立上りでカウンタをリセットすると共にカウントスタ
ートさせ、FCパルスの立下りでカウント値Nt 、N
2 、N3・・・・・・・・・・・・をサンプリングす
るように成されている。
モータの回転速度をFC(周波数発電機)で検出するこ
とにより、第4図に示すような回転速度に応じた周波数
を有するFCパルスを得ている。ディジタル制御を行う
ようにしたサーボ回路では、第4図のようにFCパルス
の立上りでカウンタをリセットすると共にカウントスタ
ートさせ、FCパルスの立下りでカウント値Nt 、N
2 、N3・・・・・・・・・・・・をサンプリングす
るように成されている。
このサンプリングされたカウント値N1、N2、N3・
・・・・・・・・・・・から成るデータを速度エラーデ
ータとし、この速度エラーデータを処理することにより
、モータの速度を一定に制御する制御信号を得るように
している。
・・・・・・・・・・・から成るデータを速度エラーデ
ータとし、この速度エラーデータを処理することにより
、モータの速度を一定に制御する制御信号を得るように
している。
このようなモータサーボ回路では、ドラム、FG等の取
付誤差、例えば偏心等に基く回転むらが重大な問題とな
る。このような回転むらは常に一定周期で速度検出信号
に重畳される。上述したFGパルスから速度エラーデー
タを得るようにしたサーボ回路の場合は、回転むらとな
るドラムの回転周期、例えば30Hzの成分とその高調
波成分がFGパルスに重畳されることになる。従って、
このFCパルスに基いて得られる速度エラーデータに3
0Hz成分が混入し、このため再生画面にゆがみ等が発
生する。
付誤差、例えば偏心等に基く回転むらが重大な問題とな
る。このような回転むらは常に一定周期で速度検出信号
に重畳される。上述したFGパルスから速度エラーデー
タを得るようにしたサーボ回路の場合は、回転むらとな
るドラムの回転周期、例えば30Hzの成分とその高調
波成分がFGパルスに重畳されることになる。従って、
このFCパルスに基いて得られる速度エラーデータに3
0Hz成分が混入し、このため再生画面にゆがみ等が発
生する。
このような回転むらの影響をなくすために、従来はサー
ボ系における30Hzの利得をできるだけ低くなるよう
に設計している。しかしながら利得を低くとるとトルク
変動に弱くなると云う新たな問題が生じる。
ボ系における30Hzの利得をできるだけ低くなるよう
に設計している。しかしながら利得を低くとるとトルク
変動に弱くなると云う新たな問題が生じる。
また他の方法として、アナログ構成されたノツチフィル
タを設けて30Hzの利得を減衰させる方法が用いられ
ている。しかしながらVTRにおいては、ピクチャーサ
ーチ等の変速モードでは、水平周波数の補正を行うため
にドラムの設定速度を変えるようにしているので、回転
むらの成分も30H2から変化することになる。従って
、ノツチフィルタも30Hzで急峻に減衰するQの高い
特性のものを用いることができず、Qの低い平坦な特性
のものを用いる必要が生じる。このように平坦な特性の
フィルタを用いれば30Hzの成分を充分に除去するこ
とができず、画面のゆがみ等を充分に改善することはで
きない。
タを設けて30Hzの利得を減衰させる方法が用いられ
ている。しかしながらVTRにおいては、ピクチャーサ
ーチ等の変速モードでは、水平周波数の補正を行うため
にドラムの設定速度を変えるようにしているので、回転
むらの成分も30H2から変化することになる。従って
、ノツチフィルタも30Hzで急峻に減衰するQの高い
特性のものを用いることができず、Qの低い平坦な特性
のものを用いる必要が生じる。このように平坦な特性の
フィルタを用いれば30Hzの成分を充分に除去するこ
とができず、画面のゆがみ等を充分に改善することはで
きない。
そこで、第5図に示すようなディジタル帰還型くし形フ
ィルタを用いて30Hz成分及びその高調波成分を除去
することが考えられる。
ィルタを用いて30Hz成分及びその高調波成分を除去
することが考えられる。
第5図において、入力端子(1)には第4図のサンプリ
ング値Nl、N2・・・・・・・・・・・・から成る速
度エラーデータDSが加えられる。このデータDSは加
算器(2)に加えられると共にスイッチ(3)の可動接
点に加えられる。このスイッチ(3)は第4図のN1、
N2・・・・・・・・・・・・のデータが得られる時点
と同期してその6つの固定接点a、b、・・・・・・・
・・・・・fを切換えられるように成されている。各接
点a、b、・・・・・・・・・・・・fにはディジタル
帰還型くし形フィルタ(41)、(42)・・・・・・
・・・・・・(46)が接続されている。<シ形フィル
タ(41)、(42)・・・・・・・・・・・・(46
)の出力端はスイッチ(5)の固定接点a。
ング値Nl、N2・・・・・・・・・・・・から成る速
度エラーデータDSが加えられる。このデータDSは加
算器(2)に加えられると共にスイッチ(3)の可動接
点に加えられる。このスイッチ(3)は第4図のN1、
N2・・・・・・・・・・・・のデータが得られる時点
と同期してその6つの固定接点a、b、・・・・・・・
・・・・・fを切換えられるように成されている。各接
点a、b、・・・・・・・・・・・・fにはディジタル
帰還型くし形フィルタ(41)、(42)・・・・・・
・・・・・・(46)が接続されている。<シ形フィル
タ(41)、(42)・・・・・・・・・・・・(46
)の出力端はスイッチ(5)の固定接点a。
b、・・・・・・・・・・・・fに夫々加えられる。こ
のスイッチ(5)はスイッチ(3)と同期して接点a、
b、・・・・・・・・・・・・fを切換えられるもので
、その可動接点に得られる出力データDS4は加算器(
2)に加えられて、エラーデータDSから減算されるよ
うに成されている。
のスイッチ(5)はスイッチ(3)と同期して接点a、
b、・・・・・・・・・・・・fを切換えられるもので
、その可動接点に得られる出力データDS4は加算器(
2)に加えられて、エラーデータDSから減算されるよ
うに成されている。
今、入力されるエラーデータDSが第6図Aに示すよう
なN1 、N2 、N3・・・・・・・・・・・・の各
サンプリング値から成るものとすると、第5図において
(し形フィルタ(41)にはスイッチ(3)の接点aか
らN1 、N7 、N13・・・・・・・・・・・・か
ら成る第6図Bに示すエラーデータDS1が入力される
。このデータDS!はくし形フィルタ(41)を構成す
る加算器(61,(71を通じリミッタ(8)に加えら
れてダイナミックレンジを制限された後、遅延回路(9
)により6サンプリング期間、即ち、モータの回転周期
だけ遅延される。遅延回路(9)の出力DS2は加算器
(7)に帰還されて加算器(6)からのデータに加算さ
れると共に、乗算器(10)でに倍(但しKく1)され
る、このに倍されたデータは加算器(6)に加えられて
元のデータDStから減算される。
なN1 、N2 、N3・・・・・・・・・・・・の各
サンプリング値から成るものとすると、第5図において
(し形フィルタ(41)にはスイッチ(3)の接点aか
らN1 、N7 、N13・・・・・・・・・・・・か
ら成る第6図Bに示すエラーデータDS1が入力される
。このデータDS!はくし形フィルタ(41)を構成す
る加算器(61,(71を通じリミッタ(8)に加えら
れてダイナミックレンジを制限された後、遅延回路(9
)により6サンプリング期間、即ち、モータの回転周期
だけ遅延される。遅延回路(9)の出力DS2は加算器
(7)に帰還されて加算器(6)からのデータに加算さ
れると共に、乗算器(10)でに倍(但しKく1)され
る、このに倍されたデータは加算器(6)に加えられて
元のデータDStから減算される。
加算器(7)においては、遅延回路(9)から得られる
例えばN1と対応するデータが次のサンプリングで得ら
れるN7と対応するデータに加算される。
例えばN1と対応するデータが次のサンプリングで得ら
れるN7と対応するデータに加算される。
この加算出力がリミッタ(8)を通じて遅延回路(9)
で遅延され、この遅延出力DS2が再び加算器(7)に
戻される。この結果、加算器(7)、リミッタ(8)及
び遅延回路(9)により積分回路が形成され、遅延回路
(9)の出力DS2はデータDS1の平均値を表わすも
のとなる。この出力DS2を乗算器(10)でに倍した
後、加算器(6)に加え、元のデータDS1から減算す
ることによりループが発振することを防止するようにし
ている。
で遅延され、この遅延出力DS2が再び加算器(7)に
戻される。この結果、加算器(7)、リミッタ(8)及
び遅延回路(9)により積分回路が形成され、遅延回路
(9)の出力DS2はデータDS1の平均値を表わすも
のとなる。この出力DS2を乗算器(10)でに倍した
後、加算器(6)に加え、元のデータDS1から減算す
ることによりループが発振することを防止するようにし
ている。
従って、乗算器(10)から得られる出力データDSI
は第6図Cに示すように、入力データDSのNl 、r
’LL? 、N13・・・・・・・・・・・・の各位相
におけるセンター値(ゼロレベル)からの誤差を示すも
のとなっている。即ち、このくし形フィルタ(41)は
、アナログ信号に対する1次のRCCコロ−パスフィル
タ実質的に等価なフィルタとなっている。
は第6図Cに示すように、入力データDSのNl 、r
’LL? 、N13・・・・・・・・・・・・の各位相
におけるセンター値(ゼロレベル)からの誤差を示すも
のとなっている。即ち、このくし形フィルタ(41)は
、アナログ信号に対する1次のRCCコロ−パスフィル
タ実質的に等価なフィルタとなっている。
他のくし形フィルタ (42)〜(48)もくし形フィ
ルタ(41)と同一に構成され、スイッチ(3)の接点
b・・・・・・・・・・・・fから得られる同じ位相の
サンプリング値が入力されて、上述と同様の処理が成さ
れる。これらのくし形フィルタ (41)〜(48)の
出力はスイッチ(5)から順次に取り出される。この取
り出されたデータDS4は、元のデータDSから30H
z及びその高調波成分が抽出されたデータであり、この
データDS4が加算器(2)に加えられて、入力データ
DSの対応するサンプリング値から減算される。
ルタ(41)と同一に構成され、スイッチ(3)の接点
b・・・・・・・・・・・・fから得られる同じ位相の
サンプリング値が入力されて、上述と同様の処理が成さ
れる。これらのくし形フィルタ (41)〜(48)の
出力はスイッチ(5)から順次に取り出される。この取
り出されたデータDS4は、元のデータDSから30H
z及びその高調波成分が抽出されたデータであり、この
データDS4が加算器(2)に加えられて、入力データ
DSの対応するサンプリング値から減算される。
この結果、出力端子(11)より第6図り及び第7図に
示すような回転むらとなる30Hz及びその高調波成分
の除去されたくし形特性を有する出力データDSoを得
ることができる。またこのくし形フィルタ特性は301
(z、60Hz、 90Hzの減衰部分がモータの設定
速度に追従する。従って、モータの設定速度に拘らず回
転むらの成分を有効に除去することができる。
示すような回転むらとなる30Hz及びその高調波成分
の除去されたくし形特性を有する出力データDSoを得
ることができる。またこのくし形フィルタ特性は301
(z、60Hz、 90Hzの減衰部分がモータの設定
速度に追従する。従って、モータの設定速度に拘らず回
転むらの成分を有効に除去することができる。
ところで、上述した第5図のくし形フィルタを用いた回
路では、入力データDSのDCレベルがゼロでない場合
も、スイッチ(5)から得られるデータDS4にはDC
レベルが含まれるので、出力データDSoにはDCレベ
ルがゼロとなる。即ち、この第5図の回路のDC利得は
ゼロとなる。サーボループにおけるDCレベルはモータ
の設定速度を表わしているので、DCレベルを伝送する
ことができないと、サーボ動作を行うことが不可能とな
る。
路では、入力データDSのDCレベルがゼロでない場合
も、スイッチ(5)から得られるデータDS4にはDC
レベルが含まれるので、出力データDSoにはDCレベ
ルがゼロとなる。即ち、この第5図の回路のDC利得は
ゼロとなる。サーボループにおけるDCレベルはモータ
の設定速度を表わしているので、DCレベルを伝送する
ことができないと、サーボ動作を行うことが不可能とな
る。
第5図においてDCレベルの伝送を可能にするには、く
し形フィルタ(41)〜(46)の出力の平均値又は入
力データDSの平均値を求め、この平均値をデータDS
4から減算する回路構成を別に設ける必要があり、この
ため回路構成が非常に複雑になる。
し形フィルタ(41)〜(46)の出力の平均値又は入
力データDSの平均値を求め、この平均値をデータDS
4から減算する回路構成を別に設ける必要があり、この
ため回路構成が非常に複雑になる。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、回路構成を
複雑にすることなく第5図のくし形フィルタ回路を用い
てDCレベルの伝送を可能にした回転制御装置を提供す
るものである。
複雑にすることなく第5図のくし形フィルタ回路を用い
てDCレベルの伝送を可能にした回転制御装置を提供す
るものである。
この発明による回転制御装置は、モータ(15)の回転
速度を検出する検出手段(16,18)と、回転速度に
基いてモータの回転速度を略一定に制御する制御信号を
発生する信号処理手段(19,21)と、制御信号から
モータの回転周期成分及びその高調波成分を除去するく
し形フィルタ手¥1(4)と、このくし形フィルタ手段
の出力信号をモータに供給する駆動手段(26,30〜
32)とを備え、くし形フィルタ手段の定数Kを0Hz
近傍に利得があるように設定した構成とする。
速度を検出する検出手段(16,18)と、回転速度に
基いてモータの回転速度を略一定に制御する制御信号を
発生する信号処理手段(19,21)と、制御信号から
モータの回転周期成分及びその高調波成分を除去するく
し形フィルタ手¥1(4)と、このくし形フィルタ手段
の出力信号をモータに供給する駆動手段(26,30〜
32)とを備え、くし形フィルタ手段の定数Kを0Hz
近傍に利得があるように設定した構成とする。
検出手段(16,18)において、モータ(15)の回
転速度を検出してFCパルスを発生する。信号処理手段
(19,21)において、FGパルスの立上りでカウン
タ(21)をリセットすると共にカウントスタートさせ
、FGパルスの立下りでカウント値N1、N2 、N3
・・・・・・・・・・・・をサンプリングし、サンプリ
ングしたカウント値Nz 、N2 、N3・・・・・・
・・・・・・から成るデータを速度エラーデータとし、
この速度エラーデータを処理することにより、モータの
速度を一定に制御する制御信号を得る。くし形フィルタ
手段(4)において、制御信号からモータの回転周期成
分及び高調波成分を除去する。その際にこのくし形フィ
ルタ手段の定数Kを0Hz近傍に利得があるように設定
する。この設定により、上述の如くモータの回転周期成
分及び高調波成分を除去できると共にサーボ動作を行う
略々DCレベルに近い成分を伝送することができる。
転速度を検出してFCパルスを発生する。信号処理手段
(19,21)において、FGパルスの立上りでカウン
タ(21)をリセットすると共にカウントスタートさせ
、FGパルスの立下りでカウント値N1、N2 、N3
・・・・・・・・・・・・をサンプリングし、サンプリ
ングしたカウント値Nz 、N2 、N3・・・・・・
・・・・・・から成るデータを速度エラーデータとし、
この速度エラーデータを処理することにより、モータの
速度を一定に制御する制御信号を得る。くし形フィルタ
手段(4)において、制御信号からモータの回転周期成
分及び高調波成分を除去する。その際にこのくし形フィ
ルタ手段の定数Kを0Hz近傍に利得があるように設定
する。この設定により、上述の如くモータの回転周期成
分及び高調波成分を除去できると共にサーボ動作を行う
略々DCレベルに近い成分を伝送することができる。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて詳しく説明す
る。
る。
第1図はこの発明をVTRのドラムサーボ回路に通用し
た場合の一例を示すもので、このドラムサーボ回路は速
度サーボループと位相サーボループとを有するものであ
る。
た場合の一例を示すもので、このドラムサーボ回路は速
度サーボループと位相サーボループとを有するものであ
る。
第1図において、ドラムモータ(15)の回転はこのモ
ータ(15)に設けられた回転検出器(16)により検
出される。この回転検出器(16)はFG及びパルスジ
ェネレータ(PG)を含むものでその速度検出ヘッド°
(17)より前述した第4図に示すような速度に応じた
周期を有するFGパルスが得られる。また位相検出ヘッ
ド(18)より第3図に示すようなモータ(15)の回
転位相に応じたPGパルスがこのモータ(15)の1回
転に1個の割合で得られる。
ータ(15)に設けられた回転検出器(16)により検
出される。この回転検出器(16)はFG及びパルスジ
ェネレータ(PG)を含むものでその速度検出ヘッド°
(17)より前述した第4図に示すような速度に応じた
周期を有するFGパルスが得られる。また位相検出ヘッ
ド(18)より第3図に示すようなモータ(15)の回
転位相に応じたPGパルスがこのモータ(15)の1回
転に1個の割合で得られる。
FGパルスは制御信号発生器(工9)に加えられ、PC
パルスは制御信号発生器(20)に加えられる。
パルスは制御信号発生器(20)に加えられる。
制御信号発生器(19)は速度エラーカウンタ(21)
を制御するもので、第4図について述べたようにしてデ
ータNs 、N2 、N3・・・・・・・・・・・・が
サンプリングされる。このN1、N2、N3・・・・・
・・・・・・・から成るデータは速度エラーデータDS
としてディジタル帰還型くし形フィルタ回路(4)へ送
られる。
を制御するもので、第4図について述べたようにしてデ
ータNs 、N2 、N3・・・・・・・・・・・・が
サンプリングされる。このN1、N2、N3・・・・・
・・・・・・・から成るデータは速度エラーデータDS
としてディジタル帰還型くし形フィルタ回路(4)へ送
られる。
また制御信号発生回路(20)は、端子(23)から加
えられる垂直同期信号VPと共に位相エラーカウンタ(
22)を制御する。rgち、第3図に示すように垂直同
期信号vPの立上りでカウンタ(22)をリセットする
と共にカウントスタートさせ、PGパルスの立上りでカ
ウント値M1、N2・・・・・・・・・・・・をサンプ
リングするように成されている。このサンプリングされ
たカウント値M1、N2・・・・・・・・・・・・から
成るデータは位相エラーデータDPとして乗算器(27
)及び積分回路(29)へ送られる。尚、カウンタ(2
1) 、 (22)には例えばI MHzのクロック
CKが与えられている。
えられる垂直同期信号VPと共に位相エラーカウンタ(
22)を制御する。rgち、第3図に示すように垂直同
期信号vPの立上りでカウンタ(22)をリセットする
と共にカウントスタートさせ、PGパルスの立上りでカ
ウント値M1、N2・・・・・・・・・・・・をサンプ
リングするように成されている。このサンプリングされ
たカウント値M1、N2・・・・・・・・・・・・から
成るデータは位相エラーデータDPとして乗算器(27
)及び積分回路(29)へ送られる。尚、カウンタ(2
1) 、 (22)には例えばI MHzのクロック
CKが与えられている。
くし形フィルタ回路(4)はその定数Kが後述の如(所
定の値に設定される以外は第5図の回路がそのまま用い
られており、その入力端子(1)には第6図Aの速度エ
ラーデータDSが入力されるように成されている。
定の値に設定される以外は第5図の回路がそのまま用い
られており、その入力端子(1)には第6図Aの速度エ
ラーデータDSが入力されるように成されている。
くし形フィルタ回路(4)の伝達関数は次のように表わ
される。
される。
1−e″″ST
1− (1−K) e−8丁
には定数(乗算器(10)の乗算係数)、Tはここでは
1/30秒である。
1/30秒である。
ところで、FC等の精度が悪い場合、カウンタ(21)
の出力側に得られる速度エラーデータDSには回転むら
の情報が多量に乗っているので、本実施例ではこのカウ
ンタ(21)の出力側にくし形フィルタ回路(4)を設
けている。このくし形フィルタ回路(4)は上述の如く
構成を簡単にしているのでDC利得が0である(第2図
参照)0通常、サーボ系はDC利得が00場合、速度が
確定しない。
の出力側に得られる速度エラーデータDSには回転むら
の情報が多量に乗っているので、本実施例ではこのカウ
ンタ(21)の出力側にくし形フィルタ回路(4)を設
けている。このくし形フィルタ回路(4)は上述の如く
構成を簡単にしているのでDC利得が0である(第2図
参照)0通常、サーボ系はDC利得が00場合、速度が
確定しない。
しかしこのDC(0■2)の定義は物理的には不明確で
あり、O,0OIH2、O,0OOIHzがDCかどう
かは実際には判断が難しい所であり、実験で確かめるし
かない、ところが、このくし形フィルタ回路(4)はQ
が高いためその定数KをQHz近傍に利得があるような
所定の値例えば第2図に示すようにに=2−5に設定す
ると、通常の速度でモータ(15)が回転する。このこ
とは、とりもなおさず、数学的な意味での0HzでのD
C/利得はOであるが、0Hz近傍には利得をもってい
るので現実のモータ(5)は規定の速度で回転すること
になる。しかし、正確な速度では回転せずその近くで回
転することになるが、その差は士数Hzでカウンタ(2
2)等の位相サーボループのダイナミックレンジが通常
のディジタルサーボに比べて格段に広いので十分位相ロ
ックが可能であり、この状態ではDC利得は位相サーボ
ループが受けもっているので、モータ(15)は今まで
の方式と同等の性能でなお且つ回転むらを完全に除去し
た形で回転することにる。
あり、O,0OIH2、O,0OOIHzがDCかどう
かは実際には判断が難しい所であり、実験で確かめるし
かない、ところが、このくし形フィルタ回路(4)はQ
が高いためその定数KをQHz近傍に利得があるような
所定の値例えば第2図に示すようにに=2−5に設定す
ると、通常の速度でモータ(15)が回転する。このこ
とは、とりもなおさず、数学的な意味での0HzでのD
C/利得はOであるが、0Hz近傍には利得をもってい
るので現実のモータ(5)は規定の速度で回転すること
になる。しかし、正確な速度では回転せずその近くで回
転することになるが、その差は士数Hzでカウンタ(2
2)等の位相サーボループのダイナミックレンジが通常
のディジタルサーボに比べて格段に広いので十分位相ロ
ックが可能であり、この状態ではDC利得は位相サーボ
ループが受けもっているので、モータ(15)は今まで
の方式と同等の性能でなお且つ回転むらを完全に除去し
た形で回転することにる。
なお、第2図は定数Kを変化したときのくし形フィルタ
回路(4)の利得特性を示すもので、定数にの値が小さ
くなる程0Hz近傍の利得は大きくなり、又Qも高くな
っていることがわかる。しかし、定数Kを余り小さくす
ると時定数が大きくなってフィルタの動作し始める時間
が遅くなる問題がある。
回路(4)の利得特性を示すもので、定数にの値が小さ
くなる程0Hz近傍の利得は大きくなり、又Qも高くな
っていることがわかる。しかし、定数Kを余り小さくす
ると時定数が大きくなってフィルタの動作し始める時間
が遅くなる問題がある。
従って本実施例ではくし形フィルタ回路(4)の定数に
の値“をK −2−’に設定する。もっともこの値は最
も望ましい値であって、フィルタ回路の動作し始める時
間を許容できればK −2−6以下に設定してもよい。
の値“をK −2−’に設定する。もっともこの値は最
も望ましい値であって、フィルタ回路の動作し始める時
間を許容できればK −2−6以下に設定してもよい。
このようにくし形フィルタ回路(4)の定数にの値を0
)1z近傍に利得があるような所定の値に設定すること
により、第7図に示すような回転むらとなる30Hz及
びその高調波成分が除去されたデータが得られると共に
サーボ動作を行うのに必要な略々DCレベルに近い成分
の伝送が実質的に可能となり、位相サーボループのロッ
クレンジ内にモータ(15)を立ち上げることができる
。
)1z近傍に利得があるような所定の値に設定すること
により、第7図に示すような回転むらとなる30Hz及
びその高調波成分が除去されたデータが得られると共に
サーボ動作を行うのに必要な略々DCレベルに近い成分
の伝送が実質的に可能となり、位相サーボループのロッ
クレンジ内にモータ(15)を立ち上げることができる
。
くし形フィルタ回路(4)からの30Hz及びその高調
波成分の除去されたデータは微分回路(24)及び乗算
器(26)に供給される。微分回路(24)は供給され
たデータを微分して角加速度データに変換し、この角加
速度データは乗算器(25)へ送られる。また積分回路
(29)は位相エラーデータDPを積分し、この積分さ
れたデータを乗算器(28)に送ることにより、位相サ
ーボループの低域の利得を上げるようにしている。
波成分の除去されたデータは微分回路(24)及び乗算
器(26)に供給される。微分回路(24)は供給され
たデータを微分して角加速度データに変換し、この角加
速度データは乗算器(25)へ送られる。また積分回路
(29)は位相エラーデータDPを積分し、この積分さ
れたデータを乗算器(28)に送ることにより、位相サ
ーボループの低域の利得を上げるようにしている。
乗算器(25)は角加速度データをKo倍し、乗算器(
26)はデータをに1倍し、乗算器(27)はデータD
Pをに2倍し、乗算器(28)は積分データをに3倍す
る0本実施例においては、乗算係数Ko SKs 、に
2 、に3をKo >K1 >K2 >K3の関係に選
ぶことにより、夫々のデータに対して重み付けを行い、
サーボ動作の効果の大きさを定めている。
26)はデータをに1倍し、乗算器(27)はデータD
Pをに2倍し、乗算器(28)は積分データをに3倍す
る0本実施例においては、乗算係数Ko SKs 、に
2 、に3をKo >K1 >K2 >K3の関係に選
ぶことにより、夫々のデータに対して重み付けを行い、
サーボ動作の効果の大きさを定めている。
即ち、くし形フィルタ回路(4)からのデータを微分し
て加速度に変換したデータに対して最も大きいKoを乗
算することにより、速度エラーに対する適応性の効果を
得るように成し、次にに1、K2により速度エラー、位
相エラーの順に効果を得、さらに積分データに対してに
3を乗算して低域の利得を増す効果を得るようにしてる
。
て加速度に変換したデータに対して最も大きいKoを乗
算することにより、速度エラーに対する適応性の効果を
得るように成し、次にに1、K2により速度エラー、位
相エラーの順に効果を得、さらに積分データに対してに
3を乗算して低域の利得を増す効果を得るようにしてる
。
また微分回路(セ4)で略々DCレベルに近い成分を有
するデータを微分しているので、微分されたデータは略
々DCレベルに近い成分が除去されたものとなる。なお
、微分回路(24)及び乗算器(25)のループ(加速
度ループ)は必要に応じて省略可能である。
するデータを微分しているので、微分されたデータは略
々DCレベルに近い成分が除去されたものとなる。なお
、微分回路(24)及び乗算器(25)のループ(加速
度ループ)は必要に応じて省略可能である。
乗算器(25) 、 C2B) 、 (27)及び
(28)から得られる各データは加算器(30)に加え
られる。
(28)から得られる各データは加算器(30)に加え
られる。
この加算器(30)から得られる加算されたデータはD
/A変換器(31)でアナログの制御信号に変換され、
この制御信号はドライブアンプ(32)を通じてモータ
(15)の速度及び位相を制御する。
/A変換器(31)でアナログの制御信号に変換され、
この制御信号はドライブアンプ(32)を通じてモータ
(15)の速度及び位相を制御する。
このように本゛実施例ではデータDSをくし形フィルタ
回路(4)に加えているので、真の回転むら成分のみを
除去することができる。また、くし形フィルタ回路(4
)の定数Kを0Hz近傍に利得があるように設定してい
るので、サーボ動作を行うのに必要な略々DCレベルに
近い成分の伝送が実質的に可能であり、位相サーボルー
プのロックレンジ内にモータ(15)を立ち上げて通常
の速度でモータ(15)を回転させることができる。
回路(4)に加えているので、真の回転むら成分のみを
除去することができる。また、くし形フィルタ回路(4
)の定数Kを0Hz近傍に利得があるように設定してい
るので、サーボ動作を行うのに必要な略々DCレベルに
近い成分の伝送が実質的に可能であり、位相サーボルー
プのロックレンジ内にモータ(15)を立ち上げて通常
の速度でモータ(15)を回転させることができる。
また、因みにくし形フィルタ回路(4)が微分回路(2
4)及び乗算器(25)から成る加速度ループに挿入さ
れていた場合、乗算器(25)及び(26)の乗算係数
がKO>Klの関係から回転むら成分はほとんど速度ル
ープを成す乗算器(26)を通り、この回転むら成分は
通常のFG等の精度では問題ないが、例えばFC等の精
度を下げることによりコストダウンを考えると速度ルー
プからは回転むら成分が多量に伝送され、ジッタを悪化
させる原因となる。ところが、本実施例では、カウンタ
(21)のすぐ後にくし形フィルタ回路(4)を挿入し
ているので、たとえFG等の精度を下げたとしても確実
に回転むら成分を除去することができ、問題ない。
4)及び乗算器(25)から成る加速度ループに挿入さ
れていた場合、乗算器(25)及び(26)の乗算係数
がKO>Klの関係から回転むら成分はほとんど速度ル
ープを成す乗算器(26)を通り、この回転むら成分は
通常のFG等の精度では問題ないが、例えばFC等の精
度を下げることによりコストダウンを考えると速度ルー
プからは回転むら成分が多量に伝送され、ジッタを悪化
させる原因となる。ところが、本実施例では、カウンタ
(21)のすぐ後にくし形フィルタ回路(4)を挿入し
ているので、たとえFG等の精度を下げたとしても確実
に回転むら成分を除去することができ、問題ない。
なお、上述の実施例ではこの発明をディジタルサーボ回
路に通用した場合に付いて説明したが、アナログサーボ
回路に通用することもできる。その場合、第5図の遅延
回路(9)にはCOD素子等を用いてよい。
路に通用した場合に付いて説明したが、アナログサーボ
回路に通用することもできる。その場合、第5図の遅延
回路(9)にはCOD素子等を用いてよい。
上述の如くこの発明によれば、簡単な回路構成により、
モータの設定速度に応じた回転周期成分及びその高調波
成分に基く誤差を有効に除去することができる。またQ
の高いくし形フィルタを用いることができるので、回転
周期成分及びその高調波成分のみについて信号処理を行
うことができ、このため低域の位相回り等が生じること
がなく、常に安定した高性能の制御を行うことが可能と
なる。また、たとえFG等の精度を下げたとしても確実
に回転周期成分及びその高調波成分を除去でき、しかも
コストの低廉化が図れる。
モータの設定速度に応じた回転周期成分及びその高調波
成分に基く誤差を有効に除去することができる。またQ
の高いくし形フィルタを用いることができるので、回転
周期成分及びその高調波成分のみについて信号処理を行
うことができ、このため低域の位相回り等が生じること
がなく、常に安定した高性能の制御を行うことが可能と
なる。また、たとえFG等の精度を下げたとしても確実
に回転周期成分及びその高調波成分を除去でき、しかも
コストの低廉化が図れる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は定数Kを変化した場合のくし形フィルタの特性図、第
3図は位相エラーデータを得る原理を説明するタイミン
グチャート、第4図は速度エラーデータを得る原理を説
明するタイミングチャート、第a図はこの発明に適用し
得るディジタル帰還型くし形フィルタ回路のブロック図
、第6図は第5図のタイミングチャート、第7図はくし
形フィルタの特性図である。 (4)はディジタル帰還型くし形フィルタ回路、(15
)はドラムモータ、(16)は回転検出器、(工9)は
制御信号発生回路、(21)は速度エラーカウンタ、(
26)は乗算器、(30)は加算器、(31)はD/A
変換器である。
は定数Kを変化した場合のくし形フィルタの特性図、第
3図は位相エラーデータを得る原理を説明するタイミン
グチャート、第4図は速度エラーデータを得る原理を説
明するタイミングチャート、第a図はこの発明に適用し
得るディジタル帰還型くし形フィルタ回路のブロック図
、第6図は第5図のタイミングチャート、第7図はくし
形フィルタの特性図である。 (4)はディジタル帰還型くし形フィルタ回路、(15
)はドラムモータ、(16)は回転検出器、(工9)は
制御信号発生回路、(21)は速度エラーカウンタ、(
26)は乗算器、(30)は加算器、(31)はD/A
変換器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モータの回転速度を検出する検出手段と、 上記回転速度に基いて上記モータの回転速度を略一定に
制御する制御信号を発生する信号処理手段と、 上記制御信号から上記モータの回転周期成分及びその高
調波成分を除去するくし形フィルタ手段と、 該くし形フィルタ手段の出力信号を上記モータに供給す
る駆動手段と を備え、上記くし形フィルタ手段の定数を0Hz近傍に
利得があるように設定したことを特徴とする回転制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274960A JP2570323B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274960A JP2570323B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117675A true JPH01117675A (ja) | 1989-05-10 |
| JP2570323B2 JP2570323B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=17548966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62274960A Expired - Lifetime JP2570323B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570323B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04255486A (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | Vtrのキャプスタンモータ速度検出機構 |
| JPH05252781A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-09-28 | Daewoo Electron Co Ltd | モータ速度の制御装置 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62274960A patent/JP2570323B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04255486A (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | Vtrのキャプスタンモータ速度検出機構 |
| JPH05252781A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-09-28 | Daewoo Electron Co Ltd | モータ速度の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570323B2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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