JPH01120559A - 版材焼付装置 - Google Patents

版材焼付装置

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JPH01120559A
JPH01120559A JP62278870A JP27887087A JPH01120559A JP H01120559 A JPH01120559 A JP H01120559A JP 62278870 A JP62278870 A JP 62278870A JP 27887087 A JP27887087 A JP 27887087A JP H01120559 A JPH01120559 A JP H01120559A
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Koji Kusayanagi
草柳 孝次
Naoyuki Yasuda
安田 直行
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Fuji Photo Film Co Ltd
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、新聞印刷用の輪転機等に使用されアルミ板等
の支持体上に感光剤が塗布された版材(以下PS版とい
う)へ画像を焼付けるための版材焼付装置に関する。
〔従来の技術〕
新聞印刷用の輪転機に使用されるPS版は、焼付装置の
焼付部へ供給され、あらかじめ画像が記録されている原
稿シート(例えば、ネガ原稿シート、以下ネガシートと
いう)から画像が焼付けられるようになっている。
このネガシートの焼付部への供給は作業員が一枚づつ送
るいわゆる手差しによって行われている。
またPS版への画像の焼付が終了したネガシートを焼付
部から取り出す場合にも作業員が手動で焼付部から取り
出している。
ところが、このPS版に画像を焼付けるための画像が記
録されたネガシートは比較的大型であるため扱いづらく
、作業員がこのネガシートを持つて焼付部へ供給する作
業や、焼付部からネガシートを取り出す作業は煩雑であ
る。
そこで本出願人は特願昭62−1325’87号で自動
的にネガシートを焼付部へ供給し、焼付部からネガシー
トを取り出すことができる版材焼付装置を提案している
。この装置ではネガシートが収容されている供給部から
自動手に取り出し、焼付部へ移動させると共に焼付部か
らネガシートを取り出して排出部へ移動させるネガシー
ト移動手段が設けられている。このネガシート移動手段
へネガシートを受渡し、受渡されたネガシートを保持す
る手段としてマグネットが用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらネガシートをネガシート移動手段へ受渡し
、保持するのにマグネットを用いると、ネガシートを吸
着するためには強い磁力のマガネットが必要であり、弱
いマグネットでは確実にネガシートを受渡して、ネガシ
ート移動手段へ保持されることができないという問題が
ある。
本発明は上記事実を考慮し、ネガシートを確実にネガシ
ート移動手段へ受渡して保持することができ、ネガシー
ト(ネガ原稿シート)を焼付部へ自動的に供給すること
ができると共にPS版(版材)への画像の焼付けが終了
したネガシート(ネガ原稿シート)を自動的に焼付部か
ら取り出すことができる版材焼付装置を得ることが目的
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、画像が記録された原稿シートを収容する収容
部屋、前記原稿シートへ記録された画像を版材版へ焼付
ける焼付部と、前記版材版への画像の焼付が終了した原
稿シートを排出する排出部と、前記収容部から焼付部へ
前記原稿シートを移動させると共に前記版材版への画像
の焼付が終了した原稿シートを前記焼付部から前記排出
部へ移動させる原稿シート移動手段、とを備えた版材焼
付装置であって、前記原稿シート移動手段に設けられ前
記収容部から前記原稿シート移動手段へ前記原稿シート
を吸着して受渡しすると共に前記焼付部から前記版材版
への画像の焼付が終了した原稿シートを前記原稿シート
移動手段へ吸着して受渡して原稿シート移動手段へ原稿
シートを保持する吸盤と、前記吸盤へ負圧を供給する負
圧供給手段とを有することを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、画像が記録された原稿シートは収容部
から、負圧供給手段によって負圧が供給された吸盤によ
って吸着されて原稿シート移動手段へ受渡され保持され
る。これと同時に焼付部でも版材版への画像の焼付が終
了した原稿シートが同様に吸盤によって原稿シート移動
手段へ吸着されて受渡され保持される。収容部からの原
稿シートと焼付部からの原稿シートが受渡された原稿シ
ート移動手段は吸着保持した状態で収容部から原稿シー
トを焼付部へ移動させて供給し、焼付部からの原稿シー
トを排出部へ移動させる。これにより、原稿シートを確
実に原稿シート移動手段へ受渡して保持することができ
、焼付部へ原稿シートを自動的に供給することができる
と共に版材への画像の焼付が終了した原稿シートを自動
的に焼付部から取り出すことができる。
〔発明の実施例〕
以下本発明が適用された版材焼付装置の実施例について
説明する。
第2図にはPS版(版材)への焼付は用画像があらかじ
め記録されたネガシート12が示されている。
ネガシート12は薄肉矩形状で中央部に画像記録部12
Aが設けられている。一端部にはネガシート12の幅方
向(図示矢印六方向)に沿って金属板14が固着されて
吊り下げ部12Bとされている。この吊り下げ部12B
にはネガシート120幅方向に沿って所定間隔で4個の
貫通穴16A116B、18A、18Bが設けられ、第
3図に示されるようにネガシート12及び金属板14を
貫通している。これらの貫通穴を利用してネガシート1
2は第2.3図に示される如く吊り下げ部12Bから吊
り下げられた状態で搬送されるようになっている。
下端部12Cには長手方向直角断面がコ字状の金属Vi
20がネガシート12の幅方向に沿って上端部12Bの
金属板14と同面側に取り付けられている。また下端部
12 C1,:’はネガシート12の幅方向に沿って一
対の貫通穴22A、22Bが設けられこれらの貫通穴は
第3図に示されるように、金属板20のコ字状の一辺を
も貫通している。
このネガシート12の画像記録部12Aに記録された画
像は第1図に示される版材焼付装置10で、PS版へ焼
き付けられるようになっている。
第1図、第4図及び第5図に示されるように版材焼付装
置10には、ネガシート12を収容する収容部24と、
PS版へネガシート12の画像を焼付ける焼付部26と
、PS版への画像の焼付が終了したネガシート12を排
出する排出部28と、が順に並んで枠フレーム11内に
備えられている。
この枠フレーム11は4個の基台13上に載置されてい
る。
また版材焼付装置10にはネガシート移動機構30が枠
フレーム11内の上方に配置されており、収容部24か
ら焼付部26へ、焼付部26から排出部28へ夫々ネガ
シートを移動させるようになっている。またネガシート
移動機構30へネガシート12の受渡しを行う受渡し機
構32が収容部24の奥方(矢印B方向)に設けられて
いる。
第1図、第6図(A)、第7図に示されるように収容部
24には一対の無端ベルト34.36が備えれている。
これらの無端ベル)34.36は互に平行なシャフト3
8.40の両端付近へ各々一対固着されたスプロケット
46.48へ巻き掛けられて中間部が平行な直線状態と
なっている。
シャフト38.40を軸支する一対のフレーム15は取
付ブラケット17を介して枠フレーム11に固定され、
シャフト40を軸支する付近が枠フレーム11から突出
している。シャフト38の一端は延長されてスプロケッ
ト50が取り付けられており、このスプロケット50へ
、フレーム52を介して枠フレーム11へ固定されたモ
ータ54の駆動力が無端ベルト56を介して伝達され無
端ベルト34.36を矢印F方向へ回転するようになっ
ている。
無端ベルト34.36間には多数のネガシート吊り下げ
板58がシャフト38.40と平行に掛は渡されている
。このネガシート吊り下げ板58は平板状で一端部が無
端ベルト34.36へ固定されている。これによりネガ
シート吊り下げ板58は無端ベルト34.36からの吊
り下げ状態ではモータ54の駆動力で矢印B方向へ移動
するようになっている。
このネガシート吊り下げ板58は中間部に凹部58Aが
設けられている。この凹部58Aを挾んだ両側付近には
一対のピン60.62が、直角に突出している。これら
のピン60.62はネガシート吊り下げ板58が無端ベ
ルト34.36から吊り下げられた状態で矢印B方向と
反対方向すなわち版材焼付装置10の外方(矢印C方向
)へ向うように設けられており、これらのピン60.6
2の軸間距離はネガシート12の上端部に設けられた貫
通穴16A、16B(第2図参照)間の距離に等しく設
定されている。従ってネガシート12の貫通穴16A、
16B内へピン60.62が挿入されることでネガシー
ト12はネガシート吊り下げ板58から吊り下げられ、
モータ54の駆動力で図示矢印B方向へ移動されて枠フ
レーム11内へ取り込まれるようになっている。
このネガシート吊り下げ板58には、凹部58Aの両端
部に一対のネガシート押え機構250が設けられている
。ここでピン60側に位置する一方のネガシート押え機
構250について第6図(A)、(B)、(C)を用い
て説明する。
第6図(B)に示されるようにネガシート吊り下げ板5
8の凹部58Aの上部には貫通穴252が設けられてい
る。この貫通穴252へはブラケット254の基部25
4Aが挿入されている。このブラケット254は基部2
54Aの一端部が折り曲げられており、折り曲げられた
端部の両側部254Bは基部254Aより突出されてい
る。この突出された両側部254Bは基部254Aと反
対方向へ向って、互いに接する方向へ折り曲げられてい
る。この両側部254B間には押え板256が挿入され
、両側部がピン258で軸支されている。
押え板256の中間部には矩形状の切欠き256Aが設
けられている。また押え板256の上端面256Bは、
第6図(C)に示されるように円弧状に形成されており
、板ばね260が当接している。
この板ばね260はネガシート吊り下げ板58に設けら
れた貫通穴252を貫通して略水平に配置されており、
ブラケット254の基部254Aに固定されている。こ
のため板ばね260は押え板256の上端面を押圧し、
押え板256を第6図(C)に示される位置へ保持して
いる。またこの状態(第6図(C)実線で示される状態
)ではネガシート12をネガシート吊り下げ板58との
間で挾持しネガシート12のピン60.62からの脱落
が防止されている。
また押え板256がピン258を中心に時計方向へ略9
0°回転すると板ばね260が押え板256の前面25
6Cを押圧し、第6図(C)二点鎖線で示される位置へ
押え板256を保持するようになっている。これにより
ネガシート12がネガシート吊り下げ板58から矢印C
方向へ移動可能となる。
このネガシート吊り下げ板58は無端ベルト34.36
へ多数個設けられているので、これらに対応してネガシ
ート12を多数枚吊り下げることができるようになって
いる。
第1図及び第7図に示されるように収容部24の矢印B
方向の奥方には受渡し機構32が配置されている。この
受渡し機構32には、収容部24に設けられたネガシー
ト吊り下げ板58の凹部58Aに対応したネガシート中
間吊り下げアーム64が備えられている。このネガシー
ト中間吊り下げアーム64は、フレーム21にブラケッ
ト67を介して固定されたエアシリンダ70の駆動軸に
固定されている。このフレーム21は図示しないブラケ
ットを介して枠フレーム11に固定されている。
またネガシート中間吊り下げアーム64の水平方向両端
部へは一対のガイドポスト72の先端が取り付けられて
いる。これらのガイドポスト72は第8図に示されるよ
うに、取付ブラケット67に固定されたスライドベアリ
ング73に支持されてエアシリンダ70の駆動方向と平
行になっている。これによりネガシート中間吊り下げア
ーム64はエアシリンダ70によって矢印BSC方向へ
一対のガイドポスト72に案内されて移動するようにな
っている。なおエアシリンダ70ヘエアーが供給されな
い状態ではエアシリンダ70の駆動軸はエアシリンダ7
00本体内へ引き込まれている(第7図実線で示される
状態)。
このネガシート中間吊り下げアーム64には吊り下げ状
態で矢印B方向に移動するシート吊り下げ部材58と対
向する面からピン66.68が互に平行に突出されてい
る。これらのピン66.68の軸間距離はネガシート1
2の上端部に設けられた貫通穴18A、18Bの距離と
等しく設定されている。
従って収容部24のネガシート吊り下げ板58に吊り下
げられたネガシート12は、ネガシート吊り下げ板58
の矢印B方向への移動とエアシリンダ70の駆動で、ピ
ン66.68がネガシート12の貫通穴18A、18B
へ挿入されネガシート中間吊り下げアーム64に渡され
て吊り下げられるようになっている。ネガシート吊り下
げ板58はさらに矢印B方向へ移動しシャフト38を中
心に回転することにより、ピン60.62が貫通孔16
A、16Bから抜は出るようになっている。
このとき、ネガシー)12の上端部をネガシート吊り下
げ板58とで挟持している押え板256はネガシート吊
り下げ板58のF方向への回転と共にネガシート中間吊
り下げアーム64により矢印C方向へ押圧されて、第6
図(C)二点鎖線で示される位置へ板ばね260の付勢
力に抗して移動する。
受渡し機構32の上方から焼付部26及び排出部2・8
の上方にかけては、第1図及び第4図、第5図に示され
るようにネガシート移動機構30が配置されている。こ
のネガシート移動機構30には矢印BSC方向と直角方
向に長平方向とされる断面り字状のレール74が配置さ
れている。このレール74は収容部24、焼付部26、
排出部28に亘って延長され、両端部が図示しないブラ
ケットを介して枠フレーム11に固定されたフレーム7
1に固定されている。
このレール74上には第1O図〜第13図に示されるよ
うに移動板76がスライドガイド78を介して載置され
ている。レール74の上方にはロッドレスシリンダ80
がレール74に沿って配置されており、取付ブラケット
75を介してフレーム71へ固定されている。このロッ
ドレスシリンダ80はスライダ81が水平方向へ駆動さ
れるようになっており、このスライダ81から下方へ突
出するアーム81Aへ移動板76から突出されるブラケ
ット77が連結されている。従って移動板76はロッド
レスシリンダ80の駆動力でレール74に沿って移動可
能となっている。
この移動板76には下面から下方に向けてガイドシャフ
ト支持プレート82が突出されている。
このガイドシャフト支持プレート8’2はレール74の
水平方向両端に一対配置されている。またガイドシャフ
ト支持プレート82と平行に移動板76の下面から下方
に向けてエアシリンダ支持プレート84が移動板76の
水平方向中間部に設けられている。このエアシリンダ支
持プレート84には、レール74の下方でレール74の
長手方向と直交してエアシリンダ86が支持されている
このエアシリンダ86の駆動軸86Aは第9図(A)に
示されるようにエアシリンダ支持プレート84を貫通し
て突出しており、先端部が連結プレート88の中間部へ
取り付けられている。
この連結プレート88の水平方向両端部は一対のガイド
シャツ)90の先端へ固着され、これらのガイドシャフ
ト90はガイドシャフト支持プレート82にそれぞれ設
けられたスライドボールベアリング83へ支持されてい
る。
これにより連結プレート88はエアシリンダ86の駆動
により、ガイドシャフト90に案内され、矢印B、、C
方向へ移動可能となっている。
この連結プレート88の一方の端部には第10図に示さ
れるように断面がL字状のブラケット91が取り付けら
れている。第9図(A)、第10図に示されるようにこ
のブラケット91の長手方向中間部には駆動軸が鉛直方
向下方へ向けられたエアシリンダ92が取り付けられて
いる。このエアシリンダ92の駆動軸はブラケット91
を貫通して下方へ突出し、軸先端部には受渡しプレート
94が取り付けられている。この受渡しプレート94は
、第11図に示されるように上端からシャフト96が突
出している。このシャフト96はブラケット91に設け
られたスライド軸受93へ挿入支持され、エアシリンダ
92の駆動軸の駆動方向と同方向に移動可能となってい
る。
これにより受渡しプレート94はエアシリンダ92の駆
動により、シャフト96に案内され□、鉛直方向へ移動
可能となっている。
また受渡しプレート94にはピン102.104が矢印
B方向へ向けて互いに平行に突出されている。これらの
軸間距離は、受渡し機構32のネガシート中間吊り下げ
アーム64に設けられたピン66.68の軸間距離に等
しく、さらにネガシート12の貫通穴18A、18B間
に等しく設定されている。
受渡しプレート94の下部両端部は第9図(A)、(B
)に示されるように矢印C方向へ屈曲されており、さら
に先端部が互いに離間する方向へ屈曲されて受渡しプレ
ート94の中間部と平行な屈曲部94Δが夫々形成され
ている。
ここでピン102側の屈曲部94Aについて説明し、ピ
ン104側についてはピン102側と対称に配置されて
いるので説明を省略する。
屈曲部94Aには第9図(B)に示されるようにピン1
02と同方向に向って吸盤270が配置されている。こ
の吸盤270は中空状のシャフト272の先端部に取付
けられており、シャフト272の軸方向に移動可能とな
っている。このシャフト272の中間部にはフランジ部
272Aが設けられている。またフランジ部272Aよ
り後端部はねじが形成されており、屈曲部94Aに固定
されたボス276のねじ穴へ屈曲部94Aを貫通して螺
合されて、シャフト272は受渡しプレート94へ固定
されている。またねじ部272Bの先端部には開口部2
72Cが設けられており、負圧ポンプ等の負圧供給手段
286と連通され、吸盤270へ負圧が供給されるよう
になっている。
またフランジ部272Aと吸盤270との間には圧縮コ
イルばね274が配置されており、吸盤270を矢印B
方向へ付勢している。
屈曲部94Aの先端部にはL字状のブラケット278が
ね七280で固定されている。このL字状のブラケット
278のL字の一辺はピン102と同方向に向って配置
されており、この−辺にはストッパプレート282がボ
ルト284で固定されている。
ストッパプレート282は第9図(C)に示されるよう
に矢印B方向に沿って長い貫通穴282Aが設けられて
おり、この貫通穴282Aを貫通してボルト284でブ
ラケット278へ固定される。従ってボルト284をゆ
るめて、ストッパプレート282を矢印B方向又はC方
向へ移動し、ボルト284で締め付けることでストッパ
プレート282の先端部の位置を調整できるようになっ
ている。
このストッパプレート282の先端部にはネガシート1
2の吊り下げ部12Aの端部が当接するようになってい
る。
また連結プレート88の他方の端部にも断面がL字状の
ブラケット98が取り付けられている。
このブラケット98には下方に受渡しプレート100が
取り付けられている。この受渡しプレート100にはピ
ン107.109が矢印B方向へ向けて互に平行に突出
されており、これらの軸間距離は、受渡しプレート94
に設けられたピン102.104の軸間距離に等しく設
定されている。
またこの受渡しプレート100の下部両端部も受渡しプ
レート94と同様な構造となっており、吸盤270、ス
トッパプレート282、ブラケット278が夫々設けら
れている。
また受渡しプレート94がレール74に沿って移動し収
容部24と対応しているときには、受渡しプレート10
0は焼付部26に対応し、受渡しプレート94がレール
74に沿って移動し焼付部26と対応して−するときに
は、受渡しプレート100は排出部28と対応するよう
にブラケット91及びブラケット98は連結部材88へ
取り付けられている。
第1図及び第4図に示されるように焼付部26には受渡
しプレート100及び受渡しプレート94に対応してネ
ガシート吊り下げバー106が設けられている。第4図
、第5図に示されるようにこのネガシート吊り下げバー
106は、プーリ108.110に巻き掛けられたワイ
ヤ112の先端へ両端部で吊り下げられている。プーリ
108.110は取付ブラケット105を介してフレー
ム111に軸支されている。このフレーム111は図示
しないフレームを介して枠フレーム11に両端が支持さ
れている。またワイヤ112のネガシート吊り下げバー
106と反対側の先端には錘114が取り付けられてワ
イヤ112へ張力を付与している。
ネガシート吊り下げバー106・の両端部には第14図
及び第17図に示されるようにブロック116が取り付
けられている。またブロック116を囲むようにネガシ
ート押え板118が設けられている。ネガシート押え板
118は断面口字形で上側の水平片には長孔118A’
が穿設されており、この長孔118A内には第16図及
び第17図に示されるようにブロック116から突出す
るピン116Aが挿入されている。またこのネガシート
押え板118はネガシート120幅方向(矢印六方向)
すなわちネガシート吊り下げバー106の長手方向に沿
ってピン116Aが長孔118Aの長手方向両端に当る
までネガシート吊り下げバー106と相対移動可能とな
っている。
さらにネガシート吊り下げバー106の両端部はブロッ
ク116及びネガシート押え板118と共に移動ブロッ
ク120内へ挿入されるようになっている。このため移
動ブロック120には下方に向けて開放された溝121
が形成されている。
この移動ブロック120は、水平方向に配置されたエア
シリンダ124の駆動軸124Aの先端に固定されてお
り、一対のガイドボスト126に案内されてネガシート
吊り下げバー106の長手方向に沿って移動されるよう
になっている。エアシリンダ124は枠フレーム11へ
固着される取付ブラケッ)122へ支持されている。ま
た一対のガイドポスト126は取付ブラケット122へ
一端が支持され、枠フレーム11へ固定された支持ブラ
ケット128に支持されている。この移動ブロック12
0はネガシート押え板118の水平方向両端は嵌り込む
溝121Aが形成されており、ネガシート吊り下げバー
106の長手力向く矢印六方向)に沿って移動するとき
には、長孔118Aの内周とピン116Aを介してネガ
シート押え坂118を移動させるようになっている。
またネガシート吊り下げバー106の水平方向両端部に
はピン130、・132が互ニ平行ニ突出され、第17
図の状態では矢印C方向へ向っている。これらのピン1
30.132の軸間距離はネガシート12の貫通穴16
A、16B間の距離に等しく設定されている。またこれ
らのピン130.132間には貫通穴106A、106
Bがピン130.132と同軸的に設けられており、こ
れらの貫通穴の間の間隔は受渡しプレート100に設け
られたピン109.107 (第9図(A)参照)の軸
間距離に等しく設定されている。
従って受渡しプレー)100がネガシート吊り下げバー
106と対向した場合には、ピン109.107は貫通
穴106A、106Bと夫々同軸状となり、ピン130
.132はネガシート12の貫通穴16A、16Bと同
軸状となるようになっている。
ピン130がネガシート12を吊り下げた状態でエアシ
リンダ124の駆動で移動ブロック120が作動して、
ネガシート押え板118を第16図に想像線で示される
如くネガシート12の方向へ移動させることによって、
ネガシート12は吊り下’+f部12Bがネガシート押
え板118の押えアーム118Bによってネガシート吊
り下げバー106へ押え付けられるようになっている(
第16図参照)。
ネガシート吊り下げバー106の下方には第1図及び第
4図、第5図に示さ゛れるように定盤134が水平に配
置されている。この定盤134はフレーム133を介し
て枠フレーム11へ支持されている。この定盤134に
は、図示しないPS版供給装置により定盤°134の下
方に収容された23版が供給されるようになっている。
第18図に示されるように吊下状態にあるネガシート1
2の下端部12Cに対応して定盤134の前面にはネガ
シート固定部材135が固着されている。このネガシー
ト固定部材135を貫通してピン136.138がピン
130.132と同方向に、すなわち矢印C方向に向っ
て突出されている。これらのピン136.13.8の軸
間距離はネガシート12の下端部に設けられた貫通穴2
2A、22B(第2図参照)間の距離に等しく設定され
ている。
またこれらのピン136.138はエアシリンダ140
の作動により定盤134の前面から出没できるようにな
っている。このエアシリンダ140はブラケット141
を介して定盤134の裏面へ固定されている。
これによりネガシート12がネガシート吊り下!fバー
 106に吊り下げられた状態でピン136.138が
突出されると貫通穴22A、22B内へ挿入できるよう
になっている。
定盤134の前方には、ネガシート12を定盤134上
へ押圧するためのスクイズ装置144が配置されている
。このスクイズ装置144は、定盤134の両側部に対
応して各々一対配置されたレール142A、142Bに
案内されて矢印B1C方向へ移動でき、矢印C方向への
移動時に、ネガシート12を定盤134上へ押圧するよ
うになっている。
定盤1340両側部上方に共に平行に配置されるレール
142Bは図示しないブラケットを介して枠フレーム1
1へ固定され、一対のレール142Aはこれらのレール
142Bと同軸的で支持ブラケット174を介して可動
ベース175上へ搭載されている。この可動ベース17
5がブラヶット182を介してシリンダ180の駆動軸
へ支持されている。
従ってシリンダ180の駆動力でレール142Aはスク
イズ装置144と共にレール142Bへ同軸的に接離で
きるようになっている。レール142Aとレール142
Bとを連続するためにレール142Aの先端には突起1
42Cが、レール142Bの先端にはこれを受入れる凹
部(図示省略)が形成されている。
前記スクイズ装置144は互に平行な一対の側板146
.148間に2個の小径ローラ150.152と、1個
の大径ローラ154が軸支されている。また側板146
.148間にはシャフト156が軸支されている。
このシャフト156には側板146.148間の側板1
46寄りに歯車158が固着されている。
この歯車158にはモータ159の駆動軸に取り付けら
れた歯車162が噛合っている。モータ159は側板1
46へ固定されている。
側板146を貫通して突出しているシャフト156の先
端には歯車164が固着され、レール142A、142
Bの上面に固定されたラック165と噛合っている。一
方、側板148を貫通して突出しているシャフト156
の先端にも歯車166が取り付けられており、側板14
8へ固着されたラック165と噛合っている。
レール142Aは夫々側板146.148に設けられた
ローラベアリング168を介して挟持された状態となっ
ている。
従ってスクイズ装置144は、モータ159の駆動力が
歯車162.158を介してシャフト156へ伝えられ
、歯車164及び歯車166がラック164上を回転す
ることによってラック164の長手方向(矢印BSC方
向)へ駆動されるようになっている。
また焼付部26には第4図及び第5図に示されるように
定盤134とネガシート移動機構30の間へ画像焼付用
光源220が配置されている。これにより定盤134へ
供給されたPS版上へスクイズ装置144によって押圧
されるネガシート12の画像がPS版へ焼付けられるよ
うになっている。
第4図、第20図に示されるように排出部28には受渡
しプレート100に対応してネガシート吊り下げ板18
4が設けみれている。このネガシート吊り下げ板184
は、第21図に示されるようにフレーム111に取付ブ
ラケット186を介して固定されたエアシリンダ188
の駆動軸188Aの先端に固定されている。また第22
図に示される如くネガシート吊り下げ板184は一対の
ガイドポスト192の端部と連結されている。この一対
のがイドポスト192は取付ブラケット186に固定さ
れた一対のスライドボールベアリング190に支持され
ている。これにより吊り下げ部材184はエアシリンダ
188の駆動により一対のガイドポスト192に案内さ
れて矢印B方向及び矢印C方向に移動可能となっている
またネガシート吊り下げ板184には第20図及び第2
1図に示されるようにピ°ン194.196が矢印C方
向に向けて突出されている。これらのピン194.19
6の軸間距離はネガシート12の上端部に設けられた貫
通穴18A、18B間の距離に等しく設定されている。
これらのピン194.196はネガシート吊り下げ板1
84に設けられたスライドベアリング202に支持され
ており、圧縮コイルスプリング204の付勢力で矢印C
方向へ向けて付勢されている。
またフレーム111には第20図に示されるように一対
のブラケット205が固定されている。
これらのブラケット205にはビン198.200が突
出されている。これらのビン198.200はビン19
4.196と同方向へ向っている。
これらのピン198.2000軸間距離はネガシート1
2の上端部に設けられた貫通穴16A、16B間の距離
に等しく設定されている。
マタフレーム111には一対のエアシリンダ212.2
14が取付ブラケツ)216を介して取り付けられてい
る。これらのエアシリンダ212.214は軸方向が垂
直に配置されており駆動軸は下方へ向っている。これら
のエアシリンダ212、214の駆動軸の先端部には夫
々ネガシート押え部材218が取り付けられている。こ
れらのネガシ−ト吊え部材218間の距離はブラケット
205に設けられたピン198.200の軸間距離に等
しく設定されており、エアシリンダ212.214が駆
動されるとネガシート押え部材218が下方へ移動しそ
のU字溝218A内へピン198.200を収容するよ
うになっている。このU字溝218Aと直交してU字溝
218Bが形成されネガシート吊り下げ部12Bの収容
用となっている。
従って受は渡しプレート100に吊り下げられたネガシ
ート12がネガシート吊り下げ板184と対応し、この
状態で受渡しプレート100が矢印B方向へ移動すると
ピン109.107がピン194.196゜と当接しく
第21図−点鎖線)、さらに圧縮コイルスプリング20
4の付勢力に抗して受は渡しプレート100が矢印B方
向へ移動するとネガシート12の貫通穴16A、16B
へピン198.200が挿入されるようになっている。
この状態からのエアシリンダ212.214の駆動でネ
ガシート押え部材218が下方へ移動し、溝218Bで
ネガシート12の上端部を挟持するようになっている。
次いで吸盤274への負圧の供給が停止されて、受渡し
プレート100へのネガシート12の保持状態が解除さ
れた後、受渡しプレート100が矢印C方向へ移動する
とピン109.107が貫通穴18A、18Bから抜は
出すと共に、圧縮コイルスプリング204の付勢力によ
ってピン194.196が貫通穴18A、18B内へ挿
入するようになっている。したがってこの状態ではネガ
シート12はピン194.196及びピン198.20
0によって吊り下げろれるようになっている。
排出部28の前面側には原稿シート集積装置300が配
置されている。
第23図に示す如く、原稿シート集積装置300にはア
ーム部材302.304を介して固定プレート306が
配置されており、さらに固定プレーl−306には固定
支持部材とされる支持ピン308.310が排出部28
方向へ突出しピン198.200に対向するように片持
支持されている。
この支持ピン308と支持ピン310との軸間距離はピ
ン198とピン200の軸間距離すなわちネガシート1
2の貫通穴16Aと貫通穴16Bとの間の距離に等しく
設定されている。このため、ピン194.196がエア
シリンダ188によって第21図矢印C方向へ移動する
と、このピン194.196に支持され共に移動するネ
ガシート120貫通穴16A、16B内へ支持ピン30
8.310が挿入するようになっている。
支持ピン308.310先端直上のアーム部材302.
304には透孔312.314が形成されており、さら
に透孔312.314の近傍には側板プレート316.
318が固着されている。この側板プレート316.3
18には、抜止め部材とされる係合ピン320.322
が透孔312.314内を貫通して支軸324によって
回転自在に軸支されている。支軸324は支持ピン30
8.310の軸線と直交する方向に架は渡されており、
このため係合ピン320.322は支持ピン308.3
10の軸線方向すなわちピン194.196の移動方向
に沿う方向へ回転可能となっており、通常は透孔312
.314内で垂下した状態となっている。この係合ピン
320,322は、幅方向片側(排出部28側)が透孔
312.314の排出部28側内周壁に当接することに
よりその回転移動が制限され、ピン194.196が支
持ピン308.310から離間する方向に沿う方向(第
21図矢印C方向)へ垂下した状態から更に回転移動す
ることが阻止されるようになっている。
係合ピン320の上方にはロータリンレノイド326が
側板プレート316へ固定されており、回転アーム32
8が回転することにより係合ピン320の上端部を押圧
し第23図矢印C方向へ係合ピン320を回転させるこ
とができるようになっている。
ロータリンレノイド326の近傍にはマイクロスイッチ
330が配置されており、ロータリンレノイド326の
作動により係合ピン320が回転した場合に係合ピン3
20中間部がこれを押圧し作動させるようになっている
゛。
次に本実施例の作用について説明する。
収容部24で、ネガシート吊り下げ板58にピン60.
62によって吊り下げられたネガシート12はモータ5
4の駆動力で版材焼付装置10の内方(矢印B方向)へ
送られる。ネガシート12がシャフト38の下方に位置
すると、受渡し機構32のエアシリンダ70が作動して
ネガシート中間吊り下げアーム64が矢印C方向へ移動
する。
この移動によってネガシート中間吊り下げアーム64に
設けられたピン66.68がネガシート12の貫通穴1
8A、18B内へ挿入される。これと共にネガシート吊
り下げ板58のピン60.62はスプロケット46の回
りを回転しながら上昇するので貫通穴16A、16Bか
ら抜は出し、ネガシート12はネガシート中間吊り下げ
アーム64へ吊り下げられる。ネガシート12を吊り下
げたネガシート中間吊り下げアーム64はエアシリンダ
の作動で矢印B方向へ移動する。
このとき、押え板256はネガシート吊り下げ板580
F方向への回転と共にネガシート中間吊り下げアーム6
4により矢印C方向へ押圧されて、ピン258を中心に
時計方向へ回転し、第6図(C)二点鎖線で示される位
置へ移動する。この状態では板ばね260によってこの
位置へ保持される。
次いでネガシート移動機構30のエアシリンダ92が作
動し、ガイドシャフト96に案内されて受渡しプレート
94が下降し、収容部24と受渡し機構32の間へ移動
する。この状態では、受渡しプレート94はエアシリン
ダ86の駆動により収容部24の方向(矢印C方向)へ
移動している。
受渡しプレート94が、収容部24とネガシート中間吊
り下げアーム64の間へ移動した後は、エアシリンダ8
4の駆動で受渡しプレート94がネガシート中間吊り下
げアーム64の方向へ移動すると共に、エアシリンダ7
0の駆動によりネガシート中間吊り下げアーム64が受
渡しプレート94の方向へ移動する。この移動によって
ピン66がピン102と当接し、ピン68がピン104
と当接する。
この状態で吸盤270へ負圧供給手段286から負圧が
供給されてネガシート12の吊り下げ部12Aを吸着す
る。これにより貫通穴18A、18B内へピン102.
104が挿入される。さらに吸盤270へは負圧が供給
されて、吸盤270は圧縮コイルばね274の付勢力に
抗して、矢印C方向へ移動する。吸盤274が矢印C方
向へ移動するとネガシート12の吊り下げ部12Aがス
トッパプレート282の先端と当接して移動が阻止され
る。この状態ではネガシート12は、受渡しプレート9
4のピン102.104へ吊り下げられると共に受渡し
プレート94へ確実に保持される。
受渡しプレート94のピン102.104へ吊り下げら
れたネガシート12はネガシート移動機構30に設けら
れたロッドレスシリンダ80の駆動によりレール74に
案内されて移動し、吊り下げ部12Bが焼付部26のネ
ガシート吊り下げバー106と対向する。
受渡しプレート94はエアシリンダ86の駆二。
により矢印B方向へ移動し、ピン102.104がネガ
シート吊り下げバー106に設けられた貫通穴18A、
18B内へ挿入されると同時にピン102.104によ
り吊り下げられたネガシート12の吊り下げ部12Bに
設けられた貫通穴16A、16Bへ、ネガシート吊り下
げバー106に設けられたピン130.132が挿入さ
れる。この状態からエアシリンダ124の作動により移
動ブロック120が移動してネガシート押え板118が
ネガシート12の吊り下げ部12Bの両側部を押える。
次いで吸盤274への負圧の供給が停止されて、受渡し
プレート94へのネガシート12の保持状態は解除され
て、エアシリンダ86の駆動で受渡しプレート94が矢
印C方向へ移動することにより、ネガシート12はネガ
シート押え板118により移動が阻止されネガシート吊
り下げバー106のピン130.132に吊り下げられ
る。
従ってネガシート12は収容部24から焼付部26へ供
給される。ネガシート12の下端部12Cは第18図に
示されるように金属板14の駆動でピン136と係合す
る。
ここでスクイズ装置144が矢印B方向へ移動し、既に
PS版が供給されている定盤134上へ押し広げれこの
PS版を押圧する。
スフイス装置144の小径ローラ150.152はネガ
シート12の中間部を矢印B方向に屈曲させ、大径ロー
ラ154がこの屈曲部を定盤134上へと押圧する。定
盤134上へ押し広げられるときにはネガシート吊り下
げバー106はワイヤ112によって吊り下げられた状
態で下方へ移動される。定盤134上へ押し広げられた
ネガシート12はPS版へ画像を焼付けた後に、再びネ
ガシート吊り下げバー106によって上方へ移動される
。この状態ではネガシート移動機構30に設けられた受
渡しプレート100°がネガシート吊り下げバー106
と対向する。
受渡しプレート100がエアシリンダ86の駆動により
矢印B方向へ移動するとピン102.104がネガシー
ト12の貫通穴18A、18B内へ挿入される。このと
き貫通穴16A、16B内へはピン130.132が挿
入される。この状態からエアシリンダ124が作動し、
ネガシート押え板118が移動されて、ネガシー)12
のネガシート吊り下げバー106の押え状態が解除され
る。これと同時に定盤134に設けられたピン136.
138がエアシリンダ140により矢印B方向へ移動さ
れる。これによりネガシート12はネガシート吊り下げ
バー106のピン130.132及び受渡しプレー)1
00のピン102.104により吊り下げられる。次い
で受渡しプレート100に設けられた吸盤27へ負圧供
給手段286から負圧が供給されてネガシート12の吊
り下げ部12Aを吸着する。これによりネガシート12
0貫通穴18A、18B内へピン107.109が挿入
される。さらに吸盤270へは負圧が供給されて、吸盤
270は圧縮コイルばね274の付勢力に抗して矢印C
方向へ移動する。
吸盤274が矢印C方向へ移動するとネガシート12の
吊り下げ部12Aの“両端部がストッパプレート282
の先端と当接して移動が阻止される。
この状態ではネガシー1−12は、ピン107.109
に吊り下げられると共に受渡しプレート100へ確実に
保持される。
受渡しプレート100へ吊り下げられたネガシート12
はロッドレスシリンダ80により排出部28へ移動され
る。
受渡しプレート100は排出部28のネガシート吊り下
げ板184へ対向すると、エアシリンダ86の駆動によ
り矢印B方向へ移動される。この移動にはよって受渡し
プレート100のピン109.107がネガシート吊り
下げ板184に設けろれたピン194.196と当接し
、圧縮コイルスプリング204の付勢力に抗してB方向
へ押圧する。このときピン198.200はネガシート
12に設けられた貫通穴16A、16B内へ挿入される
。この状態からエアシリンダ214.212が駆動され
ネガシート押え部材218が下方へ移動され溝218B
内へ吊り下げ部12Bが収容される。このネガシート押
え部材218によってネガシート12は矢印C方向への
移動が阻止される。次いで吸盤274への負圧の供給が
停止されて、受渡しプレート100へのネガシート12
の保持状態が解除される。さらに、エアシリンダ86の
駆動により受渡しプレート100が矢印C方向へ移動さ
れると、ピン109、l 07 カita穴18A、1
8Bから抜は出すと共に、圧縮コイルスプリング204
の付勢力によってピン194.196が貫通穴18A、
18B内へ挿入する。さらにネガシート移動機構30の
作動により受渡しプレート100が焼付部26へ移動す
ると共に、エアシリンダ212.214が再度駆動して
ネガシート押え部材218が上方へ移動しネガシートI
2の吊り下げ部12Bから離間する。したがって、この
状態ではネガシート12はピン198.200及びピン
194.196によって吊り下げられている。
ここで、エアシリンダ188が作動しピン194.19
6が第21図及び第23図矢印C方向へ移動すると、ネ
ガシート12の貫通穴16A、16Bがピン198.2
00から抜は出すと共に、ピン194.196にのみ支
持されて原稿シート集積装置300の支持ピン308.
310方向へ搬送される。
ここで、ネガシート12の貫通穴16Aと貫通穴16B
との間の距離は支持ピン308と支持ピン310との軸
間距離に等しく設定されているため、ネガシート12が
支持ピン308.310まで達すると貫通穴16A、1
6B内へ支持ピン308.310が挿入する。
さらにピン194.196に支持されたネガシート12
は、回転自在に支持され垂下状態の係合ピン320.3
22を押し退けて移動し、ネガシート12が係合ピン3
20.322を通過した後には係合ピン320.322
は再度垂下状態となる。
支持ピン308.310がネガシート12の貫通穴16
A、16B内へ挿入し、係合ピン320.322が垂下
状態となった後には、ピン194.196はエアシリン
ダ188によって前回とは逆に支持ピン308.310
から離間する方向へ移動する。
ここで、係合ピン320.322は、幅方向片側(排出
部28側の側面)が透孔312.314の内周壁に当接
することによりその回転移動が制限され、ピン194.
196が支持ピン308.310から離間する方向に沿
う方向(第23図矢印B方向)へ垂下した状態から更に
回転移動することが阻止されるようになっているため、
この係合ピン320.322がピン194.196と共
に移動しようとするネガシート12と係合しネガシート
12がピン194.196と共に第23図矢印B方向へ
移動することを阻止する。
このためネガシート12は、貫通穴16A、16Bへ支
持ピン308.310が挿通した状態のままで支持され
ると共に、ピン194.196がネガシート12の貫通
穴18A、18Bから自動的に抜は出して受は渡しが完
了する。
以後は前述の行程が繰り返えされて、排出部28へ移動
されたネガシート1°2が自動的に原稿シート集積装置
300へ集積される。
複数のネガシート12が原稿シート集積装置300へ集
積された後には、ロータリンレノイド326を作動させ
て常に係合ピン320.322が支持ピン308.31
0から離間した状態とすることができる。すなわち、回
転アーム328が回転すると係合ピン320の上端部を
押圧しこれによって第23図矢印C方向へ係合ピン32
0.322が回転移動し支持ピン308.310から離
間した状態となる。この場合、係合ピン320が回転す
るとその中間部がマイクロスイッチ330を押圧して作
動させ、ロータリンレノイド326の作動を制限してい
る。
係合ピン320.322が支持ピン308.310から
離間した状態となると、原稿シート集積装置300の支
持ピン308.310に支持された複数のネガシー)1
2は何等拘束されることなく一度に取り外すことができ
る。
なお上記実施例のピン60.62.66.68.107
.109.130.132.136.138.194.
196.198.200等に代えて、マグネット、吸盤
等を用いてネガシートを吊下げるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る版材焼付装置は、画像
が記録された原稿シートを収容する収容部と、前記原稿
シートへ記録された画像を版材版へ焼付ける焼付部と、
前記版材版への画像の焼付が終了した原稿シートを排出
する排出部と、前記収容部から焼付部へ前記原稿シート
を移動させると共に前記版材版への画像の焼付が終了し
た原稿シートを前記焼付部から前記排出部へ移動させる
原稿シート移動手段とを備えた版材焼付装置であって、
前記原稿シート移動手段に設けられ前記収容部から前記
原稿シート移動手段へ前記原稿シートを吸着して受渡し
すると共に前記焼付部から前記版材版への画像の焼付が
終了した原稿シートを前記原稿シート移動手段へ吸着し
て受渡して原稿シート移動手段へ原稿シートを保持する
吸盤と、前記吸盤へ負圧を供給する負圧供給手段とを有
しているので、ネガシートを確実にネガシート移動手段
へ受渡して保持することができ、原稿シートを焼付部へ
自動的に供給することができると共に版材版への画像の
焼付けが終了した原稿シートを自動的に焼付部から取り
出すことができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る版材焼付装置の実施例を示す斜視
図、第2図は版材焼付装置に使用されるネガシートを示
す斜視図、第3図は第2図の■−■線に沿って切断した
断面図、第4図は版材焼付装置を示し矢印B方向から見
た正面図、第5図は版材焼付装置を示す第4図の右側面
図、第6図(A)はネガシート収容部を示し第5図VI
A−VIA線に沿って切断した断面拡大図、第6図(B
)はネガシート押え機構を示す分解斜視図、第6図(C
)は第6図(A)のVTC−VIC線に沿って切断した
断面図、第7図は第6図(A)の■−■線に沿って切断
した断面図、第8図は第6図(A)の■−■線に沿って
切断した断面図、第9図(A)はネガシート移動機構を
示す斜視図、第9図(B)は第10図のIXB−IXB
線に沿って切断した断面図、第9図(C)は第9図(B
)の左側から見た左側面図、第10図は第9図(A)の
X−X線に沿って切断した断面図、第11図は第9図(
A)のxr−xr線に沿って切断した断面図、第12図
は第4図のxn−xn線に沿って切断した断面図、第1
3図は第4図のX■−X■線に沿って切断した断面図、
第14図は焼付部のネガシート吊り下げ部材の片側を示
す正面図、第15図 は第14図のxv−xv線に沿っ
て切断した断面図、第16図は第14図り方向矢視相当
図、第17図は焼付部のネガシート吊り下げ部材を示す
分解斜視図、第18図はスクイズ装置と定盤を示す側面
図、第19図は第18図のE方向矢視図、第20図は排
出部を示す正面図、第21図は第20図のXXI−XX
I線に沿って切断した断面図、第22図は第20図のx
xn−xX■線に沿って切断した断面図、第23図は原
稿シート集積装置を示す斜視図である。 10・・・版材焼付装置、 12・・・ネガシート、 24・・・収容部、 26・・・焼付部、 28・・・排出部、 30・、・・ネガシート移動機構、 32・・・受渡し機構、 58・・・ネガシート吊り下げ板、 64・・・ネガシート中間吊り下げアーム、94・・・
受渡しプレート、 100・・・受渡しプレート、 106・・・ネガシート吊り下げバー、184・・・ネ
ガシート吊り下げ板、 270・・・吸盤、 286・・・負圧供給手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像が記録された原稿シートを収容する収容部と
    、前記原稿シートへ記録された画像を版材版へ焼付ける
    焼付部と、前記版材版への画像の焼付が終了した原稿シ
    ートを排出する排出部と、前記収容部から焼付部へ前記
    原稿シートを移動させると共に前記版材版への画像の焼
    付が終了した原稿シートを前記焼付部から前記排出部へ
    移動させる原稿シート移動手段と、を備えた版材焼付装
    置であって、前記原稿シート移動手段に設けられ前記収
    容部から前記原稿シート移動手段へ前記原稿シートを吸
    着して受渡しすると共に前記焼付部から前記版材版への
    画像の焼付が終了した原稿シートを前記原稿シート移動
    手段へ吸着して受渡して原稿シート移動手段へ原稿シー
    トを保持する吸盤と、前記吸盤へ負圧を供給する負圧供
    給手段とを有することを特徴とする版材焼付装置。
JP62278870A 1987-05-28 1987-11-04 版材焼付装置 Expired - Fee Related JP2502104B2 (ja)

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