JPH011205A - 限流抵抗素子 - Google Patents

限流抵抗素子

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Publication number
JPH011205A
JPH011205A JP62-157116A JP15711687A JPH011205A JP H011205 A JPH011205 A JP H011205A JP 15711687 A JP15711687 A JP 15711687A JP H011205 A JPH011205 A JP H011205A
Authority
JP
Japan
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resistance
current limiting
elements
limiting resistor
current
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Pending
Application number
JP62-157116A
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JPS641205A (en
Inventor
充弘 村田
康行 内藤
豊 島原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP62-157116A priority Critical patent/JPH011205A/ja
Publication of JPS641205A publication Critical patent/JPS641205A/ja
Publication of JPH011205A publication Critical patent/JPH011205A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業よp且■立互 本発明は、2個以上の抵抗素子が熱結合した構成にされ
、一方の抵抗素子の発熱が、他方の抵抗素子に伝わり、
その抵抗値が増大する限流抵抗素子に関する。
k来坐肢土 前述した限流抵抗素子は、個々の抵抗素子としては例え
ば正特性サーミスタにより構成されでおり、3個の正特
性サーミスタで構成された限流抵抗素子の概略の構成を
第6図の模式図に示す。この限流抵抗素子21は、個々
の抵抗素子として正特性サーミスタ22.23.24で
構成され、この3個の正特性サーミスタ22,23.2
4をi気的に独立させるが熱的には結合するよう重ね合
わせ、かつ接着剤等で貼り付けて形成されたものである
−H<’r”l、よ゛と る「」領内 ところで、前記限流抵抗素子21は、正特性サーミスタ
22の端子a−b間に主回路を接続し、他方の正特性サ
ーミスタ23.24の端子c−d及び端子e−f間に他
の関連回路を接続して使用する。前記端子a−b間に過
電流が流れると、正特性サーミスタ22が発熱してその
抵抗値が増大すると共に、この発熱が他の正特性サーミ
スタ23.24に伝わり、これらの正特性サーミスタ自
体の温度も上昇する。このため、該正特性サーミスタ2
3.24の抵抗値も増大して端子c−(1及び端子e−
f間に流れる電流を制限する。従って、主回路を保護す
ると同時にこれらの正特性サーミスタ23.24に接続
された他の関連回路に異常電流が流れることも防止する
ことができる。
ところが、前記限流抵抗素子21は、単独に製造された
3個の正特性サーミスタ22,23.24を重ね合わせ
ると共に、接着剤等を用いて接着して形成されているの
で、これらを接着させて形成した限流抵抗素子21は、
個々の正特性サーミスタ22.23.24が有する抵抗
値より小さくすることができず、個々の正特性サーミス
タの薄型化には限界があって低抵抗化への問題点となっ
ていた。
また、上記限流抵抗素子21は、独立して製造された3
個の正特性サーミスタ22,23.24から構成されて
いるので、全体の厚みを薄くすることができず、また接
着剤等で貼り合わせているために、熱の伝導率が悪くな
り、熱応答性が劣っているという問題点も有する。
そこで、本発明は、上記の問題点に鑑み、低抵抗化が図
れると共に、熱応答性の優れた限流抵抗素子を提供する
ことを目的とする。
H月謔を”ン るための 上記目的を達成するため、本発明は、正の抵抗温度特性
を有する1個の抵抗素子に対して他の正の抵抗温度特性
を有する1個以上の抵抗素子が熱的に結合された限流抵
抗素子において、前記抵抗素子が、薄板状に構成された
複数の半導体素子で形成され、前記半導体素子の表面に
所定の内部電極が設けられると共に、すべての半4体素
子が積層された状態に構成されていることを特徴とする
昨二−−−月− 上記構成によれば、所定の電極パターンに形成された内
部電極を有する薄板状の半導体素子を、必要な枚数だけ
積層して複数の抵抗素子を一体に形成することができる
ので、薄型の半導体素子を形成することができ低抵抗化
に寄与する。
また、抵抗素子を構成する半導体素子は、薄板状に形成
され、かつそれらが積層されているので、半導体素子間
の熱の伝導は良好になされ、各抵抗素子間の熱応答性が
向上する。
去−施一± 以下、本発明の一実施例として主回路に接続される1個
の抵抗素子と他の関連回路に接続される2個の抵抗素子
からなる限流抵抗素子について説明する。第1図は本発
明に係る前記限流抵抗素子の斜視図、第2図は第1図の
イーイ線の断面図、第3図は第1図のローロ線の断面図
である。図中、1は正の抵抗温度特性を有する10枚の
薄板状半導体素子が積層されて一体に形成された限流抵
抗素子本体、2は前記限流抵抗素子本体1の端部にそれ
ぞれ独立して設けられた、主回路に接続される一対の外
部電極、3は前記主回路に過電流が流れたときに電流量
が制限される他の関連回路にそれぞれ接続される一対の
外部電極である。
前記限流抵抗素子本体1は、第2図、第3図及び第4図
の限流抵抗素子本体1の分解斜視図に示すように、正の
抵抗温度特性を備えると共に、薄板状に形成された半導
体素子5a〜5jと、両端の半導体素子5a及び5jを
除く半導体素子5b〜51の表面上に所定の電極パター
ンで構成された内部電極6a〜61と、より構成され、
前記半導体素子5a〜5jのすべてが積層されると共に
、加圧圧着された後、焼成して製造されている。
前記内部電極6a〜61のうち、第4図の上端から4.
5枚目及び8,9枚目の半導体素子5d。
e及び5h、i表面に設けられた内部電極6e。
r及び6に、7!は、半導体素子5の長手方向端部に交
互に露出するよう形成され、残りの半導体素子5b、c
及び5f、gに形成された内部電極6a、b、c、d及
び6g、h、i、jは、中央部分で分割され、かつ半導
体素子5の幅方向の端部に交互に露出するよう形成され
ている。そして、前記内部電極6e及び61のそれぞれ
の露出端は、前記外部電極2の一方2aと電気的に接続
され、内部電極6f及び6にのそれぞれの露出端は、前
記外部電極2の他方2bと電気的に接続されて、2個の
抵抗素子が並列に接続されている。また、前記内部電極
6a及び61の露出端は、外部電極3の3aと、内部電
極6c及び6gの露出端は、外部電極3bと、内部電極
6b及び6jの露出端は、外部電極3Cと、内部電極6
d及び6hの露出端は、外部型tM3dとそれぞれ電気
的に接続されている。従って、限流抵抗素子本体1内に
は、6個の抵抗素子が形成されているが、2つずつ並列
に接続された状態となっており、低抵抗化に寄与する構
成になっている。
上記半導体素子5a〜5jの製造は、チタン酸バリウム
に対し、半遵体化剤として微量のY2O3、鉱化剤とし
てSiO□、 At□03、特性改善剤としてMnO2
を添加して混合し、それにバインダを加えた材料で薄膜
状に成形されたグリーンシートを用い、それを所定の大
きさにカッティングされて形成され、後述する内部電極
パターンが印刷された後、焼成されるものである。
一方、内部電極6a〜6Nは、チタン酸バリウム焼結粉
末に、焼成後の空隙率が所定の値となるようにコントロ
ールされたカーボンとフェスを混合して作成されたペー
ストが、前記グリーンシート表面に前述した所定の電極
パターンで厚さ1〜20 p mとなるように印刷され
た後、焼成されて形成される。この焼成は、前記電極パ
ターンが印刷されたグリーンシートを含む10枚のグリ
ーンシートの全てが一度に積層され、かつ加圧圧着され
た後1300℃で焼成されることにより限流抵抗素子本
体1が製造される。
この焼成が完了すると、電極パターンとして印刷された
前記ペースト内のカーボンが焼き飛ばされて、前記ペー
ストはポーラス層として形成される。このため、前記ポ
ーラス層は真空中において脱気が行なわれ、しかる後、
オーミック接触が得られる低融点の金属溶液、この実施
例では、Pb90mo1%、S n lomolχから
なる金属を350℃で溶融した金属溶液中に浸漬して、
前記ポーラス層に該金属溶液を加圧注入することにより
内部電極6a〜6gが設けられる。なお、前記内部電極
6の製造は注入に限らず、オーミック接触が得られるな
らば他の方法によることも可能である。
前記オーミック接触が得られる金属としては、鉛や錫又
はこれらの合金あるいは他の低融点金属が用いられる。
上記のように、本実施例の限流抵抗素子は、10枚の薄
板状の半導体素子を一体に積層圧着して形成しているの
で、1つの抵抗素子で発生した熱が隣合った他の抵抗素
子へ素早く移動するため、互いの抵抗素子間へ効率良く
伝導され、主回路に過電流が流れて発生した熱が関連回
路に接続された抵抗素子に迅速、かつそのまま伝わり、
それらの抵抗値が増大して関連回路の限流を行なうこと
ができる。
また、限流抵抗素子本体は、半導体素子を多層に積層し
た構造としているので、個々の半導体素子の低抵抗化が
図れると共に、特性の同じ抵抗素子を2個並列に接続す
る構成も可能となって、抵抗値を2分の1に減少させる
こと構成も容易に採用でき、限流抵抗素子の低抵抗化に
顕著な効果がある。
第5図は本発明の他の実施例としての限流抵抗素子にお
いて本体のみを分解した斜視図である。
この実施例の限流抵抗素子は、一部の半導体素子の特性
を変更し、限流抵抗素子の温度特性及び比抵抗を変えた
ものである。すなわち、第5図において上端から2枚目
及び6枚目の半導体素子11b、  rは、他の半導体
素子11a、c−e及びIIg−jと異なる材料を使用
して製造されており、温度特性、比抵抗が変えられてい
る。なお、内部電極6a〜61及び外部電極2.3は、
前述の実施例と同様に形成されており、対応する部分に
同じ符号を付して説明を省略する。
この実施例の限流抵抗素子は、熱の伝導率を変更したり
、抵抗素子の抵抗値の変更に容易に対応することができ
る。
なお、上記2つの実施例では、限流抵抗素子を構成する
抵抗素子が、いずれも3つのものを例示したけれども、
2つのものや4つ以上のものも同様に構成できる。そし
て、このように抵抗素子の数がかわっても、限流抵抗素
子本体は、正の抵抗温度特性を有する半導体素子を積層
して形成すると共に、所定の半導体素子の表面に所定の
内部電極を設け、これらの全体を加圧圧着して製造する
ことができる。従って、複数の抵抗素子を積層させても
、低抵抗で、しかも熱応答性の優れた限流4゜抵抗素子
を提供できる。
また、半導体素子の厚みや電橋面積を変化させて個々の
抵抗素子の抵抗値を任意に設定することが出来ることは
いうまでもないことである。
主班■羞宋 以上のように、本発明の限流抵抗素子は、各抵抗素子が
、3板状に構成された複数の半導体素子で形成され、前
記半導体素子の表面には所定の内部電極が設けられると
共に、すべての抵抗素子が積層された状態に構成されて
いるので、個々の正特性サーミスタ等を製造して貼り合
わせるものに比較して低抵抗化を図ることがでのる。
また、抵抗素子を構成する半導体素子は薄板状に形成さ
れ、かつ複数の半導体素子を積層して形成されるので、
1枚の半導体素子はμmオーダーで製造でき、全体とし
ての限流抵抗素子も小型、軽量に製造できる。さらに、
半導体素子が薄型化できるので、熱応答性が良好となり
、優れた限流抵抗素子を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての限流抵抗素子の斜視
図、第2図は第1図のイーイ線の断正面図、第3図は第
1図のローロ線の断側面図、第4図は限流抵抗素子本体
の分解斜視図、第5図は本発明の他の実施例としての限
流抵抗素子の本体のみの分解斜視図、第6図は従来例の
限流抵抗素子の模式図である。 1・・・限流抵抗素子本体、2,3・・・外部電極、5
a〜5L11a〜Hj・・・半導体素子、68〜61・
・・内部電極。 特許出願人 二 株式会社 材用製作所第1図 第2図 第3図 b 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正の抵抗温度特性を有する1個の抵抗素子に対し
    て他の正の抵抗温度特性を有する1個以上の抵抗素子が
    熱的に結合された限流抵抗素子において、前記抵抗素子
    が、薄板状に構成された複数の半導体素子で形成され、
    前記半導体素子の表面に所定の内部電極が設けられると
    共に、すべての抵抗素子が積層された状態に構成されて
    いることを特徴とする限流抵抗素子。
JP62-157116A 1987-06-23 限流抵抗素子 Pending JPH011205A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-157116A JPH011205A (ja) 1987-06-23 限流抵抗素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-157116A JPH011205A (ja) 1987-06-23 限流抵抗素子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS641205A JPS641205A (en) 1989-01-05
JPH011205A true JPH011205A (ja) 1989-01-05

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