JPH01121024A - シートペーパー自動供給便座 - Google Patents
シートペーパー自動供給便座Info
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- JPH01121024A JPH01121024A JP27989987A JP27989987A JPH01121024A JP H01121024 A JPH01121024 A JP H01121024A JP 27989987 A JP27989987 A JP 27989987A JP 27989987 A JP27989987 A JP 27989987A JP H01121024 A JPH01121024 A JP H01121024A
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- Japan
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- sheet paper
- toilet seat
- paper
- feeding
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Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、シートペーパー自動供給便座に関する。
(D)従来の技術
従来、衛生面を考慮して便座上にシートペーパーをセッ
トする装置として、実開昭60−155399号公報に
記載されている便座用カバー供給装置がある。
トする装置として、実開昭60−155399号公報に
記載されている便座用カバー供給装置がある。
そして、同装置は、便座の上面を覆うことができる大き
さ、形状に整形され、かつ、それがシート状に連続した
用紙を巻取り、或いは折り畳んで収容するとともに、同
用紙を連続的に繰出すようにしたシート状用紙ホルダー
と、同ホルダーの用紙繰出側にあって、前記用紙の所定
長さ分を上記便座の上面近くにおいて、前方へ送り出す
ための送りローラを具備するとともに、送り出された所
定長さの用紙の後端を切断する切断刃を具備した前記用
紙の送り出し切断部とからなる構成に特徴を有するもの
である。
さ、形状に整形され、かつ、それがシート状に連続した
用紙を巻取り、或いは折り畳んで収容するとともに、同
用紙を連続的に繰出すようにしたシート状用紙ホルダー
と、同ホルダーの用紙繰出側にあって、前記用紙の所定
長さ分を上記便座の上面近くにおいて、前方へ送り出す
ための送りローラを具備するとともに、送り出された所
定長さの用紙の後端を切断する切断刃を具備した前記用
紙の送り出し切断部とからなる構成に特徴を有するもの
である。
そして、かかる従来の装置において、シートペーパーの
繰出動作と切断動作は、操作ボタンを押して、繰出ロー
ラーを回転させる、又は、切断カッターを昇降させるこ
とによって行っている。
繰出動作と切断動作は、操作ボタンを押して、繰出ロー
ラーを回転させる、又は、切断カッターを昇降させるこ
とによって行っている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、劇場やデパート等のように公共の場所に設置さ
れる便座においては、幼児や子供等によって操作ボタン
が悪戯で押される場合があり、その場合、押し動作毎に
、シートペーパーの繰出やシートペーパーの切断が行わ
れることになる。
れる便座においては、幼児や子供等によって操作ボタン
が悪戯で押される場合があり、その場合、押し動作毎に
、シートペーパーの繰出やシートペーパーの切断が行わ
れることになる。
従って、シートペーパーの無駄遣いとなり、また、切断
したシートペーパーによって、設置場所を汚すことにも
なっていた。
したシートペーパーによって、設置場所を汚すことにも
なっていた。
本発明は、上記問題点を解決することができるシートペ
ーパー自動供給便座を提供することを目的とする。
ーパー自動供給便座を提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、便座本体の後方に配設したシートペーパーロ
ールと、同シートペーパーロールからシートペーパーを
、便座本体の上面に繰り出すためのシートペーパー繰出
機構部と、繰出後のシートペーパーを切断するシートペ
ーパー切断機構部と、同シートペーパー繰出機構部及び
シートペーパー切断機構部とを制御する制御部と、使用
者の便座本体上からの離れ動作を検出して制御部を制御
し、シートペーパー切断機構部を作動させてシートペー
パーの後端を切断する着座センサとを具備し、さらに、
制御部によって、使用者が便座本体上に座ってから一定
時間経過するまでは、上記着座センサによるシートペー
パー切断機構部の作動を不能としたことを特徴とするシ
ートペーパー自動供給便座に係わるものである。
ールと、同シートペーパーロールからシートペーパーを
、便座本体の上面に繰り出すためのシートペーパー繰出
機構部と、繰出後のシートペーパーを切断するシートペ
ーパー切断機構部と、同シートペーパー繰出機構部及び
シートペーパー切断機構部とを制御する制御部と、使用
者の便座本体上からの離れ動作を検出して制御部を制御
し、シートペーパー切断機構部を作動させてシートペー
パーの後端を切断する着座センサとを具備し、さらに、
制御部によって、使用者が便座本体上に座ってから一定
時間経過するまでは、上記着座センサによるシートペー
パー切断機構部の作動を不能としたことを特徴とするシ
ートペーパー自動供給便座に係わるものである。
(ホ)作用及び効果
以上述べてきた構成により、本発明は、以下の効果を奏
する。
する。
即ち、制御部によって、使用者が便座本体上に座ってか
ら一定時間経過するまでは、着座センサによるシートペ
ーパー切断機構部の作動を不能としたので、゛幼児等が
悪戯で便座本体上に座り、その後直ぐに立った場合等に
は、着座センサは、シートペーパー切断機構部を作動す
ることがないので、シートペーパーの無駄を防止するこ
とができ、また、切断されたシートペーパーの散乱を防
止することができるので、設置場所を、常時清潔に維持
することができる。
ら一定時間経過するまでは、着座センサによるシートペ
ーパー切断機構部の作動を不能としたので、゛幼児等が
悪戯で便座本体上に座り、その後直ぐに立った場合等に
は、着座センサは、シートペーパー切断機構部を作動す
ることがないので、シートペーパーの無駄を防止するこ
とができ、また、切断されたシートペーパーの散乱を防
止することができるので、設置場所を、常時清潔に維持
することができる。
(へ)実施例
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発明を詳説す
る。
る。
第1図に本発明に係るシートペーパー自動供給便座Aを
具備したトイレ装置Bの全体構成を示しており、図示す
るように、シートペーパー自動供給便座Aは、トイレ装
置Bを構成する水洗便器10上に載置されている。
具備したトイレ装置Bの全体構成を示しており、図示す
るように、シートペーパー自動供給便座Aは、トイレ装
置Bを構成する水洗便器10上に載置されている。
第2図から第5図を参照して、上記シートペーパー自動
供給便座Aの構成について詳説する。
供給便座Aの構成について詳説する。
図示するごとく、シートペーパー自動供給便座Aは、水
洗便器10上に開閉自在に載置される便座本体11と、
水洗便器10の後部上に固定状態に載1し、前部に、便
座本体11の後部を枢軸12によって上下方向に回動自
在に枢支連結する機能部13とから形成される。
洗便器10上に開閉自在に載置される便座本体11と、
水洗便器10の後部上に固定状態に載1し、前部に、便
座本体11の後部を枢軸12によって上下方向に回動自
在に枢支連結する機能部13とから形成される。
第2図から第5図に示すように、機能部13は、水洗便
器10の後部に取付け、かつ平面視において、矩形板の
一端側を便座本体11の前方に向けて直角に屈曲したL
字形状の取付基板20と、同取付基板20上に取付けた
シートペーパー繰出機構部C,シートペーパー切断機構
部り、シートペーパーロール収納部E、制御部F及び操
作部Gとから形成されている。
器10の後部に取付け、かつ平面視において、矩形板の
一端側を便座本体11の前方に向けて直角に屈曲したL
字形状の取付基板20と、同取付基板20上に取付けた
シートペーパー繰出機構部C,シートペーパー切断機構
部り、シートペーパーロール収納部E、制御部F及び操
作部Gとから形成されている。
まず、シートペーパー繰出機構部C及びシートペーパー
切断機構部りの構成について説明すると、第2図及び第
3図から明らかなように、取付基板20は、その両端側
に回転軸支持板21.22を立設しており、同支持板2
1.22間には、複数の回転軸を回転自在に横架支持し
ている。
切断機構部りの構成について説明すると、第2図及び第
3図から明らかなように、取付基板20は、その両端側
に回転軸支持板21.22を立設しており、同支持板2
1.22間には、複数の回転軸を回転自在に横架支持し
ている。
即ち、23は支持板21.21の上部前端間に横架した
シートペーパー繰出軸であり、同繰出軸23は、軸線方
向に所定間隔で多数の繰出ローラー24を取付けている
。
シートペーパー繰出軸であり、同繰出軸23は、軸線方
向に所定間隔で多数の繰出ローラー24を取付けている
。
そして、同繰出ローラー24は、後述する押さえローラ
ー71と協働して、シートペーパーPの引き出し端を押
圧・挟持してシートペーパーロール収納部Eからシート
ペーパーPを便座本体ll上に繰り出し、供給すること
ができる。
ー71と協働して、シートペーパーPの引き出し端を押
圧・挟持してシートペーパーロール収納部Eからシート
ペーパーPを便座本体ll上に繰り出し、供給すること
ができる。
なお、多数の繰出ローラー24は所定間隔を開けて軸線
方向に配設されているため、シートペーパーPを、その
全幅にわたって同一速度かつ均一押圧力で繰り出すこと
ができ、シートペーパーPによじれが発生するのを効果
的に防止している。
方向に配設されているため、シートペーパーPを、その
全幅にわたって同一速度かつ均一押圧力で繰り出すこと
ができ、シートペーパーPによじれが発生するのを効果
的に防止している。
また、多数の繰出ローラー24には、全て0リング24
aが取付けられており、シートペーパーP繰出時の空回
りや滑りの発生を防止している。なお、かかる空回りや
滑りの防止は、繰出ローラ−24自体をゴム製とするこ
とによっても対応でき、また、ゴム製ベルト等によって
対応することもできる。
aが取付けられており、シートペーパーP繰出時の空回
りや滑りの発生を防止している。なお、かかる空回りや
滑りの防止は、繰出ローラ−24自体をゴム製とするこ
とによっても対応でき、また、ゴム製ベルト等によって
対応することもできる。
また、第4図及び第5図において、25は支持板22.
22の下部前端間に横架し軸杆から形成した切。
22の下部前端間に横架し軸杆から形成した切。
断力移動軸であり、同移動軸25の直上には、中実杆か
ら形成した切断刃移動案内輪26が設けられている。
ら形成した切断刃移動案内輪26が設けられている。
そして、切断刃移動軸25と切断刃移動案内軸26とに
は切断刃取付板27が取付けられており、同取付板27
は、切断刃移動軸25に螺着されている。
は切断刃取付板27が取付けられており、同取付板27
は、切断刃移動軸25に螺着されている。
また、切断刃取付板27の上端には、円盤状の切断刃2
8が回転自在に枢支されている。
8が回転自在に枢支されている。
かかる構成によって、切断刃移動軸25を回転すると、
切断刃28は、切断刃取付板27とともに、軸線方向に
往復移動することになり、シートペーパーpを瞬間的に
切断することができる。
切断刃28は、切断刃取付板27とともに、軸線方向に
往復移動することになり、シートペーパーpを瞬間的に
切断することができる。
なお、切断刃28を移動する機構を、上記した構成に代
えて、無端ワイヤや無端ベルトを回動モータで駆動して
左右幅方向に往復移動可能となし、同無端ワイヤ等に切
断刃28を結着することによって構成することもできる
。
えて、無端ワイヤや無端ベルトを回動モータで駆動して
左右幅方向に往復移動可能となし、同無端ワイヤ等に切
断刃28を結着することによって構成することもできる
。
また、切断刃28の往復移動によりシートペーパーPを
切断する方法を、第7図及び第8図に示すようなそれぞ
れ切断刃90と切断刃受溝91とを具備する回転軸93
.94を回転させることで、シートペーパーPを切断す
ることも可能である。その際、上記180°での回転に
よる切断は、任意の角度に変更することも可能である。
切断する方法を、第7図及び第8図に示すようなそれぞ
れ切断刃90と切断刃受溝91とを具備する回転軸93
.94を回転させることで、シートペーパーPを切断す
ることも可能である。その際、上記180°での回転に
よる切断は、任意の角度に変更することも可能である。
なお、第7図はシートペーパーPを送る状態におけるか
かる回転軸93.94を示しており、第8図はシートペ
ーパーPを切断する状態における回転軸93.94を示
す、また、95.96はそれぞれ押さえローラーと繰出
ローラーを示す。
かる回転軸93.94を示しており、第8図はシートペ
ーパーPを切断する状態における回転軸93.94を示
す、また、95.96はそれぞれ押さえローラーと繰出
ローラーを示す。
さらに、切断刃28は、実施例では、耐久性を考慮して
円盤状としたが、平板状とすることもできる。
円盤状としたが、平板状とすることもできる。
また、第2図及び第4図において、30は上記シートペ
ーパー繰出軸23と切断刃移動軸25を、クラッチ機構
Mを介して選択的に回転させることができる回動モータ
であり、クラッチ機構Mによるシートペーパー繰出軸2
3と切断刃移動軸25への切り替えは、回動モータ30
の正転、逆転の切り替えにより行うものである。なお、
本実施例において、回動モータ30は、−側支持板21
に固着されている。
ーパー繰出軸23と切断刃移動軸25を、クラッチ機構
Mを介して選択的に回転させることができる回動モータ
であり、クラッチ機構Mによるシートペーパー繰出軸2
3と切断刃移動軸25への切り替えは、回動モータ30
の正転、逆転の切り替えにより行うものである。なお、
本実施例において、回動モータ30は、−側支持板21
に固着されている。
そして、同回動モータ30からシートペーパー繰出軸2
3への回転力の伝達は、回動モータ30の出力軸に固着
したギア31の回転を、ギアトレイン32゜33.34
,35.36を介してシートペーパー繰出軸23に固着
したギア37へ伝達することによって行われることにな
る。
3への回転力の伝達は、回動モータ30の出力軸に固着
したギア31の回転を、ギアトレイン32゜33.34
,35.36を介してシートペーパー繰出軸23に固着
したギア37へ伝達することによって行われることにな
る。
一方、回動モータ30から切断刃移動軸25への回転力
の伝達は、切断刃移動軸25ヘギア3日を固着し、かつ
、クラッチ機構Mによってギア33と噛合するギア32
を、同噛合から回動モータ30の逆転により解除すると
ともに、ギア32と一体をなすギア32aと噛合するギ
ア39をギア38に噛合させることによって行うことが
できる。
の伝達は、切断刃移動軸25ヘギア3日を固着し、かつ
、クラッチ機構Mによってギア33と噛合するギア32
を、同噛合から回動モータ30の逆転により解除すると
ともに、ギア32と一体をなすギア32aと噛合するギ
ア39をギア38に噛合させることによって行うことが
できる。
即ち、回動モータ30の回転力は、ギア31,32゜3
2a、39.38を介して切断刃移動軸25へ伝達され
ることになる。
2a、39.38を介して切断刃移動軸25へ伝達され
ることになる。
かかる構成によって、クラッチ機構Mの作動により、単
一の回動モータ30を駆動し、同回動モータ30の正転
・逆転駆動によって、シートペーパーPの供給動作とシ
ートペーパーPの切断動作とを順次行うことができる。
一の回動モータ30を駆動し、同回動モータ30の正転
・逆転駆動によって、シートペーパーPの供給動作とシ
ートペーパーPの切断動作とを順次行うことができる。
なお、回動モータ30の回転力のシートペーパー繰出軸
23や切断刃移動軸25への伝達は、ギアトレインによ
ることなく、ベルトやワイヤを用いて行うこともできる
。
23や切断刃移動軸25への伝達は、ギアトレインによ
ることなく、ベルトやワイヤを用いて行うこともできる
。
ついで、上記シートペーパー繰出機構部C及びシートペ
ーパー切断機構部りの作動を制御する制御部Fの構成に
ついて説明する。
ーパー切断機構部りの作動を制御する制御部Fの構成に
ついて説明する。
第2図及び第4図に示すように、取付基板20の一側端
部から前方に延設した前方延設部20aには、制御部取
付板50が立設されており、同制御部取付板50には、
上記した回動モータ30の作動等を制御する制御パネル
51が取付けられており、制御部Fを形成している。な
お、制御パネル51は、トランス5.1 a も一体的
に取付けている。
部から前方に延設した前方延設部20aには、制御部取
付板50が立設されており、同制御部取付板50には、
上記した回動モータ30の作動等を制御する制御パネル
51が取付けられており、制御部Fを形成している。な
お、制御パネル51は、トランス5.1 a も一体的
に取付けている。
また、上記した取付基Fi20上に配設したシートペー
パー繰出機構部C,シートペーパー切断機構部り及び制
御部Fは、一体的に、取付基板20と等しい外形を有す
るL字形状のカバーケーシング60によって囲繞されて
いる。
パー繰出機構部C,シートペーパー切断機構部り及び制
御部Fは、一体的に、取付基板20と等しい外形を有す
るL字形状のカバーケーシング60によって囲繞されて
いる。
ついで、操作部Gについて説明すると、第4図から最も
明らかなように、操作部Gは、カバーケーシング60の
内、制御部Fの上方に位置する個所に設けられており、
同操作部Gは、カバーケーシング60の内部に配置した
操作部取付板59の上面に、シートペーパー繰出用押し
ボタン61.発光ダイオード等からなる電源ランプ62
や、紙詰まり・紙補充等の異常が発生した場合の警告機
能を有する紙補給ランプ631紙詰まりランプ64等を
取付けることによって構成されている。
明らかなように、操作部Gは、カバーケーシング60の
内、制御部Fの上方に位置する個所に設けられており、
同操作部Gは、カバーケーシング60の内部に配置した
操作部取付板59の上面に、シートペーパー繰出用押し
ボタン61.発光ダイオード等からなる電源ランプ62
や、紙詰まり・紙補充等の異常が発生した場合の警告機
能を有する紙補給ランプ631紙詰まりランプ64等を
取付けることによって構成されている。
なお、紙補給ランプ63等に代えて、ブザー等も取りつ
けることもできる。
けることもできる。
さらに、シートペーパー繰出機構部Cの上方をなす個所
には、第3図、第4図及び第5図に示すように、シート
ペーパーロール収納部Eが配設されている。
には、第3図、第4図及び第5図に示すように、シート
ペーパーロール収納部Eが配設されている。
そして、かかるシートペーパーロール収納部Eは、カバ
ーケーシング60の左右上面に一体的に立設した左右側
壁65.66の間に形成した空間内に着膜自在に取付け
たシートペーパーロール収納ボックス70と、同収納ボ
ックス70内に交換自在に取付けたシートペーパーロー
ルRと、シートペーパーロール収納ボックス70の下部
前方に横架した押さえローラー71とから形成される。
ーケーシング60の左右上面に一体的に立設した左右側
壁65.66の間に形成した空間内に着膜自在に取付け
たシートペーパーロール収納ボックス70と、同収納ボ
ックス70内に交換自在に取付けたシートペーパーロー
ルRと、シートペーパーロール収納ボックス70の下部
前方に横架した押さえローラー71とから形成される。
そして、上記構成において、シートペーパーロール収納
ボックス70は、その左右両端壁70a、 70bにシ
ートペーパーロールRの中軸両端開口と連通ずる開口を
設けており、同開口内には、左右両端壁70a、 70
bに回転自在かつ取り外し自在にシートペーパーロール
Rを連結する連結プラグ72が具備されており、同連結
プラグ72を軸線方向に進退させることによって、容易
にシートペーパーロールRの連結、取り外しを行うこと
ができる。
ボックス70は、その左右両端壁70a、 70bにシ
ートペーパーロールRの中軸両端開口と連通ずる開口を
設けており、同開口内には、左右両端壁70a、 70
bに回転自在かつ取り外し自在にシートペーパーロール
Rを連結する連結プラグ72が具備されており、同連結
プラグ72を軸線方向に進退させることによって、容易
にシートペーパーロールRの連結、取り外しを行うこと
ができる。
なお、連結プラグ72は、カバーケーシング60上の左
右両側壁65.66によって、抜止防止が図られている
。
右両側壁65.66によって、抜止防止が図られている
。
また、押さえローラー71は、前述したシートペーパー
繰出機構部Cのシートペーパー繰出軸23に取付けた繰
出ローラー24に押圧状態に接触するとともに、押さえ
ローラー71の一端に固着したギア74は、シートペー
パー繰出軸23の対応端に固着したギア73と噛合して
いる。
繰出機構部Cのシートペーパー繰出軸23に取付けた繰
出ローラー24に押圧状態に接触するとともに、押さえ
ローラー71の一端に固着したギア74は、シートペー
パー繰出軸23の対応端に固着したギア73と噛合して
いる。
かかる構成によって、シートペーパー繰出軸23と繰出
ローラー24が一方向に回転すると、押さえローラー7
1は、ギア73.74を介して逆方向に回転し、シート
ペーパーPをシートペーパーロールRから繰り出すこと
ができる。
ローラー24が一方向に回転すると、押さえローラー7
1は、ギア73.74を介して逆方向に回転し、シート
ペーパーPをシートペーパーロールRから繰り出すこと
ができる。
また、押さえローラー71には、繰出ローラー24の所
定位置に合わせ、同様に0リング71bが取付けられて
おり、シートペーパーP繰出時の空回りや、滑り及びよ
じれの発生を効果的に防止してい、る。
定位置に合わせ、同様に0リング71bが取付けられて
おり、シートペーパーP繰出時の空回りや、滑り及びよ
じれの発生を効果的に防止してい、る。
さらに、第5図に示すように、押さえローラー71の両
端は、基端をシートペーパーロール収納ボックス70の
前壁下部に上下方向に揺動自在に枢支した揺動レバー7
1aの先端に回動自在に枢支されている。
端は、基端をシートペーパーロール収納ボックス70の
前壁下部に上下方向に揺動自在に枢支した揺動レバー7
1aの先端に回動自在に枢支されている。
また、押さえローラー71は、繰出ローラー24と押圧
接触し、シートペーパーPをシートペーパーロールRよ
り確実に繰り出すために、比重の重い材質のローラーを
使用している。
接触し、シートペーパーPをシートペーパーロールRよ
り確実に繰り出すために、比重の重い材質のローラーを
使用している。
かかる構成によって、押さえローラー71は、その自重
によって繰出ローラー24と押圧接触することになる。
によって繰出ローラー24と押圧接触することになる。
また、押さえローラー71は外部に揺動することができ
るので、シートペーパーロールRのシートペーパーロー
ル収納ボックス70への取付・取り外しが容易になる。
るので、シートペーパーロールRのシートペーパーロー
ル収納ボックス70への取付・取り外しが容易になる。
また、第5図に示すように、カバーケーシング60の上
部壁60cとシートペーパーロール収納ホックス70の
前部壁70Cの下端との間には、シートペーパー取出用
スリット′15が形成されている。
部壁60cとシートペーパーロール収納ホックス70の
前部壁70Cの下端との間には、シートペーパー取出用
スリット′15が形成されている。
従って、シートペーパーロール収納ボックス70内のシ
ートペーパーロールRから巻出したシートペーパーPは
、第5図に示すように、いったん、押さえローラー71
によって外側に折り曲げられシートペーパーロールRの
カーリングを戻した後、同押さえローラー71と繰出ロ
ーラー24間を通り、その後、シートペーパー取出用ス
リット75を通して、便座本体ll上に繰り出されるこ
とになる。
ートペーパーロールRから巻出したシートペーパーPは
、第5図に示すように、いったん、押さえローラー71
によって外側に折り曲げられシートペーパーロールRの
カーリングを戻した後、同押さえローラー71と繰出ロ
ーラー24間を通り、その後、シートペーパー取出用ス
リット75を通して、便座本体ll上に繰り出されるこ
とになる。
なお、シートペーパーロール収納ボックス70と上記し
たカバーケーシング60とは、一体となって、機能部ケ
ーシングHを形成することになる。
たカバーケーシング60とは、一体となって、機能部ケ
ーシングHを形成することになる。
次に、シートペーパーPについて説明すると、第5図及
び第6図に示すように、シートペーパーPはシートペー
パーロールRの一部を形成するものであり、切断して使
用するものである。
び第6図に示すように、シートペーパーPはシートペー
パーロールRの一部を形成するものであり、切断して使
用するものである。
シートペーパーPをシートペーパーロールRから形成す
るようにしたのは、多人数分のシートペーパーPをコン
パクトに便座本体11の後方に設けた機能部ケーシング
H内に収納するためであることと、便座本体11の上面
に自動的にかつ正確に繰り出すことができるようにする
ためである。
るようにしたのは、多人数分のシートペーパーPをコン
パクトに便座本体11の後方に設けた機能部ケーシング
H内に収納するためであることと、便座本体11の上面
に自動的にかつ正確に繰り出すことができるようにする
ためである。
また、第2図及び第6図に示すように、シートペーパー
Pは一定間隔毎に、その中央部に長平方向に所定間隔を
開けて便座本体11の内側形状に適合した形状の切り抜
き用ミシン目80を設けており、同ミシン目80に沿っ
て水洗便器10の内部と連通ずる開口を設けることがで
きる。
Pは一定間隔毎に、その中央部に長平方向に所定間隔を
開けて便座本体11の内側形状に適合した形状の切り抜
き用ミシン目80を設けており、同ミシン目80に沿っ
て水洗便器10の内部と連通ずる開口を設けることがで
きる。
但し、ミシン目80は完全な環状となっておらず、その
後部両端間に、無ミシン目部81を形成しているので、
ミシン目80を切り取ると、切り取りた中央部分は、水
洗便器lO内に垂れ、その下端は溜まり水につかること
になる。
後部両端間に、無ミシン目部81を形成しているので、
ミシン目80を切り取ると、切り取りた中央部分は、水
洗便器lO内に垂れ、その下端は溜まり水につかること
になる。
また、シートペーパーPを完全に穴あきのものとせず無
ミシン目部81と切り描き用ミシン目80を設けたのは
、穴あきとした場合は、腰がなくなり、シートペーパー
Pを便座本体11上に供給する際に、折れ曲がったり、
シートペーパーロールRを形成することがほとんど不可
能だからである。これに対して、ミシン目80と無ミシ
ン目部81を設けたシートペーパーPは、十分な腰の強
さを有し、自動供給・ロール加工の双方が容易に可能と
なる。
ミシン目部81と切り描き用ミシン目80を設けたのは
、穴あきとした場合は、腰がなくなり、シートペーパー
Pを便座本体11上に供給する際に、折れ曲がったり、
シートペーパーロールRを形成することがほとんど不可
能だからである。これに対して、ミシン目80と無ミシ
ン目部81を設けたシートペーパーPは、十分な腰の強
さを有し、自動供給・ロール加工の双方が容易に可能と
なる。
マタ、シートペーパーPのミシン目80は、繰出時にシ
ートペーパーPが繰出ローラー24や押さえローラー7
1に巻き込むのを可及的に防止することができる。
ートペーパーPが繰出ローラー24や押さえローラー7
1に巻き込むのを可及的に防止することができる。
また、シートペーパーPの切りt友き用ミシン目80は
、便座本体11の内側形状に適合した形状の中で全体に
ミシン目とすることも可能であり、また、所々にミシン
目を設け、他は切目とすることも可能である。
、便座本体11の内側形状に適合した形状の中で全体に
ミシン目とすることも可能であり、また、所々にミシン
目を設け、他は切目とすることも可能である。
さらに、第2図及び第6図に示すように、シートペーパ
ーPは、長平方向に、一定間隔毎に、無ミシン目部81
とミシン目80の先端部との間で位置検出用透孔82を
設けており、一方、同透孔82と対応するカバーケーシ
ング60の中央部には、位置検出用センサ83を設けて
いる。
ーPは、長平方向に、一定間隔毎に、無ミシン目部81
とミシン目80の先端部との間で位置検出用透孔82を
設けており、一方、同透孔82と対応するカバーケーシ
ング60の中央部には、位置検出用センサ83を設けて
いる。
そして、かかる位置検出用センサ83は、シートペーパ
ーPがシートペーパーロールRから所定長さ繰り出され
てきた時に、透孔82を検出して、シートペーパー繰出
機構部Cの作動を停止し、正確にシートペーパーPを便
座本体ll上に供給・位置決めすることができる。
ーPがシートペーパーロールRから所定長さ繰り出され
てきた時に、透孔82を検出して、シートペーパー繰出
機構部Cの作動を停止し、正確にシートペーパーPを便
座本体ll上に供給・位置決めすることができる。
なお、かかる透孔82に代えて、シートペーパーPに所
望の着色マークを施してもよく、さらに、透孔82等の
取付位置は、シートペーパーPの中央部のみならず、任
意の個所とすることができる。
望の着色マークを施してもよく、さらに、透孔82等の
取付位置は、シートペーパーPの中央部のみならず、任
意の個所とすることができる。
また、シートペーパーPの上記供給・位置決めは、上記
位置検出用センサ83を用いることなく、回動モータ3
0の回転数を所望のカウンターで計数し、同計数値に基
づいて制御部Fを作動させて行うこともできる。
位置検出用センサ83を用いることなく、回動モータ3
0の回転数を所望のカウンターで計数し、同計数値に基
づいて制御部Fを作動させて行うこともできる。
また、第2図において、84は取付基板20の一端前部
に設けた反射式赤外線センサからなる着座センサであり
、使用者が便座本体ll上に着座した後、一定時間(例
えば10秒間)経過して、使用者が便座本体11から離
れた時に検出信号を発生し、制御部Fを作動させ、切断
刃28を軸線方向に往復移動することでシートペーパー
Pを瞬間的に切断させるものである。
に設けた反射式赤外線センサからなる着座センサであり
、使用者が便座本体ll上に着座した後、一定時間(例
えば10秒間)経過して、使用者が便座本体11から離
れた時に検出信号を発生し、制御部Fを作動させ、切断
刃28を軸線方向に往復移動することでシートペーパー
Pを瞬間的に切断させるものである。
かかる制御を行うための制御部Fの回路構成の一例を第
9図に示す。
9図に示す。
第9図において、100は着座センサ84の検出信号(
電圧)を増幅する増幅器、101は同増幅器100によ
って増幅された検出信号をさらに増幅すう増幅器、10
2は検出信号を一定時間(例えば、10秒)経過後に、
その前に位置するAND素子103に送るタイマー、1
04は上記増幅器101及びタイマー102に対して平
行に配設したインバーター、105はタイマー102か
らの検出出力とインバーター104からの検出出力が入
った場合に作動して出力を出すAND素子103からの
検出出力を増幅する増幅器、106は交流電源107と
導通ずるリレーである。
電圧)を増幅する増幅器、101は同増幅器100によ
って増幅された検出信号をさらに増幅すう増幅器、10
2は検出信号を一定時間(例えば、10秒)経過後に、
その前に位置するAND素子103に送るタイマー、1
04は上記増幅器101及びタイマー102に対して平
行に配設したインバーター、105はタイマー102か
らの検出出力とインバーター104からの検出出力が入
った場合に作動して出力を出すAND素子103からの
検出出力を増幅する増幅器、106は交流電源107と
導通ずるリレーである。
かかる構成によって、使用者が便座本体11上に座ると
、着座センサ84が作動して検出出力を発生し、かつ使
用者が便座本体11上に着座する限り、検出信号を発生
し続ける。
、着座センサ84が作動して検出出力を発生し、かつ使
用者が便座本体11上に着座する限り、検出信号を発生
し続ける。
そして、発生した検出出力は、ライン108上のタイマ
ー102に送られ、同タイマー102は、悪戯等を判別
できる時間である設定時間(例えば、10秒間)経過す
るまでは、検出出力をAND素子103に送らず、同設
定時間経過後に、初めて検出主力をAND素子103に
送る。
ー102に送られ、同タイマー102は、悪戯等を判別
できる時間である設定時間(例えば、10秒間)経過す
るまでは、検出出力をAND素子103に送らず、同設
定時間経過後に、初めて検出主力をAND素子103に
送る。
一方、着座センサ84からの検出出力は、ライン109
を通してインバーター104に送られるが、インバータ
ー104の機能によって、着座センサ84から検出出力
が発生している間は、同インバーター104からAND
素子103への出力は発生しない。
を通してインバーター104に送られるが、インバータ
ー104の機能によって、着座センサ84から検出出力
が発生している間は、同インバーター104からAND
素子103への出力は発生しない。
そして、用便後、使用者が便座本体11から立つと、着
座センサ84からの検出出力が消滅し、これによってイ
ンバータ101は検出出力を発生してAND素子103
に送る。
座センサ84からの検出出力が消滅し、これによってイ
ンバータ101は検出出力を発生してAND素子103
に送る。
また、使用者が、用便後に便座本体11から立つ時は、
既にタイマー102による設定時間はオーバーしている
ので、タイマー102からも検出出力がAND素子10
3に送られることになり、これによって、AND素子1
03が検出出力を発生する。その後、検出出力は増幅さ
れてリレー106に送られ、同リレー106の作動によ
って、回動モータ30が駆動し、シートペーパー切断機
構部CがシートペーパーPの後端を切断することになる
。
既にタイマー102による設定時間はオーバーしている
ので、タイマー102からも検出出力がAND素子10
3に送られることになり、これによって、AND素子1
03が検出出力を発生する。その後、検出出力は増幅さ
れてリレー106に送られ、同リレー106の作動によ
って、回動モータ30が駆動し、シートペーパー切断機
構部CがシートペーパーPの後端を切断することになる
。
なお、かかる着座センサ84は、使用条件・使用環境に
よって、シートペーパー自動供給便座Aに一体として組
み込んだり、分離させて別体とすることも可能である。
よって、シートペーパー自動供給便座Aに一体として組
み込んだり、分離させて別体とすることも可能である。
さらに、着座センサ84の他にも、着座時の荷重をロー
ドセル等で検出して制御部Fを作動させシートペーパー
Pを切断することも可能である。
ドセル等で検出して制御部Fを作動させシートペーパー
Pを切断することも可能である。
また、第2図において、85は便座本体11が着座不可
能な状態にある時(便座本体11が自立時)に便座本体
11から検出が外れることにより、回動モータ30への
通電を遮断してシートペーパーPの供給を停止させるた
めのセンサであり、便座本体11が着座可能な状態にあ
るときのみ便座本体11を検出して動作可能な状態とす
るものである。
能な状態にある時(便座本体11が自立時)に便座本体
11から検出が外れることにより、回動モータ30への
通電を遮断してシートペーパーPの供給を停止させるた
めのセンサであり、便座本体11が着座可能な状態にあ
るときのみ便座本体11を検出して動作可能な状態とす
るものである。
なお、センサ85に代えて、マイクロスインチやリミッ
トスイッチ等を用いることもできる。
トスイッチ等を用いることもできる。
以下、上記構成を有するシートペーパー自動供給便座A
の作動について、第10図に示すフローチャートを参照
して説明する。
の作動について、第10図に示すフローチャートを参照
して説明する。
まず、電源スィッチSにより電源を入れて、電源ランプ
62が点灯しているか確認する(100)。
62が点灯しているか確認する(100)。
電源スィッチSは、使用中は特に必要としないために、
取付基板20の一端前部裏面に設けている(第4図参照
)。
取付基板20の一端前部裏面に設けている(第4図参照
)。
確認後、シートペーパー繰出用押しボタン61を押す(
101)。
101)。
この時点で、紙詰まりやシートペーパーロールRがない
場合は、操作部Gの紙詰まりランプ64若しくは紙補給
ランプ63が点灯する(102) (103)。
場合は、操作部Gの紙詰まりランプ64若しくは紙補給
ランプ63が点灯する(102) (103)。
紙詰まりがなく、かつシートペーパーロールRが十分に
あるとき、或いは上記紙詰まりを解消しタリシートペー
パーロールRをシートペーパーロール収納ボックス70
内にセットしたときは、制御部Fが作動して、回動モー
タ30を駆動するとともに、クラッチ機構Mを駆動して
、繰出ローラー24と押さえローラー71に連絡するギ
アトレインを選択する。
あるとき、或いは上記紙詰まりを解消しタリシートペー
パーロールRをシートペーパーロール収納ボックス70
内にセットしたときは、制御部Fが作動して、回動モー
タ30を駆動するとともに、クラッチ機構Mを駆動して
、繰出ローラー24と押さえローラー71に連絡するギ
アトレインを選択する。
これによって、回動モータ30の正回転は、ギアトレイ
ン32,33.34,35.36を介して繰出ローラー
24と押さえローラー71に伝達される。ところで、繰
出ローラー24と押さえローラー71は、相互に反対す
る方向に回転しかつ押圧状態にシートペーパーPを挟持
しているので、シートペーパーPは、シートペーパーロ
ール収納ボックス70内のシートペーパーロールRから
巻出されることになる。
ン32,33.34,35.36を介して繰出ローラー
24と押さえローラー71に伝達される。ところで、繰
出ローラー24と押さえローラー71は、相互に反対す
る方向に回転しかつ押圧状態にシートペーパーPを挟持
しているので、シートペーパーPは、シートペーパーロ
ール収納ボックス70内のシートペーパーロールRから
巻出されることになる。
即ち、シートペーパーPは、第5図に示すように、いっ
たん、押さえローラー71によって逆巻きつけ方向に折
り曲げられシートペーパーロールRのカーリングを戻し
た後、繰出ローラー24と押さえローラー71との間を
通り、その後、シートペーパー取出用スリット75を通
して、便座本体11上に繰出・供給されることになる。
たん、押さえローラー71によって逆巻きつけ方向に折
り曲げられシートペーパーロールRのカーリングを戻し
た後、繰出ローラー24と押さえローラー71との間を
通り、その後、シートペーパー取出用スリット75を通
して、便座本体11上に繰出・供給されることになる。
また、かかる供給動作において、シートペーパーPが便
座本体工1上に所定長さだけ繰り出されると、位置検出
用センサ83が、シートペーパーPの中央部に設けた位
置検出用透孔82を検出して、制御部Fを作動して、回
動モータ30の回転を停止する。これによって、繰出ロ
ーラー24と押さえローラー71によるシートペーパー
Pの繰出・供給動作も瞬時に停止して、シートペーパー
Pは、正確に所定長さだけ、便座本体ll上に繰り出さ
れることになる(104)。
座本体工1上に所定長さだけ繰り出されると、位置検出
用センサ83が、シートペーパーPの中央部に設けた位
置検出用透孔82を検出して、制御部Fを作動して、回
動モータ30の回転を停止する。これによって、繰出ロ
ーラー24と押さえローラー71によるシートペーパー
Pの繰出・供給動作も瞬時に停止して、シートペーパー
Pは、正確に所定長さだけ、便座本体ll上に繰り出さ
れることになる(104)。
なお、シートペーパーロールRから巻出された段階での
シートペーパーPは巻きつけ方向にカーリングしている
が、本実施例では、押さえローラ71によってシートペ
ーパーPの上記巻きつけ方向のカーリングを戻すことが
でき、その後、ペーパー取出用スリット75を通して便
座本体ll上に送り出すことができる。
シートペーパーPは巻きつけ方向にカーリングしている
が、本実施例では、押さえローラ71によってシートペ
ーパーPの上記巻きつけ方向のカーリングを戻すことが
でき、その後、ペーパー取出用スリット75を通して便
座本体ll上に送り出すことができる。
従って、シートペーパーPが巻きつけ方向にカーリング
して機能部ケーシングH内のみに送り出され、便座本体
11上に供給されないといった紙詰まり事故を確実に防
止することができるのと、便座本体11の上面に繰り出
されたシートペーパーPが所定位置まで供給されずにペ
ーパー取出用スリット75付近にカールしてしまうこと
を防止することができる。
して機能部ケーシングH内のみに送り出され、便座本体
11上に供給されないといった紙詰まり事故を確実に防
止することができるのと、便座本体11の上面に繰り出
されたシートペーパーPが所定位置まで供給されずにペ
ーパー取出用スリット75付近にカールしてしまうこと
を防止することができる。
その後、使用者がミシン目80に沿ってシートペーパー
Pの中央部を無ベシン目部81のみを残して切り離し、
切り離し部分を下方に垂らし、その先端を水洗便器10
内の溜まり水中に付ける。
Pの中央部を無ベシン目部81のみを残して切り離し、
切り離し部分を下方に垂らし、その先端を水洗便器10
内の溜まり水中に付ける。
以上のように、本実施例では、ワンタンチ操作によって
、シートペーパーPを、便座本体11上に所定長さ分だ
け供給することができる。しかも、この状態では、シー
トペーパーPはシートペーパーロールRから切断されて
いないので、水洗便器10からの親藩の心配や位置合わ
せの必要がない。
、シートペーパーPを、便座本体11上に所定長さ分だ
け供給することができる。しかも、この状態では、シー
トペーパーPはシートペーパーロールRから切断されて
いないので、水洗便器10からの親藩の心配や位置合わ
せの必要がない。
また、制御部Fの作動によって、同シートペーパーP供
給完了状態のままシートペーパー繰出用押しボタン61
を押しても、次のシートペーパーPは繰出・供給されな
いようになっており、いたずら防止や使用可否の判断等
を考慮している。
給完了状態のままシートペーパー繰出用押しボタン61
を押しても、次のシートペーパーPは繰出・供給されな
いようになっており、いたずら防止や使用可否の判断等
を考慮している。
その後、使用者は便座本体11上のシートペーパーP上
に着座する(105) 。
に着座する(105) 。
便座本体ll上に着座し、用便後に同便座本体11から
立ち上がると(106) 、着座センサ84は、使用者
が便座本体11から離れたことを検出し、同検出信号に
よって、制御部Fを作動して回動モータ30を逆回転す
るとともに、クラッチ機構Mを作動して、回動モータ3
0をギアトレインギア31,32.32a。
立ち上がると(106) 、着座センサ84は、使用者
が便座本体11から離れたことを検出し、同検出信号に
よって、制御部Fを作動して回動モータ30を逆回転す
るとともに、クラッチ機構Mを作動して、回動モータ3
0をギアトレインギア31,32.32a。
39.38を介して切断刃移動軸25に連絡させ、切断
刃28を往復移動して、シートペーパーPを瞬間的に切
断する(107)。
刃28を往復移動して、シートペーパーPを瞬間的に切
断する(107)。
そして、上記作動において、着座センサ84は、上述し
た如く、例えば、継続して10秒間感知しない限り(即
ち、使用者が継続して10秒間着座していない限り)、
使用者が便座本体11から立ち上がっても制御部Fを作
動できないようにしている。
た如く、例えば、継続して10秒間感知しない限り(即
ち、使用者が継続して10秒間着座していない限り)、
使用者が便座本体11から立ち上がっても制御部Fを作
動できないようにしている。
従って、送り出し途中のシートペーパーPや便座本体1
1の開閉動作を感知したり、着座以外の使回者の瞬時動
作を感知したりする等の誤感知によるシートペーパーP
の切断動作を防止することを考慮している。
1の開閉動作を感知したり、着座以外の使回者の瞬時動
作を感知したりする等の誤感知によるシートペーパーP
の切断動作を防止することを考慮している。
なお、着座センサ84のセットタイミングや誤動作対策
のタイムラグについては、制御部Fの対応で環境に合わ
せて設定することができるものである。
のタイムラグについては、制御部Fの対応で環境に合わ
せて設定することができるものである。
その後、洗浄装置を駆動して水洗便器10内を洗浄し、
洗浄水の水勢によって、洗浄水、汚物とともに、シート
ペーパーPの切り離し部分を巻き込み、流出することが
できる(108)。
洗浄水の水勢によって、洗浄水、汚物とともに、シート
ペーパーPの切り離し部分を巻き込み、流出することが
できる(108)。
なお、劇場等のパブリック(公共の場所)使用において
は、上記した一連の動作が終了した後、次の使用者のた
めに、自動的にシートペーパーPを便座本体ll上に供
給するように制御部Fを作動させることも可能である。
は、上記した一連の動作が終了した後、次の使用者のた
めに、自動的にシートペーパーPを便座本体ll上に供
給するように制御部Fを作動させることも可能である。
以上説明してきた構成及び作用によって、本実施例は、
以下の効果を奏することになる。
以下の効果を奏することになる。
即ち、制御部Fによって、使用者が便座本体11上に座
ってから一定時間経過するまでは、着座センサ84によ
るシートペーパー切断機構部りの作動を不能としたので
、幼児等が悪戯で便座本体11上に座り、その後直ぐに
立った場合、或いは、送り出し途中のシートペーパーP
や便座本体11を開閉する場合等には、着座センサ84
は、シートペーパー切断機構部りを作動することがない
ので、シートペーパーPの無駄を防止することができ、
また、切断されたシートペーパーPの散乱を防止するこ
とができるので、設置場所を、常時清潔に維持すること
ができる。
ってから一定時間経過するまでは、着座センサ84によ
るシートペーパー切断機構部りの作動を不能としたので
、幼児等が悪戯で便座本体11上に座り、その後直ぐに
立った場合、或いは、送り出し途中のシートペーパーP
や便座本体11を開閉する場合等には、着座センサ84
は、シートペーパー切断機構部りを作動することがない
ので、シートペーパーPの無駄を防止することができ、
また、切断されたシートペーパーPの散乱を防止するこ
とができるので、設置場所を、常時清潔に維持すること
ができる。
なお、第11図に、便蓋りを具備するシートペーパー自
動供給便座Aを示しており、かかる便座Aにおいても、
上記した実施例と同様な効果を奏することができる。
動供給便座Aを示しており、かかる便座Aにおいても、
上記した実施例と同様な効果を奏することができる。
特に、第11図に示す実施例の場合、便蓋りを開閉する
場合にも、着座センサ84は、シートペーパー切断機構
部りを作動することがないので、シートペーパーPの無
駄を防止することができ、また、切断されたシートペー
パーPの散乱を防止することができるので、設置場所を
、常時清潔に維持することができる。
場合にも、着座センサ84は、シートペーパー切断機構
部りを作動することがないので、シートペーパーPの無
駄を防止することができ、また、切断されたシートペー
パーPの散乱を防止することができるので、設置場所を
、常時清潔に維持することができる。
第1図は本発明に係るシートペーパー自動供給便座を具
備するトイレ装置の全体斜視図、第2図は同便座の一部
切欠平面図、第3図は同便座の一部切欠正面図、第4図
は同便座の一部切欠右側面図、第5図は同便座の一部切
欠左側面図、第6図はシートペーパーの使用状態説明図
、第7図及び第8図は切断刃の変容例の説明図、第9図
は制御部における切断機構部作動用の回路構成の説明図
、第10図は同便座の使用状態を示すフローチャート、
第11図は便蓋付のシートペーパー自動供給便座を具備
するトイレ装置の全体斜視図である。 図中、 11:便座本体 84:着座センサ C:シートペーパー繰出機構部 D=レシートーパー切断機構部 F:制御部 P:シ一トペーバ− R:シートペーパーロール 特許出願人 東陶機器株式会社
備するトイレ装置の全体斜視図、第2図は同便座の一部
切欠平面図、第3図は同便座の一部切欠正面図、第4図
は同便座の一部切欠右側面図、第5図は同便座の一部切
欠左側面図、第6図はシートペーパーの使用状態説明図
、第7図及び第8図は切断刃の変容例の説明図、第9図
は制御部における切断機構部作動用の回路構成の説明図
、第10図は同便座の使用状態を示すフローチャート、
第11図は便蓋付のシートペーパー自動供給便座を具備
するトイレ装置の全体斜視図である。 図中、 11:便座本体 84:着座センサ C:シートペーパー繰出機構部 D=レシートーパー切断機構部 F:制御部 P:シ一トペーバ− R:シートペーパーロール 特許出願人 東陶機器株式会社
Claims (1)
- 1、便座本体(11)の後方に配設したシートペーパー
ロール(R)と、同シートペーパーロール(R)からシ
ートペーパー(P)を、便座本体(11)の上面に繰り
出すためのシートペーパー繰出機構部(C)と、繰出後
のシートペーパー(P)を切断するシートペーパー切断
機構部(D)と、同シートペーパー繰出機構部(C)及
びシートペーパー切断機構部(D)とを制御する制御部
(F)と、使用者の便座本体(11)上からの離れ動作
を検出して制御部(F)を制御し、シートペーパー切断
機構部(D)を作動させてシートペーパー(P)の後端
を切断する着座センサ(84)とを具備し、さらに、制
御部(F)によって、使用者が便座本体(11)上に座
ってから一定時間経過するまでは、上記着座センサ(8
4)によるシートペーパー切断機構部(D)の作動を不
能状態とすることを特徴とするシートペーパー自動供給
便座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27989987A JPH01121024A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | シートペーパー自動供給便座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27989987A JPH01121024A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | シートペーパー自動供給便座 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121024A true JPH01121024A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0521577B2 JPH0521577B2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=17617473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27989987A Granted JPH01121024A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | シートペーパー自動供給便座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01121024A (ja) |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP27989987A patent/JPH01121024A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0521577B2 (ja) | 1993-03-24 |
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