JPH01242020A - シートペーパー自動供給便座 - Google Patents
シートペーパー自動供給便座Info
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- JPH01242020A JPH01242020A JP7266188A JP7266188A JPH01242020A JP H01242020 A JPH01242020 A JP H01242020A JP 7266188 A JP7266188 A JP 7266188A JP 7266188 A JP7266188 A JP 7266188A JP H01242020 A JPH01242020 A JP H01242020A
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- JP
- Japan
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- sheet paper
- toilet seat
- paper
- feeding
- sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、シートペーパー自動供給便座に関する。
(D)従来の技術
従来、衛生面を考慮して便座上にシートペーパーをセッ
トする装置として、実開昭55−179600号公報に
記載されている装置がある。
トする装置として、実開昭55−179600号公報に
記載されている装置がある。
そして、同装置は、便蓋にシートペーパーロール体を収
納する収納面を設け、同収納函からシートペーパーを便
座上に引き出し可能とするとともに、同シートペーパー
を、着座に連動して押圧挟持可能となし、シートペーパ
ーを一枚づつ切り離すようにした構成に特徴を有するも
のである。
納する収納面を設け、同収納函からシートペーパーを便
座上に引き出し可能とするとともに、同シートペーパー
を、着座に連動して押圧挟持可能となし、シートペーパ
ーを一枚づつ切り離すようにした構成に特徴を有するも
のである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、かかる装置においては、シートペーパーの便座
への繰出供給作業を手作業で行わねばならず1、使用者
に不便をもたらしていた。
への繰出供給作業を手作業で行わねばならず1、使用者
に不便をもたらしていた。
また、着座の仕方によっては、確実にシートペーパーを
切断することができないことがありうる。
切断することができないことがありうる。
また、シートペーパーの繰出は手動であり、使用者によ
っては、所定の位置で止めないことがあり、切断用ミシ
ン目が適切な位置に位置せず、移動することが考えられ
、その場合は、シートペーパーを切断できなくなる。
っては、所定の位置で止めないことがあり、切断用ミシ
ン目が適切な位置に位置せず、移動することが考えられ
、その場合は、シートペーパーを切断できなくなる。
さらに、シートペーパーが取出口より一部引き出しに要
する長さだけ露出しており、水や汚水の付着等も考えら
れ、手で触れるものでもあり、不衛生的である。
する長さだけ露出しており、水や汚水の付着等も考えら
れ、手で触れるものでもあり、不衛生的である。
本発明は、上記問題点を解決することができるシートペ
ーパー自動供給便座を提供することを目的とする。
ーパー自動供給便座を提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、便座本体の後方に配設したシートペーパーロ
ールと、同シートペーパーロールカラシートペーパーを
、便座本体の上面に繰り出すためのシートペーパー繰出
機構部と、繰出後のシートペーパーを切断するシートペ
ーパー切断機構部と、同シートペーパー繰出機構部及び
シートペーパー切断機構部とを制御する制御部とを具備
し、かつ、同シートペーパー切断機構部を、それぞれ長
さをシートペーパーの幅より大きくした固定刃と可動刃
によって構成し、固定刃に対する可動刃の相対移動によ
ってシートペーパーを切断可能としたことを特徴とする
シートペーパー自動供給便座に係わるものである。
ールと、同シートペーパーロールカラシートペーパーを
、便座本体の上面に繰り出すためのシートペーパー繰出
機構部と、繰出後のシートペーパーを切断するシートペ
ーパー切断機構部と、同シートペーパー繰出機構部及び
シートペーパー切断機構部とを制御する制御部とを具備
し、かつ、同シートペーパー切断機構部を、それぞれ長
さをシートペーパーの幅より大きくした固定刃と可動刃
によって構成し、固定刃に対する可動刃の相対移動によ
ってシートペーパーを切断可能としたことを特徴とする
シートペーパー自動供給便座に係わるものである。
(ホ)作用及び効果
以上述べてきた構成により、本発明は、以下の効果を奏
する。
する。
■シートペーパー繰出機構部を制御部によって作動させ
るようにしたので、シートペーパーを、便座本体上に一
定長さだけ自動的にかつ正確に繰り出すことができ、か
つ位置決めすることができる。
るようにしたので、シートペーパーを、便座本体上に一
定長さだけ自動的にかつ正確に繰り出すことができ、か
つ位置決めすることができる。
■シートペーパー切断機構部を制御部によって作動させ
るようにしたので、センサ等を用いてシートペーパーを
自動的に切断することができる。
るようにしたので、センサ等を用いてシートペーパーを
自動的に切断することができる。
また、シートペーパー切断機構部を、固定刃と同固定刃
に対して相対移動してシートペーパーを切断する可動刃
とから構成したので、剪断によって鋭利にシートペーパ
ーを切断することができ、シートペーパーの切断不良に
よるシートペーパーの破損等を防止することができる。
に対して相対移動してシートペーパーを切断する可動刃
とから構成したので、剪断によって鋭利にシートペーパ
ーを切断することができ、シートペーパーの切断不良に
よるシートペーパーの破損等を防止することができる。
(へ)実施例
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発明を詳説す
る。
る。
第1図に本発明に係るシートペーパー自動供給便座Aを
具備したトイレ装置Bの全体構成を示しており、図示す
るように、シートペーパー自動供給便座Aは、トイレ装
置Bを構成する水洗便器IO上に載置されている。
具備したトイレ装置Bの全体構成を示しており、図示す
るように、シートペーパー自動供給便座Aは、トイレ装
置Bを構成する水洗便器IO上に載置されている。
第2図から第11図を参照して、上記シートペーパー自
動供給便座Aの構成について詳説する。
動供給便座Aの構成について詳説する。
第2図に示すように、シートペーパー自動供給便座Aは
、水洗便器10上に開閉自在に載置される便座本体11
と、水洗便器lOの後部上に固定状態に載置し、前部に
、便座本体11の後部を枢軸12によって上下方向に回
動自在に枢支連結する機能部13とから形成される。
、水洗便器10上に開閉自在に載置される便座本体11
と、水洗便器lOの後部上に固定状態に載置し、前部に
、便座本体11の後部を枢軸12によって上下方向に回
動自在に枢支連結する機能部13とから形成される。
第2図から第5図に示すように、機能部13は、水洗便
器10の後部に取付け、かつ平面視において、矩形板の
一端側を便座本体11の前方に向けて直角に屈曲したL
字形状の取付基板20と、同取付基板20上に取付けた
シートペーパー繰出機構部C,シートペーパー切断機構
部り、シートペーパーロール収納部E、制御部F及び操
作部Gとから形成されている。
器10の後部に取付け、かつ平面視において、矩形板の
一端側を便座本体11の前方に向けて直角に屈曲したL
字形状の取付基板20と、同取付基板20上に取付けた
シートペーパー繰出機構部C,シートペーパー切断機構
部り、シートペーパーロール収納部E、制御部F及び操
作部Gとから形成されている。
まず、シートペーパー繰出機構部C及びシートペーパー
切断機構部りの構成について説明すると、第2図及び第
3図から明らかなように、取付基板20は、その両端側
に回転軸支持板21.22を立設しており、同支持板2
1.22間には、複数の回転軸を回転自在に横架支持し
ている。
切断機構部りの構成について説明すると、第2図及び第
3図から明らかなように、取付基板20は、その両端側
に回転軸支持板21.22を立設しており、同支持板2
1.22間には、複数の回転軸を回転自在に横架支持し
ている。
即ち、23は支持板21.22の上部前端間に横架した
シートペーパー繰出軸であり、同繰出軸23は、軸線方
向に所定間隔で多数の繰出ローラー24を取付けている
。
シートペーパー繰出軸であり、同繰出軸23は、軸線方
向に所定間隔で多数の繰出ローラー24を取付けている
。
そして、同繰出ローラー24は、後述する押さえローラ
ー71と協働して、シートペーパーPの引キ出し端を押
圧・挟持してシートペーパーロール収柄部Eからシート
ペーパーPを便座本体ll上に繰り出し、供給すること
ができる。
ー71と協働して、シートペーパーPの引キ出し端を押
圧・挟持してシートペーパーロール収柄部Eからシート
ペーパーPを便座本体ll上に繰り出し、供給すること
ができる。
なお、多数の繰出ローラー24は所定間隔を開けて軸線
方向に配設されているため、シートペーパーPを、その
全幅にわたって同一速度かつ均一押圧力で繰り出すこと
ができ、シートペーパーPによじれが発生するのを効果
的に防止している。
方向に配設されているため、シートペーパーPを、その
全幅にわたって同一速度かつ均一押圧力で繰り出すこと
ができ、シートペーパーPによじれが発生するのを効果
的に防止している。
また、多数の繰出ローラー24には、全てOリング24
aが取付けられており、シートペーパーP繰出時の空回
りや滑りの発生を防止している。なお、かかる空回りや
滑りの防止は、繰出ローラ−24自体をゴム製とするこ
とによっても対応でき、また、ゴム製ベルト等によって
対応することもできる。
aが取付けられており、シートペーパーP繰出時の空回
りや滑りの発生を防止している。なお、かかる空回りや
滑りの防止は、繰出ローラ−24自体をゴム製とするこ
とによっても対応でき、また、ゴム製ベルト等によって
対応することもできる。
また、第2図及び第5図において、25は支持板21.
22の前部間に横架した凹状断面を有する切断刃取付フ
レームである。そして、同切断刃取付フレーム25内に
、切断刃組立体26が配設されるとともに、固定ボルト
27によって確実に固定設置されることになる。
22の前部間に横架した凹状断面を有する切断刃取付フ
レームである。そして、同切断刃取付フレーム25内に
、切断刃組立体26が配設されるとともに、固定ボルト
27によって確実に固定設置されることになる。
かかる切断刃組立体26は、本実施例では、第5図〜第
8図に示すように、凹状基板28と、同凹状基板28の
両側壁28a、28b間に横架架設した固定刃29と回
転刃を形成する可動刃30とからなる。そして、シート
ペーパーPは、上記固定刃29と可動刃30との間に通
過するように構成されている。
8図に示すように、凹状基板28と、同凹状基板28の
両側壁28a、28b間に横架架設した固定刃29と回
転刃を形成する可動刃30とからなる。そして、シート
ペーパーPは、上記固定刃29と可動刃30との間に通
過するように構成されている。
かかる構成によって、可動刃30を回転すると、同可動
刃30は、固定刃29との協働によって、シートペーパ
ーPを、全幅にわたって瞬間的に剪断によって切断する
ことができる。
刃30は、固定刃29との協働によって、シートペーパ
ーPを、全幅にわたって瞬間的に剪断によって切断する
ことができる。
そして、切断後の可動刃30は、次のシートペーパーP
が通過可能な隙間をもつ位置まで回転して止まる。
が通過可能な隙間をもつ位置まで回転して止まる。
また、第2図及び第4図において、31及び32は、上
記シートペーパー繰出軸23と可動刃30を回転させる
ことができるサイクロ減速機やハーモニンクドライブ等
の減速機内蔵型の回動モータであり、ともに、支持板2
2に並設して取付板20上に立設したモータ取材機33
に固着されている。
記シートペーパー繰出軸23と可動刃30を回転させる
ことができるサイクロ減速機やハーモニンクドライブ等
の減速機内蔵型の回動モータであり、ともに、支持板2
2に並設して取付板20上に立設したモータ取材機33
に固着されている。
そして、同回動モータ31からシートペーパー繰出軸2
3への回転力の伝達は、第2図に示すように、回動モー
タ31の出力軸31aにカップリング34を介してシー
トペーパー繰出軸23を連結することによって構成され
る。
3への回転力の伝達は、第2図に示すように、回動モー
タ31の出力軸31aにカップリング34を介してシー
トペーパー繰出軸23を連結することによって構成され
る。
一方、回動モータ32から可動刃30への回転力の伝達
は、第2図及び第6図〜第8図に示すように、回動モー
タ32の出力軸32aにカップリング35を介して枢軸
30aと連結することによって構成している。
は、第2図及び第6図〜第8図に示すように、回動モー
タ32の出力軸32aにカップリング35を介して枢軸
30aと連結することによって構成している。
また、第9図〜第11図に他の実施例を示しており、本
実施例は、可動刃30を枢軸36周りに揺動自在な切断
刃から構成するとともに、同可動刃30を上下方向に進
退自在な連結ロッド37の一端と連結し、同連結ロッド
37の他端を回動自在なりランクロンド38と連結し、
同クランクロッド38の基端を回動モータ32に連結す
ることによって構成している。
実施例は、可動刃30を枢軸36周りに揺動自在な切断
刃から構成するとともに、同可動刃30を上下方向に進
退自在な連結ロッド37の一端と連結し、同連結ロッド
37の他端を回動自在なりランクロンド38と連結し、
同クランクロッド38の基端を回動モータ32に連結す
ることによって構成している。
かかる構成によっても、可動刃30を揺動することによ
って、固定刃29と協働してシートペーパーPを切断す
ることができる。
って、固定刃29と協働してシートペーパーPを切断す
ることができる。
ついで、上記シートペーパー繰出機構部C及びシートペ
ーパー切断機構部りの作動を制御する制御部Fの構成に
ついて説明する。
ーパー切断機構部りの作動を制御する制御部Fの構成に
ついて説明する。
第2図及び第4図に示すように、取付基板20の一側端
部から前方に延設した前方延設部20aには、制御部取
付板50が立設されており、同制御部取付板50には、
上記した回動モータ30の作動等を制御する制御nパネ
ル51が取付けられており、制御部Fを形成している。
部から前方に延設した前方延設部20aには、制御部取
付板50が立設されており、同制御部取付板50には、
上記した回動モータ30の作動等を制御する制御nパネ
ル51が取付けられており、制御部Fを形成している。
なお、制御パネル51は、トランス51aも一体的に取
付けている。
付けている。
また、上記した取付基板20上に配設したシートペーパ
ー繰出機構部C,シートペーパー切断機構部り及び制御
n部Fは、一体的に、取付基板20と等しい外形を有す
るL字形状のカバーケーシング60によって囲繞されて
いる(第3図参照)。
ー繰出機構部C,シートペーパー切断機構部り及び制御
n部Fは、一体的に、取付基板20と等しい外形を有す
るL字形状のカバーケーシング60によって囲繞されて
いる(第3図参照)。
ついで、操作部Gについて説明すると、第1図及び第4
図から最も明らかなように、操作部Gは、カバーケーシ
ング60の内、制御部Fの上方に位置する個所に設けら
れている。
図から最も明らかなように、操作部Gは、カバーケーシ
ング60の内、制御部Fの上方に位置する個所に設けら
れている。
同燥作部Gは、カバーケーシング60の内部に配置した
操作部取付板59の上面に、シートペーパー繰出用押し
ボタン611発光ダイオード等からなる電源ランプ62
や、紙詰まり・紙補充等の異常が発生した場合の警告機
能を有する紙補給ランプ63゜祇トラブルランプ64等
を取付けることによって構成されている。
操作部取付板59の上面に、シートペーパー繰出用押し
ボタン611発光ダイオード等からなる電源ランプ62
や、紙詰まり・紙補充等の異常が発生した場合の警告機
能を有する紙補給ランプ63゜祇トラブルランプ64等
を取付けることによって構成されている。
なお、紙補給ランプ63等に代えて、ブザー等も取りつ
けることもできる。
けることもできる。
さらに、シートペーパー繰出機構部Cの上方をなす個所
には、第3図、第4図及び第5図に示すように、シート
ペーパーロール収納部Eが配設されている。
には、第3図、第4図及び第5図に示すように、シート
ペーパーロール収納部Eが配設されている。
そして、かかるシートペーパーロール収納部Eは、カバ
ーケーシング60の左右上面に一体的に立設した左右側
壁65.66の間に形成した空間内に着脱自在に取付け
たシートペーパーロール収納ボックス70と、同収納ボ
ックス70内に交換自在に取付ケタシートペーパーロー
ルRと、シートペーパーロール収納ボックス70の下部
前方に横架した押さえローラー71とから形成される。
ーケーシング60の左右上面に一体的に立設した左右側
壁65.66の間に形成した空間内に着脱自在に取付け
たシートペーパーロール収納ボックス70と、同収納ボ
ックス70内に交換自在に取付ケタシートペーパーロー
ルRと、シートペーパーロール収納ボックス70の下部
前方に横架した押さえローラー71とから形成される。
そして、上記構成において、シートペーパーロール収納
ボックス70は、その左右両端壁70a、 70bにシ
ートペーパーロールRの中軸両端開口と連通ずる開口を
設けており、同開口内には、左右両端壁70a、 70
bに回転自在かつ取り外し自在にシートペーパーロール
Rを連結する連結プラグ72が具備されており、同連結
プラグ72を軸線方向に進退させることによって、容易
にシートペーパーロールRの連結、取り外しを行うこと
ができる。
ボックス70は、その左右両端壁70a、 70bにシ
ートペーパーロールRの中軸両端開口と連通ずる開口を
設けており、同開口内には、左右両端壁70a、 70
bに回転自在かつ取り外し自在にシートペーパーロール
Rを連結する連結プラグ72が具備されており、同連結
プラグ72を軸線方向に進退させることによって、容易
にシートペーパーロールRの連結、取り外しを行うこと
ができる。
なお、連結プラグ72は、カバーケーシング60上の左
右両側壁65.66によって、抜止防止が図られている
。
右両側壁65.66によって、抜止防止が図られている
。
また、押さえローラー71は、前述したシートペーパー
繰出機構部Cのシートペーパー繰出軸23に取付けた繰
出ローラー24に押圧状態に接触するとともに、押さえ
ローラー71の一端に固着したギア74は、シートペー
パー繰出軸23の対応端に固着したギア73と噛合して
いる。
繰出機構部Cのシートペーパー繰出軸23に取付けた繰
出ローラー24に押圧状態に接触するとともに、押さえ
ローラー71の一端に固着したギア74は、シートペー
パー繰出軸23の対応端に固着したギア73と噛合して
いる。
かかる構成によって、シートペーパー繰出軸23と繰出
ローラー24が一方向に回転すると、押さえローラー7
1は、ギア73.74を介して逆方向に回転し、シート
ペーパーPをシートペーパーロールRから繰り出すこと
ができる。
ローラー24が一方向に回転すると、押さえローラー7
1は、ギア73.74を介して逆方向に回転し、シート
ペーパーPをシートペーパーロールRから繰り出すこと
ができる。
また、押さえローラー71には、繰出ローラー24の所
定位置に合わせ、同様に0リング71bが取付けられて
おり、シートペーパーP繰出時の空回りや、滑り及びよ
じれの発生を効果的に防止している。
定位置に合わせ、同様に0リング71bが取付けられて
おり、シートペーパーP繰出時の空回りや、滑り及びよ
じれの発生を効果的に防止している。
さらに、第5図に示すように、押さえローラー71の両
端は、基端をシートペーパーロール収納ボックス70の
前壁下部に上下方向に揺動自在に枢支した揺動レバー7
1aの先端に回動自在に枢支されている。
端は、基端をシートペーパーロール収納ボックス70の
前壁下部に上下方向に揺動自在に枢支した揺動レバー7
1aの先端に回動自在に枢支されている。
また、押さえローラー71は、繰出ローラー24と押圧
接触し、シートペーパーPをシートペーパーロールRよ
り確実に繰り出すために、比重の重い材質のローラーを
使用している。
接触し、シートペーパーPをシートペーパーロールRよ
り確実に繰り出すために、比重の重い材質のローラーを
使用している。
かかる構成によって、押さえローラー71は、その自重
によって繰出ローラー24と押圧接触することになる。
によって繰出ローラー24と押圧接触することになる。
また、押さえローラー71は外部に揺動することができ
るので、シートペーパーロールRのシートペーパーロー
ル収納ボックス70への取付・取り外しが容易になる。
るので、シートペーパーロールRのシートペーパーロー
ル収納ボックス70への取付・取り外しが容易になる。
また、第5図に示すように、カバーケーシング60の前
部壁60cとシートペーパーロール収納ボックス70の
前部壁70cの下端との間には、シートペーパー取出用
スリット75が形成されている。
部壁60cとシートペーパーロール収納ボックス70の
前部壁70cの下端との間には、シートペーパー取出用
スリット75が形成されている。
従って、シートペーパーロール収納ボックス70内のシ
ートペーパーロールRから巻出したシートペーパーPは
、第5図に示すように、いったん、押さえローラー71
によって外側に折り曲げられシートペーパーロールRの
カーリングを戻した後、同押さえローラー71と繰出ロ
ーラー24間を通り、その後、シートペーパー取出用ス
リット75を通して、便座本体ll上に繰り出されるこ
とになる。
ートペーパーロールRから巻出したシートペーパーPは
、第5図に示すように、いったん、押さえローラー71
によって外側に折り曲げられシートペーパーロールRの
カーリングを戻した後、同押さえローラー71と繰出ロ
ーラー24間を通り、その後、シートペーパー取出用ス
リット75を通して、便座本体ll上に繰り出されるこ
とになる。
なお、シートペーパーロール収納ボックス70と上記し
たカバーケーシング60とは、一体となって、機能部ケ
ーシングHを形成することになる。
たカバーケーシング60とは、一体となって、機能部ケ
ーシングHを形成することになる。
次に、シートペーパーPについて説明すると、第5図及
び第12図に示すように、シートペーパーPはシー上ペ
ーパーロールRの一部を形成するものであり、切断して
使用するものである。
び第12図に示すように、シートペーパーPはシー上ペ
ーパーロールRの一部を形成するものであり、切断して
使用するものである。
シートペーパーPをシートペーパーロールRから形成す
るようにしたのは、多人数分のシートペーパーPをコン
パクトに便座本体11の後方に設けた機能部ケーシング
H内に収納するためであることと、便座本体11の上面
に自動的にかつ正確に繰り出すことができるようにする
ためである。
るようにしたのは、多人数分のシートペーパーPをコン
パクトに便座本体11の後方に設けた機能部ケーシング
H内に収納するためであることと、便座本体11の上面
に自動的にかつ正確に繰り出すことができるようにする
ためである。
また、第12図に示すように、シートペーパーPは一定
間隔毎に、その中央部に長手方向に所定間隔を開けて便
座本体11の内側形状に適合した形状の切り抜き用ミシ
ン目80を設けており、同ミシン目80に沿って水洗便
器10の内部と連通ずる開口を設けることができる。
間隔毎に、その中央部に長手方向に所定間隔を開けて便
座本体11の内側形状に適合した形状の切り抜き用ミシ
ン目80を設けており、同ミシン目80に沿って水洗便
器10の内部と連通ずる開口を設けることができる。
但し、ミシン目80は完全な環状となっておらず、その
後部両端間に、無ミシン目部81を形成しているので、
ミシン目80を切り取ると、切り取った中央部分は、水
洗便器10内に垂れ、その下端は溜まり水につかること
になる。
後部両端間に、無ミシン目部81を形成しているので、
ミシン目80を切り取ると、切り取った中央部分は、水
洗便器10内に垂れ、その下端は溜まり水につかること
になる。
また、シートペーパーPを完全に穴あきのものとせず無
ミシン目部81と切り抜き用ミシン目80を設けたのは
、穴あきとした場合は、腰がなくなり、シートペーパー
Pを便座本体ILヒに供給する際に、折れ曲がったり、
シートペーパーロールRを形成することがほとんど不可
能だからである。つまり、ミシン目80と無ミシン目部
81を設けたシートペーパーPは、十分な腰の強さを有
し、自動供給・ロール加工の双方が容易に可能となる。
ミシン目部81と切り抜き用ミシン目80を設けたのは
、穴あきとした場合は、腰がなくなり、シートペーパー
Pを便座本体ILヒに供給する際に、折れ曲がったり、
シートペーパーロールRを形成することがほとんど不可
能だからである。つまり、ミシン目80と無ミシン目部
81を設けたシートペーパーPは、十分な腰の強さを有
し、自動供給・ロール加工の双方が容易に可能となる。
また、シートペーパーPのミシン目80は、繰出時にシ
ートペーパーPが繰出ローラー24や押さえローラー7
1に巻き込むのを可及的に防止することができる。
ートペーパーPが繰出ローラー24や押さえローラー7
1に巻き込むのを可及的に防止することができる。
また、シートペーパーPの切り抜き用ミシン目80は、
便座本体11の内側形状に適合した形状の中で全体にミ
シン目とすることも可能であり、また、所々にミシン目
を設け、他は切目とすることも可能である。
便座本体11の内側形状に適合した形状の中で全体にミ
シン目とすることも可能であり、また、所々にミシン目
を設け、他は切目とすることも可能である。
さらに、第2図及び第6図に示すように、シートペーパ
ーPは、長手方向に、一定間隔毎に、無ミシン目部81
とミシン目80の先端部との間で位置検出用透孔82を
設けており、一方、同透孔82と対応するカバーケーシ
ング60の中央部には、位置検出用センサ83を設けて
いる(第2図参照)。
ーPは、長手方向に、一定間隔毎に、無ミシン目部81
とミシン目80の先端部との間で位置検出用透孔82を
設けており、一方、同透孔82と対応するカバーケーシ
ング60の中央部には、位置検出用センサ83を設けて
いる(第2図参照)。
そして、かかる位置検出用センサ83は、シート ・ペ
ーパーPがシートペーパーロールRから所定長さ繰り出
されてきた時に、透孔82を検出して、シートペーパー
繰出機構部Cの作動を停止し、正確にシートペーパーP
を便座本体11上に供給・位置決めすることができる。
ーパーPがシートペーパーロールRから所定長さ繰り出
されてきた時に、透孔82を検出して、シートペーパー
繰出機構部Cの作動を停止し、正確にシートペーパーP
を便座本体11上に供給・位置決めすることができる。
なお、かかる透孔82に代えて、シートペーパーPに所
望の着色マークを施してもよく、さらに、透孔82等の
取付位置は、シートペーパーPの中央部のみならず、任
意の個所とすることができる。
望の着色マークを施してもよく、さらに、透孔82等の
取付位置は、シートペーパーPの中央部のみならず、任
意の個所とすることができる。
また、シートペーパーPの上記供給・位置決めは、上記
位置検出用センサ83を用いることなく、回動モータ3
1の回転数を所望のカウンターで計数し、同計数値に基
づいて制御部Fを作動させて行うこともできる。
位置検出用センサ83を用いることなく、回動モータ3
1の回転数を所望のカウンターで計数し、同計数値に基
づいて制御部Fを作動させて行うこともできる。
また、第2図において、84は取付基板20の一端前部
に設けた反射式赤外線センサからなる着座センサであり
、使用者が便座本体11上に着座した後、一定時間(例
えば10秒間)経過して、使用者が便座本体11から離
れた時に検出信号を発生し、制御部Fを作動させ、可動
刃30を回転し、同可動刃30と固定刃29との協働に
よりシートペーパーPを瞬間的に剪断によって切断させ
るものである。
に設けた反射式赤外線センサからなる着座センサであり
、使用者が便座本体11上に着座した後、一定時間(例
えば10秒間)経過して、使用者が便座本体11から離
れた時に検出信号を発生し、制御部Fを作動させ、可動
刃30を回転し、同可動刃30と固定刃29との協働に
よりシートペーパーPを瞬間的に剪断によって切断させ
るものである。
また、シートペーパーPの切断を、同ペーパーPの繰り
出し後使用者が着座する前に切断し、切断されたシート
ペーパーPの後端を保持させ、着座センサ84により使
用者の着座後の離れ動作を検出して該保持を解除させる
ようにしてもよい。
出し後使用者が着座する前に切断し、切断されたシート
ペーパーPの後端を保持させ、着座センサ84により使
用者の着座後の離れ動作を検出して該保持を解除させる
ようにしてもよい。
なお、かかる着座センサ84は、使用条件・使用環境に
よって、シートペーパー自動供給便座Aに一体として組
み込んだり、分離させて別体とすることも可能である。
よって、シートペーパー自動供給便座Aに一体として組
み込んだり、分離させて別体とすることも可能である。
さらに、着座センサ84の他にも、着座時の荷重をロー
ドセル等で検出して制御部Fを作動させシートペーパー
Pを切断することも可能である。
ドセル等で検出して制御部Fを作動させシートペーパー
Pを切断することも可能である。
また、第2図において、85は便座本体11が着座不可
能な状態にある時(便座本体11が自立時)に便座本体
11から検出が外れることにより、制御部Fを介して、
回動モータ30への通電を遮断してシートペーパーPの
供給を停止させるための異常繰出防止センサであり、便
座本体11が着座可能な状態にあるときのみ便座本体1
1を検出して動作可能な状態とするものである。
能な状態にある時(便座本体11が自立時)に便座本体
11から検出が外れることにより、制御部Fを介して、
回動モータ30への通電を遮断してシートペーパーPの
供給を停止させるための異常繰出防止センサであり、便
座本体11が着座可能な状態にあるときのみ便座本体1
1を検出して動作可能な状態とするものである。
また、第13図に、シートペーパー自動供給便座Aの動
作を制御する制御部Fの制御回路の一例を示す。
作を制御する制御部Fの制御回路の一例を示す。
第13図に示すように、制御部Fは、マイクロプロセッ
サ?1PLl と、入出力インターフェース90.91
と、以下に説明するシートペーパー繰出・切断順序プ
ログラムを記憶したメモリMとから構成されている。
サ?1PLl と、入出力インターフェース90.91
と、以下に説明するシートペーパー繰出・切断順序プ
ログラムを記憶したメモリMとから構成されている。
そして、入力インターフェース90は、シートペーパー
繰出用押しボタン6L 位置検出用センサ83゜着座セ
ンサ84、異常繰出防止センサ85等と、マイクロプロ
セッサMPUとの間に介設されており、出力インターフ
ェース91は、マイクロプロセンサMPUと、シートペ
ーパー繰出機構部C及びシートペーパー切断機構部りと
の間に介設されている。
繰出用押しボタン6L 位置検出用センサ83゜着座セ
ンサ84、異常繰出防止センサ85等と、マイクロプロ
セッサMPUとの間に介設されており、出力インターフ
ェース91は、マイクロプロセンサMPUと、シートペ
ーパー繰出機構部C及びシートペーパー切断機構部りと
の間に介設されている。
以下、上記構成を有するシートペーパー自動供給便座A
の作動について、第14図に示すフローチャートを参照
して説明する。
の作動について、第14図に示すフローチャートを参照
して説明する。
まず、電源スィッチSにより電源を入れて、電源ランプ
62が点灯しているか確認する(100)。
62が点灯しているか確認する(100)。
電源スィッチSは、使用中は特に必要としないために、
取付基板20の一端前部裏面に設けている(第4図参照
)。
取付基板20の一端前部裏面に設けている(第4図参照
)。
確認後、シートペーパー繰出用押しボタン61を押す(
101) 。
101) 。
この時点で、紙詰まり等の紙トラブルやシートペーパー
ロールRがない場合は、操作部Gの紙トラブルランプ6
4若しくは紙補給ランプ63が点灯する(102) (
103)。
ロールRがない場合は、操作部Gの紙トラブルランプ6
4若しくは紙補給ランプ63が点灯する(102) (
103)。
紙詰まり等のトラブルがなく、かつシートペーパーロー
ルRが十分にあるとき、或いは上記紙詰まり等の祇トラ
ブルを解消したりシートペーパーロールRをシートペー
パーロール収納ボックス70内にセットしたときであっ
て、さらに、便器本体11が自立状態になく、異常繰出
防止センサ85が作動じないときは、制御部Fが作動し
て、回動モータ31を駆動する。
ルRが十分にあるとき、或いは上記紙詰まり等の祇トラ
ブルを解消したりシートペーパーロールRをシートペー
パーロール収納ボックス70内にセットしたときであっ
て、さらに、便器本体11が自立状態になく、異常繰出
防止センサ85が作動じないときは、制御部Fが作動し
て、回動モータ31を駆動する。
これによって、回動モータ31の正回転は繰出ローラー
24と押さえローラー71に伝達される。ところで、繰
出ローラー24と押さえローラー71は、相互に反対す
る方向に回転しかつ押圧状態にシートペーパーPを挟持
しているので、シートペーパーPは、シートペーパーロ
ール収納ボックス70内のシートペーパーロールRから
巻出されることになる。
24と押さえローラー71に伝達される。ところで、繰
出ローラー24と押さえローラー71は、相互に反対す
る方向に回転しかつ押圧状態にシートペーパーPを挟持
しているので、シートペーパーPは、シートペーパーロ
ール収納ボックス70内のシートペーパーロールRから
巻出されることになる。
即ち、シートペーパーPは、第5図に示すように、いっ
たん、押さえローラー71によって逆巻きつけ方向に折
り曲げられシートペーパーロールRのカーリングを戻し
た後、繰出ローラー24と押さえローラー71との間を
通り、その後、シートペーパー取出用スリット75を通
して、便座本体11上に繰出・供給されることになる。
たん、押さえローラー71によって逆巻きつけ方向に折
り曲げられシートペーパーロールRのカーリングを戻し
た後、繰出ローラー24と押さえローラー71との間を
通り、その後、シートペーパー取出用スリット75を通
して、便座本体11上に繰出・供給されることになる。
また、かかる供給動作において、シートペーパーPが便
座本体ll上に所定長さだけ繰り出されると、位置検出
用センサ83が、シートペーパーPの中央部に設けた位
置検出用透孔82を検出して、制御部Fを作動して、回
動モータ31の回転を停止する。これによって、繰出ロ
ーラー24と押さえローラー71によるシートペーパー
Pの繰出・供給動作も瞬時に停止して、シートペーパー
Pは、正確に所定長さだけ、便座本体11上に繰り出さ
れることになる(104) 。
座本体ll上に所定長さだけ繰り出されると、位置検出
用センサ83が、シートペーパーPの中央部に設けた位
置検出用透孔82を検出して、制御部Fを作動して、回
動モータ31の回転を停止する。これによって、繰出ロ
ーラー24と押さえローラー71によるシートペーパー
Pの繰出・供給動作も瞬時に停止して、シートペーパー
Pは、正確に所定長さだけ、便座本体11上に繰り出さ
れることになる(104) 。
なお、シートペーパーロールRから巻出された段階での
シートペーパーPは巻きつけ方向にカーリングしている
が、本実施例では、押さえローラ71によってシートペ
ーパーPの上記巻きつけ方向のカーリングを戻すことが
でき、その後、ペーパー取出用スリット75を通して便
座本体ll上に送り出すことができる。
シートペーパーPは巻きつけ方向にカーリングしている
が、本実施例では、押さえローラ71によってシートペ
ーパーPの上記巻きつけ方向のカーリングを戻すことが
でき、その後、ペーパー取出用スリット75を通して便
座本体ll上に送り出すことができる。
従って、シートペーパーPが巻きつけ方向にカーリング
して機能部ケーシングH内のみに送り出され、便座本体
11上に供給されないといった紙詰まり事故を確実に防
止することができるのと、便座本体11の上面に繰り出
されたシートペーパーPが所定位置まで供給されずにペ
ーパー取出用スリット75付近にカールしてしまうこと
を防止することができる。
して機能部ケーシングH内のみに送り出され、便座本体
11上に供給されないといった紙詰まり事故を確実に防
止することができるのと、便座本体11の上面に繰り出
されたシートペーパーPが所定位置まで供給されずにペ
ーパー取出用スリット75付近にカールしてしまうこと
を防止することができる。
その後、使用者がミシン目80に沿ってシートペーパー
Pの中央部を無ミシン目部81のみを残して切り離し、
切り離し部分を下方に垂らし、その先端を水洗便器lO
内の溜まり水中に付ける。
Pの中央部を無ミシン目部81のみを残して切り離し、
切り離し部分を下方に垂らし、その先端を水洗便器lO
内の溜まり水中に付ける。
以上のように、本実施例では、ワンタッチ操作によって
、シートペーパーPを、便座本体ll上に所定長さ分だ
け供給することができる。しかも、この状態では、シー
トペーパーPはシートペーパーロールRから切断されて
いないので、水洗便器10からの脱落の心配や位置合わ
せの必要がない。
、シートペーパーPを、便座本体ll上に所定長さ分だ
け供給することができる。しかも、この状態では、シー
トペーパーPはシートペーパーロールRから切断されて
いないので、水洗便器10からの脱落の心配や位置合わ
せの必要がない。
また、制御部Fの作動によって、同シートバーパーP供
給完了状態のままシートペーパー繰出用押しボタン61
を押しても、次のシートペーパーPは繰出・供給されな
いようになっており、いたずら防止や使用可否の判断等
を考慮している。
給完了状態のままシートペーパー繰出用押しボタン61
を押しても、次のシートペーパーPは繰出・供給されな
いようになっており、いたずら防止や使用可否の判断等
を考慮している。
その後、使用者は便座本体11上のシートペーパーP上
に着座する(105)。
に着座する(105)。
便座本体11上に着座し、用便後に同便座本体11から
立ち上がると(106)、着座センサ84は、使用者が
便座本体11から離れたことを検出し、同検出信号によ
って、制御部Fを作動して回動モータ32を作動して、
可動刃30を回転し、固定刃29と協働して、シートペ
ーパーPを瞬間的に剪断によって切断することができる
(107)。
立ち上がると(106)、着座センサ84は、使用者が
便座本体11から離れたことを検出し、同検出信号によ
って、制御部Fを作動して回動モータ32を作動して、
可動刃30を回転し、固定刃29と協働して、シートペ
ーパーPを瞬間的に剪断によって切断することができる
(107)。
そして、上記作動において、着座センサ84は、上述し
た如く、例えば、継続して10秒間感知しない限り (
即ち、使用者が継続して10秒間着座していない限り)
、使用者が便座本体11から立ち上がっても制御部Fを
作動できないようにしている。
た如く、例えば、継続して10秒間感知しない限り (
即ち、使用者が継続して10秒間着座していない限り)
、使用者が便座本体11から立ち上がっても制御部Fを
作動できないようにしている。
従って、送り出し途中のシートペーパーPを感知したり
、着座以外の使用者の瞬時動作を感知したりする等の誤
感知によるシートペーパーPの切断動作を防止すること
を考慮している。
、着座以外の使用者の瞬時動作を感知したりする等の誤
感知によるシートペーパーPの切断動作を防止すること
を考慮している。
なお、着座センサ84のセットタイミングや誤動作対策
のタイムラグについては、制御部Fの対応で環境に合わ
せて設定することができるものである。
のタイムラグについては、制御部Fの対応で環境に合わ
せて設定することができるものである。
その後、洗浄装置を駆動して水洗便器10内を洗浄し、
洗浄水の水勢によって、洗浄水、汚物とともに、シート
ペーパーPの切り離し部分を巻き込み、流出することが
できる(10B)。
洗浄水の水勢によって、洗浄水、汚物とともに、シート
ペーパーPの切り離し部分を巻き込み、流出することが
できる(10B)。
なお、劇場等のパブリック(公共の場所)使用において
は、上記した一連の動作が終了した後、次の使用者のた
めに、自動的にシートペーパーPを便座本体11上に供
給するように制御部Fを作動させることも可能である。
は、上記した一連の動作が終了した後、次の使用者のた
めに、自動的にシートペーパーPを便座本体11上に供
給するように制御部Fを作動させることも可能である。
以上説明してきた構成及び作用によって、本実施例は、
以下の効果を奏することになる。
以下の効果を奏することになる。
■シートペーパー繰出機構部Cを制御部Fによって作動
させるようにしたので、シートペーパーPを、便座本体
ll上に一定長さだけ自動的にかつ正確に繰り出すこと
ができ、かつ位置決めすることができる。
させるようにしたので、シートペーパーPを、便座本体
ll上に一定長さだけ自動的にかつ正確に繰り出すこと
ができ、かつ位置決めすることができる。
■シートペーパー切断機構部りを制御部Fによって作動
させるようにしたので、センサ等を用いてシートペーパ
ーPを自動的に切断することができる。また、シートペ
ーパー切断機構部りを、固定刃29と同固定刃29に対
して相対移動してシートペーパーPを切断する可動刃3
0とから構成したので、剪断によって鋭利にシートペー
パーPを切断することができ、シートペーパーPの切断
不良によるシートペーパーの破損等を防止することがで
きる。
させるようにしたので、センサ等を用いてシートペーパ
ーPを自動的に切断することができる。また、シートペ
ーパー切断機構部りを、固定刃29と同固定刃29に対
して相対移動してシートペーパーPを切断する可動刃3
0とから構成したので、剪断によって鋭利にシートペー
パーPを切断することができ、シートペーパーPの切断
不良によるシートペーパーの破損等を防止することがで
きる。
第1図は本発明に係るシートペーパー自動供給便座を具
備するトイレ装置の全体斜視図、第2図は同便座の一部
切欠平面図、第3図は第2図1−1線による矢視図、第
4図は同便座の一部切欠右側面図、第5図は同便座の一
部切欠左側面図、第6図はシートペーパー切断機構部の
拡大正面図、第7図は同拡大平面図、第8図は第6図■
−n線による断面図、第9図はシートペーパー切断機構
部の変容例の拡大正面図、第10図は同拡大平面図、第
11図は第9図I[1−11[線による断面図、第12
図はシートペーパーの使用状態説明図、第13図は制御
部の制御回路の構成説明図、第14図は同便座の使用状
態を示すフローチャートである。 図中、 A:シートペーパー自動供給便座 B:トイレ装置 C:シートペーパー繰出機構部 D:シートペーパー切断機構部 F:制御部 P:シートペーパー R;シートペーパーロール 特許出願人 東陶機器株式会社
備するトイレ装置の全体斜視図、第2図は同便座の一部
切欠平面図、第3図は第2図1−1線による矢視図、第
4図は同便座の一部切欠右側面図、第5図は同便座の一
部切欠左側面図、第6図はシートペーパー切断機構部の
拡大正面図、第7図は同拡大平面図、第8図は第6図■
−n線による断面図、第9図はシートペーパー切断機構
部の変容例の拡大正面図、第10図は同拡大平面図、第
11図は第9図I[1−11[線による断面図、第12
図はシートペーパーの使用状態説明図、第13図は制御
部の制御回路の構成説明図、第14図は同便座の使用状
態を示すフローチャートである。 図中、 A:シートペーパー自動供給便座 B:トイレ装置 C:シートペーパー繰出機構部 D:シートペーパー切断機構部 F:制御部 P:シートペーパー R;シートペーパーロール 特許出願人 東陶機器株式会社
Claims (1)
- 1、便座本体(11)の後方に配設したシートペーパー
ロール(R)と、同シートペーパーロール(R)からシ
ートペーパー(P)を、便座本体(11)の上面に繰り
出すためのシートペーパー繰出機構部(C)と、繰出後
のシートペーパー(P)を切断するシートペーパー切断
機構部(D)と、同シートペーパー繰出機構部(C)及
びシートペーパー切断機構部(D)とを制御する制御部
(F)とを具備し、かつ、同シートペーパー切断機構部
(D)を、それぞれ長さをシートペーパー(P)の幅よ
り大きくした固定刃(29)と可動刃(30)によって
構成し、固定刃(29)に対する可動刃(30)の相対
移動によってシートペーパー(P)を切断可能としたこ
とを特徴とするシートペーパー自動供給便座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7266188A JPH01242020A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | シートペーパー自動供給便座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7266188A JPH01242020A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | シートペーパー自動供給便座 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242020A true JPH01242020A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13495775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7266188A Pending JPH01242020A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | シートペーパー自動供給便座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01242020A (ja) |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7266188A patent/JPH01242020A/ja active Pending
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