JPH01121448A - Psシャフト組み込み柱構造 - Google Patents

Psシャフト組み込み柱構造

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Publication number
JPH01121448A
JPH01121448A JP62278651A JP27865187A JPH01121448A JP H01121448 A JPH01121448 A JP H01121448A JP 62278651 A JP62278651 A JP 62278651A JP 27865187 A JP27865187 A JP 27865187A JP H01121448 A JPH01121448 A JP H01121448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column
shaft
circular
square
concrete
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62278651A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Saida
斉田 和男
Nobuaki Miura
三浦 宣明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP62278651A priority Critical patent/JPH01121448A/ja
Publication of JPH01121448A publication Critical patent/JPH01121448A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、四角形の柱の内部に生じるスペースをPSシ
ャフトとして利用するPSシャフト組み込み柱構造に関
する。
〔従来の技術〕
オフィスビル等では、各フロアを貫通してPSシャフト
腐投げられ、このPSシャフトを利用して各フロアへの
配線や配管が敷設されている。このPSシャフトを設け
るため、一般には、エレベータや階段等に隣接した場所
がそのスペースとして確保されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如〈従来のオフィスビル等では、PSシャフト用
に特別にスペースを確保するため、その分のスペースが
各フロアの有効スペースから差し引かれることになる。
特に、OA化が盛んになりその他オフィス内設備が増大
してビルの規模が太き(なると、それに伴って各フロア
への配線や配管の規模も大きくなり、PSシャフトのた
めのスペースも増大する。
本発明は、上記PSシャフト用スペースを柱内部の空間
で確保することにより各フロアの有効スペースの拡大を
図ることができるPSシャフト組み込み柱構造の提供を
目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明のPSシャフト組み込み柱構造は、円
型柱の外側を四角形の材料で覆うことで四角形の柱とし
、円型柱と四角形の柱との間にPSシャフトを配置した
ことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明のPSシャフト組み込み柱構造では、円型柱の外
側を四角形の材料で覆うことで四角形の柱としているの
で、円型柱の構造的な利点を生かしつつ四角形の柱の機
能的な利点を生かすことができるだけでなく、それらの
間にPSシャフトの配置スペースを確保することができ
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係るPSシャフト組み込み柱構造の1
実施例を示す図であり、lは外部コンクリート、2はP
Sシャフト、3はフープ、4は内部コンクリート、5は
補強筋を示す。
第1図に示す本発明に係るPSシャフト組み込み柱構造
の実施例は、円型のフープ3で囲まれた部分を柱の主構
造体として内部コンクリート4を充填し、その周囲の外
部コンクリート(かぶりコンクリート) lを四角形と
したものである。このような柱構造とすることによって
主構造体の円型フープ3の外側を構成する外部コンクリ
ート1の中にPSシャフト2の配置スペースを確保する
ことができ、ここにPSシャフト2を埋め込むことがで
きる。
−mに、円型柱は、方向性をもっていないため柱のよう
に2軸の応力を受けるものに対して安定性が高(、構造
的な面で優れているが、建築の機能上では四角形柱が優
れている。そこで本発明は、この構造的に優れた円型柱
を建築の機能上で優れている四角形柱で覆い、それぞれ
の構造的な利点、a能上の利点を生かしその空間をPS
シャフトとして利用したものである。
第2図〜第7図は本発明に係るPSシャフト組み込み柱
構造の他の実施例を示す図である。
第2図に示す例は、円型コンクリート柱13を四角形の
鋼板11で覆い、円型コンクリート柱13と鋼板11と
の間のスペースにPSシャフト12を配置したものであ
る。
第3図に示す例は、円型コンクリート柱22を四角形の
版23で覆い、円型コンクリート柱22と版23との間
のスペースにPSシャフト21を配置したものである。
先に説明したように構造的には円型柱の利点を生かし、
それを覆う四角形の版23は機能的に考えればよいので
、版23の材料は、第2図に示すような鋼板に限らず何
でもよい。
第4図に示す例は、内部コンクリート34を充填した円
型鋼管31を耐火被覆兼用の版33で覆い、それらの間
にPSシャフト32を配置したものである。つまり、円
型柱の外側を覆う版33を耐火被覆兼用としたものであ
る。
第5図に示す例は、内部コンクリート43を充填した円
型鋼管42の柱を外部コンクリート(かぶりコンクリー
ト)44で覆い、外部コンクリート44の中にPSシャ
フト41を埋め込んだものである。
第6図に示す例は、円型鋼管52の柱を耐火被覆兼用の
履51で覆い、それらの間の空間にPSシャフト53を
配置したものである。
第7図に示す例は、円型鋼管62の柱を外部コンクリー
ト63で覆い、その外部コンクリート63の中にPSシ
ャフト61を埋め込んだものである。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、円型柱にフープや内部コンクリート、円型鋼管を用い
、その外側を覆う四角形の柱に外部コンクリートや鋼板
、耐火被覆兼用の版を用いたが、円型柱の構造的な利点
を生かすと共に四角形の柱の機能上での利点を生かし、
その間のスペースを活用してPSシャフトを配置するの
であれば、円型柱及び四角形の柱を上記の部材以外のも
ので構成してもよいことはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、構造
的に優れた円型の柱を建築の機能上で優れた四角形の柱
で覆い、円型の柱と四角形の柱との間にPSシャフト6
1を設けるので、構造的、機能的にも優れた柱構造を提
供できる。同時にこれらの間にPSシャフトの配置スペ
ースも確保できるので、従来必要とされていたPSシャ
フトの配置スペースが不要となり、このスペースが他の
用途に活用することができ、スペースの有効利用を図る
ことができる。また、柱を利用するため、PSシャフト
を分散することが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るPSシャフト組み込み柱構造の1
実施例を示す図、第2図〜第7図は本発明に係るPSシ
ャフト組み込み柱構造の他の実施例を示す図である。 1・・・外部コンクリート、2・・・PSシャフト、3
・・・フープ、4・・・内部コンクリート、5・・・補
強筋。 出 願 人  清水建設株式会社

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円型柱の外側を四角形となる材料で覆うことで、
    四角形の柱とし、円型柱と四角形の柱との間にPSシャ
    フトを配置したことを特徴とするPSシャフト組み込み
    柱構造。
  2. (2)円型柱にフープを用いたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のPSシャフト組み込み柱構造。
  3. (3)円型柱内部にコンクリートを用いたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のPSシャフト組み込み
    柱構造。
  4. (4)円型柱に鋼管を用いたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のPSシャフト組み込み柱構造。
  5. (5)四角形の柱に鋼板を用いたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のPSシャフト組み込み柱構造。
  6. (6)四角形の柱に外部コンクリートを用いたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のPSシャフト組み
    込み柱構造。
  7. (7)四角形の柱に耐火被覆兼用の版を用いたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のPSシャフト組み
    込み柱構造。
JP62278651A 1987-11-02 1987-11-02 Psシャフト組み込み柱構造 Pending JPH01121448A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820022B2 (ja) * 1974-11-01 1983-04-21 富士写真フイルム株式会社 ジヨウホウノ ゴウセイキロクホウホウ
JPS6149051A (ja) * 1984-08-13 1986-03-10 株式会社竹中工務店 高軸力用の鉄筋コンクリ−ト柱

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5820022B2 (ja) * 1974-11-01 1983-04-21 富士写真フイルム株式会社 ジヨウホウノ ゴウセイキロクホウホウ
JPS6149051A (ja) * 1984-08-13 1986-03-10 株式会社竹中工務店 高軸力用の鉄筋コンクリ−ト柱

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