JPH01122019A - 信号入り磁気テープ - Google Patents
信号入り磁気テープInfo
- Publication number
- JPH01122019A JPH01122019A JP62281293A JP28129387A JPH01122019A JP H01122019 A JPH01122019 A JP H01122019A JP 62281293 A JP62281293 A JP 62281293A JP 28129387 A JP28129387 A JP 28129387A JP H01122019 A JPH01122019 A JP H01122019A
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- JP
- Japan
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- tape
- magnetic
- flux density
- magnetic field
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔1産業上の利用分野〕
本発明は、信号入り磁気テープに係わ夛、さらに詳しく
は高記録密度記録した信号入り磁気テープに関する。
は高記録密度記録した信号入り磁気テープに関する。
磁気転写法は、低コストで信号入シ磁気テープを製作で
きる方法である。磁気転写は信号を入れようとする磁気
テープ(以後ソフトテープと呼ぶ)の保磁力がマスター
テープの約1/3のとき最も効率良く行なはれる。従来
のソフトテープでは。
きる方法である。磁気転写は信号を入れようとする磁気
テープ(以後ソフトテープと呼ぶ)の保磁力がマスター
テープの約1/3のとき最も効率良く行なはれる。従来
のソフトテープでは。
磁性材として7−Fe20s粉等が使用されていたが。
近年の磁気テープの高密度化に伴なって、比較的低い保
磁力で高密度記録が可能な六方晶フェライト粒子を用い
たソフトテープが検討されるようになりできた。しかし
、従来の磁気転写法は、主に転写バイアス磁界をテープ
長手方向に印加しているために、マスターテープの減磁
が大きく、そしてソフトテープの垂直磁化成分が小さか
ったため。
磁力で高密度記録が可能な六方晶フェライト粒子を用い
たソフトテープが検討されるようになりできた。しかし
、従来の磁気転写法は、主に転写バイアス磁界をテープ
長手方向に印加しているために、マスターテープの減磁
が大きく、そしてソフトテープの垂直磁化成分が小さか
ったため。
短波長信号の記録再生において、必要な出力が得られな
いという問題点があった。
いという問題点があった。
この発明は上記従来の信号式シ磁気テープが持っていた
。短波長信号の記録再生における出力が低いという問題
点を屏決し、高記録密度特性に潰れた信号式シ磁気テー
プを提供することを目的とする。
。短波長信号の記録再生における出力が低いという問題
点を屏決し、高記録密度特性に潰れた信号式シ磁気テー
プを提供することを目的とする。
磁気転写法では、マスターテープとして高保磁力の磁性
粉を面内配向した磁気記録媒体を用いている。そこでマ
スターテープの磁気転写による減磁を少なくするために
は、マスターテープの消去困難方向であるテープ面に垂
直方向に転写バイアス磁界を印加するのが好ましい。こ
のようなテープに垂直方向に転写バイアス磁界を印加し
ても十分な記録再生出力が得られる信号式シ磁気テープ
について検討した。その結果六方晶フェライト粒子を用
いた。垂直磁化成分と面内磁化成分とをもったソフトテ
ープで、従来よシ使用されている六方晶フェライト粒子
よシも板状比の高い磁性粉を用い、高粘度のバインダー
で分散し、高速度で塗布したソフトテープが垂直方向の
残留磁束密度が大きくなることを利用し、これにテープ
に垂直方向から転写バイアス磁界を印加することにより
、マスターテープの減磁が少なく、かつ高密度記録時に
おいて、記録再生出力の大きい信号入り磁気テープが得
られることを見出した。
粉を面内配向した磁気記録媒体を用いている。そこでマ
スターテープの磁気転写による減磁を少なくするために
は、マスターテープの消去困難方向であるテープ面に垂
直方向に転写バイアス磁界を印加するのが好ましい。こ
のようなテープに垂直方向に転写バイアス磁界を印加し
ても十分な記録再生出力が得られる信号式シ磁気テープ
について検討した。その結果六方晶フェライト粒子を用
いた。垂直磁化成分と面内磁化成分とをもったソフトテ
ープで、従来よシ使用されている六方晶フェライト粒子
よシも板状比の高い磁性粉を用い、高粘度のバインダー
で分散し、高速度で塗布したソフトテープが垂直方向の
残留磁束密度が大きくなることを利用し、これにテープ
に垂直方向から転写バイアス磁界を印加することにより
、マスターテープの減磁が少なく、かつ高密度記録時に
おいて、記録再生出力の大きい信号入り磁気テープが得
られることを見出した。
以下、実施例に基づいて1本発明の詳細な説明する。
垂直方向の残留磁束密度が異なるソフトテープは1次ざ
のようにして作製した。
のようにして作製した。
板状比が3.5.8と異なる値を有するバリウムフェラ
イト粒子を用いて従来公知の払料組成によって磁気塗料
を調製し、こ0堕料の粘度を望ましい真直方向の残留磁
束密度となるよう3cp〜10epK調節した。さらに
非磁性支持体に磁気塗料を塗布する速度も垂直方向の残
留磁束密度に影響するので、塗布速度も20m、/mi
n 〜60m/miaの範囲で調整して所望の垂直方向
の残留磁束密度を持つソフトテープを得た。得られたソ
フトテープの保磁力は7000eであった。
イト粒子を用いて従来公知の払料組成によって磁気塗料
を調製し、こ0堕料の粘度を望ましい真直方向の残留磁
束密度となるよう3cp〜10epK調節した。さらに
非磁性支持体に磁気塗料を塗布する速度も垂直方向の残
留磁束密度に影響するので、塗布速度も20m、/mi
n 〜60m/miaの範囲で調整して所望の垂直方向
の残留磁束密度を持つソフトテープを得た。得られたソ
フトテープの保磁力は7000eであった。
このようにして得られたソフトテープ1:、保磁力が2
0000etのメタルテープをマスターテープとして用
いて、転写バイアス磁界をテープ面に対して、垂直方向
と長手方向から印加した場合の信号式シ磁気テープの再
生出力を求めた。これを図示したものが図1である。
0000etのメタルテープをマスターテープとして用
いて、転写バイアス磁界をテープ面に対して、垂直方向
と長手方向から印加した場合の信号式シ磁気テープの再
生出力を求めた。これを図示したものが図1である。
次ぎに、ソフトテープとして保磁力が7000eで垂直
方向の残留磁束密度が800G、700Gである2種類
のソフトテープを用いマスターテープとして、保磁力が
20000eのメタルテープを用いて、転写バイアス磁
界の印加方向を変化させた場合の信号式シ磁気テープの
再生出力を求め図2に示した。
方向の残留磁束密度が800G、700Gである2種類
のソフトテープを用いマスターテープとして、保磁力が
20000eのメタルテープを用いて、転写バイアス磁
界の印加方向を変化させた場合の信号式シ磁気テープの
再生出力を求め図2に示した。
なお、保磁カフ 000sのCo −r−FesOsの
磁性粉を用い、テープの長手方向に配向された磁気テー
プを用いて転写バイアス磁界をテープ長手方向印加して
転写した信号式シ磁気テープの出力も図2に並記した。
磁性粉を用い、テープの長手方向に配向された磁気テー
プを用いて転写バイアス磁界をテープ長手方向印加して
転写した信号式シ磁気テープの出力も図2に並記した。
上記の各磁気転写法は、マスターテープにアモルファス
磁性金属製の磁気ヘッドを用いて76kfclの信号を
記録したメタルテープを用い、このマスターテープとソ
フトテープの磁性面ヲ瓜ね合せ。
磁性金属製の磁気ヘッドを用いて76kfclの信号を
記録したメタルテープを用い、このマスターテープとソ
フトテープの磁性面ヲ瓜ね合せ。
この両テープをアクリル製の治具でもって圧着し。
この圧着し念状態の個所に交流磁界を印加して行った。
交流磁界の印加条件は最大磁界まで徐々に磁界を増加さ
せたのち1次ぎに磁界が00e になるまで徐々に減
少させる方法によった。
せたのち1次ぎに磁界が00e になるまで徐々に減
少させる方法によった。
垂直方向の残留磁束密度が750Gのソフトテープで、
磁性粉の含有率を変えた磁性塗料を用いて磁気テープを
作製する。磁性粉の含有率が増すと。
磁性粉の含有率を変えた磁性塗料を用いて磁気テープを
作製する。磁性粉の含有率が増すと。
テープ面内方向の残留磁束密度が増加する。
この面内方向の残留磁束密度の異なった信号式シ磁気テ
ープのステル特性を調べた結果を表に示す。
ープのステル特性を調べた結果を表に示す。
スチル特性は811IIビデオデツキで信号を記録して
、テープの同一箇所を連続再生し、再生出力が頭初の出
力よりも6dB低下するまでの再生時間を分で表はした
ものである。
、テープの同一箇所を連続再生し、再生出力が頭初の出
力よりも6dB低下するまでの再生時間を分で表はした
ものである。
図1から明らかなように、垂直方向の残留磁束−密が7
50G以上のバリウムフェライト磁気テープを用い、転
写バイアス磁界をテープ面に対して垂直方向から印加し
た信号入シ磁気テープは磁気転写効率が良く、再生出力
が大きい。
50G以上のバリウムフェライト磁気テープを用い、転
写バイアス磁界をテープ面に対して垂直方向から印加し
た信号入シ磁気テープは磁気転写効率が良く、再生出力
が大きい。
図2は、垂直方向の残留磁束密度が750G以上のバリ
ウムフェライト磁気テープで転写バイアス磁界がテープ
面に対して、垂直方向から±15°の角度で印加すれば
、転写効率が良いことを示している。
ウムフェライト磁気テープで転写バイアス磁界がテープ
面に対して、垂直方向から±15°の角度で印加すれば
、転写効率が良いことを示している。
また表からはテープ面内方向の残留磁束密度が750G
までのバリウムフェライト磁気テープは。
までのバリウムフェライト磁気テープは。
耐久性が良好なことが知られる。
以上の説明よ)本発明により得られた。垂直方向の残留
磁束密度が750G以上で、転写バイアス磁界をテープ
面の垂直方向から±15°以内の角度内で印加して作製
した信号入シ磁気テープは高密度記録においても磁気転
写効率が良く、大きな再生出力をもつことが明らかでめ
る。
磁束密度が750G以上で、転写バイアス磁界をテープ
面の垂直方向から±15°以内の角度内で印加して作製
した信号入シ磁気テープは高密度記録においても磁気転
写効率が良く、大きな再生出力をもつことが明らかでめ
る。
図1は、信号入シ磁気テープの垂直方向の残留磁束密度
とテープ面に垂直および水平方向に転写バイアス磁界を
かけて転写した場合の再生出力との関係を示す特性図。 図2は垂直方向の残留磁束密度を一定とした信号入り磁
気テープの転写バイアス磁界の印加方向と、信号入り磁
気テープの再生出力との関係を示す特性図。 特許出願人 日立マクセル株式会社 代表者 永 井 厚 第 1 図 垂直方向の残留磁束密度 第2図 転写バイアス磁界の方向θ(°)
とテープ面に垂直および水平方向に転写バイアス磁界を
かけて転写した場合の再生出力との関係を示す特性図。 図2は垂直方向の残留磁束密度を一定とした信号入り磁
気テープの転写バイアス磁界の印加方向と、信号入り磁
気テープの再生出力との関係を示す特性図。 特許出願人 日立マクセル株式会社 代表者 永 井 厚 第 1 図 垂直方向の残留磁束密度 第2図 転写バイアス磁界の方向θ(°)
Claims (2)
- (1)マスターテープと重ね合わせて、転写用バイアス
磁界を印加して、マスターテープの信号を転写記録する
ことによつて作製される信号入り磁気テープにおいて、
六方晶フェライト粒子を主体とする磁性粉末を含み、か
つテープの厚さ方向の残留磁束密度が、750G以上で
ある磁性層を備えた磁気テープであり、かつ転写バイア
ス磁界を、テープの垂直方向に対して±15°以内の方
向に印加することによって転写されたことを特徴とする
信号入り磁気テープ - (2)信号入り磁気テープのテープ長手面内方向の残留
磁束密度が750G以下であることを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載の信号入り磁気テープ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62281293A JPH01122019A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 信号入り磁気テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62281293A JPH01122019A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 信号入り磁気テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122019A true JPH01122019A (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=17637047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62281293A Pending JPH01122019A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 信号入り磁気テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01122019A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0261824A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-01 | Sony Corp | 信号記録方法 |
| WO2006009148A1 (ja) * | 2004-07-20 | 2006-01-26 | Sumco Corporation | Simox基板の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344213B2 (ja) * | 1982-10-27 | 1988-09-02 | Fuji Photo Film Co Ltd |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP62281293A patent/JPH01122019A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344213B2 (ja) * | 1982-10-27 | 1988-09-02 | Fuji Photo Film Co Ltd |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0261824A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-01 | Sony Corp | 信号記録方法 |
| WO2006009148A1 (ja) * | 2004-07-20 | 2006-01-26 | Sumco Corporation | Simox基板の製造方法 |
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