JPH0112233Y2 - - Google Patents

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JPH0112233Y2
JPH0112233Y2 JP1983035321U JP3532183U JPH0112233Y2 JP H0112233 Y2 JPH0112233 Y2 JP H0112233Y2 JP 1983035321 U JP1983035321 U JP 1983035321U JP 3532183 U JP3532183 U JP 3532183U JP H0112233 Y2 JPH0112233 Y2 JP H0112233Y2
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JP
Japan
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circuit board
liquid crystal
crystal panel
panel
recess
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JP1983035321U
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JPS59144495U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はデジタル時計の回路、導通構造に関す
るものである。
〔従来の技術〕
近年、デジタル時計は多機能化が進む、多彩な
機能を有するもので増加している。その中で回路
構成も複雑化し、複数個のICを使用し、しかも
他の電気素子(コンデンサ、トランジスタ等)の
数量も増加している。こうした中で回路構造も複
雑化し、これに伴なつて時計の平面サイズや、断
面方向の厚みが増したり、コスト的にも高くなつ
ている。
第1図は、従来のIC複数個使用の時計の実施
例を示す断面図で、1はパネル枠で液晶パネル2
を位置決め固定し、導電コネクタ4で液晶パネル
2と回路基板5を電気接続している。3は反射板
である。回路基板にはIC6、トランジスタ11
等が実装されている。8はIC6の保護モールド
剤である。更に回路基板5にはサブ回路基板12
がはんだ付されている。このサブ回路基板12に
はIC13が実装されモールド剤14で保護され
ている。9は回路ケースで電池10を案内してい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この構造によると、サブ回路基板を回路基板の
下面側に配しているためサブ回路基板のスペース
上から電池とサブ回路基板が平面的に重なつてし
まい時計がかなり厚くなつてしまう。
又、これをさけるために、サブ回路基板と電池
を平面的に逃がすと他の電気素子の配置が困難に
なり結局は時計が平面的に大きくなつてしまう。
第1図で明確なように従来構造では複数個IC
使用により時計が極端に平面的又は断面的に大き
くなつてしまう。更に電池の複数個使用やリチウ
ム電池のように径の大きなものでは全く実用化で
きない。
本考案の目的は、以上のような問題点を解決す
る回路構造をなすと共に、その回路構造をとるこ
とで生ずる導通の信頼性の低下を解決する導通構
造をなすデジタル時計を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のデジタル時計の構造は、液晶パネル及
び第2の回路基板収納用の凹部1aを有するパネ
ル枠1と、該パネル枠1の前記凹部1aに収納さ
れる液晶パネル2と、前記凹部1aを覆うように
前記パネル枠1の一方の面上に載置され第1の
IC6を前記液晶パネル2に対向して実装する第
1の回路基板5と、該第1の回路基板5の前記液
晶パネル2と対向する面側に配置され第2のIC
13を実装する第2の回路基板12と、該第2の
回路基板12と前記液晶パネル2の間に配置され
る反射板3と、前記第2の回路基板12と前記液
晶パネル2を電気接続する導電コネクタ4と、前
記第1の回路基板と前記第2の回路基板12を電
気接続するスペーサ11とを備え、前記パネル枠
1は前記凹部1aを内面にもつた突部1bと該突
部1bの外周部に該突部1bに対して段差をもつ
て前記第1の回路基板5上に薄く形成される周辺
部1cから成り、前記液晶パネル2、前記反射板
3及び前記第2の回路基板12は前記パネル枠1
の前記凹部1a内に順次収納され、且つ前記第2
の回路基板12は前記導電コネクタ4及び前記ス
ペーサ11を介して前記液晶パネル2と前記第1
の回路基板5によつて挾持固定されると共に前記
液晶パネル4とほぼ同一寸法で形成され、前記第
2の回路基板12の外周が前記パネル枠1の前記
凹部1aの内面と近接して対向されてなり、前記
第1の回路基板5上に配置される電気素子15の
少なくとも一部が前記第1の回路基板5と前記第
2の回路基板12の間に形成されたスペース内に
収納されてなることを特徴とする。
〔実施例〕
第2図は本考案を説明するための図面であり、
実施例には含まれていない。1はパネル枠で液晶
パネル2を位置決め固定している。4は導電コネ
クタで液晶パネル2と回路基板5を電気接続して
いる。3は反射板である。
ここで回路基板5にはIC6とコンデンサ7等
が実装されている。8はIC6の保護モールドで
ある。更に回路基板5にはサブ回路基板12が接
続され、サブ回路基板12にはIC13が実装さ
れモールド剤14で保護されている。11はスペ
ーサで回路基板5とサブ回路基板12の高さ決め
を行つている。9は回路ケースで電池10を案内
保持している。
ここでサブ回路基板12はコネクタ4を平面的
に逃げ、反射板3とほぼ同寸法に形成されてい
る。
この構造によると従来構造と比較しても明らか
なようにパネル部分だけがサブ基板により厚くな
るだけでその他の部分は厚くならないため時計の
平面サイズも大きくならず、厚みもパネル部分だ
け厚くすればよい。更に導電コネクタが長くなり
組立時にたおれやすくなるがサブ回路基板で案内
したおれを防止している。
又、回路基板のパネルと反射側は何の制約もな
いため複数個の電池や、リチウム電池のように径
の大きな電池の使用も可能である。
この構造によると導電コネクタ4が長いため導
通の信頼性も低く、組立ての際、傾いて組み立て
ずらいという欠点もある。
第3図は本考案の実施例を示す図面である。
1はパネル枠で液晶パネル2を位置決めしてい
る。パネル枠1は液晶パネル及びサブ回路基板収
納用の凹部1aを内面にもつた突部1bと、突部
の外周部に突部に対して段差をもつて薄く形成さ
れる周辺部1cから成つている。3は反射板であ
る。4は導電コネクタで液晶パネル2とサブ回路
基板12を電気接続している。従つて、導電コネ
クタ4は短くなり、組み立て時に傾きずらくな
り、導通の信頼性も確保される。回路基板5には
IC6、コンデンサ7が実装されモールド剤8で
IC6が保護されている。更に回路基板5上には、
サブ回路基板12との間のスペースを利用して抵
抗15のような電気素子も実装されている。従つ
て、パネル枠の周辺部に配置される電気素子を少
なくでき、周辺部はより薄くできる。サブ回路基
板12にはIC13が実装されモールド剤14で
保護されている。ここでサブ回路基板12は、液
晶パネル2とほぼ同一寸法であり、パネル枠1の
凹部1a内に液晶パネルと共に収納される。従つ
て、液晶パネル部分だけのパネル枠が厚くなり周
辺部は薄くできる。
また、回路基板5とサブ回路基板12はスペー
サ11で高さ決めと平面方向の位置決めを行ない
電気的な接続を行つている。サブ回路基板の12
の外周はパネル枠の凹部1aの内面と近接して対
向されており、組み立て時や時計に衝撃が加わつ
たときにずれる心配が少ない。9は回路ケースで
電池10を案内している。
〔考案の効果〕
本考案は、主回路基板とサブ回路基板を有する
デジタル時計において、パネル部分だけは厚くな
るが他の部分は厚くなることがない構造にしたた
め、時計全体として大きな構造になることがな
く、使用者に見かけ上薄い感じを与えることがで
きる。また、導電コネクタ4は短くできるため導
通の信頼性も高く、組立時の傾きもないため組み
込みやすい。又、サブ回路基板12で導電コネク
タ4と接続するため回路基板5のスペースも有効
に使え、抵抗15のように電気素子も配電可能に
なる。本考案は上述のようにデジタルの多機能化
に即した新回路構造を提供するものでその効果は
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の実施例を示す図面である。第2
図は本考案を説明するための図面である。第3図
は本考案の実施例を示す図面である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液晶パネル及び第2の回路基板収納用の凹部1
    aを有するパネル枠1と、該パネル枠の前記凹部
    1aに収納される液晶パネル2と、前記凹部1a
    を覆うように前記パネル枠1の一方の面上に載置
    され第1のIC6を前記液晶パネル2に対向して
    実装する第1の回路基板5と、該第1の回路基板
    5の前記液晶パネル2と対向する面側に配置され
    第2のIC13を実装する第2の回路基板12と、
    該第2の回路基板12と前記液晶パネル2の間に
    配置される反射板3と、前記第2の回路基板12
    と前記液晶パネル2を電気接続する導電コネクタ
    4と、前記第1の回路基板と前記第2の回路基板
    12を電気接続するスペーサ11とを備え、前記
    パネル枠1は前記凹部1aを内面にもつた突部1
    bと該突部1bの外周部に該突部1bに対して段
    差をもつて前記第1の回路基板5上に薄く形成さ
    れる周辺部1cから成り、前記液晶パネル2、前
    記反射板3及び前記第2の回路基板12は前記パ
    ネル枠1の前記凹部1a内に順次収納され、且つ
    前記第2の回路基板12は前記導電コネクタ4及
    び前記スペーサ11を介して前記液晶パネル2と
    前記第1の回路基板5によつて挾持固定されると
    共に前記液晶パネル4とほぼ同一寸法で形成さ
    れ、前記第2の回路基板12の外周が前記パネル
    枠1の前記凹部1aの内面と近接して対向されて
    なり、前記第1の回路基板5上に配置される電気
    素子15の少なくとも一部が前記第1の回路基板
    5と前記第2の回路基板12間に形成されたスペ
    ース内に収納されてなることを特徴とするデジタ
    ル時計の構造。
JP3532183U 1983-03-11 1983-03-11 デジタル時計の構造 Granted JPS59144495U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3532183U JPS59144495U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 デジタル時計の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3532183U JPS59144495U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 デジタル時計の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59144495U JPS59144495U (ja) 1984-09-27
JPH0112233Y2 true JPH0112233Y2 (ja) 1989-04-10

Family

ID=30166018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3532183U Granted JPS59144495U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 デジタル時計の構造

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6017755Y2 (ja) * 1976-12-28 1985-05-30 セイコーエプソン株式会社 液晶表示式携帯時計

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59144495U (ja) 1984-09-27

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