JPH0112332Y2 - - Google Patents

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JPH0112332Y2
JPH0112332Y2 JP827585U JP827585U JPH0112332Y2 JP H0112332 Y2 JPH0112332 Y2 JP H0112332Y2 JP 827585 U JP827585 U JP 827585U JP 827585 U JP827585 U JP 827585U JP H0112332 Y2 JPH0112332 Y2 JP H0112332Y2
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cover
annular
spring
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rising portion
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JP827585U
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Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 この考案は照明器具のカバー取付構造に関す
る。
〈考案の概要〉 この考案はカバーが取り付けられる器具本体と
上記カバーのいずれかに、カバーの環状立ち上が
り部を器具本体の環状立ち下がり部内に位置決め
する手段を設けてカバー取付の作業性を改善した
ものである。
〈従来技術とその欠点〉 照明器具として、第7図に示すように環状立ち
下がり部101aを有する器具本体101に、環
状立ち上がり部102aを有するカバー102
を、上記器具本体101側のバネ支持部材10
3,104にそれぞれ枢着された一対のキツクバ
ネ105,106を介して取り付けるようにした
ものがある。即ち、これは一方のキツクバネ10
6の自由端部をカバー102側の一方のバネ受部
材108に係止させてから、他方のキツクバネ1
05を他方のバネ受部材107に係止させること
により、カバー103の環状立ち上がり部102
が器具本体101の環状立ち下がり部101aに
略内嵌する状態に組みつけるものである。
しかし、上記キツクバネ105,106が左右
方向の動作余裕範囲をもつている関係から、上記
カバー102の取付時に上記キツクバネ105,
106が左右のいずれかに移動しやすい。このた
め、カバー102の環状立ち上がり部102aが
鎖線で示す所定の位置からずれて実線で示すよう
器具本体101の環状立ち下がり部101aに乗
り上げてしまう。特に防虫用の照明器具において
は、上記本体101の内面に防虫パツキング10
9を貼着してあるため、上記取付時にずれが起き
ると、カバー102の環状立ち上がり部102a
の上端が上記パツキング109に引掛り、器具本
体101のカバー102への取付がますます困難
となる。
このため、上記器具本体101の環状立ち下が
り部101aの径をカバー102の環状立ち上が
り部102aよりも一層大きくしたり、両キツク
バネ105,106を内方側へ設定することが考
えられるが、前者では器具本体101とカバー1
02との隙間が大きくなつて見苦しくなり、また
後者の方法ではカバー取付時にキツクバネ10
5,106が取扱いにくくなり、いずれにしても
非現実的である。
〈考案の目的〉 この考案の目的は上記の欠点を解消し、カバー
を器具本体の適正位置に容易に取り付けでき、作
業性の向上を図り得る照明器具のカバー取付構造
を提供することにある。
〈考案の構成および効果〉 この考案は、カバーが取り付けられる器具本体
と上記カバーのいずれか一方に、器具本体の環状
立ち下がり部内にカバーの環状立ち上がり部を位
置決めする手段を設けたものである。
以上のように構成することよつてこの考案によ
れば、器具本体側のキツクバネが左右いずれかの
方向へ移動しようとしても、上記位置決め手段に
より位置制御されるから、カバーの環状立ち上が
り部を器具本体の環状立ち下がり部内に容易に設
定でき、カバー取付の作業性の向上を図ることが
できる。
〈実施例〉 第1図はこの考案の実施例である照明器具のカ
バー取付構造を示す断面図である。
図において、器具本体1は平面状の基部1aお
よび基部1aの周縁に形成された環状立ち下がり
部を1aを有する。上記器具本体1に取り付けら
れるカバー2の頂部には上記環状立ち下がり部1
bよりも小径の環状立ち上がり部2aが形成され
ている。上記器具本体1の基部1aの内面には所
定間隔を存して左右一対のフツク形のバネ支持金
具3,4が固定してある。各金具3,4には一対
のキツクバネ5,6(第2図参照)の各コイル状
基端部5a,6aが掛設されており、両キツクバ
ネ5,6が左右方向への所定の動作余裕範囲が設
定されている。
上記両キツクバネ5,6に対応して上記カバー
2に一対のL字形のバネ受金具7,8を固定して
あり、各金具7,8には上記各キツクバネ5,6
の自由端部5b,6bにそれぞれ係合する係合凹
部7a,8aが切欠形成されている。上記器具本
体1の環状立ち下がり部1bの先端側には、カバ
ー取付操作時に左右方向へずれようとするカバー
2の環状立ち上がり部2aを上記環状立下がり部
1b内にガイドする下方末広がり状の環状案内壁
9を一体に形成してある。器具本体1内には上記
環状立上がり部2aに圧接される防虫用の環状パ
ツキング10が貼着されている。
上記構成において、カバー2の取り付け手順は
次のようである。まず、一方のキツクバネ6の自
由端部6b,6bを弾性変形させた状態で、一方
のバネ受金具8の係合凹部8aに嵌入させる。こ
の状態ではキツクバネ6の自由端部6b,6bは
その弾性拡開力で係合凹部8aに係合され、カバ
ー2が一方のキツクバネ6で器具本体1に片持ち
される。次いで、他方のキツクバネ5の自由端部
5b,5bを上記と同様にして他方のバネ受金具
7の係合凹部7aに係止させれば、上記カバー2
の環状立ち上がり部2aが環状パツキング10を
圧着した位置でカバー2が器具本体1に対して取
り付けられる。
上記他方のキツクバネ5の自由端部5b,5b
をバネ受金具7側に係止させる際に、カバー2が
キツクバネ5,6とともに、たとえば左方向へ移
動しても、環状立上がり部2aが環状案内壁9に
よつて第3図矢印Pで示す内方側へ案内されるた
め、上記環状立ち上がり部2aが環状立ち下がり
部1bを乗り越えることはなく、したがつてカバ
ー2を器具本体1の適正位置にスムースに取り付
けることができる。
上記の例では案内壁の環状立下がり部1bの先
端側に形成したものであるが、第4図のように環
状立下がり壁1bの全体で構成してもよい。ま
た、上記案内壁9をカバー2の環状立上がり部2
a側に形成してもよく、更に、第5図のように別
形成された案内部材51を用いることもできる。
第6図にさらに他の実施例を示す。同図におい
てバネ支持金具4,3に規制片61を形成してあ
り、この規制片61はカバー2の環状立上がり部
2aが器具本体1の環状立下がり部1bを乗り越
える方向に対してキツクバネ6,5の所定以上の
移動を規制するように作用する。この場合も、上
記と同様の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例である照明器具のカ
バー取付構造の断面図、第2図はキツクバネとそ
の周辺部材の斜視図、第3図はカバー取付時の作
用説明図、第4図ないし第6図はこの考案の要部
の変形例を示す断面図である。第7図は従来の照
明器具のカバー取付構造の断面図である。 1……器具本体、1b……環状立下がり部、2
……カバー、2a……環状立上がり部、3,4…
…バネ支持部材、5,6……キツクバネ、5b,
6b……キツクバネの自由端部、7,8……バネ
受部材、9,51,61……位置決め手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 環状立ち下がり部を有する器具本体と、 前記本体の環状立ち下がりに囲まれる部位に
    設けられた左右一対のバネ支持部材と、 前記各バネ支持部材にそれぞれ枢着された一
    対のキツクバネと、 前記環状立ち下がり部に略内嵌される環状立
    ち上がり部を有するカバーと、 前記カバーに設けられて各キツクバネの自由
    端部側に係合する一対のバネ受部材とを備え、 前記本体側とカバー側のいずれかに、取付操
    作時のカバーの環状立ち上がり部を本体の環状
    立ち下がり部に位置決めさせる手段を形成した
    ことを特徴とする照明器具のカバー取付構造。 (2) 前記環状立ち下がり部もしくは環状立ち上が
    り部に形成されて取付操作時のカバーの環状立
    ち上がり部を内方側へ案内する案内壁で上記位
    置決め手段を構成してなる実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の照明器具のカバー取付構造。 (3) 前記バネ支持部材に形成されて取付操作時の
    カバーの環状立ち上がり部が器具本体の環状立
    ち下がり部に乗り上げる方向に対して前記キツ
    クバネの移動を規制する規制片で上記位置決め
    手段を構成してなる実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の照明器具。
JP827585U 1985-01-23 1985-01-23 Expired JPH0112332Y2 (ja)

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JP827585U JPH0112332Y2 (ja) 1985-01-23 1985-01-23

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JP827585U JPH0112332Y2 (ja) 1985-01-23 1985-01-23

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JPS61124909U JPS61124909U (ja) 1986-08-06
JPH0112332Y2 true JPH0112332Y2 (ja) 1989-04-11

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ID=30487403

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JP2012022850A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Sharp Corp 照明装置

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JPS61124909U (ja) 1986-08-06

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