JPH01123469A - ショットキ障壁半導体装置 - Google Patents
ショットキ障壁半導体装置Info
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- JPH01123469A JPH01123469A JP28069587A JP28069587A JPH01123469A JP H01123469 A JPH01123469 A JP H01123469A JP 28069587 A JP28069587 A JP 28069587A JP 28069587 A JP28069587 A JP 28069587A JP H01123469 A JPH01123469 A JP H01123469A
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Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はショットキ障壁ダイオード(5chottky
Barrier Diode ;以下SBDという)を
有するショットキ障壁半導体装置に関する。
Barrier Diode ;以下SBDという)を
有するショットキ障壁半導体装置に関する。
[従来の技術]
一般的にトランジスタ論理回路として、複数個のトラン
ジスタを組合わせてなるTTL(Transistor
Transistor Logic )がある。この
TTLのスイッチング速度を速くするために、各スイッ
チングトランジスタをSBDクランプスイッチングトラ
ンジスタとして構成した5BDTTLが知られている。
ジスタを組合わせてなるTTL(Transistor
Transistor Logic )がある。この
TTLのスイッチング速度を速くするために、各スイッ
チングトランジスタをSBDクランプスイッチングトラ
ンジスタとして構成した5BDTTLが知られている。
前記SBDクランプスイッチングトランジスタはトラン
ジスタのベースコレクタ間にSBDを接続し、スイッチ
ングトランジスタがオンのときにこのトランジスタのコ
レクタベース間電圧をSBD順方向電圧VFでクランプ
したものである。これにより、必要以上にトランジスタ
が飽和状態となることが防止され、ベース蓄積電荷によ
るスイッチング速度の低下が抑制されてTTLのスイッ
チング速度が向上する。
ジスタのベースコレクタ間にSBDを接続し、スイッチ
ングトランジスタがオンのときにこのトランジスタのコ
レクタベース間電圧をSBD順方向電圧VFでクランプ
したものである。これにより、必要以上にトランジスタ
が飽和状態となることが防止され、ベース蓄積電荷によ
るスイッチング速度の低下が抑制されてTTLのスイッ
チング速度が向上する。
第3図は従来のSBDを示す断面図である。第3図にお
いてP型シリコン基板1上にN1型埋込H2、P+型埋
込層(図示せず)、N型エピタキシャル層3(N−Ep
i)を形成した後、SBD形成領域のN型エピタキシャ
ル層3の周辺にSiO2膜の分離絶縁層4を形成し、続
いて通常の拡散技術によりN型エピタキシャル層3にガ
ードリングとしてのP+型拡散層5とSBDの電極を取
り出すためのN”型拡散層6とを形成する。
いてP型シリコン基板1上にN1型埋込H2、P+型埋
込層(図示せず)、N型エピタキシャル層3(N−Ep
i)を形成した後、SBD形成領域のN型エピタキシャ
ル層3の周辺にSiO2膜の分離絶縁層4を形成し、続
いて通常の拡散技術によりN型エピタキシャル層3にガ
ードリングとしてのP+型拡散層5とSBDの電極を取
り出すためのN”型拡散層6とを形成する。
次に、5i02絶縁膜7を形成し、これをマスクとして
N型エピタキシャル層3上にPtSi層8を被着形成す
る。そして、T i W (チタンタングステン)合金
からなるバリア金属層9を被着形成し、最後にAJ(ア
ルミニウム)電極10を形成する。
N型エピタキシャル層3上にPtSi層8を被着形成す
る。そして、T i W (チタンタングステン)合金
からなるバリア金属層9を被着形成し、最後にAJ(ア
ルミニウム)電極10を形成する。
このように形成されたSBDは、一般的に、順方向電圧
が普通のPN接合ダイオードの順方向電圧よりも小さく
、しかもSBDは多数キャリアによる伝導であるから電
荷蓄積がない。従って、SBDを接続した5BDTTL
は他のTTLに比して有利であるといえる。
が普通のPN接合ダイオードの順方向電圧よりも小さく
、しかもSBDは多数キャリアによる伝導であるから電
荷蓄積がない。従って、SBDを接続した5BDTTL
は他のTTLに比して有利であるといえる。
このような5BDTTLに使用するクランプダイオード
としてのSBDの順方向電圧■Fは下記(1)式により
与えられる。
としてのSBDの順方向電圧■Fは下記(1)式により
与えられる。
但し、 ・・・・・・
(1)工F:順方向電流 Rc:直列抵抗 n :ショットキ障壁の完全性を示す定数k :ボルツ
マン定数 T :絶対温度 q :電荷量 A :実質的なリチャードソン定数 S :SBDの面積 φb =電位障壁。
(1)工F:順方向電流 Rc:直列抵抗 n :ショットキ障壁の完全性を示す定数k :ボルツ
マン定数 T :絶対温度 q :電荷量 A :実質的なリチャードソン定数 S :SBDの面積 φb =電位障壁。
この順方向電圧VFは小さいものであることが必要であ
る。ここで直列抵抗RcはSBD直下のN−エピタキシ
ャル層3の抵抗と、SBD下からN+電極取り出し領域
直下までの埋込高濃度領域であるN++埋込層2の抵抗
と、N+電極取り出し領域であるN+型型数散層6抵抗
との合計である。
る。ここで直列抵抗RcはSBD直下のN−エピタキシ
ャル層3の抵抗と、SBD下からN+電極取り出し領域
直下までの埋込高濃度領域であるN++埋込層2の抵抗
と、N+電極取り出し領域であるN+型型数散層6抵抗
との合計である。
例えば、SBDの面積が10×10μm2であり、SB
D直下のN−エピタキシャル層の比抵抗が1Ω・国であ
り、実効エピタキシャル厚が0゜4μmであるとすれば
、その部分の抵抗値は40Ωであり、埋込高濃度領域の
抵抗とN+電極取り出し領域の抵抗との合計を20Ωと
仮定すると、直列抵抗Rcにおいては、N−エピタキシ
ャル層3の部分の抵抗が支配的であることがわかる。
D直下のN−エピタキシャル層の比抵抗が1Ω・国であ
り、実効エピタキシャル厚が0゜4μmであるとすれば
、その部分の抵抗値は40Ωであり、埋込高濃度領域の
抵抗とN+電極取り出し領域の抵抗との合計を20Ωと
仮定すると、直列抵抗Rcにおいては、N−エピタキシ
ャル層3の部分の抵抗が支配的であることがわかる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、前述のN−エピタキシャル層3の比抵抗
及びエピタキシャル厚には製造上の゛変動があり、例え
ば、比抵抗は1Ω■±30%、エピタキシャル厚は約0
.4±0.2μmに制御されるが、これ以上の精度の向
上は困難である。
及びエピタキシャル厚には製造上の゛変動があり、例え
ば、比抵抗は1Ω■±30%、エピタキシャル厚は約0
.4±0.2μmに制御されるが、これ以上の精度の向
上は困難である。
前述の直列抵抗Rcは、比抵抗が1Ω0、エピタキシャ
ル厚が0.4μmのときは、60Ωであるが、上述の変
動を考慮すると、比抵抗及びエピタキシャル厚が夫々最
大値1.3ΩG及び0.6μmの場合はReが98Ωと
なり、これらが最小値の場合はRcが34Ωとなる。従
って、最大値と最小値との間で直列抵抗RCは64Ω変
動し、I、として、例えば5mA流した場合には、Vp
値は320mVも変動してしまうことになる。
ル厚が0.4μmのときは、60Ωであるが、上述の変
動を考慮すると、比抵抗及びエピタキシャル厚が夫々最
大値1.3ΩG及び0.6μmの場合はReが98Ωと
なり、これらが最小値の場合はRcが34Ωとなる。従
って、最大値と最小値との間で直列抵抗RCは64Ω変
動し、I、として、例えば5mA流した場合には、Vp
値は320mVも変動してしまうことになる。
クランプダイオードとしてSBDを使用する際には、そ
の最大値及び最小値での■、値において回路動作を保証
する必要があるが、上述の如く変動した場合には、回路
設計は困難となってしまうという欠点がある。この傾向
は実効エピタキシャル厚が薄くなればなる程顕著になり
、エピタキシャル厚が変動した場合のRcに与える影響
は実効エピタキシャル厚が薄い程大きくなる。換言すれ
ば、従来はエピタキシャル厚が比較的厚いためにRcに
及ぼす影響が小さかったが、エピタキシャル厚が薄くな
るにつれてReの変動の影響が顕著になってくる。この
ため、半導体装置の高集積化が困難である。
の最大値及び最小値での■、値において回路動作を保証
する必要があるが、上述の如く変動した場合には、回路
設計は困難となってしまうという欠点がある。この傾向
は実効エピタキシャル厚が薄くなればなる程顕著になり
、エピタキシャル厚が変動した場合のRcに与える影響
は実効エピタキシャル厚が薄い程大きくなる。換言すれ
ば、従来はエピタキシャル厚が比較的厚いためにRcに
及ぼす影響が小さかったが、エピタキシャル厚が薄くな
るにつれてReの変動の影響が顕著になってくる。この
ため、半導体装置の高集積化が困難である。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
ショットキ障壁ダイオードの直列抵抗がエピタキシャル
層の層厚の変動の影響を受けず層厚が薄いエピタキシャ
ル層に小面積でショットキ障壁ダイオードを形成するこ
とができ、高集積化及び高性能化が可能のショットキ障
壁半導体装置を提供することを目的とする。
ショットキ障壁ダイオードの直列抵抗がエピタキシャル
層の層厚の変動の影響を受けず層厚が薄いエピタキシャ
ル層に小面積でショットキ障壁ダイオードを形成するこ
とができ、高集積化及び高性能化が可能のショットキ障
壁半導体装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係るショットキ障壁半導体装置は、第1導電型
の半導体基板と、この半導体基板に形成された第2導電
型の第1の高濃度埋込領域と、前記半導体基板表層部に
形成された第2導電型の半導体層と、この半導体層の特
定の領域に選択的に形成され前記半導体層の他の領域よ
り高濃度の不純物を有する第2導電型の不純物領域と、
この不純物領域とオーミック接触を形成する第1の金属
層と、前記半導体層の他の領域の主表面に形成されてこ
の半導体層との間でショットキ障壁を形成する第2の金
属層と、ショットキ障壁形成領域の直下に高エネルギイ
オン注入により形成され前記第1の高濃度埋込領域と接
触する第2導電型の第2の高濃度埋込領域と、を有する
ことを特徴とする。
の半導体基板と、この半導体基板に形成された第2導電
型の第1の高濃度埋込領域と、前記半導体基板表層部に
形成された第2導電型の半導体層と、この半導体層の特
定の領域に選択的に形成され前記半導体層の他の領域よ
り高濃度の不純物を有する第2導電型の不純物領域と、
この不純物領域とオーミック接触を形成する第1の金属
層と、前記半導体層の他の領域の主表面に形成されてこ
の半導体層との間でショットキ障壁を形成する第2の金
属層と、ショットキ障壁形成領域の直下に高エネルギイ
オン注入により形成され前記第1の高濃度埋込領域と接
触する第2導電型の第2の高濃度埋込領域と、を有する
ことを特徴とする。
[作用コ
本発明においては、第2の金属層と半導体層との間に形
成されるショットキ障壁形成領域の直下に、第1の高濃
度埋込領域と接触する第2の高濃度埋込領域が形成され
ているから、SBDの直列抵抗が半導体層の層厚の変動
の影響を受けず、安定した低い値を保持する。
成されるショットキ障壁形成領域の直下に、第1の高濃
度埋込領域と接触する第2の高濃度埋込領域が形成され
ているから、SBDの直列抵抗が半導体層の層厚の変動
の影響を受けず、安定した低い値を保持する。
[実施例]
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す縦断面図である
。P型シリコン基板11にN+型の第1のN++込層1
2が形成されている。この第1の埋込層12は、例えば
、拡散源としてAs又はSbがドープされたシリカフィ
ルムを使用し、1000乃至1250℃の高温でこのシ
リカフィルムから酸化膜等をマスクとして基板11に不
純物を拡散させるか、又はレジスト等をマスクとして高
ドーズ量で基板11にイオン注入した後、アニール(焼
鈍)することにより形成される。
。P型シリコン基板11にN+型の第1のN++込層1
2が形成されている。この第1の埋込層12は、例えば
、拡散源としてAs又はSbがドープされたシリカフィ
ルムを使用し、1000乃至1250℃の高温でこのシ
リカフィルムから酸化膜等をマスクとして基板11に不
純物を拡散させるか、又はレジスト等をマスクとして高
ドーズ量で基板11にイオン注入した後、アニール(焼
鈍)することにより形成される。
次に、絶縁分離用のP十型領域(図示せず)を形成した
後、N型エピタキシ、ヤル層13を形成する。このN型
エピタキシャル層13にはその少なくともSBDが形成
される領域の近傍に厚い分離絶縁層14が形成されてお
り、この領域を絶縁分離している。N型エピタキシャル
層13として、例えば、比抵抗が1Ω1、エピタキシャ
ル厚が1.0μmのものを成長させた場合は、この成長
時に、第1の埋込層12が拡散等によりせり上がり、N
型エピタキシャル層13のエピタキシャル厚はこのせり
上がりの分だけ実効的に薄くなる。
後、N型エピタキシ、ヤル層13を形成する。このN型
エピタキシャル層13にはその少なくともSBDが形成
される領域の近傍に厚い分離絶縁層14が形成されてお
り、この領域を絶縁分離している。N型エピタキシャル
層13として、例えば、比抵抗が1Ω1、エピタキシャ
ル厚が1.0μmのものを成長させた場合は、この成長
時に、第1の埋込層12が拡散等によりせり上がり、N
型エピタキシャル層13のエピタキシャル厚はこのせり
上がりの分だけ実効的に薄くなる。
例えば、エピタキシャル厚を1.0±0.2μm、せり
上がり量を0.5±0.1μmとすると、実効的エピタ
キシャル層は、0.5±0.3μmとなる。
上がり量を0.5±0.1μmとすると、実効的エピタ
キシャル層は、0.5±0.3μmとなる。
SBD形成領域の周辺のN型エピタキシャル層13には
、ガードリングとしてのP生型拡散層15が通常の拡散
技術により分離絶縁層14の形成後に形成されている。
、ガードリングとしてのP生型拡散層15が通常の拡散
技術により分離絶縁層14の形成後に形成されている。
また、SBDの電極を取り出すために、N型エピタキシ
ャル層13の特定の領域にN+型型数散層16形成され
ている。
ャル層13の特定の領域にN+型型数散層16形成され
ている。
また、N+型の第2の埋込層20は、SBD形成領域上
方から高エネルギでN型不純物のドーパントをイオン注
入することにより、SBD形成領域の直下域に形成され
ている。
方から高エネルギでN型不純物のドーパントをイオン注
入することにより、SBD形成領域の直下域に形成され
ている。
このドーパントとしては、例えば−リン(P)を使用し
、エネルギを300乃至600KeV、ドーズ量をI
X 10 ’3乃至I X 1015cm−2に設定し
て第2の埋込層20を形成する。
、エネルギを300乃至600KeV、ドーズ量をI
X 10 ’3乃至I X 1015cm−2に設定し
て第2の埋込層20を形成する。
なお、イオン注入に際しては、基板表面の絶縁膜17等
を挿通してイオン注入してもよいし、絶縁膜17を開口
してエピタキシャル層13の表面へ直接イオン注入して
もよい。しかしながら、いずれにしても、SBD形成領
域以外の領域はレジスト等でマスクしてからイオン注入
する。例えば、リンイオンを500 KeVのエネルギ
でエピタキシャル層13の表面へ注入すると、プロジェ
クトレンジ(侵入イオン分布のピーク深さ)Rpは約0
.6μm、その分布σは約0.14μmであるから、前
述の実効エピタキシャル厚が0.5±0.3μmの場合
に、エピタキシャル層の厚さが最大又は最小のときでも
第1の埋込層12と第2の埋込層20とは、確実に相互
に接触することになる。しかも、エピタキシャル層13
の表面濃度は、所望のSBDを形成することができる濃
度に保持することが可能である。
を挿通してイオン注入してもよいし、絶縁膜17を開口
してエピタキシャル層13の表面へ直接イオン注入して
もよい。しかしながら、いずれにしても、SBD形成領
域以外の領域はレジスト等でマスクしてからイオン注入
する。例えば、リンイオンを500 KeVのエネルギ
でエピタキシャル層13の表面へ注入すると、プロジェ
クトレンジ(侵入イオン分布のピーク深さ)Rpは約0
.6μm、その分布σは約0.14μmであるから、前
述の実効エピタキシャル厚が0.5±0.3μmの場合
に、エピタキシャル層の厚さが最大又は最小のときでも
第1の埋込層12と第2の埋込層20とは、確実に相互
に接触することになる。しかも、エピタキシャル層13
の表面濃度は、所望のSBDを形成することができる濃
度に保持することが可能である。
次に、絶縁膜17をマスクとしてN型エピタキシャル層
13上にPtSi層18全18形成し、続いて、TiW
合金等の高融合点金属からなるバリア金属層21とAρ
電119とを形成する。
13上にPtSi層18全18形成し、続いて、TiW
合金等の高融合点金属からなるバリア金属層21とAρ
電119とを形成する。
このようにして形成されたSBDは、第1の埋込層12
に到達する深さ位置に第2の埋込層2゜をエピタキシャ
ル層13の表面側がら形成しているため、エピタキシャ
ル層13のエピタキシャル厚の変動による直列抵抗Rc
の変動を極めて小さくすることができる。また、SBD
が形成される表面のN−層の濃度も従来と同等にするこ
とができるので、VF特性は劣化しない。
に到達する深さ位置に第2の埋込層2゜をエピタキシャ
ル層13の表面側がら形成しているため、エピタキシャ
ル層13のエピタキシャル厚の変動による直列抵抗Rc
の変動を極めて小さくすることができる。また、SBD
が形成される表面のN−層の濃度も従来と同等にするこ
とができるので、VF特性は劣化しない。
なお、この実施例の場合には、P+拡散層15の深さが
深過ぎると、P+拡散層15と第2の埋込M20とが接
触してしまい、逆方向特性が劣化することがあるので、
形成条件を適切に選定する必要がある。
深過ぎると、P+拡散層15と第2の埋込M20とが接
触してしまい、逆方向特性が劣化することがあるので、
形成条件を適切に選定する必要がある。
第2図は本発明の第2の実施例を示す縦断面図である。
第2図において、第1図と同一物には同一符号を付して
説明を省略する。この実施例が第1の実施例と異なる点
は、絶縁膜17をマスクとしてSBD形成領域の基板表
面部分をシリコンエツチングによって除去することによ
り凹所22を形成した後、S B’D形成領域に対して
高エネルギでイオン注入してN+型の第2の埋込層20
を形成したことにある。
説明を省略する。この実施例が第1の実施例と異なる点
は、絶縁膜17をマスクとしてSBD形成領域の基板表
面部分をシリコンエツチングによって除去することによ
り凹所22を形成した後、S B’D形成領域に対して
高エネルギでイオン注入してN+型の第2の埋込層20
を形成したことにある。
この実施例においては、P+拡散層15の深さと、シリ
コンエツチングにより基板表面をエツチング除去する深
さ(凹所22の深さ)とを略々間じものにし、更にエピ
タキシャル層13の層厚を適切なものに選択することに
より、逆方向特性の劣化を招来せずに、SBDの直列抵
抗を安定して低値にすることができるという利点がある
。
コンエツチングにより基板表面をエツチング除去する深
さ(凹所22の深さ)とを略々間じものにし、更にエピ
タキシャル層13の層厚を適切なものに選択することに
より、逆方向特性の劣化を招来せずに、SBDの直列抵
抗を安定して低値にすることができるという利点がある
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、第2の高濃度埋込
領域が半導体層の表面からの高エネルギイオン注入によ
り、第1の高濃度埋込領域に到達するように形成されて
いるから、エピタキシャル層の厚さの変動によるSBD
の直列抵抗の変動を抑制することができ、このSBDの
直列抵抗を安定的に小さくすることができる。従って、
SBDクランプ型トランジスタ等のSBDを小さな面積
で形成しても、その直列抵抗は充分に小さく安定したも
のとすることができるので、本発明は半導体装置の高集
積化及び高性能化に極めて有用である。
領域が半導体層の表面からの高エネルギイオン注入によ
り、第1の高濃度埋込領域に到達するように形成されて
いるから、エピタキシャル層の厚さの変動によるSBD
の直列抵抗の変動を抑制することができ、このSBDの
直列抵抗を安定的に小さくすることができる。従って、
SBDクランプ型トランジスタ等のSBDを小さな面積
で形成しても、その直列抵抗は充分に小さく安定したも
のとすることができるので、本発明は半導体装置の高集
積化及び高性能化に極めて有用である。
第1図は本発明の第1の実施例を示す断面図、第2図は
本発明の第2の実施例を示す断面図、第3図は従来のシ
ョットキ障壁半導体装置を示す断面図である。 1.11.P型シリコン基板、2,12;第1のN++
埋込層、3.13;N型エピタキシャル層、4,14.
分離絶縁層、5,15.P+型拡散層、6.16.N+
型型数散層8.18.PtSi層、9.21.バリア金
属層、10,19;Aβ電極、20;第2のN++埋込
層、22;凹所
本発明の第2の実施例を示す断面図、第3図は従来のシ
ョットキ障壁半導体装置を示す断面図である。 1.11.P型シリコン基板、2,12;第1のN++
埋込層、3.13;N型エピタキシャル層、4,14.
分離絶縁層、5,15.P+型拡散層、6.16.N+
型型数散層8.18.PtSi層、9.21.バリア金
属層、10,19;Aβ電極、20;第2のN++埋込
層、22;凹所
Claims (1)
- 第1導電型の半導体基板と、この半導体基板に形成さ
れた第2導電型の第1の高濃度埋込領域と前記半導体基
板表層部に形成された第2導電型の半導体層と、この半
導体層の特定の領域に選択的に形成され前記半導体層の
他の領域より高濃度の不純物を有する第2導電型の不純
物領域と、この不純物領域とオーミック接触を形成する
第1の金属層と、前記半導体層の他の領域の主表面に形
成されてこの半導体層との間でショットキ障壁を形成す
る第2の金属層と、ショットキ障壁形成領域の直下に高
エネルギイオン注入により形成され前記第1の高濃度埋
込領域と接触する第2導電型の第2の高濃度埋込領域と
、を有することを特徴とするショットキ障壁半導体装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28069587A JPH01123469A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | ショットキ障壁半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28069587A JPH01123469A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | ショットキ障壁半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123469A true JPH01123469A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17628659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28069587A Pending JPH01123469A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | ショットキ障壁半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01123469A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0956596A4 (ja) * | 1996-03-15 | 1999-12-08 | ||
| JP2011035144A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ダイオードおよびその製造方法 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP28069587A patent/JPH01123469A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0956596A4 (ja) * | 1996-03-15 | 1999-12-08 | ||
| JP2011035144A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ダイオードおよびその製造方法 |
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