JPH01123498A - 回路素子の取付け方法及びその装置 - Google Patents

回路素子の取付け方法及びその装置

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JPH01123498A
JPH01123498A JP62281684A JP28168487A JPH01123498A JP H01123498 A JPH01123498 A JP H01123498A JP 62281684 A JP62281684 A JP 62281684A JP 28168487 A JP28168487 A JP 28168487A JP H01123498 A JPH01123498 A JP H01123498A
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JP
Japan
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circuit board
base
board
flexible circuit
lead pin
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Application number
JP62281684A
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English (en)
Inventor
Mitsumasa Kako
加古 光政
Yoshihiko Tsuzuki
都築 良彦
Kazuichi Sakaida
坂井田 和一
Tetsuto Wakita
脇田 哲人
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01123498A publication Critical patent/JPH01123498A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/306Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with lead-in-hole components
    • H05K3/308Adaptations of leads

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  • Wire Processing (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は回路素子をほぼ平行に延びる複数のり−ドピ
ンにてフレキシブル回路基板上に固定して、その回路基
板の回路パターンと回路素子とを導通させる回路素子の
取付は方法及びその装置に関する。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)従来、
この種の回路素子取付は方法としては、例えば、回路素
子のリードピンをフレキシブル回路基板の裏面へ突出さ
せた後、その突出部分を回路パターンにはんだ付けする
ようにしたものがある。ところが、この場合には、回路
基板の裏面の平面形態が損なわれると共に、回路素子を
安定して保持し得ないという問題がある。
又、回路素子のり−ドピンに筒状の補助金具を挿通し、
その金具によって回路素子を回路基板上に一定の高さで
安定して保持した状態で、前記のようにはんだ付けする
ようにした回路素子取付は方法も提案されているが、こ
の場合においてもはんだ付は部の強度は向上されないだ
けでなく、部品点数が増加して製造コストの高騰を招く
更に、銀、カーボン等の導電材が印刷されたフレキシブ
ル基板等においては、はんだ付けすることができないも
のも存在する。
(発明の目的) この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
であって、第一の目的は、回路素子をフレキシブル回路
基板に簡単かつ確実に取付けることができると共に、そ
の取付は状態を安定して維持することができる回路素子
の取付は方法を提供することにある。又、第二の目的は
、回路素子をフレキシブル回路基板に簡単かつ確実に取
付けることができ、しかも部品搬送ロボット等の高価な
装置を使用することなく安価に製造することが可能な回
路素子の取付は装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)上記第一の目
的を達成するためにこの発明では、各リードピンの先端
部を外側方へそれぞれ屈曲させることによりフレキシブ
ル回路基板の表面に当接する取付は座部を形成する第1
工程と、各取付は座部の先端部を各リードピンの軸線に
沿うように屈曲して基板挿通部を形成する第2工程と、
前記各基板挿通部を各リードピンの軸線に接近するよう
に内側へ向かって僅かに屈曲する第3工程と、各基板挿
通部にて各リードピンを前記フレキシブル回路基板の孔
に挿通する第4工程と、各基板挿通部の先端を前記フレ
キシブル回路基板の裏面側へ屈曲させることによりその
屈曲部と前記取付は座部との間で前記フレキシブル回路
基板の回路パターンを挟持する第5工程とからなり、前
記各工程を順次実施することにより回路素子をフレキシ
ブル回路基板に取付けるようにしている。
従って、この第一発明によれば、回路素子のリードピン
に屈曲加工を施すのみで、簡単にその回路素子をフレキ
シブル回路基板に取付けることができる。
更に、上記第二の目的を達成するために、第二発明では
、回路素子のほぼ平行に延びる複数のリードピンを挾着
して回路素子を保持する素子保持部材と、前記素子保持
部材に対して相対移動可能に配設され、両者の相対移動
に伴い各リードピンに外側方へ屈曲した取付は座部を形
成する一次加工部材と、前記一次加工部材に対して相対
移動可能に配設され、両者の相対移動に伴い前記一次加
工部材上に位置する前記各取付は座部に各リードピンの
軸線に沿って屈曲した基板挿通部を形成する二次加工部
材と、前記素子保持部材に対して相対移動可能に配設さ
れ、前記各基板挿通部を各リードピンの軸線に接近する
ように内側へ僅かに屈曲させる三次加工部材と、フレキ
シブル回路基板を保持すると共に前記素子保持部材に対
して相対移動可能に配設され、両者の相対移動に伴い前
記各基板挿通部をフレキシブル回路基板の孔に挿通させ
る基板保持部材と、前記各基板挿通部に、フレキシブル
回路基板の裏面側へ屈曲した屈曲部を形成する四次加工
部材とを設けている。
従って、第二発明によれば、素子保持部材と一次加工部
材との相対移動に伴って回路素子の各リードピンに外側
方へ屈曲した取付は座部が形成され、一次加工部材と二
次加工部材との相対移動に伴って前記各取付は座部に、
各リードピンの軸線に沿って屈曲した基板挿通部が形成
される。そして、素子保持部材と三次加工部材との相対
移動に伴って各基板挿通部が各リードピンの軸線に接近
するように内側へ僅かに屈曲され、基板保持部材と素子
保持部材との相対移動に伴って、基板保持部材上のフレ
キシブル回路基板の孔に各基板挿通部が挿通され、四次
加工部材により、前記各基板挿通部がフレキシブル回路
基板の裏面側へ屈曲されて屈曲部が形成され、その屈曲
部と前記取付は座部との間にフレキシブル回路基板が挟
持される。
(第一実施例) 以下、この発明を具体化した第一実施例を詳細に説明す
る。先ず、回路素子の取付は装置について第1図〜第3
図に従って説明すると、第2図に示すように、垂直軸線
の周りに回転するテーブル1の一側には素子保持装置2
が配設されている。
この素子保持装置2にはエアシリンダ3により作動軸4
を介して上下動されるブラケット5が設けられている。
このブラケット5には一対の軸6により素子固定片7が
上下動可能に支持され、ばね8により下方へ移動付勢さ
れている。又、一方の軸6はブラケット5を貫通して下
方へ突出する保合部6aを備えている。
前記素子固定片7には素子押え片9が軸10の周りに揺
動可能に支持されると共に、エアシリンダ11が装着さ
れ、このエアシリンダ11の作動に基づいて素子押え片
9が揺動されることにより、両片7.9との間で、発光
ダイオード等の回路素子12の一対のリードピン13.
14を挾着し得るようになっている。尚、前記素子固定
片7及び素子押え片9により素子保持部材15が構成さ
れている。
第2図に示すように、前記テーブル1上にはブロック状
をなす4個の基台16.1?、18.19が等角度間隔
をおいて配設され、テーブルlの回転に伴って前記素子
保持部材15の下方にそれぞれ対向配置されるようにな
っている。第1図(a)及び第2図に示すように、一次
加工部材を構成する一次加工用基台16にはその上面に
おいて互いに直交する方向に延びると共に、上面から互
いに異なる2つの側面に互ってそれぞれ直角に曲がる一
対の案内溝20.21が形成されている。
そして、第1工程において、第1図(a)に示すように
一対のリードピン13.14が前記案内溝20.21の
上半部に沿って側方へほぼ直角に屈曲されて取付は座部
13a、14aが形成される。
前記一次加工用基台16の外側壁には二次加工部材を構
成する枠体22が上下動可能に装着され、ばね23によ
って上方へ移動付勢されている。前記各案内溝20.2
1の下半部に対向して前記枠体22には加工孔24.2
5が穿設されると共に、枠体22の内面には各加工孔2
4.25の下部に連続するテーパ状の逃げ溝22aが形
成され、更に枠体22にはテーブル1の外方へ突出する
保合片26が設けられている。そして、第2工程におい
ては、第1図(b)に示すように係合部6aと係合片2
6との係合を介して枠体22が下方移動され、前記加工
孔24.25の内側端によって、各取付は座部13a、
14aが各リードピン13゜14の軸線方向へ屈曲され
、基板挿通部13b。
14bが形成される。
第1図(c)及び第2図に示すように、三次加工用基台
17の互いに隣接する一対の側壁には、前記リードピン
13.14の軸線に斜交する面を構成する凹所27.2
8が切欠形成され、三次加工用基台17にはその上面に
おいて互いに直交する方向に延びると共に、上面から前
記各凹所27゜28の内面に亙ってそれぞれ屈曲する一
対の案内429.30が形成されている。又、各凹所2
7゜28内面には略逆U字状をなす屈曲部材31.32
が各案内溝29.30の下半部に沿って摺動可能に装着
され、各屈曲部材31.32の中央部分が各案内溝29
.30に対向配置されている。各屈曲部材31.32ば
ばね33によりそれぞれ上方へ移動付勢されると共に、
三次加工用基台17の一側にはエアシリンダ34が配設
され、そのエアシリンダ34のピストン端部には各屈曲
部材31.32に上方から保合可能な円盤状の作動片3
5が装着されている。
そして、第3工程において各リードピン13゜14の取
付は座部13a、14aが各案内溝29゜30の上半部
内に配置されるとともに、基板挿通部13b、14bが
各案内溝29.30の下半部に対向配置された状態で、
エアシリンダ34により作動片35が下方移動される時
、その作動片35との保合により、ばね33に抗して各
屈曲部材31.32が下方移動され、各屈曲部材31,
32の中央部分により各リードピン13.14の基板挿
通部13b、14bが各案内溝29.30の下半部に沿
い、各リードピン13.14の軸線に接近するように内
側へ僅かに屈曲される。尚、前記三次加工用基台17.
各案内溝29.30及び各屈曲部材31..32により
三次加工部材が構成されている。
第1図(d)及び第2図に示すように、基板保持部材を
構成する四次加工用第1基台18の上面には互いに直交
する方向へ延びる一対の案内溝36.37が形成され、
各案内溝36.37の底面には外方から内方へ向かって
深さが漸増する傾斜面36a、37aが形成されている
。そして、第4工程において、四次加工用第1基台18
上にフレキシブル回路基板38が保持された状態で、回
路素子12が前記基台18に向かって下方移動される時
、各リードピン13.14の基板挿通部13b、14b
がフレキシブル回路基板38の回路パターン39に設け
た孔39aに挿通される。その後、上記の第4工程に連
続する第5工程において、前記回路素子12の下方移動
に伴い、前記基板挿通部13b、14bが各案内溝36
.37の傾斜面36a、37aに沿ってフレキシブル回
路基板38の裏面側へ屈曲されて屈曲部13c、14c
が形成される。
第1図(e)及び第2図に示すように、前記四次加工用
第1基台18と共に四次加工部材を構成する四次加工用
第2基台19の上面は平坦に形成され、その上面に前記
各リードピン13.14の屈曲部13c、14cが圧接
されることにより、屈曲部13c、14cがフレキシブ
ル回路基板38の裏面側へ更に屈曲されて、その屈曲部
13c。
14cと前記取付は座部13a、14aとの間にフレキ
シブル回路基板38が挟持され、それによって両者が電
気的に導通される。
さて、上記のように構成された装置において、回路素子
12をフレキシブル回路基板38に取付ける場合には、
先ず、素子保持装置2のエアシリンダ11を作動させて
素子保持部材15の素子押え片9を素子固定片7から離
間させ、両片7,9間に回路素子12のリードピン13
.14を挿入する。次いで、前記エアシリンダ11によ
り素子押え片9を素子固定片7側へ揺動させて、両片7
゜9間に前記リードピン13.14を挾着する。
〔第1工程〕 そして、エアシリンダ3によりブラケット5を下方移動
させると、ばね8の付勢力により素子保持部材15がブ
ラケット5に追従して下方移動され、素子保持部材15
が一次加工用基台16へ向かって下方移動される。する
と、第1図(a)に示すように一対のリードピン13.
14が前記案内溝20.21の上半部に沿って側方へほ
ぼ直角に屈曲されて枠体22の加工孔24.25にそれ
ぞれ挿通され、素子保持部材15の下部突出部が一次加
工用基台16の上面に当接した時、取付は座部13a、
14aの形成が終了する。
〔第2工程〕 次に、前記エアシリンダ3により、ブラケット5を更に
下方移動させると、第1図(b)に示すように係合部6
aと係合片26との係合を介して枠体22が下方移動さ
れ、前記加工孔24.25の内側端によって、各取付は
座部13a、14aが各リードピン13.14の軸線方
向へ屈曲され、基板挿通部13b、14bが形成される
。その後、エアシリンダ3の作動により、ブラケット5
を復帰上昇させると、保合部6aの上昇に追従してばね
23の付勢力により枠体22が上昇される。この時、仮
に前記基板挿通部13b、14bがスプリングバックに
よって案内溝20.21の下半部から外方へ離間してい
ても、その基板挿通部13b、14bは逃げ溝228内
に導入されて、再び案内溝20.21内へ押圧されるた
め、加工孔24.25の内縁に引っ掛かるおそれはない
〔第3工程〕 次に、素子保持部材15が一次加工用基台16から上方
へ離間された状態で、テーブル1を第2図の時計方向へ
174回転させると、三次加工用基台17が素子保持部
材15の下方に対向配置される。その状態で、エアシリ
ンダ3の作動により素子保持部材15を下方移動させ、
その下部突出部を三次加工用基台17上面に当接させる
と、前記リードピン13.14の取付は座部13a、1
4aが案内溝29.30の上半部内に配置されると共に
、基板挿通部13b、14bが屈曲部材31.32と三
次加工用基台17との間を通って案内溝29.30の下
半部に対向配置される6次いで、エアシリンダ34の作
動により、作動片35が下方移動され、その作動片35
との保合を介して各屈曲部材31.32が凹所27.2
8に沿って斜め下方へ移動される。すると、各屈曲部材
31.32の中央部分により各リードピン13.14の
基板挿通部13b、14bが案内溝29.30の下半部
に沿い、リードピン13.14の軸線に接近するように
内側へ僅かに屈曲される。
従って、リードピン13.14の基板挿通部13b、1
4bが第2工程の終了後において自身のスプリングバッ
クによって外側へ広がっていても、この第3工程の処理
によって確実に内側へ屈曲させることができ、次の第4
工程において基板挿通部13b、14bをフレキシブル
回路基板38の孔39aに確実に対向させることができ
る。
その後、エアシリンダ34の作動により、作動片35を
上昇させ、エアシリンダ11によりブラケット5と共に
素子保持部材15を上昇させれば、第3工程が終了する
。尚、この素子保持部材15の上昇に伴って基板挿通部
13b、14bが各案内a29.30の下半部から上方
へ離脱する時、基板挿通部13b、14bには、各屈曲
部材31゜32側への復元力が作用するが、この離脱動
作は迅速に行われるため、基板挿通部13b、14bが
外側へ広げられることはなく、基板挿通部13b、14
bが前記案内溝29.30から完全に離脱した後には、
自身の弾性により、前述した僅かに屈曲された状態に確
実に復帰する。
〔第4工程〕 引き続き、テーブル1が第2図の時計方向へ更に1/4
回転されると、四次加工用第1基台18が前記素子保持
部材15の下方に対向配置される。
この状態で、四次加工用第1基台18上にフレキシブル
回路基板38を供給し、その回路パターン39の孔39
aを各案内溝36.37の一端に合致させる。次いで、
素子保持部材15と共に回路素子12を下方移動させる
と、各リードピン13゜14の基板挿通部13b、14
bが前記孔39aに挿通される。
〔第5工程〕 上記の動作に連続して素子保持部材15が更に下方移動
されると、第1図(d)に示すように前記基板挿通部1
3b、14bが各案内溝36.37の傾斜面36a、3
7aに沿ってフレキシブル回路基板38の裏面側へ屈曲
されて屈曲部13C114Cが形成される。そして、こ
の状態で、素子保持部材151回路素子12及びフレキ
シブル回路基板38がエアシリンダ3の作動によって一
体に上昇され、四次加工用第1基台18から離間する。
その後、テーブル1力く第2図の時計方向へ更に1/4
回転され、四次加工用第2基台19が素子保持部材15
に対向配置される。そこで、前記素子保持部材152回
路素子12及びフレキシブル回路基板38を四次加工用
第2基台19に向かって下方移動させ、その上面に各リ
ードピン13゜14の屈曲部13C,14Cを圧接させ
ると、その屈曲部13c、14cがフレキシブル回路基
板38の裏面側へ更に屈曲されて、その屈曲部13c、
14cと前記取付は座部13a、14aとの間にフレキ
シブル回路基板38が挟持され、それによって両者が電
気的に導通される。続いて、前記エアシリンダ11によ
り、素子押え片9を素子固定片7から離間させて各リー
ドピン13.14の挾着を解除すれば、四次加工用第2
基台19上から回路素子取付は済みのフレキシブル回路
基板38を回収することができ、この状態で、素子保持
部材15を上昇させれば、−サイクル分の素子取付は工
程が終了する。
上記のように、この第一実施例では、テーブル1の回転
及び各エアシリンダ3,11.34の作動を制御するこ
とによって回路素子12の取付けを行うようにしたので
、部品搬送ロボット等の高価な装置を使用する必要がな
く、安価に製造することができる。又、第2工程と第4
工程との間に、各リードピン13.14の基板挿通部1
3b、14bを内側へ僅かに屈曲させる第3工程を設け
たので、各リードピン13.14の第2工程におけるス
プリングバックの影響を除去して、回路素子12をフレ
キシブル回路基板38の孔39aに確実に対向させて挿
通することができる。更には、各リードピン13.14
の取付は座部13a、14aと屈曲部13c、14cと
の間でフレキシブル回路基板38を挟持するようにした
ので、回路素子12の取付は状態を安定して維持するこ
とができる。
(第二実施例) 次に、この発明を具体化した第二実施例を前記第一実施
例との相違点を中心に、第4図〜第6図に従って詳細に
説明する。第4,5図に示すように、一次加工用基台1
6に装着された枠体22にはテーブル1の下面まで延び
る連結片41が設けられると共に、テーブル1の下方に
はエアシリンダ42が配設され、その連結片41に設け
た開口43がテーブルlの回転に伴って、エアシリンダ
42の作動片44に嵌合し得るようになっている。
三次加工用基台17はテーブル1上において一次加工用
基台16から180度離度離位置に配設され、その上面
には外方から内方へ向かって深さが漸増する傾斜面45
a、46aをそれぞれ備えた一対の案内溝45.46が
形成されている。四次加工用基台47は基板保持部材を
兼用し、前記三次加工用基台17から90度離れた位置
に1個のみ配設されていて、その上面が平坦に形成され
ている。
従って、この第二実施例では、枠体22の連結片41の
開口43がエアシリンダ42の作動片44に嵌合された
状態で、前記第一実施例と同様に第1工程が遂行され、
第6図(a)に示すように回路素子12の各リードピン
13.14に取付は座部13a、14aが形成される。
その後、第2工程において、エアシリンダ42の作動に
より、作動片44及び連結片41を介して枠体22が下
方移動され、第6図(a)、(b)から明らかなように
、前記枠体22の加工孔24.25の内端との保合によ
り、各リードピン13.14に基板挿通部13b、14
bが形成される。
次いで、テーブル1が第5図の時計方向へ1/2回転さ
れることにより、三次加工用基台17が素子保持部材1
5の下方に対向配置されて前記第一実施例と同様に第3
工程が遂行される。それにより、第6図(b)に2点鎖
線で示すように、各リードピン13.14の基板挿通部
13b、14bが案内溝45.46の傾斜面45 a、
  46 aに沿い、リードピン13.14の軸線に接
近するように内側へ僅かに屈曲される。引き続き、テー
ブル1が第5図の時計方向へ更に1/4回転され、四次
加工用基台47が素子保持部材15に対向配置される。
そ゛して、前記四次加工用基台47上にフレキシブル回
路基板38が供給された後、前記第一実施例と同様に第
4工程が遂行されて、各リードピン13.14の基板挿
通部13b、14bが回路パターン39°の孔39aに
挿通され、第5工程が続いて遂行されて、各リードピン
13.14に屈曲部13c、14cが形成され、その屈
曲部13c、14cと前記取付は座部13a、14aと
の間にフレキシブル回路基板38が挟持されて、両者が
導通される。
上記のように、この第二実施例においても前記第一実施
例と同様に、各リードピン13.1°4の第2工程にお
けるスプリングバックの影響を除去して、回路素子12
をフレキシブル回路基板38の孔39aに確実に対向さ
せて挿通することができ、回路素子12をフレキシブル
回路基板38に簡単かつ確実に取付けることができ、安
価に製造することができる。又、第二実施例では、部品
点数を少なくしてより一層安価に製造することができる
(第三実施例) 次に、この発明の第三実施例を第7図に従って説明する
と、この第三実施例では、三次加工用の案内溝の構成の
みが前記第二実施例と異なっている。即ち、三次加工用
基台17にはその上面において互いに直交する方向に延
びると共に、上面から互いに異なる2つの側面に亙って
それぞれ鋭角状に屈曲する一対の案内溝51.52が形
成され、各案内溝51..52に対応して、三次加工用
基台17の2つの側面には一対の作動レバー53.54
がそのほぼ中間部にて回動可能に装着されている。各作
動レバー53.54の上部には各リードピン13.14
の基板挿通部13b、14bを前記各案内溝51.52
の下半部に向かって押圧可能な押圧片55.56が形成
されると共に、下部には基台17の開口57に進入可能
な追従片58.  。
59が突設されている。
前記テーブル1の下方において前記素子保持部材15に
対向する位置にはカム体60が回動可能に配設されると
共に、三次加工用基台17の下方においてテーブル1に
は連繋ピン61が上下動可能に配設され、連繋ピン61
の下端とカム体60との保合により、連繋ピン61が上
昇されて、前記基台17の開口57に進入するようにな
っている。連繋ピン61の上端には円錐台状頭部61a
が形成され、その頭部61aと前記追従片58゜59と
の係脱に伴って前記各作動レバー53.54が揺動され
て、押圧片55.56が案内溝51゜52に接近離隔さ
れるようになっている。
そして、この第三実施例では、第3工程において、テー
ブルlが素子保持部材15の下方まで回動された後、カ
ム体60が回転されると、テーブル1上の連繋ピン61
がカム体60との保合に基づいて上昇され、その連繋ピ
ン61の頭部61aと各作動レバー53.54の追従片
58.59との係合により、各押圧片55.56が接近
する方向へ各作動レバー53.54が揺動され、各押圧
片55.56によ、す、各リードピン13.14の基板
挿通部13b、14bが案内溝51.52の下半部へ向
かって押圧されてリードピン13,14の軸線に接近す
るように内側へ僅かに屈曲される。
従って、この第三実施例においても、前記各実施例と同
様に、各リードピン13.14の第2工程におけるスプ
リングバックの影響を除去して、回路素子12をフレキ
シブル回路基板38の孔39aに確実に対向させて挿通
することができ、回路素子12をフレキシブル回路基板
38に簡単かつ確実に取付けることができ、そのための
装置も安価に製造することができる。
(第四実施例) 次に、この発明の第四実施例を第8図及び第9図に従っ
て説明すると、この第四実施例では、三次加工及び四次
加工が同一の゛基台上で遂行される点において前記第二
実施例と異なっている。即ち、三次加工部材、四次加工
部材及び基板保持部材を構成する基台71の上部には、
各リードピン13゜14の基板挿通部13b、14bを
挿入可能な一対の凹所72.73が形成されている。前
記各リードピン13.14の軸線に対して所定角度をな
す一対の軸線上には、第8図に2点鎖線で示す作用位置
と同図に実線で示す待機位置との間で移動可能な一対の
移動部材74.75が装着され、再移動部材74.75
の外端にはそれぞれエアシリンダ76のピストンが連結
されている。
従って、この実施例では、基台71上にフレキシブル回
路基板38を配置して、その回路パターン39の孔39
aを各凹所72.73に対向させた状態で、素子保持部
材15により回路素子12の各リードピン13.14の
基板挿通部13b。
14bを前記各凹所72.73に挿入し、エアシリンダ
76により各移動部材74.75を待機位置から作用位
置まで移動させれば、各移動部材74.75との係合に
より、各基板挿通部13b。
14bが各リードピン13.14の軸線側へ僅かに屈曲
された後、第8図に2点鎖線で示すようにフレキシブル
回路基板38の裏面側へ屈曲され、その屈曲部13c、
14cと取付は座部13a。
14aとの間にフレキシブル回路基板38が挟持される
そのため、この実施例でも前記各実施例と同様に、回路
素子12をフレキシブル回路基板38に簡単かつ確実に
取付けることができ、そのための装置も安価に製造する
ことができる。
尚、この発明は前記各実施例に限定されるものではな(
、回路素子12の取付は終了後に、リードピン13.1
4とフレキシブル回路基板33とをその種類に応じて導
電性接着剤やはんだ付けによってより強固に固定させた
り、素子保持装置の構成を適宜に変更したり、各基台の
配列形態を直線状に変更したり、素子保持装置を所定位
置に固定配置された各基台へ向かって移動させるように
構成したりする等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲
で各部の構成を任意に変更することも可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように、この出願の第一発明はり−ドビン
の屈曲加工に際してそのスプリングバンクの影響を除去
して、す゛−ドピンをフレキシブル回路基板の孔に確実
に挿通することができ、よって回路素子をフレキシブル
回路基板に簡単かつ確実に取付けることができると共に
、その取付は状態を安定して維持することができるとい
う優れた効果を発揮する。又、第二発明は回路素子をフ
レキシブル回路基板に簡単かつ確実に取付けることがで
きると共に部品搬送ロボット等の高価な装置を使用する
ことなく安価に製造することができるという効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明を具体化した第一実施例を示
すものであって、第1図(a)〜(e)はリードピンの
加工順序を示す説明図、第2図は回路素子取付は装置の
全体を示す斜視図、第3図は回路素子の取付は状態を示
す斜視図である。 第4図〜第6図はこの発明の第二実施例を示すものであ
って、第4図は回路素子取付は装置の正面図、第5図は
平面図、第6図(a)、(b)はリードピンの加工状態
を示す説明図である。 第7図はこの発明の第三実施例を示すものであって、三
次加工用基台を示す斜視図である。 第8図及び第9図はこの発明の第四実施例を示すもので
あって、第8図は三次加工用基台の正面図、第9図は同
じく平面図である。 12・・・回路素子、13.14・・・リードピン、1
3a、14a・・・取付は座部、13b、14b・・・
基板挿通部、13c、14c・・・屈曲部、15・・・
素子保持部材、17・・・三次加工用基台、18・・・
基板保持部材を兼用する四次加工用第1基台、19・・
・四次加工用第2基台、22・・・二次加工部材として
の枠体、29.30・・・案内溝、31.32・・・屈
曲部材(前記17,29,30.31.32により第一
実施例における三次加工部材が構成されている)、38
・・・フレキシブル回路基板、39・・・回路パターン
、39a・・・孔、45.46・・・第二実施例におい
て三次加工部材を構成する案内溝、51.52・・・案
内溝、53.54・・・作動部材としての作動レバー(
前記51〜54により第三実施例における三次加工部材
が構成されている)。 特許出願人      ブラザー工業株式会社代理人 
       弁理士  恩1)博宣(C) 第3図 区 口 懺 LO”  (N (N  ぐ  0J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回路素子(12)をほぼ平行に延びる複数のリード
    ピン(13、14)にてフレキシブル凹路基板(38)
    上に固定して、その回路基板(38)の回路パターン(
    39)と回路素子(12)とを導通させる回路素子の取
    付け方法であって、前記各リードピン(13、14)の
    先端部を外側方へそれぞれ屈曲させることにより前記フ
    レキシブル回路基板(38)の表面に当接する取付け座
    部(13a、14a)を形成する第1工程と、各取付け
    座部(13a、14a)の先端部を各リードピン(13
    、14)の軸線に沿うように屈曲して基板挿通部(13
    b、14b)を形成する第2工程と、 前記各基板挿通部(13b、14b)を各リードピン(
    13、14)の軸線に接近するように内側へ向かって僅
    かに屈曲する第3工程と、 各基板挿通部(13b、14b)にて各リードピン(1
    3、14)を前記フレキシブル回路基板(38)の孔(
    39a)に挿通する第4工程と、各基板挿通部(13b
    、14b)の先端を前記フレキシブル回路基板(38)
    の裏面側へ屈曲させることによりその屈曲部(13c、
    14c)と前記取付け座部(13a、14a)との間で
    前記フレキシブル回路基板(38)の回路パターン(3
    9)を挟持する第5工程と からなり、前記各工程を順次実施することにより回路素
    子(12)をフレキシブル回路基板(38)に取付ける
    ようにしたことを特徴とする回路素子の取付け方法。 2 回路素子(12)のほぼ平行に延びる複数のリード
    ピン(13、14)を挾着して回路素子(12)を保持
    する素子保持部材(15)と、前記素子保持部材(15
    )に対して相対移動可能に配設され、両者の相対移動に
    伴い各リードピン(13、14)に外側方へ屈曲した取
    付け座部(13a、14a)を形成する一次加工部材(
    16)と、 前記一次加工部材(16)に対して相対移動可能に配設
    され、両者の相対移動に伴い前記一次加工部材(16)
    上に位置する前記各取付け座部(13a、14a)に各
    リードピン(13、14)の軸線に沿って屈曲した基板
    挿通部(13b、14b)を形成する二次加工部材(2
    2)と、前記素子保持部材(15)に対して相対移動可
    能に配設され、前記各基板挿通部(13b、14b)を
    各リードピン(13、14)の軸線に接近するように内
    側へ僅かに屈曲させる三次加工部材(17等)と、 フレキシブル回路基板(38)を保持すると共に前記素
    子保持部材(15)に対して相対移動可能に配設され、
    両者の相対移動に伴い前記各基板挿通部(13b、14
    b)をフレキシブル回路基板(38)の孔(39a)に
    挿通させる基板保持部材(18)と、 前記各基板挿通部(13b、14b)に、フレキシブル
    回路基板(38)の裏面側へ屈曲した屈曲部(13c、
    14c)を形成する四次加工部材(18、19等)と を備えたことを特徴とする回路素子の取付け装置。 3 前記三次加工部材は、ブロック状の基台(17)と
    、その基台(17)の外側面において前記各リードピン
    (13、14)の軸線と交叉する方向へ向かって傾斜す
    る案内溝(29、30)と、前記基台(17)に前記案
    内溝(29、30)に沿って移動可能に装着され前記基
    板挿通部(13b、14b)を案内溝(29、30)に
    沿って屈曲させる屈曲部材(31、32)とよりなる特
    許請求の範囲第2項に記載の回路素子の取付け装置。 4 前記三次加工部材は、ブロック状の基台(17)と
    、その基台(17)の外側面において前記各リードピン
    (13、14)の軸線と交叉する方向へ向かって傾斜す
    る案内溝(51、52)と、その案内溝(51、52)
    に向かって接近離隔可能に配設され前記基板挿通部(1
    3b、14b)を案内溝(51、52)に沿って屈曲さ
    せる作動部材(53、54)とよりなる特許請求の範囲
    第2項に記載の回路素子の取付け装置。 5 前記三次加工部材は、ブロック状の基台(17)と
    、その基台(17)の前記素子保持部材(15)に対向
    する面に形成され、前記基台(17)と素子保持部材(
    15)との相対移動時に各リードピン(13、14)の
    基板挿通部(13b、14b)に係合してそれらを各リ
    ードピン(13、14)の軸線に接近する方向へ屈曲さ
    せる斜状案内溝(45、46)とからなる特許請求の範
    囲第2項に記載の回路素子の取付け装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107377821A (zh) * 2017-07-25 2017-11-24 青岛万祥如光机械技术研究有限公司 一种电子元件引脚成型器
KR20250102796A (ko) * 2023-12-28 2025-07-07 파워오토로보틱스 주식회사 클린칭 장치
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