JPH0112474Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112474Y2 JPH0112474Y2 JP8875284U JP8875284U JPH0112474Y2 JP H0112474 Y2 JPH0112474 Y2 JP H0112474Y2 JP 8875284 U JP8875284 U JP 8875284U JP 8875284 U JP8875284 U JP 8875284U JP H0112474 Y2 JPH0112474 Y2 JP H0112474Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cord
- wiring
- skin
- bead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 11
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 11
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はシートの配線構造に係るものである。
(従来技術)
車両用シートのヘツドレストにスピーカーを取
付ける場合、およびシートにヒーターなどの電気
製品を取付けたりする場合は、従来は、その配線
シートの外側を通してに露出配線としたり、又は
シート内を通して行なつていた。
付ける場合、およびシートにヒーターなどの電気
製品を取付けたりする場合は、従来は、その配線
シートの外側を通してに露出配線としたり、又は
シート内を通して行なつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、前記のようにシートの外側にコードを
露出させて配線したものは、外観上見苦しく、ま
た、乗降の邪魔となり、断線させることもあつ
た。また、シートの内部にコードを配線すること
は、製造が複雑であり、また、配線の補修、交換
が困難が容易でなかつた。
露出させて配線したものは、外観上見苦しく、ま
た、乗降の邪魔となり、断線させることもあつ
た。また、シートの内部にコードを配線すること
は、製造が複雑であり、また、配線の補修、交換
が困難が容易でなかつた。
(問題を解決するための手段)
そこで本考案は、コードを露出させず、外観を
整え、コードの保護を簡単容易に行なえるように
したもので、スピーカー等の電気製品を取付けた
シートにおいて、シート表皮に縫合した玉縁内を
配線したことを特徴とするシートの配線構造の構
成としたものである。
整え、コードの保護を簡単容易に行なえるように
したもので、スピーカー等の電気製品を取付けた
シートにおいて、シート表皮に縫合した玉縁内を
配線したことを特徴とするシートの配線構造の構
成としたものである。
本考案の一実施例を図により説明すると、1は
シートで、2はシート1のシートバツクである。
3はシートバツク2の側面、4はシートバツク2
の前面である。シートバツク2の上部にはヘツド
レスト5を取付け、内部にスピーカー6を内蔵さ
せる。7はシート1のシートクシヨンである。
シートで、2はシート1のシートバツクである。
3はシートバツク2の側面、4はシートバツク2
の前面である。シートバツク2の上部にはヘツド
レスト5を取付け、内部にスピーカー6を内蔵さ
せる。7はシート1のシートクシヨンである。
8は当業者の間で玉縁と呼ばれるもので、塩化
ビニール等の軟らかい材質のもので形成される。
玉縁8は円筒状に形成する円筒部9と足部となる
帯状の取付部12とからなり、円筒部9の内部に
は空間10を形成する。円筒部9の取付部12は
帯状に形成されている。玉縁8はシート1を形成
するとき表皮13の端部21と表皮14の端部2
2とを接着する継目に取付部12を挟んで縫合す
ることによりシート1を形成するものである(第
1図)。
ビニール等の軟らかい材質のもので形成される。
玉縁8は円筒状に形成する円筒部9と足部となる
帯状の取付部12とからなり、円筒部9の内部に
は空間10を形成する。円筒部9の取付部12は
帯状に形成されている。玉縁8はシート1を形成
するとき表皮13の端部21と表皮14の端部2
2とを接着する継目に取付部12を挟んで縫合す
ることによりシート1を形成するものである(第
1図)。
しかして、玉縁8の円筒部9の内部空間10に
はコード11を挿通し、該コード11の上端をヘ
ツドレスト5内のスピーカー6に接続し、コード
11の下端は側面3の下端より引き出してスイツ
チ24に接続する。
はコード11を挿通し、該コード11の上端をヘ
ツドレスト5内のスピーカー6に接続し、コード
11の下端は側面3の下端より引き出してスイツ
チ24に接続する。
第8図の18はシートクシヨン7に取付けた取
付金具、19はコード11の端部に設けたコネク
タ、20はクツシヨン材のウレタン、23はヘツ
ドレストのステーである。
付金具、19はコード11の端部に設けたコネク
タ、20はクツシヨン材のウレタン、23はヘツ
ドレストのステーである。
(実施例)
第2図、およびその拡大図の第3図の実施例で
は、玉縁8の円筒部9をスリツト15を形成した
構造とし、円筒部9を形成する終端部16が矢印
イ方向に持ち上げられるように形成し、終端部1
6を持ち上げて空間10内を広くし、そこにコー
ド11を挿入する。前記円筒部9はその材料の復
元力により反矢印イ方向に終端部16が戻り円筒
形状を保持する。
は、玉縁8の円筒部9をスリツト15を形成した
構造とし、円筒部9を形成する終端部16が矢印
イ方向に持ち上げられるように形成し、終端部1
6を持ち上げて空間10内を広くし、そこにコー
ド11を挿入する。前記円筒部9はその材料の復
元力により反矢印イ方向に終端部16が戻り円筒
形状を保持する。
第4図の実施例では、玉縁8内にコード11を
埋没した一体型埋没タイプに形成し、円筒部9の
空間10はコード11と密接する。
埋没した一体型埋没タイプに形成し、円筒部9の
空間10はコード11と密接する。
(作用)
玉縁8を取付ける場合は、表皮13を折曲げて
形成する端部21と表皮14の端部22とを接着
する継目に取付部12を挟んで縫付けてシート1
に取付ける。そして、コード11の各端部を所望
位置より取り出して配線することができる。
形成する端部21と表皮14の端部22とを接着
する継目に取付部12を挟んで縫付けてシート1
に取付ける。そして、コード11の各端部を所望
位置より取り出して配線することができる。
すなわち、第5図のようにシートバツク2の前
面4の表皮13とシートバツク2の側面3の表皮
14の継目に取付部12を挟んで縫付けることに
よりシート1に取付け、ヘツドレスト5の近傍位
置の玉縁8に第6図のごとくスリツト17を形成
し、スリツト17より玉縁8内のコード11を引
出してヘツドレスト5内のスピーカー6に接続
し、コード11の他端はシートクツシヨン7の側
部のスイツチ24に接続する(第5図)。また、
シートクツシヨン7の側部の玉縁8内に配線した
り、シートクツシヨン7にヒーターなどを取付け
た場合には、シートクツシヨン7の後部の玉縁8
からコード11を引き出して配線できる(第8
図)。
面4の表皮13とシートバツク2の側面3の表皮
14の継目に取付部12を挟んで縫付けることに
よりシート1に取付け、ヘツドレスト5の近傍位
置の玉縁8に第6図のごとくスリツト17を形成
し、スリツト17より玉縁8内のコード11を引
出してヘツドレスト5内のスピーカー6に接続
し、コード11の他端はシートクツシヨン7の側
部のスイツチ24に接続する(第5図)。また、
シートクツシヨン7の側部の玉縁8内に配線した
り、シートクツシヨン7にヒーターなどを取付け
た場合には、シートクツシヨン7の後部の玉縁8
からコード11を引き出して配線できる(第8
図)。
(効果)
本考案は以上のように、スピーカー等の電気製
品を取付けたシートにおいて、シート表皮に縫合
した玉縁内を配線したことを特徴とするシートの
配線構造の構成としたから、 イ 人の乗降時にコードを引掛けて断線させるこ
とがない。
品を取付けたシートにおいて、シート表皮に縫合
した玉縁内を配線したことを特徴とするシートの
配線構造の構成としたから、 イ 人の乗降時にコードを引掛けて断線させるこ
とがない。
ロ 製造工程の簡素化ができて安価にできる。
ハ コード11の補修・交換が容易である。
ニ コード11が露出していないため、外観上見
映えが良い。
映えが良い。
第1図は要部の断面図、第2図は実施例の要部
の断面図、第3図は実施例の要部の断面図、第4
図は要部の作用状態図、第5図はシートの全体斜
視図、第6〜第7図は第5図の拡大図、第8図は
シートクツシヨンの後方斜視図である。 符号の説明、1……シート、2……シートバツ
ク、3……側面、4……前面、5……ヘツドレス
ト、6……スピーカー、7……シートクシヨン、
8……玉縁、9……表皮、10……空間、11…
…コード、12……取付部、13……表皮、14
……表皮、15……スリツト、16……終端部、
17……スリツト、18……取付金具、19……
コネクタ、20……ウレタン、21……端部、2
2……端部、23……ステー、24……スイツ
チ。
の断面図、第3図は実施例の要部の断面図、第4
図は要部の作用状態図、第5図はシートの全体斜
視図、第6〜第7図は第5図の拡大図、第8図は
シートクツシヨンの後方斜視図である。 符号の説明、1……シート、2……シートバツ
ク、3……側面、4……前面、5……ヘツドレス
ト、6……スピーカー、7……シートクシヨン、
8……玉縁、9……表皮、10……空間、11…
…コード、12……取付部、13……表皮、14
……表皮、15……スリツト、16……終端部、
17……スリツト、18……取付金具、19……
コネクタ、20……ウレタン、21……端部、2
2……端部、23……ステー、24……スイツ
チ。
Claims (1)
- スピーカー等の電気製品を取付けたシートにお
いて、シート表皮に縫合した玉縁内を配線したこ
とを特徴とするシートの配線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8875284U JPS615089U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | シ−トの配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8875284U JPS615089U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | シ−トの配線構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615089U JPS615089U (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0112474Y2 true JPH0112474Y2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=30642192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8875284U Granted JPS615089U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | シ−トの配線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615089U (ja) |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP8875284U patent/JPS615089U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS615089U (ja) | 1986-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4844539A (en) | Covers for vehicle seat and back and method of making same | |
| JPH035315Y2 (ja) | ||
| JP4150477B2 (ja) | ステアリングホイール | |
| JPH0112474Y2 (ja) | ||
| JPH0642511Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JP2001061598A (ja) | 車両用シートの構造 | |
| JPH0327516Y2 (ja) | ||
| JP2550387Y2 (ja) | シートヒータの取付構造 | |
| JPH0112475Y2 (ja) | ||
| JPH0319506Y2 (ja) | ||
| JPH035347Y2 (ja) | ||
| JPH03147Y2 (ja) | ||
| JPS5851797Y2 (ja) | 座いすヒ−タ | |
| JP2552252Y2 (ja) | 車両用シートクッションに於けるカバー材 | |
| JP2607046Y2 (ja) | シートカバーの吊り込み構造 | |
| JPH018428Y2 (ja) | ||
| JPS63117400U (ja) | ||
| JPS5940871Y2 (ja) | 座席 | |
| JPH0641485Y2 (ja) | ヒータ入り車両用シート | |
| JPH035350Y2 (ja) | ||
| JP2552616Y2 (ja) | シートヒータの取付構造 | |
| JPH0731728Y2 (ja) | シートヒータの取付構造 | |
| JPS6348209Y2 (ja) | ||
| JPH0411547Y2 (ja) | ||
| JPH0437485Y2 (ja) |