JPH0112475Y2 - - Google Patents

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JPH0112475Y2
JPH0112475Y2 JP8963784U JP8963784U JPH0112475Y2 JP H0112475 Y2 JPH0112475 Y2 JP H0112475Y2 JP 8963784 U JP8963784 U JP 8963784U JP 8963784 U JP8963784 U JP 8963784U JP H0112475 Y2 JPH0112475 Y2 JP H0112475Y2
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JP
Japan
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cord
headrest
cushion material
wiring groove
skin
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JP8963784U
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JPS615090U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はクツシヨンシートの配線構造に係るも
のである。
(従来技術) 例えば、ヘツドレストにスピーカー等の電気製
品を取付けるとき、従来はヘツドレスト内のスポ
ンジ状クツシヨン材の内部奥深くコードを挿通さ
せるか、またはクツシヨン材の表面にコードを這
わせていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前者の場合はクツシヨン材の内
奥深くコードを配線してあるので、製造が複雑に
なり、故障が生じたときは、コードの補修、交換
が大変であつた。
また、後者のクツシヨン材の表面にコードを露
出させて這わせたものは、クツシヨン材の表面を
さらに被覆する表皮部材が膨らんで不丁裁となつ
た。
(問題を解決するための手段) そこで本考案は、外観上見栄えが良く、しか
も、コードの取付け、交換が簡単容易にできるよ
うに工夫したもので、クツシヨン材7の表面にコ
ード12の断面形状と略同じ形状の状配線溝1
1を形成し、該溝内にコード12を嵌合させ、そ
の外表面を表皮部材6で被覆したことを特徴とす
るクツシヨンシートの配線構造の構成としたもの
である。
本考案の一実施例を図により説明すると、1は
ヘツドレストであり、ヘツドレスト1はシート2
のシートバツク3の上部に取付ける。4はスピー
カーであり、ヘツドレスト1の側面5の内部に取
付ける。6はヘツドレスト1の表皮、7はヘツド
レスト1のクツシヨン材8はヘツドレスト1のフ
レームで、フレーム8にはステー9の基部を取付
け、ステー9の先端部はヘツドレスト1の脚部1
0より下方に突出させて、シート2の上部の取付
用具に抜差自在に嵌合させる。
しかして、クツシヨン材7の表面には配線溝1
1を形成する。配線溝11内にはコード12を嵌
め込み、その上から表皮6を被覆する。配線溝1
1はコード12の断面形状と略同じ形状で状の
形状であり、その表面を被覆する表皮6により前
記配線溝11をロの字状にする。配線溝11は、
実施例では、ヘツドレスト1のクツシヨン材7の
外表面に形成しているが、背凭れ、座席シートの
いずれにもでも応用できる。
14はコード12の端部に取付けたコネクタで
あり、ステレオの本体等に接続する。15はシー
ト2のシートクツシヨンである。
(作用) 次に作用を述べる。
ヘツドレスト1の側面5にスピーカー4を取付
けるに当り、ヘツドレスト1のクツシヨン材7に
は、その側面5から後面13、脚部10の下方に
至るまでコード12の断面形状と略同一形状の配
線溝11が形成されているから、スピーカー4に
至るコード12は配線溝11内に嵌め込むことに
より簡単に配線することができ、その上面を表皮
6を被覆すると、コード12を露出させないで配
線できる。嵌め込まれたコード12は配線溝11
がコード12の断面積と略同じか少し深く形成さ
れているから、表皮6の表面にコード12による
凹凸が出来ず、皺がよらない。コード12は配線
溝11内に嵌め込まれて、ヘツドレスト1よりシ
ート2のシートバツク3への配線して、ヘツドレ
スト1を一体的にコード12を取付けるから、外
観上目障りでなく、また人の乗降時に直接コード
12を引掛けることなく、コード12の保護も図
れる。
しかして、コード12が断線、老朽化したとき
は、ヘツドレスト1の表皮6を剥して、コード1
2の端部を引つ張ると、コード12は配線溝11
内より簡単に外せて、容易に補修・交換ができ
る。
(効果) すでに述べたように、従来はヘツドレストのス
ポンジ状クツシヨン材の内部奥深くコードを挿通
させていたから、製造が複雑になり、故障が生じ
たときは、コードの補修、交換が大変であつた。
また、クツシヨン材の表面にコードを露出させて
這わせたものは、その表皮部材が膨らんで不丁裁
となつた。
しかるに、本考案は以上のように、クツシヨン
材7の表面にコード12の断面形状と略同じ形状
の状配線溝11を形成し、該溝内にコード12
を嵌合させ、その外表面を表皮部材6で被覆した
ことを特徴とするクツシヨンシートの配線構造の
構成としたから、 イ ヘツドレスト1の表皮6とクツシヨン材7の
間の配線溝11内にコード12を配線したか
ら、コード12の保護が図れる。
ロ 従つて、人の乗降時にコードを引掛けるなど
の故障の原因をなくすことができる。
ハ ヘツドレスト1の表皮6とクツシヨン材7の
間に形成した配線溝11内にコード12を配線
したから、表皮6の表面に凹凸がなくなり、見
映えが良く、商品価値が高くなる。
ニ コード12の補修・交換が簡単容易に行なえ
る。
ホ 製造工程を簡素化できるから安価にできる。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図、第2図、第3図は要
部の拡大断面図、第4図はシート全体の斜視図で
ある。 符号の説明、1……ヘツドレスト、2……シー
ト、3……シートバツク、4……スピーカー、5
……側面、6……表皮、7……クツシヨン材、8
……フレーム、9……ステー、10……脚部、1
1……配線溝、12……コード、13……後面、
14……コネクタ、15……シートクツシヨン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クツシヨン材7の表面にコード12の断面形状
    と略同じ形状の状配線溝11を形成し、該溝内
    にコード12を嵌合させ、その外表面を表皮部材
    6で被覆したことを特徴とするクツシヨンシート
    の配線構造。
JP8963784U 1984-06-16 1984-06-16 クツシヨンシ−トの配線構造 Granted JPS615090U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8963784U JPS615090U (ja) 1984-06-16 1984-06-16 クツシヨンシ−トの配線構造

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JP8963784U JPS615090U (ja) 1984-06-16 1984-06-16 クツシヨンシ−トの配線構造

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Publication Number Publication Date
JPS615090U JPS615090U (ja) 1986-01-13
JPH0112475Y2 true JPH0112475Y2 (ja) 1989-04-11

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JP8963784U Granted JPS615090U (ja) 1984-06-16 1984-06-16 クツシヨンシ−トの配線構造

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KR101639286B1 (ko) * 2014-06-10 2016-07-13 주식회사 지오클라비스 스마트 베개 시스템 및 그 제작 방법
JP5759641B1 (ja) * 2014-10-24 2015-08-05 太陽誘電株式会社 電気音響変換装置及び電子機器
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