JPH0112668Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112668Y2 JPH0112668Y2 JP1986121584U JP12158486U JPH0112668Y2 JP H0112668 Y2 JPH0112668 Y2 JP H0112668Y2 JP 1986121584 U JP1986121584 U JP 1986121584U JP 12158486 U JP12158486 U JP 12158486U JP H0112668 Y2 JPH0112668 Y2 JP H0112668Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- net
- drive shaft
- outer periphery
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、例えばじやがいも等の調理材料を
すり潰す調理材料の裏ごし装置に関する。
すり潰す調理材料の裏ごし装置に関する。
[従来技術]
従来の裏ごし装置は、回転軸に取付けられた押
圧羽根を回転可能に収容する容器本体の底面に、
中央から放射方向へ延びる複数のリブを一体形成
し、各リブの上面に裏ごし用の網体を容器本体の
底面を覆うように取付けている。そして容器本体
内へ投入された調理材料を回転する前記押圧羽根
と網体との協働によりすり潰している。
圧羽根を回転可能に収容する容器本体の底面に、
中央から放射方向へ延びる複数のリブを一体形成
し、各リブの上面に裏ごし用の網体を容器本体の
底面を覆うように取付けている。そして容器本体
内へ投入された調理材料を回転する前記押圧羽根
と網体との協働によりすり潰している。
[考案が解決しようとする問題点]
然し乍、上記した従来の裏ごし装置は、すり潰
された調理材料の一部が網体とリブ上面との隙間
に付着するため、容器本体を掃除する際に上記網
体とリブ上面との隙間から調理材料を確実に除去
出来なかつた。このため網体とリブとの隙間に残
つた調理材料が腐敗し、調理材料を衛生的にすり
潰すことが出来なかつた。
された調理材料の一部が網体とリブ上面との隙間
に付着するため、容器本体を掃除する際に上記網
体とリブ上面との隙間から調理材料を確実に除去
出来なかつた。このため網体とリブとの隙間に残
つた調理材料が腐敗し、調理材料を衛生的にすり
潰すことが出来なかつた。
[考案の目的]
本考案の目的は、上記した従来の欠点に鑑み、
装置の各部材を取外し可能に構成して洗浄作業を
効率的に行い得ると共に、網体の撓みを防止しな
がら裏ごし作業を衛生的かつ効率的に行い得る裏
ごし装置を提供することにある。
装置の各部材を取外し可能に構成して洗浄作業を
効率的に行い得ると共に、網体の撓みを防止しな
がら裏ごし作業を衛生的かつ効率的に行い得る裏
ごし装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
このため本考案は、上部外周に第1被係合部及
び下部外周に第2被係合部が設けられた容器本体
と、前記容器本体の底面に対して着脱可能に取付
けられ、中心部に軸が取付けられた網体と、前記
網体の下面に当接して放射方向へ延びる複数のリ
ブを有すると共に、前記第2被係合部に着脱可能
に係合する第2係合部を有するリブ体と、中心部
に駆動軸が回動可能に支持されると共に、前記第
1被係合部と係合する第1係合部を有する支持体
と、前記駆動軸に対して着脱可能に連結される回
動操作部材と、前記駆動軸の中空部に対して上下
動可能で回り止めされた状態で支持されると共
に、下部が前記網体の軸に対して回動可能で上下
動可能に支持され、下部外周に放射方向へ延びな
がら回転方向と反対方向へ下降傾斜する押え羽根
を有する回転体と、前記駆動軸の中空部内に取付
けられ、挿嵌された回転体の軸部を軸線下方へ付
勢する弾性部材とから調理材料の裏ごし装置を構
成することを特徴としている。
び下部外周に第2被係合部が設けられた容器本体
と、前記容器本体の底面に対して着脱可能に取付
けられ、中心部に軸が取付けられた網体と、前記
網体の下面に当接して放射方向へ延びる複数のリ
ブを有すると共に、前記第2被係合部に着脱可能
に係合する第2係合部を有するリブ体と、中心部
に駆動軸が回動可能に支持されると共に、前記第
1被係合部と係合する第1係合部を有する支持体
と、前記駆動軸に対して着脱可能に連結される回
動操作部材と、前記駆動軸の中空部に対して上下
動可能で回り止めされた状態で支持されると共
に、下部が前記網体の軸に対して回動可能で上下
動可能に支持され、下部外周に放射方向へ延びな
がら回転方向と反対方向へ下降傾斜する押え羽根
を有する回転体と、前記駆動軸の中空部内に取付
けられ、挿嵌された回転体の軸部を軸線下方へ付
勢する弾性部材とから調理材料の裏ごし装置を構
成することを特徴としている。
[考案の作用]
本考案は上記のように構成されるため、装置を
構成する各部材が相互に着脱可能であるため、洗
浄時においては、これらに付着した調理材料を確
実に除去できる。また、網体下面がリブ体により
支承されるため、すり潰し作業時においては、そ
の撓みが防止される。これによりすり潰し作業を
効率的に行い得る。更に、回転体を軸線下方へ付
勢する弾性部材が駆動軸の中空部内に装着される
ため、該弾性部材と調理材料との接触を回避して
いる。これにより調理材料へ弾性部材の錆等が付
着することが防止される。
構成する各部材が相互に着脱可能であるため、洗
浄時においては、これらに付着した調理材料を確
実に除去できる。また、網体下面がリブ体により
支承されるため、すり潰し作業時においては、そ
の撓みが防止される。これによりすり潰し作業を
効率的に行い得る。更に、回転体を軸線下方へ付
勢する弾性部材が駆動軸の中空部内に装着される
ため、該弾性部材と調理材料との接触を回避して
いる。これにより調理材料へ弾性部材の錆等が付
着することが防止される。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る裏ごし装置の分解斜視
図、第2図は組立てられた裏ごし装置の中央縦断
図、第3図は押圧羽根の略体斜視図であり、裏ご
し装置1は容器本体3と、網体5と、リブ体7
と、回転体9と、ボトル部11とから構成されて
いる。
図、第2図は組立てられた裏ごし装置の中央縦断
図、第3図は押圧羽根の略体斜視図であり、裏ご
し装置1は容器本体3と、網体5と、リブ体7
と、回転体9と、ボトル部11とから構成されて
いる。
前記容器本体3は合成樹脂製にて上下面が夫々
開口したほぼ円筒形状に成形され、該容器本体3
の上端外周には前記回転体9を掛止する第1被係
合部としての掛止片3aが一体成形されている。
また、前記容器本体3の外周下端には前記リブ体
7を固定するための第2被係合部を構成する掛止
片3bが一体成形されている。更に、前記掛止片
3bの下方に応じた容器本体3の外周には掛止凹
部3cが周方向に形成されている。
開口したほぼ円筒形状に成形され、該容器本体3
の上端外周には前記回転体9を掛止する第1被係
合部としての掛止片3aが一体成形されている。
また、前記容器本体3の外周下端には前記リブ体
7を固定するための第2被係合部を構成する掛止
片3bが一体成形されている。更に、前記掛止片
3bの下方に応じた容器本体3の外周には掛止凹
部3cが周方向に形成されている。
前記容器本体3の下端には網体5が、その下面
を覆うように固定リング13を介して取付けられ
ている。この網体5は平面部5aと、該平面部5
aの周囲にて上方へ起立する起立部5bとが一体
形成されている。そして前記平面部5aの中心に
は支持軸15が固着されている。この支持軸15
は網体5の上面側に位置する軸部15aと、網体
5の下面側に位置する固定板15bとから構成さ
れ、網体5を挟んで対向し合う軸部15aと固定
板15bとは超音波溶着されている。尚、前記軸
部15aと固定板15bとの固着方法としては接
着剤により固着する方法或いは熱溶着する方法の
何れであつてもよい。容器本体3に対して網体5
を固定する固定リング13の内周面には突部13
aが前記掛止凹部3cに応じて一体成形されてい
る。そして網体5が取付けられた容器本体3の下
部に対して固定リング13を挿嵌したとき、前記
突部13aにより起立部5bの一部が変形して掛
止凹部3cに係止して容器本体3に網体5が固定
される。また、前記固定リング13の外周面には
リブ体7に係合する複数の突条(図示せず)が軸
線方向に向つて一体成形されている。
を覆うように固定リング13を介して取付けられ
ている。この網体5は平面部5aと、該平面部5
aの周囲にて上方へ起立する起立部5bとが一体
形成されている。そして前記平面部5aの中心に
は支持軸15が固着されている。この支持軸15
は網体5の上面側に位置する軸部15aと、網体
5の下面側に位置する固定板15bとから構成さ
れ、網体5を挟んで対向し合う軸部15aと固定
板15bとは超音波溶着されている。尚、前記軸
部15aと固定板15bとの固着方法としては接
着剤により固着する方法或いは熱溶着する方法の
何れであつてもよい。容器本体3に対して網体5
を固定する固定リング13の内周面には突部13
aが前記掛止凹部3cに応じて一体成形されてい
る。そして網体5が取付けられた容器本体3の下
部に対して固定リング13を挿嵌したとき、前記
突部13aにより起立部5bの一部が変形して掛
止凹部3cに係止して容器本体3に網体5が固定
される。また、前記固定リング13の外周面には
リブ体7に係合する複数の突条(図示せず)が軸
線方向に向つて一体成形されている。
前記リブ体7は網体5が固定された容器本体3
の下端に取付けられる。該リブ体7はリング部7
aと、中心から放射方向に延びるリブ部7bとが
一体成形されている。そして前記リング部7aの
外周側には前記掛止片3bに応じて起立し、弾性
変形可能な第2係合部としての係止壁7cが一体
成形され、該係止壁7cには掛止片3bが係合す
る係合孔7dが形成されている。また、前記リン
グ部7aの内周面には前記突条13bに対応する
凹部(図示せず)が形成され、該突条と凹部との
係合により固定リング13とリブ体7とが位置決
めされる。前記リブ部7bは前記網体5の下面と
対向する面が平面状からなり、その縦断面がほぼ
T形に成形されている。
の下端に取付けられる。該リブ体7はリング部7
aと、中心から放射方向に延びるリブ部7bとが
一体成形されている。そして前記リング部7aの
外周側には前記掛止片3bに応じて起立し、弾性
変形可能な第2係合部としての係止壁7cが一体
成形され、該係止壁7cには掛止片3bが係合す
る係合孔7dが形成されている。また、前記リン
グ部7aの内周面には前記突条13bに対応する
凹部(図示せず)が形成され、該突条と凹部との
係合により固定リング13とリブ体7とが位置決
めされる。前記リブ部7bは前記網体5の下面と
対向する面が平面状からなり、その縦断面がほぼ
T形に成形されている。
前記容器本体3の上端開口には回転体9の一部
を構成する支持体16が容器本体3の上端に隙間
を有した状態にて着脱可能に取付けられている。
即ち、支持体16の両端部には断面がほぼ字型
の第1係合部としての係合溝16aが一体成形さ
れ、該支持体16の中心部には異形断面形状の中
空部を有した第1回転軸17が軸受19を介して
回転可能に支持され、該第1回転軸17の中空部
には第2回転軸21が軸線方向へ移動可能でかつ
回り止めされた状態で挿嵌されている。該第2回
転軸21は上方の第1軸部21aと、異形断面形
状からなり、第1回転軸17の中空部に挿嵌する
第2軸部21bと、下方の第3軸部21cとから
構成されている。そして前記第1回転軸17の中
空部上方に一体成形された支持板17aの透孔1
7bには第2回転軸21の第1軸部21aが軸線
方向へ移動可能に挿嵌され、前記支持板17aか
ら上方へ突出した第1軸部21aの上端にはスト
ツプリング23が固着されている。これにより下
方向に対する第2回転軸21の移動が規制され
る。
を構成する支持体16が容器本体3の上端に隙間
を有した状態にて着脱可能に取付けられている。
即ち、支持体16の両端部には断面がほぼ字型
の第1係合部としての係合溝16aが一体成形さ
れ、該支持体16の中心部には異形断面形状の中
空部を有した第1回転軸17が軸受19を介して
回転可能に支持され、該第1回転軸17の中空部
には第2回転軸21が軸線方向へ移動可能でかつ
回り止めされた状態で挿嵌されている。該第2回
転軸21は上方の第1軸部21aと、異形断面形
状からなり、第1回転軸17の中空部に挿嵌する
第2軸部21bと、下方の第3軸部21cとから
構成されている。そして前記第1回転軸17の中
空部上方に一体成形された支持板17aの透孔1
7bには第2回転軸21の第1軸部21aが軸線
方向へ移動可能に挿嵌され、前記支持板17aか
ら上方へ突出した第1軸部21aの上端にはスト
ツプリング23が固着されている。これにより下
方向に対する第2回転軸21の移動が規制され
る。
前記支持板17aの下面と第2軸部21bとの
間には弾性部材としての圧縮ばね25が取付けら
れ、該圧縮ばね25の弾性力により第2回転軸2
1が下方向へ付勢されている。前記第3軸部21
cには回転体の一部を構成する押え羽根としての
押圧羽根27が一体成形されている。該押圧羽根
27はその回転方向端から反対方向に向つて下方
へ緩かに傾斜する第1押圧片27aと、第1押圧
片27aの下端より前記網体5との間において若
干の隙間を設けて回転方向と反対方向へ網体5と
ほぼ平行に延びる第2押圧片27bと、該第2押
圧片27bの下端より網体5に向つて下降傾斜し
た後に網体5と平行に延びる第3押圧片27cと
が一体成形されている。前記第3軸部21cの下
端には軸支孔21dが形成され、容器本体3に回
転体9を取付けるとき、支持軸15が軸支孔21
dに回転可能に支持される。また、前記第1回転
軸17の上端外周には外歯17cが一体成形さ
れ、該外歯17cには第1回転軸17を回転させ
る回動操作部材としてのハンドル29が着脱可能
に取付けられている。
間には弾性部材としての圧縮ばね25が取付けら
れ、該圧縮ばね25の弾性力により第2回転軸2
1が下方向へ付勢されている。前記第3軸部21
cには回転体の一部を構成する押え羽根としての
押圧羽根27が一体成形されている。該押圧羽根
27はその回転方向端から反対方向に向つて下方
へ緩かに傾斜する第1押圧片27aと、第1押圧
片27aの下端より前記網体5との間において若
干の隙間を設けて回転方向と反対方向へ網体5と
ほぼ平行に延びる第2押圧片27bと、該第2押
圧片27bの下端より網体5に向つて下降傾斜し
た後に網体5と平行に延びる第3押圧片27cと
が一体成形されている。前記第3軸部21cの下
端には軸支孔21dが形成され、容器本体3に回
転体9を取付けるとき、支持軸15が軸支孔21
dに回転可能に支持される。また、前記第1回転
軸17の上端外周には外歯17cが一体成形さ
れ、該外歯17cには第1回転軸17を回転させ
る回動操作部材としてのハンドル29が着脱可能
に取付けられている。
前記網体5及びリブ体7が取付けられた容器本
体3の下端にはボトル部11が着脱可能に取付け
られる。該ボトル部11は合成樹脂にて上端が開
放し、かつ下端が閉鎖したほぼ円筒形に一体成形
されている。このボトル部11内には回転体9と
網体5との協働によりすり潰された調理材料が収
容される。
体3の下端にはボトル部11が着脱可能に取付け
られる。該ボトル部11は合成樹脂にて上端が開
放し、かつ下端が閉鎖したほぼ円筒形に一体成形
されている。このボトル部11内には回転体9と
網体5との協働によりすり潰された調理材料が収
容される。
次に、裏ごし装置1の組立方法を第1図に従つ
て説明すると、第1図において、容器本体3の下
端に対し網体5を平面部5aが容器本体3の下端
開口を覆い、かつ起立部5bが容器本体3の外周
面に位置するように取付けた後、網体5が取付け
られた容器本体3の下端外周に固定リング13が
挿嵌される。このとき、掛止凹部3cに対する突
部13aの係合により網体5の起立部5bが係止
凹部3cに応じて変形し、容器本体3に対し網体
5が固定される。次に、網体5が取付けられた容
器本体3の外周に対しリブ体7が固定リング13
の突条13bと凹部7eとが一致した状態で挿嵌
されると、係止壁7cの弾性変形に伴つて係止片
3aが係合孔7dに係合される。このとき、リブ
体7のリブ中央部が支持軸15の下方に、またリ
ブ部7bが網体5の下面に位置される。
て説明すると、第1図において、容器本体3の下
端に対し網体5を平面部5aが容器本体3の下端
開口を覆い、かつ起立部5bが容器本体3の外周
面に位置するように取付けた後、網体5が取付け
られた容器本体3の下端外周に固定リング13が
挿嵌される。このとき、掛止凹部3cに対する突
部13aの係合により網体5の起立部5bが係止
凹部3cに応じて変形し、容器本体3に対し網体
5が固定される。次に、網体5が取付けられた容
器本体3の外周に対しリブ体7が固定リング13
の突条13bと凹部7eとが一致した状態で挿嵌
されると、係止壁7cの弾性変形に伴つて係止片
3aが係合孔7dに係合される。このとき、リブ
体7のリブ中央部が支持軸15の下方に、またリ
ブ部7bが網体5の下面に位置される。
上記のように網体5及びリブ体7が取付けられ
た容器本体3の上端開口に対し支持体16が、係
合溝16aと掛止片3aとが係合するように取付
けられると、第2回転軸21は圧縮ばね25の弾
性力に抗して若干上動し、押圧羽根27の第3押
圧片27cが網体5の上面に圧接される。このと
き、押圧羽根27の第2押圧片27bと網体5の
上面との間には若干の隙間31が形成される。
た容器本体3の上端開口に対し支持体16が、係
合溝16aと掛止片3aとが係合するように取付
けられると、第2回転軸21は圧縮ばね25の弾
性力に抗して若干上動し、押圧羽根27の第3押
圧片27cが網体5の上面に圧接される。このと
き、押圧羽根27の第2押圧片27bと網体5の
上面との間には若干の隙間31が形成される。
上記のように回転体9が取付けられた容器本体
3の下端にボトル部11が取付けられるとともに
第1回転軸17の上端にハンドル29が取付けら
れる。
3の下端にボトル部11が取付けられるとともに
第1回転軸17の上端にハンドル29が取付けら
れる。
次に上記のように組立てられた裏ごし装置1の
裏ごし作用を第4図に従つて説明する。尚、第4
図は回転方向を直線状にて示すものである。
裏ごし作用を第4図に従つて説明する。尚、第4
図は回転方向を直線状にて示すものである。
第4図において、回転体9が取付けられた容器
本体3の上端開口33から、例えばじやがいも、
コーン等の調理材料35が容器本体3内に投入さ
れた後、ハンドル29の回動操作により押圧羽根
27が所要の方向に回転されると、先ず、調理材
料35は第1押圧片27aによりある程度の大き
さにすり潰されたのち、第2押圧片27bと網体
5上面との間に導入される。そして押圧羽根27
の回転に伴つて調理材料35が該第2案内片27
bと網体5との協働によりある程度の大きさにす
り潰されると、次に前記調理材料35は第3押圧
片27cと網体5との間に導入されてすり潰され
る。このとき、押圧羽根27が圧縮ばね25の弾
性力により下方へ付勢されているため、調理材料
35は前記圧縮ばね25の弾性力により網体5側
へ押圧されながらすり潰される。そして上記作用
によりすり潰された調理材料35は網体5の網目
を通つてボトル部11内に収容される。
本体3の上端開口33から、例えばじやがいも、
コーン等の調理材料35が容器本体3内に投入さ
れた後、ハンドル29の回動操作により押圧羽根
27が所要の方向に回転されると、先ず、調理材
料35は第1押圧片27aによりある程度の大き
さにすり潰されたのち、第2押圧片27bと網体
5上面との間に導入される。そして押圧羽根27
の回転に伴つて調理材料35が該第2案内片27
bと網体5との協働によりある程度の大きさにす
り潰されると、次に前記調理材料35は第3押圧
片27cと網体5との間に導入されてすり潰され
る。このとき、押圧羽根27が圧縮ばね25の弾
性力により下方へ付勢されているため、調理材料
35は前記圧縮ばね25の弾性力により網体5側
へ押圧されながらすり潰される。そして上記作用
によりすり潰された調理材料35は網体5の網目
を通つてボトル部11内に収容される。
次に、裏ごし装置1のクリーニング方法を説明
すると、容器本体3の上方から回転体9を、また
容器本体3の下方からボトル部11を夫々取外し
た後、係止壁7cの上端を外方へ押圧し、該係止
壁7cを弾性変形させて掛止片3aと係合孔7d
との係合を解除させることにより容器本体3から
リブ体7が取外される。そして上記状態にて網体
5の上面側或いは下面側からブラシ(図示せず)
を作用し、網体5の網目に詰つたすり潰された調
理材料35が除去される。また、リブ部7bの上
面に付着したすり潰された調理材料35は水或い
はブラシ等により除去される。
すると、容器本体3の上方から回転体9を、また
容器本体3の下方からボトル部11を夫々取外し
た後、係止壁7cの上端を外方へ押圧し、該係止
壁7cを弾性変形させて掛止片3aと係合孔7d
との係合を解除させることにより容器本体3から
リブ体7が取外される。そして上記状態にて網体
5の上面側或いは下面側からブラシ(図示せず)
を作用し、網体5の網目に詰つたすり潰された調
理材料35が除去される。また、リブ部7bの上
面に付着したすり潰された調理材料35は水或い
はブラシ等により除去される。
このように本実施例は、網体5が固着された容
器本体3の下端からリブ体7を取外して網体5の
網目に付着した調理材料35及びリブ部7bの上
面に付着した調理材料35を確実に除去すること
が可能であり、調理材料35を衛生的にすり潰す
ことが出来る。
器本体3の下端からリブ体7を取外して網体5の
網目に付着した調理材料35及びリブ部7bの上
面に付着した調理材料35を確実に除去すること
が可能であり、調理材料35を衛生的にすり潰す
ことが出来る。
[考案の効果]
このように本考案は、装置の各部材を取外し可
能に構成して洗浄作業を効率的に行い得ると共
に、網体の撓みを防止しながら裏ごし作業を衛生
的かつ効率的に行い得る裏ごし装置を提供するこ
とが可能である。
能に構成して洗浄作業を効率的に行い得ると共
に、網体の撓みを防止しながら裏ごし作業を衛生
的かつ効率的に行い得る裏ごし装置を提供するこ
とが可能である。
第1図は本考案に係る裏ごし装置の分解斜視
図、第2図は組立てられた裏ごし装置の中央縦断
図、第3図は押圧羽根の略体斜視図、第4図は作
用を示す説明図である。 図中1は裏ごし装置、3は容器本体、5は網
体、7はリブ体、7bはリブ、9は回転体、15
は支持軸、27は押圧羽根である。
図、第2図は組立てられた裏ごし装置の中央縦断
図、第3図は押圧羽根の略体斜視図、第4図は作
用を示す説明図である。 図中1は裏ごし装置、3は容器本体、5は網
体、7はリブ体、7bはリブ、9は回転体、15
は支持軸、27は押圧羽根である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上部外周に第1被係合部及び下部外周に第2被
係合部が設けられた容器本体と、 前記容器本体の底面に対して着脱可能に取付け
られ、中心部に軸が取付けられた網体と、 前記網体の下面に当接して放射方向へ延びる複
数のリブを有すると共に、前記第2被係合部に着
脱可能に係合する第2係合部を有するリブ体と、 中心部に駆動軸が回動可能に支持されると共
に、前記第1被係合部と係合する第1係合部を有
する支持体と、 前記駆動軸に対して着脱可能に連結される回動
操作部材と、 前記駆動軸の中空部に対して上下動可能で回り
止めされた状態で支持されると共に、下部が前記
網体の軸に対して回動可能で上下動可能に支持さ
れ、下部外周に放射方向へ延びながら回転方向と
反対方向へ下降傾斜する押え羽根を有する回転体
と、 前記駆動軸の中空部内に取付けられ、挿嵌され
た回転体の軸部を軸線下方へ付勢する弾性部材
と、 を備えたことを特徴とする調理材料の裏ごし装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986121584U JPH0112668Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986121584U JPH0112668Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328423U JPS6328423U (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0112668Y2 true JPH0112668Y2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=31010995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986121584U Expired JPH0112668Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0112668Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51111849U (ja) * | 1975-03-06 | 1976-09-09 | ||
| JPS55155610A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-04 | Bunkichirou Kawai | Mesh dish for *miso* rubbing machine |
| JPS5936181U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-07 | 株式会社フジクラ | ケ−ブルコネクタ |
| JPS615212U (ja) * | 1984-03-03 | 1986-01-13 | 三菱自動車工業株式会社 | サスペンシヨンメンバ−のリバンドストツパ |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP1986121584U patent/JPH0112668Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328423U (ja) | 1988-02-24 |
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