JPH011268A - セラミックス回路基板 - Google Patents
セラミックス回路基板Info
- Publication number
- JPH011268A JPH011268A JP62-156197A JP15619787A JPH011268A JP H011268 A JPH011268 A JP H011268A JP 15619787 A JP15619787 A JP 15619787A JP H011268 A JPH011268 A JP H011268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- ceramic
- ceramic circuit
- conductor
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ6発明の目的
産業上の利用分野
本発明は民生用やコンピューター用等の電子工業に用い
られるセラミックスの多層配線基板に関する。
られるセラミックスの多層配線基板に関する。
従来技術
従来電子機器類に使用する回路基板としてセラミックス
を絶縁体として使用した配線基板が使用されてきた。そ
の代表的なものとして、WやNoを配線用導体として使
用し、導体が酸化しないように還元雰囲気で焼成する導
体同時焼成セラミック配線基板がある。しかしながらこ
の基板は導体に讐やMOを使用するので、導通抵抗が1
0〜20m ohm /口と高く、又LSIなど半導体
素子を実装したり、部品のハンダ付けを可能にする為に
N1メツキやAuメツキの後処理が必要であだ。
を絶縁体として使用した配線基板が使用されてきた。そ
の代表的なものとして、WやNoを配線用導体として使
用し、導体が酸化しないように還元雰囲気で焼成する導
体同時焼成セラミック配線基板がある。しかしながらこ
の基板は導体に讐やMOを使用するので、導通抵抗が1
0〜20m ohm /口と高く、又LSIなど半導体
素子を実装したり、部品のハンダ付けを可能にする為に
N1メツキやAuメツキの後処理が必要であだ。
?[走通これらの問題を解決するためにAg系、Au系
、Cu系などの導通抵抗が小さな導体材料を使用しく以
ドこれ等を低融点金属という)、これらの材料の融点以
ドの温度(800〜1100’C)で焼成できるセラミ
ック材料を絶縁体と・ して用いた導体を同時に焼成
する低温焼成セラミック配線基板が開発されている。
従来のアルミナセラミックス基板の場合は、入出力端子
(■10端子)としてNo又は−の導体バンド]−にN
iをメツキし、この後コバール又は4.2合金のピンも
しくはリードをAg−Cuろう材を使用してろう付けし
ていた。しかしながら低温焼成基板の場合は導体として
へg、Au、C:u系の低融点金属を主体に使用する為
にこれらの金属は−やMOより耐熱性が劣るのでろう材
処理中にろう材中に溶解し強度を得ることができなかっ
た。従って、低温焼成ノ、(板の場合I10端子用のピ
ンやリードは、ハンダにより接続するのが一般的である
。ハンダの問題点としては耐熱温度が150〜200℃
と低くハンダ付けした後は低温で処理できる工程しか行
なえない。たとえばSiチンブのワイヤボンディングを
サーモソニックで行なうと基板温度は200℃以トにも
なってしまう。このようにハンダを使用した場合その後
の作業方法が温度の面から限定されてしまい、実用性が
大幅に低下する。この対策として特開昭Go−1787
61においてはチタン薄膜上に周期率表8属の金属膜を
有するパッドを置きその上にピンをろう付する方法を開
示している。この方法ではろう材料にAuの含有率が8
0%と多いAu−9n系のろう材を使用しているので固
くてもろく、強度がAg−Cuろうより弱く又コストが
高いという問題がある。
、Cu系などの導通抵抗が小さな導体材料を使用しく以
ドこれ等を低融点金属という)、これらの材料の融点以
ドの温度(800〜1100’C)で焼成できるセラミ
ック材料を絶縁体と・ して用いた導体を同時に焼成
する低温焼成セラミック配線基板が開発されている。
従来のアルミナセラミックス基板の場合は、入出力端子
(■10端子)としてNo又は−の導体バンド]−にN
iをメツキし、この後コバール又は4.2合金のピンも
しくはリードをAg−Cuろう材を使用してろう付けし
ていた。しかしながら低温焼成基板の場合は導体として
へg、Au、C:u系の低融点金属を主体に使用する為
にこれらの金属は−やMOより耐熱性が劣るのでろう材
処理中にろう材中に溶解し強度を得ることができなかっ
た。従って、低温焼成ノ、(板の場合I10端子用のピ
ンやリードは、ハンダにより接続するのが一般的である
。ハンダの問題点としては耐熱温度が150〜200℃
と低くハンダ付けした後は低温で処理できる工程しか行
なえない。たとえばSiチンブのワイヤボンディングを
サーモソニックで行なうと基板温度は200℃以トにも
なってしまう。このようにハンダを使用した場合その後
の作業方法が温度の面から限定されてしまい、実用性が
大幅に低下する。この対策として特開昭Go−1787
61においてはチタン薄膜上に周期率表8属の金属膜を
有するパッドを置きその上にピンをろう付する方法を開
示している。この方法ではろう材料にAuの含有率が8
0%と多いAu−9n系のろう材を使用しているので固
くてもろく、強度がAg−Cuろうより弱く又コストが
高いという問題がある。
又アルミナ基板の七に薄膜を形成しAg−Cuろうを使
用1−1ろう付けする方法も知られているがMo、Wの
導体を同時焼成しる場合に使用するアルミナ基板は一般
に表面粗さが悪く、薄膜を形成するのが困難であった。
用1−1ろう付けする方法も知られているがMo、Wの
導体を同時焼成しる場合に使用するアルミナ基板は一般
に表面粗さが悪く、薄膜を形成するのが困難であった。
発明が解決しようとする問題点
本発明はAg、Au、Cu系の導体を有する低温焼結)
、(板トにこれらの導体と結合している金属パッドにA
g−Cu系のろう材を使用してI10端r−川のピンや
リードを接続したセラミックス回路基板を提供すること
である。
、(板トにこれらの導体と結合している金属パッドにA
g−Cu系のろう材を使用してI10端r−川のピンや
リードを接続したセラミックス回路基板を提供すること
である。
口1発明の構成
問題点を解決するための手段
本発明は800〜1100℃で焼成され内部に低融点金
属導体による回路配線を有する基板りに1z(脱法よっ
て形成された金属層の−LにI10端子用のピンもしく
はリードを、Cuを含むろう材により結合した構造をも
つことを特徴とするセラミックス回路基板である。なお
低温焼成基板は原材料に多量のガラス成分を含むので表
面粗さが良く薄膜形成に適する利点を右する。
属導体による回路配線を有する基板りに1z(脱法よっ
て形成された金属層の−LにI10端子用のピンもしく
はリードを、Cuを含むろう材により結合した構造をも
つことを特徴とするセラミックス回路基板である。なお
低温焼成基板は原材料に多量のガラス成分を含むので表
面粗さが良く薄膜形成に適する利点を右する。
金属層として周期率表の4A、5AJA、8.IB属の
金属及びこれ等の組合はせからなることを特徴としてい
る。さらにセラミックスノ^板材ネ゛1中のPbOは1
玉ら¥2以ドでろう材処理温度は600℃以1−の中性
又は5光性雰囲気で処理することを特徴としている。
特開昭Go−178761に開示されたろうイ・1方法
の問題点は、ろう材に強度が弱くて高価なAu−5n系
の材料を使用する点にある。本発明はろう材として強度
が強くて安価なAg−Cu系のろうを使用する。Ag−
Cu系のろう材を使用するためAu−3n系のろう材の
約400℃に比較してろう材処理温度は高くなる。Ag
−Guの共晶温度は779℃であるから、ろう材の処理
温度はこれより高くなる。Zn、Bi、等の第3.4成
分を加えれば処理温度は低くなるが800℃以[二の処
理温度は必要である。この処理温度ではAg−Cuろう
中のCuが酸化しないようにろう材処理に際して中性も
しくは還元性雰囲気で行なう必要がある。このろう材処
理に際しては中性もしくはQ元性雰囲気はセラミック基
板にPbO成分が含まれているとPbOを還元させて基
板の絶縁性を劣化させる。従ってセラミックス基板材料
のPbO成分は1z以ドとし、好ましくはL5$以ドが
良い。すなわち使用する基板としてはノ、(末的にpb
oを含まず800〜1100℃で焼成できるもので表面
粗さが良好なものであれば良い。その代表的なものとし
てホウケイ酸ガラスや更に数種類の酸化物(例えばMg
O。
金属及びこれ等の組合はせからなることを特徴としてい
る。さらにセラミックスノ^板材ネ゛1中のPbOは1
玉ら¥2以ドでろう材処理温度は600℃以1−の中性
又は5光性雰囲気で処理することを特徴としている。
特開昭Go−178761に開示されたろうイ・1方法
の問題点は、ろう材に強度が弱くて高価なAu−5n系
の材料を使用する点にある。本発明はろう材として強度
が強くて安価なAg−Cu系のろうを使用する。Ag−
Cu系のろう材を使用するためAu−3n系のろう材の
約400℃に比較してろう材処理温度は高くなる。Ag
−Guの共晶温度は779℃であるから、ろう材の処理
温度はこれより高くなる。Zn、Bi、等の第3.4成
分を加えれば処理温度は低くなるが800℃以[二の処
理温度は必要である。この処理温度ではAg−Cuろう
中のCuが酸化しないようにろう材処理に際して中性も
しくは還元性雰囲気で行なう必要がある。このろう材処
理に際しては中性もしくはQ元性雰囲気はセラミック基
板にPbO成分が含まれているとPbOを還元させて基
板の絶縁性を劣化させる。従ってセラミックス基板材料
のPbO成分は1z以ドとし、好ましくはL5$以ドが
良い。すなわち使用する基板としてはノ、(末的にpb
oを含まず800〜1100℃で焼成できるもので表面
粗さが良好なものであれば良い。その代表的なものとし
てホウケイ酸ガラスや更に数種類の酸化物(例えばMg
O。
SrO,CaO,BaO,AI OK O,Na O,
ZnO,Li2O,Zr2023’2 2 、Tl02)を含むガラス粉末とアルミナ、石英、酸化
クロム、ムライト、コージュライトなどのセラミック粉
末の混合物を原料とするものや、コージュライト系、α
スボジュメン系の結晶が生ずる結晶化ガラス粉末を原料
にするものがある。例えば本発明者等の出願に係る特願
昭59−110973号、特願昭Go−83725号、
特願昭EiO−237458号、特願昭6O−282E
i88号はかかる材料の一例であり、これらの材料の不
純物としてPbOが1%以下が適する。これらの基板の
表面粗さRaは0.05〜0.4ルmでありこの用途に
適する。一方通常のW、Mo導体を回持焼成するのに使
用されるアルミナ基板の場合はRaが0.4〜1.Op
−mと大きく場合によっては研磨を必要とする。
ZnO,Li2O,Zr2023’2 2 、Tl02)を含むガラス粉末とアルミナ、石英、酸化
クロム、ムライト、コージュライトなどのセラミック粉
末の混合物を原料とするものや、コージュライト系、α
スボジュメン系の結晶が生ずる結晶化ガラス粉末を原料
にするものがある。例えば本発明者等の出願に係る特願
昭59−110973号、特願昭Go−83725号、
特願昭EiO−237458号、特願昭6O−282E
i88号はかかる材料の一例であり、これらの材料の不
純物としてPbOが1%以下が適する。これらの基板の
表面粗さRaは0.05〜0.4ルmでありこの用途に
適する。一方通常のW、Mo導体を回持焼成するのに使
用されるアルミナ基板の場合はRaが0.4〜1.Op
−mと大きく場合によっては研磨を必要とする。
Ag−Cu系ろう材の処理温度では低温焼成基板に使用
するAg系、Au系、Cu系の導体がろう付処理中にろ
う材に溶解してしまうので付着強度が劣化し、ビンやリ
ードに必要な接着強度が得られない。本発明ではろう付
処理する金属パッドを耐熱金属よりなる薄膜に形成して
Ag−C:uろう付処理に耐えられるようにして又セ
ラミックスの付着性に優れたものや、Ag−Cuろう材
との濡れ性に優れた金属を組合わせる。これらの薄膜に
使用する金属としては周期率表の4A、5A、fliA
、 8.IB族の中より選択する。
するAg系、Au系、Cu系の導体がろう付処理中にろ
う材に溶解してしまうので付着強度が劣化し、ビンやリ
ードに必要な接着強度が得られない。本発明ではろう付
処理する金属パッドを耐熱金属よりなる薄膜に形成して
Ag−C:uろう付処理に耐えられるようにして又セ
ラミックスの付着性に優れたものや、Ag−Cuろう材
との濡れ性に優れた金属を組合わせる。これらの薄膜に
使用する金属としては周期率表の4A、5A、fliA
、 8.IB族の中より選択する。
薄膜の形成方法としてはスパッタリング、ノ入着、メツ
キが使用されるが最外層の部分には場合によっては厚膜
を使用しても良い。
キが使用されるが最外層の部分には場合によっては厚膜
を使用しても良い。
第1図は本発明を示す概念図の一例でセラミックス基板
lにAg系導体15を内蔵し上面にSiチップ7、Au
電極6を搭載している。下面が本発明の具体例で内蔵及
びスルーホール中16のAg系導体15とI10端子と
してのコバーピ5の間をTi−No−Cu薄膜3さらに
Ag−Cuろう 4により接続した例を示している。
lにAg系導体15を内蔵し上面にSiチップ7、Au
電極6を搭載している。下面が本発明の具体例で内蔵及
びスルーホール中16のAg系導体15とI10端子と
してのコバーピ5の間をTi−No−Cu薄膜3さらに
Ag−Cuろう 4により接続した例を示している。
実施例1
Cab−At O−5iO2−B203系ガラス粉末と
アルミナ粉末からなるセラミックスグリーンシートにA
g導体ペーストを使用して配線パターンを印刷した後複
数枚を積層し熱圧着した。層間の導体の接続はグリーン
シートにパンチにより形成したスルーホール中に充填し
た導体ペーストにより行った。900℃で焼成した後第
2〜5図の順に薄膜を形成した。第2図に小才ようにセ
ラミ−7クス 1の内蔵導体としてAg導体2からなる
焼成基板上にメタルマスク8を固定しスパッタ装置の中
にセットする。
アルミナ粉末からなるセラミックスグリーンシートにA
g導体ペーストを使用して配線パターンを印刷した後複
数枚を積層し熱圧着した。層間の導体の接続はグリーン
シートにパンチにより形成したスルーホール中に充填し
た導体ペーストにより行った。900℃で焼成した後第
2〜5図の順に薄膜を形成した。第2図に小才ようにセ
ラミ−7クス 1の内蔵導体としてAg導体2からなる
焼成基板上にメタルマスク8を固定しスパッタ装置の中
にセットする。
次に2 X 1o−6torrまで排気した後Arガス
を導入し、連続しテTi 9. Mo to、 Cu
IIの順にそれぞれ0.1 体m 、1.0w国、2.
0用国の薄膜をIIF苗させた(第3図)。この場合7
1層9はセラミックス 1との付着を得るために、N。
を導入し、連続しテTi 9. Mo to、 Cu
IIの順にそれぞれ0.1 体m 、1.0w国、2.
0用国の薄膜をIIF苗させた(第3図)。この場合7
1層9はセラミックス 1との付着を得るために、N。
層10はCu−Agろうへの71層9の拡!牧を防ぐた
めに、Cu層11はAg−Cuろう層13との濡れ性を
11)るためである。この後マスクをはずしく第4図)
、セラミックス基板上の15mmφの金属パッド上にA
g−Cuろうを使用して窒素/水素雰囲気中で850℃
、10分間処理して0.35mmφのビン12を接続し
た(第5図)。ビンの付着強度は5kg以上でビン切れ
した。又150℃@ R,r4−40℃のヒートサイ
クルを100サイクルした後も強度は変化しなかった。
めに、Cu層11はAg−Cuろう層13との濡れ性を
11)るためである。この後マスクをはずしく第4図)
、セラミックス基板上の15mmφの金属パッド上にA
g−Cuろうを使用して窒素/水素雰囲気中で850℃
、10分間処理して0.35mmφのビン12を接続し
た(第5図)。ビンの付着強度は5kg以上でビン切れ
した。又150℃@ R,r4−40℃のヒートサイ
クルを100サイクルした後も強度は変化しなかった。
又4.270イのビンを使用した場合も同様の結果を得
た。但しろう材の量が多すぎた場合は強度が低下して好
ましくなかった。又、第5図に示したスルーホール部分
16のAg導体2と薄膜の接続も良好で上記ヒートサイ
クル後も問題は生じなかった。Ti層9の部分をOrに
した場合や、No層10の部分をW 、Nb又はTaに
した場合も同様の結果を得た。又Cu層11の部分はN
i。
た。但しろう材の量が多すぎた場合は強度が低下して好
ましくなかった。又、第5図に示したスルーホール部分
16のAg導体2と薄膜の接続も良好で上記ヒートサイ
クル後も問題は生じなかった。Ti層9の部分をOrに
した場合や、No層10の部分をW 、Nb又はTaに
した場合も同様の結果を得た。又Cu層11の部分はN
i。
Ag又はPdにしても同様の結果を得た。
実施例2
CaO−MgO−At203−5iO,、−8203系
ガラス粉末とアルミナ粉末からなるセラミックスグリー
ンシートにAg−Pd導体ペース)13を使用して実施
例1と同様な方法で得た積層体を950’Oで焼成した
(第6図)。この後ピンを接続する側の表面に連続しテ
Ti9、Mo1O,Cu1lの順にそれぞれ0.1 g
m、1.0 gm、2.0 graの厚みの薄膜をスパ
ッタリング法で形成しその後フォトリソグラフィーを使
用してレジスト14のマスクを薄膜辷に形成した。その
後の工程は図示していないがCu膜をHCI −F e
CI 2水溶液により、Mo膜をKOH−に3[Fe
(CM)e]5水溶液によりエツチングして薄膜を除去
し、1.5 amφのバンドを得た。残ったパッド上に
0.35mmφのコバー製のピンを850℃窒素還元雰
囲気でAg−Cuろうを使用してろう付した。ピンの付
着強度は5kg以上で総じてピン切れした。150 ’
0捉R,Tう一40℃で100 ヒートサイクル後も同
様の結果を得た。又4.270イのピンを使用した場合
も同様の結果を得た。Ti層9の部分をCrにした場合
やNo層10の部分をW、 Nb又はTaにした場合も
回様な結果であった。又Gulfの1゛クヒをAg、
Pd又はNiにした場合も同様であった。
ガラス粉末とアルミナ粉末からなるセラミックスグリー
ンシートにAg−Pd導体ペース)13を使用して実施
例1と同様な方法で得た積層体を950’Oで焼成した
(第6図)。この後ピンを接続する側の表面に連続しテ
Ti9、Mo1O,Cu1lの順にそれぞれ0.1 g
m、1.0 gm、2.0 graの厚みの薄膜をスパ
ッタリング法で形成しその後フォトリソグラフィーを使
用してレジスト14のマスクを薄膜辷に形成した。その
後の工程は図示していないがCu膜をHCI −F e
CI 2水溶液により、Mo膜をKOH−に3[Fe
(CM)e]5水溶液によりエツチングして薄膜を除去
し、1.5 amφのバンドを得た。残ったパッド上に
0.35mmφのコバー製のピンを850℃窒素還元雰
囲気でAg−Cuろうを使用してろう付した。ピンの付
着強度は5kg以上で総じてピン切れした。150 ’
0捉R,Tう一40℃で100 ヒートサイクル後も同
様の結果を得た。又4.270イのピンを使用した場合
も同様の結果を得た。Ti層9の部分をCrにした場合
やNo層10の部分をW、 Nb又はTaにした場合も
回様な結果であった。又Gulfの1゛クヒをAg、
Pd又はNiにした場合も同様であった。
実施例3
Si080%、 B、0312%残りが7 )ly f
3 +)金属、及びアルカリ土類金属の酸化物などの組
成からなるゼ均粒度2 gmのガラス粉末50%と1l
均粒1隻54mのアルミナ粉末30%と酸化クロム粉末
20χよりなるセラミック絶縁体用混合粉末を使用して
実施例2と同様な方υ:でAg −Pd導体を内蔵した
セラミンク多層配線基板を作成した。この際焼成は酸化
性雰囲気中で950’CIHr保持の条件で行った。更
に実施例 1と同様な方法でTi、Mo、Cuの各層か
らなる1、5111IIlφの1tν膜パツドを形成し
、Ag−Cuろうを使用して0.35mmφのピンをろ
う伺した。ピンの付1、強度は5kg以)二でピン切し
た。又150℃手R,T5−4o℃のヒートサイクルを
lOOサイクルした後も強度は変化しなかった。又4.
270イのピンを使用した場合も同様の結果を得た。但
しろう材の賃が多すぎた場合は強度が低下して好ましく
なかった。又、第2図に示したスルーホール部分のAg
−Pd導体と薄膜の接続も良好で1−記ヒートサイクル
後も問題は生じなかった。T1の部分をOrにした場合
や、Noの部分を凱Nb又はTaにした場合も同様の結
果を得た。又Cuの部分はNi、Ag又はPdにしても
同様の結果を得た。
3 +)金属、及びアルカリ土類金属の酸化物などの組
成からなるゼ均粒度2 gmのガラス粉末50%と1l
均粒1隻54mのアルミナ粉末30%と酸化クロム粉末
20χよりなるセラミック絶縁体用混合粉末を使用して
実施例2と同様な方υ:でAg −Pd導体を内蔵した
セラミンク多層配線基板を作成した。この際焼成は酸化
性雰囲気中で950’CIHr保持の条件で行った。更
に実施例 1と同様な方法でTi、Mo、Cuの各層か
らなる1、5111IIlφの1tν膜パツドを形成し
、Ag−Cuろうを使用して0.35mmφのピンをろ
う伺した。ピンの付1、強度は5kg以)二でピン切し
た。又150℃手R,T5−4o℃のヒートサイクルを
lOOサイクルした後も強度は変化しなかった。又4.
270イのピンを使用した場合も同様の結果を得た。但
しろう材の賃が多すぎた場合は強度が低下して好ましく
なかった。又、第2図に示したスルーホール部分のAg
−Pd導体と薄膜の接続も良好で1−記ヒートサイクル
後も問題は生じなかった。T1の部分をOrにした場合
や、Noの部分を凱Nb又はTaにした場合も同様の結
果を得た。又Cuの部分はNi、Ag又はPdにしても
同様の結果を得た。
ハ 発明の効果
従来、使用することのできなかったAg−Cu系のろう
材により低温焼成ノ1(板にI10ビンやリードをろう
付できるようになった。この為接着強度が強いろう付は
ピンやリードを安価に得ることがIIf fkになった
。又この用途に供する低温焼成基板の表面粗さは、I1
0ピンやリードをろう利けする薄膜形成に8縞である利
点を有している。
材により低温焼成ノ1(板にI10ビンやリードをろう
付できるようになった。この為接着強度が強いろう付は
ピンやリードを安価に得ることがIIf fkになった
。又この用途に供する低温焼成基板の表面粗さは、I1
0ピンやリードをろう利けする薄膜形成に8縞である利
点を有している。
第1図は本発明を含む概合図の一例を示す。
第2〜6図は本発明の製造法の一例の部分拡大図を示し
たものである。 第2図はメタルマスク内定 第3図は金属薄膜形成 第4図はメタルマスク除去 第5図はAg−C:uろうによりピン接着第6図は薄1
19F−のレジスト形成 lセラミンクスノ、(板2 Ag導体 3 Ti−No
−Cu薄1i!24 Ag−C:uろう 5 コバーピ
ン 13 Au電極7 Siチップ 8 メタルマ
スク9 Ti膜10 No IIQ II C
u膜 12ピン+3 Ag−Pd導体 14
レジスト膜15 Ag系導体16スルーホール17
Au−3iJ%晶特1;1出願人 鳴海製陶株式会社 第1図 第2図 第4図 第5図
たものである。 第2図はメタルマスク内定 第3図は金属薄膜形成 第4図はメタルマスク除去 第5図はAg−C:uろうによりピン接着第6図は薄1
19F−のレジスト形成 lセラミンクスノ、(板2 Ag導体 3 Ti−No
−Cu薄1i!24 Ag−C:uろう 5 コバーピ
ン 13 Au電極7 Siチップ 8 メタルマ
スク9 Ti膜10 No IIQ II C
u膜 12ピン+3 Ag−Pd導体 14
レジスト膜15 Ag系導体16スルーホール17
Au−3iJ%晶特1;1出願人 鳴海製陶株式会社 第1図 第2図 第4図 第5図
Claims (4)
- (1)800〜1100℃で焼成され内部に低融点金属
導体による回路配線を有する基板上に薄膜法よって形成
された金属層の上にI/0端子用のピンもしくはリード
を、Cuを含むろう材により結合した構造をもつことを
特徴とするセラミックス回路基板 - (2)金属層が周期率表の4A、5A、6A、8、1B
族の金属及びこれ等の組合はせからなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のセラミックス回路基板 - (3)セラミックス材料の酸化鉛の含有量が1重量%以
下であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
セラミックス回路基板 - (4)ろう付処理を600℃以上の中性または還元性雰
囲気で処理することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のセラミクス回路基板
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156197A JP2589492B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | セラミックス回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156197A JP2589492B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | セラミックス回路基板 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641268A JPS641268A (en) | 1989-01-05 |
| JPH011268A true JPH011268A (ja) | 1989-01-05 |
| JP2589492B2 JP2589492B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=15622488
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589492B2 (ja) |
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6083356A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP62156197A patent/JP2589492B2/ja not_active Expired - Lifetime
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