JPH01127984A - 磁界センサ - Google Patents
磁界センサInfo
- Publication number
- JPH01127984A JPH01127984A JP28586187A JP28586187A JPH01127984A JP H01127984 A JPH01127984 A JP H01127984A JP 28586187 A JP28586187 A JP 28586187A JP 28586187 A JP28586187 A JP 28586187A JP H01127984 A JPH01127984 A JP H01127984A
- Authority
- JP
- Japan
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- magnetic field
- field sensor
- rotation element
- light
- faraday rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011701 zinc Substances 0.000 claims description 9
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 229910052714 tellurium Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 claims description 6
- BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N cadmium atom Chemical compound [Cd] BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- PORWMNRCUJJQNO-UHFFFAOYSA-N tellurium atom Chemical compound [Te] PORWMNRCUJJQNO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910004611 CdZnTe Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の属する技術分野
本発明は磁界センサに関し、より詳細にはファラデー効
果を利用した磁界センサに関する0(ロ)従来技術とそ
の問題点 鉛ガラス等の光の透過性の良い磁気光学材料に外jit
sから磁界を加え、磁界と同じ方向に光を透過させると
ファラデー効果により磁気光学材料を通−過中に光の偏
波面が回転する現象が知られている0偏波面の回転角θ
(0)は下式により与えられる0θ= V e Hl
・・・・・・ (1)ここで、ve:ベルデ定数
(010e°m)H:磁界の強さ(Oe) l :ファラデー回転素子の長さ(闘)この磁気旋光現
象を利用して磁界の測定を行うことができる。
果を利用した磁界センサに関する0(ロ)従来技術とそ
の問題点 鉛ガラス等の光の透過性の良い磁気光学材料に外jit
sから磁界を加え、磁界と同じ方向に光を透過させると
ファラデー効果により磁気光学材料を通−過中に光の偏
波面が回転する現象が知られている0偏波面の回転角θ
(0)は下式により与えられる0θ= V e Hl
・・・・・・ (1)ここで、ve:ベルデ定数
(010e°m)H:磁界の強さ(Oe) l :ファラデー回転素子の長さ(闘)この磁気旋光現
象を利用して磁界の測定を行うことができる。
第3図はファラデー効果を利用した磁界センサの一例を
示している。同図によると、光源からの出射光は偏光子
4で無偏光の光から直線偏光にされた後、ファラデー回
転素子60に入射する。入射した直線偏光は、ファラデ
ー回転素子60を透過する間に磁界7の影響により偏波
面が角度θだけ回転された後、検光子8で光強度に変換
され、光検出器(ホトダイオード等)により検出される
。
示している。同図によると、光源からの出射光は偏光子
4で無偏光の光から直線偏光にされた後、ファラデー回
転素子60に入射する。入射した直線偏光は、ファラデ
ー回転素子60を透過する間に磁界7の影響により偏波
面が角度θだけ回転された後、検光子8で光強度に変換
され、光検出器(ホトダイオード等)により検出される
。
ここで、偏光子4と検光子8との間には光軸に関して4
5°ずれていて、回転角θに比例する光強度変化を受け
た光が検光子8から出射するよ5>てしている。
5°ずれていて、回転角θに比例する光強度変化を受け
た光が検光子8から出射するよ5>てしている。
上記磁界センサでは、ファラデー回転素子60として例
えばZlSeを使用していたが、次のような問題があっ
た。
えばZlSeを使用していたが、次のような問題があっ
た。
■ セ/すが大型化する問題があった。
ZlSeのベルデ定数Veは0.15 m fn /
oecm(波長λ=0.85μm、温度20℃)であり
、磁界に対する感度(変調度m)を例えば磁界3000
eに対して2チ程度得ようとすれば、Zn5eの長さl
が約5順程度必要であり、これ以上の感度を得ようとす
れば更にZlSeの長さjを大きくしなければならず、
七/すが大型化した。
oecm(波長λ=0.85μm、温度20℃)であり
、磁界に対する感度(変調度m)を例えば磁界3000
eに対して2チ程度得ようとすれば、Zn5eの長さl
が約5順程度必要であり、これ以上の感度を得ようとす
れば更にZlSeの長さjを大きくしなければならず、
七/すが大型化した。
なお、変調度mとは磁界による光強度の変化率を意味し
、m=Ac/pcで表される(第4図参照)。
、m=Ac/pcで表される(第4図参照)。
ここで、kGはファラデー回転素子に印加される交流電
流による交流磁界を意味し、またDCは入射光強度(一
定)を意味する。
流による交流磁界を意味し、またDCは入射光強度(一
定)を意味する。
■ 温度による出力変化幅が大きく、測定誤差が生じる
問題があった。
問題があった。
Zn5eは温度特性を有し、例えば温度を20℃→=1
0℃→60℃→20°Cと変化させたとき(第5図のグ
ラフ参照)出力変化幅が±2%程度と大きく(第5図の
グラフ参照)、精密磁界測定時に測定誤差の要因となっ
ていた。
0℃→60℃→20°Cと変化させたとき(第5図のグ
ラフ参照)出力変化幅が±2%程度と大きく(第5図の
グラフ参照)、精密磁界測定時に測定誤差の要因となっ
ていた。
(ハ)発明の目的
本発明は上記従来技術を解決するためになされたもので
、その目的とするところは、小型化することが出来ると
共に、温度による測定誤差を可及的に少なくすることが
出来る磁界センサを提供することである0 (ニ)発明の構成 本発明は、ファラデー効果を利用して磁界を測定する磁
界センサにおいて、ファラデー回転素子としてCdZn
Te (カドミウム・亜鉛・テルル)を用いたことを特
徴としている0 また、光進路に沿りて配置された偏光子、旋光子、ファ
ラデー回転素子及び検光子を含む磁界センサにおいて、
前記ファラデー回転素子に、CdZnTe(カドミウム
・亜鉛・テルル)を用いたことを特徴としている。
、その目的とするところは、小型化することが出来ると
共に、温度による測定誤差を可及的に少なくすることが
出来る磁界センサを提供することである0 (ニ)発明の構成 本発明は、ファラデー効果を利用して磁界を測定する磁
界センサにおいて、ファラデー回転素子としてCdZn
Te (カドミウム・亜鉛・テルル)を用いたことを特
徴としている0 また、光進路に沿りて配置された偏光子、旋光子、ファ
ラデー回転素子及び検光子を含む磁界センサにおいて、
前記ファラデー回転素子に、CdZnTe(カドミウム
・亜鉛・テルル)を用いたことを特徴としている。
この発明で使用するCd Zn Teは、ベルデ定数V
eが0.52 minloacm (波長λ= 0.8
5 μm、温度20℃)と大きく、センサをZn5eに
比して/」・型化することが出来る。また、温度特性に
つ−・ても−10°C〜60″Cの温度変化で出力変化
幅力1十0.5係と小さく、精密測定時に測定誤差を可
及的に少なく抑えることが出来る。
eが0.52 minloacm (波長λ= 0.8
5 μm、温度20℃)と大きく、センサをZn5eに
比して/」・型化することが出来る。また、温度特性に
つ−・ても−10°C〜60″Cの温度変化で出力変化
幅力1十0.5係と小さく、精密測定時に測定誤差を可
及的に少なく抑えることが出来る。
(ホ)発明の実施例
以下図面を参照して本発明の好ましく1実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本発明による磁界セ/すの構成を示す平面図で
ある。図中符号1は光源としてのLED(発光ダイオー
ド)、2.10は光ファイノく−13,9はロッドレン
ズである。また、4は偏光子、5は旋光子、6はファラ
デー回転素子、8は検光子で、光進路に沿って配置され
ている。また、11は光検出器としてのフォトダイオー
ド、12はケースである0 この磁界センサの基本構成については、第3図に示すも
のとほぼ同じであるが、ここで重要な点は、ファラデー
回転素子6として、GdZnTe(カドミウム・亜鉛・
テルル)を用いた点である。このCdZnTe(カドミ
ウム・亜鉛・テルル)は、CdTe(カドミウム・テル
ル)にZn (亜鉛)を添加した伝導タイプがP型又は
N型の単結晶で、そのベルデ定数veは波長λ=0.8
5μm1温度20℃の下で、Ve = 0.85 ml
nloecmであり、従来の磁界センサに使用されたZ
n Se (Ve = 0.15 minloecm)
に比して約3倍大きい。従って、従来の磁界センサと同
一感度を得ようとすれば、ファラデー回転素子6の長さ
lを約173に縮小することができる。例えば、磁界3
000eに対して感度を2多程度得ようとすれば、Zn
5eでは長さlが約5EI程度必要であるのに対し、C
dZnTeでは長さlが5寵X (0,lL5 / 0
.52 ) = 1.44 yaで済む。また、長さl
が同じならば、感度については約3倍大きくすることが
出来る0 また、温度特性については、第2図のグラフ(@界7を
一定にして温度を変化させた時のファラデー回転角θの
変化、すなわちフォトダイオード11の出力変化を表す
グラフ)に示すように、上記従来例と同様に温度を変化
させたとき出力変化幅が±0.5%であり、従来の磁界
センサ(同様の温度変化で出力変化幅が±2チ〜±4%
)に比して非常に小さく、このため精密磁界測定時にお
いてff111定誤差を可及的に少なくすることができ
る。
ある。図中符号1は光源としてのLED(発光ダイオー
ド)、2.10は光ファイノく−13,9はロッドレン
ズである。また、4は偏光子、5は旋光子、6はファラ
デー回転素子、8は検光子で、光進路に沿って配置され
ている。また、11は光検出器としてのフォトダイオー
ド、12はケースである0 この磁界センサの基本構成については、第3図に示すも
のとほぼ同じであるが、ここで重要な点は、ファラデー
回転素子6として、GdZnTe(カドミウム・亜鉛・
テルル)を用いた点である。このCdZnTe(カドミ
ウム・亜鉛・テルル)は、CdTe(カドミウム・テル
ル)にZn (亜鉛)を添加した伝導タイプがP型又は
N型の単結晶で、そのベルデ定数veは波長λ=0.8
5μm1温度20℃の下で、Ve = 0.85 ml
nloecmであり、従来の磁界センサに使用されたZ
n Se (Ve = 0.15 minloecm)
に比して約3倍大きい。従って、従来の磁界センサと同
一感度を得ようとすれば、ファラデー回転素子6の長さ
lを約173に縮小することができる。例えば、磁界3
000eに対して感度を2多程度得ようとすれば、Zn
5eでは長さlが約5EI程度必要であるのに対し、C
dZnTeでは長さlが5寵X (0,lL5 / 0
.52 ) = 1.44 yaで済む。また、長さl
が同じならば、感度については約3倍大きくすることが
出来る0 また、温度特性については、第2図のグラフ(@界7を
一定にして温度を変化させた時のファラデー回転角θの
変化、すなわちフォトダイオード11の出力変化を表す
グラフ)に示すように、上記従来例と同様に温度を変化
させたとき出力変化幅が±0.5%であり、従来の磁界
センサ(同様の温度変化で出力変化幅が±2チ〜±4%
)に比して非常に小さく、このため精密磁界測定時にお
いてff111定誤差を可及的に少なくすることができ
る。
上記磁界センサによると、LEDlからの光は光ファイ
バー2を通ってロッドレンズ3で集光された後、偏光子
4に入射し、ここで無偏光の光(偏光方向が特定されず
、ランダムな偏光方向をもつ光)から直線偏光となり、
旋光子4を通ってファラデー回転素子6に入射する。直
線偏光は、このファラデー回転素子6を透過する間に磁
界7の影響により偏波面が角度θだげ回転され、そして
検光子8で光強度に変換され、ロッドレンズ9で集光さ
れた後、光ファイバー10により光検出器であるフォト
ダイオード11に導かれる。
バー2を通ってロッドレンズ3で集光された後、偏光子
4に入射し、ここで無偏光の光(偏光方向が特定されず
、ランダムな偏光方向をもつ光)から直線偏光となり、
旋光子4を通ってファラデー回転素子6に入射する。直
線偏光は、このファラデー回転素子6を透過する間に磁
界7の影響により偏波面が角度θだげ回転され、そして
検光子8で光強度に変換され、ロッドレンズ9で集光さ
れた後、光ファイバー10により光検出器であるフォト
ダイオード11に導かれる。
なお、偏光子4とファラデー回転素子6との間に旋光子
5を設置したのは、検光子8を偏光子4に対し光軸に関
して45°ずらせて、回転角θに比例する光強度変化を
受けた光が検光子8から出射するようにするため、すな
わち磁界に比例した出力が得られるようにするためであ
る。ここで、旋光子5は45°の旋光能を持つ長さに設
定されているQ 磁界センサの構成については、上記のように偏光子4、
旋光子5、ファラデー回転素子6、検光子8を光進路に
沿って配置するタイプ以外のもの、例えば反射型タイプ
のものにも適用することが出来る。要はファラデー回転
素子を使用した磁界センサに広く適用することが出来る
。
5を設置したのは、検光子8を偏光子4に対し光軸に関
して45°ずらせて、回転角θに比例する光強度変化を
受けた光が検光子8から出射するようにするため、すな
わち磁界に比例した出力が得られるようにするためであ
る。ここで、旋光子5は45°の旋光能を持つ長さに設
定されているQ 磁界センサの構成については、上記のように偏光子4、
旋光子5、ファラデー回転素子6、検光子8を光進路に
沿って配置するタイプ以外のもの、例えば反射型タイプ
のものにも適用することが出来る。要はファラデー回転
素子を使用した磁界センサに広く適用することが出来る
。
(へ)発明の効果
以上のように本発明はファラデー回転素子として、Cd
ZnTe (カドミウム・亜鉛・テルル)を用いている
ので、小型化することが出来ると共に、温度による測定
誤差?可及的に少なくすることが出来る。
ZnTe (カドミウム・亜鉛・テルル)を用いている
ので、小型化することが出来ると共に、温度による測定
誤差?可及的に少なくすることが出来る。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は本発明による磁界センサの構成概念を示す平面図
、第2図はその温度特性を示すグラフであり、また第3
図乃至第5図は従来技術を示すもので、第3図は磁界セ
ンナの構成を示す概念図、第4図は変調度を説明する説
明図、第5図は温度特性を示すグラフである。 4・・・・偏光子、 5・・・・旋光子、6.60
・・・・ファラデー回転素子、8・・・・検光子。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (外4名) 第3図 第4図 時間 −− N 〜 −0−NN −ON
1図は本発明による磁界センサの構成概念を示す平面図
、第2図はその温度特性を示すグラフであり、また第3
図乃至第5図は従来技術を示すもので、第3図は磁界セ
ンナの構成を示す概念図、第4図は変調度を説明する説
明図、第5図は温度特性を示すグラフである。 4・・・・偏光子、 5・・・・旋光子、6.60
・・・・ファラデー回転素子、8・・・・検光子。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (外4名) 第3図 第4図 時間 −− N 〜 −0−NN −ON
Claims (2)
- (1)ファラデー効果を利用して磁界を測定する磁界セ
ンサにおいて、ファラデー回転素子としてCdZnTe
(カドミウム・亜鉛・テルル)を用いたことを特徴とす
る磁界センサ。 - (2)光進路に沿って配置された偏光子、旋光子、ファ
ラデー回転素子及び検光子を含む磁界センサにおいて、
前記ファラデー回転素子に、CdZnTe(カドミウム
・亜鉛・テルル)を用いたことを特徴とする磁界センサ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28586187A JPH01127984A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 磁界センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28586187A JPH01127984A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 磁界センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127984A true JPH01127984A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17697000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28586187A Pending JPH01127984A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 磁界センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01127984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5790299A (en) * | 1995-12-15 | 1998-08-04 | Optics For Research | Optical isolator employing a cadmium-zinc-tellurium composition |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP28586187A patent/JPH01127984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5790299A (en) * | 1995-12-15 | 1998-08-04 | Optics For Research | Optical isolator employing a cadmium-zinc-tellurium composition |
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