JPH0112867Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112867Y2 JPH0112867Y2 JP7087383U JP7087383U JPH0112867Y2 JP H0112867 Y2 JPH0112867 Y2 JP H0112867Y2 JP 7087383 U JP7087383 U JP 7087383U JP 7087383 U JP7087383 U JP 7087383U JP H0112867 Y2 JPH0112867 Y2 JP H0112867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parabolic mirror
- outer box
- sound
- infrared
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、パラボラ鏡の虚像に手を触れよう
とすると音を発して看者に意外性を与えるように
した音の出るパラボラ鏡に関する。
とすると音を発して看者に意外性を与えるように
した音の出るパラボラ鏡に関する。
パラボラ鏡は第1図にその概略を示すように、
所定曲率に湾曲された内側11に鏡面処理を施さ
れた椀状の外枠体1と、同様に内側21に所定曲
率で鏡面処理を施され、上部中央部に円形の採光
孔22が設けられている椀状の外枠体2とを各周
縁部で接合したものである。そして、この外枠体
1の底に採光孔22から物体(たとえば硬質、鈴
等)3を投入して置くと、外方から照射される光
線と内面の光反射により採光孔22の付近に物体
3の虚像3Aが形成される。この虚像3Aは一種
の錯覚であるから、看者が手を触れようとしても
ただ中空を感じるだけである。パラボラ鏡は、こ
のような虚像が意外な位置に生ずることから、デ
パート等での貴金属関係商品の展示に用いれば防
犯に役立ち、また教室での視聴覚教材としても利
用でき、すでに市販されている。
所定曲率に湾曲された内側11に鏡面処理を施さ
れた椀状の外枠体1と、同様に内側21に所定曲
率で鏡面処理を施され、上部中央部に円形の採光
孔22が設けられている椀状の外枠体2とを各周
縁部で接合したものである。そして、この外枠体
1の底に採光孔22から物体(たとえば硬質、鈴
等)3を投入して置くと、外方から照射される光
線と内面の光反射により採光孔22の付近に物体
3の虚像3Aが形成される。この虚像3Aは一種
の錯覚であるから、看者が手を触れようとしても
ただ中空を感じるだけである。パラボラ鏡は、こ
のような虚像が意外な位置に生ずることから、デ
パート等での貴金属関係商品の展示に用いれば防
犯に役立ち、また教室での視聴覚教材としても利
用でき、すでに市販されている。
この考案は、このようなパラボラ鏡を利用し
て、その虚像を見た人が、虚像に触れようとして
手を伸ばしたときに、音を発する機能を持つこと
によつて虚像の意外性をさらに大きなものとする
音の出るパラボラ鏡を提供することを目的とす
る。
て、その虚像を見た人が、虚像に触れようとして
手を伸ばしたときに、音を発する機能を持つこと
によつて虚像の意外性をさらに大きなものとする
音の出るパラボラ鏡を提供することを目的とす
る。
以下にこの考案を説明する。
第2図Aはこの考案の一実施例の正面図、第2
図Bはその側面図であり、第1図に示したパラボ
ラ鏡4と、パラボラ鏡4を収納し、パラボラ鏡4
の採光孔22に光が入り、さらに採光孔22付近
に形成される物体3の虚像3Aに手を触れようと
することが可能な、適度の大きさの円形状の採光
窓51を持つたとえばガラスで成る台形台状の外
箱5と、採光窓51に挿入される手等を検知する
障害物検知センサ6と、外箱5の採光窓51の視
野外の外箱5の内側に設けられた音発生モジユー
ル7とで構成されている。なお、外箱5の中央部
から上方は透明となつており、下方はパラボラ鏡
4の外枠体2を視野外とするために不透明となつ
ていても良い。また障害物検知センサ6は第3図
に示すように、赤外線8を発する赤外線発光部6
Aと、この発光部6Aからの赤外線8を受光して
電気信号に変換する赤外線受光部6Bとで対向し
て構成されており、音発生モジユール7は、赤外
線受光部6Bからの電気信号を音声信号に変換す
る音発生回路7Aと、音声信号を音に変換するス
ピーカ7Bと、赤外線発光部6A、赤外線受光部
6B及び音発生回路7Aに電力を供給する電源7
Cとで成つており、これら各素子が一体的にモジ
ユール化され、外箱5の底部に配設されている。
図Bはその側面図であり、第1図に示したパラボ
ラ鏡4と、パラボラ鏡4を収納し、パラボラ鏡4
の採光孔22に光が入り、さらに採光孔22付近
に形成される物体3の虚像3Aに手を触れようと
することが可能な、適度の大きさの円形状の採光
窓51を持つたとえばガラスで成る台形台状の外
箱5と、採光窓51に挿入される手等を検知する
障害物検知センサ6と、外箱5の採光窓51の視
野外の外箱5の内側に設けられた音発生モジユー
ル7とで構成されている。なお、外箱5の中央部
から上方は透明となつており、下方はパラボラ鏡
4の外枠体2を視野外とするために不透明となつ
ていても良い。また障害物検知センサ6は第3図
に示すように、赤外線8を発する赤外線発光部6
Aと、この発光部6Aからの赤外線8を受光して
電気信号に変換する赤外線受光部6Bとで対向し
て構成されており、音発生モジユール7は、赤外
線受光部6Bからの電気信号を音声信号に変換す
る音発生回路7Aと、音声信号を音に変換するス
ピーカ7Bと、赤外線発光部6A、赤外線受光部
6B及び音発生回路7Aに電力を供給する電源7
Cとで成つており、これら各素子が一体的にモジ
ユール化され、外箱5の底部に配設されている。
このような構成において、通常は利用者が外箱
5の採光窓51からみると、パラボラ鏡4内に投
入された物体3の虚像3Aが採光孔22の付近に
生じており、あたかも物体3が空に浮んでいるよ
うにみえる。また、赤外線発光部6Aの発する赤
外線8は赤外線受光部7Aに達しており、赤外線
受光部7Aの出力電圧は一定のレベルを保ち変化
しないため、音発生回路7Aは動作せず音は出て
いない。そこで、看者が物体3の虚像3Aの触れ
ようとして外箱5の採光窓51内に手を入れる
と、赤外線発光部6Aの発する赤外線8は手に遮
られて赤外線受光部6Bに到達しなくなり、この
光量の減少によつて赤外線受光部6Bはその出力
電圧を低下させる。すると、音発生回路7Aが動
作して所定の音声信号を連続的又は断続的に発生
し、それがスピーカ7Bを通して外部に出力され
る。そして、利用者が外箱5の採光窓51から手
を抜くと、再び赤外線発光部6Aの発する赤外線
8が赤外線受光部6Bに達して、赤外線受光部6
Bの出力電圧が一定レベルに回復するため、音発
生回路7Aからの音声信号の出力が停止されスピ
ーカ7Bから音が出なくなる。
5の採光窓51からみると、パラボラ鏡4内に投
入された物体3の虚像3Aが採光孔22の付近に
生じており、あたかも物体3が空に浮んでいるよ
うにみえる。また、赤外線発光部6Aの発する赤
外線8は赤外線受光部7Aに達しており、赤外線
受光部7Aの出力電圧は一定のレベルを保ち変化
しないため、音発生回路7Aは動作せず音は出て
いない。そこで、看者が物体3の虚像3Aの触れ
ようとして外箱5の採光窓51内に手を入れる
と、赤外線発光部6Aの発する赤外線8は手に遮
られて赤外線受光部6Bに到達しなくなり、この
光量の減少によつて赤外線受光部6Bはその出力
電圧を低下させる。すると、音発生回路7Aが動
作して所定の音声信号を連続的又は断続的に発生
し、それがスピーカ7Bを通して外部に出力され
る。そして、利用者が外箱5の採光窓51から手
を抜くと、再び赤外線発光部6Aの発する赤外線
8が赤外線受光部6Bに達して、赤外線受光部6
Bの出力電圧が一定レベルに回復するため、音発
生回路7Aからの音声信号の出力が停止されスピ
ーカ7Bから音が出なくなる。
以上のようにこの考案によれば、パラボラ鏡の
作る虚像の効果に加えて音を発生することで看者
に意外性をもたせる効果を倍加することが可能と
なる。
作る虚像の効果に加えて音を発生することで看者
に意外性をもたせる効果を倍加することが可能と
なる。
なお、上記実施例では、利用者の手を検知する
障害物検知センサとして赤外線を使つて発受光素
子を用いたが、超音波を使つた音波−電気変換素
子を用いて赤外線発光部、赤外線受光部の代わり
に超電波発生部、超電波受信部という組み合わせ
も考えられる。また、赤外線発光部、超電波発生
部等のセンサ用の信号発生部を特別には設けず、
太陽電池等を用いて外箱の採光窓からの光が手に
よつて遮られるか否かを検知することにしても良
い。さらに、音発生回路ではタイマを設けること
によつて一度動作を始めたら1つの文章あるいは
数小節のメロデイーといつた1つのまとまりのあ
る音の発生し終わるまで動作を止めないようにし
ても良い。さらにまた、障害物検知センサは外箱
の採光窓に取付けても、パラボラ鏡の採光孔に取
付けても良い。そして、障害物検知センサをパラ
ボラ鏡の採光孔に取付けた場合には、外箱を取り
去つてパラボラ鏡と障害物検知センサと音発生モ
ジユールとで構成される他の実施例においても同
様の効果を得ることが可能である。
障害物検知センサとして赤外線を使つて発受光素
子を用いたが、超音波を使つた音波−電気変換素
子を用いて赤外線発光部、赤外線受光部の代わり
に超電波発生部、超電波受信部という組み合わせ
も考えられる。また、赤外線発光部、超電波発生
部等のセンサ用の信号発生部を特別には設けず、
太陽電池等を用いて外箱の採光窓からの光が手に
よつて遮られるか否かを検知することにしても良
い。さらに、音発生回路ではタイマを設けること
によつて一度動作を始めたら1つの文章あるいは
数小節のメロデイーといつた1つのまとまりのあ
る音の発生し終わるまで動作を止めないようにし
ても良い。さらにまた、障害物検知センサは外箱
の採光窓に取付けても、パラボラ鏡の採光孔に取
付けても良い。そして、障害物検知センサをパラ
ボラ鏡の採光孔に取付けた場合には、外箱を取り
去つてパラボラ鏡と障害物検知センサと音発生モ
ジユールとで構成される他の実施例においても同
様の効果を得ることが可能である。
第1図はパラボラ鏡の概略構成を示す図、第2
図Aはこの考案の一実施例の正面図、第2図Bは
その側面図、第3図は実施例の簡単な回路構成を
示す図である。 1,2……パラボラ鏡の外枠、22……採光
孔、3……虚像のもとになる物体、3A……物体
3の虚像、4……パラボラ鏡、5……外箱、51
……採光部、6……障害物検知センサ、6A……
赤外線発光部、6B……赤外線受光部、7……音
発生モジユール、7A……音発生回路、7B……
スピーカ、7C……電源、8……赤外線。
図Aはこの考案の一実施例の正面図、第2図Bは
その側面図、第3図は実施例の簡単な回路構成を
示す図である。 1,2……パラボラ鏡の外枠、22……採光
孔、3……虚像のもとになる物体、3A……物体
3の虚像、4……パラボラ鏡、5……外箱、51
……採光部、6……障害物検知センサ、6A……
赤外線発光部、6B……赤外線受光部、7……音
発生モジユール、7A……音発生回路、7B……
スピーカ、7C……電源、8……赤外線。
Claims (1)
- パラボラ鏡と、このパラボラ鏡を収納し採光窓
を持つ外箱と、この外箱の採光窓付近に取付けら
れた障害物検知センサと、この障害物検知センサ
に接続されると共に、前記採光窓の視野外の前記
外箱の内側に設けられた音発生回路とを具えたこ
とを特徴とする音の出るパラボラ鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7087383U JPS59174892U (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 音の出るパラボラ鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7087383U JPS59174892U (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 音の出るパラボラ鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174892U JPS59174892U (ja) | 1984-11-22 |
| JPH0112867Y2 true JPH0112867Y2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=30201024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7087383U Granted JPS59174892U (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 音の出るパラボラ鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174892U (ja) |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP7087383U patent/JPS59174892U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174892U (ja) | 1984-11-22 |
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