JPH0112929Y2 - - Google Patents
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- JPH0112929Y2 JPH0112929Y2 JP9263183U JP9263183U JPH0112929Y2 JP H0112929 Y2 JPH0112929 Y2 JP H0112929Y2 JP 9263183 U JP9263183 U JP 9263183U JP 9263183 U JP9263183 U JP 9263183U JP H0112929 Y2 JPH0112929 Y2 JP H0112929Y2
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- Japan
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- drive
- drive shaft
- roll
- tube
- sleeve
- Prior art date
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 33
- 238000010612 desalination reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000013535 sea water Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱交換器や海水淡水化装置等に設けら
れた管板、邪魔板などの多数の穴にチユーブを挿
入するためのチユーブ挿入装置における駆動ロー
ルピツチ替え装置に関する。
れた管板、邪魔板などの多数の穴にチユーブを挿
入するためのチユーブ挿入装置における駆動ロー
ルピツチ替え装置に関する。
熱交換器における複数のチユーブ挿入穴の位置
は、邪魔板の正面図において、第1図aに示すよ
うな正三角形配列の正列配列のもの、第1図bに
示すような正四角形配列の錯列配列のものがあ
り、さらに、チユーブ挿入用穴径およびそのピツ
チもインチ系列、ミリ系列のものがあり、その種
類は数10種にもなる。
は、邪魔板の正面図において、第1図aに示すよ
うな正三角形配列の正列配列のもの、第1図bに
示すような正四角形配列の錯列配列のものがあ
り、さらに、チユーブ挿入用穴径およびそのピツ
チもインチ系列、ミリ系列のものがあり、その種
類は数10種にもなる。
このため、チユーブ挿入装置の挿入用の駆動ロ
ールのピツチ替えとして、ロール自身を交換する
ロール交換方式、あるいはスペーサを替えること
でロール間ピツチを替えるスペーサ方式がとられ
ている。しかし、ロール交換方式のものは交換用
ロールを多数もたなければならないという欠点が
あり、またスペーサ方式のものはその調整に多大
な時間を費するという欠点があつた。
ールのピツチ替えとして、ロール自身を交換する
ロール交換方式、あるいはスペーサを替えること
でロール間ピツチを替えるスペーサ方式がとられ
ている。しかし、ロール交換方式のものは交換用
ロールを多数もたなければならないという欠点が
あり、またスペーサ方式のものはその調整に多大
な時間を費するという欠点があつた。
これらの欠点を少しでもカバーするためにロー
ル交換方式、スペーサ方式とも例えば上側駆動ロ
ールをゴムロールにして交換部品点数を少くする
などして改善されてきたが、上側がゴムロールの
場合、ピツチ変え時の交換部品は少なくするとい
う長所があるが、管挿入時に何らかの原因でチユ
ーブ挿入が一部停止した場合、ゴムとチユーブが
こすれ、摩擦熱でゴムロールに焼付き欠損が生
じ、再使用が不可能となる欠点を有していた。
ル交換方式、スペーサ方式とも例えば上側駆動ロ
ールをゴムロールにして交換部品点数を少くする
などして改善されてきたが、上側がゴムロールの
場合、ピツチ変え時の交換部品は少なくするとい
う長所があるが、管挿入時に何らかの原因でチユ
ーブ挿入が一部停止した場合、ゴムとチユーブが
こすれ、摩擦熱でゴムロールに焼付き欠損が生
じ、再使用が不可能となる欠点を有していた。
本考案は、駆動ロールのピツチ替えを駆動軸を
利用して簡単に行なえるようにした駆動ロールピ
ツチ替え装置を提供することを目的とするもので
ある。
利用して簡単に行なえるようにした駆動ロールピ
ツチ替え装置を提供することを目的とするもので
ある。
本考案は上記目的を達成するために複数個の駆
動ロールのうち、中央の駆動ロールを駆動軸に固
定し、左右のそれぞれの駆動ロールを駆動軸の左
右で該駆動軸に外嵌して取付けられて駆動軸径方
向外側ほど長さの短かいスリーブからなる多重ス
リーブの各スリーブの一端に固定し、前記多重ス
リーブの各スリーブの他端を前記駆動軸およびそ
の内側の各スリーブに、それぞれの対応面に設け
られたねじを介して結合し、さらに、前記駆動軸
および各スリーブの外面に設けられたねじに螺合
するクランプナツトにより各スリーブを駆動軸お
よびその内側の各スリーブに固定し、前記ねじを
駆動軸の左右において互いに逆ねじに構成したも
ので、クランプナツトを外して多重スリーブの各
スリーブを各別に手動で回転させるだけで簡単に
ピツチ替えを行なえるものであり、またクランプ
ナツトを外し、駆動ロールを固定して駆動軸を回
転させることにより、左右の駆動ロールを中央の
駆動ロールに対して接近または離間させることが
でき、ピツチ替えを簡単に実施できる。
動ロールのうち、中央の駆動ロールを駆動軸に固
定し、左右のそれぞれの駆動ロールを駆動軸の左
右で該駆動軸に外嵌して取付けられて駆動軸径方
向外側ほど長さの短かいスリーブからなる多重ス
リーブの各スリーブの一端に固定し、前記多重ス
リーブの各スリーブの他端を前記駆動軸およびそ
の内側の各スリーブに、それぞれの対応面に設け
られたねじを介して結合し、さらに、前記駆動軸
および各スリーブの外面に設けられたねじに螺合
するクランプナツトにより各スリーブを駆動軸お
よびその内側の各スリーブに固定し、前記ねじを
駆動軸の左右において互いに逆ねじに構成したも
ので、クランプナツトを外して多重スリーブの各
スリーブを各別に手動で回転させるだけで簡単に
ピツチ替えを行なえるものであり、またクランプ
ナツトを外し、駆動ロールを固定して駆動軸を回
転させることにより、左右の駆動ロールを中央の
駆動ロールに対して接近または離間させることが
でき、ピツチ替えを簡単に実施できる。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図〜第5図において、装置本体は下部フ
レーム1と上部フレーム2からなり、前後進、上
下移動および左右移動可能なテーブル3に搭載さ
れている。上部フレーム2は下部フレーム1に立
設された4本の支柱4に案内されて上下移動可能
に構成されており、4個のフレーム昇降用油圧シ
リンダ5により昇降駆動される。下部フレーム1
および上部フレーム2にはそれぞれ2本の駆動軸
6,6′および7,7′がチユーブ挿入方向と直角
にてかつ下部フレーム1の下駆動軸6,6′と上
部フレーム2の上駆動軸7,7′は上下方向に対
向するように設けられ、それぞれ奇数個、例えば
7個のチユーブ挿入用の下駆動Vロール8−1〜
8−7,8′−1〜8′−7および上駆動Vロール
9−1〜9−7,9′−1〜9′−7を回転駆動す
るように構成されており、かつ上駆動Vロール9
−1〜9−7,9′−1〜9′−7は内輪と外輪の
間に弾性体10が介在された構造で、外輪は駆動
軸7,7′に対して若干の変位可能に構成されて
いる。また各駆動Vロールの内、中央駆動Vロー
ル8−4,8′−4および9−4,9′−4はそれ
ぞれ駆動軸6,6′および7,7′に固定され、そ
の左右の駆動Vロール8−1〜8−3、8−5〜
8−7,8′−1〜8′−3,8′−5〜8′−7お
よび9−1〜9−3,9−5〜9−7,9′−1
〜9′−3,9′−5〜9′−7は前記中央駆動V
ロール8−4,8′−4および9−4,9′−4に
対して移動可能に構成され、各駆動Vロールのピ
ツチ間隔が可変になつている。このことについて
は後述する。11は下駆動軸6,6′に固定され
た中央下駆動Vロール8−4,8′−4のみを支
承するように下部フレーム1に設けられたロール
受である。
る。第2図〜第5図において、装置本体は下部フ
レーム1と上部フレーム2からなり、前後進、上
下移動および左右移動可能なテーブル3に搭載さ
れている。上部フレーム2は下部フレーム1に立
設された4本の支柱4に案内されて上下移動可能
に構成されており、4個のフレーム昇降用油圧シ
リンダ5により昇降駆動される。下部フレーム1
および上部フレーム2にはそれぞれ2本の駆動軸
6,6′および7,7′がチユーブ挿入方向と直角
にてかつ下部フレーム1の下駆動軸6,6′と上
部フレーム2の上駆動軸7,7′は上下方向に対
向するように設けられ、それぞれ奇数個、例えば
7個のチユーブ挿入用の下駆動Vロール8−1〜
8−7,8′−1〜8′−7および上駆動Vロール
9−1〜9−7,9′−1〜9′−7を回転駆動す
るように構成されており、かつ上駆動Vロール9
−1〜9−7,9′−1〜9′−7は内輪と外輪の
間に弾性体10が介在された構造で、外輪は駆動
軸7,7′に対して若干の変位可能に構成されて
いる。また各駆動Vロールの内、中央駆動Vロー
ル8−4,8′−4および9−4,9′−4はそれ
ぞれ駆動軸6,6′および7,7′に固定され、そ
の左右の駆動Vロール8−1〜8−3、8−5〜
8−7,8′−1〜8′−3,8′−5〜8′−7お
よび9−1〜9−3,9−5〜9−7,9′−1
〜9′−3,9′−5〜9′−7は前記中央駆動V
ロール8−4,8′−4および9−4,9′−4に
対して移動可能に構成され、各駆動Vロールのピ
ツチ間隔が可変になつている。このことについて
は後述する。11は下駆動軸6,6′に固定され
た中央下駆動Vロール8−4,8′−4のみを支
承するように下部フレーム1に設けられたロール
受である。
12は駆動Vロール8′−1〜8′−7,9′−
1〜9′−7のチユーブ挿入方向下手側に設けら
れたチユーブ押込装置で、チユーブ挿入方向下手
側の2本の支柱4に案内されて上下移動可能な押
込フレーム13と該押込フレーム13を昇降駆動
する押込フレーム昇降用油圧シリンダ14からな
り、前記押込フレーム13の下面には前記2本の
支柱4の間に挿入チユーブを支持するように配設
されたチユーブ支持ロール15に嵌着する凹部1
6が形成され、押込フレーム13が下降してその
凹部16がチユーブ支持ロール15に嵌着した状
態では、前記押込フレーム13は挿入チユーブの
移動経路中に介入するようになつており、押込フ
レーム13の後縁および前縁により、チユーブの
先端揃えおよび押込みが可能となる。
1〜9′−7のチユーブ挿入方向下手側に設けら
れたチユーブ押込装置で、チユーブ挿入方向下手
側の2本の支柱4に案内されて上下移動可能な押
込フレーム13と該押込フレーム13を昇降駆動
する押込フレーム昇降用油圧シリンダ14からな
り、前記押込フレーム13の下面には前記2本の
支柱4の間に挿入チユーブを支持するように配設
されたチユーブ支持ロール15に嵌着する凹部1
6が形成され、押込フレーム13が下降してその
凹部16がチユーブ支持ロール15に嵌着した状
態では、前記押込フレーム13は挿入チユーブの
移動経路中に介入するようになつており、押込フ
レーム13の後縁および前縁により、チユーブの
先端揃えおよび押込みが可能となる。
17は駆動Vロール8′−1〜8′−7,9′−
1〜9′−7とチユーブ挿入装置12の間に設け
られたチユーブ矯正装置で、下部フレーム1に立
設された別の2本の支柱4′に案内されて上下移
動可能に構成された矯正用フレーム18と該矯正
用フレーム18の下面に設けられたチユーブ先端
逆曲げロール19と該逆曲げロール19のチユー
ブ矯正位置を規制するストツパー20と前記矯正
用フレーム18を昇降駆動する矯正用フレーム昇
降用油圧シリンダ21からなつている。すなわ
ち、前記ストツパー20は前記矯正用フレーム1
8を案内する2本の支柱4′に対向して設けられ、
その支柱4′との対向面には該支柱4′に嵌着する
凹部22を有し、ストツパー出退用油圧シリンダ
23によりベルクランク24を介して支柱4′側
に出退せしめられる。前記ストツパー20が前進
状態で前記矯正用フレーム18が下降して該スト
ツパー20と係合した時は、上下駆動Vロール
9′−1〜9′−7,8′−1〜8′−7と支持ロー
ル15とで2点支持された挿入チユーブを上方か
ら押すこととなり、挿入チユーブの先端は上方に
逆曲げされ、チユーブ挿入時のチユーブ先端の自
重により垂れ下りが矯正される。前記ストツパー
20が後退状態で前記矯正用フレーム18がスト
ツパー20と係合せずに下降した時は、前記矯正
用フレーム挿入チユーブの移動経路中に介入する
ようになり、矯正用フレーム18によるチユーブ
の押込みが可能となる。
1〜9′−7とチユーブ挿入装置12の間に設け
られたチユーブ矯正装置で、下部フレーム1に立
設された別の2本の支柱4′に案内されて上下移
動可能に構成された矯正用フレーム18と該矯正
用フレーム18の下面に設けられたチユーブ先端
逆曲げロール19と該逆曲げロール19のチユー
ブ矯正位置を規制するストツパー20と前記矯正
用フレーム18を昇降駆動する矯正用フレーム昇
降用油圧シリンダ21からなつている。すなわ
ち、前記ストツパー20は前記矯正用フレーム1
8を案内する2本の支柱4′に対向して設けられ、
その支柱4′との対向面には該支柱4′に嵌着する
凹部22を有し、ストツパー出退用油圧シリンダ
23によりベルクランク24を介して支柱4′側
に出退せしめられる。前記ストツパー20が前進
状態で前記矯正用フレーム18が下降して該スト
ツパー20と係合した時は、上下駆動Vロール
9′−1〜9′−7,8′−1〜8′−7と支持ロー
ル15とで2点支持された挿入チユーブを上方か
ら押すこととなり、挿入チユーブの先端は上方に
逆曲げされ、チユーブ挿入時のチユーブ先端の自
重により垂れ下りが矯正される。前記ストツパー
20が後退状態で前記矯正用フレーム18がスト
ツパー20と係合せずに下降した時は、前記矯正
用フレーム挿入チユーブの移動経路中に介入する
ようになり、矯正用フレーム18によるチユーブ
の押込みが可能となる。
25は駆動Vロール8′−1〜8′−7,9′−
1〜9′−7とチユーブ押込装置12の間に配置
された第1のチユーブ検出装置で、供給装置(図
示せず)から供給された7本の挿入チユーブ先端
が下駆動Vロール8′−1〜8′−7上を通つて押
込フレーム13の後縁に達し、上下駆動Vロール
9−1〜9−7,9′−1〜9′−7、8−1〜8
−7,8′−1〜8′−7を駆動して押込みを開始
してよいこと検出する。26は駆動Vロール8−
1〜8−7,9−1〜9−7のチユーブ挿入方向
上手側に配置された第2のチユーブ検出装置で、
上下駆動Vロール9−1〜9−7,9′−1〜
9′−7、8−1〜8−7,8′−1〜8′−7に
より挿入されるチユーブが通過し終つた時に挿入
動作が終りに近づいたことを検出する。
1〜9′−7とチユーブ押込装置12の間に配置
された第1のチユーブ検出装置で、供給装置(図
示せず)から供給された7本の挿入チユーブ先端
が下駆動Vロール8′−1〜8′−7上を通つて押
込フレーム13の後縁に達し、上下駆動Vロール
9−1〜9−7,9′−1〜9′−7、8−1〜8
−7,8′−1〜8′−7を駆動して押込みを開始
してよいこと検出する。26は駆動Vロール8−
1〜8−7,9−1〜9−7のチユーブ挿入方向
上手側に配置された第2のチユーブ検出装置で、
上下駆動Vロール9−1〜9−7,9′−1〜
9′−7、8−1〜8−7,8′−1〜8′−7に
より挿入されるチユーブが通過し終つた時に挿入
動作が終りに近づいたことを検出する。
27は上下駆動Vロール9−1〜9−7,9′
−1〜9′−7、8−1〜8−7,8′−1〜8′
−7を回転駆動させるための駆動用油圧モータ
で、駆動用クラツチ28を介して平歯車29に連
結され、さらにスプロケツト30、チエン31、
スプロケツト32、平歯車33を介して下駆動軸
6に固定の平歯車34に連結されて該下駆動軸6
を回転するとともに、さらに下駆動軸6に固定の
平歯車35、アイドル平歯車36、もう一方の下
駆動軸6′に固定の平歯車37に連結されて、該
下駆動軸6′を同期回転する。また、前記下駆動
軸6′に固定のスパイラルギヤ38に噛合する下
スパイラルギヤ39を介して下縦軸40に連結さ
れ、該下縦軸40にギヤカツプリング41で連結
される上縦軸42を介して上スパイラルギヤ43
に連結され、該上スパイラルギヤ43は上駆動軸
7′に固定のスパイラルギヤ(図示せず)を介し
て該上駆動軸7′を同期回転するとともに、さら
に前述と同様に適当の平歯車、アイドル平歯車を
介してもう一方の上駆動軸7を同期回転する。4
4は平歯車33に連結されたロータリエンコーダ
で、挿入チユーブの移動距離や、チユーブの挿入
速度が計測される。
−1〜9′−7、8−1〜8−7,8′−1〜8′
−7を回転駆動させるための駆動用油圧モータ
で、駆動用クラツチ28を介して平歯車29に連
結され、さらにスプロケツト30、チエン31、
スプロケツト32、平歯車33を介して下駆動軸
6に固定の平歯車34に連結されて該下駆動軸6
を回転するとともに、さらに下駆動軸6に固定の
平歯車35、アイドル平歯車36、もう一方の下
駆動軸6′に固定の平歯車37に連結されて、該
下駆動軸6′を同期回転する。また、前記下駆動
軸6′に固定のスパイラルギヤ38に噛合する下
スパイラルギヤ39を介して下縦軸40に連結さ
れ、該下縦軸40にギヤカツプリング41で連結
される上縦軸42を介して上スパイラルギヤ43
に連結され、該上スパイラルギヤ43は上駆動軸
7′に固定のスパイラルギヤ(図示せず)を介し
て該上駆動軸7′を同期回転するとともに、さら
に前述と同様に適当の平歯車、アイドル平歯車を
介してもう一方の上駆動軸7を同期回転する。4
4は平歯車33に連結されたロータリエンコーダ
で、挿入チユーブの移動距離や、チユーブの挿入
速度が計測される。
第6図は例えば下駆動ロールのピツチ替え装置
を示す。中央駆動Vロール8−4,8′−4は前
述のように駆動軸6,6′に固定されており、そ
の左右の駆動Vロールの内、駆動軸6における右
側の駆動Vロール8−3〜8−1に注目して説明
する。駆動Vロール8−3は駆動軸6に外嵌する
第1スリーブ45の中央駆動Vロール8−4側の
一端に固定され、該第1スリーブ45の他端内面
は例えば右ねじのねじ部46を有して駆動軸6に
螺合するとともに、同じく螺合するクランプナツ
ト47により駆動軸6に対して固定される。さら
に外側の駆動Vロール8−2)は前記第1スリー
ブ45に外嵌する第2スリーブ48の駆動Vロー
ル8−4側の一端に固定され、該第2スリーブ4
8の他端内面は同様に例えば右ねじのねじ部49
を有して第1スリーブ45に螺合するとともに、
同じ螺合するクランプナツト50により第1スリ
ーブ45に対して固定される。さらに最外側の駆
動Vロール8−1は第2スリーブ48に外嵌する
第3スリーブ51の駆動Vロール8−4側の一端
に固定され、同様に例えば右ねじのねじ部52を
有し、クランプトナツト53により第2スリーブ
48に対して固定される。これらスリーブ45,
48,51は、駆動軸6径方向外側ほど長さの短
かいスリーブで構成される。従つて、これらクラ
ンプナツト47,50,53を外し、スリーブ4
5,48,51の相対回転により、駆動Vロール
間のピツチは可変になつている。左側の駆動Vロ
ール8−5,8−6),8−7についても同様で
あり、ねじ部が例えば左ねじであることだけが相
違する。また、もう一方の下駆動Vロール8′−
3〜8′−1,8′−5〜8′−7についても同様
である。
を示す。中央駆動Vロール8−4,8′−4は前
述のように駆動軸6,6′に固定されており、そ
の左右の駆動Vロールの内、駆動軸6における右
側の駆動Vロール8−3〜8−1に注目して説明
する。駆動Vロール8−3は駆動軸6に外嵌する
第1スリーブ45の中央駆動Vロール8−4側の
一端に固定され、該第1スリーブ45の他端内面
は例えば右ねじのねじ部46を有して駆動軸6に
螺合するとともに、同じく螺合するクランプナツ
ト47により駆動軸6に対して固定される。さら
に外側の駆動Vロール8−2)は前記第1スリー
ブ45に外嵌する第2スリーブ48の駆動Vロー
ル8−4側の一端に固定され、該第2スリーブ4
8の他端内面は同様に例えば右ねじのねじ部49
を有して第1スリーブ45に螺合するとともに、
同じ螺合するクランプナツト50により第1スリ
ーブ45に対して固定される。さらに最外側の駆
動Vロール8−1は第2スリーブ48に外嵌する
第3スリーブ51の駆動Vロール8−4側の一端
に固定され、同様に例えば右ねじのねじ部52を
有し、クランプトナツト53により第2スリーブ
48に対して固定される。これらスリーブ45,
48,51は、駆動軸6径方向外側ほど長さの短
かいスリーブで構成される。従つて、これらクラ
ンプナツト47,50,53を外し、スリーブ4
5,48,51の相対回転により、駆動Vロール
間のピツチは可変になつている。左側の駆動Vロ
ール8−5,8−6),8−7についても同様で
あり、ねじ部が例えば左ねじであることだけが相
違する。また、もう一方の下駆動Vロール8′−
3〜8′−1,8′−5〜8′−7についても同様
である。
第2図に示す64はピツチ替え用のサーボモー
タで、ピツチ替え用クラツチ65、減速機66を
介して平歯車67に連結され、該平歯車67は駆
動用油圧モータ27に連結された平歯車29に噛
合している。従つてピツチ替え時は、ピツチ替え
用クラツチ65をON、駆動用クラツチ28を
OFF、クランプナツト47,50,53を外し、
例えば上下駆動軸6と7の相対応する駆動Vロー
ル8−1〜8−3、8−5〜8−7と9−1〜9
−3,9−5〜9−7を第7図に示すような連結
具54で互いに固定して、駆動軸6,7に対して
共回りしないようにしておき、サーボモータ64
を駆動すると、低速回転する駆動軸6に対してス
リーブ45,48,51は静止することにより、
軸方向に移動する。この動作は駆動軸6,6′と
7,7′の左右の各スリーブについても同様であ
る。この時のピツチ調整は各スリーブ45,4
8,51のねじピツチにより調整でき、全駆動V
ロールを等間隔で近づくか、あるいは遠ざかるよ
うにすることができる。
タで、ピツチ替え用クラツチ65、減速機66を
介して平歯車67に連結され、該平歯車67は駆
動用油圧モータ27に連結された平歯車29に噛
合している。従つてピツチ替え時は、ピツチ替え
用クラツチ65をON、駆動用クラツチ28を
OFF、クランプナツト47,50,53を外し、
例えば上下駆動軸6と7の相対応する駆動Vロー
ル8−1〜8−3、8−5〜8−7と9−1〜9
−3,9−5〜9−7を第7図に示すような連結
具54で互いに固定して、駆動軸6,7に対して
共回りしないようにしておき、サーボモータ64
を駆動すると、低速回転する駆動軸6に対してス
リーブ45,48,51は静止することにより、
軸方向に移動する。この動作は駆動軸6,6′と
7,7′の左右の各スリーブについても同様であ
る。この時のピツチ調整は各スリーブ45,4
8,51のねじピツチにより調整でき、全駆動V
ロールを等間隔で近づくか、あるいは遠ざかるよ
うにすることができる。
または、クランプナツト47,50,53を外
し、人手によりスリーブ45,48,51を各別
に回転させることによつても、ピツチ替えを実施
できることは勿論である。この時ピツチ調整はゲ
ージにより各別に行なうようにする。
し、人手によりスリーブ45,48,51を各別
に回転させることによつても、ピツチ替えを実施
できることは勿論である。この時ピツチ調整はゲ
ージにより各別に行なうようにする。
1対の各上駆動Vロール9−1〜9−7,9′
−1〜9′−7間には、第3図および第8図に示
すように、7個の駆動Vロール規制用のブラケツ
ト68−1〜68−7が介装され、各ブラケツト
68−1〜68−7の上下左右に設けられた4個
の小車輪69は上駆動Vロール9−1〜9−7,
9′−1〜9′−7の斜め上方および斜め下方位置
で該上駆動Vロール9−1〜9−7,9′−1〜
9′−7のV溝にはまり込み、チユーブ挿入方向
前後のVロールを保持する状態になつている。該
ブラケツト68−1〜68−7の中央上部は各別
に油圧シリンダ70−1〜70−7に連結されて
おり、該油圧シリンダ70−1〜70−7の作動
により、ブラケツト68−1〜68−7は上動
し、ブラケツト68−1〜68−7に設けられた
下側の小車輪69により、それがはまり込んでい
る前後の上駆動Vロール9−1〜9−7,9′−
1〜9′−7の外輪を弾性体10に抗して斜め上
方に持ち上げ、該外輪を挿入チユーブから離すこ
とができる。また、ピツチ替え時には、上駆動V
ロール9−1〜9−7,9′−1〜9′−7のV溝
にはまり込んだ小車輪69でガイドされ、前記ブ
ラケツト68−1〜68−7はそれに連結された
油圧シリンダ70−1〜70−7とともにVロー
ルの移動に追従することができる。
−1〜9′−7間には、第3図および第8図に示
すように、7個の駆動Vロール規制用のブラケツ
ト68−1〜68−7が介装され、各ブラケツト
68−1〜68−7の上下左右に設けられた4個
の小車輪69は上駆動Vロール9−1〜9−7,
9′−1〜9′−7の斜め上方および斜め下方位置
で該上駆動Vロール9−1〜9−7,9′−1〜
9′−7のV溝にはまり込み、チユーブ挿入方向
前後のVロールを保持する状態になつている。該
ブラケツト68−1〜68−7の中央上部は各別
に油圧シリンダ70−1〜70−7に連結されて
おり、該油圧シリンダ70−1〜70−7の作動
により、ブラケツト68−1〜68−7は上動
し、ブラケツト68−1〜68−7に設けられた
下側の小車輪69により、それがはまり込んでい
る前後の上駆動Vロール9−1〜9−7,9′−
1〜9′−7の外輪を弾性体10に抗して斜め上
方に持ち上げ、該外輪を挿入チユーブから離すこ
とができる。また、ピツチ替え時には、上駆動V
ロール9−1〜9−7,9′−1〜9′−7のV溝
にはまり込んだ小車輪69でガイドされ、前記ブ
ラケツト68−1〜68−7はそれに連結された
油圧シリンダ70−1〜70−7とともにVロー
ルの移動に追従することができる。
1対の各下駆動Vロール8−1〜8−7,8′
−1〜8′−7間には上駆動Vロールの場合と同
様に7個の下駆動Vロール規制用のブラケツト7
1−1〜71−7が介装され、各ブラケツト71
−1〜71−7に設けられた小車輪72は同様に
下駆動Vロール8−1〜8−7,8′−1〜8′−
7のV溝にはまり込み、チユーブ挿入方向前後の
Vロールを保持する状態になつている。さらに下
駆動Vロール規制用のブラケツト71−1〜71
−7には、チユーブ走行速度検出装置73が設け
られており、ここで検出されたチユーブの挿入速
度はロータリエンコーダ44で計測されるチユー
ブの基準挿入速度と比較され、実際の挿入速度が
基準挿入速度より低いときは、これを検出したチ
ユーブ走行速度検出装置73に対応する挿入チユ
ーブが何らかの原因で挿入不能になつていると判
断して、該挿入チユーブに対応する上駆動Vロー
ル規制用のブラケツト68−1〜68−7を油圧
シリンダ70−1〜70−7の作動により持ち上
げ、該ブラケツト68−1〜68−7に対応する
上駆動Vロール9−1〜9−7,9′−1〜9′−
7の外輪と挿入不良チユーブとの接触圧を除き、
挿入不良チユーブの駆動Vロール8−1〜8−
7,8′−1〜8′−7,9−1〜9−7,9′−
1〜9′−7による強制押込みを解除する。
−1〜8′−7間には上駆動Vロールの場合と同
様に7個の下駆動Vロール規制用のブラケツト7
1−1〜71−7が介装され、各ブラケツト71
−1〜71−7に設けられた小車輪72は同様に
下駆動Vロール8−1〜8−7,8′−1〜8′−
7のV溝にはまり込み、チユーブ挿入方向前後の
Vロールを保持する状態になつている。さらに下
駆動Vロール規制用のブラケツト71−1〜71
−7には、チユーブ走行速度検出装置73が設け
られており、ここで検出されたチユーブの挿入速
度はロータリエンコーダ44で計測されるチユー
ブの基準挿入速度と比較され、実際の挿入速度が
基準挿入速度より低いときは、これを検出したチ
ユーブ走行速度検出装置73に対応する挿入チユ
ーブが何らかの原因で挿入不能になつていると判
断して、該挿入チユーブに対応する上駆動Vロー
ル規制用のブラケツト68−1〜68−7を油圧
シリンダ70−1〜70−7の作動により持ち上
げ、該ブラケツト68−1〜68−7に対応する
上駆動Vロール9−1〜9−7,9′−1〜9′−
7の外輪と挿入不良チユーブとの接触圧を除き、
挿入不良チユーブの駆動Vロール8−1〜8−
7,8′−1〜8′−7,9−1〜9−7,9′−
1〜9′−7による強制押込みを解除する。
以上本考案によれば、クランプナツトを外して
多重スリーブの各スリーブを各別に手動で回転さ
せるだけで、あるいはクランプナツトを外し、駆
動ロールを固定して駆動軸を回転させるだけで、
左右の駆動ロールを中央の駆動ロールに対して接
近または離間させることができ、ピツチ替えを簡
単に実施できる。
多重スリーブの各スリーブを各別に手動で回転さ
せるだけで、あるいはクランプナツトを外し、駆
動ロールを固定して駆動軸を回転させるだけで、
左右の駆動ロールを中央の駆動ロールに対して接
近または離間させることができ、ピツチ替えを簡
単に実施できる。
第1図a,bはチユーブ挿入穴の配列を示す
図、第2図は本考案の一実施例を示す平面図、第
3図は側面図、第4図は正面図、第5図は第2図
のA−A矢視図、第6図は要部を示す断面図、第
7図は駆動ロールの固定方法の一例を示す説明
図、第8図は駆動ロールの個別駆動兼ピツチ替え
の機構を説明するための断面図である。 1……下部フレーム、2……上部フレーム、3
……テーブル、4……支柱、6,6′……下駆動
軸、7,7′……上駆動軸、8−1〜8−7,
8′−1〜8′−7……下駆動Vロール、9−1〜
9−7,9′−1〜9′−7……上駆動Vロール、
10……弾性体、27……駆動油圧モータ、4
5,48,51……スリーブ、46,49,52
……ねじ部、47,50,53……クランプナツ
ト、54……連結具。
図、第2図は本考案の一実施例を示す平面図、第
3図は側面図、第4図は正面図、第5図は第2図
のA−A矢視図、第6図は要部を示す断面図、第
7図は駆動ロールの固定方法の一例を示す説明
図、第8図は駆動ロールの個別駆動兼ピツチ替え
の機構を説明するための断面図である。 1……下部フレーム、2……上部フレーム、3
……テーブル、4……支柱、6,6′……下駆動
軸、7,7′……上駆動軸、8−1〜8−7,
8′−1〜8′−7……下駆動Vロール、9−1〜
9−7,9′−1〜9′−7……上駆動Vロール、
10……弾性体、27……駆動油圧モータ、4
5,48,51……スリーブ、46,49,52
……ねじ部、47,50,53……クランプナツ
ト、54……連結具。
Claims (1)
- 熱交換器や海水淡水化装置等に設けられた管
板、邪魔板などの多数の穴にチユーブを挿入する
ためのチユーブ挿入装置における駆動ロールピツ
チ替え装置であつて、複数個の駆動ロールのう
ち、中央の駆動ロールを駆動軸に固定し、左右の
それぞれの駆動ロールを駆動軸の左右で該駆動軸
に外嵌して取付けられて駆動軸径方向外側ほど長
さの短かいスリーブからなる多重スリーブの各ス
リーブの一端に固定し、前記多重スリーブの各ス
リーブの他端を前記駆動軸およびその内側の各ス
リーブに、それぞれの対応面に設けられたねじを
介して結合し、さらに、前記駆動軸および各スリ
ーブの外面に設けられたねじに螺合するクランプ
ナツトにより各スリーブを駆動軸およびその内側
の各スリーブに固定し、前記ねじを駆動軸の左右
において互いに逆ねじに構成したことを特徴とす
るチユーブ挿入装置用駆動ロールピツチ替え装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9263183U JPS6030U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | チユ−ブ挿入装置用駆動ロ−ルピツチ替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9263183U JPS6030U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | チユ−ブ挿入装置用駆動ロ−ルピツチ替え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030U JPS6030U (ja) | 1985-01-05 |
| JPH0112929Y2 true JPH0112929Y2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=30222934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9263183U Granted JPS6030U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | チユ−ブ挿入装置用駆動ロ−ルピツチ替え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030U (ja) |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP9263183U patent/JPS6030U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030U (ja) | 1985-01-05 |
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