JPH0123215B2 - - Google Patents

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JPH0123215B2
JPH0123215B2 JP10841083A JP10841083A JPH0123215B2 JP H0123215 B2 JPH0123215 B2 JP H0123215B2 JP 10841083 A JP10841083 A JP 10841083A JP 10841083 A JP10841083 A JP 10841083A JP H0123215 B2 JPH0123215 B2 JP H0123215B2
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JP
Japan
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tube
drive
roll
frame
rolls
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JP10841083A
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JPS601490A (ja
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Yoshihito Sakai
Shosuke Kawachi
Tomoyoshi Muto
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Publication of JPS601490A publication Critical patent/JPS601490A/ja
Publication of JPH0123215B2 publication Critical patent/JPH0123215B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱交換器や海水淡水化装置等に設けら
れた管板、邪魔板などの多数の穴にチユーブを自
動的に挿入するためのチユーブ自動挿入装置にお
ける直進挿入ヘツド装置に関する。
チユーブの自動挿入装置としては、先に特願昭
57−234366号(特開昭59−125229号公報)で提案
されたものがあるが、この場合チユーブの自重に
よるたわみのためにチユーブ先端が管板や邪魔板
などの壁にあたつてしまう問題を解決するため
に、チユーブ先端が穴に挿入されずに壁のあたつ
たときは、テーブルを一旦後退させ、駆動回転子
によりチユーブを回転して反転させ、チユーブの
たわみを解消しているが、装置が複雑であつた。
本発明は、簡単な構成で、チユーブ先端の自重
によるたわみを解消し、チユーブの挿入を容易に
した直進挿入ヘツド装置を提供することを目的と
するものである。
本発明は、上記目的を達成するために、チユー
ブ挿入方向下手側より、上下移動可能で、下面に
チユーブ支持ロールに嵌着する凹部を検成された
押込フレームを有するチユーブ押込装置と、第1
のチユーブ検出装置と、上下移動可能で、上方よ
りチユーブを押すチユーブ先端逆曲げロールを装
着された矯正用フレームを有するチユーブ矯正装
置と、チユーブ駆動装置と、第2のチユーブ検出
装置をこの順序で設けた構成にしたもので、チユ
ーブ駆動装置と、チユーブ支持ロールの間でチユ
ーブ矯正装置の逆曲げロールにより、チユーブの
自重によるたわみに相当する量だけの逆曲げを事
前にチユーブに与え、その後はチユーブ押込装置
の押込チユーブをチユーブ支持ロールに嵌着させ
てチユーブ後端を該押込フレームで押しきるだけ
でチユーブの挿入を容易に行なえるものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図〜第4図において、装置本体は下部フ
レーム1と上部フレーム2からなり、前後進、上
下移動および左右移動可能なテーブル3に搭載さ
れている。上部フレーム2は下部フレーム1に立
設された4本の支柱4に案内されて上下移動可能
に構成されており、4個のフレーム昇降用油圧シ
リンダ5により昇降駆動される。下部フレーム1
および上部フレーム2にはそれぞれ2本の駆動軸
6,6′および7,7′がチユーブ挿入方向と直角
にてかつ下部フレーム1の下駆動軸6,6′と上
部フレーム2の上駆動軸7,7′は上下方向に対
向するように設けられ、それぞれ寄数個、例ば7
個のチユーブ挿入用の下駆動Vロール8−1〜8
−7,8′−1〜8′−7および上駆動Vロール9
−1〜9−7,9′−1〜9′−7を回転駆動する
ように構成されており、かつ上駆動Vロール9−
1〜9−7,9′−1〜9′−7は内輪と外輪の間
に弾性体10が介在された構造で、外輪は駆動軸
7,7′に対して若干の変位可能に構成されてい
る。また各駆動Vロールの内、中央駆動Vロール
8−4,8′−4および9−4,9′−4はそれぞ
れ駆動軸6,6′および7,7′に固定され、その
左右の駆動Vロール8−1〜8−3,8−5〜8
−7,8′−1〜8′−3,8′−5〜8′−7およ
び9−1〜9−3,9−5〜9−7,9′−1〜
9′−3,9′−5〜9′−7は前記中央駆動Vロ
ール8−4,8′−4および9−4,9′−4に対
して移動可能に構成され、各駆動Vロールのピツ
チ間隔が可変になつている。このことについては
後述する。11は下駆動軸6,6′は固定された
中央下駆動Vロール8−4,8′−4のみを支承
するように下部フレーム1に設けられたロール受
である。
12は駆動Vロール8′−1〜8′−7,9′−
1〜9′−7のチユーブ挿入方向下手側に設けら
れたチユーブ押込装置で、チユーブ挿入方向下手
側の2本の支柱4に案内されて上下移動可能な押
込フレーム13と該押込フレーム13を昇降駆動
する押込フレーム昇降用油圧シリンダ14からな
り、前記押込フレーム13の下面には前記2本の
支柱4の間に挿入チユーブを支持するように配設
されたチユーブ支持ロール15に嵌着する凹部1
6が検出され、押込フレーム13が下降してその
凹部16がチユーブ支持ロール15に嵌着した状
態では、前記押込フレーム13は挿入チユーブの
移動経路中に介入するようになつており、押込フ
レーム13によるチユーブの押込が可能となる。
17は駆動Vロール8′−1〜8′−7,9′−
1〜9′−7とチユーブ押込装置12の間に設け
られたチユーブ矯正装置で、下部フレーム1に立
設された別の2本の支柱4′に案内されて上下移
動可能に構成された矯正用フレーム18と該矯正
用フレーム18の下面に設けられたチユーブ先端
逆曲げロール19と該逆曲げロール19のチユー
ブ矯正位置を規制するストツパー20と前記矯正
用フレーム18を昇降駆動する矯正用フレーム昇
降用油圧シリンダ21からなつている。すなわ
ち、前記ストツパー20は前記矯正用フレーム1
8を案内する2本の支柱4′に対向して設けられ、
その支柱4′との対向面には該支柱4′に嵌着する
凹部22を有し、ストツパー出退用油圧シリンダ
23によりベルクランク24を介して支柱4′側
に出退せしめられる。前記ストツパー20が前進
状態で前記矯正用フレーム18が下降して該スト
ツパー20と係合した時は、上下駆動Vロール
9′−1〜9′−7,8′−1〜8′−7と支持ロー
ル15とで2点支持された挿入チユーブを上方か
ら押すこととなり、挿入チユーブの先端は上方に
逆曲げされ、チユーブ挿入時のチユーブ先端の自
重による垂れ下りが矯正される。前記ストツパー
20が後退状態で前記矯正用フレーム18がスト
ツパー20と係合せずに下降した時は、前記矯正
用フレーム18は挿入チユーブの移動経路中に介
入するようになり、矯正用フレーム18によるチ
ユーブの押込みが可能となる。
25は駆動Vロール8′−1〜8′−7,9′−
1〜9′−7とチユーブ押込装置12の間に配置
された第1のチユーブ検出装置で、供給装置(図
示せず)から供給された7本の挿入チユーブ先端
が下駆動Vロール8′−1〜8′−7上を通つて押
込フレーム13の後縁に達し、上下駆動Vロール
9−1〜9−7,9′−1〜9′−7,8−1〜8
−7,8′−1〜8′−7を駆動して押込みを開始
してよいことを検出する。26は駆動Vロール8
−1〜8−7,9−1〜9−7のチユーブ挿入方
向上手側に設置された第2のチユーブ検出装置
で、上下駆動Vロール9−1〜9−7,9′−1
〜9′−7,8−1〜8−7,8′−1〜8′−7
により挿入されるチユーブが通過し終つた時に挿
入動作が終りに近づいたことを検出する。
27は上下駆動Vロール9−1〜9−7,9′
−1〜9′−7,8−1〜8−7,8′−1〜8′
−7を回転駆動させるための駆動用油圧モータ
で、駆動用クラツチ28を介して平歯車29に連
結され、さらにスプロケツト30、チエン31、
スプロケツト32、平歯車33を介して下駆動軸
6に固定の平歯車34に連結されて該下駆動軸6
を回転するとともに、さらに下駆動軸6に固定の
平歯車35、アイドル平歯車36、もう一方の下
駆動軸6′に固定の平歯車37に連結されて、該
下駆動軸6′を同期回転する。また、前記下駆動
軸6′に固定のスパイラルギヤ38に噛合する下
スパイラルギヤ39を介して下縦軸40に連結さ
れ、該下縦軸40にギヤカツプリング41で連結
される上縦軸42を介して上スパイラルギヤ43
に連結され、該上スパイラルギヤ43は上駆動軸
7′に固定のスパイラルギヤ(図示せず)を介し
て該上駆動軸7′を同期回転するとともに、さら
に前述と同様に適当の平歯車、アイドル平歯車を
介してもう一方の上駆動軸7を同期回転する。4
4は平歯車33に連結されたロータリエンコーダ
で、挿入チユーブの移動距離や、チユーブの挿入
速度が計測される。
第5図は例えば下駆動Vロールのピツチ替え装
置を示す。中央駆動Vロール8−4,8′−4は
前述のように駆動軸6,6′に固定されており、
その左右の駆動Vロールの内、駆動軸6における
右側の駆動Vロール8−3〜8−1に注目して説
明する。駆動Vロール8−3は駆動軸6に外嵌す
る第1スリーブ45の中央駆動Vロール8−4側
の一端に固定され、該第1スリーブ45の他端内
面は例えば右ねじのねじ部46を有して駆動軸6
に螺合するとともに該第1スリーブ45の他端外
面にピツチギヤ47が設けられている。さらに外
側の駆動Vロール8−2は前記第1スリーブ45
に外嵌する第2スリーブ48の駆動Vロール8−
4側の一端に固定され、該第2スリーブ48の他
端内面は左ねじのねじ部49を有して第1スリー
ブ45に螺合するとともに、該第2スリーブ48
の他端外面にピツチギヤ50が設けられている。
まらに最外側の駆動Vロール8−1は第2スリー
ブ48に外嵌する第3スリーブ51の駆動Vロー
ル8−4側の一端に固定され、左ねじのねじ部5
2を有し、ピツチギヤ53が設けられている。こ
れらスリーブ45,48,51の相対回転によ
り、駆動Vロール間のピツチは可変になつてい
る。54はスリーブ45,48,51の相対回転
を阻止するための固定ピンで、これらスリーブ4
5,48,51を貫通し、駆動軸6に固定され
る。左側の駆動Vロール8−5,8−6,8−7
についても同様であり、ねじ部が逆に左ねじと右
ねじであることだけが相違する。また、もう一方
の下駆動Vロール8′−3〜8′−1,8′−5〜
8′−7についても同様である。
55はピツチ替え用軸で、駆動軸6,6′に平
行に配設され、前述と同様中央駆動Vロール8−
4の右側の駆動Vロール8−3〜8−1に注目し
て説明する。各スリーブ45,48,51のピツ
チギヤ47,50,53に対応する位置にこれに
噛合するピツチ可変ギヤ56,57,58を有
し、中央のピツチ可変ギヤ57はピツチ替え用軸
55に固定されるとともに、左右のピツチ可変ギ
ヤ56,58は第1および第2のクラツチ59,
60を介してピツチ替え用軸55に連結されてい
る。また、駆動軸6の他端にはピツチ替え用軸駆
動用の平歯車61が固定され、これに噛合するよ
うにピツチ替え用軸55に設けられた平歯車62
は第3のクラツチ63を介してピツチ替え用軸5
5に連結されている。
第1図に示す64はピツチ替え用のサーボモー
タで、ピツチ替え用クラツチ65、減速機66を
介して平歯車67に連結され、該平歯車67は駆
動用油圧モータ27に連結された平歯車29に噛
合している。従つて、ピツチ替え時は、ピツチ替
え用クラツチ65をON、駆動用クラツチ28を
OFF、第1〜第3クラツチ59,60,63を
それぞれONにし、各駆動軸6,6′の固定ピン
54を抜き、サーボモータ64を駆動すると、低
速回転する駆動軸6から平歯車61,62を介し
てピツチ替え用軸55が低速回転し、つれて回転
するピツチ可変ギヤ56,57,58によりピツ
チギヤ47,50,53を介してスリーブ45,
48,51は相対回転し、軸方向に移動する。こ
の動作は駆動軸6,6′の左右の各スリーブにつ
いても同様である。この時のピツチ調整はピツチ
ギヤ47,50,53、ピツチ可変ギヤ56,5
7,58のギヤ歯数と各スリーブ45,48,5
1のねじピツチとの関係で調整でき、全駆動Vロ
ールを等間隔で近づくかあるいは遠ざかるように
することができる。
1対の各上駆動Vロール9−1〜9−7,9′
−1〜9′−7間には、第6図に示すように、7
個の駆動Vロール規制用のブラケツト68−1〜
68−7が介装され、各ブラケツト68−1〜6
8−7の上下左右に設けられた4個の小車輪69
は上駆動Vロール9−1〜9−7,9′−1〜
9′−7の斜め上方および斜め下方位置で該上駆
動Vロール9−1〜9−7,9′−1〜9′−7の
V溝にはまり込み、チユーブ挿入方向前後のVロ
ールを保持する状態になつている。該ブラケツト
68−1〜68−7の中央上部は各別に油圧シリ
ンダ70−1〜70−7に連結されており、該油
圧シリンダ70−1〜70−7の作動により、ブ
ラケツト68−1〜68−7は上動し、ブラケツ
ト68−1〜68−7に設けられた下側の小車輪
69により、それがはまり込んでいる前後の上駆
動Vロール9−1〜9−7,9′−1〜9′−7の
外輪を弾性体10に抗して斜め上方に持ち上げ、
該外輪を挿入チユーブから離すことができる。ま
た、ピツチ替え時には、上駆動Vロール9−1〜
9−7,9′−1〜9′−7のV溝にはまり込んだ
小車輪69でガイドされ、前記ブラケツト68−
1〜68−7はそれに連結された油圧シリンダ7
0−1〜70−7とともにVロールの移動に追従
することができる。
1対の各下駆動Vロール8−1〜8−7,8′
−1〜8′−7間には上駆動Vロールの場合と同
様に7個の下駆動Vロール規制用のブラケツト7
1−1〜71−7が介装され、各ブラケツト71
−1〜71−7に設けられた小車輪72は同様に
下駆動Vロール8−1〜8−7,8′−1〜8′−
7のV溝にはまり込み、チユーブ挿入方向前後の
Vロールを保持する状態になつている。さらに下
駆動Vロール規制用のブラケツト71−1〜71
−7には、チユーブ走行速度検出装置73が設け
られており、ここで検出されたチユーブの挿入速
度はロータリエンコーダ44で計測されるチユー
ブの基準挿入速度と比較され、実際の挿入速度が
基準挿入速度より低いときは、これを検出したチ
ユーブ走行速度検出装置73に対応する挿入チユ
ーブが何らかの原因で挿入不能になつていると判
断して、該挿入チユーブに対応する上駆動Vロー
ル規制用のブラケツト68−1〜68−7を油圧
シリンダ70−1〜70−7の作動により持ち上
げ、該ブラケツト68−1〜68−7に対応する
上駆動Vロール9−1〜9−7,9′−1〜9′−
7の外輪と挿入不良チユーブとの接触圧を除き、
挿入不良チユーブの駆動Vロール8−1〜8−
7,8′−1〜8′−7,9−1〜9−7,9′−
1〜9′−7による強制押込みを解除する。
次にその動作を作動項目別にわけて説明する。
(1) チユーブ受入前 駆動用油圧モータ27を停止して上下駆動軸
7,7′,6,6′の回転を停止し、油圧シリン
ダ70−1〜70−7を作動して上駆動Vロー
ル9−1〜9−7,9′−1〜9′−7を上昇位
置にし、チユーブ矯正装置17の矯正用フレー
ム8を上昇位置にしてかつストツパー20を脱
位置にし、さらにチユーブ押込装置12の押込
フレーム13を下降位置にしてチユーブ支持ロ
ール15に嵌着させる。また、駆動用クラツチ
28、ピツチ替え用クラツチ65、第1〜第3
クラツチ59,60,63をOFFにしておく。
(2) チユーブ受入れ チユーブ供給装置(図示せず)より供給され
る7本のチユーブは、第1のチユーブ検出装置
25で検出されるとともに、その管先端は押込
フレーム13の後縁で揃えられる。前記第1の
チユーブ検出装置25が7本のチユーブを検出
した信号により上駆動Vロール9−1〜9−
7,9′−1〜9′−7が下降し、下駆動Vロー
ル8−1〜8−7,8′−1〜8′−7との間で
チユーブを挾持する。この時上駆動Vロール9
−1〜9−7,9′−1〜9′−7の弾性体10
によりチユーブは損傷されることなく、確実な
接触圧が得られる。さらに、押込フレーム13
を上昇位置にする。
(3) チユーブ逆曲げ 駆動用クラツチ28をONし、駆動用油圧モ
ータ27を駆動し、上下駆動Vロールを回転さ
せる。チユーブが一定量前進したことをロータ
リエンコーダ44で検出して油圧モータ27を
停止する。この時チユーブは上下駆動Vロール
とチユーブ支持ロール15で支持されている。
次に、チユーブ矯正装置17のストツパー20
を入位置にして矯正用フレーム18を下げ、上
下駆動Vロールとチユーブ支持ロール15間の
チユーブを逆曲げロール18で押し、油圧モー
タ27を回転させてチユーブを一定量だけ送
り、これをロータリエンコーダ44で検出して
油圧モータ27を停止する。次に、矯正用フレ
ーム19を上昇位置にしてストツパー20を脱
位置にする。
(4) チユーブ挿入 油圧モータ27を回転し、チユーブの管板へ
の挿入を行なう。この時上下駆動Vロールは上
駆動Vロールの弾性体10によりチユーブと好
適な接触圧を得ており、確実な挿入動作が実施
される。
(5) チユーブの押込み チユーブの後端が第2のチユーブ検出装置2
6を外れると、油圧モータ27を停止し、上駆
動Vロールを上昇させ、テーブル3を後進さ
せ、チユーブ矯正装置17がチユーブ後端より
チユーブ挿入方向上手側に来た時に、矯正用フ
レーム18を下降位置にするとともにテーブル
3を前進させ、チユーブ、後端を矯正用フレー
ム18の前縁で押してチユーブを管板に押込
む。次に、テーブル3を再び後進させ、チユー
ブ押込装置12がチユーブ後端よりチユーブ挿
入方向上手側に来た時に、チユーブ押込装置1
2の押込フレーム13を下降位置にするととも
に、テーブル3を再び前進させ、チユーブを押
しきる。そして押込フレーム13、矯正用フレ
ーム18を上昇位置にしてチユーブ挿入を終了
する。
次に、チユーブ挿入時に挿入不能なチユーブが
出た場合の動作について説明する。基準となるチ
ユーブ挿入速度はロータリエンコーダ44で計測
され、個々のチユーブの実際の挿入速度は下駆動
Vロール規制用のブラケツト71−1〜71−7
のチユーブ走行速度検出装置73で計測されてお
り、基準速度と実際の挿入速度との間に一定値以
上の差がでた時に、個々のブラケツト68−1〜
68−7が持ち上げられて上駆動Vロール9−1
〜9−7,9′−1〜9′−7に強制的な力が加わ
り、上下駆動Vロールの間隔が拡がり、チユーブ
の保持力が減じ、下駆動Vロール8−1〜8−
7,8′−1〜8′−7とチユーブはスリツプし、
チユーブの挿入は止められる。
なお、上記動作では、チユーブ矯正装置17の
矯正用フレーム18をチユーブ押込みに使用した
が、矯正用フレーム18によらずに、チユーブ押
込装置12の押込フレーム13によつてのみチユ
ーブの押込み動作を行なわせるようにしてもよ
い。
以上本発明によれば、チユーブのたわみ量に相
当する量だけ、チユーブ先端に逆曲げを与えてお
くので、チユーブ押込装置の押込フレームの前縁
により押込むだけで簡単にチユーブ挿入を実施で
きる。また、押込フレームの後縁で移動して来る
チユーブ先端を揃えることができるので、複数個
のチユーブの逆曲げ、押込みを態率よく実施でき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は側面図、第3図は正面図、第4図は
第1図のA−A矢視図、第5図は駆動Vロールの
ピツチ替え装置の詳細断面図、第6図は駆動ロー
ルの個別駆動兼ピツチ替えの機構を説明するため
の断面図である。 1……下部フレーム、2……上部フレーム、3
……テーブル、4……支柱、6,6′……下駆動
軸、7,7′……上駆動軸、8−1〜8−7,
8′−1〜8′−7……下駆動Vロール、9−1〜
9−7,9′−1〜9′−7……上駆動Vロール、
10……弾性体、12……チユーブ押込装置、1
3……押込フレーム、15……チユーブ支持ロー
ル、17……チユーブ矯正装置、18……矯正用
フレーム、19……チユーブ先端逆曲げロール、
20……ストツパー、25,26……第1および
第2のチユーブ検出装置、27……駆動用油圧モ
ータ、68−1〜68−7,71−1〜71−7
……駆動Vロール規制用ブラケツト、69,72
……小車輪、73……チユーブ走行速度検出装
置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 熱交換器や海水淡水化装置等に設けられた管
    板、邪魔板などの多数の穴にチユーブを自動的に
    挿入するためのチユーブ自動挿入装置の直進挿入
    ヘツド装置であつて、チユーブ挿入方向下手側よ
    り、上下移動可能で、下面にチユーブ支持ロール
    に嵌着する凹部を形成された押込フレームを有す
    るチユーブ押込装置と、第1のチユーブ検出装置
    と、上下移動可能で、上方よりチユーブを押すチ
    ユーブ先端逆曲げロールを装着された矯正用フレ
    ームを有するチユーブ矯正装置と、チユーブ駆動
    装置と、第2のチユーブ検出装置をこの順次で設
    けたことを特徴とするチユーブ自動挿入装置用直
    進挿入ヘツド装置。
JP10841083A 1983-06-15 1983-06-15 チユ−ブ自動挿入装置用直進挿入ヘツド装置 Granted JPS601490A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10841083A JPS601490A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 チユ−ブ自動挿入装置用直進挿入ヘツド装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10841083A JPS601490A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 チユ−ブ自動挿入装置用直進挿入ヘツド装置

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JPS601490A JPS601490A (ja) 1985-01-07
JPH0123215B2 true JPH0123215B2 (ja) 1989-05-01

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ID=14484045

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JP10841083A Granted JPS601490A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 チユ−ブ自動挿入装置用直進挿入ヘツド装置

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JP (1) JPS601490A (ja)

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JPS601490A (ja) 1985-01-07

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