JPH01130368A - 目標信号検索装置 - Google Patents

目標信号検索装置

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Publication number
JPH01130368A
JPH01130368A JP28972587A JP28972587A JPH01130368A JP H01130368 A JPH01130368 A JP H01130368A JP 28972587 A JP28972587 A JP 28972587A JP 28972587 A JP28972587 A JP 28972587A JP H01130368 A JPH01130368 A JP H01130368A
Authority
JP
Japan
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signal
pickup device
optical pickup
speed
target
Prior art date
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Application number
JP28972587A
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English (en)
Inventor
Tomoyoshi Fujita
藤田 知義
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、光ピックアップ装置全体を信号記録媒体のト
ラッキング方向に高速移動させることにより粗検索を行
うと共に光ピックアップ装置の可動光学部品をトラッキ
ング方向に変位させることにより微検索を行って目標と
する信号トラックを検索する目標信号検索装置に関し、
特に、前記可動光学部品の信号トラックの検索時におけ
る振動を抑制した目標信号検索装置に関する。
(ロ)従来の技術 信号記録媒体に記録された信号を光ピックアップ装置を
用いて光学的に再生する光学再生装置、例えばCDプレ
ーヤやレーザービジョンプレーヤが知られている。前記
光学再生装置は、周知の如く、音楽情報や映像情報等の
主データ信号の他にディスクの位置を表わす位置指標情
報の副データ信号が記録されている。具体的には、CD
の場合、リードインエリアにTOCと呼ばれる索引情報
(音楽用CDの場合、各面の開始位置や総画数や総演奏
時間等)が記録されていると共に再生により1775秒
の周期で1ブロツクが完成されるサブコーディング信号
と呼ばれる副データ信号が記録されており、該サブコー
ディング信号はP−Wチャンネルの8チヤンネルから構
成され、音楽用のCDにおいてはその中のPチャンネル
に曲の頭を示す位置指標情報が、Qチャンネルに信号ト
ラックの始点からの絶対経過時間、各曲ρ経適時間、曲
番、インデックスを示す位置指標情報が記録されている
。その為、光学再生装置は、通常、前記位置指標情報を
用いることにより手動操作により指定した目標となる曲
の先頭等のデータ信号を検索することが出来る様に目標
信号検索装置を備えている。尚、CD−ROMの場合、
主データ信号中、に位置指標情報が含まれているので、
CD−ROMドライブ装置においては、該位置指標情報
も検索に用いて検索をより正確にすることも出来る。
ところで、光学再生装置の目標信号検索装置としては、
光ピックアップ装置の移動距離を検出する移動距離検出
手段を備え、該移動距離検出手段により得られる距離信
号に基づいて前記光ピックアップ装置の現在位置に応じ
た位置データを作成すると共にCDに記録されている位
置指標情報に基づいて検索する目標の信号トラックの位
置に応じた目標データを作成し、前記位置データと前記
目標データとの差を計算し、その差により距離を求め、
その距離に応じて前記移動距離検出手段からの距離信号
を頼りに前記光ピックアップ装置を移動させて粗検索す
るものがある。ここで、光学再生装置は、周知の如く、
光ピックアップ装置から発生された光ビームをディスク
上の信号面に正確に収束させる為に該光ビームを光軸方
向、いわゆるフォーカシング方向に制御するフォーカシ
ング制御及び信号面上の信号トラックに追従させる為に
前記光ビームをディスクのラジアル方向、いわゆるトラ
ッキング方向に制御するトラッキング制御を行っており
、フォーカシング制御及びトラッキング制御は、通常対
物レンズを変位させることにより行っているので、該対
物レンズは変位可能に支持されている。その為、目標信
号検索装置は、粗検索により光ピックアップ装置の再生
位置が目標の信号トラックに近づいた後、前記対物レン
ズを変位させる微検索を行い、前記再生位置を目標の信
号トラック上に移動させている。
上述の如く、移動距離検出手段を備える目標信号検索装
置は、1度の光ピックアップ装置の高速送りで、該光ピ
ックアップ装置から発生される光ビームの照射点(再生
位置)を目標の信号トラックに近づけることが出来るの
で、検索動作を高速化するのに有利である。ここで、目
標信号検索装置の移動距離検出手段としては、光ピック
アップ装置からの光ビームが信号トラックを横切ったと
きに発生するトラッククロス信号をカウントすることに
より移動距離を検出する方式と、光ピックアップ装置の
移動に伴って出力を発生するエンコーダやポテンショメ
ータを使用し、エンコーダあるいはポテンショメータか
らの出力を用いて移動距離を検出する方式とがあるが、
前者の方式はトラッククロス信号の周波数が高くなりす
ぎると検出回路の関係上カウントが出来なくなるので、
光ピックアップ装置の移動速度をあまり高速にすること
が出来ない。その為、検索時間を短縮する為には、後者
の方式が望ましい。
ところで、目標信号検索装置は、検索動作が行われ、光
ピックアップ装置のトラッキング方向の変位が行われた
とき、その加速度により、あるいは該光ピックアップ装
置が停止されるときの慣性によりトラッキング制御する
為の可動光学部品が振動するので、該可動光学部品の振
動はその後に行われるトラッキング制御の引き込みに時
間を要する原因となったり、目標トラックの検索位置出
しの不正確さの原因となった。特に、検索時間を短縮す
る為にリニアモータを使用して光ピックアップ装置を高
速で変位させる様にしたものが増加してきているので、
前記可動光学部品の振動はいっそう問題となった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上述の問題点を解決する為に、例えば特開昭59−16
5278号公報に示される如く、光ピックアップ装置を
駆動する為のりニアモータに供給する駆動電流が該光ピ
ックアップ装置の加速度に略比例することに着目し、前
記リニアモータに供給する駆動電流に比例した信号をト
ラッキング制御する為の可動光学部品(対物レンズ)に
供給する様に構成した目標信号検索装置が公知である。
しかしながら、実際は光ピックアップ装置の駆動機構の
摩擦の為、あるいは該駆動機構の傾斜等の外力の為等の
要因によりリニアモータの駆動電流が必らずしも光ピッ
クアップ装置の加速度に比例しない。その為、結局、ト
ラッキング制御する為の可動光学部品の振動を十分抑制
することが出来なかった。
し)問題点を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、信号記録媒
体に記録されている位置指標情報に基づいて位置データ
作成手段により作成きれた位置データとあらかじめ記憶
された索引情報に基づいて目標データ設定手段により設
定された目標データとの差を検出し、その差に基づいて
光ビ・ツクアップ装置の現在位置から目標の信号トラッ
クの位置となる目標位置までの距離を算出する目標位置
算出手段と、前記光ピックアップ装置の移動距離を検出
する移動距離検出手段と、該移動距離検出手段により得
られる光ピックアップ装置の移動距離に応じた距離信号
を用いて目標位置までの該光ピックアップ装置の偏差を
検出する偏差検出手段と、前記光ピックアップ装置をあ
らかじめ設定された速度で移動させる為の速度基準信号
を前記偏差検出手段の偏差出力に応じて発生する速度基
準信号発生手段と、前記移動距離検出手段により得られ
る距離信号を該光ピツクア・ンブ装置の移動速度に応じ
た速度信号に変換する速度信号発生手段と、前記速度基
準信号発生手段からの速度基準信号に応じて前記光ピッ
クアップ装置を駆動すると共に前記速度信号発生手段か
らの速度信号が前記光ピックアップ装置を駆動する負帰
還信号として供給される駆動手段とを備え、前記速度信
号発生手段からの速度信号を微分して前記光ビック度 アップ装置の加速、信号に変換し、検索時における前記
光ピックアップ装置の移動時に前記加速度信号により該
光ピックアップ装置の可動光学部品のトラッキング方向
への移動を制御する様に成している。
(*)作用 本発明は、移動距離検出手段により得られる光ピックア
ップ装置の移動距離に応じた距離信号を用いて偏差検出
手段により目標位置までの該光ピックアップ装置の偏差
を検出し、その偏差出力に応じて前記光ピックアップ装
置をあらかじめ設定された速度で移動させる為の速度基
準信号を発  ′生ずる速度基準信号発生手段を備える
目標信号検索装置において、前記移動距離検出手段によ
り得られる距離信号を速度信号に変換し、その速度信号
を前記光ピックアップ装置の駆動を安定化させる為の負
帰還信号とすると共に前記速度信号を微分して前記光ピ
ックアップ装置の加速度信号に変換し、その加速度信号
により検索時における光ピックアップ装置の移動時に可
動光学部品のトラッキング方向への移動を制御したもの
である。
(へ)実施例 第1図は本発明の一実施例を示す回路図で、(1)は光
源となる半導体レーザー(2)と、光路を分割させる為
及び非点収差を発生させる為のハーフミラ−(3)と、
信号記録媒体(4)のトラッキング方向及びフォーカシ
ング方向に変位可能に支持された対物レンズ(5)と、
光ビームの信号トラックへのトラッキングズレを検出す
る為の検出素子を有するフォトディテクタ(6)とを備
えると共に信号記録媒体(4)のトラッキング方向に変
位可能に支持された光ピックアップ装置、(7)は前記
フォトディテクタ(6)からの出力信号を用いて前記光
ピックアップ装置(1)の光ビームの信号トラックへの
トラッキング誤差を示すトラッキング誤差検出回路、(
8)は該トラッキング誤差検出回路(7)からの出力信
号を光ピックアップ装置(1)の対物レンズ(5)のト
ラッキング方向の駆動系に応じて位相補償する位相補償
回路、(9〉は前記対物レンズ(5)をトラッキング方
向に駆動する為のトラッキングコイル(10)に駆動電
流を供給するトラッキングコイル駆動回路、(11)は
前記光ピックアップ装置(1)をトラッキング方向に駆
動する為のりニアモータ、(襲)は前記光ピックアップ
装置(1)に固定され、該光ピックアップ装置(1)の
移動に応じて変位する主スケール(13)と、該主スケ
ール(13)の移動を検出する検出部(14)とから成
るリニアエンコーダ、(15)は該リニアエンコーダ(
婬)からの符号化された出力信号を復号して波形整形及
び逓倍されたパルス信号に変換すると共に前記リニアエ
ンコーダ(叱)から供給される出力信号により前記光ピ
ックアップ装置(1)の進行方向に応じて正の出力端(
16a)及び(17a)、あるいは負の出力端(16b
)及び(17b)からパルス信号を出力するデコーダ、
(18)は現在再生中の信号記録媒体(4)に記録され
ている位置指標情報が入力端子(19)から供給される
と共に該位置指標情報に基づいて光ピックアップ装置(
1)の′現在位置に応じた位置データを作成する位置デ
ータ作成回路、(20)は信号記録媒体(4)の装着時
に再生される索引情報が記憶されたRAM(21)の中
から入力手段(22)により指定される検索目標に応じ
た索引情報を設定する目標データ設定回路、(23)は
前記位置データ作成回路(18)により作成きれた位置
データと前記目標データ設定回路(20)により設定さ
れた目標データとの差を検出し、その差に基づいて光ピ
ックアップ装置(1)の現在位置から目標の信号トラッ
クの位置となる目標位置までの距離を算出する目標位置
算出回路、(24〉は該目標位置算出回路(23)によ
り算出された数値に応じてカウント値が設定されると共
に前記デコーダ(15)の正の出力端(16a)から出
力されるパルス信号に応じてカウントダウンされ、前記
デコーダ(15)の負の出力端(16b)から出力され
るパルス信号に応じてカウントアツプされる偏差カウン
タ、(25)は該偏差カウンタ(24)のカウント値に
応じて光ピックアップ装置(1)を移動させる速度の基
準となる速度基準信号を発生する速度基準信号発生回路
、(26)は周波数信号を電圧信号に変換するF−V変
換器により構成され、前記デコーダ(15)の正及び負
の出力端(17a)及び〈17b)から単位時間当りに
出力されるパルス信号の数に基づいて光ピックアップ装
置(1)の移動速度に応じて電圧値が変化する速度信号
を発生する速度信号発生回路、(27)は該速度信号発
生回路(26)からの速度信号を微分して光ピッ″クア
ップ装置(1)の加速度に応じた加速度信号に変換する
微分回路、(28)は前記速度基準信号発生回路(25
)から出力される速度基準信号と前記速度信号発生回路
(26〉から出力される速度信号とを減算する減算回路
、(29)は該減算回路(28)からの出力信号を光ピ
ックアップ装置(1)の駆動系に応じて位相補償する位
相補償回路、(30)は該位相補償回路(29)からの
出力信号に応じてリニアモータ(11)に駆動電流を供
給するりニアモータ駆動回路、(31)は前記微分回路
(27)からの加速度信号と位相補償回路(8)からの
信号とを選択的にトラッキングフィル駆動回路(9)に
供給するスイッチ回路、(32)は該スイッチ回路(3
1)の切り換えを制御するスイッチ切換回路である。
ここで、位置データ作成回路(1B)、目標データ設定
回路(20)、RAM(21)、目標位置算出回路(2
3)、速度基準信号発生回路(25)及びスイッチ切換
回路(32)はマイクロコンピュータにより構成され、
該スイッチ切換回路(32)は入力手段(22)により
検索操作が行われ、前記目標位置算出回路(23)で算
出された目標位置までの距離により光ピックアップ装置
(1)の移動が必要であることが検出されてから偏差カ
ウンタ(24)のカウント値が「O」になるときまで前
記スイッチ回路(32)をb側に切り換え、それ以外の
ときにa側に切り換える切換信号を発生する。
また、リニアエンコーダ(婬)及びデコーダ(15)は
光ピックアップ装置(1)の移動距離を検出する移動距
離検出手段となり、前記リニアエンコーダ(シ)として
は、光学式のものが使用されており、第2図に示す如く
、主スケール(13)には等間隔に配列されたスリット
(33)が複数形成され、検出部(14)には該主スケ
ール(13)を挾んで対向して配置された発光素子(3
4)と受光素子(35)及び(36)とが設けられてい
る。そして、前記受光素子(35)及び(36)の前方
には、それぞれ前記主スケール(13)のスリット(3
3)と同一ピッチであると共にスリットの位置が互いに
174ピツチ異なる補助スケール(37)及び(38)
が設けられている。その為、光ピックアップ装置(1〉
が移動され、主スケール(13)が変位されると、受光
素子(35)及び(36)で検出きれる光量が変化する
と共に該受光素子(35)及び(36)からはそれぞれ
90°位相の異なった出力信号が取り出せる。前記受光
素子(35)及び(36)からの出力信号はデコーダ(
15)により波形整形及び逓倍されてパルス信号に変換
され、光ピックアップ装置(1)の進行方向に応じて正
あるいは負の出力端(17a)あるいは(17b)から
発生されるが、該正及び負の出力端(17a)及び(1
7b)から発生されるパルス信号は、それぞれワンショ
ットマルチバイブレーク(39)及び(40)に入力さ
れ、パルス幅の大きいペルス信号に変換される。前記ワ
ンショットマルチバイブレータ(39)あるいは(40
)から出力されるパルス信号は、それぞれ抵抗(41)
あるいは(42)を介してそれぞれオペアンプ(43)
の反転入力端あるいは非反転入力端に入力され、該オペ
アンプ(43)の反転入力端及び出力端間には周波数及
び減衰特性を決定するコンデンサ(44)及び抵抗(4
5)が接続され、前記オペアンプ(43)の非反転入力
端及びアース間には周波数及び減衰特性を決定するコン
デンサ(46)及び抵抗(47)が接続きれているので
、前記オペアンプ(43)からは光ピックアップ装置(
1)の進行方向に応じて極性が異なると共に単位時間当
りにデコーダ(15)から出力されるパルス信号の数に
応じて電圧値が変化する出力信号が発生される。前記オ
ペアンプ(43)からの出力信号は、更に抵抗(48)
及び(49)を介してオペアンプ(50)の非反転入力
端に入力され、該非反転入力端及びアース間には周波数
特性を決定するコンデンサ(51)を接続し、前記抵抗
(48)及び(49)の接続点と反転入力端との間には
周波数特性を決定するコンデンサ(52)を接続し、前
記オペアンプ(50)を2次のローパスフィルタとして
いるので、オペアンプ(43)から出力された出力信号
は、リニアエンコーダ(12)の分解能に起因するリッ
プル成分が前記オペアンプ(50〉により概ね除去され
、該オペアンプ(50)の後段に接続される微分回路(
27)に供給される。その為、前記オペアンプ(50)
からの出力信号を微分回路(27)により微分すること
で該微分回路(27)からはリップル成分の少ない良好
な加速度信号が得られる。尚、第2図において、ワンシ
ョットマルチバイブレータ(39)及び(40)から前
記オペアンプ(50)までの回路は、第1図における速
度信号発生回路(26)に相当する。
上述の如く構成された装置において、所定のデータ信号
を検索する場合は、入力手段(22)により目標のデー
タ信号に応じた検索操作を行う。すると、目標データ設
定回路(20)には、前記入力手段(22)の操作に応
じてあらかじめRAM(21)に記。憶きれた信号記録
媒体(4)の索引情報の中から検索目標に応じた索引情
報の目標データが設定される。一方、位置データ作成回
路(18)は、入力端子(19)から供給される現在再
生中の位置指標情報に基づいて光ピックアップ装置(1
)の現在位置゛に応じた位置データが作成される。その
為、目標位置算出回路(23)により前記光ピックアッ
プ装置(1)の現在位置から目標位置までの距離が算出
され、その算出された数値に応じて偏差カウンタ(24
〉のカウント値が設定きれるので、速度基準信号発生回
路(25)から前記カウント値に応じて速度基準信号が
発生される。前記速度基準信号発生回路(25)から発
生された速度基準信号は、減算回路(28)及び位相補
償回路(29)を介してリニアモータ駆動回路(30)
に供給されるので、該リニアモータ駆動回路(30)か
らは前記速度基準信号に応じた駆動電流が発生きれる。
その為、リニアモータ(11)は前記速度基準信号に応
じて駆動され、それに応じて光ピックアップ装置(1)
が移動される。尚、前記偏差カウンタ(24)に設定さ
れるカウント値は、現在位置に対する目標位置の方向に
より正あるいは負の数値が設定され、該カウント値の正
、負に応じて前記速度基準信号発生回路(25)は極性
の異なる速度基準信号を発生する。
光ヒックアップ装置t(1)が移動すると、リニアエン
コータ(12)の主スケール(13)が移動するので、
その移動に応じてリニアエンコータ(婬)の検出部(1
4)から出力信号が発生される。前記検出部(14)か
ら発生された出力信号は、デコーダ(15)により復号
きれる。ここで、前記検出部(14)からは、2つの受
光素子(35)及び(36)から発生される出力信号が
出力され、該受光素子(35)及び(36)のそれぞれ
から発生される出力信号は位相が90゜異なるので、デ
コーダ(15)により位相が進んでいる出力信号を検出
することで光ピックアップ装置(1)の移動方向を判別
し、該光ピックアップ装置(1)による再生位置が進む
方向に移動している場合、正の出力端(16a)及び(
17a)からパルス信号が発生し、前記光ピックアップ
装置(1)による再生位置が戻る方向に移動している場
合、負の出力端(16b)及び(17b)からパルス信
号が発生する。尚、偏差カウンタ(24)に接続される
前記圧及び負の出力端(16a)及び(16b)からは
、主スケール(13)の1ピッチ当り1パルスが発生さ
れるが、速度信号発生回路(26)に接続きれる正及び
負の出力端(L7a)及び(17b)からは、2つの受
光素子(35)及び(36)から発生される出力信号を
組み合わせることにより主スケール(13)の1ピッチ
当り4六ルスが発生される様にして分解能が上げられて
いる。
光ピックアップ装置(1)の移動に応じてデコーダ(1
5)の正あるいは負の出力端(16a)あるいは(16
b)からパルス信号が出力されると、偏差カウンタ(2
4)のカラントイ直は1カウントずつカウントダウンあ
るいはカウントアツプされ、「0.に近づいていく。そ
のカウント値に応じて速度基準信号発生回路(25)か
ら発生される速度基準信号は順次変化し、前記カウント
値が所定値より「0」に近づくにつれて光ピックアップ
装e(1)の移動速度が遅くなる様に変化する。そして
、やがて前記光ピックアップ装置(1)が目標位置まで
到達したときに前記カウント値が「OJになり、前記速
度基準信号発生回路(25)から速度基準信号が発生さ
れるのが停止されるので、前記光ピックアップ装置(1
)の移動は停止される。このとき、前記光ピックアップ
装置(1)は再生位置が対物レンズ(5)によるトラッ
クジャンプにより目標の信号トラックに移動出来る範囲
内まで変位しているので、その後、前記対物レンズ(5
)を駆動することにより目標の信号トラックの検索が行
われる。
一方、光ピックアップ装#(1)の移動に応じてデコー
ダ(15)の正あるいは負の出力端(17a)あるいは
(17b)からパルス信号が出力きれると、該パルス信
号の単位時間当りに出力きれる数により速度信号発生回
路(26)から光ピックアップ装置(1)の移動速度に
応じた速度信号が発生きれる。この速席信号は速度基準
信号発生回路(拓)から発生される速度基準信号と位相
を合わせて減算回路(28)の反転入力端に入力される
ので、光ピックアップ装置(1)の移動速度の負帰還信
号として働き、該ところで、検索時における光ピックア
ップ装置(1)がリニアモータ(11)により移動され
るとき、スイッチ切換回路(32)からの切換信号によ
りスイッチ回路(31)はb側に切り換わり、微分回路
(27)からの出力信号がトラッキングコイル駆動回路
(9)に供給される様に成されている。ここで、デコー
ダ(15)からはリニアエンコーダ(4z)4)ら得ら
れる光ピックアップ装置(1)の実際の移動速度に応じ
た信号が発生されるので、速度信号発生回路(26)か
ら発生される速度信号は、実際の速度と略等しくなる。
その為、微分回路(27)からは光ピックアップ装置(
1)の実際の移動加速度に近似した加速度信号が発生さ
れる。したがって、検索時における光ピックアップ装置
(1)の移動時において、トラッキングコイル(10)
には、該光ピックアップ装置(1)の移動加速度に応じ
た加速度信号が供給されるので、対物レンズ(5)の振
動は抑制される。
光ピックアップ装置(1)の移動が終了されると、スイ
ッチ切換回路(32)によりスイッチ回路(31)は直
ちにa側に切り換えられる。その為、今度はトラッキン
グコイル駆動回路(9)に位相補償回路(8)を介した
トラッキング誤差検出回路(7)からのトラッキング誤
差に応じたトラッキング誤差信号が供給されるので、直
ちにトラッキング制御の引き込み動作が行われ、その後
は図示していない制御手段により対物レンズ(5)を変
位させるトラックジャンプが行われ、目標とする信号ト
ラックの検索が達成される。
また、実施例においては、目標データ設定回路(20)
により索引目標に応じた目標データを設定する為にあら
かじめRAM(21)に索引情報を記憶しているが、C
D−ROMの如く、索引情報の容量が大のものにおいて
は、該索引情報をマイクロコンピュータに有するROM
に記憶させることが出来ないので、前記索引情報をCD
−ROMドライブに接続されるホストコンピュータで記
憶するか、あるいは検索の都度、CD−ROMの索引情
報を読み出して目標データ設定回路(20)により目標
データを設定する様にすれば良い。
(ト)発明の効果 以上述べた如く、本発明に係る目標信号検索装置は、検
索時における光ピックアップ装置の移動時において、光
ピックアップ装置の移動加速度に応じた加速度信号龜よ
り可動光学部品を制御しているので、該可動光学部品の
トラッキング方向への振動を抑制することが出来、検索
の高速化が計れるという利点を有する。また、本発明は
、前記可動光学部品を制御する加速度信号を、光ピック
アップ装置の駆動を安定化させる為の負帰還信号として
用いる速度信号を微分回路により微分して得ているので
、部品点数の増加を抑えることが出来るという利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第2
図は本発明の主要部分を示す回路図である。 主な図番の説明 (1)・・・光ピックアップ装置、 (9);・・トラ
ッキングコイル駆動回路、 (11)・・・リニアモー
タ、(1?〉・・・リニアエンコーダ、(15)・・・
デコーダ、(18)・・・位置データ作成回路、 (2
0)・・・目標データ設定回路、 (23)・・・目標
位置箕出回路、 (24)・・・偏差カウンタ、 (2
5)・・・速度基準信号発生回路、(26)・・・速度
信号発生回路、 〈27)・・・微分回路、(28)・
・・減算回路、 (30)・・・リニアモータ駆動回路
、(31)・・・スイッチ回路、(32)・・・スイッ
チ切換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号記録媒体に記録された信号を光学的に再生す
    ると共に信号記録媒体の信号トラックに追従させる為に
    変位可能に支持された可動光学部品を有する光ピックア
    ップ装置を備え、目標とする信号トラックの検索時に該
    光ピックアップ装置を信号記録媒体のトラッキング方向
    に高速移動させることにより粗検索を行うと共に前記可
    動光学部品をトラッキング方向に変位させることにより
    微検索を行う目標信号検索装置であって、信号記録媒体
    に記録されている位置指標情報に基づいて前記光ピック
    アップ装置の現在位置に応じた位置データを作成する位
    置データ作成手段と、あらかじめ記憶された索引情報に
    基づいて検索する目標の信号トラックの位置に応じた目
    標データを設定する目標データ設定手段と、前記位置デ
    ータ作成手段により作成された位置データと前記目標デ
    ータ設定手段により設定された目標データとの差を検出
    し、その差に基づいて光ピックアップ装置の現在位置か
    ら目標の信号トラックの位置となる目標位置までの距離
    を算出する目標位置算出手段と、前記光ピックアップ装
    置の移動距離を検出する移動距離検出手段と、該移動距
    離検出手段により得られる光ピックアップ装置の移動距
    離に応じた距離信号を用いて目標位置までの該光ピック
    アップ装置の偏差を検出する偏差検出手段と、前記光ピ
    ックアップ装置をあらかじめ設定された速度で移動させ
    る為の速度基準信号を前記偏差検出手段の偏差出力に応
    じて発生する速度基準信号発生手段と、前記移動距離検
    出手段により得られる距離信号を該光ピックアップ装置
    の移動速度に応じた速度信号に変換する速度信号発生手
    段と、前記速度基準信号発生手段からの速度基準信号に
    応じて前記光ピックアップ装置を駆動すると共に前記速
    度信号発生手段からの速度信号が前記光ピックアップ装
    置を駆動する負帰還信号として供給される駆動手段とを
    備え、前記速度信号発生手段からの速度信号を微分して
    前記光ピックアップ装置の加速度信号に変換し、検索時
    における前記光ピックアップ装置の移動時に前記加速度
    信号により該光ピックアップ装置の可動光学部品のトラ
    ッキング方向への移動を制御する様に成したことを特徴
    とする目標信号検索装置。
JP28972587A 1987-11-17 1987-11-17 目標信号検索装置 Pending JPH01130368A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58166567A (ja) * 1982-03-26 1983-10-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報トラックの検索装置
JPS61216183A (ja) * 1985-03-22 1986-09-25 Hitachi Ltd 光スポット位置決め方法
JPS6223371A (ja) * 1985-07-19 1987-01-31 Mitsubishi Electric Corp ガス冷却電気機器
JPS62180531A (ja) * 1986-02-03 1987-08-07 Canon Inc 光学式情報記録再生装置

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