JPH01130609A - 共振器及び共振器の共振周波数調整方法 - Google Patents
共振器及び共振器の共振周波数調整方法Info
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- JPH01130609A JPH01130609A JP28993987A JP28993987A JPH01130609A JP H01130609 A JPH01130609 A JP H01130609A JP 28993987 A JP28993987 A JP 28993987A JP 28993987 A JP28993987 A JP 28993987A JP H01130609 A JPH01130609 A JP H01130609A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
座」LLQ利更し辷訪
本発明はコイルとコンデンサからなる共振器に関し、特
に誘電体基板を用い、その表裏両面にパターン印刷によ
りコンデンサとコイルを形成してなる共振器及び共振器
の共振周波数調整方法に関する。
に誘電体基板を用い、その表裏両面にパターン印刷によ
りコンデンサとコイルを形成してなる共振器及び共振器
の共振周波数調整方法に関する。
の ′r びその。 占
上記のような共振器は、本出願人より特願昭61−09
7313号にて提案されている。この提案は、誘電体基
板の表裏両面にコの字形パターンを形成したもので、当
該パターン中、基板を介して対向する2つのコンデンサ
電極パターンによって2つのコンデジサが構成され、基
板の表面に存する2つのコンデンサ、電極パターン間及
び裏面に存する2つのコンデンサ電極パターン間に形成
された2つのコイルパターンによって2つのコイルが構
成され、全体で第5図に示すような等価回路を有する共
振器が構成される。
7313号にて提案されている。この提案は、誘電体基
板の表裏両面にコの字形パターンを形成したもので、当
該パターン中、基板を介して対向する2つのコンデンサ
電極パターンによって2つのコンデジサが構成され、基
板の表面に存する2つのコンデンサ、電極パターン間及
び裏面に存する2つのコンデンサ電極パターン間に形成
された2つのコイルパターンによって2つのコイルが構
成され、全体で第5図に示すような等価回路を有する共
振器が構成される。
かかる構成の共振器は、高い尖鋭度Qをもち、かつ電極
材料が少なく、小型化、低コスト化を図ることができる
というメリットを有している。
材料が少なく、小型化、低コスト化を図ることができる
というメリットを有している。
〜 ■が ゛しよ゛と るエ 占
しかしながら、当該共振器の作製時には、誘電帯基板の
誘電率のバラツキや、印刷工程におけるペースト膜厚、
焼成時の雰囲気等のバラツキに起因して、所望の共振周
波数を得ることができず、この結果共振器製造時の歩留
りが低下するという事情を有していた。このため、改良
の余地がある。
誘電率のバラツキや、印刷工程におけるペースト膜厚、
焼成時の雰囲気等のバラツキに起因して、所望の共振周
波数を得ることができず、この結果共振器製造時の歩留
りが低下するという事情を有していた。このため、改良
の余地がある。
そこで本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、
所望の共振周波数を容易に得ることができ、歩留りの向
上を図りうる共振器′の提供、及び共振器の共振周波数
調整方法の提供を目的としている。
所望の共振周波数を容易に得ることができ、歩留りの向
上を図りうる共振器′の提供、及び共振器の共振周波数
調整方法の提供を目的としている。
口 占 ゞ るための
上記目的を達成するため本発明は、誘電体基板の主表面
の2箇所に夫々対向してコンデンサ電極パターンが形成
され、この電極パターンとその間の誘電体基板とで第1
.第2のコンデンサを形成し、一方、前記基板の表面に
存する2つのコンデンサ電極の間及び裏面に存する2つ
のコンデンサ電極の間にコイルパターンが形成され、前
記第1のコンデンサと、この両側に直列に接続された前
記コイルパターンによって構成されるコイルとでLC直
列回路を形成し、かつこのLC直列回路に前記第2のコ
ンデンサが並列に接続されている共振器本体と、この共
振器本体を収納するケースと、前記共振器本体の両コン
デンサ電極パターン以外の部分に臨み、且つ共振器本体
に対して近接、離反変位調整可能なように上記ケースに
配設された金属製の周波数調整部材とを有することを特
徴としている。 ” また、本発明は誘電体基板の主表面の2箇所に夫々対向
してコンデンサ電極パターンが形成され、この電極パタ
ーンとその間の誘電体基板とで第1゜第2のコンデンサ
を形成し、一方、前記基板の表面に存する2つのコンデ
ンサ電極の間及び裏面に存スる2つのコンデンサ電極の
間にコイルパターンが形成され、前記第1のコンデンサ
と、この両側に直列に接続された前記コイルパターンに
よって構成されるコイルとでLC直列回路を形成し、か
つこのLC直列回路に前記第2のコンデンサが並列に接
続されている共振器本体に、金属片を近接、離反させる
ことにより共振周波数を変化させることを特徴としてい
る。
の2箇所に夫々対向してコンデンサ電極パターンが形成
され、この電極パターンとその間の誘電体基板とで第1
.第2のコンデンサを形成し、一方、前記基板の表面に
存する2つのコンデンサ電極の間及び裏面に存する2つ
のコンデンサ電極の間にコイルパターンが形成され、前
記第1のコンデンサと、この両側に直列に接続された前
記コイルパターンによって構成されるコイルとでLC直
列回路を形成し、かつこのLC直列回路に前記第2のコ
ンデンサが並列に接続されている共振器本体と、この共
振器本体を収納するケースと、前記共振器本体の両コン
デンサ電極パターン以外の部分に臨み、且つ共振器本体
に対して近接、離反変位調整可能なように上記ケースに
配設された金属製の周波数調整部材とを有することを特
徴としている。 ” また、本発明は誘電体基板の主表面の2箇所に夫々対向
してコンデンサ電極パターンが形成され、この電極パタ
ーンとその間の誘電体基板とで第1゜第2のコンデンサ
を形成し、一方、前記基板の表面に存する2つのコンデ
ンサ電極の間及び裏面に存スる2つのコンデンサ電極の
間にコイルパターンが形成され、前記第1のコンデンサ
と、この両側に直列に接続された前記コイルパターンに
よって構成されるコイルとでLC直列回路を形成し、か
つこのLC直列回路に前記第2のコンデンサが並列に接
続されている共振器本体に、金属片を近接、離反させる
ことにより共振周波数を変化させることを特徴としてい
る。
作−一里
上記の構成によれば、共振周波数が設定値と異なる場合
には、金属製の周波数調整部材を共振器本体に対して近
接或いは離反させれば、コイルに鎖交する磁束が増減す
るので、インダクタンスを変動させることができる。こ
の結果、共振器の共振周波数の調整を容易に行なうこと
ができる。
には、金属製の周波数調整部材を共振器本体に対して近
接或いは離反させれば、コイルに鎖交する磁束が増減す
るので、インダクタンスを変動させることができる。こ
の結果、共振器の共振周波数の調整を容易に行なうこと
ができる。
裏−施一糎
本発明の一実施例を、第1図乃至第10図に基づいて、
以下に説明する。
以下に説明する。
第4図(a)〜(c)に示すように、FRDR−材等か
らなる誘電体基板1の表面と裏面とには、夫々3字状の
パターン2・3が形成されている。
らなる誘電体基板1の表面と裏面とには、夫々3字状の
パターン2・3が形成されている。
これらパターン2・3は例えば銀ペーストをスクリーン
印刷することにより形成され、2つのコンデンサ電極パ
ターン2a・2b・3a・3bとコイルパターン2C・
3Cとを構成している。前記電極パターン2aと3a及
び2bと3bはそれぞれ誘電体基板の表裏両面において
対向しており、基板の誘電率、厚み、コンデンサ電極の
対向面積によって決まる容量のコンデンサC1,C2を
形成している。一方、コイルパターン2c・3cは、夫
々誘電体基板の表裏各面において2つのコンデンサ電極
パターン2aと2b、3aと3bを接続する状態で形成
されている。各コイルパターン2c、3cは高周波的に
はコイルを形成するので、そのインダクタンスをLl、
L2とすると上記共振器は、第5図に示すように、第1
のコンデンサC1の両側にコイルLl、L2を直列接続
したLC回路に第2のコンデンサC2を並列接続した等
価回路であられされる。また、コンデンサ電極パターン
2a・3aには、それぞれ端子4a・4bが半田5・5
により接続されている。
印刷することにより形成され、2つのコンデンサ電極パ
ターン2a・2b・3a・3bとコイルパターン2C・
3Cとを構成している。前記電極パターン2aと3a及
び2bと3bはそれぞれ誘電体基板の表裏両面において
対向しており、基板の誘電率、厚み、コンデンサ電極の
対向面積によって決まる容量のコンデンサC1,C2を
形成している。一方、コイルパターン2c・3cは、夫
々誘電体基板の表裏各面において2つのコンデンサ電極
パターン2aと2b、3aと3bを接続する状態で形成
されている。各コイルパターン2c、3cは高周波的に
はコイルを形成するので、そのインダクタンスをLl、
L2とすると上記共振器は、第5図に示すように、第1
のコンデンサC1の両側にコイルLl、L2を直列接続
したLC回路に第2のコンデンサC2を並列接続した等
価回路であられされる。また、コンデンサ電極パターン
2a・3aには、それぞれ端子4a・4bが半田5・5
により接続されている。
さて、上記の構造を有する共振器本体7は、第1図乃至
第3図に示すように、樹脂ケース8に収納されている。
第3図に示すように、樹脂ケース8に収納されている。
この樹脂ケース8は板状の基部と、この基部上に載置さ
れた共振器本体7を覆うカバ一部とから成り、上記基部
とカバ一部とは接着剤にて固定されている。上記樹脂ケ
ース8の土壁における前記コイルパターン2C・3C間
の略中央部には円筒状の貫通穴9が形成され、この貫通
穴9の内周面には螺刻部が形成されている。また、上記
貫通穴9には外周に螺刻部が形成された金属製の周波数
調整部材10が螺着されており、この周波数調整部材1
0の上面には、周波数調整部材10を容易に回動させ、
周波数調整部材10と共振器本体7との距離を調整する
ための溝部10aが形成されている。
れた共振器本体7を覆うカバ一部とから成り、上記基部
とカバ一部とは接着剤にて固定されている。上記樹脂ケ
ース8の土壁における前記コイルパターン2C・3C間
の略中央部には円筒状の貫通穴9が形成され、この貫通
穴9の内周面には螺刻部が形成されている。また、上記
貫通穴9には外周に螺刻部が形成された金属製の周波数
調整部材10が螺着されており、この周波数調整部材1
0の上面には、周波数調整部材10を容易に回動させ、
周波数調整部材10と共振器本体7との距離を調整する
ための溝部10aが形成されている。
ところで、上記共振器の共振周波数の調整を行なう場合
には、例えば以下のようにして行なう。
には、例えば以下のようにして行なう。
先ず、共振周波数が所望の値より低い場合には、ドライ
バ等で周波数調整部材10を回転させ、゛共振器本体7
に近づける。これにより、周波数調整部材10に一層磁
界が集中し、その結果、コイルに鎖交する磁束(N)が
減少してインダクタンス(L)が小さくなる。具体的に
は、下記の(1)式にて表すことができる。
バ等で周波数調整部材10を回転させ、゛共振器本体7
に近づける。これにより、周波数調整部材10に一層磁
界が集中し、その結果、コイルに鎖交する磁束(N)が
減少してインダクタンス(L)が小さくなる。具体的に
は、下記の(1)式にて表すことができる。
■
そして、上記りが小さくなれば、下記の(2)式より明
らかなように共振周波数(f)が高くなり、これによっ
て、共振周波数の調整を行なうことができる。
らかなように共振周波数(f)が高くなり、これによっ
て、共振周波数の調整を行なうことができる。
一方、共振周波数が所望の値より高い場合には、周波数
調整部材10を共振器本体7から遠ざける。
調整部材10を共振器本体7から遠ざける。
これにより、上記の場合とは反対に、コイルに鎖交する
磁束が増大してLが大きくなるため、共振周波数が低く
なる。
磁束が増大してLが大きくなるため、共振周波数が低く
なる。
例えば、第6図に示すよう、共振器本体7と、この共振
器本体7より大なる金属板11との距離d、を変えた場
合の共振周波数の変化について調べたので以下に示す。
器本体7より大なる金属板11との距離d、を変えた場
合の共振周波数の変化について調べたので以下に示す。
第8図に示すように、金属板11を設けない場合(A)
と比べd+=1.8■* (B)の場合には共振周波数
が高くなっていることが認められる。
と比べd+=1.8■* (B)の場合には共振周波数
が高くなっていることが認められる。
更に、上記dt =1.8龍の場合(B)と比べd、=
1.0寵の場合(C)には−層共振周波数が高くなって
いることが認められる。従って、上記の理論どうりに共
振器の共振周波数を調整することができることがわかる
。
1.0寵の場合(C)には−層共振周波数が高くなって
いることが認められる。従って、上記の理論どうりに共
振器の共振周波数を調整することができることがわかる
。
また、第7図に示すように、共振器本体7と、この共振
器本体7より小なる金属板12との距離d2を変えた場
合の共振周波数の変化について澗ぺたので以下に示す。
器本体7より小なる金属板12との距離d2を変えた場
合の共振周波数の変化について澗ぺたので以下に示す。
第9図に示すように、金属板12を設け゛ない場合(A
)と比べdz=1.8鶴(D)の場合には共振周波数が
高くなっていることが認められる。
)と比べdz=1.8鶴(D)の場合には共振周波数が
高くなっていることが認められる。
更に、上記az=1.s關の場合(D)と比べdz=1
.’o龍の場合(E)には−層共振周波数が高くなっ°
ていることが認められる。このように、金属板12が共
振器本体7より小さい場合であっても前記の場合と同様
に、共振器の共振周波数を調整することができるが、こ
の場合には前記の場合と比べて共振周波数の変動幅が幾
分小さくなっていることが認められる。
.’o龍の場合(E)には−層共振周波数が高くなっ°
ていることが認められる。このように、金属板12が共
振器本体7より小さい場合であっても前記の場合と同様
に、共振器の共振周波数を調整することができるが、こ
の場合には前記の場合と比べて共振周波数の変動幅が幾
分小さくなっていることが認められる。
更に、第3図に示す共振器において、共振器本体7と周
波数調整部材10との距離d3を変えた場合の共振周波
数の変化について調べたので以下に示す。
波数調整部材10との距離d3を変えた場合の共振周波
数の変化について調べたので以下に示す。
第10図に示すように、周波数調整部材10を設けない
場合(A)と比べd、=2+*m(F)の場合には共振
周波数が高くなっていることが認められる。更に、上記
d3 =2mの場合(F)と比べds=l■lの場合(
G)には−層共振周波数が高くなっていることが認めら
れる。従って、周波数調整部材10と共振器本体7との
距masを変化されることにより、共振器の共振周波数
を調整することができることがわかる。
場合(A)と比べd、=2+*m(F)の場合には共振
周波数が高くなっていることが認められる。更に、上記
d3 =2mの場合(F)と比べds=l■lの場合(
G)には−層共振周波数が高くなっていることが認めら
れる。従って、周波数調整部材10と共振器本体7との
距masを変化されることにより、共振器の共振周波数
を調整することができることがわかる。
なお、上記実施例ではコイルパターン2C・3C間の略
中央部に周波数調整部材10を配設しているが、かかる
位置に限定するものではなく、例えば第11図及び第1
2図に示すように、コイルパターン2Cの鉛直線上に設
けることも可能である。加えて、周波数調整部材10の
数も1つに限定されるものではなく、例えば第13図及
び第14図に示すように、2つ設けることも可能である
。
中央部に周波数調整部材10を配設しているが、かかる
位置に限定するものではなく、例えば第11図及び第1
2図に示すように、コイルパターン2Cの鉛直線上に設
けることも可能である。加えて、周波数調整部材10の
数も1つに限定されるものではなく、例えば第13図及
び第14図に示すように、2つ設けることも可能である
。
即ち、コンデンサ電極パターン2a・2b・3a・3b
以外の部分であれば、周波数調整部材10を所望の数だ
け設けることができる。
以外の部分であれば、周波数調整部材10を所望の数だ
け設けることができる。
また、上記実施例では周波数調整部材10はアースされ
ていないが、アースされていれば高周波電流から生じる
浮遊インダクタンスを一層防止でき、調整精度を更に向
上させることができる。
ていないが、アースされていれば高周波電流から生じる
浮遊インダクタンスを一層防止でき、調整精度を更に向
上させることができる。
光更■沫果
以上説明したように本発明によれば、共振周波数が設定
値と異なる場合には、金属製の周波数調整部材を共振器
本体に対して近接或いは離反させる。これにより、コイ
ルに鎖交する磁束が増減するので、インダクタンスを変
動させることができる。この結果、共振器の共振周波数
の調整を容易に行なうことができ、共振器の歩留りを飛
躍的に向上させることができるという効果を奏しうる。
値と異なる場合には、金属製の周波数調整部材を共振器
本体に対して近接或いは離反させる。これにより、コイ
ルに鎖交する磁束が増減するので、インダクタンスを変
動させることができる。この結果、共振器の共振周波数
の調整を容易に行なうことができ、共振器の歩留りを飛
躍的に向上させることができるという効果を奏しうる。
第1図は本発明の一実施例を示す外観斜視図、第2図は
本発明の共振器の平面図、第3図は第2図のA−A線矢
視断面図、第4図は共振器の構成を示し、(a)は正面
図、(b)は側面図、(C)は背面図、第5図は共振器
の等価回路図、第6及び第7図は共振器本体と金属板と
の関係を示す側面図、第8図及び第9図は各々第6図及
び第7図の場合の共振器本体と金属板と距離による共振
周波数の変化を示すグラフ、第10図は第3図の共振器
の周波数調整部材を移動させた場合の共振周波数の変化
を示すグラフ、第11図は本発明の変形例を示す平面図
、第12図は第11図のB−B線矢視断面図、第13図
は本発明の他の変形例を示す平面図、第14図は第13
図のC−C線矢視断面図である。 C1・・・第1のコンデンサ、C2・・・第2のコンデ
ンサ、Ll・L2・・・コイル、1・・・誘電体基板、
2a・2b・3a・3b・・・コンデンサ電極パターン
、2C・3C・・・コイルパターン、8・・・樹脂ケー
ス、10・・・周波数調整部材である。 特許出願人 : 株式会社 村田製作所第1図 41) 4a 第2図 第3図 C) 〕P7− 第5図 第6図 第11図 第12図 第13図 第14図
本発明の共振器の平面図、第3図は第2図のA−A線矢
視断面図、第4図は共振器の構成を示し、(a)は正面
図、(b)は側面図、(C)は背面図、第5図は共振器
の等価回路図、第6及び第7図は共振器本体と金属板と
の関係を示す側面図、第8図及び第9図は各々第6図及
び第7図の場合の共振器本体と金属板と距離による共振
周波数の変化を示すグラフ、第10図は第3図の共振器
の周波数調整部材を移動させた場合の共振周波数の変化
を示すグラフ、第11図は本発明の変形例を示す平面図
、第12図は第11図のB−B線矢視断面図、第13図
は本発明の他の変形例を示す平面図、第14図は第13
図のC−C線矢視断面図である。 C1・・・第1のコンデンサ、C2・・・第2のコンデ
ンサ、Ll・L2・・・コイル、1・・・誘電体基板、
2a・2b・3a・3b・・・コンデンサ電極パターン
、2C・3C・・・コイルパターン、8・・・樹脂ケー
ス、10・・・周波数調整部材である。 特許出願人 : 株式会社 村田製作所第1図 41) 4a 第2図 第3図 C) 〕P7− 第5図 第6図 第11図 第12図 第13図 第14図
Claims (3)
- (1)誘電体基板の主表面の2箇所に夫々対向してコン
デンサ電極パターンが形成され、この電極パターンとそ
の間の誘電体基板とで第1,第2のコンデンサを形成し
、一方、前記基板の表面に存する2つのコンデンサ電極
の間及び裏面に存する2つのコンデンサ電極の間にコイ
ルパターンが形成され、前記第1のコンデンサと、この
両側に直列に接続された前記コイルパターンによって構
成されるコイルとでLC直列回路を形成し、かつこのL
C直列回路に前記第2のコンデンサが並列に接続されて
いる共振器本体と、 この共振器本体を収納するケースと、 前記共振器本体の両コンデンサ電極パターン以外の部分
に臨み、且つ共振器本体に対して近接、離反変位調整可
能なように上記ケースに配設された金属製の周波数調整
部材とを有することを特徴とする共振器。 - (2)前記ケースに螺刻部が形成された貫通穴が設けら
れると共に、前記周波数調整部材の外周に螺刻部が形成
され上記貫通穴に螺着されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の共振器。 - (3)誘電体基板の主表面の2箇所に夫々対向してコン
デンサ電極パターンが形成され、この電極パターンとそ
の間の誘電体基板とで第1,第2のコンデンサを形成し
、一方、前記基板の表面に存する2つのコンデンサ電極
の間及び裏面に存する2つのコンデンサ電極の間にコイ
ルパターンが形成され、前記第1のコンデンサと、この
両側に直列に接続された前記コイルパターンによって構
成されるコイルとでLC直列回路を形成し、かつこのL
C直列回路に前記第2のコンデンサが並列に接続されて
いる共振器本体に、金属片を近接、離反させることによ
り共振周波数を変化させることを特徴とする共振器の共
振周波数調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28993987A JPH01130609A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 共振器及び共振器の共振周波数調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28993987A JPH01130609A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 共振器及び共振器の共振周波数調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130609A true JPH01130609A (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=17749699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28993987A Pending JPH01130609A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 共振器及び共振器の共振周波数調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01130609A (ja) |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP28993987A patent/JPH01130609A/ja active Pending
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