JPH01131471A - 順序回路 - Google Patents

順序回路

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JPH01131471A
JPH01131471A JP62290402A JP29040287A JPH01131471A JP H01131471 A JPH01131471 A JP H01131471A JP 62290402 A JP62290402 A JP 62290402A JP 29040287 A JP29040287 A JP 29040287A JP H01131471 A JPH01131471 A JP H01131471A
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伸一 中川
Hideyuki Terane
寺根 秀幸
Hiroyuki Kawai
浩行 河合
Kazuya Ishihara
石原 和哉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は順序回路に関し、特に順序回路において論理
回路のスキャンテストを行なうためのスキャンラッチ回
路に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来の順序回路の構成図であり、図において、
1はスキャンレジスタ、2は論理回路、3はセレクタ回
路、4a、4bはそれぞれデータラッチを行なうマスタ
ランチ、スレーフ゛ランチである。
次に動作について説明する。
テスト回路として使用しない時、スキャンレジスタ1は
通常のマスタスレーブラッチとして働く。
この時セレクト信号りによりセレクタ回路3は入力す及
び入力dを選択する。ここで入力す及び入力dはそれぞ
れ各スキャンレジスタ1前段の論理回路2の出力である
。セレクタ回路3により選択された信号はマスタラッチ
4aとスレーブラッチ4bにより保持され次段の論理回
路へと送られる。
このときマスタラッチ4aとスレーブラッチ4bとは相
反あるいはノンオーバラップなりロックfとgによって
ゲートされ、論理回路とともに順序回路を構成する。
一方テスト回路として使用する時、スキャンレジスタ1
はシフトレジスタ及び通常のマスタスレーブラッチとし
て働く。
すなわち、まず論理回路2の入力をセットするためにセ
レクタ信号りによりセレクタ回路3に入力a及び入力C
を選択させる。入力aは前段のスキャンラッチの出力あ
るいは外部入力端子からの信号であり、クロックrとg
によりデータをシリアルに送ることでデータラッチ回路
4a及び4bに所望の値(1または0)をセントする。
そして、データラッチ回路4a、4bに所望のデータが
セットされた状態でセレクタ選択信号りを切り換え、セ
レクタ回路3に入力b及び入力dを選択させる。この人
力す及び入力dは上述のように各セレクタ回路3前段の
論理回路2の出力であるため、この状態でクロックfと
gを1回だけ入力することにより論理回路の出力がデー
タラッチ回路4a及び4bにセットされる。ここで再び
セレクタ選択信号りを切り換え、セレクタ回路3を入力
a及び人力C側へ切り換え、クロックfとgによりデー
タランチにセットされた値をシリアルに端子eへ送る。
この端子eは後段のスキャンレジスタ1の入力あるいは
出力端子である。
従ってセレクタ回路3の制御信号り及びクロックf、g
を切り換えることにより、論理回路への入力データセン
ト、出力データの取り出しが可能となり、論理回路2の
テストを行なうことができる。なお第5図にこれらの動
作に関係する各信号のタイムチャートが示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来′の順序回路は以上のように構成されており、論理
回路の入力部及び出力部にマスタスレーブ形のスキャン
レジスタが必要であるため、回路全体の素子数が多くな
ってしまう等の問題点があった。
また第4図に示す順序回路では、一部の論理回路2a、
2bの後段にはデータランチが1つしかなく、このよう
な構成のものではスキャンテストの際データラッチ回路
を付加しなければならず、素子数が大幅に増大してしま
うという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、論理回路の入力部及び出力部にマスタスレー
ブ形のスキャンレジスタを必要とせず、これにより回路
全体の素子数を低減できる順序回路を得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る順序回路は、スキャンラッチ回路を、そ
の前段の論理回路の出方あるいは前段からのシフト信号
のいずれか一方を選択するセレクタ回路とその選択出力
をラッチする単一のラッチ回路とから構成し、論理回路
の大刀側と出方側のスキャンラッチ回路ではそのセレク
タ回路の選択制御信号をそれぞれ独立に制御するように
したものである。
〔作用〕
この発明においては、論理回路のスキャンテストを行な
うためのスキャンラッチ回路をセレクタ回路と単一のラ
ッチ回路とから構成し、論理回路の前段と後段のスキャ
ンラッチ回路ではそのセレクタ回路にそれぞれ独立に入
力選択を行わせることにより、通常時の順序回路動作と
テスト時のスキャン動作を切り換えるようにしたから、
マスタスレーブ形のスキャンレジスタが不必要となり、
この結果回路全体の素子数を低減することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による順序回路を示し、1a
〜ICはスキャンラッチで、それぞれ入力セレクタ回路
3a〜3Cとデータラッチ回路4a〜4Cとから構成さ
れている。2a12bは該各スキャンラッチla、lb
間、lb、lc間に挿入された論理回路である。
次に動作について説明する。
通常時、セレクタ3a及び3bはセレクト選択信号ha
及びhbによりそれぞれ論理回路の出力す、d、  j
を選択しており、この状態でデータラッチ4a〜4Cを
2相のノンオーバラップなりロックfとgにより制御す
ることにより順序回路動作を行なう。
一方テスト時には、上記スキャンラッチ回路は従来のも
のと同様にシフトレジスタ及び通常のデークラッチとし
て働く。
この動作をまず論理回路2aのテストの場合に、ついて
説明する。セレクタ入力選択信号ha及びhbによりセ
レクタ回路3a及び3bに信号a。
Cを選択させることにより、シフトレジスタを構成し、
この状態でクロックfとgにより外部からデータをシリ
アルに送ることでデータラッチ回路4aに所望の値をセ
ットする。このデータラッチ回路4aの出力は論理回路
2aの入力データとなる。ここでクロックfがLの状態
、つまりデータラッチ4aのゲートが開かない状態でセ
レクタ選択信号hbのみを切り換えセレクタ回路3bに
通常時の入力d側を選択させ、この状態でクロックgを
Hにして、つまりデータラッチ回路4bのゲートを開け
てこれに論理回路2aの出力をラッチさせる。
この後、セレクタ選択信号hbを切り換え、セレクタ回
路3bに入力C側を選択させ再びシフトレジスタを構成
する。この状態でクロックfとgによりデータをシフト
させ論理回路2aの出力を外部に取り出す。
次に論理回路2bのテストについて説明する。
セレクタ選択信号は論理回路2aのテストの場合と同様
にしてシフトレジスタを構成しておき、データラッチ回
路4bに所望の値をセットする。ここでクロックgがL
の状態でセレクタ選択信号haのみを切り換えセレクタ
回路3Cに通常時の入力j側を選択させ、この状態でク
ロックf゛をHにしてデータラッチ回路4Cに論理回路
2bの出力をラッチさせる。この後は論理回路2aのテ
スト時と同様、シフト動作により論理回路2bの出力を
外部に取り出す。なお、第2図は論理回路2a及び2b
のテスト時のタイムチャートを示している。
このように本実施例ではマスタスレーブ形のスキャンラ
ッチの代わりに、そのマスタランチ及び素子数を低減す
ることができる。
また、この実施例の順序回路において、従来の順序回路
のようにマスタラッチとスレーブラッチ間に論理回路が
挿入されていない構成にしたい場合には、マスタランチ
、スレーブラッチに相当するスキャンラッチ、例えばデ
ータラッチ回路4aと4bの入力セレクタ3a、3bの
セレクタ選択信号を同時に切り換えるようにすればよく
、この場合従来のテスト回路と全く同じ動作をするため
、従来のテスト方法もこの実施例の回路構成で実現でき
る。
なお、上記実施例ではマスタラッチ、スレーブラッチに
相当するスキャンラッチの間に論理回路を挿入したが、
論理回路を挿入しない部分があってもよく、動作には何
ら影響はない。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、論理回路前段及び後段
のマスタラッチあるいはスレーブラッチにそれぞれセレ
クタ回路を設け、該各セレクタ回路に独立に入力選択を
行わせて通常時の順序回路動作とテスト時のスキャン動
作を切り換えるようにしたので、マスタスレーブ形のス
キャンレジスタを必要とせず、回路全体の素子数が少な
い順序回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による順序回路を示すブロ
ック構成図、第2図は該順序回路の論理回路テスト時の
動作を説明するためのフローチャート図、第3図は従来
の順序回路を示すブロック構成図、第4図は従来の他の
順序回路を示すブロック構成図、第5図は第3図に示す
順序回路の論理回路テスト時の動作を説明するためのフ
ローチャート図である。 1a〜IC・・・スキャンラッチ回路、2a、2b・・
・論理回路、3a〜3C・・・セレクタ、4a〜4C・
・・データラッチ、ha、hb・・・セレクター選択信
号。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)論理回路、及び該回路のスキャンテストを行なう
    ためのスキャンラッチ回路を有する順序回路において、 上記スキャンラッチ回路を、その前段の論理回路の出力
    あるいは前段からのシフト信号のいずれか一方を選択す
    るセレクタ回路とその選択出力をラッチする単一のラッ
    チ回路とから構成したことを特徴とする順序回路。
  2. (2)上記論理回路の入力側と出力側のスキャンラッチ
    回路ではそのセレクタ回路の選択制御信号をそれぞれ独
    立に制御するようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の順序回路。
  3. (3)上記入力側、及び出力側スキャンラッチ回路のラ
    ッチ回路は、それぞれマスタ・スレーブ形スキャンラッ
    チ回路のマスタあるいはスレーブラッチ回路、及びスレ
    ーブあるいはマスタラッチ回路であることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の順序回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03290942A (ja) * 1989-12-22 1991-12-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路と発光素子と半導体集積回路試験装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60171545A (ja) * 1984-02-17 1985-09-05 Nec Corp 論理集積回路
JPS6295476A (ja) * 1985-10-22 1987-05-01 Mitsubishi Electric Corp テスト回路
JPS62135781A (ja) * 1985-12-09 1987-06-18 Mitsubishi Electric Corp テスト回路

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