JPH0113154Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0113154Y2
JPH0113154Y2 JP7319083U JP7319083U JPH0113154Y2 JP H0113154 Y2 JPH0113154 Y2 JP H0113154Y2 JP 7319083 U JP7319083 U JP 7319083U JP 7319083 U JP7319083 U JP 7319083U JP H0113154 Y2 JPH0113154 Y2 JP H0113154Y2
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JP
Japan
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tower
tower body
sheets
winding shafts
locking mechanism
Prior art date
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JP7319083U
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JPS59179954U (ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、駐車塔即ちタワーパーキングの火災
遮断装置に関する。
塔本体内に装置されたリフトの各載置部に自動
車を載置させ、多数の自動車を塔本体内の縦方向
の空間内に収納するタワーパーキングにおいて、
塔本体に天井壁を設けないで、塔本体の上部を開
放する構造とすれば建設コストの低減を図ること
ができる。しかしながら、この構造にした場合、
塔本体内に火災が発生すると、火が、塔本体の上
端開放部から外部に噴出してしまうことになり、
防災上好ましくないという問題が生じる。
そこで本考案は、上部を開放した塔本体内に火
災が発生したとき、火災報知スイツチを押すと、
自動的に塔本体上部の開放部が不燃性シートによ
つて遮蔽されるようにして火災が外部に広がらな
いようにした駐車塔の火災遮断装置を提供するこ
とを目的とするものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
2はタワーパーキングの塔本体であり、上端部
が開放されている。塔本体2の縦方向に長く延び
る空間部2aには多数の自動車載置部を備えた公
知のリフト4が装置されている。塔本体2の上端
は開放され、該上端の略中央部にはシート巻取軸
6,8が、回転自在に軸架され、該巻取軸6,8
には不燃性シート10,12が巻回されている。
前記巻取軸6,8にはつめ車14,16が固定さ
れている。前記巻取軸6,8を支持する部材17
に固定されたブラケツトには、爪部材18,19
が回転自在に軸支され、該爪部材18,19の各
一方は、部材17に固設されたソレノイド21の
作動軸21aと係合している。前記爪部材18,
19は、前記つめ車14,16と第3図に示す如
く噛み合い、つめ車14,16の回転を阻止して
いる。前記爪部材18,19及びソレノイド21
は巻取軸6,8の回転を係止する係止機構を構成
している。不燃性シート10,12の各一端には
柔軟性のあるワイヤロープ20,22,24,2
6が、連結し、該ワイヤローブ20,22,2
4,26の各先端には重錘Gが取付けられてい
る。前記ワイヤロープ20,22,24,26
は、塔本体2の上端に回転自在に軸支された多数
のローププーリ28によつて水平方向に案内され
ている。塔本体2の上端開放部の略中央部には、
シートガイドローラ30が、塔本体2に架設され
た横杆32を介して回転自在に支承されている。
34,36,38,40は、塔本体2の両側部
に回転自在に軸支された一対のガイドローラであ
り、前記ワイヤロープ20,22,24,26
は、該ガイドローラ34,36,38,40間を
通り、前記重錘Gの重量によつて垂れ下つてい
る。前記ガイドローラ30及び34,36,3
8,40は、不燃性シート10,12を塔本体2
上端の水平方向に案内するシート案内機構を構成
している。通常、不燃性シート10,12は、巻
取軸6,8に全部巻き取られ、塔本体2の上端は
開放状態にある。
前記ソレノイド21は、火災報知押しボタンス
イツチ42に電気的に接続し、該スイツチ42を
押して、該スイツチ42をONとすると、前記ソ
レノイド21の作動軸21aが第7図上、復帰ば
ね力に抗して下方に駆動され、爪部材18,19
と作動軸21aとの係合が解除されるように構成
されている。尚、重錘Gの替りにコイルばねを用
いてワイヤロープ20,22,24,26を下方
に引張るようにしても良い。
上記した構成において、塔本体2内に火災が発
生し、ボタンスイツチ42を押すと、つめ車1
4,16は自由回転状態となり、ワイヤロープ2
0,22,24,26は、重錘Gの重量によつて
第6図に示す如く下方向に移動し、不燃性シート
10,12は巻取軸6,8から塔本体2上端の水
平方向に、ガイドローラ30に案内されて繰り出
され、塔本体2の上端開放部は不燃性シート1
0,12によつて遮蔽される。尚、上記スイツチ
42は、手動操作用の押しボタンスイツチに特に
限定されるものではない。
本考案は、上述の如く、塔本体の上端部を開放
状態としたので塔本体内の通気状態を良好に保持
することができるとともに建設コストを低減する
ことができ、しかも、火災の際は、不燃性シート
によつて飛火するのを防止することができる等の
効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は正
面図、第2図は平面図、第3図は要部の側面図、
第4図は要部の側面図、第5図は要部の正面図、
第6図は外観説明図、第7図は説明図である。 2……塔本体、4……リフト、6,8……巻取
軸、10,12……不燃性シート、14,16…
…つめ車、18,19……爪部材、G……重錘、
20,22,24,26……ワイヤロープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 塔本体2の上端部を開放状態と成し、該塔本体
    2に設けた巻取軸6,8に不燃性シート10,1
    2を巻回配置し、該不燃性シート10,12を塔
    本体2上端の水平方向に案内するシート案内機構
    を設け、前記不燃性シート10,12に繰り出し
    方向にテンシヨンを付与するとともに、前記不燃
    性シート10,12が巻回された巻取軸6,8の
    回転を係止する係止機構を設け、該係止機構の前
    記巻取軸6,8に対する係止を解除するための係
    止解除装置を設け、該係止解除装置にこれを駆動
    するためのスイツチ42を電気的に接続したこと
    を特徴とする駐車塔の火災遮断装置。
JP7319083U 1983-05-17 1983-05-17 駐車塔の火災遮断装置 Granted JPS59179954U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7319083U JPS59179954U (ja) 1983-05-17 1983-05-17 駐車塔の火災遮断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7319083U JPS59179954U (ja) 1983-05-17 1983-05-17 駐車塔の火災遮断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59179954U JPS59179954U (ja) 1984-12-01
JPH0113154Y2 true JPH0113154Y2 (ja) 1989-04-18

Family

ID=30203318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7319083U Granted JPS59179954U (ja) 1983-05-17 1983-05-17 駐車塔の火災遮断装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS59179954U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10506158A (ja) * 1991-08-12 1998-06-16 トーマス エイチ アレン 開口を密封するための装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10506158A (ja) * 1991-08-12 1998-06-16 トーマス エイチ アレン 開口を密封するための装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59179954U (ja) 1984-12-01

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