JPH01131709A - 路面清掃車 - Google Patents

路面清掃車

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JPH01131709A
JPH01131709A JP29148087A JP29148087A JPH01131709A JP H01131709 A JPH01131709 A JP H01131709A JP 29148087 A JP29148087 A JP 29148087A JP 29148087 A JP29148087 A JP 29148087A JP H01131709 A JPH01131709 A JP H01131709A
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JP
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groove
scraping
dust
vehicle body
road
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JP29148087A
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Masao Iwata
岩田 昌男
Haruyuki Kato
治之 加藤
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Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は路面清掃車に関するもので、路面上に設けて
ある融雪水処理用溝等の溝に堆積している土砂やごみ等
の塵埃を清掃できるようにした路面清掃車を提供しよう
とするものである。
従来の技術 従来より高速道路においては、第8図、第9図に示すよ
うに路面Aの車線における側帯側に、側帯に堆積した雪
の融雪水が車線に流れるのを防ぐ為に融雪水処理用溝B
を形成してある所がある。
その溝Bは自動車の走行に支障のないように幅と深さが
夫々約53の細い溝になっている関係上、その溝Bに塵
埃が堆積してその溝Bを埋めてしまい、融雪期にその溝
Bが本来の目的を達成できないようになる。従って、融
雪期成はそれ以前にその溝Bに堆積している塵埃を除去
してしなければならないが、その塵埃は溝B内に堅く固
まっているのでその塵埃を除去するのは極めて困難な作
業であった。一方、従来の路面清掃車にあっては車体の
側部に側ブラシ装置を配設してあるので、側帯上の平坦
な路面上の塵埃は奇麗に清掃できるが、その側ブラシ装
置のブラシは前記細い溝B内に入らないので、その溝B
内を清掃することはできず、逆に側ブラシ装置がその溝
B内に塵埃を入れることとなっているのが実状である。
発明が解決しようとする問題点 その為、従来は前記融雪水処理用溝の清掃は人手によっ
て行なっており、その作業に多くの費用を要する上に交
通上極めて危険であるという問題点があった。
問題点を解決するための手段 そこで本発明は上記従来の問題点を解決する為に、車体
に路面上の塵埃を車体上のホッパー内に回収する清掃装
置を配設して成る路面清掃車において、前記清掃装置よ
り前方の車体に、路面上に設けてある融雪水処理用溝等
の、溝内に堆積している塵埃を溝外へ掻出すようにした
掻出し具を備えている掻出し装置を配設したことを特徴
としている。
作用 車体を走行させながら、掻出し装置の掻出し具を融雪水
処理用溝等の溝内に嵌合させると、その掻出し具が溝内
に堆積している塵埃を溝外へ掻出し、その後溝外へ掻出
された塵埃を清掃装置によってホッパー内に回収し、溝
内と路面上を清掃する。
実施例 次に本願の第1実施例を第1図〜第7図に基いて詳細に
説明する。第2図は道路清掃車1を示すもので、図面中
、2は車体で、走行自在に支持されているシャーシ3や
そのシャーシ3に固着してある車枠4等によって構成し
てある。5は車体2の前部に配設してある運転室で、本
例では運転席は左ハンドル方式となっている。6は車体
2上に昇降、傾動自在に配設してある周知のホッパーで
、回収した塵埃を収納するようにしてある。7は車体2
の中央部に配設してある回転ブラシ掻上げ装置又は真空
吸引装置等から成る周知の塵埃回収装置で、路面A上の
塵埃をホッパー6内に回収するようにしてある。8は車
体2の側部に配設してある周知の側ブラシ装置で、路面
A上の塵埃を車体2の中央側に掃き集めるようにしてあ
る。前記塵埃回収装置7と側ブラシ装置8とは本願の清
掃袋[Kを構成している。9は側ブラシ装置8より前方
の車体2の側部に配設してある掻出し装置で、後述する
ように路面A上に設けてある融雪水処理用溝B(以下溝
Bと記す)内に堆積している塵埃を車体2の中央側へ掻
出すように構成してある。
次に、前記掻出し装置9を第1図及び第3図〜第7図に
基いて説明する。11はシャーシ3の前端部に止着して
ある垂下板で、左右一対(片側は図示省略)設けてある
。12は垂下板11の下部に固着してある一対の支持腕
、13は支持腕12に左右方向へ水平に固着してある水
平方向の支持杆で、丸パイプによって構成してある。支
持杆13の左端部は車幅Hの内側位置でかつ車体2の左
#1IAe近くに位置されている。15は支持杆13の
左端部に枢軸16を介して水平揺動自在に枢着してある
支持体で、略直角二等辺三角形状の上下一対の揺動板1
7と、揺動板17の等辺部の一方に溶着した支持枠18
と、揺動板17の等辺部の他方に溶着した当接板19と
で構成してある。支持体17は揺動板17の直角部付近
を枢着し、揺動板17の等辺部の一方を走行方向と直交
させると支持枠18が第1図に実線で示すように車幅H
の外側位置に張出し、底辺部を走行方向と平行にさせる
と支持体15全体が第1図に仮想線で示すよミうに車幅
Hの内側位置に移動するようにしてある。シOは支持杆
13に固着したストッパーで、揺動板17を受止めるよ
うにしてある。21は当接板19を受止める為のストッ
パーで、支持杆13に止着したーブラケット22に取付
けである硬質ゴムによって構成し、大きな力に対しては
圧縮するようにしてある。23は上側の揺動板17の先
端部と支持杆13に固着した引掛片24との間に張設し
てあるバネで、支持体15を第1図において右回り方向
へ付勢し、当接板19をストッパー21に当接させて支
持枠18が車幅Hの外側位置に張出した状態に位置規制
するようにしてある。
次に、25は支持枠18の腕部18aに枢軸27を介し
て上下揺動自在に枢着してある支持アームで、走行方向
の真後ろに向けられている。その支持アーム25の先端
部には左右一対の腕部25aを設けてある。29は前記
腕部25aに枢軸28を介して前後揺動自在に枢着して
ある掻出し具である。その掻出し具29において、30
は腕部25aに枢着してある保持体で、前面には連結部
30aを突設してある。32は保持体30の後面に止着
してある掻出部材として例示する板状のプラウで、自体
が路面A上に落下した使用状態において、下端部が斜め
前下向きに突出すると共にその前面が車体の中央側へ向
くように傾けて止着してある。そのプラウ32の下端部
は第3図、第4図に示すように路面A上の溝Bに略きっ
ちり嵌合可能な大きさに形成し、その下端部によって溝
B内に堆積している塵埃を車体2の中央側へ掻き出す掻
出し部32aを構成してある。プラウ32の後面には補
強板33を溶着してある。34はプラウ33の下端部近
くに固着してある案内部材として例示する案内板で、溝
B内でのプラウ32のこじりを防ぐようにしてある。な
お、プラウ33は保持体32に着脱自在に止着し、プラ
ウ33が摩耗や破損したときに新たなプラウと容易に交
換できるようにすると便利である。またプラウ33の上
部を保持体32に前方へまっすぐ向くように止着し、そ
のプラウ33を下端部が車体2の中央側へ向くように捻
ることによって溝B内の塵埃を車体2の中央側へ掻き出
すようにしたり、プラウ33の中間部に掻出される塵埃
を車体2の中央側へ案内するようにした変向部材を固着
しても良い。
次に、35は支持アーム25の先端部に設けてあるスト
ッパーで、支持アーム25に螺着してあるストッパーボ
ルトによって構成してあり、そのボルト頭によって保持
体30の連結部30aを受止めるようにしてある。スト
ッパー35は連結部30aを受止めたときプラウ33の
掻出し部33aが第5図に示すように斜め前下向きとな
るように位置設定してある。36は支持体15と保持体
30との間に調節してあるバネで、支持アーム25を下
方向へ付勢してプラウ33を路面Aに当接させると共に
、掻出し具30を前方向へ付勢して連結部30aをスト
ッパー35に当接させるようにしてある。バネ36の一
端部は連結部30aに連結してあるリング37に連結さ
れ、他端部は調整ネジ杆38の一端部に固着されている
。その調整ネジ杆38の他端部は第6図、第7図に示す
ように支持枠18に形成した長溝18bと支持枠18の
前面に固着した連結座39の挿通孔39aとに挿通させ
ると共に1円柱状の受体41の挿通孔41aに挿通させ
、然る後先端部に調整ナツト42を螺合させである。受
体41は連結座39の前面に形成した円弧状の受止凹部
39bに回動自在に係合され、バネ36に引張力を生じ
させた状態で調整ネジ杆38を上下揺動させ得るように
してある。調整ナツト42の螺合位置は支持アーム25
と掻出し具29に対する付勢力が適度な大きさになるよ
うに調節してある。
次に45は車体2の側部に配設してある収納装置で、支
持アーム25及び掻出し具29を引上げて第1図に仮想
線で示すように車幅の内側位置である収納位置に収納さ
せ得るように構成してある。
その収納装置45において、46はシャーシ3にブラケ
ット47を介して止着してある一対の支持板、48は支
持板46間においてシリンダ本体48aの端部をピン5
5を介して支持板46に枢着してある油圧シリンダで、
そのピストンロッド48bの先端部は支持板46に枢軸
56を介して枢着してある回動レバー49の一端部にピ
ン57を介して連結されている。前記回動レバー49の
先端部にはワイヤローラ50を回転自在に軸支し、その
ワイヤローラ50にワイヤ51を懸回してある。そのワ
イヤ51の一端部は支持板46に連結され、ワイヤ51
の他端部は支持板46に固着した支持腕52に回転自在
に軸支してあるガイドローラ53に懸回した後支持アー
ム25に連結されている。ガイドローラ53の位置は車
体2の左縁線より大きく中心側へ入り込んだ位置に設定
され、ピストンロッド48bを没入移動させるとワイヤ
ローラ50がワイヤ51を引っ張って支持アーム25を
引上げると共に車体2の中央側へ引っ張り、支持アーム
25と掻出し具29を収納位置に収納させると同時に支
持体15を第1図に仮想線でしめすように車幅の内側位
置に位置させるようにしてある。図面中、60は掻出し
具29の状態を運転者が目視する為の確認ミラーで、車
体2に止着した支持バー61に取付である。62はバッ
クミラーである。
上記構成の道路清掃車1にあっては、清掃作業を行なう
場合、車体2を掻出し装W9が路面A上の融雪水処理用
溝Bの上方にくるように移動させた状態で、収納装置4
5の油圧シリンダ48が作動してそのピストンロッド4
8bを突出させ、その結果回動レバー49が回動してワ
イヤ51を弛める。従って、支持体15はバネ23の付
勢力によって当接板19がストッパー21に当接する迄
回動されて支持枠18が第1図に実線で示すように車幅
の外側位置に張り出し、同時に支持アーム25はバネ3
6の付勢力及び自重によって下方へ揺動すると共に車体
2の外側方向へ揺動し、掻出し具29におけるプラウ3
2の掻出し部32aが路面Aに当接する。前記のように
掻出し部32aが路面Aに当接した状態では、第1図に
実線で示すように支持アーム25が走行方向の真後ろを
向き、掻出し具29は運転室5の側方の前部付近に位置
される。前記の状態で、車体2を走行させて支持アーム
25が路面A上の融雪水処理用溝Bの真上にくるように
走行位置を操作し、掻出し具29の掻出し部32aを第
3図に示すように溝B内に嵌合させる。その状態で車体
2の走行を継続すると、プラウ32の掻出し部32aが
溝B内に堆積している塵埃を第3図に仮想線で示すよう
に掻上げると共に車体2の中央側へ案内して溝Bより中
央側の路面A上に掻出していく、その場合、掻出し具2
9は支持体15と支持アーム25によって水平方向と上
下方向へ移動自在にしてあり、しかも溝B内には案内板
34が嵌合しているので、車体2が溝Bに対して多少遠
近移動(左右移動)しても、案内板34がバネ23を引
伸ばしたりストッパー21を圧縮させることによって溝
B内を従動し、それにより掻出し部32aは溝B内に位
置されて塵埃の掻出し作業を維持でき、また溝Bの底面
に多少の凹凸があっても掻出し部32aがそれに追従し
て塵埃の掻出し作業を継続できる。
また掻出し具29はバネ36によって前方へ付勢されて
いるので、溝B内に塵埃が大量に堅く堆積していて掻出
し部32aに大きな力が作用するとバネ36を引伸ばし
てプラウ32の傾きが大きくなるように回動し、それに
より掻出し部32aの接地圧が変動して堅い塵埃でも効
果的に掻出すことができる。また掻出し部32aの接地
圧が一定限度以上となって掻出しが出来ないときは、バ
ネ36の反力によって掻出し具29が飛び上がって掻出
し部32aが溝B内から出され、掻出し装置9が破損す
るのを防止できる。前記塵埃の掻出し作業は、掻出し具
29が運転者から極めて近い運転席の側方に位置され、
その掻出し作業位置を運転者が確認ミラーによって容易
に確認できるので、運転者が確認ミラーを見ながら容易
に遂行できる。
以上のようにして溝B内から掻出された塵埃はその後方
の側ブラシ装置8によって車体2の中央側へ掃き出され
た後清掃装置7によってホッパー7内に回収される。
次に掻出し作業を行なわない場合には、収納装@45の
油圧シリンダ48が作動してそのピストンロッド48b
を没入させ、そのピストンロッド48bが回動レバー4
9を第4図において右回りに回動させてワイヤ51を引
っ張る。そのワイヤ51は支持アーム25をバネ36の
付勢力に抗して上昇させると共に、支持体重5をバネ2
3に抗して第1rsにおいて左回りに回動させて揺動板
17をストッパー20に当接させ、同時に支持アーム2
5と掻出し具29を車体2の中央側へ移動させる。その
結果、支持体15、支持アーム25及び掻出し具29を
第1図に仮想線で示す収納位置に収納され、掻出し装置
9の車幅外へに張出部が無くなって走行の安全を確保で
きる。
第10図、第11図は掻出し装置の第2実施例を示すも
ので、掻出し具の異なる例を示している。
その掻出し具29eは、保持体30eに取付板70を斜
めに固着し、その取付板70の二対の取付孔70aにU
字状の二本の取付ボルト71の両端部を夫々挿通させる
と共にそれらの取付ボルト71の両端部にナツト72を
螺合させ、それらの取付ボルト71によって金属製のブ
ラシ線を束ねた複数束(図面では3束)のブラシ束73
aから成る固定ブラ°シフ3を取付板70に着脱自在に
締着して構成してある。li!if定ブラシ73は本願
の掻出し部材を構成し、その固定ブラシ73の下端部は
車体2の中央側へ向いた状態で溝B内に斜め前下方に向
けて嵌合するように形成して本願の掻出し部32aeを
構成している。この実施例の掻出し具29eにおいても
前記実施例と同様に溝B内の塵埃を車体2の中央側へ掻
出すことができる。なお第2実施例及び以後の実施例に
おいては、前記第1実施例と同一な構成部分には対応す
る部分の符号と同じ符号を付して重複説明を省略する。
第12図〜第15図は掻出し装置の第3実施例を示して
いる。その掻出し装置9fにおいては、支持杆13に枢
着した支持体15fの揺動板17fに引掛部17afを
設け、揺動板17fの端部と引掛片24fとの間及び引
掛部17afと掛止片24fとの間に夫々強いバネ23
a f、23bfを張設して支持体15fの支持枠18
fが第12図に示すように車幅の外側位置へ張出した状
態でバランスするようにしてある。支持アーム25fは
自体に固着した引掛腕75と支持体15fに固着した引
掛腕76との間に張設したバネ77によって上方へ付勢
され、支持アーム25fと後述する掻出し具29fの自
重の一部を支えている。
なお、バネ77の張設のやり方は前記実施例のバネ36
の場合と略同様であり、ここでの説明を省略する。次に
、支持アーム25fの先部には掻出し具29fを装設し
てある。その掻出し具29fにおいて、80は支持アー
ム25fの先部に固着してある保持体で、L字状に曲げ
た板材によって構成してある。81は保持体80に止着
してある油圧モータで、その回転軸81aは走行方向と
直交する水平方向へ向けられている。その回転軸81a
には、第15図に示すように金属製のブラシ線を束ねた
ブラシ束82aを筒体82bの外周面に放射状に多数植
設して成る回転ブラシ82をその軸線が一致するように
着脱自在に止着してある。
その回転ブラシ82は本願の掻出し部材を構成し、その
先端部は路面A上の溝Bに略きっちり嵌合可能な幅寸法
に形成して本願の掻出し部32a fを構成してある。
前記油圧モータ81は回転ブラシ82をその先端部即ち
掻出し部32a fが第13図に示すように溝Bの底を
前方へ掻く方向へ回転駆動させるように構成してある。
84は支持アーム25fに固着した取付腕85によって
回転ブラシ82の前方に固定的に配設してある案内板で
、回転ブラシ82によって掻き出される塵埃を受止める
と共に車体2の中央側へ案内するように湾曲させである
。86は取付腕85に止着してある掻落し板で、その先
端部が回転ブラシ82の外周面に近接させである。なお
、図面では省略したが、前記実施例と同様に収納装置を
付設してあり、その収納装置によって支持体15f、支
持アーム25f及び掻出し具29fを収納位置に収納で
きるようにしてある。
前記の掻出し装置9fにあっては、回転ブラシ82の掻
出し部32fを溝Bに嵌合させた状態で。
油圧モータ81を作動させて回転ブラシ82を第13図
の矢印方向へ回転させると、回転ブラシ82の先端部が
溝B内の塵埃を前方へ掻飛ばして案内板84に当接させ
、その結果その塵埃は案内板84によって車体2の中央
側へ案内されて溝Bより中央側の路面A上に掻出される
。その掻出された塵埃はその後側ブラシ装置によって掃
き集められ、清掃装置によってホッパーに回収される。
前記各実施例においては、運転室の側方に掻出し装置の
掻出し具29.29e、29fを配設したので、運転者
がその掻出し具を極めて近い位置で直接又はミラーによ
って容易に目視しながら作業でき、また溝B内に堆積し
ている塵埃を車体2の中央側へ掻出すようにしたので、
溝Bから掻出された塵埃を既設の側プラン装置等によっ
て車体の中央側へ掃き集める場合でもその塵埃を再び溝
Bに入れることなく確実にホッパー内に回収できる特徴
がある。なお、側ブラシ装置に真空吸引装置を装設して
車体側方の路面A上の塵埃を空気吸引力によって回収す
るように構成した場合には、掻出し部32a、32ae
の前面を車体の前方へまっすぐ向け、溝B内に堆積して
いる塵埃を溝Bの両側へ掻出すようにしたり、掻出し具
29fの案内板84を省略すれば良い。また掻出し装置
9.9fを車体2の右側部にも配設し、道路の右側に設
けてある溝Bも清掃できるようにしても良い。
第16図〜第18図は掻出し装置の第4実施例を示すも
ので、掻出し装置9gを車体2の前方の中央部に配設し
た例を示している。その掻出し装置9gにおいて、90
は垂下板11の下部に固着してある張出枠で、前端部に
支持体15gの揺動板17gを枢軸16gを介して枢着
してある。その支持体15gは自体の両側部と張出枠9
0に固着した引掛片24gとの間に夫々強いバネ23a
g、23bgを張設して支持枠18gが後方へ向いた状
態でバランスするようにしてある。支持枠18gに上下
揺動自在に枢着した支持アーム25gは第3実施例と同
様にバネ77gによって上方へ付勢されている。また支
持アーム25gの先部には第3実施例の掻出し具29f
と同じ構成の掻出し具29gを装設してある。前記掻出
し具29gの案内板84は、掻飛ばされる塵埃が前方へ
飛ぶのを防ぐだけの受止板に代えても良い。92は張出
枠90の前端部に立設した支柱で、その上端部に運転者
が掻出し具29gを目視できるようにした確認ミラー9
3を止着してある。なお、車体2には掻出し具29gを
第18図に仮想線で示す収納位置に収納させる為の収納
装置(図示省略)を配設してあるが、その収納装置は第
1実施例に示したものと略同様であり、ここでの説明を
省略する。なお、掻出し装置9gを運転者のまっすぐ前
方に配設したり、掻出し具29gを第1,2実施例の掻
出し具29.29eに代えても良い。
発明の効果 以上のように本発明にあっては、清掃装置より前方の車
体に融雪水処理用溝等の溝内に堆積している塵埃を溝外
へ掻出すようにした掻出し具を備えている掻出し装置を
配設したので、掻出し装置の掻出し具を融雪水処理用溝
等の溝内に嵌合させながら走行することによって、その
溝内に堆積している塵埃を溝外へ掻出すことができ、そ
の結果その溝から掻出された塵埃を清掃装置によってホ
ッパー内に回収でき、融雪水処理用溝等の溝内に堆積し
ている塵埃を機械的に清掃できて作業費用を大幅に節減
できると共に清掃作業者の危険性を低くできる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示し、第1図は掻出し装置の第1
実施例を示す平面図、第2図は路面清掃車を示す平面図
、第3図は第1図の側面図、第4図は第1図の正面図、
第5図は第3図の矢印■方向から見た要部拡大図、第6
図は第3図の矢印■方向から見た要部拡大図5第7図は
第6図の■−■線断面図、第8図、第9図は路面上の溝
を説明する説明図、第10図は掻出し装置の第2実施例
を示す部分図、第11図は第10図のM−■線断面図、
第12図は掻出し装置の第3実施例を示す平面図、第1
3図は第12図の側面図、第14図は第12図の正面図
、第15図は第13図のX■−Xmm線入大断面図第1
6図は掻出し装置の第4実施例を示す正面図、第17図
は第16図の平面図、第18図は第16図の側面図であ
る。 1・・・路面清掃車 2・・・車体 K・・・清掃装置
 9・・・掻出し装置 29・・・掻出し具 A・・・
路面 B・・・溝特許出願人  豊和工業株式会社 葛4図 83閤 第15図 第141!y 第17図 第18囚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体に路面上の塵埃を車体上のホッパー内に回収す
    るようにしてある清掃装置を備えている路面清掃車にお
    いて、前記清掃装置より前方の車体に、路面上に設けて
    ある融雪水処理用溝等の溝内に嵌合してその溝内に堆積
    している塵埃を溝外へ掻出すようにした掻出し具を備え
    ている掻出し装置を配設して成ることを特徴とする路面
    清掃車。 2、車体の中央部に路面上の塵埃を車体上のホッパー内
    に回収するように配設した塵埃回収装置と車体の側部に
    路面上の塵埃を車体の中央側に掃き集めるように配設し
    た側ブラシ装置とで清掃装置を構成し、前記側ブラシ装
    置より前方の車体の側部に、路面上の溝内に堆積してい
    る塵埃を車体の中央側へ掻出すようにした掻出し具を備
    えている掻出し装置を配設して成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の路面清掃車。 3、清掃装置を路面上の塵埃を空気吸引力によって吸引
    してホッパー内に回収するようにした真空吸引装置によ
    って構成し、その真空吸引装置より前方の車体に、路面
    上の溝内に堆積している塵埃を溝の両側へ掻出すように
    した掻出し具を備えている掻出し装置を配設して成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の路面清掃車
    。 4、車体に水平揺動自在に枢着すると共に所定位置に弾
    力的に位置規制してある支持体と、その支持体に後方へ
    向けた状態で上下揺動自在に枢着してある支持アームと
    、その支持アームに支持され、路面上に設けてある融雪
    水処理用溝等の溝内に嵌合してその溝内に堆積している
    塵埃を溝外へ掻出すようにしてある掻出し具と、車体に
    前記掻出し具を引上げて所定の収納位置に収納するよう
    にしてある収納装置とで掻出し装置を構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の路面清掃車。 5、支持アームに保持体を前後揺動自在に枢着すると共
    に前方へ付勢して位置規制し、その保持体に自体の下端
    部に路面上の溝に斜め前下向きに嵌合可能に形成した掻
    出し部を有する掻出し部材を止着して掻出し具を構成し
    て成ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の路
    面清掃車。 6、掻出し部材の掃出し部の前面を車体の中央側へ傾け
    、溝内に堆積している塵埃を車体の中央側へ掻出すよう
    に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
    の路面清掃車。 7、掻出し部材の掻出し部の前面を車体の前方へまっす
    ぐ向け、溝内に堆積している塵埃を溝の両側へ掻出すよ
    うに構成したことを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載の路面清掃車。 8、保持体に固着した板状のプラウによって掻出し部材
    を構成して成ることを特徴とする特許請求の範囲第6項
    又は第7項記載の路面清掃車。 9、保持体に止着した固定ブラシによって掻出し部材を
    構成して成ることを特徴とする特許請求の範囲第7項又
    は第8項記載の路面清掃車。 10、支持アームに保持体を固着し、その保持体に油圧
    モータをその回転軸が走行方向に対して直交する水平方
    向へ向くように固着し、その回転軸に自体の先端部が路
    面上の溝に嵌合可能な回転ブラシを止着し、油圧モータ
    の回転軸の回転方向を回転ブラシの先端部が溝底を前方
    へ掻く方向へ設定して掻出し具を構成して成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載の路面清掃車。 11、掻出し具に回転ブラシの前方に位置して回転ブラ
    シで掻出される塵埃を車体の中央側へ案内する案内板を
    備えさせたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    の路面清掃車。
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CN114775492A (zh) * 2022-04-15 2022-07-22 盛泽慧 一种建筑施工用地面清理装置及其清理方法

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