JPH01131902A - 周期可変式デューティ比制御方法 - Google Patents

周期可変式デューティ比制御方法

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JPH01131902A
JPH01131902A JP63088860A JP8886088A JPH01131902A JP H01131902 A JPH01131902 A JP H01131902A JP 63088860 A JP63088860 A JP 63088860A JP 8886088 A JP8886088 A JP 8886088A JP H01131902 A JPH01131902 A JP H01131902A
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Koji Takada
高田 晧司
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/22Control of step size; Intermediate stepping, e.g. microstepping

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Micromachines (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、離散したいくつかの状態しか取り得ない電
気機械式アクチュエータ(たとえばソレノイド弁、ステ
ップモータ等;以下、離散状態型電気機械式アクチュエ
ータとする)において、それらの各状態の持続期間の比
を変えることによって各状態の中間の任意の状態を近似
的に出現させるいわゆるデユーティ比制御ないしパルス
幅制御の方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、デユーティ比制御においては、一般に、一定の固
定周期Tcを第1の状態(たとえばON状態)を持続す
る期間Trと第2の状態(たとえばOFF状態)を持続
する期間Trとに分割する、すなわちT −+ T b
 =T c(=一定)とし、デューテTc  Tr+T
t。
って任意のデユーティ比を実現するという方法が行われ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような従来のデユーティ比制御方
法においては、たとえば各種センサの出力にもとづき所
定の演算処理を行ない、所定制御周期To毎にデユーテ
ィ比を離散状態型電気機械式アクチュエータの駆動部あ
るいは制御系に指示する電子制御装置等の上位制御ルー
プにおける上記所定制御周期Tr(以下、上位制御周期
とする)に比して、上記の第1の状態持続期間Taと第
2の状態持続期間Tbとの和T −+ T b−T c
を十分小さく設定できる場合は何ら問題はないが、デユ
ーティ比制御を具現する離散状態型電気機械式アクチュ
エータの動持性には限界があるため、上記のTrやTr
の最低値が制約され、しかもデユーティ比りが0,5付
近の場合だけでなく、1.0に近い状態やOに近い状態
をも制御したい場合は、電気機械式アクチュエータの1
制御周期たるTcを上位制御周期に比し無視できない程
大きく設定しなければならなくなる結果、制御の正確性
が損なわれるという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するためになされたこの発明は、離
散したいくつかの状態しか取り得ない離散状態型電気機
械式アクチュエータを各状態の持続時間の比率を変える
ことにより近似的に中間の状態に制御するデユーティ比
制御方法において、上位制御ループの制御動作の周期で
ある上位制御′周期Tr(固定でも可変でもよい)より
短い単位周′MT 、 <固定)をあらかじめ設定し、
第1の状態を持続すべき第1状態持続時間Trと第2の
状態を持続すべき第2状態持続時間Trを、上記の上位
制御周期To毎に所望の中間状態の状態量に基づいて、
それぞれToの整数倍となるように、かつ上記電気機械
式アクチュエータの動持性により定まる上記Trおよび
Trの最小値T m s、Ta以上となるよう演算によ
り求め、設定する過程と、上記第1の状態または第2の
状態に切換わった後の各状態の持続時間が上記の演算に
より設定された第1状態持続時間Taまたは第2状態持
続時間Trに達したかどうか、すなわち他の状態への切
換えが必要か否かを上記単位周期To毎に判断する過程
と、その各判断時点まで持続している状態の持続時間が
その状態に対応する上記持続時間TrまたはTrに達し
他の状態への切換えが必要と判断したならば、その状態
を他の状態に切換えるべく状態切換指令を発する過程と
を具備したことを特徴とする。
〔作用〕
上記の構成を有するこの発明の周期可変式デユーティ比
制御方法において、電子制御装置等の上位制御ループは
各種センサからの入力にもとづき、所定の演算処理を行
なって、その制御動作サイクルの周期Tr(固定でも可
変でもよい)毎に、離散状態型電気機械式アクチュエー
タの第1の状態(A状態)で得られる状態量Ra、およ
び第2の状態(B状態)で得られる状態量R1に対して
、所望の中間状態の状態量R(Ra≧R≧RJを求め、
その所望の状態量Rに基づいて第1状態持続時間Taお
よび第2状態持続時間Trを算出し、A状態をTr持続
した後続いてB状態をTrすることにより、結果的に上
記所望の状mNHにおいて対応すT。
るデユーティ比D=□を実現する。
Ta+Tb 二の場合、1制御周期Tc=Tr+Trは一定ではなく
、上位制御周!tII T 、毎に与える上記所望の状
NE、iRに最も早く追随することができるようなTr
とTrの和として可変的に得られる。また、T。
およびTrはそれぞれ単位周期Toの整数倍に設定され
、A状態、B状態の実際の持続時間がそれぞれTr、T
rに達したかどうかの判断はこの単位周期To毎に行な
われ、Ta、Trに達した瞬間、その持続している状態
が他の状態へ切換えられる。
この動作は次の上位制御周期T2において新たなTa、
Trが与えられても新たなTa、Trに基づいて連続的
に繰返される。
このように、この発明のデユーティ比制御方法において
は、上位制御周期TI毎に与えられる上記所望の状態量
Rに最も早く追随するのに最適な第1状態保持時間Ta
と第2状態保持時間Trの和として制御周期Tcが上位
制御周期T7毎に可変的に与えられるので、従来のよう
に制御周期Tcが固定されたデユーティ比制御方法にお
いてはその各固定周期Tcが終わるまで所望の状態量を
達成することができず、所望の状態量に対する制御の追
従応答性(即応性)および正確性が損なわれるのに比し
、制御の即応性が格段に向上する。
なお、この発明のデユーティ比制御方法においては、T
c=Tr+Tbは固定値として与えられず、Trおよび
Trの最小値To、T工を固定値として、RがR1に近
い時はT b ”’ T工としてTrをRに応じた値と
し、RがR1に近い時はTr=Tr、としてTrをRに
応じた値とすることができる。その結果、Tc=Tr+
ThはRに応じた値となり、結果また、この発明におい
ては、上位制御周期Tr(必ずしも固定値である必要は
ない)の終りに所望の状態量Rの値が更新された場合、
TaまたはTrを更新するのみで、更新時点で持続中の
状態持続時間はそのまま通算して新しいTrまたはT。
と対比させるようにすることができ、これによってRの
変化に滑らかかつ迅速に追従させることができる。この
例外的処理として、RがR8、R2,0になった場合、
またはRの符号が入れ替わった場合には、更新時点で継
続中の状態持続時間が新しいTrまたはTrより短い場
合でも必要により状態を切換えることにより、滑らかさ
を損なうことなく、極めて迅速な即応性を確保すること
ができる。
さらに、この発明のデユーティ比制御方法においては、
前記のTr、T2、To、TI、、をずべで適宜の長さ
の単位周期Toの整数倍に設定することができ、これら
をTo単位でのディジタル計数可能とすることによりデ
ィジタル計算機による制御に適合させることができる。
なお、上位制御周期Taは必ずしもToの整数倍でなく
ともよい。
この発明のデユーティ比制御方法は、多チヤンネル同時
制御に適用した場合でも、新しいRおよびこれに従属す
るT3、Trが決定したチャンネルからその都度実行す
ればよく、やはり迅速な制御が可能である。
〔実施例〕
第1図はこの発明の周期可変式デユーティ比制御方法を
適用する装置構成の一例を示し、マイクロコンピュータ
1、電磁弁駆動回路2、状態量(たとえば流量や圧力の
変化速度等)R1およびR1を与えるA状態及びB状態
の2つの状態を取る離散状態型電気機械式アクチュエー
タとしての電磁弁3、この電磁弁3のデユーティ比制御
によって制御される自動車のブレーキ圧制御モジュレー
タ、ブレーキ装置等の制御対象機器4、および制御対象
機器4の状態を検出する車輪速センサ、ブレーキ圧力セ
ンサ等の各種センサの出力を処理してマイクロコンピュ
ータ1に入力するセンサ出力処理回路5等で構成されて
いる。なお、マイクロコンピュータ1は、所望状態量R
算出機能11、Tr、Tr算出機能12および状態切換
要否判断機能13等、主要機能よりなる機能ブロック図
として示しである。符号Ta、Trは、所望状態量Rを
達成するのにA状態(第1状態)、B状態(第2状態)
をそれぞれ持続すべき第1状態持続時間および第2状態
持続時間を表わす。
マイクロコンピュータ1は、制御対象機器4に具備され
た各種センサの出力がセンサ出力処理回路5を介して入
力されると、上位制御周期Tr(必ずしも一定である必
要はない)毎にこれらのセンサからの人力にもとすき所
望の状態量Rを算出しく機能ブロック11)、その状g
量RからR8、Rb、Tr、、T工に基づいて第1状態
持続時間T。
および第2状態持続時間Trを算出する(機能ブロック
12)。
さらに、マイクロコンピュータ1はT a m、Taよ
り短い単位周期To毎に上記で算出されたTaあるいは
Trが経過したかどうかすなわち現状態から他の状態へ
の切換え(A状態からB状態またはその逆)が必要かど
うかを判断し、状態切換えが必要と判断したならば、電
磁弁駆動回路2に電磁弁3の現状態を他の状態へ切換え
させる指令を発する(ブロック13)。
なお、上記ブロック12においてはTa、Tbを算出す
るようにしたが、これに代えて上位制御周期Ta毎にT
r=N、・To、T b = N b・Toなる整数N
ヮ、N、を求め、これらの整数N8、N、をプリセッタ
ブルカウンタ等にプリセットし、状態切換要否判断(ブ
ロック13)を周期Toのクロックパルスの計数値(カ
ウンタべの入力パルス数)がこれらのプリセット値に達
したか否かで行なうようにしてもよい。
また、上記ブロック12において、所望の状態量Rを最
短時間で達成し得るTrおよびTrの算出は、たとえば
次式(1)または(II)にもとづいて行われる。
らば式(1)、R<Raならば式(II)による。こよ
り、 Ra−RR−R。
であるから、RがRaに近い時はTr=T工、RがR5
に近い時はTr=T□としてデユーティ比制御周期を決
定するのが最も効果的であり、(I)、(II)式を切
換えるべき中間状態量R0は、Tr=Trヨ、で与えら
れるためである(第2図参照(R−> Rhの場合))
。もちろん、Tr、=T工てあればま た場合のTr 、Trの変化状況を第2図の実線に示す
さらに、上位制御周期Trの終りにRが更新され、それ
に従ってTa、Trが更新された時、状態切換要否判断
ブロック13において、その更新時点で持続中の状態の
それまでの持続時間を通算して計時し、新しいTいTr
と対比するようにする。
このようにすることによって只の変化に滑らか、かつ迅
速に追従することが可能となる。また、さらに即応性を
高めるために所望のRがRつ、Rbになった時、あるい
はRの符号が1つ前の上位制御サイクルの時の符号と切
換った時は、Tr、Trを通常の計算方式によらず、強
制的に一方を最大値、他方を0に設定することにより、
次のToの判断時点で直ちに望む方の状態から制御を始
めるようにすることができる。この場合、To毎の制御
には何ら特殊な判断を必要としないことが大きな利点と
なる。
以下、電磁弁3の状態量Ra、R5がRa>0、R5〈
0であるとして、上記機能ブロック12および13を実
行するためのプログラムの1例をフローチャートにより
説明する。
第3図において、マイクロコンピュータ1は、上位制御
サイクル(周期rr>毎にセンサ出力処理回路5より電
磁弁3および制御対象機器4のセンサの出力信号を入力
しくステップ41)、所望の状態量Rを決定する(ステ
ップ42)、この場合、Ra、Ra、およびNl1II
SN工(No、N beはRIIII=Tr・N a+
s、R工=Tr・N工を満たす整数)があらかじめ決定
されており、Roも R−’N*@+Rh・N− N□+Nb1I として事前に決定されている。ステップ43においては
R2H,か否かの判断が行われ、R≧R1であれば。ス
テップ44においてN、=Na、、、N、=0が設定器
に設定され、第4図に示す単位周期To毎のルーチンへ
移る。
上記ステップ43の判断の結果、R<Raであればステ
ップ45においてR≦Rbか否かの判断が行なわれ、R
≦R1であれば、ステップ46においてN、=O2N 
b = N工、。が設定器に設定され、やはり第4図の
TO毎のルーチンへ移行する。ステップ45においてR
>Rh(すなわちRIl>R>Ra)であれば、ステッ
プ47においてR>Roか否かの判断が行なわれる。そ
して、R>Roの場Nb=Nb、としてN a 、 N
b (Ta、Trに相当する)が求められ、設定器に設
定されると共に、ステップ4SにおいてRの符号が前サ
イクルのRの符号が前サイクルのRの符号と同じか否か
が判断され、同符号であれば、第4図のTo毎のルーチ
ンへ移る。
ステップ49の判断において、Rが前回のRの符号と異
なれば、ステップ50において、現在持続中の状態がB
状態かどうかが判断され、B状態であれば、ステップ4
4に移行し、次のTo制御機会に強制的にA状態にされ
るようにする。ステップ50の判断において現状態がB
状態でない、すなわちA状態であれば、そのまま第4図
のルーチンへ移る。これによって、Rの符号が切換った
場合、滑らかさを損うことなく迅速に新しいRへ追随す
ることができる。
他方、前記ステップ47の判断においてR<R。
の場合は、ステップ52において、N、=N工、−Rh られ、設定器に設定されると共に、ステップ53におい
てRが前制御サイクルのRと同じ符号か否かの判断が行
なわれ、同符号であればそのまま第4図のTo毎のルー
チンへ移動する。異符号の場合は、ステップ54におい
て現状態がA状態かどうかの判断が行なわれ、A状態で
あればステップ46に移行することにより直ちにB状態
とし、第4図のルーチンへ移行する。ステップ54の判
断において現状態がB状態であれば、そのまま第4図の
ルーチンへ移行する。
第4図のルーチンにおいては、単位周期To毎に、現状
態がA状態かB状態かの判断が行なわれ(ステップ56
)、現状態がA状態であれば、ステップ57においてカ
ウンタの計数値が設定値N。
に達したか否か、すなわちN2H,かどうかの判断が行
われ、N2H,の場合は直ちにB状態への切換指令を発
すると共に、B状態でのカウンタの計数値NをN=1と
して(ステップ58)、次のTo周期まで待ち、ステッ
プ56の判断に移る。
ステップ56で現状態がB状態の場合は、ステップ59
でカウンタの計数値Nが設定値N、に達したかどうか、
すなわちN2H,かどうかの判断が行なわれ、N2H,
であれば、直ちにA状態への切換指令を発すると共に、
A状態でのカウンタの計数値N=1としくステップ60
)、以後衣のTo時にステップ56に移行する。
上記ステップ57または59においてN<N。
、NUN、と判断されると、ステップ62においてカウ
ンタの計数値Nが1カウント増加させられる。ただし、
計数値NはN asax  1が上限となるようステッ
プ61において制限されている。これは、設定値がN□
□またはNb、□の時にはステップ57または59で状
態切換が起こらないように、すなわち同状態を無限に継
続することができるようになるためである。
上記のカウンタはA状態用、B状態用に各個に設けても
1つのカウンタを共用してもよい。第3図および第4図
に示すようなフローチャートのプログラムによれば、い
つ上位制御周期Taが経過し、所要の状態量Rが変って
、Ta、TrあるいはNa、N、が変っても、単位周期
To毎の作業内容には何ら変更を加えることなく滑らか
な制御を実行することができる。従って、Trはその時
々の状況により長くなったり短くなったりしてもよく、
また、Toの整数に限定する必要もない。
To毎の作業内容は極力簡素化しておかないと、実行頻
度が高いだけに全体の作業(演算)時間を圧迫し、Ta
を短縮して高密度の制御を行なう上での障害となる。こ
のため、Trの終りに所望RがRaまたはR1になった
時、またRの符号が変わった時等の特別の場合にそれま
での持続時間を無視して直ちに状態切換指令を出したい
時は、上位制御ループ(Tr毎の制御ループ)の中で処
理を完了し、To毎の制御には例外処理を持込まないよ
うにすることが望ましい。
この実施例においては、Rの符号が切換わった時、次の
Ta間は新しい符号による状態が持続されるから、その
新しい符号に相当するR1またはR1の持続する期間が
Trとなり、本来の所望の状態量Rから計算されたTa
またはTrを上回る可能性がある。このような場合は、
計算上−時的にオーバーシュート気味になる。しかし、
符号切換時は電気機械式アクチュエータに若干余分のエ
ネルギーが必要とされる場合が多いから、TrがTr1
、Trに比し著しく長くない限り、支障はない。
一方、上記とは逆に、第3図のステップ49.50.5
3.54を省略し、Na、N、はステップ48.52で
定まった値をそのまま用いることも可能である。この場
合、Rの符号の切換わりから実際に状態切換指令が発せ
られるまで最大T a mまたはTb@の遅れが発生す
る可能性がある。しかし、T as、Trは全体の制御
から見てごく短時間であるから、その程度の遅れは無視
できる場合が多い、このような場合は、第3図のステッ
プ49.50.53.54を省略しても、Rの符号切換
時の即応性には実用上問題がないことになる。
この発明の周期可変式デユーティ比制御方法を状態量R
1a>OlRab=OとRa、=0、Rzb<0の2つ
の電磁弁よりなる電気機械式アクチュエータに適用する
際に用いることのできるプログラムの一例のフローチャ
ートを第5図および第6図に示す0本実施例ではRの符
号切換が直ちに起こった時は即応性があるが、Tr1回
分又はそれ以上のR=Oを経由して符号切換が起こった
時は即応性を無くしなめらかさを優先させるようにして
いる。またこの発明の周期可変式デユーティ比制御方法
を正転ON(状態量Ra>O)、0FF(状態量R0t
t)、逆転ON(状態量Ra<Q)の3状態型電気機械
式アクチュエータ(たとえばステップモータ等)に適用
する際に用いることのできるプログラムの一例のフロー
チャートを第7図および第8図に示す、即応性に関する
状況は第3図の場合と同じである。
上記の実施例においてRa、R5、N11、Nhe等は
一定値としたが、これらがある変数(たとえば状態量自
身、または状態量の積分値等)の関数であっても、Ta
毎にこれらを決定し直せばよく、To毎の制御には何の
影響も及ぼさない。従って、実行頻度の高いTo毎の制
御演算が短時間で済むため、Toを小さく取ることがで
き、これによっても即応性が高くかつ滑らかな制御を行
なうことができる。
より滑らかな制御を行うためには、T a +++、T
−(N、1、N、)を極力小さくすることが望ましいが
、電気機械式アクチュエータの構造により自ずから最下
限があるということについては前に述べた通りである0
例えば第5図の制御を行う場合、Rの絶対値が小さい時
に特にT a s、T工を小さくすることが望ましい。
一方、Rの絶対値が逐次大きくなってRIG、R8゜に
近づいても、もしTr5、T工が固定的に過小設定され
ていると、電気機械式アクチュエータ(ソレノイド弁等
)がこれに追随して動くことができず、RがR1゜また
はR2゜に達してTrまたはTrがTo、Trより大き
く設定されるようになるまでは全く動かないという事態
を招く恐れがある。このため、滑らかさを限界まで追求
したい場合は、T a +s、T工を所望の状態量Rに
よって可変とすることが望ましい。例えば、第5図の場
合は、R=0の時、例えばT a mを非常に小さくし
、R1゜に近づくにつれて逐次(段階的にでも良い)T
r、を大きくすることが可能である。
この状況を第2図の点線に例示する。
また、Tr、(=Na、・Tr) 、Tr、= (−N
、。
−Tr)に比し、Tr>>Tm11、Tr>>Tb+1
1である必要はなく、Trの方が小さくとも本質的には
何ら不具合はないので、Trを小さく取ることが可能で
あり、これによって制御の即応性および滑らかさが著し
く改善される。更に、上位制御周期Taのタイミングに
拘わらず、Toの制御内容は可変であるから、To毎の
制御部のみをカスタムIC化することも容易であり、ま
たTr毎の演算とTo毎の制御を含めたカスタムICを
作って、CPUから所望Rが与えられた後の制御をすべ
てそのカスタムIC内で処理するようにすることも可能
である。なお、Tr、毎の制御からNa、Nbを切換え
る微小時間中はTo毎の制御を中断するよう割込遅延を
かける等の公知の手法を必要に応じて適宜用いることは
当然である。
さらに、各個体毎の製造公差の累積または環境(温度、
電源電圧等)の変化でRa、R5、Tr。
(又はNa、)、T工(又はNb−)等が実際は予め想
定した値より変化していることがある。このような傾向
が何回か上位制御周期が回っているうちに検出されたな
ら、Ra、Ra,711111% Tbm等を予め設定
した値から僅かずつ変えて行ってより現実に適合した制
御が行えるよう学習補正することができる。この補正は
、制御のいろいろな局面のうち、「所望通りの状態量R
がもし電気機械式アクチュエータにより実現されていれ
ばセンサにより検出される系の状態はこう変化するはず
である」という因果関係が比較的はっきりしている局面
で行なうことが望ましい。
このように逐次必要があれば学習して補正されて行った
R8、R5、T mis TbT&等の数値はマイクロ
コンピュータ1の作動を停止した時に消去されて、次に
起動されて時は初期設定値に戻るようになっていても良
いが、適当な記憶手段(例えばいわゆるEEPROM)
により、停止後も記憶され、次に起動された時は始めか
ら前回学習補正済みの値が記憶されている方がより好ま
しいのは当然である。
なお、上位制御周期To毎とは言え、割算を含む演算を
行うのは演算処理時間の面であまり得策ではない。一方
、所望の状態量Rに関しては、それ程細かい分解能は要
らない場合が多く、R大からR小までの間を精々20段
階位に区分できれば良い場合が少なくない。特に、所望
の状態量Rが制御対象機器のある状態量そのものではな
く、制御対象機器のある状態量の微分値である場合には
この傾向が著しい。このような場合は、前記整数(a 
N m、N、をその都度所望の状態iRに基づき演算で
求める代わりに、あらかじめ求めた値をテーブルとして
ROM等に記憶しておき、所望の各状態量Rに対応する
Na、N、を直接テーブルから検索して求めるようにし
ても良い。特に前述の如くNo、N工をRによって可変
とする場合はテーブル化のメリットが大きい。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、この発明の周期可変式デ
ユーティ比制御方法によれば、電磁弁、ステップモータ
等の離散状態型電気機械式アクチュエータを用いた制御
系における制御の即応性、精度を制御の滑らかさを損な
うことなく著しく改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の周期可変式デユーティ比制御B方法
の一実施例を適用可能な装置の構成を示すブロック図、
第2図はこの発明のデユーティ比制御方法における2つ
の状態持続時間の関係を説明するためのグラフ、第3図
、第5図および第7図は、それぞれこの発明のデユーテ
ィ比制御方法の一実施例で用いる上位制御サイクル毎の
演算プログラムの一例のフロー チャート、第4図、第
6図および第8図は、それぞれ上記第3図、第5図、第
7図のプログラムに対応する単位周期毎のルーチンを示
すフロー チャートである。 1・・・・・・マイクロコンピュータ、3・・・・・・
電磁弁(離散状態型電気機械アクチュエータ、 11・・・・・・所望状態量R算出機能ブロック、12
・・・・・・TいTr算出ブロック、13・・・・・・
状態切換要否判断機能ブロンク。 手続補正書(訂 平成 1年 1月23日 1 事件の表示 昭和63年特許願第 88860号 、1話大阪06 F631) 0021 (代ノコ)5
゜ 7、 補正の内容 (11特許請求の範囲を別紙の通り補正します。 (2)明細書の第7頁第7行の「パルス」を「パルス」
に訂正します。 (3)同第1O頁第18行のr T hするJをr T
 b持続する」に訂正します。 (4)同第12頁最終行乃至第13頁第1行の’ Rh
、0になった場合Jをr Rbになった場合ノに訂正し
ます。 (5)同第18頁第18行の「Rお、JをrTr、Jに
訂正し、同頁第19行(DrRb−JをrTb、Jに訂
正シます。 (6)同第19頁第4行の[であれば。Jを「であれば
、」に訂正します。 (7)同第20頁第1行のFが前サイクルのRの符号]
を削除します。 (8)同第21W118行+7)rN、JをrN、Jに
rT正します。 (9)同第22頁第7行及び第9行のrNa、、、、J
をいずれもrN−、、」に訂正します。 00)同頁第9行の「またはNt、、、」を削除します
。 0υ 同第26頁第8行の「いると、」と「電気機械」
との間に[温度、電圧、負荷等の外部環境が極端に不利
になった場合、」を挿入します。 a′IJ  同第27頁第6行の「可変」を「不変」に
訂正します。 03  同28頁第13行の「されて時」を「される時
」に訂正します。 G4  添付図面の第3図を別紙の通り訂正します。 特許請求の範囲 (1)  離散したいくつかの状態しか取り得ない離散
状態型電気機械式アクチュエータを各状態の持続時間比
率を変えることにより近似的に中間の状態に制御するデ
ユーティ比制御方法において二上位制御ループの制御動
作の周期である上位制御周期Tr(固定でも可変でもよ
い)より短い単位周期T o (固定)をあらかじめ設
定し、第1の状態を持続すべき第1状態持続時間Trと
第2の状態を持続すべき第2状態持続時間Trを上記の
上位制御周期Tr毎に所望の中間状態の状態量に基づい
てそれぞれT。の整数倍となるように、かつ上記電気機
械式アクチュエータの動持性により定まる上記Ta及び
Trの最小値T61.151以上となるよう演算により
求め、設定する過程と;上記第1の状態または第2の状
態に切換った後の各状態の持続時間が上記の演算により
設定された上記第1状態持続時間Trまたは第2状態持
続時間Trに達したかどうかすなわち他の状態への切換
えが必要か否かを上記単位周期T。毎に判断する過程と
; その各判断時点まで持続している状態の持続時間がその
状態に対応する上記持続時間TrまたはTrに達し他の
状態への切換えが必要と判断したならば、その状態を他
の状態に切換えるべく状態切換指令を発する過程と; を具備したことを特徴とする周期可変式デユーティ比制
御方法。 (2)前記第1の状態で得られる状態量をR、、前記第
2の状態で得られる状態量をR5として、前記離散状態
型電気機械式アクチュエータの前記所望の中間状態量R
(Ra≧R≧Ra)から前記第1状態持続時間Ta、第
2状態持続時間Trを求める演算を次式(I)または(
It)にm行うようにしたことを特徴とする請求1上に
記載の周期可変式デユーティ比制御方法。 R>ROの場合: R<Reの場合: (3)前記上位制御周期Trの終わりに前記第1状態持
続時間T8、第2状態持続時間Thが変わっても、その
時の状態の過去からの持続時間が継続して求められ、新
たに設定されたTa、Thを超えるまではその状態を保
持させるようにしたことを特徴とする善末頂上圭た且l
に記載の周期可変式デユーティ比制御方法。 (4)前記所望の状態の状態量Rが前記第1の状態の状
態量Ra(最大値)または第2の状態の状態量Ra(最
小値)として指示された時、あるいは上記Rの符号が前
回の指示時の符号から反転した時には、Tr、Trの算
出を通り丸項」工の演算式によらず、その時の状態の過
去からの持続時間に関わらず、直ちにその新しいRに即
応し得る側の状態を現出させるような値に強制的に設定
することを特徴とする請求層上乃至主のいずれか1項に
記載の周期可変式デユーティ比制御方法。 (5)前記Tr、、Tr、を前記所望の状態量Rにより
可変としたことを特徴とするlLi項」コl至」工のい
ずれか1項に記載の周期可変式デユーティ比制御方法。 皿 前記第1状態持続時間T5、第2状態持続時間Tr
を演算により求める過程がN、=Tr/To。 N、=Tr/Toを満たす整数値Na、N、を求める過
程よりなり、前記のTaまたはTrに達したかどうかを
単位周期To毎に判断する過程が、To毎にインクリメ
ントされるカウンタの計数値が上記設定値Na、N、に
達したかどうかを判断する過程よりなることを特徴とす
る請求項l乃至5のいずれか1項に記載の周期可変式デ
ユーティ比制御方法。 m 前記所望の各状態量に対応する前記整数値N、。 N、をあらかじめ求め、これらの整数値Na、N。 をテーブルとしてメモリに記憶しておき、上位制御周期
Tr毎に前記式(I)、 (n)による演算を行うこと
なく、所望の各状態量Rに対応するN、。 N、を上記メモリのテーブルから直接読み出して求める
ようにしたことを特徴とする請求項6に記載の周期可変
式デユーティ比制御方法。 別 前記Tr、Tr(またはNa、N、)を算出するの
に用いられるR、、Ra、Tr、、Tr、(またはNa
1l+ Na、)等の諸定数が過大または過小であるか
どうかを制御結果により前記上位制御周期中に判断し、
以後使用される上記諸定数を適宜学習補正する過程を具
備したことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項
に記載の周期可変式デユーティ比制御方法。 (9)前記離散状態型電気機械式アクチュエータが、N Ra>0となるような第1状態及びR5〈0となるよう
な第2状態を有することを特徴とする請求11万至工の
いずれか1項に記載の周期可変式デユーティ比制御方法
。 0ω 前記離散状態型電気機械式アクチュエータが、第
1の電気機械式アクチュエータと第2の電気機械式アク
チュエータの組合せよ電μす、その第1の電気機械式ア
クチュエータの第1状態、第2状態の状態量RIJI 
 RlbがRl 、 > Q 、 R1m−0であり、
第2の電気機械式アクチュエータの第1状態、第2状態
の状態量Rt 、、 Rt hがRa、=O,R2,<
0であることを特徴とする詰1【類121至」工のいず
れか1項に記載の周期可変式デユーティ比制御方法。 Ql)  前記離散状態型電気機械式アクチュエータが
、Ra>0.Ra++、R−<0  なる3つの状態を
取ることができる場合において、その所望の状態の状態
量RがR> R、t tならばRa=Ra,Ra=Ra
l。 とし、R< R、t tならばRa=Ra1,,Ra=
R−として処理、制御するようにしたことを特徴とする
請1υLIJI至」工のいずれか1項に記載の周期可変
式デユーティ比制御方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)離散したいくつかの状態しか取得ない離散状態型
    電気機械式アクチュエータを各状態の持続時間比率を変
    えることにより近似的に中間の状態に制御するデューテ
    ィ比制御方法において: 上位制御ループの制御動作の周期である上位制御周期T
    _r(固定でも可変でもよい)より短い単位周期T_o
    (固定)をあらかじめ設定し、第1の状態を持続すべき
    第1状態持続時間T_aと第2の状態を持続すべき第2
    状態持続時間T_bを上記の上位制御周期T_r毎に所
    望の中間状態の状態量に基づいてそれぞれT_oの整数
    倍となるように、かつ上記電気機械式アクチュエータの
    動持性により定まる上記T_aおよびT_bの最小値T
    _a_m、T_b_m以上となるよう演算により求め、
    設定する過程と; 上記第1の状態または第2の状態に切換った後の各状態
    の持続時間が上記の演算により設定された上記第1状態
    持続時間T_aまたは第2状態持続時間T_bに達した
    かどうかすなわち他の状態への切換えが必要か否かを上
    記単位周期T_o毎に判断する過程と; その各判断時点まで持続している状態の持続時間がその
    状態に対応する上記持続時間T_aまたはT_bに達し
    他の状態への切換えが必要と判断したならば、その状態
    を他の状態に切換えるべく状態切換指令を発する過程と
    ; を具備したことを特徴とする周期可変式デューティ比制
    御方法。 (2)前記第1の状態で得られる状態量をR_a、前記
    第2の状態で得られる状態量をR_bとして、前記離散
    状態型電気機械式アクチュエータの前記所望の中間状態
    量R(R_a≧R≧R_b)から前記第1状態持続時間
    T_a、第2状態持続時間T_bを求める演算を次式(
    I )または(II)にもとづき行なうようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の周期可変式デ
    ューティ比制御方法。 R_o=(R_aT_a_m+R_bT_b_m/T_
    a_m+T_b_m)として、R>R_oの場合: T_a=(R−R_b/R_a−R)・T_b_m、T
    _b=T_b_m……( I )R<R_oの場合: T_a=T_a_m、T_b=(R_a−R/R−R_
    b)・T_a_m……(II)(3)前記上位制御周期T
    _rの終りに前記第1状態持続時間T_a、第2状態持
    続時間T_bが変わっても、その時の状態の過去からの
    持続時間が継続して求められ、新たに設定されたT_a
    、T_bを超えるまではその状態を保持させるようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    に記載の周期可変式デューティ比制御方法。 (4)前記所望の状態の状態量Rが前記第1の状態の状
    態量R_a(最大値)または第2の状態の状態量R_b
    (最小値)として指示された時、あるいは上記Rの符号
    が前回の指示時の符号から反転した時には、T_a、T
    _bの算出を特許請求の範囲第2項の演算式によらず、
    その時の状態の過去からの持続時間に関わらず、直ちに
    その新しいRに即応し得る側の状態を現出させるような
    値に強制的に設定することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第3項のいずれか1項に記載の周期可変式デ
    ューティ比制御方法。 (5)前記T_a_m、T_b_mを前記所望の状態量
    Rにより可変としたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第4項のいずれか1項に記載の周期可変式デュ
    ーティ比制御方法。 (6)前記T_a、T_b(又はN_a、N_b)を算
    出するのに用いられるR_a、R_b、T_a_m、T
    _b_m(又はN_a_m、N_b_m)等の諸定数が
    過大又は過少であるかどうかを制御結果により前記上位
    制御周期中に判断し、以後使用される上記諸定数を適宜
    学習補正する過程を具備したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第5項のいずれか1項に記載の周期可
    変式デューティ比制御方法。 (7)前記第1状態持続時間T_a、第2状態持続時間
    T_bを演算により求める過程がN_a=T_a/T_
    o、N_b=T_b/T_oを満たす整数値N_a、N
    _bを求める過程よりなり、前記のT_aまたはT_b
    に達したかどうかを単位周期T_o毎に判断する過程が
    、T_o毎にインクリメントされるカウンタの計数値が
    上記設定値N_a、N_bに達したかどうかを判断する
    過程よりなることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第6項のいずれか1項に記載の周期可変式デューティ
    比制御方法。 (8)前記所望の各状態量に対応する前記整数値N_a
    、N_bをあらかじめ求め、これらの整数値N_a、N
    _bをテーブルとしてメモリに記憶しておき、上位制御
    周期T_r毎に前記式( I )、(II)による演算を行
    うことなく、所望の各状態量Rに対応するN_a、N_
    bを上記メモリのテーブルから直接読み出して求めるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載
    の周期可変式デューティ比制御方法。 (9)前記離散状態型電気機械式アクチュエータが、R
    _a>0となるような第1状態およびR_b<0となる
    ような第2状態を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第8項のいずれか1項に記載の周期可変式
    デューティ比制御方法。 (10)前記離散状態型電気機械式アクチュエータが、
    第1の電気機械式アクチュエータと第2の電気機械式ア
    クチュエータの組合わせによりなり、その第1の電気機
    械式アクチュエータの第1状態、第2状態の状態量R_
    1_a、R_1_bがR_1_a>0、R_1_b=0
    であり、第2の電気機械式アクチュエータの第1状態、
    第2状態の状態量R_2_a、R_2_bがR_2_a
    =0、R_2_b<0であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第8項のいずれか1項に記載の周期可
    変式デューティ比制御方法。 (11)前記離散状態型電気機械式アクチュエータが、
    R_+>0、R_o_f_f、R_−<0なる3つの状
    態を取ることができる場合において、その所望の状態の
    状態量RがR>R_o_f_fならばR_a=R_+、
    R_b=R_o_f_fとし、R<R_offならばR
    _a=R_o_f_f、R_b=R_−として処理、制
    御するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第8項のいずれか1項に記載の周期可変式デュー
    ティ比制御方法。
JP63088860A 1987-05-07 1988-04-11 周期可変式デューティ比制御方法 Expired - Lifetime JPH0746281B2 (ja)

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JP11096087 1987-05-07

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KR880014745A (ko) 1988-12-24
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EP0290927B1 (en) 1992-01-15
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