JPH01132143A - 半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置の製造方法Info
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- JPH01132143A JPH01132143A JP63218325A JP21832588A JPH01132143A JP H01132143 A JPH01132143 A JP H01132143A JP 63218325 A JP63218325 A JP 63218325A JP 21832588 A JP21832588 A JP 21832588A JP H01132143 A JPH01132143 A JP H01132143A
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- JP
- Japan
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- resin
- film
- semiconductor substrate
- transistor
- semiconductor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は信頼性の極めてすぐれた半導体記憶装置の製造
方法に関するものである。
方法に関するものである。
一般に、トランジスタ等が形成された半導体基体は通常
セラミックパッケージ(セラミックパッケージをガラス
で封止する方法をも含む)、金属キャップを用いたセラ
ミックパッケージ、若しくはプラスチックパッケージ等
の封止体により封止される。これらのパッケージのうち
とくにセラミックパッケージにおけるセラミック材料に
は数以下余白 ppm程度のウラニウムやトリウム等が含まれている。
セラミックパッケージ(セラミックパッケージをガラス
で封止する方法をも含む)、金属キャップを用いたセラ
ミックパッケージ、若しくはプラスチックパッケージ等
の封止体により封止される。これらのパッケージのうち
とくにセラミックパッケージにおけるセラミック材料に
は数以下余白 ppm程度のウラニウムやトリウム等が含まれている。
一方、プラスチックパッケージ材料にはフィラーと呼ば
れるアルミナ等微粒分が使用されており、このフィラー
内にも上記不純物が含有されている。
れるアルミナ等微粒分が使用されており、このフィラー
内にも上記不純物が含有されている。
これらの不純物は、例えば16 th proceed
ingsof reliability physic
s (1978) 、 p33に述べられているように
、α線を放出し、半導体ペレット内に構成したダイナミ
ックメモリー回路の誤動作(ソフトエラーと呼ぶ)の要
因となることが知られている。
ingsof reliability physic
s (1978) 、 p33に述べられているように
、α線を放出し、半導体ペレット内に構成したダイナミ
ックメモリー回路の誤動作(ソフトエラーと呼ぶ)の要
因となることが知られている。
ところで、このα線によるソフトエラーは以下に述べる
種々のメモリー回路においても生じることがわかった。
種々のメモリー回路においても生じることがわかった。
まず、第1図で示されたようなスタティック型のMOS
メモリーセル回路の場合である。このセル回路は、第2
図の平面図で示すように半導体基体1内に形成された拡
散領域(点線)およびその半導体基体1表面上に形成さ
れた配線層により構成される。なお、第2図は、半導体
基体1内に形成された拡散領域(点線)と、その表面上
に形成された多結晶シリコン層から成る電源線VLおよ
びワード線WLの配線層のみを示している。図面を複雑
にするため省略された第1図におけるビット線す、bお
よび接地線Gは、アルミニウム層から成り、上記電源線
VLおよびワード線WLを横切るように絶縁層を介して
半導体基体1表面上に形成される。
メモリーセル回路の場合である。このセル回路は、第2
図の平面図で示すように半導体基体1内に形成された拡
散領域(点線)およびその半導体基体1表面上に形成さ
れた配線層により構成される。なお、第2図は、半導体
基体1内に形成された拡散領域(点線)と、その表面上
に形成された多結晶シリコン層から成る電源線VLおよ
びワード線WLの配線層のみを示している。図面を複雑
にするため省略された第1図におけるビット線す、bお
よび接地線Gは、アルミニウム層から成り、上記電源線
VLおよびワード線WLを横切るように絶縁層を介して
半導体基体1表面上に形成される。
そこで、第1図に示すような1つのセル回路を構成する
第2図ρ半導体記憶装置において、MOSトランジスタ
Q、がオフし、一方MO8)ランジスタQ2がオンし、
”l″の情報を保持しているとする。このような状態に
おいてパッケージから放出したα線がトランジスタQ1
のドレイン拡散領域り、(第1図の接続点A)にあたっ
た場合、このドレイン拡散領域D1直下の半導体基体内
にホールとエレクトロンとのペアが発生する。一方、こ
の半導体記憶装置において、電源線VLには正の電源電
圧VDDが与えられ、しかもMOSトランジスタQ□が
オフのため、ドレイン拡散領域りには、はぼ電源電圧V
DDの電位レベルが与えられる。
第2図ρ半導体記憶装置において、MOSトランジスタ
Q、がオフし、一方MO8)ランジスタQ2がオンし、
”l″の情報を保持しているとする。このような状態に
おいてパッケージから放出したα線がトランジスタQ1
のドレイン拡散領域り、(第1図の接続点A)にあたっ
た場合、このドレイン拡散領域D1直下の半導体基体内
にホールとエレクトロンとのペアが発生する。一方、こ
の半導体記憶装置において、電源線VLには正の電源電
圧VDDが与えられ、しかもMOSトランジスタQ□が
オフのため、ドレイン拡散領域りには、はぼ電源電圧V
DDの電位レベルが与えられる。
したがって、負のエレクトロンがこのドレイン拡散領域
り、内に誘起される。このため、このドレイン拡散領域
り、に接続されたMOSトランジスタQ2のゲート(第
1図の接続点A)の電位が低下し、MOS)ランジスタ
Q、のゲート(第1図の接続点B)の電位より低くなっ
てしまう。
り、内に誘起される。このため、このドレイン拡散領域
り、に接続されたMOSトランジスタQ2のゲート(第
1図の接続点A)の電位が低下し、MOS)ランジスタ
Q、のゲート(第1図の接続点B)の電位より低くなっ
てしまう。
この結果、MOSトランジスタQ、がオンし、MOS)
ランジスタQ2がオフし w1″の情報から@0”の情
報に反転してしまう。
ランジスタQ2がオフし w1″の情報から@0”の情
報に反転してしまう。
同様に、この半導体記憶装置において、“0”の情報を
保持していた場合にもα線があたること :によって
IIINの情報に反転してしまう。すなわち、MOSト
ランジスタQ1がオンで、一方MOSトランジスタQ、
がオフの状態で、パッケージから放出したα線がトラン
ジスタQ2のドレイン拡散領域D2(第1図の接続点B
)にあったとき、 (前記と同様な理由により、今度
はドレイン拡散領域D2に接続されたMOSトランジス
タQ、のゲート(第1図の接続点B)の電位が低下し、
MOSトランジスタQ2のゲート(第1図の接続点A)
の電位より低くなってしまう。
保持していた場合にもα線があたること :によって
IIINの情報に反転してしまう。すなわち、MOSト
ランジスタQ1がオンで、一方MOSトランジスタQ、
がオフの状態で、パッケージから放出したα線がトラン
ジスタQ2のドレイン拡散領域D2(第1図の接続点B
)にあったとき、 (前記と同様な理由により、今度
はドレイン拡散領域D2に接続されたMOSトランジス
タQ、のゲート(第1図の接続点B)の電位が低下し、
MOSトランジスタQ2のゲート(第1図の接続点A)
の電位より低くなってしまう。
この結果、MOS)ランジスタQ1がオフし、MOS)
ランジスタQ2がオンし、”onの情報から”1″の情
報に反転してしまう。
ランジスタQ2がオンし、”onの情報から”1″の情
報に反転してしまう。
次に、ダイナミック型の16にビットNMOSメモリー
回路の場合である。
回路の場合である。
第3図はその回路の一部を示す。図において、ダミーセ
ルDMC,は、メモリーセルMC8゜MC,の電圧レベ
ルをセンスアンプAMP、で比較するために用いられ、
一方ダミーセルDMC3;まメモリーセルMC,の電圧
レベルをセンスアンプAMP、で比較するために用いら
れる。同様に、ダミーセルDMC2はメモリーセルMc
49Mc。
ルDMC,は、メモリーセルMC8゜MC,の電圧レベ
ルをセンスアンプAMP、で比較するために用いられ、
一方ダミーセルDMC3;まメモリーセルMC,の電圧
レベルをセンスアンプAMP、で比較するために用いら
れる。同様に、ダミーセルDMC2はメモリーセルMc
49Mc。
Oi電圧レベルセンスアンプAMP2で比較するために
用いられ、一方ダミーセルDMC,はMC2つ電圧レベ
ルをセンスアンプAMP2で比較するkめに用いられる
。なお、A D + 、A D 2はアドレス回路を
示す。
用いられ、一方ダミーセルDMC,はMC2つ電圧レベ
ルをセンスアンプAMP2で比較するkめに用いられる
。なお、A D + 、A D 2はアドレス回路を
示す。
このようなメモリー回路を構成する半導体装置装置にお
いて、メモリーセルあるいはダミーセル部分にパッケー
ジから放出したα線があたって誤動作が生じることはも
ちろんのこと、第3図に示すセンスアンプAMP、、A
MP、のととにおいても発生する。特にこのセンスアン
プAMP! 。
いて、メモリーセルあるいはダミーセル部分にパッケー
ジから放出したα線があたって誤動作が生じることはも
ちろんのこと、第3図に示すセンスアンプAMP、、A
MP、のととにおいても発生する。特にこのセンスアン
プAMP! 。
AMP2のところで生じるソフトエラーは、メモリーセ
ルおよびダミーセル部分で生じるソフトエラーにくらべ
て極めて高いことが観測された。この理由としては、1
つのセンスアンプの面積は1つのセルに比べてかなり大
きく、しかもデータ線DL、、DL、が拡散層で、α線
の当る確率が高いためと考えられる。
ルおよびダミーセル部分で生じるソフトエラーにくらべ
て極めて高いことが観測された。この理由としては、1
つのセンスアンプの面積は1つのセルに比べてかなり大
きく、しかもデータ線DL、、DL、が拡散層で、α線
の当る確率が高いためと考えられる。
次に、このメモリー回路のセンスアンプのところにパッ
ケージから放出されたα線があたった場合に生じるソフ
トエラーを第4図の電圧変動特性図を用いて説明する。
ケージから放出されたα線があたった場合に生じるソフ
トエラーを第4図の電圧変動特性図を用いて説明する。
第3図におけるメモリーセルMC,内の情報″0”を読
み出すとする。
み出すとする。
マス、クロックパルスφ、の信号によってMOSトラン
ジスタQs 、Qaをオンさせる。これによってデー
タ線DL、、DL、は、VDDレベルすなわ、ち“1″
レベルにプリチャージされる。第4図におけるtlがプ
リチャージ開始時である。プリチャージ完了後、情報の
読み出しを行う。読み出し開始時(+2 )には、ダミ
ーセルのワード線WD、とメモリーセルのワード線W2
が選択され、ダミーセルDMC,のMOS)ランジスタ
Q7およびメモリーセルMC1のMOS)ランジスタQ
8がオンする。この時、データ線DL、、DL2の電圧
レベルは第4図に示されるように下降する。
ジスタQs 、Qaをオンさせる。これによってデー
タ線DL、、DL、は、VDDレベルすなわ、ち“1″
レベルにプリチャージされる。第4図におけるtlがプ
リチャージ開始時である。プリチャージ完了後、情報の
読み出しを行う。読み出し開始時(+2 )には、ダミ
ーセルのワード線WD、とメモリーセルのワード線W2
が選択され、ダミーセルDMC,のMOS)ランジスタ
Q7およびメモリーセルMC1のMOS)ランジスタQ
8がオンする。この時、データ線DL、、DL2の電圧
レベルは第4図に示されるように下降する。
タミーセルDMC,のキャパシタC6の容量値はセルM
C,のキャパシタC2の容量値よりおよそ1/2の値を
示している。したがって、+2直後では、データ線DL
、の電圧レベルは実線で示されたように下降する。一方
、データ線DL2の電圧レベルは一点鎖線で示されたよ
うに下降する。
C,のキャパシタC2の容量値よりおよそ1/2の値を
示している。したがって、+2直後では、データ線DL
、の電圧レベルは実線で示されたように下降する。一方
、データ線DL2の電圧レベルは一点鎖線で示されたよ
うに下降する。
データ線DL、およびDL、の電圧レベル差を増幅する
ためにMOS)ランジスタQ、がクロックパルスφ、の
信号によってオンとなる時、すなわち増幅開始時t、を
経過するまでにパッケージから放出したα線がデータ線
DL、にあたもなげれば、増幅開示時tl後のデータ線
DL、およびDL2の電圧レベルは第4図の点線DL1
、DL2に示すような状態になる。そして、時間t4
のところで増幅が完了する。
ためにMOS)ランジスタQ、がクロックパルスφ、の
信号によってオンとなる時、すなわち増幅開始時t、を
経過するまでにパッケージから放出したα線がデータ線
DL、にあたもなげれば、増幅開示時tl後のデータ線
DL、およびDL2の電圧レベルは第4図の点線DL1
、DL2に示すような状態になる。そして、時間t4
のところで増幅が完了する。
ところが、第4図に示すtXO時点でα線がデータ線D
L、にあたると、前述したスタティック型のMOSメモ
リーセル回路を構成する半導体記憶装置の場合と同様な
理由により、データ線DL。
L、にあたると、前述したスタティック型のMOSメモ
リーセル回路を構成する半導体記憶装置の場合と同様な
理由により、データ線DL。
の電圧レベルが低下する。そして、t、の時点ではデー
タ線DL、およびDL、の電圧レベルが逆転する。
タ線DL、およびDL、の電圧レベルが逆転する。
このため、増幅開始(+3 )後のデータ線DL。
およびDL、の電圧レベルは、第4図におけるDL、お
よびDL、のようになる。そして、増幅完了時t4には
、データ線DL、およびDL2の電圧レベルが完全に反
転してしまう。
よびDL、のようになる。そして、増幅完了時t4には
、データ線DL、およびDL2の電圧レベルが完全に反
転してしまう。
したがって、本来ならば、データ線DL、の電位はほぼ
VDDレベルで、MOSトランジスタQ+’。
VDDレベルで、MOSトランジスタQ+’。
をオンとし、データ線DL2の電位は接地レベルでMO
S)ランジスタQIIをオフとするものであるが、α線
の影響によってデータ線DL、の電位は接地レベル、デ
ータ線DL、の電位はVDDレベルとなるためMOS)
ランジスタQtoがオフとなり、MOSトランジスタQ
nがオンとなる。
S)ランジスタQIIをオフとするものであるが、α線
の影響によってデータ線DL、の電位は接地レベル、デ
ータ線DL、の電位はVDDレベルとなるためMOS)
ランジスタQtoがオフとなり、MOSトランジスタQ
nがオンとなる。
この結果、メモリーセルMC,内の情報があたかも”1
″であったように読み出されてしまう。
″であったように読み出されてしまう。
このような問題は、メモリーセルMC,内の情報”1”
を読み出す場合においても生じた。この場合においては
α線がデータ線DL、にあったとき情報反転が生じた。
を読み出す場合においても生じた。この場合においては
α線がデータ線DL、にあったとき情報反転が生じた。
上述したセンスアンプは、第5図に示されるように半導
体基体1内および基体上に構成される。
体基体1内および基体上に構成される。
図において、多結晶シリコンから成るゲート電極G■、
ソース拡散領域S11およびドレイン拡散領域Dllに
よってMOS)ランジスタQt+を構成している。そし
て、多結晶シリコンから成るゲート電極G、2.ソース
拡散領域S+2およびドレイン拡散領域り1.によって
MOSトランジスタQ +2を構成している。ゲート電
極G1.は接続点J、のところでドレイン拡散領域DI
2に接続されている。−方、ゲート電極G、2は接続点
J2のところでドレイン拡散領域り2.に接続されてい
る。そして、MOS)ランジスタQ、のドレイン拡散領
域(図示ず)に接続されている。2層目のアルミニウム
配線層2は、接続点J、およびJ4のところでソース拡
散領域S11およびS12に接続されている。なお、ド
レイン拡散領域り、lおよびDI2はそれぞれデータ線
DL、およびDL2として用いるために横方向に延びて
いる。
ソース拡散領域S11およびドレイン拡散領域Dllに
よってMOS)ランジスタQt+を構成している。そし
て、多結晶シリコンから成るゲート電極G、2.ソース
拡散領域S+2およびドレイン拡散領域り1.によって
MOSトランジスタQ +2を構成している。ゲート電
極G1.は接続点J、のところでドレイン拡散領域DI
2に接続されている。−方、ゲート電極G、2は接続点
J2のところでドレイン拡散領域り2.に接続されてい
る。そして、MOS)ランジスタQ、のドレイン拡散領
域(図示ず)に接続されている。2層目のアルミニウム
配線層2は、接続点J、およびJ4のところでソース拡
散領域S11およびS12に接続されている。なお、ド
レイン拡散領域り、lおよびDI2はそれぞれデータ線
DL、およびDL2として用いるために横方向に延びて
いる。
さらに、バイポーラメモリーセル回路の場合である。
バイポーラメモリーセル回路は、第6図に示すように、
抵抗R+ 、R2、ダイオードDI−D2、マルチエ
ミッタトランジスタQ+2+ Q10とから成る。ダイ
オードD、ID2、抵抗R,,rL、の共通接続線はワ
ード線W+に接続され、トランジスタQ12 ’I Q
Csのそれぞれの一方のエミッタはそれぞれピット線B
、、B、に接続され、他方のエミッタは情報保持用定電
流源ISTに接続されている。
抵抗R+ 、R2、ダイオードDI−D2、マルチエ
ミッタトランジスタQ+2+ Q10とから成る。ダイ
オードD、ID2、抵抗R,,rL、の共通接続線はワ
ード線W+に接続され、トランジスタQ12 ’I Q
Csのそれぞれの一方のエミッタはそれぞれピット線B
、、B、に接続され、他方のエミッタは情報保持用定電
流源ISTに接続されている。
上記のバイポーラメモリーセル回路は公知であり、情報
の保持は双安定回路、つまり、フリップフロップ回路の
安定状態により行なわれる。すなわち、トランジスタQ
+t + QCsのベース間電位差が生ずれば、コレ
クターペース交差結合による正帰還がかかり、トランジ
スタQ、2+ Q10のうち、ペース電位が高い方のト
ランジスタがオンし、他方のトランジスタはオフして一
つの安定状態となる。
の保持は双安定回路、つまり、フリップフロップ回路の
安定状態により行なわれる。すなわち、トランジスタQ
+t + QCsのベース間電位差が生ずれば、コレ
クターペース交差結合による正帰還がかかり、トランジ
スタQ、2+ Q10のうち、ペース電位が高い方のト
ランジスタがオンし、他方のトランジスタはオフして一
つの安定状態となる。
この情報保持能力は、直流的には、安定状態でのトラン
ジスタQ+t + Q10のベース間電位差できまる。
ジスタQ+t + Q10のベース間電位差できまる。
また交流的にはフリップフロップ回路の反転のし易さと
いう点からはトランジスタの電流増幅率、高周波利得帯
域幅、ペース抵抗、寄生容量等の高周波特性やトランジ
スタのコレクタに負荷として接続されている抵抗(R1
、Re )やダイオード(D2.D、)の高周波特性
によりきまる。
いう点からはトランジスタの電流増幅率、高周波利得帯
域幅、ペース抵抗、寄生容量等の高周波特性やトランジ
スタのコレクタに負荷として接続されている抵抗(R1
、Re )やダイオード(D2.D、)の高周波特性
によりきまる。
情報保持能力を高めるためにはこれらによる高周波特性
を悪くすればよい。しかし、バイポーラメモリーが高速
化されるためには、これらの特性を良くする必要があり
、超高速バイポーラメモリーにおいては、高速化に伴な
い必然的に情報保持能力が低下する。
を悪くすればよい。しかし、バイポーラメモリーが高速
化されるためには、これらの特性を良くする必要があり
、超高速バイポーラメモリーにおいては、高速化に伴な
い必然的に情報保持能力が低下する。
このようなボイボーラメモリーにおいて、情報反転は以
下の様に説明される。
下の様に説明される。
バイポーラメモリー回路を構成する半導体基体において
、その基体を封止するパッケージから放出したα線が基
体内に入射するとその入射路程中にα線のエネルギー損
失によりホールとエレクトロンとのペアを生成する。こ
のホール・エレクトロンベアは、トランジスタのコレク
タ・ペース領域間空乏層およびコレクタ領域・基体間空
乏層を通して収集され、ノイズ電流を発生する。第6図
において、トランジスタQ+2がオンし、トランジスタ
Q13がオフとなっているとき、正常動作では第7図実
線で示す様に、トランジスタQ+3のコレクタ電位VC
tはトランジスタQ+zのコレクタ電位VCOよりも高
い電位関係にある。ところが、α線が基体内に入射する
ことにより生成されたホール・エレクトロンペアのうち
コレクタ・ベース領域間空乏層により収集されたものは
、ノイズ電流■。を発生する。このノイズ電流Inはト
ランジスタQ+sのコレクタ・ペース領域間寄生容量C
TC2を通して流れ、トランジスタQI3のコレクタ電
位VCIをひきさげる。このため、第7図の点線および
一点鎖線で示すようにフリップフロップメモリセルは反
転動作し始め、一方の安定状態へ移行する。そして、完
全に情報反転が起きる。
、その基体を封止するパッケージから放出したα線が基
体内に入射するとその入射路程中にα線のエネルギー損
失によりホールとエレクトロンとのペアを生成する。こ
のホール・エレクトロンベアは、トランジスタのコレク
タ・ペース領域間空乏層およびコレクタ領域・基体間空
乏層を通して収集され、ノイズ電流を発生する。第6図
において、トランジスタQ+2がオンし、トランジスタ
Q13がオフとなっているとき、正常動作では第7図実
線で示す様に、トランジスタQ+3のコレクタ電位VC
tはトランジスタQ+zのコレクタ電位VCOよりも高
い電位関係にある。ところが、α線が基体内に入射する
ことにより生成されたホール・エレクトロンペアのうち
コレクタ・ベース領域間空乏層により収集されたものは
、ノイズ電流■。を発生する。このノイズ電流Inはト
ランジスタQ+sのコレクタ・ペース領域間寄生容量C
TC2を通して流れ、トランジスタQI3のコレクタ電
位VCIをひきさげる。このため、第7図の点線および
一点鎖線で示すようにフリップフロップメモリセルは反
転動作し始め、一方の安定状態へ移行する。そして、完
全に情報反転が起きる。
このように、電荷を用いて情報を保持するようなメモリ
ー回路はα線によって誤動作してしまう。
ー回路はα線によって誤動作してしまう。
したがって、本発明は前述したα線忙よるメモする不純
物から飛来するα粒子をポリイミド系樹脂もしくはポリ
イミド・イソインドロ・キナゾリンジオン樹脂(以下P
II樹脂と記す)により減衰、吸収させるものである。
物から飛来するα粒子をポリイミド系樹脂もしくはポリ
イミド・イソインドロ・キナゾリンジオン樹脂(以下P
II樹脂と記す)により減衰、吸収させるものである。
したがって、減衰材。
吸収材となる樹脂被覆膜は、α粒子を透過させない程度
に厚い膜であることが要求される。素子特性の変動をき
たさない程度とするためには、この厚さは少なくとも1
0μm以上であることが好ましく30μm以上であれば
さらに好門しい。α線の透過を防止する能力は、前記樹
脂被覆膜に限らず、絶縁膜が一般に有する能力である。
に厚い膜であることが要求される。素子特性の変動をき
たさない程度とするためには、この厚さは少なくとも1
0μm以上であることが好ましく30μm以上であれば
さらに好門しい。α線の透過を防止する能力は、前記樹
脂被覆膜に限らず、絶縁膜が一般に有する能力である。
しかしながら、従来から半導体装置に用いられている二
酸化シリコン、リンガラス、窒化シリコン、酸化アルミ
ニウム等の絶縁膜を、半導体基板上に10μm以上堆積
させることは極めて困難である。すなわち、気相成長法
によるこれらの絶縁膜では膜の応力が極めて大きく、数
μm以上堆積させると、クラックを生じる。またスパッ
タリング法では、クラックの発生率を比較的小さいまま
堆積させることが可能であるが、堆積速度が数百ν分と
極めて小さく、10μm以上堆積させることは現実的に
不可能である。これに対して、ポリイミド樹脂やPII
樹脂では、膜の応力が約4Kpf/−と極めて小さく、
また破断歪も約30%と前記無機絶縁膜に比して約1桁
大きいため、数十μmの厚膜なりラック?全く発生させ
ずに形成することができる。一方、高分子樹脂の中には
、上記のポリイミド樹脂やPII樹脂膜と同様の膜形成
特性を具備するものがある。一般にセラミックパッケー
ジの封止工程は450C前後の高温中で行われるため、
この温度に耐え得る耐熱性が要求される。この特性を満
足するものは上記樹脂があげられる。
酸化シリコン、リンガラス、窒化シリコン、酸化アルミ
ニウム等の絶縁膜を、半導体基板上に10μm以上堆積
させることは極めて困難である。すなわち、気相成長法
によるこれらの絶縁膜では膜の応力が極めて大きく、数
μm以上堆積させると、クラックを生じる。またスパッ
タリング法では、クラックの発生率を比較的小さいまま
堆積させることが可能であるが、堆積速度が数百ν分と
極めて小さく、10μm以上堆積させることは現実的に
不可能である。これに対して、ポリイミド樹脂やPII
樹脂では、膜の応力が約4Kpf/−と極めて小さく、
また破断歪も約30%と前記無機絶縁膜に比して約1桁
大きいため、数十μmの厚膜なりラック?全く発生させ
ずに形成することができる。一方、高分子樹脂の中には
、上記のポリイミド樹脂やPII樹脂膜と同様の膜形成
特性を具備するものがある。一般にセラミックパッケー
ジの封止工程は450C前後の高温中で行われるため、
この温度に耐え得る耐熱性が要求される。この特性を満
足するものは上記樹脂があげられる。
以下余白
すなわち第8図にその例を示すように、各種高分子樹脂
について熱重量減少分析を行うと、シリコーン樹脂13
、エポキシ樹脂14等では200〜250Cから重量減
少が始まるが、ポリイミド樹脂12では500Cから減
少が開始する。PII樹脂11ではさらに耐熱性が優れ
、600Cにおける重量残存率も約70%で最も優れて
〜・る。このようにポリイミド樹脂若しくはPII樹脂
は。
について熱重量減少分析を行うと、シリコーン樹脂13
、エポキシ樹脂14等では200〜250Cから重量減
少が始まるが、ポリイミド樹脂12では500Cから減
少が開始する。PII樹脂11ではさらに耐熱性が優れ
、600Cにおける重量残存率も約70%で最も優れて
〜・る。このようにポリイミド樹脂若しくはPII樹脂
は。
前述の高温工程に対する耐熱性を有している。
また、PII樹脂あるいはポリイミド樹脂においては、
α線の発生源となるウラニウム、トリウム等の不純物含
有量か0.1〜数ppb程度と極めて少ない(これらの
不純物分析は放射化分析法によりた)。したがって、P
II樹脂もしくはポリイミド樹脂はセラミックパッケー
ジ材料から放射されるα線を阻止すると同時に、該樹脂
自身非常に高純度のものがえられやす(従って又発生さ
せ、るα線も極めて微量になる。一方、一般に有機高分
子材料は無機材料に比べて前記不純物含有量は少ないと
言える。しかし、有機高分子材料の一例として、ポリエ
チレン樹脂の場合ではウラニウム含有量は40〜50p
pbと比較的多(、有機高分子材料が必ずしも適してい
るとは限らない。PII樹脂、ポリイミド樹脂は、いず
れもウラニウム、トリウム等の不純物含有量の点からも
すぐれた材料と言える。しかし、前述のように、耐熱性
の点からは、PII樹脂の方がさらに好ま゛しい。
α線の発生源となるウラニウム、トリウム等の不純物含
有量か0.1〜数ppb程度と極めて少ない(これらの
不純物分析は放射化分析法によりた)。したがって、P
II樹脂もしくはポリイミド樹脂はセラミックパッケー
ジ材料から放射されるα線を阻止すると同時に、該樹脂
自身非常に高純度のものがえられやす(従って又発生さ
せ、るα線も極めて微量になる。一方、一般に有機高分
子材料は無機材料に比べて前記不純物含有量は少ないと
言える。しかし、有機高分子材料の一例として、ポリエ
チレン樹脂の場合ではウラニウム含有量は40〜50p
pbと比較的多(、有機高分子材料が必ずしも適してい
るとは限らない。PII樹脂、ポリイミド樹脂は、いず
れもウラニウム、トリウム等の不純物含有量の点からも
すぐれた材料と言える。しかし、前述のように、耐熱性
の点からは、PII樹脂の方がさらに好ま゛しい。
また、こ〜でポリイミド樹脂とは芳香族ジアミンと芳香
族テトラカルボン酸二無水物とを反応して得られる重合
物を言い、PII樹脂とは芳香族ジアミンと芳香族テト
ラカルボ゛ン酸と芳香族ジアミノカルボンアミドとを反
応して得られる重合物を言い、いずれも周知のものであ
り、PII樹脂については例えば特公昭48−2956
号特許公報にその製造方法を含めて詳しく記載されてい
る。
族テトラカルボン酸二無水物とを反応して得られる重合
物を言い、PII樹脂とは芳香族ジアミンと芳香族テト
ラカルボ゛ン酸と芳香族ジアミノカルボンアミドとを反
応して得られる重合物を言い、いずれも周知のものであ
り、PII樹脂については例えば特公昭48−2956
号特許公報にその製造方法を含めて詳しく記載されてい
る。
α線の影響を受けるのは半導体基体内に形成されたメモ
リー回路の一部を構成する領域であるから、α線の侵入
を阻止するために設ける樹脂の被覆膜は少な(ともその
領域上に存在しなければならない。
リー回路の一部を構成する領域であるから、α線の侵入
を阻止するために設ける樹脂の被覆膜は少な(ともその
領域上に存在しなければならない。
なお、上記半導体基板は絶縁層、電極、配線層等がある
場合は、これらをも含むものとする。本発明の半導体装
置は主としてモノリシック集積回路により構成されるも
のである。
場合は、これらをも含むものとする。本発明の半導体装
置は主としてモノリシック集積回路により構成されるも
のである。
セラミック封止は半導体技術分野で周知の技術であり、
従来用いられているセラミック封止は、すべて用いるこ
とができる。これらのセラミックパッケージとしては、
例えばコーファイアードデイップ、サーデイツプと呼ば
れるものである。これらのセラミックは通常アルミナ質
セラミックを主成分としており、さらにサーデイツプ型
に対するセラミック間の接着には鉛ガラスを主成分とす
るガラスが用いられる。
従来用いられているセラミック封止は、すべて用いるこ
とができる。これらのセラミックパッケージとしては、
例えばコーファイアードデイップ、サーデイツプと呼ば
れるものである。これらのセラミックは通常アルミナ質
セラミックを主成分としており、さらにサーデイツプ型
に対するセラミック間の接着には鉛ガラスを主成分とす
るガラスが用いられる。
ポリイミド樹脂やPII樹脂には若干(数ppm程度)
のNa等のアルカリ不純物を含有する場合がある。この
場合には、半導体基体上にポリイミド樹脂等の樹脂膜を
形成し高温の熱処理を加えると、半導体基体を形成して
!る半導体薄板の表面に設けた絶縁膜にピンホール等が
存在するため、この部分から上記アルカリ不純物が侵入
し、素子特性を変動させることがある。これを防止する
には、アルカリイオンの阻止能力の高いり/ガラス膜も
しくは窒化シリコン膜を半導体基体上に形成し、ポリイ
ミド樹脂との間にこれを介在させることが有効である。
のNa等のアルカリ不純物を含有する場合がある。この
場合には、半導体基体上にポリイミド樹脂等の樹脂膜を
形成し高温の熱処理を加えると、半導体基体を形成して
!る半導体薄板の表面に設けた絶縁膜にピンホール等が
存在するため、この部分から上記アルカリ不純物が侵入
し、素子特性を変動させることがある。これを防止する
には、アルカリイオンの阻止能力の高いり/ガラス膜も
しくは窒化シリコン膜を半導体基体上に形成し、ポリイ
ミド樹脂との間にこれを介在させることが有効である。
以下、本発明の効果を実施例にしたがってさらに詳しく
説明する。
説明する。
実施例1
第9図に従って説明する。前述したようなメモリー回路
を構成するP型シリコン半導体基体21上に膜厚が4〜
37μmのPII樹脂膜23を形成した。
を構成するP型シリコン半導体基体21上に膜厚が4〜
37μmのPII樹脂膜23を形成した。
PII樹脂はスピンオン法によりウェーハ上に塗布し、
200C1時間の熱処理を加えて半硬化させ、ヒドラジ
ン水溶液によるホトエツチングでボンディングパッド部
22を開口した。その後、350C1時間、450C1
0分の熱処理を加えて完全硬化させた。熱処理は窒素若
しくは不活性ガス中で行うのが好ましい。I’II樹脂
としてはPIQ(日立化成株式会社の登録商標)を用い
た。
200C1時間の熱処理を加えて半硬化させ、ヒドラジ
ン水溶液によるホトエツチングでボンディングパッド部
22を開口した。その後、350C1時間、450C1
0分の熱処理を加えて完全硬化させた。熱処理は窒素若
しくは不活性ガス中で行うのが好ましい。I’II樹脂
としてはPIQ(日立化成株式会社の登録商標)を用い
た。
以下の各実施例においてもPIQをPII樹脂として用
いている。さらにこの基体を第10図に示すよ5にセラ
ミックパッケージ(サーデイツプ)に封止した。
いている。さらにこの基体を第10図に示すよ5にセラ
ミックパッケージ(サーデイツプ)に封止した。
なお、第9図にお〜・て、20はメモリー回路の一部を
構成するN型拡散領域、21′は絶縁膜1例えばS r
Ox膜211は配線導体層、24は外部接続リードと
接続するボンディングワイヤである。また第1O図にお
いて25は外部接続リードを示し。
構成するN型拡散領域、21′は絶縁膜1例えばS r
Ox膜211は配線導体層、24は外部接続リードと
接続するボンディングワイヤである。また第1O図にお
いて25は外部接続リードを示し。
26はセラミック27を機密接着する溶融ガラスである
。
。
実施例2
PII樹脂は次のような他の方法によって半導体基体上
に形成される。
に形成される。
第11図に示すように、P型シリコン半導体基体61を
パッケージの所定の位置にダイボンディングし、さらに
外部接続を行うためのワイヤボンディングによりボンデ
ィングワイヤ62を接着したのちに、PII樹脂63を
ボッティングし。
パッケージの所定の位置にダイボンディングし、さらに
外部接続を行うためのワイヤボンディングによりボンデ
ィングワイヤ62を接着したのちに、PII樹脂63を
ボッティングし。
200C1時間、350O1時間、450C10分の熱
処理を行った。PII樹脂膜厚は約40〜70μmであ
る。スクライプ領域64上には絶縁膜61′を延在させ
ておくことが望ましい。
処理を行った。PII樹脂膜厚は約40〜70μmであ
る。スクライプ領域64上には絶縁膜61′を延在させ
ておくことが望ましい。
実施例3
前述のようにポリイミド樹脂には若干(数ppm程度)
のNa等のアルカリ不純物を含有する場合がある。この
ときには、半導体基板上にポリイミド樹脂膜を形成し高
温の熱処理を加えると、とくに第7図に示すように絶縁
膜71’にピンホールが存在したり絶縁膜71′の開口
部と金属配[71’のマスク合せずれによって生ずる部
分76等が生じたりすると、これらの部分から不純物イ
オンが侵入し素子特性を変動させることがある。したが
って、アルカリイオンの阻止能力の高いリンガラス若し
くは窒化シリコン膜を半導体基体上に形成し、ポリイミ
ド樹脂との間に介在させることが有効である。すなわち
、第12図に示す如く、シリコン半導体基体71上に気
相成長法によりリンガラス73を形成し、さらにその上
にポリイミド膜74を形成する。リンガラスは3 mo
−e%〜12moA%のリン濃度で、膜厚は0.3μm
〜1.5μm程度が好ましい。すなわち、リンガラス膜
のアルカリイオンの阻止能力はリン濃度に依存し、3m
oA%以上から効果が現われる。一方リン濃度が高くな
ると吸湿性が大きくなるため、12moA%以上になる
と、AA配線腐食等の不良を生じはじめる。リンガラス
の膜厚は、半導体基板をほぼ完全に被膜するために、少
なくとも0.3μm以上は必要であり、またリンガラス
自体の引張応力によるクラックを生じない範囲として1
.5μm以下が望ましい。
のNa等のアルカリ不純物を含有する場合がある。この
ときには、半導体基板上にポリイミド樹脂膜を形成し高
温の熱処理を加えると、とくに第7図に示すように絶縁
膜71’にピンホールが存在したり絶縁膜71′の開口
部と金属配[71’のマスク合せずれによって生ずる部
分76等が生じたりすると、これらの部分から不純物イ
オンが侵入し素子特性を変動させることがある。したが
って、アルカリイオンの阻止能力の高いリンガラス若し
くは窒化シリコン膜を半導体基体上に形成し、ポリイミ
ド樹脂との間に介在させることが有効である。すなわち
、第12図に示す如く、シリコン半導体基体71上に気
相成長法によりリンガラス73を形成し、さらにその上
にポリイミド膜74を形成する。リンガラスは3 mo
−e%〜12moA%のリン濃度で、膜厚は0.3μm
〜1.5μm程度が好ましい。すなわち、リンガラス膜
のアルカリイオンの阻止能力はリン濃度に依存し、3m
oA%以上から効果が現われる。一方リン濃度が高くな
ると吸湿性が大きくなるため、12moA%以上になる
と、AA配線腐食等の不良を生じはじめる。リンガラス
の膜厚は、半導体基板をほぼ完全に被膜するために、少
なくとも0.3μm以上は必要であり、またリンガラス
自体の引張応力によるクラックを生じない範囲として1
.5μm以下が望ましい。
ポリイミド樹脂膜74は実施例1と同等の方法によって
形成した。このようなリンガラスがなく。
形成した。このようなリンガラスがなく。
先述したような絶縁膜71′のピンホールやマスク合せ
ずれ76が存在する場合には、ポリイミド樹脂膜74を
形成し、4001:’以上の高温熱処理を加えると0.
5〜40%程度の歩留低下が見られた。
ずれ76が存在する場合には、ポリイミド樹脂膜74を
形成し、4001:’以上の高温熱処理を加えると0.
5〜40%程度の歩留低下が見られた。
しかし、本実施例では、ポリイミド樹脂膜形成による歩
留りの低下をきたすことな(、しかもα線照射による誤
動作不良が発生しないことが確められた。
留りの低下をきたすことな(、しかもα線照射による誤
動作不良が発生しないことが確められた。
リンガラス730代りに、窒化シリコン膜を用いた場合
にも同様の効果が確められる。窒化シリコン膜はスパッ
タリング法、プラズマCVD(Plasma Enh
anced Chemical VaporDep
osition)法の既知の方法で形成できるが、プラ
ズマCVD法によるのが望ましい。膜厚は0.2″′3
μmの範囲が望ましい。窒化シリコンの膜厚は、やはり
半導体基体をほぼ完全に被覆させるために0.2μm以
上必要であり、上限は下記する窒化シリコン膜のプラズ
マエツチングが容易に可能な範囲として、3μm程度と
するのが望ましい。この窒化シリコン膜は例えばCF4
によるプラズマエツチングにより開口することができる
。
にも同様の効果が確められる。窒化シリコン膜はスパッ
タリング法、プラズマCVD(Plasma Enh
anced Chemical VaporDep
osition)法の既知の方法で形成できるが、プラ
ズマCVD法によるのが望ましい。膜厚は0.2″′3
μmの範囲が望ましい。窒化シリコンの膜厚は、やはり
半導体基体をほぼ完全に被覆させるために0.2μm以
上必要であり、上限は下記する窒化シリコン膜のプラズ
マエツチングが容易に可能な範囲として、3μm程度と
するのが望ましい。この窒化シリコン膜は例えばCF4
によるプラズマエツチングにより開口することができる
。
第12図において、75はボンディングワイヤを示す。
なお、本実施例において、ポリイミド樹脂の代りにPI
I樹脂を用いること、またこれらの樹脂をポツティング
法により形成しても本効果と同様の効果が実現されるこ
とは明らかである。
I樹脂を用いること、またこれらの樹脂をポツティング
法により形成しても本効果と同様の効果が実現されるこ
とは明らかである。
実施例4
本実施例では、第13図に示す開孔部82を有するポリ
イミド樹脂もしくはPII樹脂フィルム81をシリコン
半導体ウェーハ上に圧着した。開孔部82は半導体基体
のボンディングパッド領域およびスクライプ領域に対応
している。このフィルムは50〜500μm厚である。
イミド樹脂もしくはPII樹脂フィルム81をシリコン
半導体ウェーハ上に圧着した。開孔部82は半導体基体
のボンディングパッド領域およびスクライプ領域に対応
している。このフィルムは50〜500μm厚である。
本実施例においてもα線照射によるソフトエラーは生じ
なかった。またセラミック封止における本発明の効果も
明らかである。なお、この半導体ウェーハはフィルム8
1を被覆したのちにペレット状にグイシングされる。
なかった。またセラミック封止における本発明の効果も
明らかである。なお、この半導体ウェーハはフィルム8
1を被覆したのちにペレット状にグイシングされる。
実施例5
シリコンウェーハの素子領域(α線照射によってソフト
エラーが生じるところの領域)以外の領域を印刷用メツ
シュスクリーンで覆い、その上から、PIQのプレポリ
マー溶液(濃度19.5%、粘度約10.0OOcp)
をローラーコートしたのち200t11’で60分ベー
クしさらに350Cで60分ベークし、厚さ50μmの
PIQ膜を素子領域上にのみ形成した。本実施例におい
てもα線照射によるソフトエラーの発生はなかった。ま
たセラミック封止後のソフトエラー発生率に対する効果
は明らかである。
エラーが生じるところの領域)以外の領域を印刷用メツ
シュスクリーンで覆い、その上から、PIQのプレポリ
マー溶液(濃度19.5%、粘度約10.0OOcp)
をローラーコートしたのち200t11’で60分ベー
クしさらに350Cで60分ベークし、厚さ50μmの
PIQ膜を素子領域上にのみ形成した。本実施例におい
てもα線照射によるソフトエラーの発生はなかった。ま
たセラミック封止後のソフトエラー発生率に対する効果
は明らかである。
実施例6
ペレット(半導体装置)をパッケージの台座に装着した
のち、該ペレットをポリイミド樹脂もしくはPII樹脂
の未硬化もしくは半硬化状態のフィルムで覆い、しかる
のち350C,30分でベータした。未硬化のフィルム
は次のようにして得た。すなわちポリイミドのプレポリ
マー溶液(例えば東し社製のトレニース:#3000)
もしくはPIQのプレポリマーを平坦な基板(例えばガ
ラス板)上に塗布したのち100Cでベークし溶媒を実
質的に揮発させて厚さ30〜50μmの未硬化のフィル
ムを形成した。ついで、鋭利なカッターでペレットの寸
法に見合った大きさに裁断して基板からはくりし、これ
をメモリー回路を構成するペレットの上にかぶせた。ま
た同様に200Cでベークした場合は、やはり厚さ30
〜50μmの半硬化状態のフィルムが得られる。未硬化
および半硬化のフィルムをペレットの上にかぶせて35
0C30分のベークをすると、これらのフィルムはペレ
ットとよく接着し、保護膜としての機能を十分に果す。
のち、該ペレットをポリイミド樹脂もしくはPII樹脂
の未硬化もしくは半硬化状態のフィルムで覆い、しかる
のち350C,30分でベータした。未硬化のフィルム
は次のようにして得た。すなわちポリイミドのプレポリ
マー溶液(例えば東し社製のトレニース:#3000)
もしくはPIQのプレポリマーを平坦な基板(例えばガ
ラス板)上に塗布したのち100Cでベークし溶媒を実
質的に揮発させて厚さ30〜50μmの未硬化のフィル
ムを形成した。ついで、鋭利なカッターでペレットの寸
法に見合った大きさに裁断して基板からはくりし、これ
をメモリー回路を構成するペレットの上にかぶせた。ま
た同様に200Cでベークした場合は、やはり厚さ30
〜50μmの半硬化状態のフィルムが得られる。未硬化
および半硬化のフィルムをペレットの上にかぶせて35
0C30分のベークをすると、これらのフィルムはペレ
ットとよく接着し、保護膜としての機能を十分に果す。
また、このようにして製造された半導体記憶装置はα線
照射によるソフトエラーが全く生じなかった。
照射によるソフトエラーが全く生じなかった。
本方法の変形として、ポリイミド樹脂若しくはPII樹
脂のフィルム片の代りに同一形状のSi片は能動素子領
域上にポリイミド樹脂若しくはPII4t4脂のプレポ
リマーで接着、熱硬化させることによっても本効果は失
われない。この際Si片はその表面を熱酸化法で酸化さ
せておくことが望ましい。さらにポリイミド若しくはP
II樹脂のプレポリマーで接着させる前に、熱酸化膜表
面に例えばA2キレート化合物の熱処理物を形成してお
くと接着が良好になる。
脂のフィルム片の代りに同一形状のSi片は能動素子領
域上にポリイミド樹脂若しくはPII4t4脂のプレポ
リマーで接着、熱硬化させることによっても本効果は失
われない。この際Si片はその表面を熱酸化法で酸化さ
せておくことが望ましい。さらにポリイミド若しくはP
II樹脂のプレポリマーで接着させる前に、熱酸化膜表
面に例えばA2キレート化合物の熱処理物を形成してお
くと接着が良好になる。
本発明によれば、その具体的効果として以下の通り得ら
れた。
れた。
第14図は電源電圧VDDとして5v使用の16にビッ
トNMOSダイナミックRAM(llandomAcc
ess Memory )回路を構成する半導体基体に
おいて、この基体上にPIIi脂膜を被覆した場合とし
ない場合のα線によるノットエラー発生数を示すグラフ
である。
トNMOSダイナミックRAM(llandomAcc
ess Memory )回路を構成する半導体基体に
おいて、この基体上にPIIi脂膜を被覆した場合とし
ない場合のα線によるノットエラー発生数を示すグラフ
である。
この図において、縦軸は1分間当りのソフトエラー回数
を示し、横軸は5MeVのエネルギーをもったα線源(
アメリシウム)の強度を示している。
を示し、横軸は5MeVのエネルギーをもったα線源(
アメリシウム)の強度を示している。
α線源強度の単位はマイクロキエリー(μCi)である
。
。
PII樹脂膜を全く被覆していない半導体基体Eは図の
ようにかなりのソフトエラー発生がみられる。一方、α
線源強度は102μCiのみの場合だけであるが、20
μのPII樹脂膜を被覆した半導体基体Fでは半導体基
体Eに比べてソフトエラーの回数が約1/10’にへっ
た。さらに50μのPII樹脂膜を被覆した半導体基体
Gでは半導体基体Eに比べて約1/10’以下にへった
。
ようにかなりのソフトエラー発生がみられる。一方、α
線源強度は102μCiのみの場合だけであるが、20
μのPII樹脂膜を被覆した半導体基体Fでは半導体基
体Eに比べてソフトエラーの回数が約1/10’にへっ
た。さらに50μのPII樹脂膜を被覆した半導体基体
Gでは半導体基体Eに比べて約1/10’以下にへった
。
ところで、α線の最大エネルギーは8.8MeVであり
、シリコン半導体基体内でホール・エレクトロンペアを
作るエネルギーは3.7eVである。したがって1個の
α線で作られるエレクトロンの数は約2.4X10’個
である。それゆえ、MOS。
、シリコン半導体基体内でホール・エレクトロンペアを
作るエネルギーは3.7eVである。したがって1個の
α線で作られるエレクトロンの数は約2.4X10’個
である。それゆえ、MOS。
バイポーラまたはダイナミック型、スタティック型に問
わず、これ以下の電荷によってメモリー回路の情報“1
”または”0”を形成する半導体記憶装置は必ず影響を
受けることになる。
わず、これ以下の電荷によってメモリー回路の情報“1
”または”0”を形成する半導体記憶装置は必ず影響を
受けることになる。
したが−て、このような半導体記憶装置に本発明を適用
することは極めて有効である。
することは極めて有効である。
本発明はCCD (Charge−Coupled−D
evice )のようなメモリー回路を構成する半導体
記憶装置においても適用できる。CCDの場合は拡散領
域を設けず、半導体基体表面自身の一部がメモリー回路
の一部を構成する領域となっている。
evice )のようなメモリー回路を構成する半導体
記憶装置においても適用できる。CCDの場合は拡散領
域を設けず、半導体基体表面自身の一部がメモリー回路
の一部を構成する領域となっている。
なお1本発明に適用される封止体は、上記セラミック材
によるものに限定されるものではな(、金属材料あるい
はガラス等の絶縁材料からなるものも含まれる。
によるものに限定されるものではな(、金属材料あるい
はガラス等の絶縁材料からなるものも含まれる。
さらに耐熱性樹脂としてラダーポリマ(LadderP
olymer )、例えばフェニールラダーシリコン(
Phenyl Ladder S、1licon)が用
いられる。
olymer )、例えばフェニールラダーシリコン(
Phenyl Ladder S、1licon)が用
いられる。
第1図はスタティック型MOSメモリーセル回路図、第
2図は第1図のセル回路の一部を構成した半導体基体平
面図、第3図は16にピットダイナミック型NMOSメ
モリー回路の一部回路図、第4図は第3図のメモリー回
路における電圧レベル変化特性図、第5図は第3図のセ
ンスアンプ部分を構成した半導体基体平面図、第6図は
バイポーラメモリーセル回路図、第7図は第6図のセル
回路における電圧(電位)レベル変化特性図、第8図は
各種高分子樹脂の熱重量減少曲線を示すグラフ、第9図
は本発明の一実施例における高分子樹脂膜を形成した半
導体基体の断面図、第10図は前記半導体基体をセラミ
ック封止した半導体記憶装置の断面図、第11図は本発
明の一実施例において樹脂膜を半導体基体上にポツティ
ング法により形成した半導体基体の断面図、第12図は
本発明の一実施例において半導体基体上にリンガラスも
しくは窒化シリコン膜および樹脂膜を形成した半導体基
体の断面図、第13図は本発明の一実施例において半導
体基体上に樹脂フィルムを圧着した状態の半導体基体平
面図、第14図は半導体基体上にPII樹脂膜を被覆し
た場合としない場合のα線によるソフトエラー発生数を
示すグラフである。 1.21.61.71・・・メモリー回路を構成する半
導体基体、11.23.63・・・PII樹脂。 12.74・・・ポリイミド樹脂膜、20・・・拡散領
域、27・・・セラミック、73・・・リンガラス膜、
76・・・マスク合せずれ部、81・・・樹脂フィルム
、82・・・開孔部。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 ′テ二)=・ミ。 第 1 図 第 2 図 第3図 第 5 図 第 6 図 第 7 図 第 8 図 三:ja;き゛(・Cン 第9図 第10図 第11図 第12図 第14図 Xf系蹄荒I(μ6勾
2図は第1図のセル回路の一部を構成した半導体基体平
面図、第3図は16にピットダイナミック型NMOSメ
モリー回路の一部回路図、第4図は第3図のメモリー回
路における電圧レベル変化特性図、第5図は第3図のセ
ンスアンプ部分を構成した半導体基体平面図、第6図は
バイポーラメモリーセル回路図、第7図は第6図のセル
回路における電圧(電位)レベル変化特性図、第8図は
各種高分子樹脂の熱重量減少曲線を示すグラフ、第9図
は本発明の一実施例における高分子樹脂膜を形成した半
導体基体の断面図、第10図は前記半導体基体をセラミ
ック封止した半導体記憶装置の断面図、第11図は本発
明の一実施例において樹脂膜を半導体基体上にポツティ
ング法により形成した半導体基体の断面図、第12図は
本発明の一実施例において半導体基体上にリンガラスも
しくは窒化シリコン膜および樹脂膜を形成した半導体基
体の断面図、第13図は本発明の一実施例において半導
体基体上に樹脂フィルムを圧着した状態の半導体基体平
面図、第14図は半導体基体上にPII樹脂膜を被覆し
た場合としない場合のα線によるソフトエラー発生数を
示すグラフである。 1.21.61.71・・・メモリー回路を構成する半
導体基体、11.23.63・・・PII樹脂。 12.74・・・ポリイミド樹脂膜、20・・・拡散領
域、27・・・セラミック、73・・・リンガラス膜、
76・・・マスク合せずれ部、81・・・樹脂フィルム
、82・・・開孔部。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 ′テ二)=・ミ。 第 1 図 第 2 図 第3図 第 5 図 第 6 図 第 7 図 第 8 図 三:ja;き゛(・Cン 第9図 第10図 第11図 第12図 第14図 Xf系蹄荒I(μ6勾
Claims (1)
- 1、半導体ウェハの一主面の半導体領域内にメモリ回路
を構成する領域を形成する工程、前記メモリ回路を構成
する領域上にボンディングパッド部を有する金属配線層
を形成する工程、前記メモリ回路を構成する領域が形成
された半導体ウェハの一主面上にポリイミド樹脂及びポ
リイミド・イソインドロ・キナゾリンジオン樹脂からな
る群から選択した一樹脂材料の被覆膜を形成する工程を
有することを特徴とする半導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218325A JPH01132143A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218325A JPH01132143A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3548079A Division JPS55128851A (en) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | Semiconductor memory device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132143A true JPH01132143A (ja) | 1989-05-24 |
| JPH0544189B2 JPH0544189B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=16718081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63218325A Granted JPH01132143A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01132143A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5166776A (ja) * | 1974-12-06 | 1976-06-09 | Hitachi Ltd | Koshuhahandotaisochi oyobi sonoseizohoho |
| JPS5226989A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-28 | Chiyoda Shigyo Kk | Paper bag trnsferring method for heavy packaging paper sewing machine |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63218325A patent/JPH01132143A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5166776A (ja) * | 1974-12-06 | 1976-06-09 | Hitachi Ltd | Koshuhahandotaisochi oyobi sonoseizohoho |
| JPS5226989A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-28 | Chiyoda Shigyo Kk | Paper bag trnsferring method for heavy packaging paper sewing machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544189B2 (ja) | 1993-07-05 |
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