JPH01132947A - 金属酸化物半導体被膜付きセラミック基板とその製法 - Google Patents

金属酸化物半導体被膜付きセラミック基板とその製法

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JPH01132947A
JPH01132947A JP29147587A JP29147587A JPH01132947A JP H01132947 A JPH01132947 A JP H01132947A JP 29147587 A JP29147587 A JP 29147587A JP 29147587 A JP29147587 A JP 29147587A JP H01132947 A JPH01132947 A JP H01132947A
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ceramic substrate
oxide semiconductor
semiconductor film
metal oxide
crystals
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Tsuyako Fukaya
深谷 津也子
Hajime Iwasaki
肇 岩崎
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属酸化物半導体被膜付きセラミック基板と
その製法に関する。
この金属酸化物半導体被膜付きセラミック基板とその製
法は、たとえば、アルミナ基板上にチタニア被膜を形成
して構成した酸素濃度センサとその製造方法に利用され
る。
(従来の技術〕 内燃機関の排気系における酸素濃度を線形に検出するた
めに、酸化物半導体を用いた酸素濃度センサが実用化さ
れている(たとえば、本出願人が提案済みの特開昭57
−39341号)。
これは、アルミナ基板にチタニア半導体(TiO□)を
被覆して、チタニア半導体に電極が接続されている。チ
タニア半導体の抵抗を測定することにより、酸素濃度の
連続的変化を検出するようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、排気系に取り付けられた酸素濃度センサ
は、機関運転中の冷熱サイクルや振動を受けるため、セ
ラミック基板上に設けたチタニア半導体被膜にクランク
が生じたり、さらにはそれが剥離する問題がある。
これを解決するためには、第7図に示す特開昭61−6
2854号に開示の技術に見られるように、100μm
程の大きさをした球状のアルミナボール102を基板1
00上に設けてアルミナボール102のアンカー効果に
より金属酸化物半導体被膜104の付着強度を向上させ
ることが考えられる。なお、このアルミナボール100
は、基板100上に形成された電極106上に散布され
ている。
ところが、この方法によっても、金属酸化物半導体被膜
と基板との付着強度が十分でなかった。
また、この開示技術においては、電極106上にアルミ
ナボール102が散布されているが、基板100上に直
接アルミナボール102を散布した場合でも、金属酸化
物半導体被膜と基板との付着強度が十分ではなかった。
したがって、木筆1の発明にかかる金属酸化物半導体被
膜付きセラミック基板の目的は、酸化物半導体被膜と基
板との密着性を向上させ、極めて高い付着強度を得るこ
とにある。
また、木筆2の発明および第3の発明にかかる金属酸化
物半導体被膜付きセラミック基板の製法の目的は、酸化
物半導体被膜と基板との密着性を向上させ、極めて高い
付着強度を得ることが可能な製造方法を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、木筆1の発明の金属酸化物半導体被膜付きセラ
ミック基板は、それらの境界領域に凹凸状の結晶を配し
たことを特徴とする。
具体的には、木筆1の発明の構成は次の通りである。な
お、参考までに第1図における符号を付しである。
木筆1の発明は、表面に金属酸化物半導体被膜(16)
が形成されたセラミック基板(12)である。
これらの金属酸化物半導体被膜(16)とセラミック基
板(12)との間には、セラミック基板(12)を形成
する材料の結晶(14a)が凹凸状に存在している。
上述の木筆1の発明の構成において、境界領域付近に比
較的イオン半径の大きな(イオン半径が0.7〜2,0
人)アルカリ金属、アルカリ土類金属、希土類の元素を
単一もしくは複数含有させてもよく、その場合、たとえ
ばCe、La等がアルミナの結晶格子に入り、アルミナ
の結晶を安定化させるので、アルミナの熱劣化を防止す
ることができる。。
また、境界領域に存在する凹凸状結晶(14a)の形状
としては、板状をしたものや、針状のものがある。前者
は、末弟2の発明により得られ、後者は、末弟3の発明
により得られる。
次に、末弟2の発明の金属酸化物半導体被膜付きセラミ
ック基板の製法は、基板に同じ材料の被膜を形成してお
き、空気中での熱処理を加えることにより、それらの境
界領域に結晶を凹凸状に配するようにしたことを特徴と
する。
具体的には、末弟2の発明の構成は次の通りである。
末弟2の発明の金属酸化物半導体被膜付きセラミック基
板の製法は、金属酸化物半導体被膜とセラミック基板と
の間にそのセラミック基板を形成する材料の結晶が凹凸
状に存在する金属酸化物半導体被膜を有するセラミック
基板を製造する方法である。
まず、第1工程では、セラミック基板のセラミック成分
を構成する金属元素と同じ材料の薄膜をセラミック基板
上に形成する。
第2工程では、薄膜を形成したセラミック基板を空気中
の900〜950℃の温度範囲内で加熱することにより
薄膜に凹凸状のアルミナ結晶を成長させる。
第3工程では、アルミナの凹凸状結晶の上に金属酸化物
半導体被膜を形成する。
次に、末弟3の発明の金属酸化物半導体被膜付きセラミ
ック基板の製法は、基板に同じ材料の被膜を形成してお
き、低酸素雰囲気および空気中での2段階の熱処理を加
えることにより、それらの境界領域に結晶を凹凸状に配
するようにしたことを特徴とする。
具体的には、末弟3の発明の構成は次の通りである。
末弟3の発明の金属酸化物半導体被膜付きセラミック基
板の製造方法は、金属酸化物半導体被膜とセラミック基
板との間にそのセラミック基板を形成する材料の結晶が
凹凸状に存在する金属酸化物半導体被膜付きセラミック
基板を製造する方法である。
まず、第1工程では、セラミック基板のセラミック成分
を構成する金属元素と同じ材料の薄膜をセラミック基板
上に形成する。
第2の工程では、薄膜を形成したセラミック基板を低酸
素雰囲気の900〜950℃の温度範囲内で加熱するこ
とにより薄膜にアルミナ結晶を成長させる。
第3の工程では、アルミナ結晶が成長したセラミック基
板を空気中の900〜950℃の温度範囲内で加熱する
ことによりアルミナ結晶を凹凸状に成長させる。
第4の工程では、アルミナ針状結晶の上に金属酸化物半
導体被膜を形成する。
〔作用〕
上述の末弟1の発明の金属酸化物半導体被膜付きセラミ
ック基板によれば、それらの境界領域に結晶が凹凸状に
存在するため、その結晶と金属酸化物半導体被膜(16
)がアルミナボールの場合に比べて極めて高い接触面積
となる。また、結晶を生成した被膜は、同じ材料からな
るため、セラミック基板(12)との付着強度も高くな
る。したがって、金属酸化物半導体被膜(16)とセラ
ミック基板との付着強度が極めて高くなる。
次に、上述の末弟2の発明の金属酸化物半導体被膜付き
セラミック基板の製法によれば、空気中での2段階加熱
によって結晶を板状の凹凸状に生成することが可能とな
った。
次に、上述の末弟3の発明の金属酸化物半導体被膜付き
セラミック基板の製法によれば、低酸素雰囲気中および
空気中での2段階加熱によって結晶を針状形状に生成す
ることが可能となった。
〔実施例〕
(第1実施例) 第1図ないし第4図に基づき、本発明にががる金属酸化
物半導体被膜付きセラミック基板とその製法の第1実施
例を説明する。
第1図は、酸素濃度センサの主要部縦断面図、第2図(
a)〜(C)は、基板上に針状結晶を形成する工程の説
明図、第3図は、基板の分解斜視図、第4図(a)、(
b)は、円筒状基板を用いた酸素濃度センサを製造する
工程の説明図である。
第1図に示すように、金属酸化物半導体被膜としてチタ
ニアを用いた酸素濃度センサ10は、アルミナ基板12
上にアルミナ被膜14が形成されており、その上にはチ
タニア半導体被膜16が設けられている。アルミナ基板
12は、1〜3fiの厚さである。アルミナ被膜14は
、2〜5μm、チタニア半導体被膜16は、150〜2
00μmの厚さで形成されている。チタニア半導体被膜
16には、アルミナ被膜14から2〜4μmの長さの針
状結晶14aがランダム方向に伸びている。
針状結晶14aとチタニア半導体被膜16との間には、
電極18.20が形成されている。なお、アルミナ基板
12には、その内部にヒータ22が配設されている。こ
のヒータ22は、第3図に示すように、アルミナ基板1
2が予め2枚準備され、アルミナ基板12bの上にヒー
タ22が膜状に形成され、その上からアルミナ基板12
aが接合され、加熱によって一体的に焼成される。また
、図示した電極18.20は、針状結晶14aの成形後
に形成される電極の形状を示したものである。
この酸素濃度センサ10は、電極18.20間の酸素濃
度に応じた電圧の比較によって、リッチ側およびリーン
側の空燃比を検出するようにされている。
次に、この酸素濃度センサ10の製造方法について説明
する。
まず、第2図(a)に示すよう、アルミナ基板12上に
金属アルミニウム被膜14bを0.2〜5μmの厚さで
スパッタリング、塗布等により形成する。この被膜14
bは、この範囲に入れば特に均一でなくともよく、また
、緻密である必要もない。この被膜14bを形成したア
ルミナ基板12を、低酸素濃度雰囲気であるたとえばC
O□ガス中で900〜950℃で30〜60分間力焼し
た。
これにより、基板12の硬度が上がるとともに、第2図
(b)に示すように、被膜14bの表面にはウィスカ状
の小さいアルミナ結晶14cが成長する。なお、このと
き、被膜14b自体は酸化しない。
次に、このアルミナ結晶14cが成長した基板12を、
空気中で900〜950℃の温度で、数時間加熱をした
。すると、アルミナ結晶14cがさらに成長して、第2
図(C)に示すように、2〜5μm長さのアルミナの針
状結晶14aを生じた。この針状結晶14aは、ランダ
ム方向を向いている。
次に、針状結晶14aの上から、白金ペーストをスクリ
ーン印刷して電極18.20′とした。この印刷部分は
、約10μmの厚さである。これらの電極18.20は
、ある程度針状結晶14aの凹凸形状に応じた凹凸面で
被覆されており、電極18.20の下の針状結晶14a
は、電極28.20とアルミナ基板12との密着性を向
上させる働きをする。このままの状態チタニア半導体被
膜を形成しても十分な密着性が得られるが、本実施例で
は、第2図(C)に示す針状結晶14aが形成されたア
ルミナ基板12を、約1500℃の温度で数時間焼成を
した。これにより、基板12上には、さらに緻密な針状
結晶が得られた。
そして、この状態の基板に予め白金等の触媒材料を混入
したチタニア、Nb等の酸化物半導体のスラリーを、約
150〜20011mの厚さになるように塗布した。塗
布後、約1300℃の温度で数時間焼成行い、チタニア
半導体被膜を形成して第1図に示す酸素濃度センサ10
を得た。
このようにして得られた酸素濃度センサ10は、針状結
晶14aがチタニア半導体被膜16とアルミナ基板12
および電極とアルミナ基板12との密着性を高め、付着
強度が高く、電極の有効面積が安定したセンサ10が得
られる。
なお、本実施例では、板状素子としたが、これに限らず
、例えば第4図に示すように、円柱状のヒータ32にア
ルミナグリーンシート34を巻き付けて基板を構成し、
上述と同様の手順で電極36.38およびチタニア半導
体被膜40を形成するようにしてもよい。
本実施例によれば、針状結晶14aのアンカー効果のた
め、チタニア半導体被膜16の付着強度が高く、また、
電極18.20と基板12の付着強度も高まることから
電極の有効面積が一定した酸素濃度センサが得られ、こ
れによりセンサの特性が一定する。また、アンカー材料
としての針状結晶は、従来のアルミナボールより小径の
ため、チタニア半導体被膜を従来より薄くすることがで
きるとともに、針状結晶を含むアルミナ材料がチタニア
半導体被膜の表面に出ることがなくなる。
(第2実施例) 第5図に基づき、本発明にかかる金属酸化物半導体被膜
付きセラミック基板とその製法の第2実施例を説明する
。
第5図は、基板にアルミナの結晶を生成した基板の縦断
面図である。
本実施例においては、第1実施例でアルミナ基板12上
にアルミニウム被膜14bを形成した後、低酸素中での
加熱を経ないで、空気中で900〜950℃の温度で加
熱を行ったものである。なお、アルミニウム被膜14b
は、スパッタリングによって形成した。この場合、生成
するアルミナは第1実施例のごとく針状結晶とはならず
、第5図に示すように、板状の結晶40となる。このフ
ジ壷状結晶40は、針状結晶に比べてチタニア半導体被
膜へそれ程深(入り込まないが、表面が凹凸状となるた
め、チタニア半導体被膜とアルミナ基板の付着強度は高
まる。
(第3実施例) 次に、本発明にかかる金属酸化物半導体被膜付きセラミ
ック基板とその製法の第3実施例を説明する。
第1実施例において、第2図(c)に示す針状結晶14
aが形成されたアルミナ基板12を、約1500℃の温
度で数時間焼成することにより、緻密な針状結晶が形成
された基板12を作製するところまでは、本実施例も同
じ工程である。
本実施例においては、この基板12上に形成されたアル
ミナの針状結晶14aに、比較的イオン半径の大きな金
属として、アルカリ金属、アルカリ土類金属、Ceおよ
びLaの群から選ばれる少なくとも1種の元素を含有す
るものである。
本実施例では、所定組成のCeとLa塩水溶液を針状結
晶14aの上から適量の滴下した後、600〜700℃
の温度範囲で焼成を行った。なお、これらの金属元素の
添加方法としては、他に、金属元素を含む水溶液中への
基板の浸漬を行ってもよい。この後に、前述の実施例と
同様にして電極を形成した。
そして、最後に、白金等の触媒材料を混入したチタニア
半導体材料等からなるスラリーをその上から約150〜
200μmの厚さで塗布し、約1300℃の温度で焼結
を行った。
本実施例の製造方法によれば、針状結晶14aに含有さ
れたCe、La等のイオン半径の比較的大きい金属元素
がアルミナ結晶格子中に入り、アルミナの結晶構造を安
定化させるので、アルミナの熱劣化が防止される。すな
わち、アルミナは、加熱により構造転移を起こして、粒
成長等の変化が生じ、結晶の凹凸が変化するが、熱劣化
すると凹凸がなだらかになる。第6図にアルミニウムに
Laを添加して加熱を行い、アルミナを生成させる場合
のアルミナ相転移温度を示すが、Laの添加によってL
a/A1モル比が約0.005〜0.01以上で、アル
ミナの転移温度は、400〜500℃上昇することが分
る。これにより、耐熱の高いアルミナの結晶が得られる
。したがって、本実施例では、Ce5La等を添加して
いない第1実施例および第2実施例に比べて、長期に渡
って熱サイクルを受けた場合でも、針状結晶14aの針
状をした部分が衰えないので、アンカー効果が持続され
、チタニア半導体被膜16の剥離を抑制でき、付着強度
を維持することができる。
また、アルミナ針状結晶の劣化が生じにくいので、第1
実施例に比べて結晶の針状の突出長さを短くすることが
可能である。そのため、針状結晶14aの上から形成す
る電極18.20が設は易く、また、チタニア半導体被
膜16と電極18.20との剥離が極めて生じにくくな
るので、さらに安定したセンサ特性が得られる。
(第4実施例) 次に、本発明にかかる金属酸化物半導体被膜付きセラミ
ック基板とその製法の第4実施例を説明する。
本実施例は、第3実施例に比べてC8% La等の金属
元素の添加方法が異なる。
第3実施例では、針状結晶14aの生成後にこれらの金
属元素の添加を行ったが、本実施例においては、基板1
2上に塗布するアルミニウム被膜14中にCe、Laを
水溶液で混入したものである。なお、Ce、Laを含有
したアルミニウム被膜14を基板12に形成した後の処
理条件は、第3実施例等と同じである。
本実施例も、第3実施例と同様に、チタニア半導体被膜
16の基板12に対する高い付着強度が得られた。
以上、本発明の特定の実施例について説明したが、本発
明は、この実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含されるも
のである。
上述の実施例において、基板上12にアルミニウム被膜
14を形成する際に、マスキングを施してこれを処理す
ることによって、必要な部分にアルミニウム被膜を形成
することができる。
〔発明の効果〕
以上より、木筆1の発明の金属酸化物半導体被膜付きセ
ラミック基板によれば、それらの境界領域に結晶を凹凸
状に配したので、密着性が向上して極めて高い付着強度
が得られた。
また、金属酸化物半導体被膜付きセラミック基板の製法
によれば、基板に同じ材料の被膜を形成しておき、熱処
理を加えることにより、それらの境界領域に結晶を凹凸
状に配するようにしたので、密着性が向上して極めて高
い付着強度が得られる製造方法の提供が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は、本発明にかかる金属酸化物半導
体被膜付きセラミック基板とその製法の第1実施例を説
明するための図面であり、第1図は、酸素濃度センサの
主要部縦断面図、第2図(a)〜(c)は、基板上に針
状結晶を形成する工程の説明図、 第3図は、基板の分解斜視図、 そして、第4図(a)、(b)は、円筒状基板を用いた
酸素濃度センサを製造する工程の説明図である。 第5図は、本発明にかかる金属酸化物半導体被膜付きセ
ラミック基板とその製法の第2実施例を説明するための
図面であり、凹凸状結晶を形成した基板の縦断面図であ
る。 第6図は、本発明にかかる金属酸化物半導体被膜付きセ
ラミック基板とその製法の第3実施例および第4実施例
を説明するための図面であり、La / A 1モル比
に対するアルミナ転移温度の関係を示すグラフである。 第7図は、従来例を説明するための図面であり、金属酸
化物半導体被膜を形成した基板の縦断面図である。 12−・−・セラミック基板 14 a−・−結晶 16・・−・−金属酸化物半導体被膜 出願人  トヨタ自動車株式会社 第1図 第2図 12                 ]を第3図 第4図 (a)    (b)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面に金属酸化物半導体被膜が形成されたセラミ
    ック基板であって、 金属酸化物半導体被膜とセラミック基板との間に該セラ
    ミック基板を形成する材料の結晶が凹凸状に存在するこ
    とを特徴とする金属酸化物半導体被膜付きセラミック基
    板。
  2. (2)凹凸状の結晶にアルカリ金属、アルカリ土類金属
    、CeおよびLaの群から選ばれる少なくとも1種の元
    素を含有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項に記載の金属酸化物半導体被膜を有するセラミック基
    板。
  3. (3)結晶が板状の凹凸状をしていることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項に記載の金属酸化物半導体被
    膜付きセラミック基板。
  4. (4)結晶が針形状の凹凸状をしていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項に記載の金属酸化物半導体
    被膜付きセラミック基板。
  5. (5)金属酸化物半導体被膜とセラミック基板との間に
    該セラミック基板を形成する材料の結晶が凹凸状に存在
    する金属酸化物半導体被膜付きセラミック基板を製造す
    る方法であって、 セラミック基板のセラミック成分を構成する金属元素と
    同じ材料の薄膜をセラミック基板上に形成する工程と、 薄膜を形成したセラミック基板を空気中の900〜95
    0℃の温度範囲内で加熱することにより薄膜に凹凸状の
    アルミナ結晶を成長させる工程と、アルミナの凹凸状結
    晶の上に金属酸化物半導体被膜を形成する工程とからな
    ることを特徴とする金属酸化物半導体被膜付きセラミッ
    ク基板の製法。
  6. (6)金属酸化物半導体被膜とセラミック基板との間に
    該セラミック基板を形成する材料の結晶が凹凸状に存在
    する金属酸化物半導体被膜付きセラミック基板を製造す
    る方法であって、 セラミック基板のセラミック成分を構成する金属元素と
    同じ材料の薄膜をセラミック基板上に形成する工程と、 薄膜を形成したセラミック基板を低酸素雰囲気の900
    〜950℃の温度範囲内で加熱することにより薄膜にア
    ルミナ結晶を成長させる工程と、アルミナ結晶が成長し
    たセラミック基板を空気中の900〜950℃の温度範
    囲内で加熱することによりアルミナ結晶を凹凸状に成長
    させる工程と、 アルミナ針状結晶の上に金属酸化物半導体被膜を形成す
    る工程とからなることを特徴とする金属酸化物半導体被
    膜付きセラミック基板の製法。
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