JPH011332A - リ−ド・ソロモン符号の復号方法 - Google Patents

リ−ド・ソロモン符号の復号方法

Info

Publication number
JPH011332A
JPH011332A JP62-156166A JP15616687A JPH011332A JP H011332 A JPH011332 A JP H011332A JP 15616687 A JP15616687 A JP 15616687A JP H011332 A JPH011332 A JP H011332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
polynomial
pointer
correction
reed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62-156166A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2600683B2 (ja
JPS641332A (en
Inventor
典久 代田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP62156166A priority Critical patent/JP2600683B2/ja
Priority claimed from JP62156166A external-priority patent/JP2600683B2/ja
Priority to EP19880305693 priority patent/EP0296828A3/en
Priority to CA000570079A priority patent/CA1314996C/en
Publication of JPH011332A publication Critical patent/JPH011332A/ja
Publication of JPS641332A publication Critical patent/JPS641332A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2600683B2 publication Critical patent/JP2600683B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 ゛ この発明は、リード・ソロモン符号の復号方法、特に、
イレージヤ訂正方法に関する。
〔発明の概要〕
この発明では、パリティ検査マトリクスと受信語により
、シンドロームを演算し、シンドロームから誤り位置多
項式σ(x)及び誤り評価多項式ω(x)を算出し、誤
り位置多項式σ(x)の形式的一次微分の多項式σ′(
x)及び誤り評価多項式ω(x)を用い、〔ep=ω(
α−p)/σ′ (α−p)〕の演算により、エラーパ
ターンepを求め、誤り位置pのシンボルを訂正するよ
うにしたリード・ソロモン符号の復号方法において、ポ
インタで示されるエラー位置と対応する値で形成された
誤り位置多項式をσ1(x)とし、誤り位置多項式σ″
″(x)及びシンドローム多項式S(x)を乗算して求
めたσ* (x) 5(x)を多項式ω*(x)とした
時に deg σ* (x) >deg (1)” (x)の
条件が成立する時に、ポインタを正しいとしてイレージ
ヤ訂正を行うようにしたもので、ポインタの信頼性を確
実にチエツクすることができるものである。
〔従来の技術〕
リード・ソロモン符号(Reed 5oloson C
ode)の復号は、 l)シンドロームの計算 ii)誤り位置多項式σ(x)、誤り評価多項式ω(x
)の導出 1ii)誤り位置と誤り値の推定 iv)誤り訂正の実行 のステップでなされる。従来の方程式の根を利用した解
を用いる復号方法は、5誤り以上の多重誤りの訂正の場
合には、適用できない、この5誤り以上の訂正の場合に
は、ユークリッド互除法を用いたものが知られている。
即ち、ユークリッド互除法を使用して、誤り位置多項式
σ(x)及び誤り評価多項式ω(x)の産出がなされる
リード・ソロモン符号のt重誤り訂正用のパリティ検査
行列Hは、(t:訂正可能数、n:符号長)とすると、 上述のパリティ検査行列Hと受信信号の積から下記のよ
うに、シンドロームが発生され、また、シンドローム多
項式が定義される。
So−Σr、  αj −1、、、Σekα(k−11
k(−#! S、=Σr i(x””−”   =E e k(x”
 (ト”it S、=Σr、  α(j*1) (+−1)−Σekα
(J+Il (k−114E S zc−+ =”、E r 1 (x” ”−”  
= Σe z (x” ”−”に区 上式で発生された値を係数とする次の多項式をシンドロ
ーム多項式と称する。
5(x) =SO+S、x+Stx” + 、、−1−
S、t−、X2L−’誤り訂正のために種々の多項式が
あるが、それらは次の関係式を満足する。
φ(x)  ・x” +σ(x)  ・5(x) −(
11)(x)但し、 ω(x)=Σe 、  ・rl (x −cx−”−”
):誤り評価多項式りぐE     糞(L lL 上式の中で、実際の訂正をする場合に必要となるものは
、誤り位置多項式σ(x)と誤り評価多項式ω(x)の
二つである。
上式が常に成り立つとした場合、X2Lは当然分かるが
、受信信号から知ることが出来るのは、S(x)のみで
ある。このxztとS (x)からユークリッド互除法
により、σ(x)、ω(x)を求めることができる。こ
こで、良(知られたユークリッド互除法の例として、「
与えられた正の整数mとnに対し、それの最大公約数d
及び(am+bn=d)となる整数a、bを計算せよ」
という問題を解くのにユークリッド互除法が使用される
。整数に限らず、多項式の場合も同様である。即ち、(
m−’X”)(n−+5(x))と対応させれば良い。
但し、上記の整数の問題は、互除法を最後まで実行して
最大公約数dを求めるわけであるが、誤り訂正を実行す
るために、σ(x)、ω(x)を求める場合は、最後ま
で互除法を実行して最大公約数を求めるわけではない。
途中で次の条件が成立したら、互除法の実行を止める。
t≧deg a (x) >deg ω(x)(deg
は、多項式の次数を意味する。)ユークリッド互除法を
用いて、導出されたσ(x)、ω(x)を用いて、誤り
位置の推定及び誤り値の推定がされ、誤り訂正が実行さ
れる。この処理について4サンプル誤り訂正符号の場合
について説明する。受信信号が第8図Aに示すように、
nシンボルの場合、誤り位置多項式σ(x)のXとして
代入される値は、第8図Bに示すように、受信信号の最
後から、その最初に向かって順に(1゜α−1,α−9
・  α   、  ・・α−(a−11)となる。即
ち、pという番号は、受信信号の最後から数えた番号で
ある。
一例として、第9図Aにおいて、斜線で示すように、受
信信号の最後を0番目とすると、1番目及び4番目の各
々の位置で、誤りが発生し、これらの誤りが第9図Bに
示すように、(α■、α3)の誤りパターンである場合
の訂正を考える。この場合のシンドローム多項式は、下
記のものとなる。
5(x)=rx”  xフ +a”  x”  −zr
’  x’+αle′x’ +ax3+a” x” +
a’ x+a”上記のシンドローム多項式S (x)と
x2・4とを用い、ユークリッド互除演算により、σ(
x)及びω(x)を求める。その結果を示すと、下記の
ように、誤り位置多項式σ(x)及び誤り評価多項式ω
(x)が求まる。
σ(x)−x” +cx”x+cr” ω(x)=αS x十αI8 σ(x)を形式的に1次微分してなるσ′(x)は、σ
′(x) −αI0 となる、これらの誤り位置多項式及び誤り評価多項式を
用いて、誤り位置及び誤りパターンを求める。誤り位置
多項式σ(x)に、順に(1,α−1゜α−3,・・・
)の値を代入し、その時の値がゼロになれば、誤り位置
と推定される。また、誤りパターンepは、 ep=ω(α−″′)/σ′ (α一つにより、求めら
れる。
第9図の場合では1 、 ((x−凰 )  −a−”+a’   + 。 
区0=0σ(α−4)−α−3+α6+α10=0とな
り、誤り位置が分る。
誤りパターンel及びe4は、 e 、”= 6) (ff−’) / (t ””” 
α” / (t ”−(x−’=α■ e 4 =6)(ff−”) / (1!l0−(x”
/ (x”=I:t”となり、正しい誤りパターンを求
めることができる。誤り訂正の実行は、受信系列に対し
て、上記の誤りパターンを(+*od、 2 )の加算
することでなされる。
上述のリード・ソロモン符号に関して、1つの誤りは、
2つの未知数を含んでいる。従って、を重誤り訂正の場
合には、21個のパリティが付加されて、受信側で発生
される2を個のシンドロームがt個の誤りの場合には、
2を個の独立な方程式に対応して、結局、を個の誤り位
置と、を個の誤りパターンを解くことが可能になってい
る。
この訂正方法と他に、リード・ソロモン符号では、イレ
ージヤ訂正という方法がある。
前出の下式を再度、とりあげる。
φ(x)  ・x” +6(x)  ・5(x) =、
a>(x)これより、 σ(r)  ・5(x)ミω(x)   (sod、 
x ”)が成り立つ、第9図の例に関して計算する。
5(x) −ex” x’ +cx” x’ +cx7
x’+crN)x4 +4K” 十α3X” 十〇” 
x+cr”σ(x)=x’+α1@x+α10 1F(x)Sχx) mar” x” +ax” +c
r’ x+a”=α″x+cr”  (mod、x” 
)−ω(x−) が成立していることが分る。
イレージヤ訂正の場合に1よ、他の誤り検出符号等を使
用して、ポインタが発生される。ポインタとは、誤りら
しいことを示すもので、ポインタが立ったからといって
、そのシンボルが直ちに誤りであるとは限らないことに
注意する必要がある。
第1O図八及び第1−0図已に示すように、第9図Bと
同様の誤りが発生しており、一方、第10図Cに示す位
置にポインタが立っている場合のイレージヤ訂正につい
て説明する。
最初に、ポインタより、誤り位置多項式σ(x)と対応
する誤り位置多項式σl” (x)を作る。ボインクは
、第10図Cから明らかなように、(x=1) (x=
α−’)(x=α−”)(x=α−4)の位置に相当す
るところに立ったので、σI”(x)は、次のようにな
る。
σ、“(x)= (x+1)(x+α−1)(x+α−
2)(x+α−4) =X’ +cx’  x” +rx”  x” +cx
”x+cx”次に、この多項式σ、 ” (x)とシン
ドローム多項式S (x)とを用いて娯り評価多項式ω
、 ” (x)を求める。
σ1” (x) 5(x)ミω、 ” (x)実際に計
算すると、 ω 、  ”  (x)   =cx s  x”  
+x”  +tx lo (mod、x’  )また、 σ、 “ ′(x)=αフ xg  +α10従って、
誤りパターンを求めてみると、次のようになる。
eo=ω、 ” (1) /σ、”(1)−〇/α6−
0 誤りでないところなので、誤りパターンがOで良い。
X÷α−1 ep=ω、′(α−′)/σ、1 ′ (α−’)−α
目/l−α1 X;α−2 ez =ωl ’ (cr−”) / (JI”  ”
  ((r−”)−0/α1t=O X=α−4 (!4 ””ωI” ((r−’) / (11”  
′((r−’)=α目/α目−α3 以上のように、全て正しく誤りパターンが求まり、訂正
できることが分る。
イレージヤ訂正の場合には、ポインタが不正確な場合に
は、誤った訂正を行うおそれがある。例えば第10図A
及び第10図Bと同様の誤りが第11図A及び第11図
Bに示すように、発生している場合に、第11図Cに示
すように、誤りを見逃したポインタが発生した場合を考
える。
このポインタにより求められた誤り位置多項式%式%(
) また、σz ” (x)  5(x)を計算すると、σ
x ” (x) 5(x) =txx’ +cxIzx
” +cx” x’+a’ x’ +x3+α” x”
 +a′4=ωt ” (x)   (mod、x’ 
)となることが分かった。この多項式によっては、ポイ
ンタが立っていない位置の誤りの訂正ができない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のリード・ソロモン符号の復号方法では、イレージ
ヤ訂正を行う時に、果してポインタが全ての誤り位置を
示しているかどうかを判断することができない問題があ
った。
従って、この発明の目的は、ポインタがエラー位置を全
て示しているかどうかをチエツクすることができ、信頼
性が高いイレージヤ訂正を行うことができるリード・ソ
ロモン符号の復号方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では、パリティ検査マトリクスと受信語により
、シンドロームを演算し、シンドロームから誤り位置多
項式σ(x)及び誤り評価多項式ω(x)を算出し、誤
り位置多項式σ(x)の形式的一次微分の多項式σ′(
x)及び誤り評価多項式ω(x)を用い、〔ep=ω(
α−P)/σ′ (α−p)〕の演算により、エラーパ
ターンepを求め、誤り位Wpのシンボルを訂正するよ
うにしたリード・ソロモン符号の復号方法において、ポ
インタで示されるエラー位置と対応する値で形成された
誤り位置多項式をσ′″(x) とし、誤り位置多項式
σ″(x)及びシンドローム多項式5(x)を乗算して
求めたσ’ (x) 5(x)を多項式ω9(x)とし
た時に deg σ″(x) >deg ω* (x)の条件が
成立する時に、ポインタを正しいとしてイレージヤ訂正
がなされる。
〔作用〕
第10図Cに示すように、誤り位置を全て含むポインタ
が立っている場合には、 σI* (x)= (x+1)(x+cr−’)(x+
α−2)(x+α−4) =x4+α? x3+α2 xg+α′。x+α8ω、
 ” (*) =α’ x3+x” +tx” (mo
dyx” )となる。
一方、第11図Cに示すポインタのように、一つでも、
エラー位置を含まないポインタの場合には、 at ” (x) = (x+1)  (x+cr−’
)  Cx+cr−2)−x” +cx” x” +r
x” x” +a’ x十a”また、at ” (x)
 5(x)を計算すると、at ” (x) 5(x)
 :=αx’ +α”x” +oe” x’+α’ x
’ +x3+α3 xZ+αI4=ωt ” (x) 
  (sod、x” )となる、これらのことから下記
のことが分る。
を重誤り訂正符号で、イレージヤ訂正をする場合、 ■2を個以下のポインタが正しい誤り位置を全て含む場
合 deg a” (x) >deg ω* (x)(又は
 deg ty” (x) −deg ω* (x) 
+ 1 )021個以下のポインタが誤り位置をひとつ
でも含まない場合、即ち、正しいポインタとして働かな
い場合 deg a” (x)≦deg ω* ’ (x)とな
ることが分る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。この説明は、下記の順序に従ってなされる。
a、復号方法 す、多項式乗算回路 a、復号方法 第1図は、この一実施例のリード・ソロモン符号の復号
方法を示すフローチャートである。第1図において、最
初にポインタの数Npが(Np≦2t)かどうかが調べ
られる(ステップ■)、ポインタの数がNp以下であれ
ば、ポインタを使用しないで、誤り訂正が可能なので、
ステップ■に移行し、シンドローム多項式S (x)か
ら誤り位置多項式σ(x)及び誤り評価多項式ω(x)
が求められる。この方法としては、ユークリッド互除法
が使用できる。
ステップ■から■に移行し、(deg σ(x)<t)
かどうかが調べられる。この条件が成立しないと、エラ
ー訂正が不可能なため、ポインタ位置の全てにエラー修
整フラグがセットされる(ステップ■)、ステップ■の
条件が成立すると、ステップ■に移行し、誤り位置が探
される。即ち、(σ(x)=O)となる(x=α−p凰
)が探される。
この検出されたエラー位置p直が(0≦p1くn)かど
うかが調べられる(ステップ■)。このステップ■の条
件が成立する時には、エラー訂正のステップ■に移行し
、ステップ■の条件が成立しない時には、ステップ■の
エラー修整フラグのセットのステップに移行する。
エラー訂正は、エラー位置多項式σ(x)の形式的な1
次微分をσ゛(x)とすると、次式により、エラーパタ
ーンを求め、このエラーパターンを受信語に加算する処
理である。
ep!”ω(α−p1)/σ′ (α−p″)上述の処
理と異なり、ステップ■において、エラーポインタの数
Npが2を以上の場合には、イレージヤ訂正がなされる
。イレージヤ訂正の場合、ポインタの位置から誤り位置
多項式σ1(x)が計算される(ステップ■)0次のス
テップ■では、ω*(x)(=σ* (x) X5(x
) )が計算される。
ここで、ポインタの信頼性の判断がなされる(ステップ
■) 、  (deg a” (x) >deg ω*
 (x))が成立する時には、ポインタの信頼性が高い
と判断され、エラーパターンeptがステップ■におい
て求められる。
epL=ω* (α−”)/σ0 ′ (α−1ll 
)ポインタの信頼性が低い場合には、イレージヤ訂正が
なされない。
一例として、第12図Aにおいて斜線で示すように、(
1,α1.α−2,α−3,α−4)の位置に誤りが発
生しており、各々の誤りが第12l8に示すように、(
α4.α4.α3.α8.α、)であって、 ポインタ
が第12図Cに示すように、(1,α−1,α−g、α
弓、α−4.α″7)の位置に立っている場合について
説明する。
ポインタより、誤り位置多項式σ“、を求める。
6” ! (x)= (x+1)(x+α−’)(x+
cr−”)  (x + α−3)  (x+α−4)
(x+α−7)=x” +x” +rx” x’ +a
IOx3+a’ x”+ αllx+α13 従って、 σI、’=x4 +αz+Xz +α3受信信号から作
られたシンドローム多項式5(x)は、 5(x)=α”X’ +a’ x6+α” x5十αb
 xA+α” x’ 十X” +rx’ X+a’誤り
評価多項式ω“、(x)は、 σ* = (x)・S (x)ミ a”xS+x’ +a”x” +ct14x” +αI
4X+(x2=G)” s (x)   (Illod
、  x” )となり、また、 deg a” 3 (x) =deg (111s (
x) + 1となる。従って、ポインタが真の誤り位置
を全て含んでいることが分る。即ち、このポインタは、
信頼できるということである。実際に、誤りパターンを
σ 2 (x) + ω“、(x)より求めてみると、
次のようになる。
x=1 e6=ω3’″(1) / 63 ”  ’ (1)=
α”/α4;α4 X−α−1 el ””(d3 ” (α−’) / (f3 ” 
 ’  ((r−J=1/α目−α4 X;α−2 el −ω3′″ (α−2)/σ31 ′ (α−2
)=α4 /α=α3 X±α−3 ep−ω3′(α−3)/σ、1′(α−3)−α13
/α目=α2 X;α−4 e4=ω31(α−4)/σ3“ (α−4)工α4/
α3 =α χ=α−7 e7−ω3′(α−7)/σ3′″ ′ (α−7)=
0/α1t=0 この位置は、真のエラーでないので、0となることが正
しい。
b、多項式乗算回路 上述のイレージヤ訂正では、次の2種類の計算を行う必
要がある。
■ポインタ位置に対応するα−1” (i=1.2゜・
・・・、2t)を根とする誤り位置多項式σ8(χ)の
係数σ、(j=1.2.  ・・・2t−1)を求める
■得られたσ*(x)と受信信号のシンドロームより得
られたシンドローム多項式S (x)とを乗算して誤り
評価多項式ω9(x)を求める。
ω* (x) =σ“(x)  ・S(x)そして、重
要なチエツクとして deg d” (x) =deg ω* (x) + 
1が成立するかどうかを確認する。
第2図は、σ1(x)の計算回路の一例である。
第2図において、rは、1クロツタの遅延量を生じさせ
るフリップフロップ、ADは、有限体の加算回路、ML
は、有限体の乗算回路である。入力端子1には、(1,
α−”、o、o、o・・・)の順序でデータが人力され
る。
2個のフリップフロップrと乗算回路M Lと加算回路
ADとからなる単位構成が(2t−1)段、縦続接続さ
れている。各段の乗算回路MLには、。−11,tl 
  、・ α−txtが各々供給されてα−・ いる。出力端子2には、最初にσ2tが得られ、以下σ
KL−In  ・・・・σ、が順次得られ、最後にσ。
が得られる。
第2図に示す演算回路について、第3図を参照して説明
する。−船釣に(x+a)(x+b)(x+c)(x+
d)の演算を行うことを考える。
第3図Aに示すように、1個のフリップフロップと2個
の乗算回路と2個の加算回路とにより、出力として、(
1,a+b、ab)が得られる回路が構成される。第3
図Aに示すように、この回路の構成は、各1個のフリッ
プフロップr、加算回路AD、乗算回路MLの構成に置
き換えられる。
第3図Aは、(x+a)(x+b)の演算を行う回路で
あるので、この結果を第3図Bに示すように、(、X 
+ C)の乗算回路に通し、更に、その結果を(x+d
)の乗算回路に通す構成により、(x+a)(x+b)
(x+c)(x+d)の演算回路が実現される。この場
合、人力は、(1゜a、O,O,・・・)とされ、出力
には、答えの係数が降べき順に出力される。
第4図は、σ′″(x)の計算回路の他の例である。 
 −入力端子lには、(α−” 、1.O,O,O・・
・)の順序でデータが入力される。
2個のフリップフロップrと乗算回路MLと加算回路A
Dとからなる単位構成が(2t−1)段、縦続接続され
ている。各段の乗算回路MLには、α−目、α−L3 
 ・・・ α−L1が各々供給されている。出力端子2
には、最初にσ。が得られ、以下σ8.・・・・σ2.
−1が順次得られ、最後にσハが得られる。
第4図に示す演算回路について、第5図を参照して説明
する。−船釣に(x+a)(x十b)(x+c)(x+
d)の演算を行うことを考える。
第5図Aに示すように、1個のフリップフロップと2個
の乗算回路と2個の加算回路とにより、出力として、(
1,a+b、ab)が得られる回路が構成される。第5
図Aに示すように、この回路の構成は、各1個のフリッ
プフロップr1加算回路AD、乗算回路MLの構成に置
き換えられる。
この第5図Aに示す構成は、乗算回路と加算回路とが分
離されてしまい、形が良くないので、第5図Bに示すよ
うに、1とbを交換するかわりに、入力も1とaとを交
換する。
第5図Bは、(x+a)(x+b)の演算を行う回路で
あるので、この結果を第5図Cに示すように、(x+C
)の乗算回路に通し、更に、その結果を(x+d)の乗
算回路に通す構成により、(x+a)(x十b)(x+
c)(x+d)の演算回路が実現される。この場合、人
力は、(a。
1、O,O,・・・)とされ、出力には、答えの係数が
弄べき順に出力される。
第6図及び第7図は、ω0(x)の計算回路の一例及び
他の例を示す。第6図及び第7図における入力端子11
には、0が供給される。第6図の構成では、出力端子1
2には、降べきの順序の出力が得られる。一方、第7図
の構成では、出力端子12には、昇べきの順−序の出力
が得られる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、イレージヤ訂正時にポインタの信頬
性をチエツクすることができる。この発明を採用すれば
、たとえポインタに誤りがあっても、この誤りを検出し
、イレージヤ訂正を中止して、正規の誤り訂正が可能か
どうかを調べるので、誤り訂正できる場合を増やすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるリード・ソロモン符号の復号方
法の一実施例の説明のためのフローチャート、第2図は
多項式乗算回路の一例のブロック図、第3図は第2図の
説明のためのブロック図、第4図は多項式乗算回路の他
の例のブロック図、第5図は第4図の説明のためのブロ
ック図、第6図はσ1(x)・S (x)の演算回路の
一例のブロック図、第7図はσ′″(x)  ・S (
x)の演算回路の他   −の例のブロック図、第8図
は誤り位置の値の説明のための路線図、第9図、第1O
図、第11図。 第12図は各々誤りパターンの説明のための路線図であ
る。 図面における主要な符号の説明 ■、■:誤りパターンを求めるステップ、[相]:ポイ
ンタの信頼性をチエツクするステップ。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知 A[I丁7[【T]タニ]T豆丁7二N二二Fロ丁石]
宮芸リす立、ト埴 第8図 A  「11了彩[=]二下−弱1丁「二丁二ニニニ口
B    [ぐ]     日 謀りlぐダーン 第9図 A 口下m了可[丁二Y−二口 BE]   囲 τ炙すパターン B  国  凹 吉乳り、1ターン ゛ 第11図 誤すノマターン 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パリテイ検査マトリクスと受信語により、シンドローム
    を演算し、上記シンドロームから誤り位置多項式σ(x
    )及び誤り評価多項式ω(x)を算出し、上記誤り位置
    多項式σ(x)の形式的一次微分の多項式σ′(x)及
    び上記誤り評価多項式ω(x)を用い、〔e_p=ω(
    α^−^p)/σ′(α^−^p)〕の演算により、エ
    ラーパターンe_pを求め、誤り位置pのシンボルを訂
    正するようにしたリード・ソロモン符号の復号方法にお
    いて、 ポインタで示されるエラー位置と対応する値で形成され
    た誤り位置多項式をσ^*(x)とし、上記誤り位置多
    項式σ^*(x)及びシンドローム多項式S(x)を乗
    算して求めたσ^*(x)S(x)を多項式ω^*(x
    )とした時に degσ^*(x)>degω^*(x) の条件が成立する時に、上記ポインタを正しいとしてイ
    レージャ訂正を行うようにしたことを特徴とするリード
    ・ソロモン符号の復号方法。
JP62156166A 1987-06-22 1987-06-23 リード・ソロモン符号の復号方法 Expired - Fee Related JP2600683B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62156166A JP2600683B2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23 リード・ソロモン符号の復号方法
EP19880305693 EP0296828A3 (en) 1987-06-22 1988-06-22 Method and apparatus for decoding reed-solomon code
CA000570079A CA1314996C (en) 1987-06-22 1988-06-22 Method and apparatus for decoding reed-solomon code

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62156166A JP2600683B2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23 リード・ソロモン符号の復号方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH011332A true JPH011332A (ja) 1989-01-05
JPS641332A JPS641332A (en) 1989-01-05
JP2600683B2 JP2600683B2 (ja) 1997-04-16

Family

ID=15621794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62156166A Expired - Fee Related JP2600683B2 (ja) 1987-06-22 1987-06-23 リード・ソロモン符号の復号方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2600683B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2646896B2 (ja) * 1991-07-19 1997-08-27 松下電器産業株式会社 ディジタル信号復号装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61216044A (ja) * 1985-03-21 1986-09-25 Canon Inc 信号処理装置
JPS61216041A (ja) * 1985-03-21 1986-09-25 Canon Inc 信号処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2283417B1 (en) Implementation of arbitrary galois field arithmetic on a programmable processor
EP0620654B1 (en) Circuit for performing the Euclidian algorithm in decoding of arithmetical codes
JPS59123945A (ja) 多数バイトエラ−訂正システム
US20030229841A1 (en) Reed-solomon decoder
CN1208192A (zh) 差错定位多项式高速计算电路
US7100103B2 (en) Efficient method for fast decoding of BCH binary codes
JP2800723B2 (ja) リードソロモン復号器の誤り位置検出回路
US9191029B2 (en) Additional error correction apparatus and method
JPH011332A (ja) リ−ド・ソロモン符号の復号方法
US6421807B1 (en) Decoding apparatus, processing apparatus and methods therefor
JP3614978B2 (ja) ガロア体の除算方法および除算装置
Popovici et al. Algorithm and architecture for a Galois field multiplicative arithmetic processor
US6598201B1 (en) Error coding structure and method
JP2600683B2 (ja) リード・ソロモン符号の復号方法
JPS63316524A (ja) リ−ド・ソロモン符号の復号方法
JP2600681B2 (ja) リード・ソロモン符号の復号方法
JP2003168983A (ja) 復号回路および復号方法
JP2575506B2 (ja) チエンサーチ回路
JP3230888B2 (ja) ユークリッド互除回路
JP2797570B2 (ja) ユークリッドの互除回路
JPH077920B2 (ja) 互除演算方式
JPH0434785B2 (ja)
JPH05259924A (ja) 誤り訂正符号の復号方法
KR890002471B1 (ko) 갈로이스 필드 2^8내에서의 연산식 간소화 회로
EP1370005A2 (en) Reed-Solomon decoder