JPH01133323A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH01133323A JPH01133323A JP62292357A JP29235787A JPH01133323A JP H01133323 A JPH01133323 A JP H01133323A JP 62292357 A JP62292357 A JP 62292357A JP 29235787 A JP29235787 A JP 29235787A JP H01133323 A JPH01133323 A JP H01133323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- fluorine
- tantalum
- nitrogen
- etching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置の製造工程中のエツチング方法に関
するもので、特にタンタルを構成要素として含む半導体
装置の加工方法に関する。
するもので、特にタンタルを構成要素として含む半導体
装置の加工方法に関する。
従来の技術
81基板又はガラス基板上に形成した半導体装置におい
て、様々なパターンを形成するときにレジストパターン
をマスクにするとともに多層膜間のエツチングの選択性
を利用して様々なプロセスが考えられている。特に酸化
タンタルは高誘電率の絶縁体として広く検討されてきて
いる。τaNは抵抗体として、TaSi2.T&は電極
として用いられている。
て、様々なパターンを形成するときにレジストパターン
をマスクにするとともに多層膜間のエツチングの選択性
を利用して様々なプロセスが考えられている。特に酸化
タンタルは高誘電率の絶縁体として広く検討されてきて
いる。τaNは抵抗体として、TaSi2.T&は電極
として用いられている。
また、プロセスの面からいうとSi系のエツチングに広
く利用されているフッ酸系のエツチングに液に対しての
エツチングがされにくく、エツチングストッパーとして
利用できる。近年集積回路の微細化が進むKつれ、CF
4.CHF3,876%(7)Fを含んだエツチングガ
スによるドライエツチングが利用されてきている。
く利用されているフッ酸系のエツチングに液に対しての
エツチングがされにくく、エツチングストッパーとして
利用できる。近年集積回路の微細化が進むKつれ、CF
4.CHF3,876%(7)Fを含んだエツチングガ
スによるドライエツチングが利用されてきている。
発萌が解決しようとする問題点
しかし、このようなエツチングガスによるエツチングで
は、酸化タンタルやTa51.’ra はエツチング
されてしまい、ウェットエツチングのようなエツチング
ストッパーとして機能、しなくなる欠点を有していた。
は、酸化タンタルやTa51.’ra はエツチング
されてしまい、ウェットエツチングのようなエツチング
ストッパーとして機能、しなくなる欠点を有していた。
ときにはガラス基板やシリコン基板までエツチングされ
ることもあった。すなわち、タンタルやタンタル化合物
をエツチングストッパーとして基板に損傷を与えず、酸
化メンタル上に形成した層を微細加工する加工手段が従
来の方法ではなかった。
ることもあった。すなわち、タンタルやタンタル化合物
をエツチングストッパーとして基板に損傷を与えず、酸
化メンタル上に形成した層を微細加工する加工手段が従
来の方法ではなかった。
問題点を解決するための手段
本発明は、基板上に酸化タンタルを主成分とする層を被
膜形成後、フッ素を構成元素として有する第1のガスと
窒素を構成元素とする第2のガスを含有するエツチング
用ガスを用いて、酸化タンタル上に形成した層をエツチ
ングするもので、この方法を用いることにより上記問題
点は解決される。
膜形成後、フッ素を構成元素として有する第1のガスと
窒素を構成元素とする第2のガスを含有するエツチング
用ガスを用いて、酸化タンタル上に形成した層をエツチ
ングするもので、この方法を用いることにより上記問題
点は解決される。
フッ素を構成元素として含む第1のガスとしてはCF4
.CH73等フッ素炭化水素系ガス、NF3等のフッ化
窒素、XaF 等がある。第2のガスとしては、N2.
N20等の酸化窒素、NH3,IF、等がある。したが
ってNF、 等のフッ化窒素は本発明の第1.第2の
ガスの両方に含まれるので、フッ化窒素等の同一ガスで
も本発明の趣旨に反しない。
.CH73等フッ素炭化水素系ガス、NF3等のフッ化
窒素、XaF 等がある。第2のガスとしては、N2.
N20等の酸化窒素、NH3,IF、等がある。したが
ってNF、 等のフッ化窒素は本発明の第1.第2の
ガスの両方に含まれるので、フッ化窒素等の同一ガスで
も本発明の趣旨に反しない。
また、不活性ガスを混入しても良い。
上述した第1.第2のガスをフッ素、窒素のラジカル又
はイオンを形成する手段としては、プラズマ−放電、紫
外光照射等一般に物質を励起する手段で良い。
はイオンを形成する手段としては、プラズマ−放電、紫
外光照射等一般に物質を励起する手段で良い。
作用
フッ素のラジカルはSi と反応してフッ化シリコン、
タンタルはフッ化タンタルという蒸気圧の高いガスとな
り、エツチングを進行させる。ここで、フッ素の存在下
では窒素のラジカルは、S工と反応して窒化シリコンに
進行することはない。
タンタルはフッ化タンタルという蒸気圧の高いガスとな
り、エツチングを進行させる。ここで、フッ素の存在下
では窒素のラジカルは、S工と反応して窒化シリコンに
進行することはない。
しかし、タンタルはフッ素の存在下でもタンタル表面で
蒸気圧の低いタンタル窒化物への反応が進行しそれ以上
エツチングされないことになシ、大きなエツチング選択
比が得られると考えられる。
蒸気圧の低いタンタル窒化物への反応が進行しそれ以上
エツチングされないことになシ、大きなエツチング選択
比が得られると考えられる。
実施例
(実施例1)
硬質ガラス11(コーニング7059 )上にT2L’
6ターゲツトとし、ムrが4 m TOrr 、02が
4mTOrr中で反応性スパッタ法により基板温度16
0℃でTaOx12を1000人形成する。次にITO
をスパッタ法で形成した後、HIでITOをパターンエ
ッチしてITOパターン13を形成する。次に81H4
# PH5* B2 H6を適量導入しプラズマCVD
・法によシ下層よりPin のasi (アモルフ
ァスシリコン)14,15.16’i積層して形成する
。このサンプルをチャンバー内に設置し、NF3 ガス
を流しながら紫外レーザー17を用いて照射すると照射
したところasiのみがエツチングされる。このとき、
I T O17r T aoz 12はほとんどエツチ
ングされない。このあと電極を被着形成することにより
、太陽電池が形成できる。
6ターゲツトとし、ムrが4 m TOrr 、02が
4mTOrr中で反応性スパッタ法により基板温度16
0℃でTaOx12を1000人形成する。次にITO
をスパッタ法で形成した後、HIでITOをパターンエ
ッチしてITOパターン13を形成する。次に81H4
# PH5* B2 H6を適量導入しプラズマCVD
・法によシ下層よりPin のasi (アモルフ
ァスシリコン)14,15.16’i積層して形成する
。このサンプルをチャンバー内に設置し、NF3 ガス
を流しながら紫外レーザー17を用いて照射すると照射
したところasiのみがエツチングされる。このとき、
I T O17r T aoz 12はほとんどエツチ
ングされない。このあと電極を被着形成することにより
、太陽電池が形成できる。
(実施例2)
硬質ガラス基板21(コーニング7059 )上にS
iO222f常圧CVD法によって2000人形成する
。次にT!L23をDCスパッタ法で100o人形成す
る。これを第3図に示す装置でケミカルドライエツチン
グ法によりOF4,20Pa、O□5Paでエツチング
して、Ta23よりなるゲートパターンを形成する。第
3図において、31は試料基板、32は容器(チャンバ
ー)、10oは2.45GH2のマイクロ波、101は
プラズマ、102はOF4゜0□、N2ガス、103は
排気部を示す。次にpcvn法により5iN(窒化シリ
=r7 ) 24 、asi(アモルファスシリコン)
26を連続形成する。
iO222f常圧CVD法によって2000人形成する
。次にT!L23をDCスパッタ法で100o人形成す
る。これを第3図に示す装置でケミカルドライエツチン
グ法によりOF4,20Pa、O□5Paでエツチング
して、Ta23よりなるゲートパターンを形成する。第
3図において、31は試料基板、32は容器(チャンバ
ー)、10oは2.45GH2のマイクロ波、101は
プラズマ、102はOF4゜0□、N2ガス、103は
排気部を示す。次にpcvn法により5iN(窒化シリ
=r7 ) 24 、asi(アモルファスシリコン)
26を連続形成する。
サンプル31を第3図に示す容器32内に設置し、この
2層24,25を0F420Pa 、025Pa 、N
25Paでケミカルドライエツチングすると、5iN2
4とasi25はエツチングされマスクパターンどおり
にパターニングされるが、Ta23及び5in222は
ほとんどエツチングされない。5iN24とaSi26
の残った領域に、MoSi26とム127をDOスパッ
タ法で形成し、パターニングすることによシソース、ド
レーン電極を形成する。このようにしてTPTが形成さ
れる。このTPTの作成方法を用いたTPTアレーは液
晶デイスプレー基板としても有用である。
2層24,25を0F420Pa 、025Pa 、N
25Paでケミカルドライエツチングすると、5iN2
4とasi25はエツチングされマスクパターンどおり
にパターニングされるが、Ta23及び5in222は
ほとんどエツチングされない。5iN24とaSi26
の残った領域に、MoSi26とム127をDOスパッ
タ法で形成し、パターニングすることによシソース、ド
レーン電極を形成する。このようにしてTPTが形成さ
れる。このTPTの作成方法を用いたTPTアレーは液
晶デイスプレー基板としても有用である。
以上に示した実施例は、光励起及びケミカルドライエツ
チングの場合を示したが、反応性イオンエツチング等で
も同様の効果がある。
チングの場合を示したが、反応性イオンエツチング等で
も同様の効果がある。
また、ガラス基板の例を示したが、sl基板等であって
も同様である。また、エツチングされる層としてaSi
の例を示したが、単結晶シリコン。
も同様である。また、エツチングされる層としてaSi
の例を示したが、単結晶シリコン。
多結晶シリコンr SiNx、 5i02等フッ素ラジ
カルでエツチングされるものに本発明は適用できる。
カルでエツチングされるものに本発明は適用できる。
発明の効果
上述したように本発明の製造方法によれば、下地に損傷
を与えることなく、層の微測なエツチングが可能となる
。
を与えることなく、層の微測なエツチングが可能となる
。
第1図は実施例1で示した本発明の製造方法を用いた太
陽電池の工程断面図、第2図は実施例2に示した本発明
の製造方法を用いた薄膜トランジスタの工程断面図、第
3図は実施例2で用いたケミカルドライエツチング装置
の概略図である。 12・・・・・・酸化タンタル、23・・・・・・タン
タル、31・・・・・・試料基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
−−ガラス1放 16−−−ル (α) A (bン (α2
陽電池の工程断面図、第2図は実施例2に示した本発明
の製造方法を用いた薄膜トランジスタの工程断面図、第
3図は実施例2で用いたケミカルドライエツチング装置
の概略図である。 12・・・・・・酸化タンタル、23・・・・・・タン
タル、31・・・・・・試料基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
−−ガラス1放 16−−−ル (α) A (bン (α2
Claims (2)
- (1)基板上にタンタルを構成要素として含む第1の層
を被膜形成後前記第1の層上に形成した少なくとも一層
以上の第2の層をエッチングして半導体装置を製造する
方法において、フッ素を構成元素として有する第1のガ
スおよび窒素を構成元素として有する第2のガスを含有
するエッチング用ガスを用いて前記第2の層をエッチン
グする工程を具備してなることを特徴とする半導体装置
の製造方法。 - (2)基板上にタンタルを構成要素として含む第1の層
を被膜形成後前記第1の層上に形成した少なくとも一層
以上の第2の層をエッチングして半導体装置を製造する
方法において、フッ素及び窒素を構成元素として有する
ガスを含有するエッチング用ガスを用いて前記第2の層
をエッチングする工程を具備してなることを特徴とする
半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292357A JPH088238B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292357A JPH088238B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133323A true JPH01133323A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH088238B2 JPH088238B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17780753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62292357A Expired - Lifetime JPH088238B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088238B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5254213A (en) * | 1989-10-25 | 1993-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of forming contact windows |
| KR100237015B1 (ko) * | 1996-05-21 | 2000-01-15 | 김영환 | 반도체 소자의 실리콘 질화막 식각 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5455174A (en) * | 1977-10-06 | 1979-05-02 | Ibm | Etching method |
| JPS6065533A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-15 | Hitachi Ltd | ドライエッチング方法 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62292357A patent/JPH088238B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5455174A (en) * | 1977-10-06 | 1979-05-02 | Ibm | Etching method |
| JPS6065533A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-15 | Hitachi Ltd | ドライエッチング方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5254213A (en) * | 1989-10-25 | 1993-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of forming contact windows |
| KR100237015B1 (ko) * | 1996-05-21 | 2000-01-15 | 김영환 | 반도체 소자의 실리콘 질화막 식각 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH088238B2 (ja) | 1996-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0177047B1 (ko) | Pt막의 에칭방법 | |
| US4498953A (en) | Etching techniques | |
| US8647440B2 (en) | Substrate processing method and substrate processing apparatus | |
| US20080087639A1 (en) | Line end shortening reduction during etch | |
| JPH0950040A (ja) | プラズマエッチング方法及び液晶表示パネルの製造方法 | |
| JPS61280621A (ja) | 光化学的パタ−ン化方式 | |
| KR20180112063A (ko) | 선택적 SiARC 제거 | |
| JPS63117423A (ja) | 二酸化シリコンのエツチング方法 | |
| JPH01133323A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5509995A (en) | Process for anisotropically etching semiconductor material | |
| EP0366013A2 (en) | Selective dielectric deposition on horizontal features of an integrated circuit subassembly | |
| JP3225624B2 (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
| JPH07120649B2 (ja) | コンタクトホールの形成方法 | |
| JPS63127531A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR102137145B1 (ko) | 식각장치, 이를 이용한 식각방법 및 표시장치의 제조방법 | |
| JPS59136931A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH03270223A (ja) | 非晶質シリコン薄膜のドライエッチング方法 | |
| JP2599445B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH01223733A (ja) | 炭化チタン系膜及び窒化チタン系膜のエッチング方法 | |
| JPH0653186A (ja) | ドライエッチング方法 | |
| JPS622622A (ja) | 表面処理方法 | |
| JPH0451520A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2720469B2 (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
| JPH042123A (ja) | 表面処理方法 | |
| CN115172154A (zh) | 一种半导体器件制造方法及装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |