JPH01134577A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH01134577A JPH01134577A JP62292026A JP29202687A JPH01134577A JP H01134577 A JPH01134577 A JP H01134577A JP 62292026 A JP62292026 A JP 62292026A JP 29202687 A JP29202687 A JP 29202687A JP H01134577 A JPH01134577 A JP H01134577A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、白と黒などの2値データで表現された原画像
に対し拡大縮小や回転などの画像処理を行い、2値デー
タで表現された再生画像を得ための画像処理装置に関し
、特に簡単な構成で高い画質の再生画像を得るのに好適
な画像処理装置に係る。
に対し拡大縮小や回転などの画像処理を行い、2値デー
タで表現された再生画像を得ための画像処理装置に関し
、特に簡単な構成で高い画質の再生画像を得るのに好適
な画像処理装置に係る。
線密度変換を例に、#来の画像処理装置が用いていた処
理方式の例を述べる。いま、原画像を3/2に拡大する
場合、原画像の2/3画素間隔に再生画像の画素が割り
振られる。この原画像と再生画像の関係を第2図に示す
。ここで、原画像の各画素はP (xt y)−再生画
像の各画素はQ (xt y)で示される。また1両画
像の始点P (0,O)とQ (0,0)は同一の位置
とする。
理方式の例を述べる。いま、原画像を3/2に拡大する
場合、原画像の2/3画素間隔に再生画像の画素が割り
振られる。この原画像と再生画像の関係を第2図に示す
。ここで、原画像の各画素はP (xt y)−再生画
像の各画素はQ (xt y)で示される。また1両画
像の始点P (0,O)とQ (0,0)は同一の位置
とする。
ここでQ (2,O)やQ (0,2)などは、それぞ
れ原画像の値P (3,O)およびP (0,3)の値
となるが、Q(1,1)など原画像の画素の間に位置す
る画素は近傍のP(x、y)より決定する必要がある。
れ原画像の値P (3,O)およびP (0,3)の値
となるが、Q(1,1)など原画像の画素の間に位置す
る画素は近傍のP(x、y)より決定する必要がある。
この決定の方法は一般に補間処理とよばれ、瞼理和法、
最近傍法などが広く知られている。公知例としては、た
とえば、文献[正鵠博:二値画像の各種拡大/縮小方式
の性能評価および処理速度改良方式、情報処理学会論文
誌、 Vol、26. No、5 (1985年9月)
第920頁から第925頁]がある。
最近傍法などが広く知られている。公知例としては、た
とえば、文献[正鵠博:二値画像の各種拡大/縮小方式
の性能評価および処理速度改良方式、情報処理学会論文
誌、 Vol、26. No、5 (1985年9月)
第920頁から第925頁]がある。
いま、第3図に示すように、原画像上のP (t。
j)、P (i+1e j)、P (t、j+1)。
P (i + 1 + j+ 1 )の4点に囲まれた
Q(m。
Q(m。
n)を決定する場合について補間処理の各方式を説明す
る。論理和法はP (is j) y P (t+1゜
j)+ p (it j+t)t p (++to j
+t)の内1画素でも黒ならばQ (me n)を黒と
する方式である。最近傍法は4つの画素のうち最も近い
画素の値をQ (m、n)とする方式で、もし最も近い
画素が複数存在する場合、特定の優先順位に従って決定
する。
る。論理和法はP (is j) y P (t+1゜
j)+ p (it j+t)t p (++to j
+t)の内1画素でも黒ならばQ (me n)を黒と
する方式である。最近傍法は4つの画素のうち最も近い
画素の値をQ (m、n)とする方式で、もし最も近い
画素が複数存在する場合、特定の優先順位に従って決定
する。
線密度変換を画像の縮小に限定した場合、1/2.2/
3など特定の倍率では間引き処理と呼ばれる方式も広く
用いられている。この処理はもとのディジタル2値画像
データ(以後、原画像と呼ぶ)から、縮小率に応じて特
定の座標のデータを間引く方式である。これは具体的に
は、たとえば原画像を172に縮小する場合は走査線1
本おきに、2/3に縮小する場合は走査線3本について
1本ずつ間引いて、データをサンプリングする方式であ
る。−例として第4図(a)に示す画像に対してこの方
式で1/2に縮小を行った結果を第4図(b)に示す。
3など特定の倍率では間引き処理と呼ばれる方式も広く
用いられている。この処理はもとのディジタル2値画像
データ(以後、原画像と呼ぶ)から、縮小率に応じて特
定の座標のデータを間引く方式である。これは具体的に
は、たとえば原画像を172に縮小する場合は走査線1
本おきに、2/3に縮小する場合は走査線3本について
1本ずつ間引いて、データをサンプリングする方式であ
る。−例として第4図(a)に示す画像に対してこの方
式で1/2に縮小を行った結果を第4図(b)に示す。
なお1本図では、斜線で示した画素が黒画素を表す、ま
た、図の画像は、それぞれ矢印の方向が主走査線方向、
矢印と直交する方向が副走査線方向である。第4図(、
)の各画素のデータをP (X? y)(主走査線方向
X。
た、図の画像は、それぞれ矢印の方向が主走査線方向、
矢印と直交する方向が副走査線方向である。第4図(、
)の各画素のデータをP (X? y)(主走査線方向
X。
副走査線方向y)間引きの結果得られた再演画像のデー
タをQ(x、y)で表すと、この方式は座a (0,0
)、(2,l>、(4,1)・・・・・・・・・。
タをQ(x、y)で表すと、この方式は座a (0,0
)、(2,l>、(4,1)・・・・・・・・・。
(o、2)、(2,2)、(4,2)・・・・・・・・
・のデータをサンプリングし、 Q (0,0)=P (0,O) Q (0,1)=P (0,2) Q (0,2)=P (0,4) Q (1,1)=P (2,2) として再生画像のデータQ (x+ y)を定める方式
である。
・のデータをサンプリングし、 Q (0,0)=P (0,O) Q (0,1)=P (0,2) Q (0,2)=P (0,4) Q (1,1)=P (2,2) として再生画像のデータQ (x+ y)を定める方式
である。
一方、(特開昭6l−35073)では、組織的デイザ
法によって生成した2値画像に線密度変換を行う場合に
、2値化で用いたデイザマトリックスを単位として、デ
イザマトリックス毎の黒画素の数より各デイザマトリッ
クスの濃度を定め、この値を初めとは異なった画素数の
デイザマトリックスで2値化する方式も提案されている
。以下にこの方式を説明する。たとえば第5図(a)に
示す2値画像が4画素*4画素のデイザマトリックスで
2値化された画像で、これを574倍に拡大する場合を
考える。第5図(a)の画像を4画素*4画素ごとのブ
ロックに区切り、各ブロックごとの黒画素の数を数えて
、その値をブロック中の各画素の濃度とみなすと第5図
(b)の画像データが得られる。この場合、濃度はOか
ら16の17段階の値を取りうる1次に各ブロックごと
に画素数を縦横とも5/4倍して第5図(e)に示す濃
度データを得る。そして次に第5図(d)に示す5画素
*5画素のデイザマトリックスで2値化し、第5図(e
)の2値画像を得るのである。
法によって生成した2値画像に線密度変換を行う場合に
、2値化で用いたデイザマトリックスを単位として、デ
イザマトリックス毎の黒画素の数より各デイザマトリッ
クスの濃度を定め、この値を初めとは異なった画素数の
デイザマトリックスで2値化する方式も提案されている
。以下にこの方式を説明する。たとえば第5図(a)に
示す2値画像が4画素*4画素のデイザマトリックスで
2値化された画像で、これを574倍に拡大する場合を
考える。第5図(a)の画像を4画素*4画素ごとのブ
ロックに区切り、各ブロックごとの黒画素の数を数えて
、その値をブロック中の各画素の濃度とみなすと第5図
(b)の画像データが得られる。この場合、濃度はOか
ら16の17段階の値を取りうる1次に各ブロックごと
に画素数を縦横とも5/4倍して第5図(e)に示す濃
度データを得る。そして次に第5図(d)に示す5画素
*5画素のデイザマトリックスで2値化し、第5図(e
)の2値画像を得るのである。
また、画像の回転処理も同様に、処理の結果原画像の画
素間に位置することになる画素を決定するため、従来は
論理和法や、最近傍法を用いていた。
素間に位置することになる画素を決定するため、従来は
論理和法や、最近傍法を用いていた。
上記従来方式は、そのほとんどが1文字や図形などの通
常の2値画像に対する処理を目的としており、写真等の
疑似中間調画像を処理する場合を考慮していない。その
ため、論理和法は、疑似中間調画像のように白と黒の画
素が頻繁に切り替わる場合、画像の大半を黒く塗つぶし
てしまう。また、&近傍法は縮小時にはヌケが目立ち、
拡大時には画像の滑らかさが劣化する。一方、間引き処
理はデータの一部のみを取り出すことにより画素数を減
らしている。そして、間引きにより欠落したデータの補
償が、全く行われないため1画質の劣化が激しく、たと
えば補線や微小な点が欠落する。疑似中間調画像は、*
小な点により画像を形成しているのでこの方式は適さな
い。さらに、組織的デイザによる2値画像をこの方式で
縮小すると、デイザマトリックスの周期と間引き周期と
が干渉し、−段と画質を劣化させる。一方、(特開昭6
l−35073)の例は組織的デイザによる画像のみを
対象としており、その他の画像は考慮していない。その
上この方式は、4画素*4画素などのデイザマトリック
スごとに濃度を決定するため、解像度が著しく低下する
。また、この方式は処理できる変換率も限られることか
ら、拡大縮小処理では倍率が、変換処理では角度が制限
される。
常の2値画像に対する処理を目的としており、写真等の
疑似中間調画像を処理する場合を考慮していない。その
ため、論理和法は、疑似中間調画像のように白と黒の画
素が頻繁に切り替わる場合、画像の大半を黒く塗つぶし
てしまう。また、&近傍法は縮小時にはヌケが目立ち、
拡大時には画像の滑らかさが劣化する。一方、間引き処
理はデータの一部のみを取り出すことにより画素数を減
らしている。そして、間引きにより欠落したデータの補
償が、全く行われないため1画質の劣化が激しく、たと
えば補線や微小な点が欠落する。疑似中間調画像は、*
小な点により画像を形成しているのでこの方式は適さな
い。さらに、組織的デイザによる2値画像をこの方式で
縮小すると、デイザマトリックスの周期と間引き周期と
が干渉し、−段と画質を劣化させる。一方、(特開昭6
l−35073)の例は組織的デイザによる画像のみを
対象としており、その他の画像は考慮していない。その
上この方式は、4画素*4画素などのデイザマトリック
スごとに濃度を決定するため、解像度が著しく低下する
。また、この方式は処理できる変換率も限られることか
ら、拡大縮小処理では倍率が、変換処理では角度が制限
される。
本発明の目的は1通常の2値画像はもとより、疑似中間
調処理により生成した画像に対しても。
調処理により生成した画像に対しても。
任意の変換率で拡大、縮小2回転などの変換処理を実行
し1画質の劣化の少ない再生画像を得ることのできる、
画像処理装置を得ることにある。
し1画質の劣化の少ない再生画像を得ることのできる、
画像処理装置を得ることにある。
上記目的は、原画像の2値データより多値データを生成
し、その多値データを黒画素の密度に変換する方式を用
いて2値化する処理を、yK画像全面にたいして実行し
、2値の再生画像データを得ることにより達成できる。
し、その多値データを黒画素の密度に変換する方式を用
いて2値化する処理を、yK画像全面にたいして実行し
、2値の再生画像データを得ることにより達成できる。
多値データの生成は、再生画像に対応した原画像上の複
数の画素、たとえば第3図のQ (m、n)を定める場
合は原画像の画像の(Is j)近傍の画素、を参照す
ることにより実現出来る。
数の画素、たとえば第3図のQ (m、n)を定める場
合は原画像の画像の(Is j)近傍の画素、を参照す
ることにより実現出来る。
本発明の動作原理を以下に説明する。いま、X1画素ネ
Y4画素の2値の原画像に対して、変換率r / Rで
線密度変換を行いX画素分*Y画素分の再生画像を得る
場合、本発明は以下の2段階の処理を行う。
Y4画素の2値の原画像に対して、変換率r / Rで
線密度変換を行いX画素分*Y画素分の再生画像を得る
場合、本発明は以下の2段階の処理を行う。
(1)X1画素*Y1画素分の2値データより、再生画
像の各画素に対応したX画素分*Y画素分分の多値デー
タを生成する。
像の各画素に対応したX画素分*Y画素分分の多値デー
タを生成する。
(2)X画素分*Y画素分分の多値データを2値化して
X画素分*Y画素分の2値の再生画像データを得る。
X画素分*Y画素分の2値の再生画像データを得る。
まず、(1)の処理について説明する。(1)の処理は
複数の2値データを参照して1画素分の多値データを決
定する処理と、画像データの補間処理を同時に行うもの
である。
複数の2値データを参照して1画素分の多値データを決
定する処理と、画像データの補間処理を同時に行うもの
である。
画素番号X2+72の多値データを決定するために、複
数の原画像データを参照する。いま、原画像と再生画像
の始点(0,O)を共通の位置とすると、参照する原画
像の中心となる画素番号Xt+71は以下の式により定
義される。
数の原画像データを参照する。いま、原画像と再生画像
の始点(0,O)を共通の位置とすると、参照する原画
像の中心となる画素番号Xt+71は以下の式により定
義される。
X 1= [R/ r * x 2 ]Y 1 = [
R/ r * 72] なお、ここで[x]は、Xを越えない最も大きな整数を
表す。たとえば、原画像を273に縮小する場合、 X 1 = [3/ 2 * X 2 ]yt=[3/
2*y2] となる。このときの、X1yY1とX21 V2の位置
関係を第6図に示す。
R/ r * 72] なお、ここで[x]は、Xを越えない最も大きな整数を
表す。たとえば、原画像を273に縮小する場合、 X 1 = [3/ 2 * X 2 ]yt=[3/
2*y2] となる。このときの、X1yY1とX21 V2の位置
関係を第6図に示す。
本発明において、多値データS(x、y)はそれを囲む
周囲m*n画素の原画像データ中の黒画素の数により決
定される。ここでm、nは任意である。たとえば、参照
する画素数を4画素*4画素とした場合、第6図中のs
(xzt yz)を求める最も基本的な方式は、 1.1 J wt ただし、x3=x、−2 ’l3=1.2 である、この式は、第6図中の点線で囲まれた16画素
中の黒画素数が多値データ5(xztyz)となること
を意味する。したがって多値データSの取りうる値は0
から16までの17段階となる。
周囲m*n画素の原画像データ中の黒画素の数により決
定される。ここでm、nは任意である。たとえば、参照
する画素数を4画素*4画素とした場合、第6図中のs
(xzt yz)を求める最も基本的な方式は、 1.1 J wt ただし、x3=x、−2 ’l3=1.2 である、この式は、第6図中の点線で囲まれた16画素
中の黒画素数が多値データ5(xztyz)となること
を意味する。したがって多値データSの取りうる値は0
から16までの17段階となる。
実際の処理では、多値データSと各原画像データPとの
距離により、参照する166画素値に重み付けをする。
距離により、参照する166画素値に重み付けをする。
重み係数α、jは、この場合4*4の行列であるととも
に、多値データと原画像データとの相対位置の関数とな
る。この多値データの位置(xszyz)と参照する原
画像データとの相対位置は、図中のΔXおよびΔyによ
りさだめられる。したがって多値データ5(X2*ya
)は、 1−I J−ま ただし、x3=xl−2 Ya=)rt 2 として決定される。
に、多値データと原画像データとの相対位置の関数とな
る。この多値データの位置(xszyz)と参照する原
画像データとの相対位置は、図中のΔXおよびΔyによ
りさだめられる。したがって多値データ5(X2*ya
)は、 1−I J−ま ただし、x3=xl−2 Ya=)rt 2 として決定される。
この処理を繰返し実行することにより、再生画像と同数
のX画素分*Y画素分分の多値データを得ることができ
る。
のX画素分*Y画素分分の多値データを得ることができ
る。
つぎに、多値データSより2値の再生画像データQを決
定する処理について、主な2種類の方式を例に原理を説
明する。なお、本発明においては、この部分の処理とし
て、従来より用いられている各種の2値化処理方式も適
用することが出来る。
定する処理について、主な2種類の方式を例に原理を説
明する。なお、本発明においては、この部分の処理とし
て、従来より用いられている各種の2値化処理方式も適
用することが出来る。
まず第1の方式は、多値データを2値化する際に生じる
丸め誤差の累計を常に最小になるように2値データを決
定する方式である。第7図(a)は濃度0から16の1
7階調の多値データS(X*y)の例である。この各画
素を2値化すると、S=O,5=16以外の1≦5(x
ey)=15の場合に丸め誤差εを生じる。そこで、こ
の誤差εを抽出し、まだ2値化処理を行っていない画素
の多値データに加算することにより、誤差の累計を最小
にできる。たとえば、第7図(a)の各画素を閾値T=
8にて2値化すると、座標(1,1)の画素は、S (
1,1)=7で7≦8(=T)より、2値データQ (
1,1)=0となり、丸め誤差t=7が生じる。そこで
、このεを次の画素(2,1)を2値化する際に多値デ
ータS (2,1)に加算する。すると1本来S(2゜
1)=5であるが、誤差7を加算することにより12と
なる。そこでQ (2,1)=1と判定される。つまり
、濃度7の画素を白とすると、その丸め誤差が次の画素
の濃度として加算されることにより1次の画素は黒と判
定されやすくなる。したがって、この処理を繰り返すこ
とにより、結果的に濃度を黒画素の密度に変換できる。
丸め誤差の累計を常に最小になるように2値データを決
定する方式である。第7図(a)は濃度0から16の1
7階調の多値データS(X*y)の例である。この各画
素を2値化すると、S=O,5=16以外の1≦5(x
ey)=15の場合に丸め誤差εを生じる。そこで、こ
の誤差εを抽出し、まだ2値化処理を行っていない画素
の多値データに加算することにより、誤差の累計を最小
にできる。たとえば、第7図(a)の各画素を閾値T=
8にて2値化すると、座標(1,1)の画素は、S (
1,1)=7で7≦8(=T)より、2値データQ (
1,1)=0となり、丸め誤差t=7が生じる。そこで
、このεを次の画素(2,1)を2値化する際に多値デ
ータS (2,1)に加算する。すると1本来S(2゜
1)=5であるが、誤差7を加算することにより12と
なる。そこでQ (2,1)=1と判定される。つまり
、濃度7の画素を白とすると、その丸め誤差が次の画素
の濃度として加算されることにより1次の画素は黒と判
定されやすくなる。したがって、この処理を繰り返すこ
とにより、結果的に濃度を黒画素の密度に変換できる。
第7図(a)全体に対してこの処理を行った結果を第7
図(b)に示す。なお、2値化により生じた誤差を近傍
の複数画素の多値データに分散させることもできる。
図(b)に示す。なお、2値化により生じた誤差を近傍
の複数画素の多値データに分散させることもできる。
この場合、たとえば第7図(a)の画素番号(1゜l)
で生じた誤差7は、近傍の(2,1)(3゜1)(1,
2)(2,2)等に分配される。
で生じた誤差7は、近傍の(2,1)(3゜1)(1,
2)(2,2)等に分配される。
2値化方式の第2の例は、ある局所的領域内の濃度の和
より、その中に割り当てる黒画素の数を決定し、濃度の
高い順に配する方式である。たとえば、第8図(a)に
示す0から16の17階調の多値データを画素分中画素
分の走査窓で走査する場合を述べる。走査窓が図中のA
の位置にある場合、窓の中の4画素の濃度の合計をSm
、各画素の多値データの取り得る最大値をCとして、以
下の式に従いこの4画素中に割り当てるべき黒画素の数
Nと余りnを決定する。
より、その中に割り当てる黒画素の数を決定し、濃度の
高い順に配する方式である。たとえば、第8図(a)に
示す0から16の17階調の多値データを画素分中画素
分の走査窓で走査する場合を述べる。走査窓が図中のA
の位置にある場合、窓の中の4画素の濃度の合計をSm
、各画素の多値データの取り得る最大値をCとして、以
下の式に従いこの4画素中に割り当てるべき黒画素の数
Nと余りnを決定する。
STr、=N*C+n
この例の場合Sm=45.C=16より、N=2゜n=
13となる。そこで、走査窓中の4画素の内画素分を1
6,1画素を13、残る1画素を0と置換する。この結
果を第8図(b)に示す、処理の結果窓中の合計濃度を
変えずに大半の画素を0と16に分離できる。この処理
を窓を1画素ずつ走査しながら実行すると、各画素は、
計4回の置換処理を受けることになる。もとの多値デー
タS (xt y)に1回置換処理を実行した結果を8
1 (xt y)とすると、4回の処理によりS a
(xt y)が得られる。そこで次にこの84 (xt
y)を2値化する。多くの場合5a(xpy)はOま
たは16となっているため、2値化による丸め誤差は生
じない、しかしながら、54(XIY)が1≦5o(x
py)≦15の場合は、生じた誤差Eを、走査窓が次の
位置Eに達した時の濃度和Smに加算する。これは、前
述の方式lと同様、誤差の累計を最小化するためである
1以上の処理によって、濃度を黒画素の密度に変換しつ
つ、2値化により生じる丸め誤差を常に最小にできる。
13となる。そこで、走査窓中の4画素の内画素分を1
6,1画素を13、残る1画素を0と置換する。この結
果を第8図(b)に示す、処理の結果窓中の合計濃度を
変えずに大半の画素を0と16に分離できる。この処理
を窓を1画素ずつ走査しながら実行すると、各画素は、
計4回の置換処理を受けることになる。もとの多値デー
タS (xt y)に1回置換処理を実行した結果を8
1 (xt y)とすると、4回の処理によりS a
(xt y)が得られる。そこで次にこの84 (xt
y)を2値化する。多くの場合5a(xpy)はOま
たは16となっているため、2値化による丸め誤差は生
じない、しかしながら、54(XIY)が1≦5o(x
py)≦15の場合は、生じた誤差Eを、走査窓が次の
位置Eに達した時の濃度和Smに加算する。これは、前
述の方式lと同様、誤差の累計を最小化するためである
1以上の処理によって、濃度を黒画素の密度に変換しつ
つ、2値化により生じる丸め誤差を常に最小にできる。
以上、述べてきた処理(1)および(2)により2値の
、原画像データP(x、y)を線密度変換して、2値の
再生画像Q(xpy)を得ることができる。
、原画像データP(x、y)を線密度変換して、2値の
再生画像Q(xpy)を得ることができる。
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明の基本構成の一例を示す、まず101は
2値の原画像データを入力する信号線、100は原画像
データを複数本の走査線分保存する一時記憶部である。
2値の原画像データを入力する信号線、100は原画像
データを複数本の走査線分保存する一時記憶部である。
200は原画像データー時記憶部100中の原画像デー
タより、1画素分の多値データを算出する多値データ決
定部、300は多値データ決定部より出力された多値デ
ータを2値化する多値データ決定部である。2値化され
たデータは、信号線391より再生画像データとして出
力される。つまり、原画像データー時記憶部100と多
値データ決定部分200により、2値の原画像データよ
り再生画像に応じた数の多値データを決定する処理、(
〔作用〕の項目で述べた処理(1))が実行され、多値
データ決定部300により、多値データの2値化処理(
〔作用) ′の項目で述べた処理(2))が実行され
る。また、原画像と再生画像の画素数の差は、制御部4
00により制御される。たとえば、変換率r / Rで
線密度変換をする場合は、上記の多値データ算出は、制
御部400内部より出力される基準クロックR回に1回
、そして原画像データの入力はクロッ91回に1同突行
する。ただし、原画像と再生画像の始点を一致させるた
め、どちらの処理も1回めの動作は、最初のクロックで
実行する。その結果、主走査線方向X画素、副走査線方
向7画素の原画像から主走査線方向X*r/R画素、T
iA走査線方向Y * r / R画装置の多値データ
が得られ、その多値データを2値化することにより主走
査線方向X * r / R画素、副走査線方向Y *
r / R画素の再生画像が得られる。またこの時、
再生画像上の座標(xt y)の画素は、原画像の座標
(x*R/r、y*R/r)に対応する。なお、以後原
画像の座標(XxyYt)の2値データをP (Xte
yt)で、再生画像上の座標(x2゜y2)の2値デ
ータをQ (X 21 ’/ +1)で表す。
タより、1画素分の多値データを算出する多値データ決
定部、300は多値データ決定部より出力された多値デ
ータを2値化する多値データ決定部である。2値化され
たデータは、信号線391より再生画像データとして出
力される。つまり、原画像データー時記憶部100と多
値データ決定部分200により、2値の原画像データよ
り再生画像に応じた数の多値データを決定する処理、(
〔作用〕の項目で述べた処理(1))が実行され、多値
データ決定部300により、多値データの2値化処理(
〔作用) ′の項目で述べた処理(2))が実行され
る。また、原画像と再生画像の画素数の差は、制御部4
00により制御される。たとえば、変換率r / Rで
線密度変換をする場合は、上記の多値データ算出は、制
御部400内部より出力される基準クロックR回に1回
、そして原画像データの入力はクロッ91回に1同突行
する。ただし、原画像と再生画像の始点を一致させるた
め、どちらの処理も1回めの動作は、最初のクロックで
実行する。その結果、主走査線方向X画素、副走査線方
向7画素の原画像から主走査線方向X*r/R画素、T
iA走査線方向Y * r / R画装置の多値データ
が得られ、その多値データを2値化することにより主走
査線方向X * r / R画素、副走査線方向Y *
r / R画素の再生画像が得られる。またこの時、
再生画像上の座標(xt y)の画素は、原画像の座標
(x*R/r、y*R/r)に対応する。なお、以後原
画像の座標(XxyYt)の2値データをP (Xte
yt)で、再生画像上の座標(x2゜y2)の2値デ
ータをQ (X 21 ’/ +1)で表す。
次に、線密度変換処理を例に装置各部について詳しく説
明する。まず、2値の原画像データP(xwy)より多
値データS(x、y)を求める部分の動作を説明する。
明する。まず、2値の原画像データP(xwy)より多
値データS(x、y)を求める部分の動作を説明する。
第9図が本方式により多値データS (x、y)を求め
る、処理部分のブロック図であるにの部分は、第1図の
うち原画像データー時記憶部100と多値データ決定部
200にあたる。多値データを決定する際に参照する画
素数は、任意であるが、ここでは4*4画素の2値デー
タを参照する場合を例に説明する。
る、処理部分のブロック図であるにの部分は、第1図の
うち原画像データー時記憶部100と多値データ決定部
200にあたる。多値データを決定する際に参照する画
素数は、任意であるが、ここでは4*4画素の2値デー
タを参照する場合を例に説明する。
ここで、線密度変換の変換率をX方向r 、/ R1g
y方向r z / R2として、再生画像の座標(x2
゜yz)のデータを求めるために参照する原画像データ
の中心の画素の座標(Xx*’/l)を。
y方向r z / R2として、再生画像の座標(x2
゜yz)のデータを求めるために参照する原画像データ
の中心の画素の座標(Xx*’/l)を。
x 1=[x 2* Rt / r 1]y 1 =
Cy 2 *R2/ r 21と定義する。
Cy 2 *R2/ r 21と定義する。
ただし、通常の処理では、変換率r 1/ R1、およ
びr * / R2は r 1/ R1= r 2 / R2 となることが多い。
びr * / R2は r 1/ R1= r 2 / R2 となることが多い。
多値データs (x2t y2)を求める場合に、参照
する2値データは第6図に示した通り、原画像の座標(
X1#3’l)を含む166画素データである。いま、
信号線101より原画像データP (X1+2* V
1+2)が入力された場合、ラッチ列121.の3つの
ラッチには、それぞれP (Xx+t* yx+2L
P (Xte yt+2)yP (Xz−to Vt+
z)が記録されており、4本の出力線131からは、そ
の3画素分の2値データと、その時入力された原画像デ
ータP (x 1 + * e y t −1−2)
カ出力すレル。同様ニ信号線132,133,134よ
りそれぞれ4画素分の2値データが多値データ決定部2
00に出力され、計16本の信号線から、座I! (”
! −1tVx−t)から(xt+at yt+z)
の166画素データがそれぞれ出力されている。この1
66画素データは第6図に示す通り、多値データS (
X21 yz)を決定するためのデータとなる。
する2値データは第6図に示した通り、原画像の座標(
X1#3’l)を含む166画素データである。いま、
信号線101より原画像データP (X1+2* V
1+2)が入力された場合、ラッチ列121.の3つの
ラッチには、それぞれP (Xx+t* yx+2L
P (Xte yt+2)yP (Xz−to Vt+
z)が記録されており、4本の出力線131からは、そ
の3画素分の2値データと、その時入力された原画像デ
ータP (x 1 + * e y t −1−2)
カ出力すレル。同様ニ信号線132,133,134よ
りそれぞれ4画素分の2値データが多値データ決定部2
00に出力され、計16本の信号線から、座I! (”
! −1tVx−t)から(xt+at yt+z)
の166画素データがそれぞれ出力されている。この1
66画素データは第6図に示す通り、多値データS (
X21 yz)を決定するためのデータとなる。
また、図中のΔXおよびΔyは
Δx=x2*Rx/r 、−x。
ΔV = 312 * R11/ r x −Y tと
なる。そこで、信号線130から出力されたデータを多
値データ決定部200に入力する。多値データ決定部は
信号線130より入力された166画素の2値データと
、ΔXおよびΔyにより定まる4*4画素分の重み係数
α(ΔX、Δy)によってS (x 2t y s3)
を決定し出力する部分である。ここで、信号a130よ
り入力された16個の2値データは、積算器210によ
りそれぞれの画素に対して重み係数α(ΔX、Δy)が
かけられる、ここで重み係数はΔXおよびΔyにより、
係数決定部230により定められる。αの1例を第10
図に示す。また、ΔXおよびΔyは、制御部400内部
のカウンタによりカウントされ、信号線241,242
により入力される。なお。
なる。そこで、信号線130から出力されたデータを多
値データ決定部200に入力する。多値データ決定部は
信号線130より入力された166画素の2値データと
、ΔXおよびΔyにより定まる4*4画素分の重み係数
α(ΔX、Δy)によってS (x 2t y s3)
を決定し出力する部分である。ここで、信号a130よ
り入力された16個の2値データは、積算器210によ
りそれぞれの画素に対して重み係数α(ΔX、Δy)が
かけられる、ここで重み係数はΔXおよびΔyにより、
係数決定部230により定められる。αの1例を第10
図に示す。また、ΔXおよびΔyは、制御部400内部
のカウンタによりカウントされ、信号線241,242
により入力される。なお。
ΔXおよびΔyの変わりに、
x4=mod (x2*R1,r 1)y 4=mod
(y 2 *R2,r 2)となるX4# y4をr
l*r11と共に入力しても、Δx4xa/rt ΔY = y 4 / r 2 番こより同じ処理が実行できる。また、係数決定部23
0は通常ROMにより実現できる。加算器220で加算
され多値データ5(x2ty*)として出力される。ま
た、信号線130および信号線241,242をアドレ
スラインとす九ば、多値データ決定部200全体を1個
のROMで実現することもできる。この場合のブロック
図を第11図に示す。166画素のデータ線をすべてア
ドレスラインとすると、多値データ決定部200に必要
なROMは極めて大きな容量を必要とする。
(y 2 *R2,r 2)となるX4# y4をr
l*r11と共に入力しても、Δx4xa/rt ΔY = y 4 / r 2 番こより同じ処理が実行できる。また、係数決定部23
0は通常ROMにより実現できる。加算器220で加算
され多値データ5(x2ty*)として出力される。ま
た、信号線130および信号線241,242をアドレ
スラインとす九ば、多値データ決定部200全体を1個
のROMで実現することもできる。この場合のブロック
図を第11図に示す。166画素のデータ線をすべてア
ドレスラインとすると、多値データ決定部200に必要
なROMは極めて大きな容量を必要とする。
したがって166画素例えば幾つか゛のグループとする
ことにより、アドレスラインを減らすことが有効である
。第11図の250は、その変換器を示す。また、図中
の240は、変換器250の出力と、信号線241,2
42より入力される信号をアドレスとするR OM (
Read 0nly Memory)でも実現できる。
ことにより、アドレスラインを減らすことが有効である
。第11図の250は、その変換器を示す。また、図中
の240は、変換器250の出力と、信号線241,2
42より入力される信号をアドレスとするR OM (
Read 0nly Memory)でも実現できる。
次に制御部400の動作について第12図を用いて説明
する。第12図において、410は基準のパルスを出力
するクロック、420および430は出力される再生画
像データのアドレスXxe’12をそれぞれ計数するア
ドレスカウンタである。一方入力される原画像データの
アドレスX 1 e Y 1は、アドレスカウンタ44
0および450でそれぞれ計数される。いま、X方向を
「□/Rt、y方向をr 2 / R2で変換を行なう
場合を例に説明を行なう。この場合;原画像データの入
力は基準パルスr1回に1同突行され、多値データの決
定はR1回−に1同突行される。したがって、アドレス
カウンタ420,440は、それぞれ基準パルスrl、
R□回に1変動作する。
する。第12図において、410は基準のパルスを出力
するクロック、420および430は出力される再生画
像データのアドレスXxe’12をそれぞれ計数するア
ドレスカウンタである。一方入力される原画像データの
アドレスX 1 e Y 1は、アドレスカウンタ44
0および450でそれぞれ計数される。いま、X方向を
「□/Rt、y方向をr 2 / R2で変換を行なう
場合を例に説明を行なう。この場合;原画像データの入
力は基準パルスr1回に1同突行され、多値データの決
定はR1回−に1同突行される。したがって、アドレス
カウンタ420,440は、それぞれ基準パルスrl、
R□回に1変動作する。
また、走査線1本分の原画像データを入力するごとに、
再生画像の副走査線方向のアドレスをR2/ r 2進
める必要がある。そのため、アドレスカウンタ420が
走査線1本分の処理゛を終えると、終了検出部415は
r2回パルス信号を出力する。以後終了検出部415よ
り出力されるパルス信号をラインパルスと呼ぶ。アドレ
スカウンタ430.450はそれぞれ、ラインパルスr
2tR2回に1変動作する。ただし、多値データs (
X2172)を決定するためには、yK画像データP
(Xx+2* )’I+2)が既に入力されている必要
がある。したがって、原画像データの入力は、アドレス
カウンタ420の出力より画素分分、アドレスカウンタ
430の出力より2ライン分先行して実行する必要があ
る。また、任意の変換率で処理を行なうためには、rl
、 R1,r2゜R2はすべて外部より指示できること
が可能である必要がある。しかし、実際の利用にあたっ
ては。
再生画像の副走査線方向のアドレスをR2/ r 2進
める必要がある。そのため、アドレスカウンタ420が
走査線1本分の処理゛を終えると、終了検出部415は
r2回パルス信号を出力する。以後終了検出部415よ
り出力されるパルス信号をラインパルスと呼ぶ。アドレ
スカウンタ430.450はそれぞれ、ラインパルスr
2tR2回に1変動作する。ただし、多値データs (
X2172)を決定するためには、yK画像データP
(Xx+2* )’I+2)が既に入力されている必要
がある。したがって、原画像データの入力は、アドレス
カウンタ420の出力より画素分分、アドレスカウンタ
430の出力より2ライン分先行して実行する必要があ
る。また、任意の変換率で処理を行なうためには、rl
、 R1,r2゜R2はすべて外部より指示できること
が可能である必要がある。しかし、実際の利用にあたっ
ては。
rivr2は比較的大きな値の固定値としても支障はな
い。そこで1本実施例では、R1,R,のみを外部より
入力する場合を例に説明を行なう。
い。そこで1本実施例では、R1,R,のみを外部より
入力する場合を例に説明を行なう。
カウンタ460および470は、それぞれ基準パルスと
ラインパルスによりカウントを増加し、それぞれr1*
r2回のパルス入力で出力を0に戻す、その結果カウン
タ460および470の出力をX4# 14とすると、 ΔX =X 4 / 「1 ΔV = y 4 / r 2 としてΔX、Δyが得られる。ここで、rlおよびr2
が定数ならば、x4およびy4を、そのまま信号線24
1および242を通して係数決定部230もしくは多値
データ決定用のROM240のアドレスとして出力する
ことにより、重み係数α(ΔX、Δy)を決定すること
ができる。この例の方式では、R1個のパルス信号が出
力するごとに、1画素分の2値データが得られる。その
ため、このままでは高速処理が困難である。1枚の画像
の処理において変換率r1.r2.R□。
ラインパルスによりカウントを増加し、それぞれr1*
r2回のパルス入力で出力を0に戻す、その結果カウン
タ460および470の出力をX4# 14とすると、 ΔX =X 4 / 「1 ΔV = y 4 / r 2 としてΔX、Δyが得られる。ここで、rlおよびr2
が定数ならば、x4およびy4を、そのまま信号線24
1および242を通して係数決定部230もしくは多値
データ決定用のROM240のアドレスとして出力する
ことにより、重み係数α(ΔX、Δy)を決定すること
ができる。この例の方式では、R1個のパルス信号が出
力するごとに、1画素分の2値データが得られる。その
ため、このままでは高速処理が困難である。1枚の画像
の処理において変換率r1.r2.R□。
R2は通常不変であるため、再生画像のアドレスXx*
V1に対して原画像のアドレスXzeVzおよびΔ、x
、Δyは1周期的に変動する。そのため、処理初めにX
2y312、ΔX、Δy、あるいはXzeVxとα(Δ
X、Δy)を決定し、たとえばラインバッファなどに記
憶して周期的に出力することにより、この問題を解決で
きる。この方式を用いた例を図13に示す。この方式で
は、装置はX2172、ΔX、Δyを決定するQ備モー
ドと実際に画像処理を行なう画像処理モードの2種類の
モードを持つ。処理が始まると、まず、信号線401よ
り準備モードであることをしめず信号がおくられる。そ
こでクロック410は基準クロックを走査線1本分出力
し、基準クロックR1回ごとにアドレスカウンタ440
およびカウンタ460の出力をラインバッファ445お
よび465に記録する。一方、それと同時にラインパル
ス発生器411より画像の走査線数に応じた数のライン
パルスを出力し、ラインパルスR2ごとにアドレスカウ
ンタ450、およびカウンタ470の出力をラインバッ
ファ455と475に記録する。ラインパルス発生器4
11は準備段階でしか動作せず、クロック410を用い
ることもできる。その後に、実際の画像処理にかかり信
号線401より1画像処理モードであることを示す信号
が出力される。すると以後は、クロック410の出力す
る基準クロックのみによって全体が制御され、アドレス
カウンタ420は、R1回より少ない回数のクロックパ
ルスの入力により動作する。したがって、基準クロック
の周波数を変えずに、より高速な処理ができる。そして
、アドレスカウンタ420の出力が変化すると同時に、
ラインバッファ445,455,475よりそれに対応
したX2172.ΔX、Δyが読み出され多値データ決
定部230に送られる。ここで、ラインバッファ445
,455の出力されるデータのアドレスはアドレスカウ
ンタ420により制御される。一方、ラインバッファ4
65,475の出力されるデータのアドレスはアドレス
カウンタ430により制御され、アドレスカウンタ43
0は画像処理モードではアドレスカウンタ420が走査
線1本分動作するごとに動作する。また、図中の425
はラインパルスとして、アドレスカウンタ420の出力
と、ラインパルス発生器411の出力の一方を選択する
セレクタであり、信号線401の信号により制御される
。
V1に対して原画像のアドレスXzeVzおよびΔ、x
、Δyは1周期的に変動する。そのため、処理初めにX
2y312、ΔX、Δy、あるいはXzeVxとα(Δ
X、Δy)を決定し、たとえばラインバッファなどに記
憶して周期的に出力することにより、この問題を解決で
きる。この方式を用いた例を図13に示す。この方式で
は、装置はX2172、ΔX、Δyを決定するQ備モー
ドと実際に画像処理を行なう画像処理モードの2種類の
モードを持つ。処理が始まると、まず、信号線401よ
り準備モードであることをしめず信号がおくられる。そ
こでクロック410は基準クロックを走査線1本分出力
し、基準クロックR1回ごとにアドレスカウンタ440
およびカウンタ460の出力をラインバッファ445お
よび465に記録する。一方、それと同時にラインパル
ス発生器411より画像の走査線数に応じた数のライン
パルスを出力し、ラインパルスR2ごとにアドレスカウ
ンタ450、およびカウンタ470の出力をラインバッ
ファ455と475に記録する。ラインパルス発生器4
11は準備段階でしか動作せず、クロック410を用い
ることもできる。その後に、実際の画像処理にかかり信
号線401より1画像処理モードであることを示す信号
が出力される。すると以後は、クロック410の出力す
る基準クロックのみによって全体が制御され、アドレス
カウンタ420は、R1回より少ない回数のクロックパ
ルスの入力により動作する。したがって、基準クロック
の周波数を変えずに、より高速な処理ができる。そして
、アドレスカウンタ420の出力が変化すると同時に、
ラインバッファ445,455,475よりそれに対応
したX2172.ΔX、Δyが読み出され多値データ決
定部230に送られる。ここで、ラインバッファ445
,455の出力されるデータのアドレスはアドレスカウ
ンタ420により制御される。一方、ラインバッファ4
65,475の出力されるデータのアドレスはアドレス
カウンタ430により制御され、アドレスカウンタ43
0は画像処理モードではアドレスカウンタ420が走査
線1本分動作するごとに動作する。また、図中の425
はラインパルスとして、アドレスカウンタ420の出力
と、ラインパルス発生器411の出力の一方を選択する
セレクタであり、信号線401の信号により制御される
。
続いて2値データ決定部の動作について詳細に説明する
。この部分は、多値データを2値化して。
。この部分は、多値データを2値化して。
2値の再生画像データを得る処理(〔作用〕の項目で述
べた処理(2)を実行する場所である。この構成は、従
来の2値化処理方式も含め、多数の方式が適用できるが
、ここでは〔作用〕の項目で述べた2種類の方式を用い
た場合について、詳しく述べる。まず第1の方式とし、
14図に示す例について説明する。多値データS (x
、y)は信号線301を通って加算器330に入力され
る。
べた処理(2)を実行する場所である。この構成は、従
来の2値化処理方式も含め、多数の方式が適用できるが
、ここでは〔作用〕の項目で述べた2種類の方式を用い
た場合について、詳しく述べる。まず第1の方式とし、
14図に示す例について説明する。多値データS (x
、y)は信号線301を通って加算器330に入力され
る。
加算器330はS(x、y)と、後に説明する方式で算
出した多値データE (xt y)を加算し、多値デー
タF(X*y)を出力する。ここで多値データE(x、
y)は信号線331により入力される。F(x+’y)
は、信号13311を通ッテ比較器310に入力され、
あらかじめ定められた閾値Tと比較される。この比較の
結果によって、再生画像の2値データQ (xt y)
が決定される。
出した多値データE (xt y)を加算し、多値デー
タF(X*y)を出力する。ここで多値データE(x、
y)は信号線331により入力される。F(x+’y)
は、信号13311を通ッテ比較器310に入力され、
あらかじめ定められた閾値Tと比較される。この比較の
結果によって、再生画像の2値データQ (xt y)
が決定される。
なお、ここで用いた多値データE(x、y)は、それま
でに2値化された(xt y)近傍の多値データFを2
値化した際に生じた誤差εに、あらかじめ定めた重み係
数βを掛けた値の和である0重み係数βの一例を第15
図に示す。図中で*は、その時点で2値化を行う画素で
、ここで述べた座標(x、y)の画素にあたる。この場
合E (x。
でに2値化された(xt y)近傍の多値データFを2
値化した際に生じた誤差εに、あらかじめ定めた重み係
数βを掛けた値の和である0重み係数βの一例を第15
図に示す。図中で*は、その時点で2値化を行う画素で
、ここで述べた座標(x、y)の画素にあたる。この場
合E (x。
y)は以下の式により得られる。
E(x、y) =1/8 (i(x 1.y−1)+
t(x+1.y−1)+ε(x−2,y)+ε(x、y
−2)+2(i(x、y−1)+1(x−1,y)))
一方、各画素の誤差εは、多値データFとOの差、また
はFとFの取り得る最大値maxとの差のどちらか一方
である。この値は、次のようにして得られる。ある時点
で、比較器330が座標(X2−1.y2)の多値デー
タF(X2−1eyz)を2値化した場合、F (X2
−t+ Yz)は比較器310の他、差分器335及び
セレクタ340に入力される。差分器335は、多値デ
ータS (x、y)の取りつる値の最大値maxとF
(X2 +lt yz)の差を出力し、セレクタ390
に送る。例えば1本例ではS (x、y)は0から4の
値をとるのでmax=4となり、差分器335は、4
S (X2−1* y2)を出力する。また、ここで
もし、 F (x 2− x y y 2) >maxとなった
場合、差分器335はOを出力する。セレクタ340は
。
t(x+1.y−1)+ε(x−2,y)+ε(x、y
−2)+2(i(x、y−1)+1(x−1,y)))
一方、各画素の誤差εは、多値データFとOの差、また
はFとFの取り得る最大値maxとの差のどちらか一方
である。この値は、次のようにして得られる。ある時点
で、比較器330が座標(X2−1.y2)の多値デー
タF(X2−1eyz)を2値化した場合、F (X2
−t+ Yz)は比較器310の他、差分器335及び
セレクタ340に入力される。差分器335は、多値デ
ータS (x、y)の取りつる値の最大値maxとF
(X2 +lt yz)の差を出力し、セレクタ390
に送る。例えば1本例ではS (x、y)は0から4の
値をとるのでmax=4となり、差分器335は、4
S (X2−1* y2)を出力する。また、ここで
もし、 F (x 2− x y y 2) >maxとなった
場合、差分器335はOを出力する。セレクタ340は
。
以下の条件に従い、F (x2−11 y2)またはm
ax−F (X2−1e y2)のいずれかを誤差ε
(Xu−x+3!t)として出力する。
ax−F (X2−1e y2)のいずれかを誤差ε
(Xu−x+3!t)として出力する。
t(x、y)=F(x、y) : Q(x、
y)=Omax−F(x、y): Q(x、y)=1
出力されたt(x2−□、y2)は信号線351を通っ
てラインバッファ350などに送られる。ラインバッフ
ァ350に一時保存された誤差Eより−E (xt y
)を求める処理は、ラッチ346.347,348およ
びシフトレジスタ371.372により実行される6次
にQ (x。
y)=Omax−F(x、y): Q(x、y)=1
出力されたt(x2−□、y2)は信号線351を通っ
てラインバッファ350などに送られる。ラインバッフ
ァ350に一時保存された誤差Eより−E (xt y
)を求める処理は、ラッチ346.347,348およ
びシフトレジスタ371.372により実行される6次
にQ (x。
y)を求める場合を例に、各部分の動作を説明する。2
値データQ (x l* y)が2値化処理部にて決
定されると、ラッチ346,347゜348とラインバ
ッファ350.355の出力線351.352,353
,354,355゜356からは、それぞれ誤差1(x
l+y)、i (x−2* y) 、ε (Key−
1)、i (x−1,y−1) 、 s (x+1
. y−1) 。
値データQ (x l* y)が2値化処理部にて決
定されると、ラッチ346,347゜348とラインバ
ッファ350.355の出力線351.352,353
,354,355゜356からは、それぞれ誤差1(x
l+y)、i (x−2* y) 、ε (Key−
1)、i (x−1,y−1) 、 s (x+1
. y−1) 。
t(x+y2)が出力されている。ここで、信号線35
1と354のデータ& (X−1t y)、ε (x
、yl)はシフトレジスタ371゜372に入され、2
*t (x−1,y)、および2eg (x、y
1)が出力される。加算器380は入力された6種類
の多値データを加算して8 *E (xp y)を算出
し、シフトレジスタ373に送る。シフトレジスタ37
3は入力された多値データをシフトすることにより、E
(xt y)を得る。得られたE(xyy)は信号線
331により加算器330に入力される。なお、xp1
、またはy=lの場合、 E (xt y)を得るのに
必要なとの一部が存在しないことが生じる。この場合、
あらかじめラインバッファ350および355に記録さ
れている値を画いて、 E (*、 y)を決定する。
1と354のデータ& (X−1t y)、ε (x
、yl)はシフトレジスタ371゜372に入され、2
*t (x−1,y)、および2eg (x、y
1)が出力される。加算器380は入力された6種類
の多値データを加算して8 *E (xp y)を算出
し、シフトレジスタ373に送る。シフトレジスタ37
3は入力された多値データをシフトすることにより、E
(xt y)を得る。得られたE(xyy)は信号線
331により加算器330に入力される。なお、xp1
、またはy=lの場合、 E (xt y)を得るのに
必要なとの一部が存在しないことが生じる。この場合、
あらかじめラインバッファ350および355に記録さ
れている値を画いて、 E (*、 y)を決定する。
この方式によれば、2値化する際の閾値が固定できるの
で1周期性の高い画像に対してもモアレの生じない高い
画質の縮小画像を得ることができる。
で1周期性の高い画像に対してもモアレの生じない高い
画質の縮小画像を得ることができる。
次に第2の方式について説明する0図16が上記方式の
ブロック図である。多値データS (x。
ブロック図である。多値データS (x。
y)は2カ所にあるそれぞれ走査線2本分の容量の多値
データ第1記憶部510および多値データ第2記憶部5
15に一時保存される。この多値データ第1記憶部は、
たとえばラインバッファやラッチの組合せにより構成さ
れている。また、ラインバッファの変数やラッチの段数
は、−度に参照する画素数により定められる。参照する
画素数は任意であるが、本実施例では2e画素分を例に
説明を行なう、2カ所の記憶部の内515は入力された
多値データを保存する。一方、510は内部のデータを
次々置換する。以後、入力データSに対してmo置換を
した結果をSmと記す、いま5(x5.ys)が信号線
201より入力された場合、第1記憶部510のライン
バッファ中の座標(xs−he Ys−IL (Xse
7s−IL(Xs−xe ysL (Xis ys
)には、それぞれ多値データs、(XS−1e Ys−
ILS2(x6w Ys−tL St (Xs−tt
Vs)eS(Xspys)が保存されている。そこで信
号線511,512,513,514からそれぞれ多値
データSs 0Cs−xe Ys−thes2 (xs
t Ys−IL sl (Xs−1y ysLS
(xst7s)を出力し、加算器520に送る。
データ第1記憶部510および多値データ第2記憶部5
15に一時保存される。この多値データ第1記憶部は、
たとえばラインバッファやラッチの組合せにより構成さ
れている。また、ラインバッファの変数やラッチの段数
は、−度に参照する画素数により定められる。参照する
画素数は任意であるが、本実施例では2e画素分を例に
説明を行なう、2カ所の記憶部の内515は入力された
多値データを保存する。一方、510は内部のデータを
次々置換する。以後、入力データSに対してmo置換を
した結果をSmと記す、いま5(x5.ys)が信号線
201より入力された場合、第1記憶部510のライン
バッファ中の座標(xs−he Ys−IL (Xse
7s−IL(Xs−xe ysL (Xis ys
)には、それぞれ多値データs、(XS−1e Ys−
ILS2(x6w Ys−tL St (Xs−tt
Vs)eS(Xspys)が保存されている。そこで信
号線511,512,513,514からそれぞれ多値
データSs 0Cs−xe Ys−thes2 (xs
t Ys−IL sl (Xs−1y ysLS
(xst7s)を出力し、加算器520に送る。
加算器520は、この4つの多値データと信号線590
より入力された誤差補正量Eを加算し多値データSm
(Xs−1e Ys−t)を出力する。
より入力された誤差補正量Eを加算し多値データSm
(Xs−1e Ys−t)を出力する。
多値データSm (xs−xe ys−t)は次に除算
器530で以下に示す式により、整数Nおよびnが求め
得られる。
器530で以下に示す式により、整数Nおよびnが求め
得られる。
Sm (Xs−1,Ys−t)=N*M+nここで1M
はあらかじめ定められた定数であり、通常、多値データ
S(x、y)の取り得る最大値を用いる。−力筒2記憶
部515中のラインバッファからも信号線521,52
2,523゜524より多値データS (XS1−Lt
Ys−ILS (Xse ys−IL S (xs−
xt ysLS(xstys)を降順判定器540に送
る。降順判定器540は入力された4種の多値データを
濃度の高い順に順序付けする。降順判定器540の判定
結果および除去器530の出力N、nは置換部550に
入力される。置換部550は降順判定器540の判定器
にN個分の画素をMにN+1番目の画素にnを、その他
の画素に0を与えるにの結果多値データS 3 (X
5−1 t V 6− ILs2(xst Ys−IL
sl (XS−1s ysLS(x5.y5)はそれ
ぞれ S 4 (X 6−1* V、 6−1)tS3 (X
stys−tL S2 (XS−Xs ys)、tSi
(xst ys)と置換される。なお、Si (xs
t ysL 52(Xs−1s ysLS3 (xst
ys−t)は以後処理が続く間に再び置換処理が行な
ねるため、第1記憶部510中に記録される。しかし。
はあらかじめ定められた定数であり、通常、多値データ
S(x、y)の取り得る最大値を用いる。−力筒2記憶
部515中のラインバッファからも信号線521,52
2,523゜524より多値データS (XS1−Lt
Ys−ILS (Xse ys−IL S (xs−
xt ysLS(xstys)を降順判定器540に送
る。降順判定器540は入力された4種の多値データを
濃度の高い順に順序付けする。降順判定器540の判定
結果および除去器530の出力N、nは置換部550に
入力される。置換部550は降順判定器540の判定器
にN個分の画素をMにN+1番目の画素にnを、その他
の画素に0を与えるにの結果多値データS 3 (X
5−1 t V 6− ILs2(xst Ys−IL
sl (XS−1s ysLS(x5.y5)はそれ
ぞれ S 4 (X 6−1* V、 6−1)tS3 (X
stys−tL S2 (XS−Xs ys)、tSi
(xst ys)と置換される。なお、Si (xs
t ysL 52(Xs−1s ysLS3 (xst
ys−t)は以後処理が続く間に再び置換処理が行な
ねるため、第1記憶部510中に記録される。しかし。
S 4 (X 5−1+ ’/ 5−1 ) は
、座標(X 6−1ey5−1)の画素が再び参照され
ないため、第1記憶部510には記録せずに信号線55
1より比較器560に入力される。比較器560はS4
(XS−1+ y5−x)と、あらかじめ定められた
閾値Tを比較し、2値データQ(XS、−□。
、座標(X 6−1ey5−1)の画素が再び参照され
ないため、第1記憶部510には記録せずに信号線55
1より比較器560に入力される。比較器560はS4
(XS−1+ y5−x)と、あらかじめ定められた
閾値Tを比較し、2値データQ(XS、−□。
y6−t)が決定される。この比較において、S 4
(X 5−1 + 16−1 )がnの場合ね2値化に
より誤差が生じる。そこで、前に説明した方式と同様、
この誤差を以後の処理時に参照する。
(X 5−1 + 16−1 )がnの場合ね2値化に
より誤差が生じる。そこで、前に説明した方式と同様、
この誤差を以後の処理時に参照する。
S4 (x6−1+ )’ 5−1)は比較器560と
同時に差分器570とセレクタ580に入力される。
同時に差分器570とセレクタ580に入力される。
差分器570はS 4 (X S −1+ 15−1
)とTの差G (X 5− L t V 5−1 )を
出力し、セレクタ580に送る。セレクタ580は2値
データQ (xs−1w ys−z)により、以下の式
に従い、S4 (XS−t* ys−t)とG(x6−
1゜’15−t)の一方を選択し、誤差補正量Eとして
出力する。
)とTの差G (X 5− L t V 5−1 )を
出力し、セレクタ580に送る。セレクタ580は2値
データQ (xs−1w ys−z)により、以下の式
に従い、S4 (XS−t* ys−t)とG(x6−
1゜’15−t)の一方を選択し、誤差補正量Eとして
出力する。
E−84(xt y) : Q (xt y) =O
G (xt y) : Q (xt y) =1こ
こで得られたEは、次の画素 Q(XspYs−t)を決定するための多値データの和
、Sm (Xst ys−x’)の決定時に加算される
誤差補正量である。
G (xt y) : Q (xt y) =1こ
こで得られたEは、次の画素 Q(XspYs−t)を決定するための多値データの和
、Sm (Xst ys−x’)の決定時に加算される
誤差補正量である。
以上説明しき通り1本発明では多値データの2値化処理
として様々な方式が適用できるため、装置構成の自由度
が大きく、CRTやプリンタなど個々の出力装置に適し
た処理装置が実現できる。
として様々な方式が適用できるため、装置構成の自由度
が大きく、CRTやプリンタなど個々の出力装置に適し
た処理装置が実現できる。
以上、説明した装置により、比較的簡単な構成で高い画
質の再生画像を得ることができる。。
質の再生画像を得ることができる。。
本発明によれば、複数の2値データより多値データを決
定するため、原画像の画素の間に対応する位置の画素デ
ータも特定座標のデータを欠落することなしに決定でき
る。また、多値データの2値化処理は固定閾値により実
行できるため、画像の解像度の劣化を防げる。その結果
、高い精度で画像の補間処理が実行できるので、画像の
拡大。
定するため、原画像の画素の間に対応する位置の画素デ
ータも特定座標のデータを欠落することなしに決定でき
る。また、多値データの2値化処理は固定閾値により実
行できるため、画像の解像度の劣化を防げる。その結果
、高い精度で画像の補間処理が実行できるので、画像の
拡大。
縮小9回転などの処理を実行した場合に、高い画質の再
生画像を得ることができる。
生画像を得ることができる。
第1図は、装置の基本構成を示すブロック図、。
第2図は、線密度変換による原画像と再生画像の関係を
説明する図、第3図は、原画像と再生画像の画素の位置
関係を説明する図、第4図は、従来の間引き処理による
縮小結果を示す図、第5図は、従来例の1の組織的デイ
ザ画像を対象とした拡大処理方式を説明する図、第6図
は、多値データと該多値を決定するために参照する原画
像データの位置関係を説明するための図、第7図は、本
発明で用いる多値データの2値化処理方式の1例の原理
を説明する図、第8図は1本発明で用いる多値データの
2値化処理方式の1例の原理を説明する図、第9図は、
原画像データー次記憶部と多値データ決定部の構成を示
T図、第10図は、多値データ決定に用いる重み係数行
列の1例を示す図、第11図は、多値データ決定をより
簡mな構成で実現する1つ例を示す図、第12図は、制
御部の構成を示す図、第13図は、高速処理を行うため
の制御部の1例を示す図、第14図は、2値化処理部の
構成の1例を示す図、第15図り、誤差補正量を決定す
るための重み係数の1例を示す図、第16図は、2値化
処理部の別の構成の1例を示す図。 〔符号の説明〕 100・・・画像データー時記憶部、101・・・原画
像データ入力線、111・・・ラインバッファ、112
・・・ラインバッファ、113・・・ラインバッファ、
121・・・ラッチ列、122・・・ラッチ列。 123・・・ラッチ列、124・・・ラッチ列、130
・・・信号線、200・・・多値データ決定部。 210・・・乗算器、220・・・加算器、230・・
・重み係数決定部、210・・・乗算器、220・・・
加算器、230・・・重み係数決定部、221・・・出
力線、240・・・多値データ決定器、241・・・信
号線、242・・・信号線、250・・・変換器、30
0・・・2値化処理部、310・・・比較器、320・
・・閾値決定部、330・・・加算器、335・・・差
分器、340・・・セレクタ、346・・・ラッチ、3
47・・・ラッチ、348・・・ラッチ、350・・・
ラインバッファ。 360・・・ラインバッファ、371・・・シフトレジ
スタ、372・・・シフトレジスタ、373・・・シフ
トレジスタ、380・・・加算器、391・・・再生画
像データ出力線、400・・・制御部、401・・・信
号線、410・・・クロック、411・・・ラインパル
ス発生器、415・・・パルス発生器、420・・・ア
ドレスカウンタ、430・・・アドレスカウンタ、44
0・・・アドレスカウンタ、450・・・アドレスカウ
ンタ、460・・・カウンタ、480・・・カウンタ、
425・・・セレクタ、445・・・ラインバッファ。 455・・・ラインバッファ、465・・・ラインバッ
ファ、475・・・ラインバッファ、510・・・原画
像データ第1記憶部、515・・・原画像データ第2記
憶部、520・・・加算器、530・・・除算器、54
0・・・降順判定器、550・・・置換部、560・・
・比較器、570・・・差分器、580・・・セレクタ
。 (a) tb) 箋S圓(、+23 15図 CC) td) 茅s1!! (b) 第7θ図 晃/1図 ス51) : y?a% 4to りむり 4M −7)″じびクシタ
42r ヤレ7夕4/l ライーパ1夕し茫1 す6
σ ガクンタ φ4にう4コノイフク1420
71?にスガウ〉タ ηウンタ 4t
!; ラAンノずフファ第 ノ5 図
説明する図、第3図は、原画像と再生画像の画素の位置
関係を説明する図、第4図は、従来の間引き処理による
縮小結果を示す図、第5図は、従来例の1の組織的デイ
ザ画像を対象とした拡大処理方式を説明する図、第6図
は、多値データと該多値を決定するために参照する原画
像データの位置関係を説明するための図、第7図は、本
発明で用いる多値データの2値化処理方式の1例の原理
を説明する図、第8図は1本発明で用いる多値データの
2値化処理方式の1例の原理を説明する図、第9図は、
原画像データー次記憶部と多値データ決定部の構成を示
T図、第10図は、多値データ決定に用いる重み係数行
列の1例を示す図、第11図は、多値データ決定をより
簡mな構成で実現する1つ例を示す図、第12図は、制
御部の構成を示す図、第13図は、高速処理を行うため
の制御部の1例を示す図、第14図は、2値化処理部の
構成の1例を示す図、第15図り、誤差補正量を決定す
るための重み係数の1例を示す図、第16図は、2値化
処理部の別の構成の1例を示す図。 〔符号の説明〕 100・・・画像データー時記憶部、101・・・原画
像データ入力線、111・・・ラインバッファ、112
・・・ラインバッファ、113・・・ラインバッファ、
121・・・ラッチ列、122・・・ラッチ列。 123・・・ラッチ列、124・・・ラッチ列、130
・・・信号線、200・・・多値データ決定部。 210・・・乗算器、220・・・加算器、230・・
・重み係数決定部、210・・・乗算器、220・・・
加算器、230・・・重み係数決定部、221・・・出
力線、240・・・多値データ決定器、241・・・信
号線、242・・・信号線、250・・・変換器、30
0・・・2値化処理部、310・・・比較器、320・
・・閾値決定部、330・・・加算器、335・・・差
分器、340・・・セレクタ、346・・・ラッチ、3
47・・・ラッチ、348・・・ラッチ、350・・・
ラインバッファ。 360・・・ラインバッファ、371・・・シフトレジ
スタ、372・・・シフトレジスタ、373・・・シフ
トレジスタ、380・・・加算器、391・・・再生画
像データ出力線、400・・・制御部、401・・・信
号線、410・・・クロック、411・・・ラインパル
ス発生器、415・・・パルス発生器、420・・・ア
ドレスカウンタ、430・・・アドレスカウンタ、44
0・・・アドレスカウンタ、450・・・アドレスカウ
ンタ、460・・・カウンタ、480・・・カウンタ、
425・・・セレクタ、445・・・ラインバッファ。 455・・・ラインバッファ、465・・・ラインバッ
ファ、475・・・ラインバッファ、510・・・原画
像データ第1記憶部、515・・・原画像データ第2記
憶部、520・・・加算器、530・・・除算器、54
0・・・降順判定器、550・・・置換部、560・・
・比較器、570・・・差分器、580・・・セレクタ
。 (a) tb) 箋S圓(、+23 15図 CC) td) 茅s1!! (b) 第7θ図 晃/1図 ス51) : y?a% 4to りむり 4M −7)″じびクシタ
42r ヤレ7夕4/l ライーパ1夕し茫1 す6
σ ガクンタ φ4にう4コノイフク1420
71?にスガウ〉タ ηウンタ 4t
!; ラAンノずフファ第 ノ5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2値のディジタル画像に対して画像処理を行う画像
処理装置において、もとの画像の2値データPを一時保
存する画像記憶部と、該画像記憶部中の画像データをM
_1画素(M_1>1)の走査窓を用いて走査する手段
と、走査窓中のM_1画素の2値の画像データPより多
値データSを決定する手段と、該多値データSを2値化
する手段を有することを特徴とする画像処理装置。 2、上記特許請求の範囲第1項の画像処理装置において
、上記多値データSを2値化する手段は、誤差補正量E
を該多値データSに加算し多値データFを得る手段と、
該多値データの和Fと所定の値Cを比較し、 F>CならばQ=1 F<CならばQ=0 となる2値データQを出力する手段を有し、誤差補正量
Eとして、近傍の画素を2値化した際に生じた丸め誤差
εに一定の係数を掛けた値を一定の範囲に渡って加算し
た値を用いることを特徴とする画像処理装置。 3、上記特許請求の範囲2項の画像処理装置において、
上記多値データSより2値データQを決定する手段は、
上記多値データSを記憶する第1記憶部および第2記憶
部と、該第1記憶部をM_2画素の第1走査窓で走査し
走査窓中の多値データSの和S_mを求める手段と、該
S_mと上記誤差補正量Eの和Fを求める手段と、該多
値データFと所定の値Cにより、F=C*N+nとなる
整数Nを決定する演算手段と、前記の第1記憶部中の走
査窓と同期して第2記憶部を走査する第2走査窓と、第
2走査窓中のM_2画素分の多値データにそれぞれ特定
の補正値を加算し降順もしくは昇順に番号付けする手段
と、該番号に従い第1記憶部中の第1走査窓中のN画素
分のデータを前記Cに、該番号N+1の画素の多値デー
タを前記n、残りの画素の多値データを0と置換する手
段と、上記一連の手段の動作を繰返し各画素に対してM
_2回の置換処理を実行し、すでにM_2回置換を実行
した画素に対応する第1記憶部中の画素の多値データS
_xにより、 S_x≧VならばQ=1、E_1=C−S_xS_x<
VならばQ=0、E_1=S_x として2値データQと、次の画素を2値化する際加算す
る誤差補正量E_1を決定する手段とを有することを特
徴とする画像処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292026A JPH01134577A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 画像処理装置 |
| US07/272,447 US5125045A (en) | 1987-11-20 | 1988-11-17 | Image processing system |
| US07/832,700 US5539843A (en) | 1987-11-20 | 1992-02-07 | Image processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292026A JPH01134577A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134577A true JPH01134577A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17776572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62292026A Pending JPH01134577A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01134577A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02239380A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Canon Inc | 画素密度変換装置 |
| JPH0492569A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-25 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像処理装置 |
| US9131182B2 (en) | 2013-05-08 | 2015-09-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, method and storage medium |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5775061A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-11 | Ricoh Co Ltd | Variable magnification method for harf tone picture |
| JPS60248072A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号処理方法および画像信号処理装置 |
| JPS6273865A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Toshiba Corp | 線密度変換装置 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62292026A patent/JPH01134577A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5775061A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-11 | Ricoh Co Ltd | Variable magnification method for harf tone picture |
| JPS60248072A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号処理方法および画像信号処理装置 |
| JPS6273865A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Toshiba Corp | 線密度変換装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH02239380A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Canon Inc | 画素密度変換装置 |
| JPH0492569A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-25 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像処理装置 |
| US9131182B2 (en) | 2013-05-08 | 2015-09-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, method and storage medium |
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