JPH01135672A - シート状物の送り装置 - Google Patents
シート状物の送り装置Info
- Publication number
- JPH01135672A JPH01135672A JP29452087A JP29452087A JPH01135672A JP H01135672 A JPH01135672 A JP H01135672A JP 29452087 A JP29452087 A JP 29452087A JP 29452087 A JP29452087 A JP 29452087A JP H01135672 A JPH01135672 A JP H01135672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roller
- roller mechanism
- guide
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/16—Means for tensioning or winding the web
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシート状物の送り装置に係り、さらに詳しくは
、ロール状に巻かれたシート状物を自動的に供給するの
に最適なシート状物の送り装置に関するものである。
、ロール状に巻かれたシート状物を自動的に供給するの
に最適なシート状物の送り装置に関するものである。
(従来の技術)
例えば、自動作図機や自動図柄切断機などにおいては、
カットシートやロール状に巻かれたシートなどのシート
状物の自動送り装置が必要である。
カットシートやロール状に巻かれたシートなどのシート
状物の自動送り装置が必要である。
XY子テーブル上シート状物を載置し、XYプロッタに
ペンやカダタを取付けて作図や図柄の切断を行う場合に
は、シート状物の供給はカットシートでもロール状シー
トでも人手によってセツティングが可能である。
ペンやカダタを取付けて作図や図柄の切断を行う場合に
は、シート状物の供給はカットシートでもロール状シー
トでも人手によってセツティングが可能である。
しかし、ペンやカッタをX方向に移動させ、シ−ト状物
をY方向に移動させて作図やカッティングを行う形式の
自動作図機等においては、シート状物は自動送りしなけ
れば合成軌跡による作図やカッティングを行うことがで
きない。
をY方向に移動させて作図やカッティングを行う形式の
自動作図機等においては、シート状物は自動送りしなけ
れば合成軌跡による作図やカッティングを行うことがで
きない。
このような場合、カットシートは平面的なY方向の供給
であるため、送り装置の構造は比較的容易に実現できる
が、ロール状のシート状物の場合には、シートの先端を
巻取軸へ、終端を供給軸にそれぞれ巻取る構造を採用し
ており、立体的な構造となっている。
であるため、送り装置の構造は比較的容易に実現できる
が、ロール状のシート状物の場合には、シートの先端を
巻取軸へ、終端を供給軸にそれぞれ巻取る構造を採用し
ており、立体的な構造となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ロール状に巻かれたシート状物の場合には、前述したよ
うに立体的な構造であるため構造が複雑となる他に、ロ
ール状のシート状物の先端を引き出し、供給路に沿って
導き、巻取軸に巻付けなければならないため、セツティ
ングが極めて煩雑となるという問題があった。
うに立体的な構造であるため構造が複雑となる他に、ロ
ール状のシート状物の先端を引き出し、供給路に沿って
導き、巻取軸に巻付けなければならないため、セツティ
ングが極めて煩雑となるという問題があった。
また、シート状物のセツティング時にシート状物には一
定の張力が加わるが、この張力がセツティングする人の
個人差によって一定とはならず、シート状物が伸縮し、
作図やカッティングに誤差が生じてしまうという問題が
あった。
定の張力が加わるが、この張力がセツティングする人の
個人差によって一定とはならず、シート状物が伸縮し、
作図やカッティングに誤差が生じてしまうという問題が
あった。
(問題点を解決するための手段)
本発明シート状物の送り装置は、シート状物に作図ある
いはカッティングを行う作業台に隣接して、シート状物
を作業台上に送り込む作動ローラと押圧ローラからなる
送り込みローラ機構が設けられ、ローラ状に巻かれたシ
ート状物を前記送り込みローラ機構を経て作業台上に供
給する供給ローラ機構が前記作業台の下方に設けられ、
かつ、これらのローラ機構を構成する各ローラが一定の
回転速度比で正逆回転することができるように構成され
たものである。
いはカッティングを行う作業台に隣接して、シート状物
を作業台上に送り込む作動ローラと押圧ローラからなる
送り込みローラ機構が設けられ、ローラ状に巻かれたシ
ート状物を前記送り込みローラ機構を経て作業台上に供
給する供給ローラ機構が前記作業台の下方に設けられ、
かつ、これらのローラ機構を構成する各ローラが一定の
回転速度比で正逆回転することができるように構成され
たものである。
(作用)
ロール状の(加工前の)シート状物は、芯材の有無に関
係なく、先端側がガイドに向くようにして供給ローラ機
構を構成する一対の供給ローラ間に載置する。
係なく、先端側がガイドに向くようにして供給ローラ機
構を構成する一対の供給ローラ間に載置する。
この状態でスイッチを押すと、供給ローラ機構と、送り
込みローラ機構と、送り出しローラ機構を構成する各ロ
ーラが一定の速度比、例えば等周速になる速度比でシー
ト状物の送り方向へ回転し、シート状物の先端は断面が
円弧状のガイドに沿って送り出される。そして、送り込
みローラ機構を経て作業台上に送り込まれ、この作業台
上で作図あるいはカッティングが行われたシート状物(
加工後のシート状物)は、送り出し機構によって作業台
上から送り出され、自然の状態にカールしつつ下降して
巻取ローラ機構に導かれる。適当な長さのシート状物が
送り出し機構から導き出された時、シート状物の供給を
一旦停止する。この時、利用者が加工後のシート状物の
先端を芯材に巻き付けるか、軽く丸めて巻取ローラ機構
を構成する一対の巻取ローラ間に′R置する。この間、
加工前、加工後のシート状物の幅方向の両側縁は供給経
路の途中に配置された何組かのガイドローラ機構によっ
て規制され、正確に導かれる。
込みローラ機構と、送り出しローラ機構を構成する各ロ
ーラが一定の速度比、例えば等周速になる速度比でシー
ト状物の送り方向へ回転し、シート状物の先端は断面が
円弧状のガイドに沿って送り出される。そして、送り込
みローラ機構を経て作業台上に送り込まれ、この作業台
上で作図あるいはカッティングが行われたシート状物(
加工後のシート状物)は、送り出し機構によって作業台
上から送り出され、自然の状態にカールしつつ下降して
巻取ローラ機構に導かれる。適当な長さのシート状物が
送り出し機構から導き出された時、シート状物の供給を
一旦停止する。この時、利用者が加工後のシート状物の
先端を芯材に巻き付けるか、軽く丸めて巻取ローラ機構
を構成する一対の巻取ローラ間に′R置する。この間、
加工前、加工後のシート状物の幅方向の両側縁は供給経
路の途中に配置された何組かのガイドローラ機構によっ
て規制され、正確に導かれる。
このようにして、シート状物のセツティングが終了した
後、コンピュータ制御が開始され、供給ローラ機構、送
り込みローラ機構、送り出しローラ機構及び巻取ローラ
機構を構成する各ローラが正逆回転を繰り返し、シート
状物をY方向に移動させるとともに、ペンあるいはカッ
タをX方向に移動させ、両者の協同作業で作図あるいは
カッティングが行われる。
後、コンピュータ制御が開始され、供給ローラ機構、送
り込みローラ機構、送り出しローラ機構及び巻取ローラ
機構を構成する各ローラが正逆回転を繰り返し、シート
状物をY方向に移動させるとともに、ペンあるいはカッ
タをX方向に移動させ、両者の協同作業で作図あるいは
カッティングが行われる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図ないし第5図は本発明に係るシート状物の送り装
置の一実施例を示し、作図もカッティングも行える装置
に適用された状態で例示しである。
置の一実施例を示し、作図もカッティングも行える装置
に適用された状態で例示しである。
なお、第6図は本発明の他の実施例を示している。
シート状物の送り装置は、図示していないコンピュータ
によって制御され、第2図に示すように、手前側が開放
されたケーシング1によって外側を囲まれている。
によって制御され、第2図に示すように、手前側が開放
されたケーシング1によって外側を囲まれている。
ケーシング1の上部のほぼ中央部には、軟硬質のゴム材
あるいは合成樹脂材を用いて円柱状に形成した作業台2
が、回転自在に水平状態を保って軸承されている。この
作業台2は円柱状に限らず、平板状のもので、かつ固定
的なものであってもよい。
あるいは合成樹脂材を用いて円柱状に形成した作業台2
が、回転自在に水平状態を保って軸承されている。この
作業台2は円柱状に限らず、平板状のもので、かつ固定
的なものであってもよい。
この作業台2に隣接して、加工前のシート状物43aを
作業台2上に送り込む作動ローラ3と押圧ローラ5から
なる送り込みローラ機構101と、作業台2上で作図あ
るいはカッティングを行った(加工した)シート状物4
3bを送り出す調整ローラ13と押圧ローラ15からな
る送り出しローラ機構102が設けられている。
作業台2上に送り込む作動ローラ3と押圧ローラ5から
なる送り込みローラ機構101と、作業台2上で作図あ
るいはカッティングを行った(加工した)シート状物4
3bを送り出す調整ローラ13と押圧ローラ15からな
る送り出しローラ機構102が設けられている。
作業台2におけるシート状物の送り方向上流側に送り込
みローラ機構101が設けられている。
みローラ機構101が設けられている。
送り込みローラ機構101の一方を構成する作動ローラ
3は、第2図及び第3図に示すように、回転軸4の長手
方向に所定間隔で複数個固定されており、回転軸4は図
示していないモーフによって正逆両方向に回転される。
3は、第2図及び第3図に示すように、回転軸4の長手
方向に所定間隔で複数個固定されており、回転軸4は図
示していないモーフによって正逆両方向に回転される。
この作動ローラ3には、送り込みローラ機構101の他
方を構成する押圧ローラ5が回転自在な状態で上方から
押圧できるように配置されている(第1図及び第3図参
照)。押圧ローラ5は、はぼ水平に横架された腕6の先
端部に軸7を介して回転自在に軸承されている。@6の
途中は、ブラケット8を介して水平に、かつ、前記回転
軸4と平行に横架された軸9に回動自在に軸承されてお
り、図示していないスプリングにより、第1図中時計方
向への回動習性が与えられている。
方を構成する押圧ローラ5が回転自在な状態で上方から
押圧できるように配置されている(第1図及び第3図参
照)。押圧ローラ5は、はぼ水平に横架された腕6の先
端部に軸7を介して回転自在に軸承されている。@6の
途中は、ブラケット8を介して水平に、かつ、前記回転
軸4と平行に横架された軸9に回動自在に軸承されてお
り、図示していないスプリングにより、第1図中時計方
向への回動習性が与えられている。
腕6の後端部の上側にはカム10が接している。
カム10は、ケーシング1の左右側壁間に水平に、かつ
前記軸9と平行に回転自在に横架されている回動軸11
に固定されており、回動軸11の一端にはケーシング1
の外側から操作できるようにしたノブ12が固定されて
いる。
前記軸9と平行に回転自在に横架されている回動軸11
に固定されており、回動軸11の一端にはケーシング1
の外側から操作できるようにしたノブ12が固定されて
いる。
前記腕6及び押圧ローラ5はカム10とともに回転軸4
の長手方向に沿って所定間隔で複数組設けられている。
の長手方向に沿って所定間隔で複数組設けられている。
一方、作業台2におけるシート状物の送り方向下流側に
送り出しローラ機構102が設けられている。送り出し
ローラ機構102の一方を構成する調整ローラ13も、
第2図及び第3図に示すように、ケーシングlの左右側
壁間に回転自在に横架された回転軸14の長手方向に沿
って所定間隔で複数個固定されており、回転軸14は作
動ローラ3と同期して回転される。
送り出しローラ機構102が設けられている。送り出し
ローラ機構102の一方を構成する調整ローラ13も、
第2図及び第3図に示すように、ケーシングlの左右側
壁間に回転自在に横架された回転軸14の長手方向に沿
って所定間隔で複数個固定されており、回転軸14は作
動ローラ3と同期して回転される。
この調整ローラ13は、前記作動ローラ3と協働してシ
ート状物を作業台2に対し、一定の張力を保って水平に
保持する役目を果たす。調整ローラ13にも、送り出し
ローラ機構102の他方を構成する押圧ローラ15が回
転自在な状態で押圧できるように配置されている。押圧
ローラ15の両端は腕16の先端に回転自在に軸承され
おり、腕16の後端は軸17を介してケーシング1の側
壁に回動自在に軸承され、さらに図示していないスプリ
ング手段により押圧ローラ15が調整ローラ13に押圧
されるように回動習性が与えられている。
ート状物を作業台2に対し、一定の張力を保って水平に
保持する役目を果たす。調整ローラ13にも、送り出し
ローラ機構102の他方を構成する押圧ローラ15が回
転自在な状態で押圧できるように配置されている。押圧
ローラ15の両端は腕16の先端に回転自在に軸承され
おり、腕16の後端は軸17を介してケーシング1の側
壁に回動自在に軸承され、さらに図示していないスプリ
ング手段により押圧ローラ15が調整ローラ13に押圧
されるように回動習性が与えられている。
作業台2の上方には軸18が作業台2と平行に横架され
ており、この軸18にはヘッド19が摺動自在に嵌合さ
れている。このヘッド19には作業台2と直交した状態
でカッタ20が昇降自在、かつ回転自在に取付けられて
いる。カッタ20は図示していないコンピュータの制御
により昇降あるいは回動されるが、作図をする場合はペ
ンに交換できる。
ており、この軸18にはヘッド19が摺動自在に嵌合さ
れている。このヘッド19には作業台2と直交した状態
でカッタ20が昇降自在、かつ回転自在に取付けられて
いる。カッタ20は図示していないコンピュータの制御
により昇降あるいは回動されるが、作図をする場合はペ
ンに交換できる。
ヘッド20はエンドレスのベルト21の途中に取付固定
されており、作業台2上に沿って左右に往復移動する。
されており、作業台2上に沿って左右に往復移動する。
ヘッド20への電源の供給及び信号電流の供給は、軸1
8に沿って設けである水平な台22上に載置されて導か
れるフレキシブルケーブル23を介して供給される。電
源装置及び制御装置はケーシング1の背面側に設けられ
た制御ボックス24内に収容されている。
8に沿って設けである水平な台22上に載置されて導か
れるフレキシブルケーブル23を介して供給される。電
源装置及び制御装置はケーシング1の背面側に設けられ
た制御ボックス24内に収容されている。
また、作業台2の下方には、ローラ状に巻かれたシート
状物を前記送り込みローラ機構101を経て作業台2上
に供給する供給ローラ機構103が設けられている。
状物を前記送り込みローラ機構101を経て作業台2上
に供給する供給ローラ機構103が設けられている。
供給ローラ機構103は、ローラ状に巻かれた加工前の
シート状物43aを載置するに適する間隔で、二側(一
対)に並設された供給ローラ25a・・・、25b・・
・で構成されている。これら供給ローラ25a・、25
b・・・はそれぞれ軸27a、27bの長手方向に沿っ
て所定間隔離して固定されている。
シート状物43aを載置するに適する間隔で、二側(一
対)に並設された供給ローラ25a・・・、25b・・
・で構成されている。これら供給ローラ25a・、25
b・・・はそれぞれ軸27a、27bの長手方向に沿っ
て所定間隔離して固定されている。
また、加工後のシート状物43bを巻取る巻取ローラ機
構104がこの供給ローラ機構103に隣接されている
。巻取ローラ機構104は、作図あるいはカッティング
を行った加工後のシート状物43bを巻取るに適する間
隔で二側(一対)に並設された巻取ローラ26a・・・
、26b・・・で構成されている。これら巻取ローラ2
6a・・・、26b・・・はそれぞれ、前記軸27a、
27bよりも一段低い位置に配設された軸28a、28
bの長手方向に沿って所定間隔離して固定されている。
構104がこの供給ローラ機構103に隣接されている
。巻取ローラ機構104は、作図あるいはカッティング
を行った加工後のシート状物43bを巻取るに適する間
隔で二側(一対)に並設された巻取ローラ26a・・・
、26b・・・で構成されている。これら巻取ローラ2
6a・・・、26b・・・はそれぞれ、前記軸27a、
27bよりも一段低い位置に配設された軸28a、28
bの長手方向に沿って所定間隔離して固定されている。
各軸27a、27b、28 a、 28 bは、前記
作業台2と同期して回転される。動力の伝達は図示して
いないモータからベルト、チェーンあるいはギヤを介し
て行われる。これらの動力伝達手段はケーシング1の一
方の側壁の外側に設けられたサイドボックス29内に収
容されている。
作業台2と同期して回転される。動力の伝達は図示して
いないモータからベルト、チェーンあるいはギヤを介し
て行われる。これらの動力伝達手段はケーシング1の一
方の側壁の外側に設けられたサイドボックス29内に収
容されている。
ところで、軸27a、27b及び28a、28b間で、
かつケーシング1の一方の側壁に寄った位置には垂直な
状態でガイドローラ30a、30bがそれぞれ回転自在
に配置されている。
かつケーシング1の一方の側壁に寄った位置には垂直な
状態でガイドローラ30a、30bがそれぞれ回転自在
に配置されている。
また、これらガイドローラ30a、30bと対向して、
ケーシング1の他方の側壁に寄った位置にはガイドロー
ラ31a、31bが回転自在に配置されている。これら
ガイドローラ30a、30b、31a、31bで構成さ
れるシート状物の幅方向を規制する機構を総称してガイ
ドローラ機構(符号なし)という。軸27a、27b間
に位置するガイドローラ30a、31aは軸28a、2
8b間に位置するガイドローラ30b、31bより一段
高い位置にあり、かつ一方の1組のガイドローラ31a
、31bは支持枠32に回転自在に軸承されている。
ケーシング1の他方の側壁に寄った位置にはガイドロー
ラ31a、31bが回転自在に配置されている。これら
ガイドローラ30a、30b、31a、31bで構成さ
れるシート状物の幅方向を規制する機構を総称してガイ
ドローラ機構(符号なし)という。軸27a、27b間
に位置するガイドローラ30a、31aは軸28a、2
8b間に位置するガイドローラ30b、31bより一段
高い位置にあり、かつ一方の1組のガイドローラ31a
、31bは支持枠32に回転自在に軸承されている。
また、軸27a、27b間に位置するガイドローラ31
aは支持枠32の一端側に固定されたブロック33上に
軸承されており、このブロック33には軸27aと平行
に設けた軸34が摺動自在に嵌合されている。従って、
ブロック33を介して支持枠32を左右に移動させるこ
とができ、ガイドローラ30a、30b、31a、31
b間の間隔を調整することができ、シート状物の幅に合
わせることができる。ブロック33の固定はねじ35を
締め付けることにより行う。
aは支持枠32の一端側に固定されたブロック33上に
軸承されており、このブロック33には軸27aと平行
に設けた軸34が摺動自在に嵌合されている。従って、
ブロック33を介して支持枠32を左右に移動させるこ
とができ、ガイドローラ30a、30b、31a、31
b間の間隔を調整することができ、シート状物の幅に合
わせることができる。ブロック33の固定はねじ35を
締め付けることにより行う。
ところで、供給ローラ機構103から送り込みローラ機
構101に向かって円弧状の断面を持つガイド36が配
置されており、このガイド36の上部には断面がこのガ
イド36よりもやや小円弧状のガイド37が対向配置さ
れており、加工前のシート状物43aを送り込みローラ
機構101を構成する作動ローラ3と押圧ローラ5との
間に導(役目を果たす。
構101に向かって円弧状の断面を持つガイド36が配
置されており、このガイド36の上部には断面がこのガ
イド36よりもやや小円弧状のガイド37が対向配置さ
れており、加工前のシート状物43aを送り込みローラ
機構101を構成する作動ローラ3と押圧ローラ5との
間に導(役目を果たす。
このガイド36の内側と、送り出しローラ機構102の
近傍の下方にはガイドローラ38.39が配置されてい
る。
近傍の下方にはガイドローラ38.39が配置されてい
る。
これらガイドローラ38,39は同一の形状を有し、大
直径に形成されている。これらガイドローラ38.39
を大直径のものとしたのはシート状、物をゆるやかな曲
線をもって導くようにするためである。
直径に形成されている。これらガイドローラ38.39
を大直径のものとしたのはシート状、物をゆるやかな曲
線をもって導くようにするためである。
各ガイドローラ38.39の一端には大直径のフランジ
40が固定されており、他方には同一直径のフランジ4
1が移動可能に取付けられており、シート状物の幅に合
わせることができる。フランジ41の固定はねじ42に
よって行う。このように、シート状物の幅方向を規制す
る機構を有するガイドローラ38.39も総称してガイ
ドローラ機構(符号なし)という。
40が固定されており、他方には同一直径のフランジ4
1が移動可能に取付けられており、シート状物の幅に合
わせることができる。フランジ41の固定はねじ42に
よって行う。このように、シート状物の幅方向を規制す
る機構を有するガイドローラ38.39も総称してガイ
ドローラ機構(符号なし)という。
なお、サイドボックス29の上端部を利用して操作パネ
ル44が設けられており、電源スィッチをはじめとして
、作図やカッティング動作に必要な各種のスイッチが配
設せられている。
ル44が設けられており、電源スィッチをはじめとして
、作図やカッティング動作に必要な各種のスイッチが配
設せられている。
次に、以上のように構成された本実施例の動作について
説明する。
説明する。
まず、ロール状に巻かれた加工前のシート状物43aを
供給ローラ機構103を構成する供給ローラ25a・・
・、25b・・・間に、これらローラと軸線方向を平行
にして、載置する。この時、ガイドローラ機構を構成す
るガイドローラ30a、31a間及び30b、31b間
の間隔をシート状物の幅と同一に調整するとともに、同
じくガイドローラ機構を構成するガイドローラ38.3
9のフランジ40.41間の間隔も同一に調整する。
供給ローラ機構103を構成する供給ローラ25a・・
・、25b・・・間に、これらローラと軸線方向を平行
にして、載置する。この時、ガイドローラ機構を構成す
るガイドローラ30a、31a間及び30b、31b間
の間隔をシート状物の幅と同一に調整するとともに、同
じくガイドローラ機構を構成するガイドローラ38.3
9のフランジ40.41間の間隔も同一に調整する。
なお、ロール状に巻かれた加工前のシート状物4、32
は、巻き終わり端部がガイド36に向くように湾曲した
状態で供給ローラ25a・・・、25b・・・上に載置
される。
は、巻き終わり端部がガイド36に向くように湾曲した
状態で供給ローラ25a・・・、25b・・・上に載置
される。
この状態で、操作パネル44の操作ボタンを操作して供
給ローラ25a・・・、25b・・・をシート状物43
aを供給する方向へ回転させる。この回転に伴い、シー
ト状物43aが巻きほどかれ、第1図に1点鎖線で示す
ように、シート状物43aの先端はガイド36の内側面
に沿って上方に導かれ、ガイド36とガイド37との間
の供給経路を通って送り込みローラ101を構成する作
動ローラ3と押圧ローラ5との間に近接させる。この時
を見計らって、ノブ12を回してカムIOを回し、腕6
を軸9を中心として反時計方向に回動させ、押圧ローラ
5を上昇させ、作動ローラ3と押圧ローラ5との間にシ
ート状物43aの先端を導き、先端が通過した時点でカ
ム10を元の状態に戻し、押圧ローラ5を作動ローラ3
上に降ろす。すると、作動ローラ3の回転によりシート
状物43aの先端は引かれ、作業台2上を通って送り出
しローラ機構102を構成する調整ローラ13と押圧ロ
ーラ15との間から送り出される。
給ローラ25a・・・、25b・・・をシート状物43
aを供給する方向へ回転させる。この回転に伴い、シー
ト状物43aが巻きほどかれ、第1図に1点鎖線で示す
ように、シート状物43aの先端はガイド36の内側面
に沿って上方に導かれ、ガイド36とガイド37との間
の供給経路を通って送り込みローラ101を構成する作
動ローラ3と押圧ローラ5との間に近接させる。この時
を見計らって、ノブ12を回してカムIOを回し、腕6
を軸9を中心として反時計方向に回動させ、押圧ローラ
5を上昇させ、作動ローラ3と押圧ローラ5との間にシ
ート状物43aの先端を導き、先端が通過した時点でカ
ム10を元の状態に戻し、押圧ローラ5を作動ローラ3
上に降ろす。すると、作動ローラ3の回転によりシート
状物43aの先端は引かれ、作業台2上を通って送り出
しローラ機構102を構成する調整ローラ13と押圧ロ
ーラ15との間から送り出される。
この間に、最初はたるんでいたシート状物43aの先端
は引き付けられ、第1図に実線で示すように、ガイドロ
ーラ38に接し、また、送り出しローラ機構102から
送り出された加工後のシート状物43bはガイドローラ
39のフランジ40゜41間に導かれる。そして、シー
ト状物43bの先端が所定距離送り出され、先端部を数
回丸めて巻取ローラ機構104を構成する巻取ローラ2
6a・・・、26b・・・間に載置するか、あるいは図
示していない芯材にシート状物43bの先端を巻き付け
ることができるように送り出した時点で初期におけるシ
ート状物43bの送り出しを終了し、シート状物のセツ
ティングを完了する。
は引き付けられ、第1図に実線で示すように、ガイドロ
ーラ38に接し、また、送り出しローラ機構102から
送り出された加工後のシート状物43bはガイドローラ
39のフランジ40゜41間に導かれる。そして、シー
ト状物43bの先端が所定距離送り出され、先端部を数
回丸めて巻取ローラ機構104を構成する巻取ローラ2
6a・・・、26b・・・間に載置するか、あるいは図
示していない芯材にシート状物43bの先端を巻き付け
ることができるように送り出した時点で初期におけるシ
ート状物43bの送り出しを終了し、シート状物のセツ
ティングを完了する。
以後はコンピュータの制御に切換えられ、同期して正逆
回転するローラ3.13.25a・・・、25b・・・
、26a・・・、26b・・・によりシート状物をY方
向に移動させ、ヘッド19をX方向に移動させつつカッ
タ20を下降させ、シート状物に作業台2上で文字や図
柄のカッティングを行う。
回転するローラ3.13.25a・・・、25b・・・
、26a・・・、26b・・・によりシート状物をY方
向に移動させ、ヘッド19をX方向に移動させつつカッ
タ20を下降させ、シート状物に作業台2上で文字や図
柄のカッティングを行う。
カッタ20に代えてペンを用いれば作図も行うことがで
きる。
きる。
なお、上述した実施例においてはローラ3.13.25
a・・・、25b・・・、26a・・・、26b・・・
の回転速度を同周速度として説明したが、目的に応じて
一定の比率に設定してもよい。
a・・・、25b・・・、26a・・・、26b・・・
の回転速度を同周速度として説明したが、目的に応じて
一定の比率に設定してもよい。
また、加工後のシート状物43bは巻芯に巻いても、巻
芯を用いなくて巻取っても、どちらでもよい。
芯を用いなくて巻取っても、どちらでもよい。
さらに、作業台2を円柱形のものとし、回転自在とした
が、平板状の固定的なものを用いてもよい。なお、第6
図のように、巻取ローラ機構を省き、供給ローラ機構1
03を構成する供給ローラ25a・・・、25b・・・
と加工前のローラ状に巻かれたシート状物43aとの間
に、送り出されてきた加工後のシート状物43bの先端
を挟み込むことによって巻取ローラの果たす役割を実現
(本発明シート状物の送り装置の他の実施例)すること
も可能である。
が、平板状の固定的なものを用いてもよい。なお、第6
図のように、巻取ローラ機構を省き、供給ローラ機構1
03を構成する供給ローラ25a・・・、25b・・・
と加工前のローラ状に巻かれたシート状物43aとの間
に、送り出されてきた加工後のシート状物43bの先端
を挟み込むことによって巻取ローラの果たす役割を実現
(本発明シート状物の送り装置の他の実施例)すること
も可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明シート状物の送り装置によ
れば、作業台に隣接して、作業台にシート状物を送り込
む送り込みローラ機構と、作業台上で作図あるいはカッ
ティングを行ったシート状物を送り出す送り出しローラ
機構と、ロール状に巻かれたシート状物を前記送り込み
ローラ機構を経て作業台上に供給する供給ローラ機構を
設け、これらのローラ機構を構成する各ローラを一定の
回転速度比で正逆回転できるように構成しであるため、
シート状物はロール状に丸めた状態で供給ローラ機構を
構成する供給ローラ間にR置すれば供給ローラを回転さ
せるだけで自動的に一定の張力で供給することができる
。
れば、作業台に隣接して、作業台にシート状物を送り込
む送り込みローラ機構と、作業台上で作図あるいはカッ
ティングを行ったシート状物を送り出す送り出しローラ
機構と、ロール状に巻かれたシート状物を前記送り込み
ローラ機構を経て作業台上に供給する供給ローラ機構を
設け、これらのローラ機構を構成する各ローラを一定の
回転速度比で正逆回転できるように構成しであるため、
シート状物はロール状に丸めた状態で供給ローラ機構を
構成する供給ローラ間にR置すれば供給ローラを回転さ
せるだけで自動的に一定の張力で供給することができる
。
また、加工して送り出されてきたシート状物の先端は丸
めるか芯材に巻き付けるだけで巻取ローラ機構を構成す
る巻取ローラ間に載置すれば自動的に巻き取り、巻き戻
しができる。
めるか芯材に巻き付けるだけで巻取ローラ機構を構成す
る巻取ローラ間に載置すれば自動的に巻き取り、巻き戻
しができる。
シート状物の供給経路の途中には何組かのガイドローラ
機構が配置され、シート状物の幅方向の規制を行うこと
ができ、シート状物の供給時にシート状物が蛇行するこ
とがな(、正確に供給することができる。
機構が配置され、シート状物の幅方向の規制を行うこと
ができ、シート状物の供給時にシート状物が蛇行するこ
とがな(、正確に供給することができる。
作業台を挾んで送り込みローラ機構と送り出しローラ機
構が設けられているため、シート状物に適当な張力が付
与され、作業台に対しシート状物を密着させて正確に供
給することができる。
構が設けられているため、シート状物に適当な張力が付
与され、作業台に対しシート状物を密着させて正確に供
給することができる。
図面は本発明に係るシート状物の送り装置の一実施例を
示すもので、第1図は縦断側面図、第2図は全体斜視図
、第3図は要部の斜視図、第4図は供給ローラ機構及び
巻取ローラ機構の斜視図、第5図はガイドの斜視図、第
6図は他の実施例を示す縦断側面図である。 1・・・ケーシング 第7図 2・・・作業台 101・・・送り込みローラ機構 3・・・作動ローラ 5・・・押圧ローラ 102・・・送り出しローラ機構 13・・・1周整ローラ 15・・・押圧ローラ 19・・・ヘッド 20・・・カッタ 103・・・供給ローラ機構 25a、25b・=供給ローラ 104・・・巻取ローラ機構 26a、26b・・・巻取ローラ 36.37・・・ガイド 43a・・・加工前のシート状物 43b・・・加工後のシート状物
示すもので、第1図は縦断側面図、第2図は全体斜視図
、第3図は要部の斜視図、第4図は供給ローラ機構及び
巻取ローラ機構の斜視図、第5図はガイドの斜視図、第
6図は他の実施例を示す縦断側面図である。 1・・・ケーシング 第7図 2・・・作業台 101・・・送り込みローラ機構 3・・・作動ローラ 5・・・押圧ローラ 102・・・送り出しローラ機構 13・・・1周整ローラ 15・・・押圧ローラ 19・・・ヘッド 20・・・カッタ 103・・・供給ローラ機構 25a、25b・=供給ローラ 104・・・巻取ローラ機構 26a、26b・・・巻取ローラ 36.37・・・ガイド 43a・・・加工前のシート状物 43b・・・加工後のシート状物
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)シート状物に作図あるいはカッティングを行う作業
台に隣接して、シート状物を作業台上に送り込む作動ロ
ーラと押圧ローラからなる送り込みローラ機構が設けら
れ、 ローラ状に巻かれたシート状物を前記送り 込みローラ機構を経て作業台上に供給する供給ローラ機
構が前記作業台の下方に設けられ、かつ、これらのロー
ラ機構を構成する各ローラが一定の回転速度比で正逆回
転することができるように構成されたことを特徴とする
シート状物の送り装置。 2)供給ローラ機構から送り込みローラ機構までの間に
、シート状物を案内する断面が円弧状のガイドが配設さ
れている特許請求の範囲第1項記載のシート状物の送り
装置。 3)供給ローラ機構と、供給ローラ機構から送り込みロ
ーラ機構までの間に、シート状物の幅方向を規制するガ
イドローラ機構が設けられた特許請求の範囲第1項及び
第2項記載のシート状物の送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29452087A JPH01135672A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | シート状物の送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29452087A JPH01135672A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | シート状物の送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135672A true JPH01135672A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17808842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29452087A Pending JPH01135672A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | シート状物の送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01135672A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241759B2 (ja) * | 1983-01-14 | 1987-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29452087A patent/JPH01135672A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241759B2 (ja) * | 1983-01-14 | 1987-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
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