JPH01136065A - 超音波探傷器のマーク表示装置 - Google Patents
超音波探傷器のマーク表示装置Info
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- JPH01136065A JPH01136065A JP62294154A JP29415487A JPH01136065A JP H01136065 A JPH01136065 A JP H01136065A JP 62294154 A JP62294154 A JP 62294154A JP 29415487 A JP29415487 A JP 29415487A JP H01136065 A JPH01136065 A JP H01136065A
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超音波探傷器において、表示部に表示された反
射波のうちの特定のものにマークを付与する超音波探傷
器のマーク表示装置に関する。
射波のうちの特定のものにマークを付与する超音波探傷
器のマーク表示装置に関する。
超音波探傷器は、物体内部の傷の存在の有無を当該物体
を破壊することなく検査する装置として良く知られてい
る。この超音波探傷器を図により説明する。
を破壊することなく検査する装置として良く知られてい
る。この超音波探傷器を図により説明する。
第18図は従来の超音波探傷器のブロック図である。図
で、■は被検査物体、ifは被検査物体l内に存在する
欠陥を示す。2は被検査物体1内に超音波を放射すると
ともに、反射してきた超音波に比例した電気信号を出力
する超音波探触子である。3は超音波探傷器であり、超
音波探触子2に対して超音波発生パルスを出力し、かつ
、超音波探触子2からの信号を受信し、この信号の波形
を表示する。
で、■は被検査物体、ifは被検査物体l内に存在する
欠陥を示す。2は被検査物体1内に超音波を放射すると
ともに、反射してきた超音波に比例した電気信号を出力
する超音波探触子である。3は超音波探傷器であり、超
音波探触子2に対して超音波発生パルスを出力し、かつ
、超音波探触子2からの信号を受信し、この信号の波形
を表示する。
超音波探傷器3は次の各要素で構成されている。
即ち、4は超音波探傷器3の動作に時間的規制を与える
信号電圧を発生する同期回路、5は同期回路4の信号に
より超音波探触子2に超音波発生のためのパルスを出力
する送信部である。6′は超音波探触子2からの信号を
受信する受信部であり、抵抗器で構成される分圧器の組
合せより成る減衰回路6a、および増幅回路6b’で構
成される。
信号電圧を発生する同期回路、5は同期回路4の信号に
より超音波探触子2に超音波発生のためのパルスを出力
する送信部である。6′は超音波探触子2からの信号を
受信する受信部であり、抵抗器で構成される分圧器の組
合せより成る減衰回路6a、および増幅回路6b’で構
成される。
7は増幅回路6b’ からの信号を整流する検波回路、
8は垂直軸増幅回路である。
8は垂直軸増幅回路である。
9は同期回路4からの同期信号により三角波を発生ずる
掃引回路、10は掃引回路9の三角波信号を増幅する増
幅回路である。1)は超音波探触子2からの信号波形を
表示する表示部であり、横軸は増幅回路10から出力さ
れる三角波で定まる時間軸とされ、縦軸は垂直軸増幅回
路8から出力される信号の大きさとされる。表示部1)
としては陰極線管が用いられ、その表面にはスケールが
表示されている。12は被検査物体1において、その表
面からの検査すべき範囲(測定範囲)を設定する測定範
囲設定部である。13は掃引開始信□号に遅れ時間をも
たせて表示部1)に表示される波形の位置を平行移動さ
せる遅延時間設定部である。
掃引回路、10は掃引回路9の三角波信号を増幅する増
幅回路である。1)は超音波探触子2からの信号波形を
表示する表示部であり、横軸は増幅回路10から出力さ
れる三角波で定まる時間軸とされ、縦軸は垂直軸増幅回
路8から出力される信号の大きさとされる。表示部1)
としては陰極線管が用いられ、その表面にはスケールが
表示されている。12は被検査物体1において、その表
面からの検査すべき範囲(測定範囲)を設定する測定範
囲設定部である。13は掃引開始信□号に遅れ時間をも
たせて表示部1)に表示される波形の位置を平行移動さ
せる遅延時間設定部である。
次に、上記従来の超音波探傷器の動作の概略を説明する
。同期回路4からの信号電圧により送信部5からパルス
が出力されると、超音波探触子2はこのパルスにより励
起されて被検査物体1に対して超音波を放射する。放射
された超音波の一部は被検査物体1の表面から直ちに超
音波探触子2に戻り、他は被検査物体1内を伝播し、被
検査物体lの底部に達し、ここで反射されて超音波探触
子2に戻る。一方、被検査物体lに欠陥1)が存在する
と、超音波は当該欠陥1rにおいても反射されて超音波
探触子2に戻る。これら超音波探触子2に戻った超音波
は超音波探触子2をその大きさに比例して励起し、超音
波探触子2からはこれに応じた電気信号が出力される。
。同期回路4からの信号電圧により送信部5からパルス
が出力されると、超音波探触子2はこのパルスにより励
起されて被検査物体1に対して超音波を放射する。放射
された超音波の一部は被検査物体1の表面から直ちに超
音波探触子2に戻り、他は被検査物体1内を伝播し、被
検査物体lの底部に達し、ここで反射されて超音波探触
子2に戻る。一方、被検査物体lに欠陥1)が存在する
と、超音波は当該欠陥1rにおいても反射されて超音波
探触子2に戻る。これら超音波探触子2に戻った超音波
は超音波探触子2をその大きさに比例して励起し、超音
波探触子2からはこれに応じた電気信号が出力される。
この信号は減衰回路6aに入力され、処理に適した大き
さに調節され、増幅回路6b’ を経て検波回路7に入
力される。検波回路7は表示部1)の表示を片振り指示
とするため、入力信号を整流する。この際、当該信号に
混入している雑音成分も除去される。検波回路7の出力
信号は垂直軸増幅回路8を経て表示部1)に入力され、
その太きさが表示部1)の縦軸に表される。一方、掃引
回路9は同期回路4の同jtJl信号により三角波電圧
を発生し、この電圧は増幅回路10を経て表示部ll
(陰極線管)の偏向電極に印加され、電子ビームを掃引
する。この掃引と前記垂直軸増幅回路8からの入力信号
により、表示部1)には超音波探触子2に戻った反射波
の波形が表示される。
さに調節され、増幅回路6b’ を経て検波回路7に入
力される。検波回路7は表示部1)の表示を片振り指示
とするため、入力信号を整流する。この際、当該信号に
混入している雑音成分も除去される。検波回路7の出力
信号は垂直軸増幅回路8を経て表示部1)に入力され、
その太きさが表示部1)の縦軸に表される。一方、掃引
回路9は同期回路4の同jtJl信号により三角波電圧
を発生し、この電圧は増幅回路10を経て表示部ll
(陰極線管)の偏向電極に印加され、電子ビームを掃引
する。この掃引と前記垂直軸増幅回路8からの入力信号
により、表示部1)には超音波探触子2に戻った反射波
の波形が表示される。
このような超音波探傷器3を用いた探傷において、表示
部1)に表示される反射波の波形は、被検査物体1と超
音波探触子2との接触状態の如何によって変化する。こ
れを避けるため、通常、水浸法が採用されている。第1
9図は当該水浸法を説明する断面図である。図で、1は
被検査物体、1fは欠陥、2は超音波探触子であり、こ
れらは第18図に示すものと同じである。15は水槽、
16は水槽15内の水を示す。被検査物体1は水槽15
に沈められ、超音波探触子2は被検査物体lと水16を
介して対向せしめられる。超音波探触子2からの超音波
は水16を経て被検査物体1に射入し、被検査物体1の
各部からの反射波は水16を経て超音波探触子2に入力
されるので、表示部1)には安定した波形が表示される
ことになる。
部1)に表示される反射波の波形は、被検査物体1と超
音波探触子2との接触状態の如何によって変化する。こ
れを避けるため、通常、水浸法が採用されている。第1
9図は当該水浸法を説明する断面図である。図で、1は
被検査物体、1fは欠陥、2は超音波探触子であり、こ
れらは第18図に示すものと同じである。15は水槽、
16は水槽15内の水を示す。被検査物体1は水槽15
に沈められ、超音波探触子2は被検査物体lと水16を
介して対向せしめられる。超音波探触子2からの超音波
は水16を経て被検査物体1に射入し、被検査物体1の
各部からの反射波は水16を経て超音波探触子2に入力
されるので、表示部1)には安定した波形が表示される
ことになる。
第20図は表示された反射波の波形図である。
図で、横軸は時間、縦軸は反射波の大きさを示す。
Tは超音波探触子2から超音波が送信されたときに直ち
に反射される送信反射波、Sは被検査物体lの表面から
の反射波、Fは欠陥1fからの反射波、Bは被検査物体
1の底面からの反射波、B。
に反射される送信反射波、Sは被検査物体lの表面から
の反射波、Fは欠陥1fからの反射波、Bは被検査物体
1の底面からの反射波、B。
は水槽15の底面からの反射波である。なお、被検査物
体1内における超音波の音速は一定であるので、横軸(
時間軸)は距離を表すことになり、この波形図から欠陥
1rの位置が判明する。
体1内における超音波の音速は一定であるので、横軸(
時間軸)は距離を表すことになり、この波形図から欠陥
1rの位置が判明する。
ところで、一般に、被検査物体lを探傷する場合、必ず
しもその表面から底面まで全体を検査する必要はなく、
被検査物体1内のある深さ範囲(測定範囲)を表示部1
)に表示し、この範囲を検査すればよい場合が多い。こ
の場合には、測定範囲設定部12の粗調用つまみおよび
微調用つまみを操作して波形の拡張、縮小を行い、又、
遅延時間設定部13のつまみを操作して波形の移動を行
うことにより第20図に示す波形図のうちの所望の測定
範囲を表示部1)に表示する。これにより検査者は注意
して検査すべき領域を明確かつ容易に観察することがで
き、検査に要する時間や労力を軽減することができ、よ
り正確な検査を実施することができる。
しもその表面から底面まで全体を検査する必要はなく、
被検査物体1内のある深さ範囲(測定範囲)を表示部1
)に表示し、この範囲を検査すればよい場合が多い。こ
の場合には、測定範囲設定部12の粗調用つまみおよび
微調用つまみを操作して波形の拡張、縮小を行い、又、
遅延時間設定部13のつまみを操作して波形の移動を行
うことにより第20図に示す波形図のうちの所望の測定
範囲を表示部1)に表示する。これにより検査者は注意
して検査すべき領域を明確かつ容易に観察することがで
き、検査に要する時間や労力を軽減することができ、よ
り正確な検査を実施することができる。
ところで、上記超音波探傷器においては、前述のように
測定範囲設定部12および遅延時間設定部I3を操作す
ることにより表示部1)に所定の測定範囲を表示するが
、その測定範囲が表面の近傍、又は底面の近傍である場
合、表示部1)に常時反射波S又は反射波Bを表示して
欠陥1rの位置を正確に認識する手段が用いられる。し
かしながら、観測が一時中断された後再開されたり、観
測中途で観測者が交替するような場合、表示部1)に表
示されている反射波が反射波Sであるのか反射波Bであ
るのか、判断できなくなり混乱を生じる場合がある。こ
のような混乱は、例えば欠陥1rが複数あり、それらの
位置をより正確に観測するため表示範囲を狭くして表示
部1)から反射波S又は反射波Bが外れた場合、波形を
移動させて再び反射波S又は反射波Bを表示したときに
も生じ、この場合には観測者は被検査物体lのどの部分
を観測しているのか判らなくなる。
測定範囲設定部12および遅延時間設定部I3を操作す
ることにより表示部1)に所定の測定範囲を表示するが
、その測定範囲が表面の近傍、又は底面の近傍である場
合、表示部1)に常時反射波S又は反射波Bを表示して
欠陥1rの位置を正確に認識する手段が用いられる。し
かしながら、観測が一時中断された後再開されたり、観
測中途で観測者が交替するような場合、表示部1)に表
示されている反射波が反射波Sであるのか反射波Bであ
るのか、判断できなくなり混乱を生じる場合がある。こ
のような混乱は、例えば欠陥1rが複数あり、それらの
位置をより正確に観測するため表示範囲を狭くして表示
部1)から反射波S又は反射波Bが外れた場合、波形を
移動させて再び反射波S又は反射波Bを表示したときに
も生じ、この場合には観測者は被検査物体lのどの部分
を観測しているのか判らなくなる。
さらに、誤ってゲインを小さくしてしまい、このため、
反射波が表示されるべき位置に表示されなくなったよう
な場合、観測者は超音波探傷器に故障が発生したものと
誤認し故障個所を探傷するための手間と時間を浪費する
ことになる。
反射波が表示されるべき位置に表示されなくなったよう
な場合、観測者は超音波探傷器に故障が発生したものと
誤認し故障個所を探傷するための手間と時間を浪費する
ことになる。
さらに又、探傷が上記水浸法によらず、探触子2を直接
被検査物体lに接触して行なわれた場合、探傷子2の接
触が不良であったり、その接触面が粗い場合、反射波が
得られなくなる場合があり、この場合、観測者は接触が
良好でないのか、ゲインが不足しているのか、又は誤っ
た個所を探傷しているのか、あるいは超音波探傷器が故
障しているのか判断できなくなる。
被検査物体lに接触して行なわれた場合、探傷子2の接
触が不良であったり、その接触面が粗い場合、反射波が
得られなくなる場合があり、この場合、観測者は接触が
良好でないのか、ゲインが不足しているのか、又は誤っ
た個所を探傷しているのか、あるいは超音波探傷器が故
障しているのか判断できなくなる。
以上のような欠点は、すべて反射波S、Bを確認できな
いことに起因するものであり、これを確認できれば解消
されるものと考えられる。
いことに起因するものであり、これを確認できれば解消
されるものと考えられる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
その目的は、上記従来技術の問題点を解決し、所定の反
射波を確実に認識することができる超音波探傷器を提供
するにある。
その目的は、上記従来技術の問題点を解決し、所定の反
射波を確実に認識することができる超音波探傷器を提供
するにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、反射波S、B等
に所望の符号を付与するものであり、そのために、受信
部で得られた信号をディジタル的に処理する構成とされ
る。即ち、本発明は、超音波探触子に対して所定のパル
スを出力する送信部と、前記超音波探触子からの信号を
受信する受信部と、こめ受信部で受信された信号に基づ
いて当該信号の波形を表示する表示部とを備えた超音波
探傷器において、前記受信部で受イεされた入力信号を
所定のサンプリング周期で順次アドレスに記憶する波形
メモリと、前記表示部に表示するデータを記憶する表示
メモリと、前記表示部に表示すべき測定範囲に応じて前
記波形メモリのアドレスを選択する選択手段と、この選
択手段により選択されたアドレスのデータを対応する前
記表示メモリのアドレスに移送するデータ移送手段と、
前記表示メモリのデータを前記表示部に表示する波形表
示手段と、表示された反射波のうち所定の反射波を選択
する反射波選択手段と、選択された反射波の距離を演算
する演算手段と、演算された距離に対応する前記表示メ
モリのアドレスを決定するアドレス決定手段と、決定さ
れたアドレスに対応する前記表示部の位置に所定のマー
クを表示するマーク表示手段とを設けたことを特徴とす
る。
に所望の符号を付与するものであり、そのために、受信
部で得られた信号をディジタル的に処理する構成とされ
る。即ち、本発明は、超音波探触子に対して所定のパル
スを出力する送信部と、前記超音波探触子からの信号を
受信する受信部と、こめ受信部で受信された信号に基づ
いて当該信号の波形を表示する表示部とを備えた超音波
探傷器において、前記受信部で受イεされた入力信号を
所定のサンプリング周期で順次アドレスに記憶する波形
メモリと、前記表示部に表示するデータを記憶する表示
メモリと、前記表示部に表示すべき測定範囲に応じて前
記波形メモリのアドレスを選択する選択手段と、この選
択手段により選択されたアドレスのデータを対応する前
記表示メモリのアドレスに移送するデータ移送手段と、
前記表示メモリのデータを前記表示部に表示する波形表
示手段と、表示された反射波のうち所定の反射波を選択
する反射波選択手段と、選択された反射波の距離を演算
する演算手段と、演算された距離に対応する前記表示メ
モリのアドレスを決定するアドレス決定手段と、決定さ
れたアドレスに対応する前記表示部の位置に所定のマー
クを表示するマーク表示手段とを設けたことを特徴とす
る。
受信部で受信された信号はディジタル信号として波形メ
モリに記j9される。そして、測定範囲に応じて波形メ
モリに記憶されたデータのうちの所定のデータが表示メ
モリに移され、表示メモリのデータが波形表示手段によ
り表示部に表示される。
モリに記j9される。そして、測定範囲に応じて波形メ
モリに記憶されたデータのうちの所定のデータが表示メ
モリに移され、表示メモリのデータが波形表示手段によ
り表示部に表示される。
次いで、表示された反射波のうちの所定のものを選択し
、その反射波のピーク値の距離を演算する。
、その反射波のピーク値の距離を演算する。
そして、この距離に基づいて表示メモリの当該距離に該
当するアドレスを求め、このアドレスに対応する表示部
の表示面に所定のマークを表示する。
当するアドレスを求め、このアドレスに対応する表示部
の表示面に所定のマークを表示する。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る超音波探傷器のブロック
図である。図で、第18図に示す部分と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。
図である。図で、第18図に示す部分と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。
なお、超音波探傷器においては、反射波を検波して表示
する場合と、検波せずに表示する場合とがあるが、いづ
れの場合でも本発明は適用可能である。従って、以下で
は、第18図での増幅2H6b’と検波回路7とを合わ
せたものを増幅回路6bとして/受信部6を構成し/検
波を行なった実施例を示す。21は本実施例の超音波探
傷器を示す。
する場合と、検波せずに表示する場合とがあるが、いづ
れの場合でも本発明は適用可能である。従って、以下で
は、第18図での増幅2H6b’と検波回路7とを合わ
せたものを増幅回路6bとして/受信部6を構成し/検
波を行なった実施例を示す。21は本実施例の超音波探
傷器を示す。
この超音波探傷器21は次の各要素により構成されてい
る。即ち、22は受信部6の出力13号をディジタル値
に変換するA/D変換部、23はA/D変換部 22で
変換された値を記憶する波形メモリ、24は波形メモリ
23の各アドレスを順に指定してゆくアドレスカウンタ
である。25はタイミング回路であり、送信部5、A/
D変換部22およびアドレスカウンタ24へそれぞれ起
動信号を与える。このタイミング回路25の発振には水
晶発振子が用いられる。
る。即ち、22は受信部6の出力13号をディジタル値
に変換するA/D変換部、23はA/D変換部 22で
変換された値を記憶する波形メモリ、24は波形メモリ
23の各アドレスを順に指定してゆくアドレスカウンタ
である。25はタイミング回路であり、送信部5、A/
D変換部22およびアドレスカウンタ24へそれぞれ起
動信号を与える。このタイミング回路25の発振には水
晶発振子が用いられる。
26は所要の演算、制御を行うCPU (中央処理装置
)、27は演算のためのパラメータやデータ等を一時記
憶するRAM (ランダム・アクセス・メモリ)、28
はCPU26の処理子1頃を記憶するROM (リード
・オンリ・メモリ〉である。
)、27は演算のためのパラメータやデータ等を一時記
憶するRAM (ランダム・アクセス・メモリ)、28
はCPU26の処理子1頃を記憶するROM (リード
・オンリ・メモリ〉である。
30は被検査物体l内を超音波が伝播する速度(音速)
その他の値を入力するキーボード入力部である。31は
液晶表示部、32はCP [J 26の演算、制御の結
果得られたデータに基づいて液晶表示部3]の表示を制
御する表示部コントローラである。32mは表示部コン
トローラ32に設けられた表示メモリであり、この表示
メモリ32mには液晶表示部31に表示するデータが格
納される。
その他の値を入力するキーボード入力部である。31は
液晶表示部、32はCP [J 26の演算、制御の結
果得られたデータに基づいて液晶表示部3]の表示を制
御する表示部コントローラである。32mは表示部コン
トローラ32に設けられた表示メモリであり、この表示
メモリ32mには液晶表示部31に表示するデータが格
納される。
表示メモリ32mのアドレスの数は、液晶表示部31に
おける横方向に配列された液晶ドツトの数と同数である
。33はマーク設定部であり、反射波にマークを付する
ために用いられる。このマーク設定部は第2図を用いて
さらに後述する。34は表示部31にカーソルを表示す
る場合、当該カーソルの始点位置を定めるカーソル始点
設定部、35は当該カーソルの幅を指示するカーソル幅
設定部である。36は表示部31に波形を表示する場合
の表示始点を設定する表示始点設定部、37は測定範囲
を定める測定範囲設定部である。38は文字を選択して
設定する文字設定部である。
おける横方向に配列された液晶ドツトの数と同数である
。33はマーク設定部であり、反射波にマークを付する
ために用いられる。このマーク設定部は第2図を用いて
さらに後述する。34は表示部31にカーソルを表示す
る場合、当該カーソルの始点位置を定めるカーソル始点
設定部、35は当該カーソルの幅を指示するカーソル幅
設定部である。36は表示部31に波形を表示する場合
の表示始点を設定する表示始点設定部、37は測定範囲
を定める測定範囲設定部である。38は文字を選択して
設定する文字設定部である。
第2図は第1図に示すマーク設定部33におけるキース
イッチの配置図である。本実施例において、マーク設定
部33のキースイッチは、0〜9までの10個の数字キ
ースイッチ33a、「マーク」の表示があるマークキー
スイッチ33b、および「セット」の表示があるセット
キースイッチ33Cで構成されている。マーク二〜−−
スイッチ33bはマークを設定する処理動作を起動する
機能を有し、又、セットキースイッチ33cは入力終了
の信号を出力する機能を有する。
イッチの配置図である。本実施例において、マーク設定
部33のキースイッチは、0〜9までの10個の数字キ
ースイッチ33a、「マーク」の表示があるマークキー
スイッチ33b、および「セット」の表示があるセット
キースイッチ33Cで構成されている。マーク二〜−−
スイッチ33bはマークを設定する処理動作を起動する
機能を有し、又、セットキースイッチ33cは入力終了
の信号を出力する機能を有する。
次に、本実施例の動作を説明する。本実施例においては
、第1図およびその説明からも判るように、受信部6で
受信された超音波信号波形はディジタル的に処理されて
波形メモリ23へ人力され(波形メモリ入力手段)、入
力された信号は測定始点設定部3Gおよび測定範囲設定
部37により所望の範囲の信号が選択されて液晶表示部
31に表示され(測定範囲表示手段)、表示された信号
波形のうらの所定の反射波をカーソル始点設定部34、
カーソル幅設定部35を操作してカーソルで選択しくカ
ーソル表示手段)、選択された反射波にマーク設定部3
3および文字設定部38により所望のマークを付与する
(マーク付与手段)という動作が実行される。以下、E
記波形メモリ入力手段、測定範囲表示手段、カーソル表
示手段およびマーク付与手段について説明する。
、第1図およびその説明からも判るように、受信部6で
受信された超音波信号波形はディジタル的に処理されて
波形メモリ23へ人力され(波形メモリ入力手段)、入
力された信号は測定始点設定部3Gおよび測定範囲設定
部37により所望の範囲の信号が選択されて液晶表示部
31に表示され(測定範囲表示手段)、表示された信号
波形のうらの所定の反射波をカーソル始点設定部34、
カーソル幅設定部35を操作してカーソルで選択しくカ
ーソル表示手段)、選択された反射波にマーク設定部3
3および文字設定部38により所望のマークを付与する
(マーク付与手段)という動作が実行される。以下、E
記波形メモリ入力手段、測定範囲表示手段、カーソル表
示手段およびマーク付与手段について説明する。
(1)波形メモリ人力手段
まず最初に波形メモリ23へのデータの格納動作を第3
図に示す反射波の波形図、第4図に示す波形メモリ23
のブロック図を参照しながら説明する。タイミング回路
25から送信部5ヘトリガ信号が出力されると、送信部
5は超音波探触子2にパルスを出力し、超音波探触子2
から被検査物体1内に超音波が放射される。この超音波
の反射波は超音波探触子2により電気信号に変換され、
この信号は受信部6で受信される。受信部6は、受信し
た反射波信号を以後の処理に適した値として出力する。
図に示す反射波の波形図、第4図に示す波形メモリ23
のブロック図を参照しながら説明する。タイミング回路
25から送信部5ヘトリガ信号が出力されると、送信部
5は超音波探触子2にパルスを出力し、超音波探触子2
から被検査物体1内に超音波が放射される。この超音波
の反射波は超音波探触子2により電気信号に変換され、
この信号は受信部6で受信される。受信部6は、受信し
た反射波信号を以後の処理に適した値として出力する。
この出力された反射波信号は、所定のサンプリング周期
毎にA/D変換部22においてディジタル値に変換され
、この変換された値は順次波形メモリ23に記憶される
。この記憶は、アドレスカウンタ24が波形メモリ23
のアドレスを順次指定するごとによりなされる。反射波
信号のサンプリング、波形メモリ23のアドレス指定は
タイミング回路25から出力される起動信号により実行
される。このような反射波信号のサンプリングと、その
ディジタル値の波形メモリ23への収容を第3図および
第4図により説明する。
毎にA/D変換部22においてディジタル値に変換され
、この変換された値は順次波形メモリ23に記憶される
。この記憶は、アドレスカウンタ24が波形メモリ23
のアドレスを順次指定するごとによりなされる。反射波
信号のサンプリング、波形メモリ23のアドレス指定は
タイミング回路25から出力される起動信号により実行
される。このような反射波信号のサンプリングと、その
ディジタル値の波形メモリ23への収容を第3図および
第4図により説明する。
第3図は反射波信号の波形図である。図で、横軸には時
間が、縦軸には反射波信号の大きさ(電圧)がとっであ
る。T、Fは第20図に示すものと同じ反射波を示す。
間が、縦軸には反射波信号の大きさ(電圧)がとっであ
る。T、Fは第20図に示すものと同じ反射波を示す。
なお、第3図では横軸のみが極端に拡大して描かれてい
る。次に、第4図は波形メモリ23のブロック図である
。縦列に並べて示された各ブロックは波形メモリ23に
おけるデータの収容部を意味し、各収容部に記載された
D(0)、D(1)・−°−°°−°°−D 、、−、
、・D(1))・D(口◆1) ”””・・・はA/D
変換部22でディジタル値に変換された反射波信号のデ
ータである。これらデータを一般形としてり3.、で表
わす。又、各収容部の左側に記載された符号へ□6)、
A□1)+・・・・・・・・・A□n−1)+A、4.
ゎ1. A□7゜1.・・・・・・・・・は対応する
収容部のアドレスを示す。これらアドレスを一般形とし
てAl4141で表わす。
る。次に、第4図は波形メモリ23のブロック図である
。縦列に並べて示された各ブロックは波形メモリ23に
おけるデータの収容部を意味し、各収容部に記載された
D(0)、D(1)・−°−°°−°°−D 、、−、
、・D(1))・D(口◆1) ”””・・・はA/D
変換部22でディジタル値に変換された反射波信号のデ
ータである。これらデータを一般形としてり3.、で表
わす。又、各収容部の左側に記載された符号へ□6)、
A□1)+・・・・・・・・・A□n−1)+A、4.
ゎ1. A□7゜1.・・・・・・・・・は対応する
収容部のアドレスを示す。これらアドレスを一般形とし
てAl4141で表わす。
今、第3図に示す時刻t0において、タイミング回路2
5からA/D変換部22およびアドレスカウンタ24に
起動信号が出力されると、A/[〕変換部22ではその
ときの反射波′rの電圧をA/D変換してデータD、。
5からA/D変換部22およびアドレスカウンタ24に
起動信号が出力されると、A/[〕変換部22ではその
ときの反射波′rの電圧をA/D変換してデータD、。
、を得る。又、アドレスカウンタ24は波形メモリ23
のアドレスAM(01を指定する。この結果、データD
、。、は波形メモリ23のアドレスA□。、に収容され
る。次いで、時間τ、経過後の時刻L1において、タイ
ミング回路25から再びA/D変換部22およびアドレ
スカウンタ24に起動信号が出力されると、同じくその
ときの反射波Tの電圧がA/D変換部22で変換されて
データD、1.が得られ、アドレスカウンタ24は次の
アドレスAM1))を措定するので、波形メモリ23の
アドレスA03.にデータD (1)が収容される。こ
の場合、時間τ、がサンプリング時間(例えば50ns
)となる。以下、同様にして反射波T、S、F、B、
町旧・・のデータが波形メモリ23に記憶されることに
なる。
のアドレスAM(01を指定する。この結果、データD
、。、は波形メモリ23のアドレスA□。、に収容され
る。次いで、時間τ、経過後の時刻L1において、タイ
ミング回路25から再びA/D変換部22およびアドレ
スカウンタ24に起動信号が出力されると、同じくその
ときの反射波Tの電圧がA/D変換部22で変換されて
データD、1.が得られ、アドレスカウンタ24は次の
アドレスAM1))を措定するので、波形メモリ23の
アドレスA03.にデータD (1)が収容される。こ
の場合、時間τ、がサンプリング時間(例えば50ns
)となる。以下、同様にして反射波T、S、F、B、
町旧・・のデータが波形メモリ23に記憶されることに
なる。
(II)測定範囲表示手段
上記のようにして波形メモリ23に記憶された波形のデ
ータは、それらのすべてが表示に用いられるのではなく
、所望の測定範囲のデータのみが表示に用いられる。即
ち、当該データのうちの所要のデータが選IHされて表
示部コントローラ32の表示メモリ32mに入力され、
これら入力されたデータに基づいて表示が行なわれるこ
とになる。
ータは、それらのすべてが表示に用いられるのではなく
、所望の測定範囲のデータのみが表示に用いられる。即
ち、当該データのうちの所要のデータが選IHされて表
示部コントローラ32の表示メモリ32mに入力され、
これら入力されたデータに基づいて表示が行なわれるこ
とになる。
ここで、まず波形メモリ23、液晶表示部31、コント
ローラ32)表示メモリ32mの関係の概略について説
明する。液晶表示部31は横方向において、ある数の液
晶ドツトが配列されており、又、表示部コントローラ3
2には前述のように当該配列の数と同数のアドレスを有
する表示メモリ32mが設けられている。今、仮に液晶
ドツトの配列の数を200とすると、表示メモリ32m
のアドレス(これをAL(j)で表す)の数は、アドレ
スALT。、からアドレスAL(199)までの200
となる。又、波形メモリ23のアドレスA1!)のうち
、反射波T、S、F、B、BSまでが格納されているア
ドレスの数を例えば1000とする。一方、表示メモリ
の数は200であるので、全ての領域を表示するために
は、表示するデータを間引く必要がある。そこで、上記
1000のアドレス(アドレス八〇。、〜Al’+(9
99)) のうち5番目毎のアドレス(アドレスA0゜
l+ API+s++ AM+10) ・・・・
・・・・・・・・AM (99+1> )を表示メモリ
32mのアドレスAL(J、に対応させ、そのデータを
表示メモリ32mの当該アドレスに転送し、表示部コン
トローラ32によりこれらのデータを液晶表示部31に
表示すれば各反射波T ” B sを表示することがで
きる。
ローラ32)表示メモリ32mの関係の概略について説
明する。液晶表示部31は横方向において、ある数の液
晶ドツトが配列されており、又、表示部コントローラ3
2には前述のように当該配列の数と同数のアドレスを有
する表示メモリ32mが設けられている。今、仮に液晶
ドツトの配列の数を200とすると、表示メモリ32m
のアドレス(これをAL(j)で表す)の数は、アドレ
スALT。、からアドレスAL(199)までの200
となる。又、波形メモリ23のアドレスA1!)のうち
、反射波T、S、F、B、BSまでが格納されているア
ドレスの数を例えば1000とする。一方、表示メモリ
の数は200であるので、全ての領域を表示するために
は、表示するデータを間引く必要がある。そこで、上記
1000のアドレス(アドレス八〇。、〜Al’+(9
99)) のうち5番目毎のアドレス(アドレスA0゜
l+ API+s++ AM+10) ・・・・
・・・・・・・・AM (99+1> )を表示メモリ
32mのアドレスAL(J、に対応させ、そのデータを
表示メモリ32mの当該アドレスに転送し、表示部コン
トローラ32によりこれらのデータを液晶表示部31に
表示すれば各反射波T ” B sを表示することがで
きる。
さて、以上の関係を基にして、次に所望の測定範囲の波
形表示の動作を第5図に示す波形図および第6図に示す
フローチャートを参照しながら説明する。第5図で、T
、S、F、B、Bsは第20図に示すものと同じ反射波
の波形である。−点鎖線で囲まれている部分31Aは液
晶表示部31に表示されるべき所望の測定範囲である。
形表示の動作を第5図に示す波形図および第6図に示す
フローチャートを参照しながら説明する。第5図で、T
、S、F、B、Bsは第20図に示すものと同じ反射波
の波形である。−点鎖線で囲まれている部分31Aは液
晶表示部31に表示されるべき所望の測定範囲である。
又、測定範囲31Aは液晶表示部31のうち波形表示を
する領域である。さらに、Cs、CEはそれぞれ液晶表
示部31に表示される前カーソルおよび後カーソルであ
る。31Bはこれら前カーソルC3と後カーソルCcと
で挟まれる領域を示し、測定範囲31A内において選択
される。xt、x2.x、は後述する距離’S+ I
R,l、とを画面上に表示する位置を示す。これら前カ
ーソルC5および後カーソルC4については後述する(
III)カーソル表示手段の項において説明する。第5
図に示される状態は、両カーソルCs、Ctに挟まれた
領域31Bをはさんでその両側近辺の部分の測定範囲1
)1の領域が液晶表示部31に表示されている状態を模
式的に示したものである。ここで、図示されている寸法
(距1idI>について述べる。
する領域である。さらに、Cs、CEはそれぞれ液晶表
示部31に表示される前カーソルおよび後カーソルであ
る。31Bはこれら前カーソルC3と後カーソルCcと
で挟まれる領域を示し、測定範囲31A内において選択
される。xt、x2.x、は後述する距離’S+ I
R,l、とを画面上に表示する位置を示す。これら前カ
ーソルC5および後カーソルC4については後述する(
III)カーソル表示手段の項において説明する。第5
図に示される状態は、両カーソルCs、Ctに挟まれた
領域31Bをはさんでその両側近辺の部分の測定範囲1
)1の領域が液晶表示部31に表示されている状態を模
式的に示したものである。ここで、図示されている寸法
(距1idI>について述べる。
l、:始点(本例では、表面からの反射波Sのピーク位
置)から測定範囲31A左端までの距離 IR:測定範囲31Aの幅と対応する距離lcs:測定
範囲31Aの左端から前記前カーソルCsまでの距離 lct:測定範囲31Aの左端から後カーソルC0まで
の距離 1.1 :前カーソルC3と後カーソルC1との間の領
域31Bの幅(カーソル幅) ここで、距離l、の始点について説明する。この始点(
e、 =0)は本実施例では波形メモリ23にデータの
格納を開始した時点(送信パルス出力とデータ格納開始
を同時に行なうものと想定する。)からの経過時間と音
速(既知)とから計算により求める手法がとられる。な
お、このような距離計算の始点は、本実施例のように反
射波Sの位置に限ることはなく、任意の位置に設定する
ことができる。その場合には、対応する波形メモリ23
のアドレスを本実施例の表示メモリ32mの先頭アドレ
スに対応させればよい。以下の説明では、波形メモリ2
3の先頭アドレスに対応する位置が距離Oとされている
。
置)から測定範囲31A左端までの距離 IR:測定範囲31Aの幅と対応する距離lcs:測定
範囲31Aの左端から前記前カーソルCsまでの距離 lct:測定範囲31Aの左端から後カーソルC0まで
の距離 1.1 :前カーソルC3と後カーソルC1との間の領
域31Bの幅(カーソル幅) ここで、距離l、の始点について説明する。この始点(
e、 =0)は本実施例では波形メモリ23にデータの
格納を開始した時点(送信パルス出力とデータ格納開始
を同時に行なうものと想定する。)からの経過時間と音
速(既知)とから計算により求める手法がとられる。な
お、このような距離計算の始点は、本実施例のように反
射波Sの位置に限ることはなく、任意の位置に設定する
ことができる。その場合には、対応する波形メモリ23
のアドレスを本実施例の表示メモリ32mの先頭アドレ
スに対応させればよい。以下の説明では、波形メモリ2
3の先頭アドレスに対応する位置が距離Oとされている
。
次いで、液晶表示部31に上記第5図に示すような波形
表示を行う場合の動作を以下に説明する。
表示を行う場合の動作を以下に説明する。
最初に、キーボード入力部30に被検査物体l内を超音
波が伝播する音速(この音速を■、とする)を入力し、
又、測定始点設定部36および測定範囲設定部37によ
り、それぞれ始点から測定領域左端までの距離e8、及
び測定範囲31Aの幅NNを人力する。又、前記表示メ
モリ32mのアドレスAL(、)の数は液晶−表示部3
1に応じて定められた値であり、予め記憶されている。
波が伝播する音速(この音速を■、とする)を入力し、
又、測定始点設定部36および測定範囲設定部37によ
り、それぞれ始点から測定領域左端までの距離e8、及
び測定範囲31Aの幅NNを人力する。又、前記表示メ
モリ32mのアドレスAL(、)の数は液晶−表示部3
1に応じて定められた値であり、予め記憶されている。
このアドレスALTj)の数(前記原点設定の説明では
200個として例示されている)をに1−で表す。
200個として例示されている)をに1−で表す。
上記測定始点設定部36および測定範囲設定部37はそ
れぞれロータリスイッチで構成されており、一方向、例
えば時計方向(正方向)のij’を位角度の回動により
定められた単位数値Δlが現在値に加算され、逆方向(
負方向)の単位角度の回動により減算される。このよう
な加算、減算は各ロークリスイッチの概作量をCPU2
6が読込むことにより行なわれ、これにより測定始点設
定部36に距離l、が、又、測定範囲設定部37に距月
l I!Rがそれぞれ設定され、これらの値1..(!
、lにより始点から測定範囲終点までの距ir、ItI
E(lE=ffs+7!*)が決定される。これらの数
値ns+lR1)Eは第5図に示す位置x、、X2.X
3にそれぞれ表示される。
れぞれロータリスイッチで構成されており、一方向、例
えば時計方向(正方向)のij’を位角度の回動により
定められた単位数値Δlが現在値に加算され、逆方向(
負方向)の単位角度の回動により減算される。このよう
な加算、減算は各ロークリスイッチの概作量をCPU2
6が読込むことにより行なわれ、これにより測定始点設
定部36に距離l、が、又、測定範囲設定部37に距月
l I!Rがそれぞれ設定され、これらの値1..(!
、lにより始点から測定範囲終点までの距ir、ItI
E(lE=ffs+7!*)が決定される。これらの数
値ns+lR1)Eは第5図に示す位置x、、X2.X
3にそれぞれ表示される。
上記各数値V5.125 、(IH、KLが定まると、
CPU26はROM28に記憶されている手順にしたが
ってこれら数値を順次読込む(第6図に示す手順P1)
)。
CPU26はROM28に記憶されている手順にしたが
ってこれら数値を順次読込む(第6図に示す手順P1)
)。
次いで、液晶表示部31の測定範囲31Aの範囲に波形
を表示するには、波形メモリ23に記憶されているデー
タをどのようにとり出せばよいかが演算により求められ
る(手順P1□)。以下、この演算について説明する。
を表示するには、波形メモリ23に記憶されているデー
タをどのようにとり出せばよいかが演算により求められ
る(手順P1□)。以下、この演算について説明する。
波形メモリ23には、前述のように反射波T以下の反射
波のデータが記憶されている。しかし、前述のようにこ
の中で必要とされるのはこれら測定範囲31A内のデー
タであり、これら測定範囲31A内のデータを液晶表示
部31に表示すればよいことになる。そこで、上記演算
は、測定範囲31A内のデータを液晶表示部31に表示
するには、波形メモリ23における測定範囲内のデータ
を記憶するアドレスをどのように選択すればよいかを決
定するための演算であるということになる。
波のデータが記憶されている。しかし、前述のようにこ
の中で必要とされるのはこれら測定範囲31A内のデー
タであり、これら測定範囲31A内のデータを液晶表示
部31に表示すればよいことになる。そこで、上記演算
は、測定範囲31A内のデータを液晶表示部31に表示
するには、波形メモリ23における測定範囲内のデータ
を記憶するアドレスをどのように選択すればよいかを決
定するための演算であるということになる。
例えば、被検査物体1の表面と底面との距離即ち反射波
Sと反射波Bとの距離をLSI、その間のデータを格納
する波形メモリ23のアドレスの数をΔK、反射波Sが
受信されてから反射波Bが受信されるまでの時間を【と
すると次式が成立する。
Sと反射波Bとの距離をLSI、その間のデータを格納
する波形メモリ23のアドレスの数をΔK、反射波Sが
受信されてから反射波Bが受信されるまでの時間を【と
すると次式が成立する。
2 LsI!= v’5 ・t = Vs HΔK
−r s −・−・・・・・(tlV3 −
τS 即ち、被検査物体1の距離LSHのデータを格納する波
形メモリ23のアドレスの数Δには上記(2)式で表さ
れることになる。したがって、距1fJl I Nの測
定範囲31Aにおけるアドレスの数Δに′は21、l Δに′ −□ ・・・・・・・・・・・・(3
1V3 − τS となる。この(3)弐で、2/V、・τ、=βとすると
、 Δに’ −βIIR・・・・・・・・・・・・(4)
となる。
−r s −・−・・・・・(tlV3 −
τS 即ち、被検査物体1の距離LSHのデータを格納する波
形メモリ23のアドレスの数Δには上記(2)式で表さ
れることになる。したがって、距1fJl I Nの測
定範囲31Aにおけるアドレスの数Δに′は21、l Δに′ −□ ・・・・・・・・・・・・(3
1V3 − τS となる。この(3)弐で、2/V、・τ、=βとすると
、 Δに’ −βIIR・・・・・・・・・・・・(4)
となる。
測定範囲31Aを液晶表示部31いっばいに表示するに
は、波形メモリ23における上記アドレスの数Δに′を
構成する各アドレスから表示メモリ23mのアドレスの
数KLだけ選択して表示メモリ23mのアドレスAL(
j、に対応させてやればよい。そこで、数Δに′ と数
KLの比率αをとると、 KL vs ・ τ。
は、波形メモリ23における上記アドレスの数Δに′を
構成する各アドレスから表示メモリ23mのアドレスの
数KLだけ選択して表示メモリ23mのアドレスAL(
j、に対応させてやればよい。そこで、数Δに′ と数
KLの比率αをとると、 KL vs ・ τ。
となる。即ち、波形メモリ23のアドレスA□□、がら
1/α毎に選択して表示メモリ32mのアドレスAL(
j)に対応させればよい。
1/α毎に選択して表示メモリ32mのアドレスAL(
j)に対応させればよい。
一方、反射波Sのピーク点(始点)から距離l、にある
測定領域の左端の波形メモリ23のアドレスは、当8亥
ピーク点のアドレスがAM+S)であること、および距
離l5間にあるアドレスの数が(4)式よりβ13であ
ることから、A1)(S。βls、であることが判る。
測定領域の左端の波形メモリ23のアドレスは、当8亥
ピーク点のアドレスがAM+S)であること、および距
離l5間にあるアドレスの数が(4)式よりβ13であ
ることから、A1)(S。βls、であることが判る。
したがって、測定範囲31Aを表示するためには、波形
メモリ23のアドレスAM+s+β!31からl/α毎
にアドレスを選択ずればよい(手順P13)。即ち、波
形メモリ23のアドレスAM(i)において、選択すべ
きアドレスの番号iは次式で表される。
メモリ23のアドレスAM+s+β!31からl/α毎
にアドレスを選択ずればよい(手順P13)。即ち、波
形メモリ23のアドレスAM(i)において、選択すべ
きアドレスの番号iは次式で表される。
i=s+βIls+j/α ・・・・・・・・・
・・・(6)(6)式でjは表示メモリ32mのアドレ
スの番号であり、KL=200の場合、j=0〜199
である。
・・・(6)(6)式でjは表示メモリ32mのアドレ
スの番号であり、KL=200の場合、j=0〜199
である。
(6)式の演算において、数j/αは整数でない場合が
生じるので、この場合には4捨5人等の適宜の手法によ
り数iは整数化される(手順P14)。このようにして
波形メモリ23のアドレスのうち上記手段により選択し
たアドレスを表示メモリ32mの各アドレスに対応させ
、前者に記jfJされているデータを後者に転送する(
手順P、5)。そして、表示部コントローラ32により
表示メモリ32mの各アドレスのデータを表示部1)に
表示する(手順P16)ことにより所望の測定範囲31
Aを表示させることができる。
生じるので、この場合には4捨5人等の適宜の手法によ
り数iは整数化される(手順P14)。このようにして
波形メモリ23のアドレスのうち上記手段により選択し
たアドレスを表示メモリ32mの各アドレスに対応させ
、前者に記jfJされているデータを後者に転送する(
手順P、5)。そして、表示部コントローラ32により
表示メモリ32mの各アドレスのデータを表示部1)に
表示する(手順P16)ことにより所望の測定範囲31
Aを表示させることができる。
このように、測定始点設定部35および測定範囲設定部
37を操作することにより、反射波形の任意の部分を拡
大又は縮小して表示することが可能となる。
37を操作することにより、反射波形の任意の部分を拡
大又は縮小して表示することが可能となる。
(III)カーソル表示手段
次に、液晶表示部1)にカーソルを表示させる動作を、
さきの第5図に示した波形図および第7図に示すフロー
チャートを参照しながら説明する。
さきの第5図に示した波形図および第7図に示すフロー
チャートを参照しながら説明する。
カーソル表示は前述したように被検査物体lにおいて、
その測定範囲31A内における注意して観察すべき領域
31Bを明確にするために用いられる表示である。今、
第5図に示すような形態の表示がなされる場合、上記領
域31Bは前カーソルC8の位置(As + j!cs
) 〜後カーソルCEの位71 (is + 1et)
である。以下、このようなカーソル表示を行う場合につ
いて述べる。
その測定範囲31A内における注意して観察すべき領域
31Bを明確にするために用いられる表示である。今、
第5図に示すような形態の表示がなされる場合、上記領
域31Bは前カーソルC8の位置(As + j!cs
) 〜後カーソルCEの位71 (is + 1et)
である。以下、このようなカーソル表示を行う場合につ
いて述べる。
カーソル表示の実施はカーソル始点設定部34およびカ
ーソル幅設定部35を操作して行われる。
ーソル幅設定部35を操作して行われる。
これらカーソル始点設定部34.カーソル幅設定部35
はいずれも0点が定められたロークリスイッチで構成さ
れ、その正方向の回動により数値(距離)が連続的に加
算され、負方向の回動により連続的に減算される。
はいずれも0点が定められたロークリスイッチで構成さ
れ、その正方向の回動により数値(距離)が連続的に加
算され、負方向の回動により連続的に減算される。
ところで、カーソルも液晶表示部31に表示されるので
あるから、当然、波形を表示する場合と同様に位置(i
s + NcsL (is +6cE)を表示メモリ3
2mのアドレスAL++1と対応させることが必要であ
る。以下、この対応について説明する。
あるから、当然、波形を表示する場合と同様に位置(i
s + NcsL (is +6cE)を表示メモリ3
2mのアドレスAL++1と対応させることが必要であ
る。以下、この対応について説明する。
今、カーソルに始点設定部34で距離(e s −←1
2 cs)が、又、カーソル幅設定部35で距離l。
2 cs)が、又、カーソル幅設定部35で距離l。
Cl1u =l−CE Ncs)が指示されている場
合、距離!、は既知であるから、まず距Li1CSが演
算される(第7図に示す手順P21)。次に値l6.。
合、距離!、は既知であるから、まず距Li1CSが演
算される(第7図に示す手順P21)。次に値l6.。
βW + lR+ KLが読込まれ(手順Pzz)、
表示メモリ32mにおける距Alcsに8亥当するアド
レス、即ち前カーソルCsのアドレスと、距jT+lC
Eに該当するアドレス、即ち後カーソルC1のアドレス
が演算により求められる(手順P2□)。これらのアド
レスは、表示メモリ32mにおけるアドレスの総DKL
に対する両カーソルのアドレスの比を、距離l、lに対
する両カーソルの距離の比に等しくすることにより得ら
れる。即ち、前カーソルC8のアドレスをAL(C3)
I後カーソルCEのアドレスをAL(CEIとすると、
これら各アドレスは、AL(C5I *、 AL(C
EI *を用いてlR で表される(7)、 (1’l1式の八L(C3I *
、At+c!+ *を整数化しく手順P24)、これに
より表示メモリ23mにおける前カーソルC8のアドレ
スAL(C8)および後カーソルC2のアドレスAL(
CE)が決定する。これら各アドレスには、既に波形デ
ータが記4gされているが、このデータはカーソルを意
味する破線表示のデータに変更される(手順P2.)。
表示メモリ32mにおける距Alcsに8亥当するアド
レス、即ち前カーソルCsのアドレスと、距jT+lC
Eに該当するアドレス、即ち後カーソルC1のアドレス
が演算により求められる(手順P2□)。これらのアド
レスは、表示メモリ32mにおけるアドレスの総DKL
に対する両カーソルのアドレスの比を、距離l、lに対
する両カーソルの距離の比に等しくすることにより得ら
れる。即ち、前カーソルC8のアドレスをAL(C3)
I後カーソルCEのアドレスをAL(CEIとすると、
これら各アドレスは、AL(C5I *、 AL(C
EI *を用いてlR で表される(7)、 (1’l1式の八L(C3I *
、At+c!+ *を整数化しく手順P24)、これに
より表示メモリ23mにおける前カーソルC8のアドレ
スAL(C8)および後カーソルC2のアドレスAL(
CE)が決定する。これら各アドレスには、既に波形デ
ータが記4gされているが、このデータはカーソルを意
味する破線表示のデータに変更される(手順P2.)。
次いで、表示部コントローラ32を駆動して、アドレス
A L (C5) l A t <cEt のデータを
表示する(手順P26)と、表示部1)に第5図に示す
カーソルcs、ctが表示されることになる。
A L (C5) l A t <cEt のデータを
表示する(手順P26)と、表示部1)に第5図に示す
カーソルcs、ctが表示されることになる。
以上、カーソル表示の動作を説明したが、本来、カーソ
ルは注意して観察したい領域を見易くするものであり、
一方、観察したい個所は同一個所に限定されないのが一
般的であるので、通常の使用態様においてはカーソル表
示はカーソル始点設定部34およびカーソル幅設定部3
5のロークリスイッチを連続的に回動させて移動させる
ことが多い。そこで、以下、このようなカーソル表示の
移動について、第8図、第1O図に示すフローチャート
、および第9図fat〜(e)、第1)図(al〜(C
1に示す波形図を参照しながら説明する。
ルは注意して観察したい領域を見易くするものであり、
一方、観察したい個所は同一個所に限定されないのが一
般的であるので、通常の使用態様においてはカーソル表
示はカーソル始点設定部34およびカーソル幅設定部3
5のロークリスイッチを連続的に回動させて移動させる
ことが多い。そこで、以下、このようなカーソル表示の
移動について、第8図、第1O図に示すフローチャート
、および第9図fat〜(e)、第1)図(al〜(C
1に示す波形図を参照しながら説明する。
最初に前カーソルC5と後カーソルC2の幅(ztn)
は変化せず、この幅を保持しながら両カーソルC,,C
Eを左右に移動させる場合の動作について説明する。こ
の場合には、カーソル始点++JL定部3のロークリス
イッチが操作される。CPO26はこのロークリスイッ
チが操作されたか否かを監視しく第8図の手順P:lI
)、操作されていない場合には、距離Rs、 12 c
s、(!−1,l、e CEを現在のままの値としく手
順P3□)、さきに第7図に示すフローチャートを用い
て説明したカーソル表示処理を実行する(手順P、3)
。なお、第8図および第10図に示すフローチャー1・
において、カーソル位置処理を実行する前の各距離はダ
ッシュを付して(j2s ’ 、 1lcs’ 、 N
w ’ 、 (IcE’ )表し、前記処理を実行した
後の各距離はダッシュを付さずに<1)s、 (lcs
、 1w、 gcl)表す。以下では、カーソル幅設
定部35.測定範囲設定部37は操作されていないので
1♂I!W’+ ρ□=28′である。
は変化せず、この幅を保持しながら両カーソルC,,C
Eを左右に移動させる場合の動作について説明する。こ
の場合には、カーソル始点++JL定部3のロークリス
イッチが操作される。CPO26はこのロークリスイッ
チが操作されたか否かを監視しく第8図の手順P:lI
)、操作されていない場合には、距離Rs、 12 c
s、(!−1,l、e CEを現在のままの値としく手
順P3□)、さきに第7図に示すフローチャートを用い
て説明したカーソル表示処理を実行する(手順P、3)
。なお、第8図および第10図に示すフローチャー1・
において、カーソル位置処理を実行する前の各距離はダ
ッシュを付して(j2s ’ 、 1lcs’ 、 N
w ’ 、 (IcE’ )表し、前記処理を実行した
後の各距離はダッシュを付さずに<1)s、 (lcs
、 1w、 gcl)表す。以下では、カーソル幅設
定部35.測定範囲設定部37は操作されていないので
1♂I!W’+ ρ□=28′である。
カーソル始点設定部34のロークリスイッチが操作され
ると、手順P31でこれが判断される。次いで、当該ロ
ークリスイッチが正方向に回動されたか負方向に回動さ
れたかが判断される(手順P3a)。ロークリスイッチ
が正方向に回動された場合、即ち、カーソルC5,CE
を第5図で右方向に移動させる場合、ロークリスイッチ
の操作量が読込まれる(手順P3.)。以下、いずれの
方向のli作壇もカーソルCs 、CEを距離Δ1)移
動させる量として説明する。この距離Δβ1は現在の距
離’! CE’ に加算(IICE′ 十Δx+)さ
れ、幅IRと比較される(手順P36)。
ると、手順P31でこれが判断される。次いで、当該ロ
ークリスイッチが正方向に回動されたか負方向に回動さ
れたかが判断される(手順P3a)。ロークリスイッチ
が正方向に回動された場合、即ち、カーソルC5,CE
を第5図で右方向に移動させる場合、ロークリスイッチ
の操作量が読込まれる(手順P3.)。以下、いずれの
方向のli作壇もカーソルCs 、CEを距離Δ1)移
動させる量として説明する。この距離Δβ1は現在の距
離’! CE’ に加算(IICE′ 十Δx+)さ
れ、幅IRと比較される(手順P36)。
ここで、比較後の処理を第9図(a)〜(C)に示す波
形図により説明する。各図(第9図(dl、 (elも
含む。
形図により説明する。各図(第9図(dl、 (elも
含む。
)は液晶表示部31の表示面を示し、第5図に示す部分
と同一部分には同一符号が付されている。
と同一部分には同一符号が付されている。
第9図(atはカーソルCs、Cvが第5図に示す位置
と同じ位置にある状態を示し、これが現在位置とされ、
以後の説明はこ′の位置からのカーソルCs。
と同じ位置にある状態を示し、これが現在位置とされ、
以後の説明はこ′の位置からのカーソルCs。
C4の移動の説明となる。
手順P36で((gcE’ +6g)<x*l と判
断された場合は、カーソルC,,CEが第9図fblに
示す位置となる場合であり、又((x CE’ +Δ
g+)=IR)と判断された場合は、カーソルC3,C
Eが第9図(C)に示す位置、即ぢ後カーソルC1が測
定範囲31Aの右端と一致する位置となる場合である。
断された場合は、カーソルC,,CEが第9図fblに
示す位置となる場合であり、又((x CE’ +Δ
g+)=IR)と判断された場合は、カーソルC3,C
Eが第9図(C)に示す位置、即ぢ後カーソルC1が測
定範囲31Aの右端と一致する位置となる場合である。
これらの場合、距Kflt e St e wはそのま
まであり、又、距離N CSハ距1viI[(N C5
′トA f l ) ニ変更され、距離ICEは距離(
ffct’ +Δ1))に変更される(手順P3.)
。これらの距離に基づいてカーソル表示処理がなされ(
手順P33)、カーソルCs、Ctは右方向へ移動して
第9図(b)、 (C)に示すようなカーソル表示が現
れる。
まであり、又、距離N CSハ距1viI[(N C5
′トA f l ) ニ変更され、距離ICEは距離(
ffct’ +Δ1))に変更される(手順P3.)
。これらの距離に基づいてカーソル表示処理がなされ(
手順P33)、カーソルCs、Ctは右方向へ移動して
第9図(b)、 (C)に示すようなカーソル表示が現
れる。
手順Pff6で((bct’ +Δ*+)>X*)と
判断された場合は、後カーソルC1が測定範囲31Aの
右端からさらに右方へ外れる場合である。この場合には
、後カーソルCFが第9図(C1に示すように右端の位
置で停止したままとなる。即ち、距離IcEは”CE=
NR,距離ecsはI!cs−1* (l、t′1)
cs′) =1!R=I!、とされる(手順P 3+1
)。
判断された場合は、後カーソルC1が測定範囲31Aの
右端からさらに右方へ外れる場合である。この場合には
、後カーソルCFが第9図(C1に示すように右端の位
置で停止したままとなる。即ち、距離IcEは”CE=
NR,距離ecsはI!cs−1* (l、t′1)
cs′) =1!R=I!、とされる(手順P 3+1
)。
さて、手順P34ではロークリスイッチが負方向に回動
された場合、即ちカーソルC,,C,を第5図で左方向
に移動させる場合、ロータリスイッチの操作量(距離Δ
l、)が読込まれ(手順P3.)、値<lcs’ −
Δ1))の正負が判断される(手順P4゜)。ここで、
値(6cs’ −Δ1))が正であると判断される場合
は、カーソルC,,C,が第9図fdlに示す位置とな
る場合であり、値(j2cs’ −Δ1))がOであ
ると判断される場合は、カーソルCs 、 CEが第9
図(Q)に示す位置、即ち前カーソルCsが測定範囲の
左端と一致する位置となる場合である。これらの場合、
距FilNs、I!wはそのままであり、距PI l
c sは距離(1゜′ −Δハ)に、距離1ctは距m
l (e CE’ +Δz+)に変更(手順P4.)
された後、手順P33の処理がなされ、カーソルCs、
C,は左方へ移動して第9図(d)、 (e)に示すよ
うなカーソル表示が現れる。
された場合、即ちカーソルC,,C,を第5図で左方向
に移動させる場合、ロータリスイッチの操作量(距離Δ
l、)が読込まれ(手順P3.)、値<lcs’ −
Δ1))の正負が判断される(手順P4゜)。ここで、
値(6cs’ −Δ1))が正であると判断される場合
は、カーソルC,,C,が第9図fdlに示す位置とな
る場合であり、値(j2cs’ −Δ1))がOであ
ると判断される場合は、カーソルCs 、 CEが第9
図(Q)に示す位置、即ち前カーソルCsが測定範囲の
左端と一致する位置となる場合である。これらの場合、
距FilNs、I!wはそのままであり、距PI l
c sは距離(1゜′ −Δハ)に、距離1ctは距m
l (e CE’ +Δz+)に変更(手順P4.)
された後、手順P33の処理がなされ、カーソルCs、
C,は左方へ移動して第9図(d)、 (e)に示すよ
うなカーソル表示が現れる。
手順paoで((6cs’ =ΔN)<0)と判断さ
れた場合は、前カーソルC3が測定範囲31Aの左端か
らさらに左方へ外れる場合である。この場合には、距離
βワ、はOに、又、距fFi17!ctはl6.=IC
E” ”C5′=A’Wに変更(手順P 42)さ
れた後、手順P。の処理がなされ、前カーソルC8が表
示面の左端と一致してカーソルは停止する。以上のよう
な処理により、カーソル幅を変えずにカーソルC3,C
Eを移動することができる。
れた場合は、前カーソルC3が測定範囲31Aの左端か
らさらに左方へ外れる場合である。この場合には、距離
βワ、はOに、又、距fFi17!ctはl6.=IC
E” ”C5′=A’Wに変更(手順P 42)さ
れた後、手順P。の処理がなされ、前カーソルC8が表
示面の左端と一致してカーソルは停止する。以上のよう
な処理により、カーソル幅を変えずにカーソルC3,C
Eを移動することができる。
次に、前カーソルC3と後カーソルC9の幅(測定範囲
の幅)を変更する場合の動作について説明する。この場
合には、カーソル幅設定部35のロークリスイッチが操
作される。CPU26はこのロークリスイッチが操作さ
れたか否かを監視しく第10図の手順P s+)、操作
されていない場合には、距離lcs、 ”W、 1ct
を現在の値−のままとしく手順Pst’)、カーソル表
示処理を行う(手順P2.)。
の幅)を変更する場合の動作について説明する。この場
合には、カーソル幅設定部35のロークリスイッチが操
作される。CPU26はこのロークリスイッチが操作さ
れたか否かを監視しく第10図の手順P s+)、操作
されていない場合には、距離lcs、 ”W、 1ct
を現在の値−のままとしく手順Pst’)、カーソル表
示処理を行う(手順P2.)。
カーソル幅設定部350ロークリスイツチが操作される
と、手順ps+でこれが判断され、次いでその操作方向
が判断される(手順P s4)。カーソル幅を正方向に
拡げるべくロータリスイッチが正方向に回動された場合
、ロークリスイッチの操作量が読込まれる(手順P1.
)。以下、いずれの方向の操作量もカーソル幅を距離Δ
12変化させる量として説明する。次に、距離I CE
′ に距離Δ12を加算した値と距r41 Rとが比較
される(手順Psb)。
と、手順ps+でこれが判断され、次いでその操作方向
が判断される(手順P s4)。カーソル幅を正方向に
拡げるべくロータリスイッチが正方向に回動された場合
、ロークリスイッチの操作量が読込まれる(手順P1.
)。以下、いずれの方向の操作量もカーソル幅を距離Δ
12変化させる量として説明する。次に、距離I CE
′ に距離Δ12を加算した値と距r41 Rとが比較
される(手順Psb)。
この比較は、後カーソルC1を右方向に移動させること
によりカーソル幅を右方向に拡げた場合、後カーソルC
1が測定範囲31Aの右端から外れるか否かを判断する
ためのものである。距離(ICE′ +Δex)が距
離l5以下、即ら後カーソルC1が測定範囲31Aの右
端から外れない場合には、距離eCEを距離(1ct′
+Δβ2)にそれぞれ変更する(手順P3.)。こ
の場合が第1)図(bl、 (C)の波形図に示されて
いる。第1)図(blの波形図は距離<lct’ 十
Δ12)が距離e、1未満の場合、第1)図(C1の波
形図は距離((! CE’ +ΔXZ)が距離7!え
と等しい場合の波形図である。
によりカーソル幅を右方向に拡げた場合、後カーソルC
1が測定範囲31Aの右端から外れるか否かを判断する
ためのものである。距離(ICE′ +Δex)が距
離l5以下、即ら後カーソルC1が測定範囲31Aの右
端から外れない場合には、距離eCEを距離(1ct′
+Δβ2)にそれぞれ変更する(手順P3.)。こ
の場合が第1)図(bl、 (C)の波形図に示されて
いる。第1)図(blの波形図は距離<lct’ 十
Δ12)が距離e、1未満の場合、第1)図(C1の波
形図は距離((! CE’ +ΔXZ)が距離7!え
と等しい場合の波形図である。
なお、第1)図(alは第9図(a)と同じ波形図であ
る。
る。
手順ps6において、後カーソルC4が測定範囲31A
の右端から外れると判断された場合には、距離EC1を
ffcE=ff1)としく手順Pse)、カーソル表示
処理を行ない(手順PS3)、さらにロークリスイッチ
を操作しても第1)図(C1に示す状態でカーソルを停
止せしめる。
の右端から外れると判断された場合には、距離EC1を
ffcE=ff1)としく手順Pse)、カーソル表示
処理を行ない(手順PS3)、さらにロークリスイッチ
を操作しても第1)図(C1に示す状態でカーソルを停
止せしめる。
一方、手順PS4でロークリスイッチの操作方向が負方
向、即ちカーソル幅を縮小する方向であると判断された
場合、その操作量が読込まれ(手順P59)、次いで、
距離’! CE′から距離Δe2を減算した値がlcs
より大か否かが判断される(手順P 61))。この判
断はロークリスイッチの操作量(距離Δ12)が現在の
カーソル幅1゜′を越えるものであるか否かの判断であ
る。手順P、。で距離Δi2がカーソル幅ffw′以下
であると181)断された場合、距’41csはそのま
まとされ、距離1゜は距離(zw ’ −ΔXZ)、
距離1.は距離(10′=Δit”)に変更され(手順
P61)、カーソル表示処理がなされる。手順P61の
処理は、後カーソルCEを距離Δ12だけ左方へ移動さ
せてカーソル幅を縮小する処理である。
向、即ちカーソル幅を縮小する方向であると判断された
場合、その操作量が読込まれ(手順P59)、次いで、
距離’! CE′から距離Δe2を減算した値がlcs
より大か否かが判断される(手順P 61))。この判
断はロークリスイッチの操作量(距離Δ12)が現在の
カーソル幅1゜′を越えるものであるか否かの判断であ
る。手順P、。で距離Δi2がカーソル幅ffw′以下
であると181)断された場合、距’41csはそのま
まとされ、距離1゜は距離(zw ’ −ΔXZ)、
距離1.は距離(10′=Δit”)に変更され(手順
P61)、カーソル表示処理がなされる。手順P61の
処理は、後カーソルCEを距離Δ12だけ左方へ移動さ
せてカーソル幅を縮小する処理である。
手順P60で距離(it ct” −ΔXZ)が距Ml
−csより大であると判断された場合には、距離lcs
。
−csより大であると判断された場合には、距離lcs
。
lC7を距離lcsとし、又、距離Il、をOとしく手
順P1)、カーソル表示処理を行う。手順P、の処理は
後カーソルC1を前カーソルC8に重ねて1つのカーソ
ルだけの表示とする処理である。
順P1)、カーソル表示処理を行う。手順P、の処理は
後カーソルC1を前カーソルC8に重ねて1つのカーソ
ルだけの表示とする処理である。
このように、カーソル始点設定部34およびカーソル幅
設定部35のロークリスイッチを操作することにより、
カーソル位置を自由に移動させることができ、測定範囲
からさらに所望の領域を自由に選択することができる。
設定部35のロークリスイッチを操作することにより、
カーソル位置を自由に移動させることができ、測定範囲
からさらに所望の領域を自由に選択することができる。
(IV)マーク付与手段
次に、任意の波形にたいしてマークを付するマーク付与
手段について説明する。本実施例では表面波Sに文字r
AJを付与する例について述べる。
手段について説明する。本実施例では表面波Sに文字r
AJを付与する例について述べる。
最初に測定範囲始点設定部36および測定範囲設定部3
7により前述の測定範囲表示手段に述べた処理にしたが
って液晶表示部31に第20図に示される反射波T−B
sが表示される。この表示を行なった後第2図に示すマ
ーク設定部33のマ−クキ−スイッチ33bを押すこと
によりマーク設定処理が実行される。マーク設定処理を
第12図。
7により前述の測定範囲表示手段に述べた処理にしたが
って液晶表示部31に第20図に示される反射波T−B
sが表示される。この表示を行なった後第2図に示すマ
ーク設定部33のマ−クキ−スイッチ33bを押すこと
によりマーク設定処理が実行される。マーク設定処理を
第12図。
第15図、第16図に示すフローチャートおよび第13
図、第14図に示す表示部平面図を参照しながら説明す
る。
図、第14図に示す表示部平面図を参照しながら説明す
る。
マークキースイッチ33bを押すと、第13図に示すよ
うにまず表示面に「エコーヲセンタクシテクダサイ」と
いうメツセージが表示される。このような表示手段は周
知であるので説明は省略する。同時に、前カーソルC8
と後カーソルC2が表示面に表示される。これらカーソ
ルの表示の初期状態はどのような状態であってもよいが
、例えば、前カーソルC8が表示面の左端にあり、かつ
、カーソルの幅l、1が測定範囲1)Iの適当な比率、
例えば1)5程度であるとエコーの選択操作が容易とな
る。次いで、表示面をみながらカーソル始点設定部34
およびカーソル幅設定部35を操作して前述のカーソル
表示手段における処理を実行し、第13図に示すように
前カーソルC3と後カーソルC4とで反射波Sを挟むカ
ーソル処理を行なう(第12図の手順P、1)。
うにまず表示面に「エコーヲセンタクシテクダサイ」と
いうメツセージが表示される。このような表示手段は周
知であるので説明は省略する。同時に、前カーソルC8
と後カーソルC2が表示面に表示される。これらカーソ
ルの表示の初期状態はどのような状態であってもよいが
、例えば、前カーソルC8が表示面の左端にあり、かつ
、カーソルの幅l、1が測定範囲1)Iの適当な比率、
例えば1)5程度であるとエコーの選択操作が容易とな
る。次いで、表示面をみながらカーソル始点設定部34
およびカーソル幅設定部35を操作して前述のカーソル
表示手段における処理を実行し、第13図に示すように
前カーソルC3と後カーソルC4とで反射波Sを挟むカ
ーソル処理を行なう(第12図の手順P、1)。
次に、両カーソルCS、CEで挟まれた領域における波
形のピーク値のうちの最大のものが選択゛されとり出さ
れる(手順P、2)。この選択は次のようになされる。
形のピーク値のうちの最大のものが選択゛されとり出さ
れる(手順P、2)。この選択は次のようになされる。
即ち、距離’ C3r ’ CEに距pdl e sを
加算した値(l6.+βs)、(1cE+i’s)を値
Ls、Liとすると、これらを波形メモリ23のアドレ
スAM(LSl、A□El)に対応させることができる
。この対応は、 As<ts>” −β・Ls ・・・・・・・・
・・・・・・・T9)AM(Lり” ”β・Lt
・・・・・・・・・・・・・・・QO)を整数化する
ことにより得ることができる。このようにして得た波形
メモリ23のアドレスAM(LS)とアドレスAM(L
M+ との間のアドレスに格納されているデータD(
n)のうちの最大値を周知の手段で求める。そして、そ
の最大値を格納しているアドレスを求める(手順P1.
)。このアドレスをアドレスAM+16)とする。次い
で、アドレスAM+p)の距離1 (MK)を、波形メ
モリ23と距離の関係がら次式により求める(手順P、
4)。
加算した値(l6.+βs)、(1cE+i’s)を値
Ls、Liとすると、これらを波形メモリ23のアドレ
スAM(LSl、A□El)に対応させることができる
。この対応は、 As<ts>” −β・Ls ・・・・・・・・
・・・・・・・T9)AM(Lり” ”β・Lt
・・・・・・・・・・・・・・・QO)を整数化する
ことにより得ることができる。このようにして得た波形
メモリ23のアドレスAM(LS)とアドレスAM(L
M+ との間のアドレスに格納されているデータD(
n)のうちの最大値を周知の手段で求める。そして、そ
の最大値を格納しているアドレスを求める(手順P1.
)。このアドレスをアドレスAM+16)とする。次い
で、アドレスAM+p)の距離1 (MK)を、波形メ
モリ23と距離の関係がら次式により求める(手順P、
4)。
1、□> =A、4<p>/β ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・00次に、反射波Sに付与する
マークの選択を行なう(手順P7.)。このマークの選
択は次のように実行される。マーク設定部33のセット
キースイッチ33cを押すと(この動作はカーソルC3
+CEで反射波Sを挟んだ時点で行なわれる。)、前記
距離” (MKIがRAM27の所定のアドレスに登録
されるとともに、第14図に示すように表示面に「マー
クヲセッテイシテクダサイ」というメツセージが表示さ
れる。そこで、この表示にし、たがい文字rAJが文字
設定部38を操作することにより選択される。文字設定
部38はロークリスイッチで構成されており、又、これ
に対応してROM28内に文字A−Zが格納されている
。これらの文字ANZの26文字の各アドレスをA C
(。。
・・・・・・・・・・・00次に、反射波Sに付与する
マークの選択を行なう(手順P7.)。このマークの選
択は次のように実行される。マーク設定部33のセット
キースイッチ33cを押すと(この動作はカーソルC3
+CEで反射波Sを挟んだ時点で行なわれる。)、前記
距離” (MKIがRAM27の所定のアドレスに登録
されるとともに、第14図に示すように表示面に「マー
クヲセッテイシテクダサイ」というメツセージが表示さ
れる。そこで、この表示にし、たがい文字rAJが文字
設定部38を操作することにより選択される。文字設定
部38はロークリスイッチで構成されており、又、これ
に対応してROM28内に文字A−Zが格納されている
。これらの文字ANZの26文字の各アドレスをA C
(。。
〜A C(□、) とすると、文字設定部38のローク
リスイッチを1回転回動することにより当該アドレスA
C(。)〜Actzs+ が順次選択されてゆくことに
なる。ロークリスイッチの回動方向が時計方向(正方向
)であればその文字選択は、A−B−C・・・・・・Y
−Z−A の順になされ、反時計方向(負方向)であ
れば逆の順でなされる。以下、文字選択の処理手順を第
15図に示すフローチャートにより説明する。なお、こ
れらの処理は当然ながらCPU26.RAM27.RO
M28を用いて実行される。
リスイッチを1回転回動することにより当該アドレスA
C(。)〜Actzs+ が順次選択されてゆくことに
なる。ロークリスイッチの回動方向が時計方向(正方向
)であればその文字選択は、A−B−C・・・・・・Y
−Z−A の順になされ、反時計方向(負方向)であ
れば逆の順でなされる。以下、文字選択の処理手順を第
15図に示すフローチャートにより説明する。なお、こ
れらの処理は当然ながらCPU26.RAM27.RO
M28を用いて実行される。
まず、文字設定部38のロータリスイッチが回動された
か否かが判断され(手順Ps+)、回動されていなけれ
ばそのときのロークリスイッチの位置に対応する数kが
出力され(手順Pag)、k番目のアドレスA C(K
)に格納されている文字がとり出される(手順P s3
)。ロータリスイッチが回動されていると判断された場
合、その操作方向が正か負かが判断され(手順Psi)
、正と判断されるとその操作量Δl、が読込まれる(手
順P85)。
か否かが判断され(手順Ps+)、回動されていなけれ
ばそのときのロークリスイッチの位置に対応する数kが
出力され(手順Pag)、k番目のアドレスA C(K
)に格納されている文字がとり出される(手順P s3
)。ロータリスイッチが回動されていると判断された場
合、その操作方向が正か負かが判断され(手順Psi)
、正と判断されるとその操作量Δl、が読込まれる(手
順P85)。
そして、回動開始時の位71に′ に対応する数に操作
量Δl、が加算され、この加算値は定数に、(ロークリ
スイッチの1回転に対応する数値)と比較される(手順
P 1)6)。上記加算値が値に0より小さいとき(こ
の場合は文字選択が最終のアドレスを通過して再び最初
のアドレスから選択が始まることを意味する。)、演算
(k = k’ +Δβ、−に、)が実行され(手順
PI17)、これにより得られた値に相当するアI−レ
スに格納された文字がと゛り出される(手順pH3)。
量Δl、が加算され、この加算値は定数に、(ロークリ
スイッチの1回転に対応する数値)と比較される(手順
P 1)6)。上記加算値が値に0より小さいとき(こ
の場合は文字選択が最終のアドレスを通過して再び最初
のアドレスから選択が始まることを意味する。)、演算
(k = k’ +Δβ、−に、)が実行され(手順
PI17)、これにより得られた値に相当するアI−レ
スに格納された文字がと゛り出される(手順pH3)。
手順P[16で上記加算値が値に0以下であるときは当
該加39値に相当するアドレスの文字がとり出される(
手順Paa、 pHi)。
該加39値に相当するアドレスの文字がとり出される(
手順Paa、 pHi)。
手1)iQ P e 4でロークリスイッチが負の方向
に操作されたと判断されると、その操作量Δl、が読込
まれ(手順P、)、減算値(k′ −八CS)が0又
は正であるか否かが判断され(手順P9o)、そうであ
れば当該減1γ値に相当するアドレスに格納された文字
がとり出される(手順P ql、’ P B:I)。
に操作されたと判断されると、その操作量Δl、が読込
まれ(手順P、)、減算値(k′ −八CS)が0又
は正であるか否かが判断され(手順P9o)、そうであ
れば当該減1γ値に相当するアドレスに格納された文字
がとり出される(手順P ql、’ P B:I)。
手順P、。で加算値が負であると判断されたとき(この
場合は文字選択が最初のアドレスを通過し最終のアドレ
スから選択が始まっていることを意味する。)、演算に
=Ko −(ΔN、−に′)が実行され(手順P92)
、得られた値に相当するアドレスに格納された文字がと
り出される(手順P63)。
場合は文字選択が最初のアドレスを通過し最終のアドレ
スから選択が始まっていることを意味する。)、演算に
=Ko −(ΔN、−に′)が実行され(手順P92)
、得られた値に相当するアドレスに格納された文字がと
り出される(手順P63)。
以上、第12図に示すフローチャートにおける手III
JI(P7sの処理について説明した。上記のようにし
て第15図に示すフローチャートの手順P82゜P 1
)71 P es+ P 91+ P qzのい
ずれかにより反射波Sに対応する文字rAJがとり出さ
れると、次にはこの文字rAJを表示面に表示する手段
が実行される。このような表示処理手段を第16図に示
すフローチャートを参照しながら説明する。この処理は
、第L2図に示すマーク設定処理における手順P74で
求めた距離l。K、を表示メモリ32mのアドレスA
L (HK) に対応させる処理となる。
JI(P7sの処理について説明した。上記のようにし
て第15図に示すフローチャートの手順P82゜P 1
)71 P es+ P 91+ P qzのい
ずれかにより反射波Sに対応する文字rAJがとり出さ
れると、次にはこの文字rAJを表示面に表示する手段
が実行される。このような表示処理手段を第16図に示
すフローチャートを参照しながら説明する。この処理は
、第L2図に示すマーク設定処理における手順P74で
求めた距離l。K、を表示メモリ32mのアドレスA
L (HK) に対応させる処理となる。
まず、距離β、□、が測定範囲(表示される範囲)にあ
るか否かの判定を行なう (手順P1o1)。この判定
は、l、≦1゜。≦(7!s+Il*)により行なう。
るか否かの判定を行なう (手順P1o1)。この判定
は、l、≦1゜。≦(7!s+Il*)により行なう。
距離7!(□、が測定範囲外であれば表示は行なわない
。測定範囲内にあるとき、この距離e (MKIが表示
メモリのどのアドレスに対応するかを51算する(手順
P1゜2)。この計算は次式により行なわれる。
。測定範囲内にあるとき、この距離e (MKIが表示
メモリのどのアドレスに対応するかを51算する(手順
P1゜2)。この計算は次式により行なわれる。
4 (MK) N S
A L l□ビ=KLX □・・・・・・・・・・・
・(1りR なお、Kt、は前述のように表示メモリ32mの全アド
レスの数である。再出された数A 1. (MKI ”
を整数化する(手1)1)jPIQs)ことによりアド
レスA L (MKI が決定される。次いで、このア
ドレスAL(MK)に相当する位置、即ち、第13図、
第14図において反射波Sのピーク位置と横軸(距離軸
又は時間軸)上で一致する位置に第12図の手順P?5
でとり出された文字「八」を表示するため、コントロー
ラ32に対して文字rAJのデータをセットする(手順
P1゜4)。そして、コントローラ32の制御により前
記のアドレスAL(MK)に相当する位置に文字「八」
を表示する(手順P1゜、)。
・(1りR なお、Kt、は前述のように表示メモリ32mの全アド
レスの数である。再出された数A 1. (MKI ”
を整数化する(手1)1)jPIQs)ことによりアド
レスA L (MKI が決定される。次いで、このア
ドレスAL(MK)に相当する位置、即ち、第13図、
第14図において反射波Sのピーク位置と横軸(距離軸
又は時間軸)上で一致する位置に第12図の手順P?5
でとり出された文字「八」を表示するため、コントロー
ラ32に対して文字rAJのデータをセットする(手順
P1゜4)。そして、コントローラ32の制御により前
記のアドレスAL(MK)に相当する位置に文字「八」
を表示する(手順P1゜、)。
この表示は波形表示と重ならない位置、例えば表示面上
部になされるのが望ましい。
部になされるのが望ましい。
上記のマーク表示処理により反射波Sに文字「A」が付
されると、以後、測定範囲が変更されても、既に登録さ
れている距離10゜を用いて、変更の都度、手順))、
。1〜P1o5の処理を実行すれば、文字rAJは常に
反射波Sに付随して表示′ されることになる。
されると、以後、測定範囲が変更されても、既に登録さ
れている距離10゜を用いて、変更の都度、手順))、
。1〜P1o5の処理を実行すれば、文字rAJは常に
反射波Sに付随して表示′ されることになる。
以下に1つの表示例を図により説明する。第17図(a
l〜fe)は表示部の平面図である。第17図(a)は
反射波T、S、13がH測できるように表示部に表示し
た図である。このように表示された反射波のうち、第1
7図(blに示すように、上述の処理により反射波Sに
対してその上部に文字rAJを表示する。なお、反射波
Bに対しても同様の処理によりその上部に文字rBJが
付与される。第17図(C)は測定範囲を変更して反射
波S近辺の測定を行なう場合の表示面を示す。この場合
も第16図に示すフローチャートの処理により反射波S
に文字「A」が付与される。この状態でゲインを低下さ
せたり、又は探触子2に接触不良が生じたりすると、第
17図(d)に示すように反射波Sが表示されなくなる
。しかし、文字rAJは超音波探傷器に故障が生じてい
なければ表示されたままの状態にある。したがって、第
17図(d)に示すような表示面が現れた場合、ゲイン
の不足か探触子2の接触不良であると判断することがで
きる。第17図(C1に示す状態から、今度は反射波B
の近辺を測定したい場合、測定始点設定部36を操作し
て波形の移動を行なえば、第17図telに示すように
反射波Bおよび文字rBJが現れる。これにより、この
反射波が反射波Bであることを確認することができる。
l〜fe)は表示部の平面図である。第17図(a)は
反射波T、S、13がH測できるように表示部に表示し
た図である。このように表示された反射波のうち、第1
7図(blに示すように、上述の処理により反射波Sに
対してその上部に文字rAJを表示する。なお、反射波
Bに対しても同様の処理によりその上部に文字rBJが
付与される。第17図(C)は測定範囲を変更して反射
波S近辺の測定を行なう場合の表示面を示す。この場合
も第16図に示すフローチャートの処理により反射波S
に文字「A」が付与される。この状態でゲインを低下さ
せたり、又は探触子2に接触不良が生じたりすると、第
17図(d)に示すように反射波Sが表示されなくなる
。しかし、文字rAJは超音波探傷器に故障が生じてい
なければ表示されたままの状態にある。したがって、第
17図(d)に示すような表示面が現れた場合、ゲイン
の不足か探触子2の接触不良であると判断することがで
きる。第17図(C1に示す状態から、今度は反射波B
の近辺を測定したい場合、測定始点設定部36を操作し
て波形の移動を行なえば、第17図telに示すように
反射波Bおよび文字rBJが現れる。これにより、この
反射波が反射波Bであることを確認することができる。
即ち、反射波Bを表示するには、波形に関係なく文字r
BJが現れるまで測定始点設定部36を操作すればよく
、操作が極めて容易となる。
BJが現れるまで測定始点設定部36を操作すればよく
、操作が極めて容易となる。
このように、本実施例では、所定の反射波に対して特定
の文字を付与するようにしたので、測定の目安となる所
定の反射波を確実に認識することができ、これにより、
観測者は現在測定している個所を正確に把握することが
でき、かつ、反射波が得られない場合、ゲインの不足や
探触子2の接触不良か、又は超音波探傷器の故障かを直
ちに判断することができる。
の文字を付与するようにしたので、測定の目安となる所
定の反射波を確実に認識することができ、これにより、
観測者は現在測定している個所を正確に把握することが
でき、かつ、反射波が得られない場合、ゲインの不足や
探触子2の接触不良か、又は超音波探傷器の故障かを直
ちに判断することができる。
なお、上記実施例の説明では、表示部として液晶表示部
を例示して説明したが、液晶表示部に限ることはなく、
通常の陰極線管、プラズマ表示器等を用いることができ
る。又、反射波に対して文字(アルファベット)を付与
する例について説明したが、マークは、他の種の文字、
記号、標識であっても差し支えなく、特に正確な測定が
必要である場合、反射波のピーク位置に対応する個所の
線分又は矢印を付与すればその正確な位置を示すことが
できる。さらに、文字の設定をロークリスイッチで行な
う例について説明したが、所要表示マークのキースイッ
チを用いてもよく、又、第2図に示すようなO〜9のキ
ースイッチの組合せにより設定を行なってもよい。さら
に又、マーク付与に際して反射波T〜B、を表示する例
について説明したが、所定の反射波が判っている場合、
反射波T −B 、全部を表示する必要はなく、所定の
反射波を含む限られた範囲を表示してもよい。又、所定
の反射波の選択を指示するメツセージの表示とともにカ
ーソルも表示される例について説明したが、カーソルは
常時表示しておくこともできる。
を例示して説明したが、液晶表示部に限ることはなく、
通常の陰極線管、プラズマ表示器等を用いることができ
る。又、反射波に対して文字(アルファベット)を付与
する例について説明したが、マークは、他の種の文字、
記号、標識であっても差し支えなく、特に正確な測定が
必要である場合、反射波のピーク位置に対応する個所の
線分又は矢印を付与すればその正確な位置を示すことが
できる。さらに、文字の設定をロークリスイッチで行な
う例について説明したが、所要表示マークのキースイッ
チを用いてもよく、又、第2図に示すようなO〜9のキ
ースイッチの組合せにより設定を行なってもよい。さら
に又、マーク付与に際して反射波T〜B、を表示する例
について説明したが、所定の反射波が判っている場合、
反射波T −B 、全部を表示する必要はなく、所定の
反射波を含む限られた範囲を表示してもよい。又、所定
の反射波の選択を指示するメツセージの表示とともにカ
ーソルも表示される例について説明したが、カーソルは
常時表示しておくこともできる。
また、本実施例では、被検査物lの表面、底面からの反
射波S、 Bにマークを付与したが、標準的な欠陥を有
する試験片などでは欠陥波にマークを付与しても有効で
ある。
射波S、 Bにマークを付与したが、標準的な欠陥を有
する試験片などでは欠陥波にマークを付与しても有効で
ある。
〔発明の効果〕
以−ト述べたように、本発明では、所定の反射波に対し
てマークを付与するようにしたので、測定の目安となる
反射波を確実に認識することができ、これにより、観測
者は現観測位置を正確に把握することができ、又、反射
波が得られない場合、超音波探傷器の故障か否かの判断
を行なうことができ、チエツクのための時間や手間の浪
費を避けることができる。
てマークを付与するようにしたので、測定の目安となる
反射波を確実に認識することができ、これにより、観測
者は現観測位置を正確に把握することができ、又、反射
波が得られない場合、超音波探傷器の故障か否かの判断
を行なうことができ、チエツクのための時間や手間の浪
費を避けることができる。
第1図は本発明の実施例に係る超音波探傷器のブロック
図、第2図は第1図に示す原点設定部のキースイッチの
配置図、第3図は反射波の一部の波形図、第4図は第1
図に示す波形メモリのブロック図、第5図は測定範囲、
カーソル表示及びマーク付与を説明する波形図、第6図
および第7図はそれぞれ測定範囲表示およびカーソル表
示の動作を説明するフローチャート、第8図はカーソル
位置処理を説明するフローチャート、第9図(a)。 う(、e) +b+、 fcL 扉Wカーソル位置処理の場合の表示
波形図、第10図はカーソル幅処理を説明するフローチ
ャート、第1)図(al、 (b)、 (C1はカーソ
ル幅処理の場合の表示波形図、第12図はマーク付、り
を説明するフローチャート、第13図および第14図は
マーク付与の場合の表示面の平面図、第15図および第
16図は第12図に示すフローチャートの一部を詳細に
説明するフローチャート、第17図(al、 (Ill
、 (C1,fdl、 (1!lはマークを付与した反
射波を説明する表示面の平面図、第18図は従来の超音
波探傷器のブロック図、第19図は水浸法を説明する断
面図、第20図は反射波の波形図である。 1・・・・・・・・・被検査物体、I[・・・・・・・
・・欠陥、2・・・・・・・・・超音波探触子、5・・
・・・・・・・送信部、6・・・・・・・・・受信部、
21・・・・・・・・・超音波床1)>器、22・・・
・・・・・・A/D変換部、23・・・・・・・・・波
形メモリ、24・・・・・・・・・アドレスカウンタ、
25・・・・・・・・・夕・イミング回路、26・・・
・・・・・・CPU、27・・・・・・・・・177\
M、28・・・・・・・・・1ぐOM、30・・・・・
・・・・キーボー1人力部、31・・・・・・・・・液
晶表示部、32・・・・・・・・・表示部コン)・lコ
ーラ、32m・・・・・・・・・表示メモリ、33・・
・・・・・・・マーク設定部、34・・・・・・・・・
カーソル始点設定部、35・・・・旧・・カーソル幅設
定部、36・・・・・・測定始点設定部、37・・・・
・・測定範囲設定部、38・・・・・・文)設定部。 第3図 ”M 第2図 15図 第6図 第7図 第9図 (c) (d)(e) 1++図 (a) (b)(C) 第12図 口==D 第13図 第14図 第16図 第17図 (a) (b) (c) (d) (e) 第19図 第20図
図、第2図は第1図に示す原点設定部のキースイッチの
配置図、第3図は反射波の一部の波形図、第4図は第1
図に示す波形メモリのブロック図、第5図は測定範囲、
カーソル表示及びマーク付与を説明する波形図、第6図
および第7図はそれぞれ測定範囲表示およびカーソル表
示の動作を説明するフローチャート、第8図はカーソル
位置処理を説明するフローチャート、第9図(a)。 う(、e) +b+、 fcL 扉Wカーソル位置処理の場合の表示
波形図、第10図はカーソル幅処理を説明するフローチ
ャート、第1)図(al、 (b)、 (C1はカーソ
ル幅処理の場合の表示波形図、第12図はマーク付、り
を説明するフローチャート、第13図および第14図は
マーク付与の場合の表示面の平面図、第15図および第
16図は第12図に示すフローチャートの一部を詳細に
説明するフローチャート、第17図(al、 (Ill
、 (C1,fdl、 (1!lはマークを付与した反
射波を説明する表示面の平面図、第18図は従来の超音
波探傷器のブロック図、第19図は水浸法を説明する断
面図、第20図は反射波の波形図である。 1・・・・・・・・・被検査物体、I[・・・・・・・
・・欠陥、2・・・・・・・・・超音波探触子、5・・
・・・・・・・送信部、6・・・・・・・・・受信部、
21・・・・・・・・・超音波床1)>器、22・・・
・・・・・・A/D変換部、23・・・・・・・・・波
形メモリ、24・・・・・・・・・アドレスカウンタ、
25・・・・・・・・・夕・イミング回路、26・・・
・・・・・・CPU、27・・・・・・・・・177\
M、28・・・・・・・・・1ぐOM、30・・・・・
・・・・キーボー1人力部、31・・・・・・・・・液
晶表示部、32・・・・・・・・・表示部コン)・lコ
ーラ、32m・・・・・・・・・表示メモリ、33・・
・・・・・・・マーク設定部、34・・・・・・・・・
カーソル始点設定部、35・・・・旧・・カーソル幅設
定部、36・・・・・・測定始点設定部、37・・・・
・・測定範囲設定部、38・・・・・・文)設定部。 第3図 ”M 第2図 15図 第6図 第7図 第9図 (c) (d)(e) 1++図 (a) (b)(C) 第12図 口==D 第13図 第14図 第16図 第17図 (a) (b) (c) (d) (e) 第19図 第20図
Claims (3)
- (1)超音波探触子に対して所定のパルスを出力する送
信部と、前記超音波探触子からの信号を受信する受信部
と、この受信部で受信された信号に基づいて当該信号の
波形を表示する表示部とを備えた超音波探傷器において
、前記受信部で受信された入力信号を所定のサンプリン
グ周期で順次アドレスに記憶する波形メモリと、前記表
示部に表示するデータを記憶する表示メモリと、前記表
示部に表示すべき測定範囲に応じて前記波形メモリのア
ドレスを選択する選択手段と、この選択手段により選択
されたアドレスのデータを対応する前記表示メモリのア
ドレスに移送するデータ移送手段と、前記表示メモリの
データを前記表示部に表示する波形表示手段と、表示さ
れた反射波のうち所定の反射波を選択する反射波選択手
段と、選択された反射波の距離を演算する演算手段と、
演算された距離に対応する前記表示メモリのアドレスを
決定するアドレス決定手段と、決定されたアドレスに対
応する前記表示部の位置に所定のマークを表示するマー
ク表示手段とを設けたことを特徴とする超音波探傷器の
マーク表示装置。 - (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記反射波
選択手段は、前記所定の反射波の前後にカーソルを表示
するカーソル表示手段と、前記波形メモリにおけるこれ
ら2つのカーソルの間に記憶された最大値を記憶したア
ドレスを求める演算手段とで構成されていることを特徴
とする超音波探傷器のマーク表示装置。 - (3)特許請求の範囲第(1)項において、前記所定の
マークは、記憶部に記憶された複数のマークからマーク
選択手段により選択されることを特徴とする超音波探傷
器のマーク表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294154A JPH01136065A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 超音波探傷器のマーク表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294154A JPH01136065A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 超音波探傷器のマーク表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136065A true JPH01136065A (ja) | 1989-05-29 |
| JPH0561590B2 JPH0561590B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=17804010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62294154A Granted JPH01136065A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 超音波探傷器のマーク表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100516266C (zh) | 2003-10-07 | 2009-07-22 | 日矿金属株式会社 | 高纯度Ni-V合金、由该Ni-V合金形成的靶以及该Ni-V合金薄膜和高纯度Ni-V合金的制造方法 |
| JP2017129444A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 超音波検査方法及び装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007315820A (ja) | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 超音波探傷装置及び超音波探傷プログラム |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP62294154A patent/JPH01136065A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100516266C (zh) | 2003-10-07 | 2009-07-22 | 日矿金属株式会社 | 高纯度Ni-V合金、由该Ni-V合金形成的靶以及该Ni-V合金薄膜和高纯度Ni-V合金的制造方法 |
| JP2017129444A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 超音波検査方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0561590B2 (ja) | 1993-09-06 |
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