JPH01136586A - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
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- JPH01136586A JPH01136586A JP62292793A JP29279387A JPH01136586A JP H01136586 A JPH01136586 A JP H01136586A JP 62292793 A JP62292793 A JP 62292793A JP 29279387 A JP29279387 A JP 29279387A JP H01136586 A JPH01136586 A JP H01136586A
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- Japan
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- circuit
- impedance
- voltage
- load
- current
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、過電流保護機能を有した直流電源装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
例えば直流モータを駆動する場合において、従来では、
その直流モータの定格入力端子(例えば12V、24V
)毎に専用の電源装置を用意することが行なわれている
。そして、このような電源装置にあっては、直流モータ
が過負荷状態に陥った場合には、負荷電流が予め設定さ
れた過電流値に達したときに電源の供給を停止させ、以
て過電流保護を行なうように構成されている。しかしな
がら、この構成では、直流モータの運転稼働率が無闇に
低くなるという重大な問題点がある。このような問題点
に対処するため、従来より過電流抑制機能を有した所謂
シリーズレギュレータ方式の直流電源装置を用いること
が行なわれている。
その直流モータの定格入力端子(例えば12V、24V
)毎に専用の電源装置を用意することが行なわれている
。そして、このような電源装置にあっては、直流モータ
が過負荷状態に陥った場合には、負荷電流が予め設定さ
れた過電流値に達したときに電源の供給を停止させ、以
て過電流保護を行なうように構成されている。しかしな
がら、この構成では、直流モータの運転稼働率が無闇に
低くなるという重大な問題点がある。このような問題点
に対処するため、従来より過電流抑制機能を有した所謂
シリーズレギュレータ方式の直流電源装置を用いること
が行なわれている。
即ち、このものは、直流電源と直流モータとの通電路に
パワートランジスタを介在させると共に、このパワート
ランジスタのベースバイアス電圧をフィードバック制御
することにより出力電圧の調節及びその安定化を図るよ
うに構成されている。
パワートランジスタを介在させると共に、このパワート
ランジスタのベースバイアス電圧をフィードバック制御
することにより出力電圧の調節及びその安定化を図るよ
うに構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
」1記のようなシリーズレギュレータ方式の直流電源装
置は、電圧精度が高いという利点の他に、構造が簡単で
しかもノイズの発生がないという利点があるものの、パ
ワートランジスタでの不要電力がすべて熱として放散さ
れるという事情下にある。このため、上記熱損失に伴い
電力損失が大きくなるばかりか、放熱用に大面積の放熱
器を必要として装置全体の大形化を来たすという問題点
がある。しかも、上記放熱器を組付ける工程は比較的面
倒であるため、これに伴う組立工数の増加により製造コ
ストが上昇するという問題点もある。
置は、電圧精度が高いという利点の他に、構造が簡単で
しかもノイズの発生がないという利点があるものの、パ
ワートランジスタでの不要電力がすべて熱として放散さ
れるという事情下にある。このため、上記熱損失に伴い
電力損失が大きくなるばかりか、放熱用に大面積の放熱
器を必要として装置全体の大形化を来たすという問題点
がある。しかも、上記放熱器を組付ける工程は比較的面
倒であるため、これに伴う組立工数の増加により製造コ
ストが上昇するという問題点もある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、直流負荷に過電流が流れたときに、その直流負荷
の稼働状態を保持したまま過電流を抑制することができ
ると共に、電力損失の大幅な低減を実現でき、しかも全
体の小形化並びに製造コストの低減も図り得る等の効果
を奏する直流電源装置を提供するにある。
的は、直流負荷に過電流が流れたときに、その直流負荷
の稼働状態を保持したまま過電流を抑制することができ
ると共に、電力損失の大幅な低減を実現でき、しかも全
体の小形化並びに製造コストの低減も図り得る等の効果
を奏する直流電源装置を提供するにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明による直流電源装置は、4個の無接点スイッチン
グ素子を単相整流ブリッジ回路として接続して成り上記
単相整流ブリッジ回路の直流出力端子に相当した一対の
端子を直流電源及び直流負荷間の通電路に介在させると
共に同じく単相整流ブリッジ回路の交流入力端子に相当
した一対の端子間にコンデンサを接続することにより構
成されたインピーダンス回路、及び一定の基準電圧を発
生する電流設定回路、並びに前記直流負荷に流れる電流
に応じた検出電圧を発生する負荷電流検出回路を夫々設
けると共に、前記無接点スイッチング素子のスイッチン
グ周期を制御して前記コンデンサに所定周波数の交流電
圧を印加することにより前記インピーダンス回路のイン
ピーダンスを一定に保持し且つ前記直流負荷に過電流が
流れた場合に前記検出電圧及び基準電圧の比較に基づい
て前記インピーダンス回路のインピーダンスが大きくな
るように制御する制御回路を設ける構成としたものであ
る。
グ素子を単相整流ブリッジ回路として接続して成り上記
単相整流ブリッジ回路の直流出力端子に相当した一対の
端子を直流電源及び直流負荷間の通電路に介在させると
共に同じく単相整流ブリッジ回路の交流入力端子に相当
した一対の端子間にコンデンサを接続することにより構
成されたインピーダンス回路、及び一定の基準電圧を発
生する電流設定回路、並びに前記直流負荷に流れる電流
に応じた検出電圧を発生する負荷電流検出回路を夫々設
けると共に、前記無接点スイッチング素子のスイッチン
グ周期を制御して前記コンデンサに所定周波数の交流電
圧を印加することにより前記インピーダンス回路のイン
ピーダンスを一定に保持し且つ前記直流負荷に過電流が
流れた場合に前記検出電圧及び基準電圧の比較に基づい
て前記インピーダンス回路のインピーダンスが大きくな
るように制御する制御回路を設ける構成としたものであ
る。
(作用)
インピーダンス回路内の無接点スイッチング素子のスイ
ッチング周期を変化させてコンデンサに印加される交流
電圧周波数を変化させた場合には、そのインピーダンス
回路のインピーダンスが変化することになる。具体的に
は、上記インピーダンスは、コンデンサに印加される交
流電圧周波数が高くなるのに伴い小さくなる。しかして
、制御回路は、前記コンデンサに所定周波数の交流電圧
周波数を印加することによりインピーダンス回路のイン
ピーダンスを一定に保持するものであり、従って直流負
荷には、上記インピーダンス回路を通じて一定電圧が印
加されるようになる。このような状態で、直流負荷に過
電流が流れた場合には、これに応じて負荷電流検出回路
が発生する検出型−5= 圧のレベルが高くなる。すると、制御回路にあっては、
」1記検出電圧及び基準電圧の比較に基づいて、前記無
接点スイッチング素子のスイッチング周期が長くなるよ
うに制御し、以てインピーダンス回路のインピーダンス
が大きくなるように調節する。この結果、インピーダン
ス回路の出力電圧が低下するようになり、これに応じて
直流負荷に流れる電流が減少するようになる。
ッチング周期を変化させてコンデンサに印加される交流
電圧周波数を変化させた場合には、そのインピーダンス
回路のインピーダンスが変化することになる。具体的に
は、上記インピーダンスは、コンデンサに印加される交
流電圧周波数が高くなるのに伴い小さくなる。しかして
、制御回路は、前記コンデンサに所定周波数の交流電圧
周波数を印加することによりインピーダンス回路のイン
ピーダンスを一定に保持するものであり、従って直流負
荷には、上記インピーダンス回路を通じて一定電圧が印
加されるようになる。このような状態で、直流負荷に過
電流が流れた場合には、これに応じて負荷電流検出回路
が発生する検出型−5= 圧のレベルが高くなる。すると、制御回路にあっては、
」1記検出電圧及び基準電圧の比較に基づいて、前記無
接点スイッチング素子のスイッチング周期が長くなるよ
うに制御し、以てインピーダンス回路のインピーダンス
が大きくなるように調節する。この結果、インピーダン
ス回路の出力電圧が低下するようになり、これに応じて
直流負荷に流れる電流が減少するようになる。
以上のような作用により過電流保護機能が得られるもの
であり、このときには直流負荷に対する電源供給が停止
されることがないから、その直流負荷の運転稼働率の低
下を来たすことがない。また、インピーダンス回路内の
コンデンサでは無効電力しか消費されないから、大きな
電力損失を伴うことがない。
であり、このときには直流負荷に対する電源供給が停止
されることがないから、その直流負荷の運転稼働率の低
下を来たすことがない。また、インピーダンス回路内の
コンデンサでは無効電力しか消費されないから、大きな
電力損失を伴うことがない。
(実施例)
以下、本発明の第1の実施例について第1図乃至第3図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図において、1は直流負荷たる例えば三相の直流ブ
ラシレスモータで、これは直流電源2の正極P及び負極
Nに対応された一対の通電路2a及び2bから後述する
制御回路3の出力端子Q3〜Q5を通じて給電されるよ
うに設けられている。
ラシレスモータで、これは直流電源2の正極P及び負極
Nに対応された一対の通電路2a及び2bから後述する
制御回路3の出力端子Q3〜Q5を通じて給電されるよ
うに設けられている。
4はインピーダンス回路で、これは4個の無接点スイッ
チング素子たる例えばホトトランジスタ5a〜8aを図
示のように単相整流ブリッジ回路として接続した上で、
その単相整流ブリッジ回路の直流入力端子に相当した一
対の端子T1及び12間を前記通電路2aに介在させる
と共に、単相整流ブリッジ回路の交流出力端子に相当し
た一対の端子T3及び14間にコンデンサ9を接続する
ことにより構成されている。
チング素子たる例えばホトトランジスタ5a〜8aを図
示のように単相整流ブリッジ回路として接続した上で、
その単相整流ブリッジ回路の直流入力端子に相当した一
対の端子T1及び12間を前記通電路2aに介在させる
と共に、単相整流ブリッジ回路の交流出力端子に相当し
た一対の端子T3及び14間にコンデンサ9を接続する
ことにより構成されている。
」1記ホトトランジスタ5a〜8aは夫々発光ダイオー
ド5b〜8bと共に4対のホトカプラ5〜8を構成する
ものである。これら発光ダイオード5b〜8bのうち、
発光ダイオード5b、6bは、直流電源2から抵抗10
及び第1のトランジスタ11を介して同時に通電される
ように接続され、また、発光ダイオード7b及び8bは
、直流電源2から上記抵抗10及び第2のトランジスタ
12を介して同時に通電されるように接続されている。
ド5b〜8bと共に4対のホトカプラ5〜8を構成する
ものである。これら発光ダイオード5b〜8bのうち、
発光ダイオード5b、6bは、直流電源2から抵抗10
及び第1のトランジスタ11を介して同時に通電される
ように接続され、また、発光ダイオード7b及び8bは
、直流電源2から上記抵抗10及び第2のトランジスタ
12を介して同時に通電されるように接続されている。
従って、第1のトランジスタ11がオンしたときには、
発光ダイオード5b、6bが通電点灯されてホトトラン
ジスタ5a、5aがオンされ、また、第2のトランジス
タ12がオンしたときには、発光ダイオード7b、8b
が通電点灯されてホトトランジスタ7a、8aがオンさ
れる。そして、この場合において、上記第1及び第2の
トランジスタ11及び12は、前記制御回路3の出力端
子Q1及びQ2から夫々出力されるオン指令信号S1及
びS2によりオンされるようになっている。
発光ダイオード5b、6bが通電点灯されてホトトラン
ジスタ5a、5aがオンされ、また、第2のトランジス
タ12がオンしたときには、発光ダイオード7b、8b
が通電点灯されてホトトランジスタ7a、8aがオンさ
れる。そして、この場合において、上記第1及び第2の
トランジスタ11及び12は、前記制御回路3の出力端
子Q1及びQ2から夫々出力されるオン指令信号S1及
びS2によりオンされるようになっている。
13は電流設定回路で、これは直流電源2の正極P及び
負極N間に抵抗14及び図示極性の定電圧ダイオード1
5を直列に接続すると共に、上記定電圧ダイオード15
と並列に可変抵抗16を接続することにより構成されて
いる。従って、斯かる電流設定回路13にあっては、そ
の可変抵抗16の摺動端子から電圧レベルが安定した基
準電圧Vsを出力するものであり、その基準電圧Vsは
制御回路3の入力端子P4に与えられる。また、17は
負荷電流検出回路で、これは前記通電路2bに電流サン
プリング用の抵抗18を直列に介在させることにより構
成されている。従って、斯かる負荷電流検出回路17に
あっては、抵抗18の一端側から前記ブラシレスモータ
1に流れる負荷電流1aに対応した検出電圧Vdを出力
するものであり、その検出電圧Vdは制御回路3の入力
端子P5に与えられる。尚、19は通電路2a及び2b
間に接続された平滑用コンデンサであり、これの平滑作
用によってインピーダンス回路4からの出力電圧V o
utの安定化が図られている。
負極N間に抵抗14及び図示極性の定電圧ダイオード1
5を直列に接続すると共に、上記定電圧ダイオード15
と並列に可変抵抗16を接続することにより構成されて
いる。従って、斯かる電流設定回路13にあっては、そ
の可変抵抗16の摺動端子から電圧レベルが安定した基
準電圧Vsを出力するものであり、その基準電圧Vsは
制御回路3の入力端子P4に与えられる。また、17は
負荷電流検出回路で、これは前記通電路2bに電流サン
プリング用の抵抗18を直列に介在させることにより構
成されている。従って、斯かる負荷電流検出回路17に
あっては、抵抗18の一端側から前記ブラシレスモータ
1に流れる負荷電流1aに対応した検出電圧Vdを出力
するものであり、その検出電圧Vdは制御回路3の入力
端子P5に与えられる。尚、19は通電路2a及び2b
間に接続された平滑用コンデンサであり、これの平滑作
用によってインピーダンス回路4からの出力電圧V o
utの安定化が図られている。
前記制御回路3は、その制御用電源端子P3及び共通電
源端子22間に、直流電源2の出力を補助通電路2c及
び通電路2bを通じて受けるようになっており、これに
より自身の電源を得るように構成されている。また、制
御回路3は、負荷用電源端子P1及び共通電源端子22
間に、直流電源2の出力を通電路2a(ひいてはインピ
ーダンス回路4)及び2bを通じて受けるようになって
おり、これによりブラシレスモータ1駆動用の電源を得
るように構成されている。そして、上記制御回路3は例
えばマイクロコンピュータを含んで構成されたもので、
予め記憶した制御用プログラムに基づいて前記ブラシレ
スモータ1の回転制御を行なうようになっており、斯か
る制御時には、ブラシレスモータ1の図示しない固定子
コイルに対し、負荷用電源端子P1及び共通電源端子2
2間に与えられる直流電圧を印加するようになっている
。
源端子22間に、直流電源2の出力を補助通電路2c及
び通電路2bを通じて受けるようになっており、これに
より自身の電源を得るように構成されている。また、制
御回路3は、負荷用電源端子P1及び共通電源端子22
間に、直流電源2の出力を通電路2a(ひいてはインピ
ーダンス回路4)及び2bを通じて受けるようになって
おり、これによりブラシレスモータ1駆動用の電源を得
るように構成されている。そして、上記制御回路3は例
えばマイクロコンピュータを含んで構成されたもので、
予め記憶した制御用プログラムに基づいて前記ブラシレ
スモータ1の回転制御を行なうようになっており、斯か
る制御時には、ブラシレスモータ1の図示しない固定子
コイルに対し、負荷用電源端子P1及び共通電源端子2
2間に与えられる直流電圧を印加するようになっている
。
さて、制御回路3は、」二連したようなブラシレスモー
タ1の制御の他に、前記第1及び第2のトランジスタ1
1及び12ひいてはインピーダンス回路4の制御を行な
うものであり、以下その制御内容について全体の作用と
共に説明する。
タ1の制御の他に、前記第1及び第2のトランジスタ1
1及び12ひいてはインピーダンス回路4の制御を行な
うものであり、以下その制御内容について全体の作用と
共に説明する。
まず、最初にインピーダンス回路4の機能について説明
する。即ち、ホトトランジスタ5a、6aがオンされ且
つホトトランジスタ7a、8aがオフされた状態では、
直流電源2からの電流が、ホトトランジスタ5a、6a
及びコンデンサ9を通じて制御回路3に供給されるよう
になって、結集的に上記コンデンサ9には図中矢印A方
向の電流が流れる。また、これとは逆に、ホトトランジ
スタ5a、6aがオフされ且つホトトランジスタ7a、
8aがオンされた状態では、直流電源2からの電流が、
ホトトランジスタ7a、8a及びコンデンサ9を通じて
制御回路3に供給されるようになって、結果的に上記コ
ンデンサ9には図中矢印B方向の電流が流れる。この結
果、コンデンサ9には交流電圧が印加されるものであり
、従ってインピーダンス回路4の端子T1.12間のイ
ンピーダンスZは、上記交流電圧の周波数によって変化
するようになる。また、上記インピーダンスZは、ホト
トランジスタ5a、6aのグループ及びホトトランジス
タ7a、8aのグループのスイッチング周期を変化させ
ることにより、所定範囲で大小変化させることができる
。
する。即ち、ホトトランジスタ5a、6aがオンされ且
つホトトランジスタ7a、8aがオフされた状態では、
直流電源2からの電流が、ホトトランジスタ5a、6a
及びコンデンサ9を通じて制御回路3に供給されるよう
になって、結集的に上記コンデンサ9には図中矢印A方
向の電流が流れる。また、これとは逆に、ホトトランジ
スタ5a、6aがオフされ且つホトトランジスタ7a、
8aがオンされた状態では、直流電源2からの電流が、
ホトトランジスタ7a、8a及びコンデンサ9を通じて
制御回路3に供給されるようになって、結果的に上記コ
ンデンサ9には図中矢印B方向の電流が流れる。この結
果、コンデンサ9には交流電圧が印加されるものであり
、従ってインピーダンス回路4の端子T1.12間のイ
ンピーダンスZは、上記交流電圧の周波数によって変化
するようになる。また、上記インピーダンスZは、ホト
トランジスタ5a、6aのグループ及びホトトランジス
タ7a、8aのグループのスイッチング周期を変化させ
ることにより、所定範囲で大小変化させることができる
。
しかして、上記スイッチング周期は、第1及び第2のト
ランジスタ11及び12のオンオフ周期に対応するもの
であり、制御回路3は、定常時において一ヒ記トランジ
スタ11及び12のオンオフ周期を一定に制御すること
により、インピーダンス回路4のインピーダンスZを一
定に保持するように構成されている。具体的には、制御
回路3は、定常時においては例えば第2図(a)、(b
)に示すように、出力端子Q1から所定周期のオン指令
信号S1を出力すると共に、出力端子Q2から上記オン
指令信号S1と逆位相のオン指令信号S2を出力する。
ランジスタ11及び12のオンオフ周期に対応するもの
であり、制御回路3は、定常時において一ヒ記トランジ
スタ11及び12のオンオフ周期を一定に制御すること
により、インピーダンス回路4のインピーダンスZを一
定に保持するように構成されている。具体的には、制御
回路3は、定常時においては例えば第2図(a)、(b
)に示すように、出力端子Q1から所定周期のオン指令
信号S1を出力すると共に、出力端子Q2から上記オン
指令信号S1と逆位相のオン指令信号S2を出力する。
従って、この場合には、オン指令信号S1による第1の
トランジスタ11のオンに応じてホトトランジスタ5a
、6aがオンされた状態と、オン指令信号S2による第
2のトランジスタ12のオンに応じてホトトランジスタ
7a。
トランジスタ11のオンに応じてホトトランジスタ5a
、6aがオンされた状態と、オン指令信号S2による第
2のトランジスタ12のオンに応じてホトトランジスタ
7a。
8aがオンされた状態とが交互に繰返されるものであり
、これによりインピーダンス回路4のインピーダンスZ
が一定に保持される。そして、このような状態では、イ
ンピーダンス回路4からの出力電圧Vout (つま
り制御回路3を通じてブラシレスモータ1に与えられる
電圧)が、第2図中(C)に示すような一定レベルとな
るものである。
、これによりインピーダンス回路4のインピーダンスZ
が一定に保持される。そして、このような状態では、イ
ンピーダンス回路4からの出力電圧Vout (つま
り制御回路3を通じてブラシレスモータ1に与えられる
電圧)が、第2図中(C)に示すような一定レベルとな
るものである。
ここで、」1記のような通電状態で、ブラシレスモータ
1に過電流が流れた場合には、これに応じた負荷電流I
aの上昇により負荷電流検出回路17が発生する検出電
圧Vdのレベルが高くなる。
1に過電流が流れた場合には、これに応じた負荷電流I
aの上昇により負荷電流検出回路17が発生する検出電
圧Vdのレベルが高くなる。
すると、制御回路3にあっては、」1記検出電圧Vdと
電流設定回路13からの基準電圧Vsとを比較し、検出
電圧Vd及び基準電圧Vs間の電圧差か予め設定された
限度レベル以」二に拡大したとき(例えばvd−に−7
8以上となったとき、但しkは1より大きい定数)には
、オン指令信号s1及びS2の出力周期が長くなるよう
に制御し、これによりインピーダンス回路4のインピー
ダンスZを大きくする。この結果、オン指令信号s1及
びS2の出力周期が第3図に一例を示すような状態とな
ると共に、これに応じて出力電圧V’OUtが同図に示
すように低下するようになり、ブラシレスモータ1に流
れる負荷電流1aが減少すると共に、負荷電流検出回路
17からの検出電圧Vdが低下するようになる。そして
、制御回路3にあっては、斯様な検出電圧Vdの低下に
応じてVd=Vsとなったときには、オン指令信号s1
及びS2の出力周期のそれ以上の拡大を停止する。また
、この後に負荷電流Iaが正常な範囲に戻ったときには
、制御回路3は、第2図に示すような周期のオン指令信
号S1及びS2を出力した状態に復帰し、同図(c)に
示すような一定レベルの電圧Voutを出力するように
なる。
電流設定回路13からの基準電圧Vsとを比較し、検出
電圧Vd及び基準電圧Vs間の電圧差か予め設定された
限度レベル以」二に拡大したとき(例えばvd−に−7
8以上となったとき、但しkは1より大きい定数)には
、オン指令信号s1及びS2の出力周期が長くなるよう
に制御し、これによりインピーダンス回路4のインピー
ダンスZを大きくする。この結果、オン指令信号s1及
びS2の出力周期が第3図に一例を示すような状態とな
ると共に、これに応じて出力電圧V’OUtが同図に示
すように低下するようになり、ブラシレスモータ1に流
れる負荷電流1aが減少すると共に、負荷電流検出回路
17からの検出電圧Vdが低下するようになる。そして
、制御回路3にあっては、斯様な検出電圧Vdの低下に
応じてVd=Vsとなったときには、オン指令信号s1
及びS2の出力周期のそれ以上の拡大を停止する。また
、この後に負荷電流Iaが正常な範囲に戻ったときには
、制御回路3は、第2図に示すような周期のオン指令信
号S1及びS2を出力した状態に復帰し、同図(c)に
示すような一定レベルの電圧Voutを出力するように
なる。
要するに本実施例によれば、上述したような作用により
ブラシレスモータ1を過電流から保護する機能が得られ
るものである。そして、このときにはブラシレスモータ
1に対する電源供給が停止されることがないため、その
ブラシレスモータ1の運転稼働率の低下を来たすことが
ない。また、このときには電圧可変要素であるコンデン
サ9では無効電力しか消費されないから、電圧可変要素
としてパワートランジスタを用いた従来構成に比べて電
力損失を大幅に軽減できる。しかも、上記コンデンサ9
での発熱がほとんどないから、従来のように放熱器を必
要とせず、全体の小形化を実現できると共に、組立工数
の減少に伴う製造コストの引下げを図り得るものである
。さらに、出力電圧v outのレベルは、オン指令信
号S1及びS2の出力周期を変更することにより、所定
範囲内で上下させることかできるから、定格入力が異な
るブラシレスモータ1に対しても十分対処することが可
能となり、ハードウェア部分の標準化を大きく促進でき
る。
ブラシレスモータ1を過電流から保護する機能が得られ
るものである。そして、このときにはブラシレスモータ
1に対する電源供給が停止されることがないため、その
ブラシレスモータ1の運転稼働率の低下を来たすことが
ない。また、このときには電圧可変要素であるコンデン
サ9では無効電力しか消費されないから、電圧可変要素
としてパワートランジスタを用いた従来構成に比べて電
力損失を大幅に軽減できる。しかも、上記コンデンサ9
での発熱がほとんどないから、従来のように放熱器を必
要とせず、全体の小形化を実現できると共に、組立工数
の減少に伴う製造コストの引下げを図り得るものである
。さらに、出力電圧v outのレベルは、オン指令信
号S1及びS2の出力周期を変更することにより、所定
範囲内で上下させることかできるから、定格入力が異な
るブラシレスモータ1に対しても十分対処することが可
能となり、ハードウェア部分の標準化を大きく促進でき
る。
尚、本発明は上記第1の実施例に限定されるものではな
く、例えば第2の実施例を示す第4図のように、インピ
ーダンス回路4及び制御回路3間の通電路2aに平滑用
のりアクドル2oを介在させても良く、このような構成
とすればインピーダンス回路4の出力電圧V outの
平滑作用をより一層向−iニさせることかできる。
く、例えば第2の実施例を示す第4図のように、インピ
ーダンス回路4及び制御回路3間の通電路2aに平滑用
のりアクドル2oを介在させても良く、このような構成
とすればインピーダンス回路4の出力電圧V outの
平滑作用をより一層向−iニさせることかできる。
その他、本発明は上記し且つ図面に示−した各実施例に
限定されるものではなく、例えば他の直流負荷にも適用
できる等、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
限定されるものではなく、例えば他の直流負荷にも適用
できる等、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
[発明の効果]
本発明によれば以上の説明によって明らがなように、コ
ンデンサの性質を利用したインピーダンス変化により直
流電源の出力電圧を変化させるインピーダンス回路、及
び一定の基準電圧を発生する電流設定回路、並びに前記
直流負荷に流れる電流に応じた検出電圧を発生する負荷
電流検出回路を夫々設けると共に、前記無接点スイッチ
ング素子のスイッチング周期を制御して前記コンデンサ
に所定周波数の交流電圧を印加することにより前記イン
ピーダンス回路のインピーダンスを一定に保持し且つ前
記直流負荷に過電流が流れた場合に前記検出電圧及び基
準電圧の比較に基づいて前記インピーダンス回路のイン
ピーダンスが大きくなるように制御する制御囲路を設け
る構成としたので、直流負荷に過電流が流れたときに、
その直流負荷の稼働状態を保持したままの過電流を抑制
することができると共に、電力損失の大幅な低減を実現
でき、しかも全体の小形化並びに製造コストの低減が可
能になると共に、標準化の促進をも図り得るという優れ
た効果を奏するものである。
ンデンサの性質を利用したインピーダンス変化により直
流電源の出力電圧を変化させるインピーダンス回路、及
び一定の基準電圧を発生する電流設定回路、並びに前記
直流負荷に流れる電流に応じた検出電圧を発生する負荷
電流検出回路を夫々設けると共に、前記無接点スイッチ
ング素子のスイッチング周期を制御して前記コンデンサ
に所定周波数の交流電圧を印加することにより前記イン
ピーダンス回路のインピーダンスを一定に保持し且つ前
記直流負荷に過電流が流れた場合に前記検出電圧及び基
準電圧の比較に基づいて前記インピーダンス回路のイン
ピーダンスが大きくなるように制御する制御囲路を設け
る構成としたので、直流負荷に過電流が流れたときに、
その直流負荷の稼働状態を保持したままの過電流を抑制
することができると共に、電力損失の大幅な低減を実現
でき、しかも全体の小形化並びに製造コストの低減が可
能になると共に、標準化の促進をも図り得るという優れ
た効果を奏するものである。
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1図は回、略図、第2図及び第3図i’1 は作用説明用のタイミングチャートである。また、第4
図は本発明の第2の実施例を示す第1図相当図である。 図中、1はブラシレスモータ(直流負荷)、2は直流電
源、3は制御回路、4はインピーダンス回路、5〜8は
ホトカプラ、5a〜8aはホトトランジスタ(無接点ス
イッチング素子)、5b〜8bは発光ダイオード、9は
コンデンサ、13は電流設定回路、17は負荷電流検出
回路、19は平滑用コンデンサ、20はリアクトルを示
す。 出願人 株式会社 東 芝 工 」 工 」 0第4図
、第1図は回、略図、第2図及び第3図i’1 は作用説明用のタイミングチャートである。また、第4
図は本発明の第2の実施例を示す第1図相当図である。 図中、1はブラシレスモータ(直流負荷)、2は直流電
源、3は制御回路、4はインピーダンス回路、5〜8は
ホトカプラ、5a〜8aはホトトランジスタ(無接点ス
イッチング素子)、5b〜8bは発光ダイオード、9は
コンデンサ、13は電流設定回路、17は負荷電流検出
回路、19は平滑用コンデンサ、20はリアクトルを示
す。 出願人 株式会社 東 芝 工 」 工 」 0第4図
Claims (1)
- 1、4個の無接点スイッチング素子を単相整流ブリッジ
回路として接続して成り上記単相整流ブリッジ回路の直
流出力端子に相当した一対の端子を直流電源及び直流負
荷間の通電路に介在させると共に同じく単相整流ブリッ
ジ回路の交流入力端子に相当した一対の端子間にコンデ
ンサを接続することにより構成されたインピーダンス回
路と、一定の基準電圧を発生する電流設定回路と、前記
直流負荷に流れる電流に応じた検出電圧を発生する負荷
電流検出回路と、前記無接点スイッチング素子のスイッ
チング周期を制御して前記コンデンサに所定周波数の交
流電圧を印加することにより前記インピーダンス回路の
インピーダンスを一定に保持するように設けられ前記直
流負荷に過電流が流れた場合には前記検出電圧及び基準
電圧の比較に基づいて前記インピーダンス回路のインピ
ーダンスが大きくなるように制御する制御回路とを設け
たことを特徴とする直流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292793A JPH01136586A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292793A JPH01136586A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 直流電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136586A true JPH01136586A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17786409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62292793A Pending JPH01136586A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136586A (ja) |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62292793A patent/JPH01136586A/ja active Pending
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