JPH0113778B2 - - Google Patents
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- JPH0113778B2 JPH0113778B2 JP57165624A JP16562482A JPH0113778B2 JP H0113778 B2 JPH0113778 B2 JP H0113778B2 JP 57165624 A JP57165624 A JP 57165624A JP 16562482 A JP16562482 A JP 16562482A JP H0113778 B2 JPH0113778 B2 JP H0113778B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data transmission
- terminal device
- mode
- signal
- terminal
- Prior art date
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
- H04L5/1438—Negotiation of transmission parameters prior to communication
- H04L5/1446—Negotiation of transmission parameters prior to communication of transmission speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はデータ通信回線1回線を用いて各種
のデータ伝送速度の情報を伝送するデータ伝送方
式に関するものである。
のデータ伝送速度の情報を伝送するデータ伝送方
式に関するものである。
<従来技術>
従来のこの種のデータ伝送方式では、伝送すべ
きデータ量(データ伝送速度)が与えられると、
そのデータ伝送速度に合つた回線を用意し、その
速度に合せたデータ伝送制御手順を持つた制御回
路を構成する形態をとつていた。
きデータ量(データ伝送速度)が与えられると、
そのデータ伝送速度に合つた回線を用意し、その
速度に合せたデータ伝送制御手順を持つた制御回
路を構成する形態をとつていた。
このため一連のデータ伝送サービス要求の途中
で、ある時点では1つの定まつたデータ伝送速度
が要求されるが、他の別の時点では異なつたデー
タ伝送速度が要求されるようなデータ伝送要求に
対しては始めから、複数種のデータ伝送回線及び
データ伝送制御回路を用意しておく必要があり、
回線の利用効率の低下、用意するデータ伝送制御
回路が重複する等の欠点があつた。
で、ある時点では1つの定まつたデータ伝送速度
が要求されるが、他の別の時点では異なつたデー
タ伝送速度が要求されるようなデータ伝送要求に
対しては始めから、複数種のデータ伝送回線及び
データ伝送制御回路を用意しておく必要があり、
回線の利用効率の低下、用意するデータ伝送制御
回路が重複する等の欠点があつた。
<発明の目的>
この発明はこれらの欠点を除去するため、一連
のサービスの途中で、1つの回線をサービスの要
求に応じ適宜切替え、各時点において要求される
データ伝送速度、回線数を設定できるようにした
もので、以下図面について詳細に説明する。
のサービスの途中で、1つの回線をサービスの要
求に応じ適宜切替え、各時点において要求される
データ伝送速度、回線数を設定できるようにした
もので、以下図面について詳細に説明する。
<実施例>
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク図
で、データ端末装置110A及び110Bはデー
タ伝送回線105を通じて互に接続される。デー
タ端末装置110Aはデータ端末機器100A,
101A,102Aを、データ端末装置110B
はデータ端末機器100B,101B,102B
をそれぞれ収容し、データ端末機器100A,1
00Bは例えば64Kb/sのデータ伝送速度を、
データ端末機器101A,101Bは32Kb/s
のデータ伝送速度を、データ端末機器102A,
102Bは16Kb/sの伝送速度をそれぞれ持つ
ものとする。データ端末装置110A,110B
内の各データ伝送路105側はそれぞれ例えば
HDLC等の手順のデータ伝送制御回路103A,
103Bが設けられる。データ伝送制御回路10
3Aはスイツチ回路104Aにより、データ端末
機器100A,101A,102Aの各入出力ポ
ート106A,107A,108Aと切替え接続
される。データ伝送制御回路103Bはスイツチ
回路104Bにより、データ端末機器100B,
101B,102Bの各入出力ポート106B,
107B,108Bと切替え接続される。制御部
109A,109Bはそれぞれスイツチ回路10
6A,106Bの切替えやデータ伝送制御回路1
03A,103Bの伝送速度の切替えを制御す
る。
で、データ端末装置110A及び110Bはデー
タ伝送回線105を通じて互に接続される。デー
タ端末装置110Aはデータ端末機器100A,
101A,102Aを、データ端末装置110B
はデータ端末機器100B,101B,102B
をそれぞれ収容し、データ端末機器100A,1
00Bは例えば64Kb/sのデータ伝送速度を、
データ端末機器101A,101Bは32Kb/s
のデータ伝送速度を、データ端末機器102A,
102Bは16Kb/sの伝送速度をそれぞれ持つ
ものとする。データ端末装置110A,110B
内の各データ伝送路105側はそれぞれ例えば
HDLC等の手順のデータ伝送制御回路103A,
103Bが設けられる。データ伝送制御回路10
3Aはスイツチ回路104Aにより、データ端末
機器100A,101A,102Aの各入出力ポ
ート106A,107A,108Aと切替え接続
される。データ伝送制御回路103Bはスイツチ
回路104Bにより、データ端末機器100B,
101B,102Bの各入出力ポート106B,
107B,108Bと切替え接続される。制御部
109A,109Bはそれぞれスイツチ回路10
6A,106Bの切替えやデータ伝送制御回路1
03A,103Bの伝送速度の切替えを制御す
る。
次にこの第1図を用いてこの発明のデータ伝送
方式の動作を説明する。
方式の動作を説明する。
データ端末装置110Aと110Bとの初期モ
ードは64Kb/s,32Kb/s,16Kb/sのデー
タ伝送速度のうち1つの速度、例えば64Kb/s
に設定されているものとする。
ードは64Kb/s,32Kb/s,16Kb/sのデー
タ伝送速度のうち1つの速度、例えば64Kb/s
に設定されているものとする。
従つてデータ端末装置110Aと110Bとが
起呼接続されるときは、両端末装置内の64Kb/
sの端末機器100A及び100Bが活性化され
ると共にスイツチ回路104A,104Bは端末
機器100A,100Bの入出力ポート106
A,106Bにそれぞれ接続されている。そこで
起呼接続動作はデータ端末機器100A,100
Bを通して成される。その後端末機器100A,
100B間でのデータ伝送要求があれば引続き
64Kb/sのデータ伝送速度でデータ伝送制御回
路103A,103Bを動作させ通信を行う。
起呼接続されるときは、両端末装置内の64Kb/
sの端末機器100A及び100Bが活性化され
ると共にスイツチ回路104A,104Bは端末
機器100A,100Bの入出力ポート106
A,106Bにそれぞれ接続されている。そこで
起呼接続動作はデータ端末機器100A,100
Bを通して成される。その後端末機器100A,
100B間でのデータ伝送要求があれば引続き
64Kb/sのデータ伝送速度でデータ伝送制御回
路103A,103Bを動作させ通信を行う。
その後その一連のサービスの途中で端末機器1
00A,100B間の64Kb/sでのデータ伝送
を中止し、代りに端末機器101A,101B間
で32Kb/sのデータ伝送を行う要求が生じた場
合を考える。この要求は端末機器100Aあるい
は101Aを通し制御部109Aに伝えられる。
またこの情報は後で述べる伝送制御手順を通して
相手端末装置110Bの制御部109Bにも伝え
られる。その後、制御部109A,109Bはそ
れぞれのスイツチ回路104A,104Bを端末
機器101A,101Bの入出力ポート107
A,107Bに接続すると共に、データ伝送制御
回路103A,103Bに対し32Kb/sのクロ
ツクで動作するよう指示を与える。
00A,100B間の64Kb/sでのデータ伝送
を中止し、代りに端末機器101A,101B間
で32Kb/sのデータ伝送を行う要求が生じた場
合を考える。この要求は端末機器100Aあるい
は101Aを通し制御部109Aに伝えられる。
またこの情報は後で述べる伝送制御手順を通して
相手端末装置110Bの制御部109Bにも伝え
られる。その後、制御部109A,109Bはそ
れぞれのスイツチ回路104A,104Bを端末
機器101A,101Bの入出力ポート107
A,107Bに接続すると共に、データ伝送制御
回路103A,103Bに対し32Kb/sのクロ
ツクで動作するよう指示を与える。
その設定が成された後、端末機器101A,1
01B間では32Kb/sの速度による例えば
HDLC等の制御手順により伝送制御が行われ、通
信状態確立後通信が行われる。
01B間では32Kb/sの速度による例えば
HDLC等の制御手順により伝送制御が行われ、通
信状態確立後通信が行われる。
次にこの32Kb/sの速度での端末機器101
A,101B間での通信の途中で新らたに
16Kb/sの速度で端末機器102A,102B
間でデータ伝送する要求が起きた場合も上記と同
様の手順でモード切替えが行われる。
A,101B間での通信の途中で新らたに
16Kb/sの速度で端末機器102A,102B
間でデータ伝送する要求が起きた場合も上記と同
様の手順でモード切替えが行われる。
たゞし、モード切替えの途中で、端末装置11
0A,110B間での送受信信号のやりとりで誤
りが生じ、両端末装置110A,110B間でモ
ードの不整合が起きた場合には、タイマによりあ
る一定時間を計測し、その時間が過ぎた後は両端
末装置共初期モード(例えば64Kb/sモード)
へ戻り、制御手順の確立動作に入る。このための
制御手順については後でのべる。
0A,110B間での送受信信号のやりとりで誤
りが生じ、両端末装置110A,110B間でモ
ードの不整合が起きた場合には、タイマによりあ
る一定時間を計測し、その時間が過ぎた後は両端
末装置共初期モード(例えば64Kb/sモード)
へ戻り、制御手順の確立動作に入る。このための
制御手順については後でのべる。
このようにして複数種の伝送速度をもつ端末機
器よりなる端末装置110A,110B相互間
で、サービス要求に応じて各種の伝送速度により
通信を行うことができる。
器よりなる端末装置110A,110B相互間
で、サービス要求に応じて各種の伝送速度により
通信を行うことができる。
次に64Kb/s,32Kb/s,16Kb/sの各種
伝送速度によるデータ伝送を行うモード(以後
64Kb/sモード、32Kb/sモード、16Kb/s
モードと呼ぶ)の切替えを制御する方式について
述べる。第2図、第3図は上記モード切替えを行
う制御方法の流れを説明する図で、第2図は正常
状態の動作を、また第3図は異常時での処理制御
手順を示す。これら第2図、第3図で300は端
末装置110Aの動作を示す説明文、301は端
末装置110A,110B間で送受信する信号、
302は端末装置110Bの動作を示す説明文で
ある。また時間の経過は第2図及び第3図の縦方
向に、上から下へ経過するものとする。
伝送速度によるデータ伝送を行うモード(以後
64Kb/sモード、32Kb/sモード、16Kb/s
モードと呼ぶ)の切替えを制御する方式について
述べる。第2図、第3図は上記モード切替えを行
う制御方法の流れを説明する図で、第2図は正常
状態の動作を、また第3図は異常時での処理制御
手順を示す。これら第2図、第3図で300は端
末装置110Aの動作を示す説明文、301は端
末装置110A,110B間で送受信する信号、
302は端末装置110Bの動作を示す説明文で
ある。また時間の経過は第2図及び第3図の縦方
向に、上から下へ経過するものとする。
正常時におけるモード切替え動作の概要は次の
ようになる。
ようになる。
端末装置110A,110Bは休止状態(初期
状態)では64Kb/sモードに設定されている。
(端末装置110Aが発呼すると呼出し信号を
着端末装置110Bへ送出する。この信号を受信
すると端末装置110Bは発端末装置110Aへ
応答信号を返送する。その後端末機器100
A,100B間で初期設定されていた64Kb/s
のデータ伝送速度の例えばHDLC手順に基づいて
データの伝送が行われる。
状態)では64Kb/sモードに設定されている。
(端末装置110Aが発呼すると呼出し信号を
着端末装置110Bへ送出する。この信号を受信
すると端末装置110Bは発端末装置110Aへ
応答信号を返送する。その後端末機器100
A,100B間で初期設定されていた64Kb/s
のデータ伝送速度の例えばHDLC手順に基づいて
データの伝送が行われる。
その後端末装置110A,110B間で端末機
器101A,101Bを用いた36Kb/sモード
でのデータ伝送要求が起ると、上記の端末機器1
00A,100Bを用いた64Kb/sモードの期
間中に端末機器100Aからモード変更指示信号
を端末機器100Bへ送出する。それ以後端末
装置110Aはタイマを動作させt0なる一定時間
(例えば信号が端末装置110A,110B間を
往復するのに要する時間2α以上の経過時間より
十分長いある一定時間すなわちt0≫2α)を計測
し、その時間内に端末機器100Bから応答信号
が到着するか否かを監視する。端末機器100B
がモード切替え信号を受信すると端末機器10
0Bは受信確認信号を端末機器100Aへ返送
する。また端末機器100Bはその時点以降タイ
マを動作させ、t1なる一定時間(t1>2α)を計測
する。そしてこの時間内に端末機器100Aより
新らたな指示要求がこない場合は制御部109B
を通して端末装置110Bの動作モードを
32Kb/sモードに切替える。
器101A,101Bを用いた36Kb/sモード
でのデータ伝送要求が起ると、上記の端末機器1
00A,100Bを用いた64Kb/sモードの期
間中に端末機器100Aからモード変更指示信号
を端末機器100Bへ送出する。それ以後端末
装置110Aはタイマを動作させt0なる一定時間
(例えば信号が端末装置110A,110B間を
往復するのに要する時間2α以上の経過時間より
十分長いある一定時間すなわちt0≫2α)を計測
し、その時間内に端末機器100Bから応答信号
が到着するか否かを監視する。端末機器100B
がモード切替え信号を受信すると端末機器10
0Bは受信確認信号を端末機器100Aへ返送
する。また端末機器100Bはその時点以降タイ
マを動作させ、t1なる一定時間(t1>2α)を計測
する。そしてこの時間内に端末機器100Aより
新らたな指示要求がこない場合は制御部109B
を通して端末装置110Bの動作モードを
32Kb/sモードに切替える。
一方、端末機器100Aは前記タイマのt0期度
以内に受信確認信号を受信すると(正常時の動
作ではt0期間以内に受信することとなる)、その
後t2なる一定時間(t2<t1−α)、端末機器100
Bからの新らたな信号が到達しないことを監視す
る。こゝで新らたな信号とは例えばHDLC手順で
いうフラグパターン以外の指示信号を指し、フラ
グパターンによる端末機器100Bのフレーム同
期の確認は継続して行つているものとする。
以内に受信確認信号を受信すると(正常時の動
作ではt0期間以内に受信することとなる)、その
後t2なる一定時間(t2<t1−α)、端末機器100
Bからの新らたな信号が到達しないことを監視す
る。こゝで新らたな信号とは例えばHDLC手順で
いうフラグパターン以外の指示信号を指し、フラ
グパターンによる端末機器100Bのフレーム同
期の確認は継続して行つているものとする。
またタイマ期間t2の計測と並行して、t3なる一
定期間(t3>t1−α)の計測を行う、t2期間内に
端末機器100Bからの新らたな信号受信がない
場合で、かつt3期間が経過した時点で端末機器1
00Aはモードを64Kb/sモードから32Kb/s
モードへ切替える。このようにすることにより端
末装置110A,110B間で信号の送受信動作
が正常に行われた場合には両端末モードは
32Kb/sモードに切替えられる。その後両端末
機器101A,101Bは32Kb/sモードにお
けるHDLC手順により伝送リンクの確立を図り、
データ伝送が行われることとなる。
定期間(t3>t1−α)の計測を行う、t2期間内に
端末機器100Bからの新らたな信号受信がない
場合で、かつt3期間が経過した時点で端末機器1
00Aはモードを64Kb/sモードから32Kb/s
モードへ切替える。このようにすることにより端
末装置110A,110B間で信号の送受信動作
が正常に行われた場合には両端末モードは
32Kb/sモードに切替えられる。その後両端末
機器101A,101Bは32Kb/sモードにお
けるHDLC手順により伝送リンクの確立を図り、
データ伝送が行われることとなる。
この時伝送路105は64Kb/sのデータ伝送
から32Kb/sのデータ伝送が行われるように伝
送速度を変更することとなる。従つて32Kb/s
のデータ伝送の立上り時期では、端末機器101
A,101B間でフレーム同期の確立を図ること
が必要であるが、この確立は32Kb/sのHDLC
手順でのフレームパターンの検出を行うことによ
つて容易に達成できることは明らかであろう。
から32Kb/sのデータ伝送が行われるように伝
送速度を変更することとなる。従つて32Kb/s
のデータ伝送の立上り時期では、端末機器101
A,101B間でフレーム同期の確立を図ること
が必要であるが、この確立は32Kb/sのHDLC
手順でのフレームパターンの検出を行うことによ
つて容易に達成できることは明らかであろう。
またこれ以降さらに16Kb/sのモードへ移行
することも前記と同様の手順で行えることは明ら
かであろう。この新しい速度でのフレームパター
ンがある定められた一定時間経つても検出でき
ず、両端末装置110A,110B間で伝送リン
クの確立ができない場合は、後で述べる手順によ
り初期モード(例えば64Kb/sモード)に戻り、
初期モードで伝送リンクの確立を図る。この手順
については後で述べる。
することも前記と同様の手順で行えることは明ら
かであろう。この新しい速度でのフレームパター
ンがある定められた一定時間経つても検出でき
ず、両端末装置110A,110B間で伝送リン
クの確立ができない場合は、後で述べる手順によ
り初期モード(例えば64Kb/sモード)に戻り、
初期モードで伝送リンクの確立を図る。この手順
については後で述べる。
次に第3図を用いて上記伝送モードの切替え信
号の送受信に際し伝送誤りが生じた場合の動作を
考える。第2図の場合と同様に64Kb/sモード
でデータ伝送中にモード変更要求が発生したとす
る。しかし例えばモード変更指示信号が誤り、
端末装置110Bへ正確に届かなかつた場合を考
える。このとき端末装置110Bは例えばHDLC
手順により端末装置110Aへ再送要求を送出
する。この再送要求が正確に端末装置110A
へ届かなかつた場合、端末装置110Aは端末装
置110Bへ再送要求を送出する。さらにこの
再送要求も端末装置110Bへ正確に届かなか
つた場合、端末装置110Bは装置110Aへ再
送要求を送出する。これらを何回か繰返すうち
いつかは再送要求が正しく端末装置110A、端
末装置110Bのどちらかへ到達する。このとき
前述のt0時間たつても両端末装置に再送要求が正
しく到達しない場合については後で述べる。
号の送受信に際し伝送誤りが生じた場合の動作を
考える。第2図の場合と同様に64Kb/sモード
でデータ伝送中にモード変更要求が発生したとす
る。しかし例えばモード変更指示信号が誤り、
端末装置110Bへ正確に届かなかつた場合を考
える。このとき端末装置110Bは例えばHDLC
手順により端末装置110Aへ再送要求を送出
する。この再送要求が正確に端末装置110A
へ届かなかつた場合、端末装置110Aは端末装
置110Bへ再送要求を送出する。さらにこの
再送要求も端末装置110Bへ正確に届かなか
つた場合、端末装置110Bは装置110Aへ再
送要求を送出する。これらを何回か繰返すうち
いつかは再送要求が正しく端末装置110A、端
末装置110Bのどちらかへ到達する。このとき
前述のt0時間たつても両端末装置に再送要求が正
しく到達しない場合については後で述べる。
次に端末装置110Aに再送要求が正しく届い
た場合を考える。これにより端末装置110A
は、HDLC手順の約束により端末装置110Bが
モード変更指示信号に対する再送要求であるこ
とを知り、再度モード変更指示信号′を送出す
る。このモード変更信号′を端末装置110B
が正しく受信すると(誤つて受信した場合は上記
の再送要求の場合に戻るので上記の手順の繰返し
になる)、受信確認信号を端末装置110Aへ
送出する。この受信確認信号が端末装置110
Aに正しく受信されない場合は、前記の再送要求
信号の誤り検出にもとずく処理と同様にして再送
要求信号〜がやりとりされ、最終的には端末
装置110Bが再送要求信号を正しく受信でき
る。この時もt0期間たつても両端末装置で正しく
受信されない場合の処置は後で述べる。
た場合を考える。これにより端末装置110A
は、HDLC手順の約束により端末装置110Bが
モード変更指示信号に対する再送要求であるこ
とを知り、再度モード変更指示信号′を送出す
る。このモード変更信号′を端末装置110B
が正しく受信すると(誤つて受信した場合は上記
の再送要求の場合に戻るので上記の手順の繰返し
になる)、受信確認信号を端末装置110Aへ
送出する。この受信確認信号が端末装置110
Aに正しく受信されない場合は、前記の再送要求
信号の誤り検出にもとずく処理と同様にして再送
要求信号〜がやりとりされ、最終的には端末
装置110Bが再送要求信号を正しく受信でき
る。この時もt0期間たつても両端末装置で正しく
受信されない場合の処置は後で述べる。
再送要求信号が正しく受信されると、再び端
末装置110Bは受信確認信号′を送出する。
この信号を端末装置110Aが正しく受信すると
(誤つて受信した場合は上記の先の受信確認信号
の受信誤りの場合に帰着される)端末装置11
0Aはタイマで期間t2及びt3の計測を始める。ま
た端末装置110Bは受信確認信号′の送出と
同時にt1期間をタイマで監視(無信号の監視)す
ることを始め、新らたな信号の送出を停止する。
末装置110Bは受信確認信号′を送出する。
この信号を端末装置110Aが正しく受信すると
(誤つて受信した場合は上記の先の受信確認信号
の受信誤りの場合に帰着される)端末装置11
0Aはタイマで期間t2及びt3の計測を始める。ま
た端末装置110Bは受信確認信号′の送出と
同時にt1期間をタイマで監視(無信号の監視)す
ることを始め、新らたな信号の送出を停止する。
このt1期間、t2期間の無信号監視期間中に伝送
路雑音により、新らたな信号らしきものが端末装
置110A,110Bどちらかに届いた場合に
は、タイマをリセツトし、再び両端末装置110
A,110B間で再送要求信号を送受信し合い、
それが新らたな信号でなく、雑音であることを確
認する。この確認が行えることは例えばHDLC手
順を用いれば明らかであろう。t1,t2期間を設け
る意義については後に述べる。
路雑音により、新らたな信号らしきものが端末装
置110A,110Bどちらかに届いた場合に
は、タイマをリセツトし、再び両端末装置110
A,110B間で再送要求信号を送受信し合い、
それが新らたな信号でなく、雑音であることを確
認する。この確認が行えることは例えばHDLC手
順を用いれば明らかであろう。t1,t2期間を設け
る意義については後に述べる。
また上記の説明でt0なるある一定期間たつても
正しい信号の受信ができなかつた場合には、両端
末装置とも初期モードである64Kb/sモードへ
切替え、64Kb/sの伝送制御手順により信号の
送受信を行うこととしておく、このようにして
64Kb/sモードで両端末装置の制御確立が行え
ると、それにより希望するモードへの切替えが行
えることとなる。
正しい信号の受信ができなかつた場合には、両端
末装置とも初期モードである64Kb/sモードへ
切替え、64Kb/sの伝送制御手順により信号の
送受信を行うこととしておく、このようにして
64Kb/sモードで両端末装置の制御確立が行え
ると、それにより希望するモードへの切替えが行
えることとなる。
このようにして両端末装置110A,110B
相互間で正しいモード切替え信号とその確認信号
の受信が可能であり、その後両端末装置110
A,110Bは希望するモードへ切替えが可能と
なる。
相互間で正しいモード切替え信号とその確認信号
の受信が可能であり、その後両端末装置110
A,110Bは希望するモードへ切替えが可能と
なる。
上記の説明でt1,t2の無信号監視期間を設けた
のは、両端末装置共正しい信号受信後、新らたな
信号が双方に到達しないことで、両端末装置が切
替えモードに移つてよいことを確認し合うためで
あり、またt3期間信号送出を停止し、端末装置1
10Aがその期間モード切替えを行わなかつたの
はモード切替えに伴う新たなフラグパターン等が
相手端末装置110Bに新らたな信号と誤認され
るのを防ぐためである。また上記各タイマ期間の
値としては、 t3+α>t1>t2+α t1>2α t0……αに比べ十分大 (1) なる関係があり、例えば t0=20α t1=4α t2=2α t3=4α (2) 等と選ぶことが考えられる。
のは、両端末装置共正しい信号受信後、新らたな
信号が双方に到達しないことで、両端末装置が切
替えモードに移つてよいことを確認し合うためで
あり、またt3期間信号送出を停止し、端末装置1
10Aがその期間モード切替えを行わなかつたの
はモード切替えに伴う新たなフラグパターン等が
相手端末装置110Bに新らたな信号と誤認され
るのを防ぐためである。また上記各タイマ期間の
値としては、 t3+α>t1>t2+α t1>2α t0……αに比べ十分大 (1) なる関係があり、例えば t0=20α t1=4α t2=2α t3=4α (2) 等と選ぶことが考えられる。
以上の説明では異なる伝送速度として64Kb/
s,32Kb/s,16Kb/sの3種の速度について
述べたが他の速度に対しても、また4種以上の伝
送速度の端末機器よりなる端末装置間の通信にも
拡張できることは明らかであろう。
s,32Kb/s,16Kb/sの3種の速度について
述べたが他の速度に対しても、また4種以上の伝
送速度の端末機器よりなる端末装置間の通信にも
拡張できることは明らかであろう。
また第1図では伝送制御回路103A,103
Bを各伝送速度に共通に切替えて使用する場合に
ついて述べたが、1つの伝送制御回路で各種の伝
送速度に共通に動作させることができない場合に
は、各端末機器100A,100B,101A,
101B,102A,102Bにそれぞれ個別に
持たせ、伝送線路のみスイツチで切替えるように
して構成できることも明らかであろう。
Bを各伝送速度に共通に切替えて使用する場合に
ついて述べたが、1つの伝送制御回路で各種の伝
送速度に共通に動作させることができない場合に
は、各端末機器100A,100B,101A,
101B,102A,102Bにそれぞれ個別に
持たせ、伝送線路のみスイツチで切替えるように
して構成できることも明らかであろう。
<効果>
以上説明したようにこの発明のデータ伝送方式
では各種のデータ伝送速度のサービスを要求によ
り適宜切替えて伝送できるので、従来のデータ伝
送方式のように、データ伝送速度に対応して個別
に回線を用意する方式に比べ確保しておく伝送回
線が少なくて済むと共に、伝送制御回路の共通利
用により端末装置の経済化が達成できるという利
点がある。
では各種のデータ伝送速度のサービスを要求によ
り適宜切替えて伝送できるので、従来のデータ伝
送方式のように、データ伝送速度に対応して個別
に回線を用意する方式に比べ確保しておく伝送回
線が少なくて済むと共に、伝送制御回路の共通利
用により端末装置の経済化が達成できるという利
点がある。
第1図はこの発明のデータ伝送方式の構成を示
すブロツク図、第2図は伝送モード切替えを行う
場合の正常時の信号制御の流れを説明する図、第
3図は伝送モード切替えを行う場合の異常時の信
号制御の流れを説明する図である。 100A,101A,102A,100B,1
01B,102B:データ端末機器、103A,
103B:伝送制御回路、104A,104B:
スイツチ、105:データ伝送路、106A,1
07A,108A,106B,107B,108
B:データ端末入出力ポート、109A,109
B:制御部、110A,110B:データ端末装
置。
すブロツク図、第2図は伝送モード切替えを行う
場合の正常時の信号制御の流れを説明する図、第
3図は伝送モード切替えを行う場合の異常時の信
号制御の流れを説明する図である。 100A,101A,102A,100B,1
01B,102B:データ端末機器、103A,
103B:伝送制御回路、104A,104B:
スイツチ、105:データ伝送路、106A,1
07A,108A,106B,107B,108
B:データ端末入出力ポート、109A,109
B:制御部、110A,110B:データ端末装
置。
Claims (1)
- 1 複数種のデータ伝送速度に対応した入出力ポ
ートと、前記複数のデータ伝送速度で動作するデ
ータ伝送制御回路と、前記複数のデータ伝送速度
の入出力ポートのうちの任意の1つの入出力ポー
トとデータ伝送回線とを接続するスイツチ回路
と、データ伝送速度を前記複数種のデータ伝送速
度のうちの1つの速度に設定するよう前記スイツ
チ回路を設定すると共に前記データ伝送制御回路
をその設定されたデータ伝送速度で動作するよう
制御する通信制御部とを具備するデータ伝送方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165624A JPS5954356A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165624A JPS5954356A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | デ−タ伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954356A JPS5954356A (ja) | 1984-03-29 |
| JPH0113778B2 true JPH0113778B2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=15815895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165624A Granted JPS5954356A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954356A (ja) |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57165624A patent/JPS5954356A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5954356A (ja) | 1984-03-29 |
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