JPH01138772A - 移動検出装置 - Google Patents

移動検出装置

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Publication number
JPH01138772A
JPH01138772A JP62296053A JP29605387A JPH01138772A JP H01138772 A JPH01138772 A JP H01138772A JP 62296053 A JP62296053 A JP 62296053A JP 29605387 A JP29605387 A JP 29605387A JP H01138772 A JPH01138772 A JP H01138772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
output
hall element
magnetic body
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP62296053A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Seo
雄三 瀬尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp, Mitsubishi Chemical Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、移動検出装置に関し、特に構成が単純で、
かつ、バッテリを電源とする場合に好適な電力消費の少
ない移動検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
移動量の計測には、一般に光学式または磁気式のエンコ
ーダが用いられる。前者は、LED等の発光素子と、フ
ォトダイオード等の受光素子を回転軸に取り付けたスリ
ット円板を挟む形で設け、回転に伴う光量変化から回転
角を計測するものである。後者は、回転軸に取り付けた
多極着磁されたマグネットロータと、これに対向して設
けた磁気抵抗素子またはホール素子からなり、回転に伴
う磁界変化による素子出力電圧の変化から回転角を計測
するものである。
〔発明が解決しようとする問題点] しかしながら、LEDもホール素子も共に駆動するため
には数ミリアンペア以上の電流が必要であり、バッテリ
を電源とする上で障害となっていた。
また、磁気式、光学式のいずれのエンコーダの出力信号
も、90°位相の異なる2つの方形波として得られるの
で、これから位置信号を得るためには、一方の相の信号
の立上がり、立下がりを検出し、他方の相の信号のレベ
ルと合わせて回転方向を判断し、位置を示すカウンタの
増減を行う必要がある。このため、移動量計測装置が複
雑となるばかりでなく、形状も大きくなり、かつ高価な
ものとなるという問題点があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、消費電力が少なく、かつ簡単な構成で小形に構成で
きる移動検出装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段) この発明にかかる移動検出装置は、磁性体と検出部とか
ら構成され、磁性体としては一定ピッチの多数の磁極を
有する構成とし、検出部としては磁気ヒステリシス特性
が急峻な立上がりを有するコアに巻回してなるコイルと
、このコイルの出力を電源としてコイルと90゛位相の
異なる位置に磁性体に対向配置されたホール素子とで構
成したものである。
〔作用〕
この発明においては、コイルが可動体または固定体の磁
極の変化する個所に来たときパルスが発生し、これが電
源としてホール素子に供給される。
一方、ホール素子はコイルと90’位相が異なった位置
にあるので、コイルが発生したパルスを電源として、そ
の時対向している磁極に応じた極性の出力を出す。この
出力により移動が検知される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図である。この
図において、10は磁性体で、一定ピツチで、N極11
.S極12の着磁が施されている。なお、13は磁極境
界を示す。この実施例では、この磁性体10が可動側と
なる。2oは検出部で、下記のように構成される。21
はコイルで、コア22に巻回されており、かつ、磁性体
10と対向配置されている。23はホール素子で、同じ
く磁性体10と対向配置され、かつ、コイル21と90
°位相の異なる位置に設けられる。そして、コイル21
の出力を電源として作動するように接続されている。2
4.25はコンパレータで、ホール素子23の出力をそ
の極性に応じてそれぞれの基準電圧V refl、 V
 ref2と比較し、基準電圧V ref、、 V r
ef2  以上のときコンパレータ24または25から
出力が得られる。26はアップダウンカウンタで、アッ
プ端子26a。
ダウン端子26bを備え、これらの両端子26a、 2
5bにコンパレータ24,25の出力が印加される。そ
して、上記21〜26で固定側となる検出部20が構成
される。
コア22は、アモルファス金属繊維等の大バルクハウゼ
ンジャンプを示す材料で構成される。これは第2図に示
すようなり−H特性を有する。そのため、外部磁界Hが
一定の値となったとき磁束密度Bが急峻に変化する磁化
の反転を生じる。すなわち、第1図で、磁性体10が矢
印の向きに移動し、磁極境界13がコア22を通過する
と、コア22の磁化の反転が生じ、コイル21にパルス
状の起電力を生じる。この起電力の極性は、磁性体10
(7)磁極が、N−Sと変化する場合と、S→Nと変化
する場合で逆になる。
次に第1図の実施例の動作について説明する。
前述したように磁極境界13がコア22 ヲ通rしたと
き、コイル21に起電力が発生し、これがホール素子2
3に電源として与えられる。ホール素子23の出力電圧
は、符号を含めて与えた電圧と磁界の積に比例する。第
1図の構成で矢印の向きに磁性体1oが移動する場合、
コイル21部分の磁極がN→Sと変化する時はホール素
子23はS極に対向し、コイル21部分の磁極がS−N
と変化する時はホール素子23はN極に対向する。
したがって、何れの場合もホール素子23の出力端子に
は同一極性の電圧パルスが現れる。
磁性体10が矢印と逆の向きに移動する場合は、コイル
21部分の磁極がS−Nと変化する時はホール素子23
がS極に対向し、コイル21部分の磁極がN−3と変化
する時はホール素子23がN極に対向するため、ホール
素子23の出力端子には矢印の向きに磁性体10が移動
する場合とは逆の極性の電圧パルスが現れる。
上記ホール素子23の電圧パルスは、コンパレータ24
.25によフてそれぞれ増幅、波形整形され、アップダ
ウンカウンタ26のアヅプ端子26a、ダウン端子26
bにそれぞれ印加される。このためアップダウンカウン
タ26は、コイル21部分を磁極境界13が通過する毎
に、上述のように移動方向に応じてアップまたはダウン
が行われ、常に現在の位置を示すことになる。
第3図は、この発明の他の実施例を示すものである。こ
の実施例は磁性体10を回転させるようにし、かつ、コ
イル21.コア22.ホール素子23を一体化した点が
第1図の実施例と異なる点である。
第3図において、14は回転軸で、これに円板状のマグ
ネットからなる磁性体(回転板)10を取り付けである
。磁性体1oは第4図に正面図を示すように、N極11
.S極12が交互に配置された構成をとっている。27
はセンサで、第5図にその詳細を示すように、コイル2
1.コア22およびホール素子23を樹脂等で固めて一
体化し、これにシールドケーブル28を取り付けて図示
しない回路部分に接続するようにしたものである。この
場合もホール素子23はコイル21に対して90°位相
が異なるように配置される。この実施例では磁性体10
の回転角が測定できる。
なお、上記第1図、第3図の実施例では磁性体10を移
動させたり回動させたりしたが、磁性体10を固定側と
し、検出部2oを可動側としてもよい。また、実際上は
コイル21とホール素子23の間隔は正確に90°位相
が異なっていなくても、磁極境界13をコイル21が通
過するとき、ホール素子23がN極11またはS極12
に完全に対向していればよい。
(発明の効果) この発明は以上詳細に説明したように、一定ピツチの多
数の磁極を有する磁性体と;この磁性体に対向配置され
た磁気ヒステリシス特性が急峻な立上りを有するコアに
巻回してなるコイルと、このコイルの出力を電源として
コイルと90°位相の異なる位置に磁性体に対向配置さ
れたホール素子と、このホール素子とよりなる検出部と
;から構成したので、ホール素子の電源が不必要となり
、そのため全体の電力消費を僅少に抑えることができ、
バッテリを電源とする場合に好適である。また、ホール
素子が対向する磁極の中央に対向したときに電源が供給
され作動状態となるので、ホール素子から不必要な出力
が出なくなり、正確な検出を行うことができる。しかも
構成が単純で小形化でき、カウンタを接続すれば直ちに
穆勤量を計測できる等の優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は、
第1図に用いるコアのB−H特性図、第3図はこの発明
の他の実施例を示す要部の構成図、第4図は、第3図の
実施例の磁性体の正面図、第5図は同じくセンサの断面
略図である。 図中、10は磁性体、11はN極、12はS極、13は
磁極境界、20は検出部、21はコイル、22はコア、
23はホール素子、24.25はコンパレータ。26は
アップダウンカウンタ、27はセンサ、28はシールド
ケーブルである。 第2図 B 第4図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  一定ピッチの多数の磁極を有する磁性体と;この磁性
    体に対向配置された磁気ヒステリシス特性が急峻な立上
    がりを有するコアに巻回してなるコイルと、このコイル
    の出力を電源として前記コイルと90°位相の異なる位
    置に前記磁性体に対向配置されたホール素子からなる検
    出部と;よりなることを特徴とする移動検出装置。
JP62296053A 1987-11-26 1987-11-26 移動検出装置 Pending JPH01138772A (ja)

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JP62296053A JPH01138772A (ja) 1987-11-26 1987-11-26 移動検出装置

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JP62296053A JPH01138772A (ja) 1987-11-26 1987-11-26 移動検出装置

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Publication Number Publication Date
JPH01138772A true JPH01138772A (ja) 1989-05-31

Family

ID=17828491

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JP62296053A Pending JPH01138772A (ja) 1987-11-26 1987-11-26 移動検出装置

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