JPH0114097Y2 - - Google Patents

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JPH0114097Y2
JPH0114097Y2 JP13884479U JP13884479U JPH0114097Y2 JP H0114097 Y2 JPH0114097 Y2 JP H0114097Y2 JP 13884479 U JP13884479 U JP 13884479U JP 13884479 U JP13884479 U JP 13884479U JP H0114097 Y2 JPH0114097 Y2 JP H0114097Y2
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float
connecting body
planting depth
parallel
section
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JP13884479U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、田植装置に於ける植付深さの調節装
置の検出装置に係るものである。
(従来技術) 従来公知の、実開昭49−128716号公報には、並
列状態に設けた右フロートおよび左フロートの相
対変化により機体傾斜を検出し、その結果から、
植付深さ調節のため、左右車輪を独立して上下昇
降させる構造が記載されている。
また、従来公知の、実公昭47−31307号公報、
特公昭52−93516号公報、特公昭53−75015号公
報、実開昭53−125619号公報、実開昭54−20819
号公報、特開昭54−70920号公報等には、並列状
態に設けた右フロートおよび左フロートの変化に
より、機体高さを検出し、その結果から、植付深
さ調節のため、植付部を上下昇降させる構造がそ
れぞれ記載されている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記実開昭49−128716号公報に記載された植付
深さの調節装置は、並列状態に設けた右フロート
および左フロートをシーソーの如く交互に上下動
させる構造であるが、この構造は、一方のフロー
トが上動したとき他方のフロートを強制的に下動
させるから、他方のフロートが下動しすぎること
があつて、円滑に作用しない場合がある。
(問題を解決するための手段) よつて本考案は、並列状態に設けた右フロート
7および左フロート8を連結体17の左右両端に
一定範囲上下動自在にそれぞれ取付け、前記連結
体17は固定部18に対して並行上下動自在に設
け、前記連結体17の前記上下動を検出する検出
部20を前記連結体17と前記固定部18の間に
取付け、前記検出部20は植付深さ調節装置に関
連的に連結してなる田植装置に於ける植付深さの
調節装置の検出装置としたものである。
(実施例) 本考案の一実施例を図面により説明すると、1
は走行車で、前部には左右一対の前輪2,2を、
後部には左右一対の後輪3,3をそれぞれ設け
る。
周知の如く、車輪が左右2輪式の場合は、走行
車体に対して上下回動するチエンケース4,4に
軸装し、油圧装置により自動的に上下動させて、
植付深さを調節するように構成される。
5は走行車1の後方に取付けた田植部であり、
苗タンク6と右フロート7と左フロート8と植付
装置9,10,11,12等をそれぞれ有してい
る。右フロート7の上面には上方に起立する突片
13を設け、該突片13には上下方向に長い遊び
穴15を形成する。左フロート8の上面には上方
に起立する突片14を設け、該突片14には上下
方向に長い遊び穴16を形成する。
17は右フロート7と左フロート8とを連結す
る連結体で、その両端を前記遊び穴15,16に
それぞれ挿通させる。したがつて、右フロート7
と左フロート8とは、遊び穴15,16の範囲内
で自由に上下動する。
前記連結体17は、その中間部分を、固定部1
8より吊設した>型リンク杆19で支持させ、固
定部18と連結体17との間に検出部20を取付
ける。
前記連結体17は前記>型リンク杆19に支持
されるが、これが上下動するときは、第3図のよ
うに並列状態を保つたまま上下動するものであ
る。
前記検出部20と植付深さ調節装置とは、周知
の構成により連結される(図示省略)。
(作用) 次に作用を述べる。
本考案は上述の構成のため、走行車1が前進す
ると、苗タンク6上の苗を、植付装置9,10,
11,12により一株ずつ切取つて田面に植付け
る。
前記植付作業中、片側の車輪のみが窪みに嵌つ
たり、凸部に乗り上げたりすることがある。
その場合、通常の走行車はそのまま左右側に傾
き、左右フロートのうち、一方のフロートは上動
し、他方のフロートは下動するようになるが、本
考案は、走行車1側の連結体17とこれに取付ら
れる左右フロート7,8は、上下方向に長い遊び
穴15,16を介して連結されているので、遊び
穴15,16の範囲内において左右フロート7,
8は自由に上下動するので、公知のように、左右
フロートが走行車の左右側傾斜に従い上下動する
という現象は起ない。
すなわち、片側の車輪が単に窪みに嵌つたり凸
部に乗り上げただけでは、片側のフロートが遊び
穴15,16の範囲内で上下動するのみで、前記
検出部20は作動させないのである。
しかし、水田が全体的に深くなるか又は全体的
に浅くなるかすると、遊び穴15,16の範囲を
越えて左右フロート7,8は上下動するから、そ
のときは、連結体17を並行状態に保つて上下動
して検出部20を作動させ、周知の機構を介し
て、公知の植付け深さの調節機構を調節する。
従つて、前記遊び穴15,16の範囲を所望の
度合に定めておくと、機体のローリング現象では
検出部20は作動しないが、水田の深浅に応じて
適確に検出部20を作動させるというものが得ら
れる。
(効果) 前記実開昭49−128716号公報に記載された植付
深さの調節装置は、並列状態に設けた右フロート
および左フロートをシーソーの如く交互に上下動
させる構造であるが、この構造は、一方のフロー
トが上動したとき他方のフロートを強制的に下動
させるから、他方のフロートが下動しすぎること
があつて、円滑に作用しない場合がある。
しかるに本考案は、並列状態に設けた右フロー
ト7および左フロート8を連結体17の左右両端
に一定範囲上下動自在にそれぞれ取付け、前記連
結体17は固定部18に対して並行上下動自在に
設け、前記連結体17の前記上下動を検出する検
出部20を前記連結体17と前記固定部18の間
に取付け、前記検出部20は植付深さ調節装置に
関連的に連結してなる田植装置に於ける植付深さ
の調節装置の検出装置としたものであるから、 片側の車輪が単に窪みに嵌つたり凸部に乗り
上げただけでは、片側のフロートが遊び穴1
5,16の範囲内で上下動するのみで、前記検
出部20は作動させないから誤検出せず、 水田が全体的に深くなるか又は全体的に浅く
なるかすると、遊び穴15,16の範囲を越え
て左右フロート7,8は上下動するから、その
ときは、連結体17を並行状態に保つて上下動
して検出部20を作動させ、植付け深さの調節
機構を調節する、 従つて、前記遊び穴15,16の範囲を所望
の度合に定めておくと、機体のローリング現象
では検出部20は作動しないが、水田の深浅に
応じて適確に検出部20を作動させるというも
のが得られる、 という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の平面図、第2図は要部の側面
図、第3図は要部縦断正面図である。 符号の説明、1…走行車、2…前輪、3…後
輪、4…チエンケース、5…田植部、6…苗タン
ク、7…右フロート、8…左フロート、9,1
0,11,12…植付装置、13,14…突片、
15,16…遊び穴、17…連結体、18…固定
部、19…>型リンク杆、20…検出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 並列状態に設けた右フロート7および左フロー
    ト8を連結体17の左右両端に一定範囲上下動自
    在にそれぞれ取付け、前記連結体17は固定部1
    8に対して並行上下動自在に設け、前記連結体1
    7の前記上下動を検出する検出部20を前記連結
    体17と前記固定部18の間に取付け、前記検出
    部20は植付深さ調節装置に関連的に連結してな
    る田植装置に於ける植付深さの調節装置の検出装
    置。
JP13884479U 1979-10-05 1979-10-05 Expired JPH0114097Y2 (ja)

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JP13884479U JPH0114097Y2 (ja) 1979-10-05 1979-10-05

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JP13884479U JPH0114097Y2 (ja) 1979-10-05 1979-10-05

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JPS5655314U JPS5655314U (ja) 1981-05-14
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JPS5794207A (en) * 1980-12-02 1982-06-11 Kubota Ltd Rice transplanter

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JPS5655314U (ja) 1981-05-14

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