JPH0114321Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114321Y2 JPH0114321Y2 JP7212982U JP7212982U JPH0114321Y2 JP H0114321 Y2 JPH0114321 Y2 JP H0114321Y2 JP 7212982 U JP7212982 U JP 7212982U JP 7212982 U JP7212982 U JP 7212982U JP H0114321 Y2 JPH0114321 Y2 JP H0114321Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- hanger
- hanging
- horizontal position
- disassembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、軸受分解装置に関する。
従来、圧延機のロールチヨツクの分洗作業にお
けるコロ軸受整備作業は、数多くの専用吊り具を
使用して、チヨツクからの軸受の抜き取り、軸受
の分解、洗浄、点検手入、組立、チヨツクへの挿
入という一連の作業を行なつていた。
けるコロ軸受整備作業は、数多くの専用吊り具を
使用して、チヨツクからの軸受の抜き取り、軸受
の分解、洗浄、点検手入、組立、チヨツクへの挿
入という一連の作業を行なつていた。
上記従来の作業を第1,2図により説明すれ
ば、圧延ロールから分解された後のチヨツク1か
ら、スケールシール取付板2、ネツクカラー3の
順に取り外し、次にチヨツク1を縦軸姿勢に転倒
させて、キー4、アジヤストリング5、チヨツク
カバー6、リングキヤリヤ7の順で取り外した
後、コロ軸受8整備作業に入る。この軸受8は、
単列外輪9、スペーサーリング10、複列外輪1
1、及び内輪12から成る複列テーパーローラ軸
受が例示されている。
ば、圧延ロールから分解された後のチヨツク1か
ら、スケールシール取付板2、ネツクカラー3の
順に取り外し、次にチヨツク1を縦軸姿勢に転倒
させて、キー4、アジヤストリング5、チヨツク
カバー6、リングキヤリヤ7の順で取り外した
後、コロ軸受8整備作業に入る。この軸受8は、
単列外輪9、スペーサーリング10、複列外輪1
1、及び内輪12から成る複列テーパーローラ軸
受が例示されている。
上記整備作業は、まず第2図aに示すように軸
受専用吊具13で内輪12を抜き取り、第2図c
のように手入台に置き、再度第2図bに示すよう
に残つた単列外輪9とスペーサーリング10を抜
き取る。この軸受抜き取り作業においては、軸受
8を一度に抜き出すことができないので同じ作業
を第2図a,bの如く二度しなくてはならず、外
輪9とチヨツク1の段差が少ないため吊り具13
の爪14が掛り難く、また吊り具13のハンドル
を毎回まわして爪14の調整をしなければなら
ず、更にチヨツク1自体を吊り上げる恐れがあ
り、かつクレーンの使用回数が多くなる等の問題
があつた。
受専用吊具13で内輪12を抜き取り、第2図c
のように手入台に置き、再度第2図bに示すよう
に残つた単列外輪9とスペーサーリング10を抜
き取る。この軸受抜き取り作業においては、軸受
8を一度に抜き出すことができないので同じ作業
を第2図a,bの如く二度しなくてはならず、外
輪9とチヨツク1の段差が少ないため吊り具13
の爪14が掛り難く、また吊り具13のハンドル
を毎回まわして爪14の調整をしなければなら
ず、更にチヨツク1自体を吊り上げる恐れがあ
り、かつクレーンの使用回数が多くなる等の問題
があつた。
次に第2図cに示す如く外輪9分解作業に入る
のであるが、外輪9を滑り落すため変形、疵が付
き、軸受に潤滑油が付着しているため非常に滑り
やすく危険であり、更に外輪9は重量物であるの
で持ち上げるのに2人必要であり、かつ腰痛を起
す危険があつた。
のであるが、外輪9を滑り落すため変形、疵が付
き、軸受に潤滑油が付着しているため非常に滑り
やすく危険であり、更に外輪9は重量物であるの
で持ち上げるのに2人必要であり、かつ腰痛を起
す危険があつた。
次に第2図dに示す内輪12分解作業において
は、内輪専用吊り具15を必要とし、コロ保持器
間が狭く吊り具15の爪が掛り難く、また爪から
滑り落ちるおそれがあり、更にクレーンの使用回
数が多くなるという問題があつた。
は、内輪専用吊り具15を必要とし、コロ保持器
間が狭く吊り具15の爪が掛り難く、また爪から
滑り落ちるおそれがあり、更にクレーンの使用回
数が多くなるという問題があつた。
第2図dによつて分解された上部の内輪12
は、第2図eに示すように洗浄用吊り具16に載
置され下部に残つた外輪11と内輪12は第2図
fに示す如く手でもつて分離され、下部の内輪1
2は第2図gに示す如く内輪専用吊り具15によ
り吊持されて第2図hの如く、洗浄用吊り具16
に2段重ねされる。第2図fの如く分解された外
輪11は手で転がされ第2図iの如く、洗浄カゴ
17に入れられる。第2図hの如く2段重ねされ
た内輪12は第2図jのように吊持ちされ、第2
図kの如く洗浄槽18で洗浄される。同様に外輪
9,11も第2図kの如く洗浄される。
は、第2図eに示すように洗浄用吊り具16に載
置され下部に残つた外輪11と内輪12は第2図
fに示す如く手でもつて分離され、下部の内輪1
2は第2図gに示す如く内輪専用吊り具15によ
り吊持されて第2図hの如く、洗浄用吊り具16
に2段重ねされる。第2図fの如く分解された外
輪11は手で転がされ第2図iの如く、洗浄カゴ
17に入れられる。第2図hの如く2段重ねされ
た内輪12は第2図jのように吊持ちされ、第2
図kの如く洗浄槽18で洗浄される。同様に外輪
9,11も第2図kの如く洗浄される。
上記洗浄段取り作業においては、内輪12と外
輪9,11を各吊り具16,17に分ける為セツ
トがバラバラになり、また外輪9,11とスペー
サー10を一緒に入れるためスペーサー10が変
形し易く、外輪9,11を洗浄カゴ17に転がし
入れる時、油で手が滑り外輪9,11が転倒する
危険があり、またカゴ17に入れる際、外輪9,
11と外輪9,11間に手を挾まれる危険があ
り、更に洗浄カゴ17に外輪9,11、スペーサ
ー10を入れる時、バランスを考えないと吊り上
げた時洗浄カゴ17が傾くおそれがあつた。
輪9,11を各吊り具16,17に分ける為セツ
トがバラバラになり、また外輪9,11とスペー
サー10を一緒に入れるためスペーサー10が変
形し易く、外輪9,11を洗浄カゴ17に転がし
入れる時、油で手が滑り外輪9,11が転倒する
危険があり、またカゴ17に入れる際、外輪9,
11と外輪9,11間に手を挾まれる危険があ
り、更に洗浄カゴ17に外輪9,11、スペーサ
ー10を入れる時、バランスを考えないと吊り上
げた時洗浄カゴ17が傾くおそれがあつた。
次に洗浄後の軸受部品の点検、手入、組立、挿
入作業に移るわけであるが、この作業は前述の作
業のほぼ逆手順によつて行なわれるため同様の問
題があつた。即ち、外輪9,11、スペーサー1
0の運搬、手入作業は人力で行なうため転倒しや
すく、かつ中腰での作業となるため腰痛の原因と
なり、内輪12のコロの手入では、内輪専用吊り
具15で吊り上げた内輪12の下に入つて作業を
しなければならないため非常に危険であり、かつ
クレーンの専有時間が長くなり、しかもキズ等を
見つけ難かつた。またバラバラに分解された内輪
12、外輪9,11等を組立てる際、軸受番号を
間違つて組込む惧れがあり、十分注意して作業を
行なう必要があつた。
入作業に移るわけであるが、この作業は前述の作
業のほぼ逆手順によつて行なわれるため同様の問
題があつた。即ち、外輪9,11、スペーサー1
0の運搬、手入作業は人力で行なうため転倒しや
すく、かつ中腰での作業となるため腰痛の原因と
なり、内輪12のコロの手入では、内輪専用吊り
具15で吊り上げた内輪12の下に入つて作業を
しなければならないため非常に危険であり、かつ
クレーンの専有時間が長くなり、しかもキズ等を
見つけ難かつた。またバラバラに分解された内輪
12、外輪9,11等を組立てる際、軸受番号を
間違つて組込む惧れがあり、十分注意して作業を
行なう必要があつた。
以上のように、従来の分洗作業は長時間を費や
し、又、これらの作業は指先災害の危険が非常に
多く、更に吊具の種類、使用回数が多いためクレ
ーンの稼動が非常に多い等の問題があつた。
し、又、これらの作業は指先災害の危険が非常に
多く、更に吊具の種類、使用回数が多いためクレ
ーンの稼動が非常に多い等の問題があつた。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みて案出さ
れたものであり、作業時間の短縮及び安全作業の
確立を図ることができる軸受分解組立装置を提供
することを目的とする。従つて、その特徴とする
処は、軸受箱に嵌着された縦軸姿勢の軸受の内孔
に挿脱自在に挿入されて該内孔より上方に突出す
る吊持部と、該吊持部下端に設けられ前記軸受の
外輪下端縁に係脱自在に係止する係止部と、前記
吊持部の下端より内孔下方に突出すると共に軸受
の軸心より左右偏心位置に一対設けられた係合部
とを有する抜出吊具と; 上記係合部の一方と係脱自在に係合して上記抜
出吊具を回動自在に保持する受部と、該受部を中
心として抜出吊具を転倒させて水平姿勢にしたと
き他方の係合部を接当保持するストツパー部とを
有する転倒台と; 一端部が上記水平姿勢の吊持部の先端上部に着
脱自在に連結され、他端がスタンドにより着脱自
在に支持されて抜出吊具の水平姿勢に連続するよ
う水平姿勢に保持される分解吊具と; 上記水平姿勢の抜出吊具及び分解吊具に沿つて
平行移動すると共に、水平姿勢の軸受下面を上下
移動自在に支承する移動台と; から成る点にある。
れたものであり、作業時間の短縮及び安全作業の
確立を図ることができる軸受分解組立装置を提供
することを目的とする。従つて、その特徴とする
処は、軸受箱に嵌着された縦軸姿勢の軸受の内孔
に挿脱自在に挿入されて該内孔より上方に突出す
る吊持部と、該吊持部下端に設けられ前記軸受の
外輪下端縁に係脱自在に係止する係止部と、前記
吊持部の下端より内孔下方に突出すると共に軸受
の軸心より左右偏心位置に一対設けられた係合部
とを有する抜出吊具と; 上記係合部の一方と係脱自在に係合して上記抜
出吊具を回動自在に保持する受部と、該受部を中
心として抜出吊具を転倒させて水平姿勢にしたと
き他方の係合部を接当保持するストツパー部とを
有する転倒台と; 一端部が上記水平姿勢の吊持部の先端上部に着
脱自在に連結され、他端がスタンドにより着脱自
在に支持されて抜出吊具の水平姿勢に連続するよ
う水平姿勢に保持される分解吊具と; 上記水平姿勢の抜出吊具及び分解吊具に沿つて
平行移動すると共に、水平姿勢の軸受下面を上下
移動自在に支承する移動台と; から成る点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
る。
第3図に示すものは、本考案に係る軸受分解組
立装置の概略であり、第3図aは、軸受箱の一例
として示すチヨツク20から、軸受の一例として
示す複列テーパーローラ軸受21を抜き出す為の
抜出吊具22を示し、第3図bは、前記抜出吊具
22を転倒させて保持するための転倒台23を示
し、第3図cは、抜出吊具22から軸受21を抜
き出して分解状態で保持する分解吊具24と、該
抜き出しに供する移動台25とを示し、第3図d
は分解後の軸受21を移動させている状態を示
し、第3図eは洗浄中を示している。
立装置の概略であり、第3図aは、軸受箱の一例
として示すチヨツク20から、軸受の一例として
示す複列テーパーローラ軸受21を抜き出す為の
抜出吊具22を示し、第3図bは、前記抜出吊具
22を転倒させて保持するための転倒台23を示
し、第3図cは、抜出吊具22から軸受21を抜
き出して分解状態で保持する分解吊具24と、該
抜き出しに供する移動台25とを示し、第3図d
は分解後の軸受21を移動させている状態を示
し、第3図eは洗浄中を示している。
本考案の軸受分解組立装置は前述の抜出吊具2
2、転倒台23、分解吊具24、移動台25等か
ら構成されている。
2、転倒台23、分解吊具24、移動台25等か
ら構成されている。
次に、これら構成部材を順次説明する。
第4図乃至第6図は抜出吊具22の詳細を示す
ものである。同図に於いて、26は軸受21の単
列外輪、27はスペーサーリング、28は複列外
輪、29は内輪である。上記抜出吊具22は、チ
ヨツク20に嵌着された縦軸姿勢の軸受21の内
孔30に、その下方から挿入されて内孔30より
上方に突出する吊持部31を有している。吊持部
31は鋼板材から溶断等で門型に形成されてい
る。吊持部31の門型外周縁はパイプ材又は丸棒
材32で額取りされている。吊持部31の下部は
軸受内孔30にほぼ遊嵌する巾寸法を有し、その
上方は若干大き目の間隙をもつて遊嵌する巾寸法
とされている。この巾寸法の段部33は、上下の
内輪29,29の接合部に位置している。そして
この段部33は吊持部31の巾方向一側にのみ設
けられており、この段部33側は、次に説明する
抜出吊具22を転倒させたとき下方に面する。吊
持部31の上端部で巾方向中央部に、クレーンを
引掛ける引掛部34が設けられている。そして吊
持部31の上端部で上記段部33が設けられてい
ない巾方向一側には連結部35が突設されてい
る。軸受内孔30より突出した吊持部31の側面
には、第7,8図に示すようなストツパー装置3
6が設けられている。
ものである。同図に於いて、26は軸受21の単
列外輪、27はスペーサーリング、28は複列外
輪、29は内輪である。上記抜出吊具22は、チ
ヨツク20に嵌着された縦軸姿勢の軸受21の内
孔30に、その下方から挿入されて内孔30より
上方に突出する吊持部31を有している。吊持部
31は鋼板材から溶断等で門型に形成されてい
る。吊持部31の門型外周縁はパイプ材又は丸棒
材32で額取りされている。吊持部31の下部は
軸受内孔30にほぼ遊嵌する巾寸法を有し、その
上方は若干大き目の間隙をもつて遊嵌する巾寸法
とされている。この巾寸法の段部33は、上下の
内輪29,29の接合部に位置している。そして
この段部33は吊持部31の巾方向一側にのみ設
けられており、この段部33側は、次に説明する
抜出吊具22を転倒させたとき下方に面する。吊
持部31の上端部で巾方向中央部に、クレーンを
引掛ける引掛部34が設けられている。そして吊
持部31の上端部で上記段部33が設けられてい
ない巾方向一側には連結部35が突設されてい
る。軸受内孔30より突出した吊持部31の側面
には、第7,8図に示すようなストツパー装置3
6が設けられている。
上記ストツパー装置36は、抜出吊具22を水
平姿勢にしたとき軸受21が移動しないようにす
るもので、吊持部31側面に溶接等で固着された
筒部材37と、該筒部材37に軸心方向に進退自
在に挿通されたストツパー杆38と、該ストツパ
ー杆38を突出側に付勢するスプリング39等か
らなり、ストツパー杆38は、内端側に屈曲成形
により設けられたハンドル部40の操作により、
その外端側先端が、吊持部31の巾方向一側より
出没自在に突出するよう構成されている。41は
筒部材37の側面に開設された係止溝で、該溝4
1に沿つてストツパー杆38に突設されたピン4
2を移動させることにより、ストツパー杆38を
突出又は没入位置で保持可能としている。
平姿勢にしたとき軸受21が移動しないようにす
るもので、吊持部31側面に溶接等で固着された
筒部材37と、該筒部材37に軸心方向に進退自
在に挿通されたストツパー杆38と、該ストツパ
ー杆38を突出側に付勢するスプリング39等か
らなり、ストツパー杆38は、内端側に屈曲成形
により設けられたハンドル部40の操作により、
その外端側先端が、吊持部31の巾方向一側より
出没自在に突出するよう構成されている。41は
筒部材37の側面に開設された係止溝で、該溝4
1に沿つてストツパー杆38に突設されたピン4
2を移動させることにより、ストツパー杆38を
突出又は没入位置で保持可能としている。
上記吊持部31の下端部にはリング状の係止部
43が固設されている。係止部43は軸受21の
外輪26下端縁に係脱自在に係合し、かつチヨツ
ク20の内径に遊嵌状となる外径寸法に成形され
ている。係止部43の外周部で、吊持部31と略
直交する位置に一対の案内片44が突設されてい
る。この案内片44と吊持部31の両側縁とによ
つて、吊持部31は軸受内孔30の中心位置に自
動的に位置する。
43が固設されている。係止部43は軸受21の
外輪26下端縁に係脱自在に係合し、かつチヨツ
ク20の内径に遊嵌状となる外径寸法に成形され
ている。係止部43の外周部で、吊持部31と略
直交する位置に一対の案内片44が突設されてい
る。この案内片44と吊持部31の両側縁とによ
つて、吊持部31は軸受内孔30の中心位置に自
動的に位置する。
吊持部31の下端面には、軸受内孔30より下
方に突出する係合部45が、中心より偏心した位
置に左右一対設けられている。この係合部45は
丸棒を吊持部31下面に溶接することにより形成
されている。この係合部45の軸心は吊持部31
の巾方向に直交する方向に向いている。
方に突出する係合部45が、中心より偏心した位
置に左右一対設けられている。この係合部45は
丸棒を吊持部31下面に溶接することにより形成
されている。この係合部45の軸心は吊持部31
の巾方向に直交する方向に向いている。
第9,10図は転倒台23の詳細を示し、ベー
ス46上に立設された支柱47を有し、支柱47
上部に、上記係合部45の一方(段部33の付い
ていない側の係合部)と係脱自在に係合し該係合
部45を回動自在に保持する受部48を有してい
る。この受部48は係合部45をその上方から嵌
合する凹部により形成されている。そして支柱4
7の上下方向中途部には、抜出吊具22を水平姿
勢にしたとき、他方の係合部45に接当して保持
するストツパー部49が突設されている。このよ
うに上下の係合部45によつて抜出吊具22を水
平保持するので、受部48は係合部45が滑り出
ない程度に深い凹部でなければならない。
ス46上に立設された支柱47を有し、支柱47
上部に、上記係合部45の一方(段部33の付い
ていない側の係合部)と係脱自在に係合し該係合
部45を回動自在に保持する受部48を有してい
る。この受部48は係合部45をその上方から嵌
合する凹部により形成されている。そして支柱4
7の上下方向中途部には、抜出吊具22を水平姿
勢にしたとき、他方の係合部45に接当して保持
するストツパー部49が突設されている。このよ
うに上下の係合部45によつて抜出吊具22を水
平保持するので、受部48は係合部45が滑り出
ない程度に深い凹部でなければならない。
第11図に示すものは分解吊具24であり、該
分解吊具24はパイプ材から成り、その一端部に
前記抜出吊具22の連結部35にその上方より着
脱自在に連結される結合部50を有している。そ
して分解吊具24の他端には直径方向に貫通する
ピン孔51が開設されている。また分解吊具24
の両端部にはクレーンで吊持するための吊部52
が設けられている。
分解吊具24はパイプ材から成り、その一端部に
前記抜出吊具22の連結部35にその上方より着
脱自在に連結される結合部50を有している。そ
して分解吊具24の他端には直径方向に貫通する
ピン孔51が開設されている。また分解吊具24
の両端部にはクレーンで吊持するための吊部52
が設けられている。
第12図に示すものはスタンド53で、前記ベ
ース46上に着脱自在に載置され、スタンド53
の上端部には、前記分解吊具24の一端に嵌脱自
在に嵌合する嵌着ボス54が設けられている。こ
のボス54には径方向に貫通するピン孔55が設
けられ、該ピン孔55と前記分解吊具24のピン
孔51は、ボス54と分解吊具24が嵌合したと
き一致する。そして、一致した両ピン孔51,5
5にピン56が挿脱自在に挿入され分離不能に連
結される。
ース46上に着脱自在に載置され、スタンド53
の上端部には、前記分解吊具24の一端に嵌脱自
在に嵌合する嵌着ボス54が設けられている。こ
のボス54には径方向に貫通するピン孔55が設
けられ、該ピン孔55と前記分解吊具24のピン
孔51は、ボス54と分解吊具24が嵌合したと
き一致する。そして、一致した両ピン孔51,5
5にピン56が挿脱自在に挿入され分離不能に連
結される。
上記分解吊具24は、一端を抜出吊具22に、
他端をスタンド53によつて抜出吊具22に連続
する水平状に保持される。
他端をスタンド53によつて抜出吊具22に連続
する水平状に保持される。
第13図乃至第15図は移動台25の詳細を示
すもので、該移動台25はベース46上に設けら
れた左右平行なレール57上を、抜出吊具22及
び分解吊具24に沿つて平行移動するフレーム5
8を有している。該フレーム58は4本柱59を
有して分解吊具24をまたぐようにやぐら状に骨
組されている。各柱59の下端にレール57上を
転動する車輪60が設けられている。
すもので、該移動台25はベース46上に設けら
れた左右平行なレール57上を、抜出吊具22及
び分解吊具24に沿つて平行移動するフレーム5
8を有している。該フレーム58は4本柱59を
有して分解吊具24をまたぐようにやぐら状に骨
組されている。各柱59の下端にレール57上を
転動する車輪60が設けられている。
上記フレーム58の天井ばり61にはトグル機
構からなる吊持リンク62が吊持されている。吊
持リンク62の下端には軸受保持リンク63が連
結されている。この吊持リンク62と保持リンク
63間に軸受21が挿脱自在に挿入される。64
はハンドルで、トグル機構の吊持リンク62を開
閉するものである。
構からなる吊持リンク62が吊持されている。吊
持リンク62の下端には軸受保持リンク63が連
結されている。この吊持リンク62と保持リンク
63間に軸受21が挿脱自在に挿入される。64
はハンドルで、トグル機構の吊持リンク62を開
閉するものである。
第16図及び第17図は吊持リンク62と保持
リンク63の詳細を示すもので、吊持リンク62
は平行四辺形にリンク結合され、その頂点の一つ
が天井ばり61に枢結され、左右の頂点間をアジ
ヤストスクリユ65で連結され、該アジヤストス
クリユ65をハンドル64により回動することに
より、左右の頂点が接離するものであり、該接離
により下方の頂点が上下相対移動するよう構成さ
れたトグル機構である。吊持リンク62の下辺の
リンク66は下部の枢結点67より更に延設さ
れ、その左右の先端に保持リンク63が吊持され
ている。
リンク63の詳細を示すもので、吊持リンク62
は平行四辺形にリンク結合され、その頂点の一つ
が天井ばり61に枢結され、左右の頂点間をアジ
ヤストスクリユ65で連結され、該アジヤストス
クリユ65をハンドル64により回動することに
より、左右の頂点が接離するものであり、該接離
により下方の頂点が上下相対移動するよう構成さ
れたトグル機構である。吊持リンク62の下辺の
リンク66は下部の枢結点67より更に延設さ
れ、その左右の先端に保持リンク63が吊持され
ている。
上記保持リンク63は底辺が円弧状に形成され
たU字状主杆68と、主杆68の両端に枢結され
たリンク片69とを有し、このリンク片69が吊
持リンク62の下辺リンク66に枢結されてい
る。従つて、上記ハンドル操作により吊持リンク
62が上下動することにより主杆68が上下移動
し、主杆68の円弧部70が軸受21の下面を支
承可能とする。
たU字状主杆68と、主杆68の両端に枢結され
たリンク片69とを有し、このリンク片69が吊
持リンク62の下辺リンク66に枢結されてい
る。従つて、上記ハンドル操作により吊持リンク
62が上下動することにより主杆68が上下移動
し、主杆68の円弧部70が軸受21の下面を支
承可能とする。
上記主杆68底部の円弧部70上面には、外輪
28外周面を支承する外輪受部71を有すると共
に、内輪29外周面を支承する内輪受部72を有
している。
28外周面を支承する外輪受部71を有すると共
に、内輪29外周面を支承する内輪受部72を有
している。
第18図に示すように外輪受部71は主杆68
の円弧部70に固設され、内輪受部72は円弧部
70に対して上下移動自在である。
の円弧部70に固設され、内輪受部72は円弧部
70に対して上下移動自在である。
第16図乃至第22図に示すように、上記内輪
受部72は主杆68の円弧状に沿う円弧状に形成
され、その上面に仕切部材73が突設され、その
下面に支持板74が突設されている。この支持板
74に第1アーム75が回動自在に枢結され、該
第1アーム75の中途部は主杆68底部に突設さ
れた第1ブラケツト76に支軸77を介して回動
自在に枢結されている。この第1アーム75が支
軸77を中心として上下回動することにより、内
輪受部72が円弧部70に対して上下相対移動自
在となる。内輪受部72の両端部下面にはストツ
パーピン78が固設され、該ピン78は円弧部7
0側面に設けられた袋状凹部79内を上下移動
し、該凹部79に拘束されて左右方向の振れが防
止されると共に、上下移動が拘束されている。
受部72は主杆68の円弧状に沿う円弧状に形成
され、その上面に仕切部材73が突設され、その
下面に支持板74が突設されている。この支持板
74に第1アーム75が回動自在に枢結され、該
第1アーム75の中途部は主杆68底部に突設さ
れた第1ブラケツト76に支軸77を介して回動
自在に枢結されている。この第1アーム75が支
軸77を中心として上下回動することにより、内
輪受部72が円弧部70に対して上下相対移動自
在となる。内輪受部72の両端部下面にはストツ
パーピン78が固設され、該ピン78は円弧部7
0側面に設けられた袋状凹部79内を上下移動
し、該凹部79に拘束されて左右方向の振れが防
止されると共に、上下移動が拘束されている。
上記第1アーム75を上下回動操作するための
第2アーム80が第1アーム75の下端に枢結さ
れている。この第2アーム80は円弧部70下面
に断面コ字形に形成されて固設された第2ブラケ
ツト81内に遊嵌されている。この第2ブラケツ
ト81にはストツパーピン28が進退自在に挿通
保持され、該ピン82は、第20図に示すよう
に、ハンドル杆83を下方に回動することによ
り、ピン82先端が第2ブラケツト81内に出没
自在に突出するよう構成されている。このピン8
2はスプリング84により常時その先端が第2ブ
ラケツト81内に突出するよう付勢されている。
このストツパーピン82が第2アーム80に凹設
された係合部85に係脱自在に係合することによ
り、第2アーム80の上下移動を拘束自在として
いる。第2アーム80の上部には軸長方向に沿つ
た長穴86が設けられ、該長穴86には、円弧部
70下面に突設されたピン88が挿出している。
第2アーム80の先端にはハンドル89が設けら
れている。また第1アーム75と主杆68との間
には引張りスプリング90が張設され、常時上方
に付勢している。
第2アーム80が第1アーム75の下端に枢結さ
れている。この第2アーム80は円弧部70下面
に断面コ字形に形成されて固設された第2ブラケ
ツト81内に遊嵌されている。この第2ブラケツ
ト81にはストツパーピン28が進退自在に挿通
保持され、該ピン82は、第20図に示すよう
に、ハンドル杆83を下方に回動することによ
り、ピン82先端が第2ブラケツト81内に出没
自在に突出するよう構成されている。このピン8
2はスプリング84により常時その先端が第2ブ
ラケツト81内に突出するよう付勢されている。
このストツパーピン82が第2アーム80に凹設
された係合部85に係脱自在に係合することによ
り、第2アーム80の上下移動を拘束自在として
いる。第2アーム80の上部には軸長方向に沿つ
た長穴86が設けられ、該長穴86には、円弧部
70下面に突設されたピン88が挿出している。
第2アーム80の先端にはハンドル89が設けら
れている。また第1アーム75と主杆68との間
には引張りスプリング90が張設され、常時上方
に付勢している。
次に上記本考案に係る軸受分解組立装置の作用
効果を説明する。
効果を説明する。
第5図に示すように抜出吊具22を縦軸姿勢の
チヨツク20下方から挿入し、軸受21の外輪2
6下端縁に係止部43を係止させ、抜出吊具22
をクレーンで上方に移動させる。この挿入作業に
おいてはストツパー杆38は筒部材37に没入さ
せられ、挿入後には突出させられている。このよ
うに抜出吊具22を上方移動させることで、チヨ
ツク20に嵌合している軸受21は一度に全部抜
き出すことができる。そして、第9図に示すよう
に転倒台23により抜出吊具22は水平姿勢に転
倒させられる。この際ストツパー装置36が設け
られているので、軸受21が抜出吊具22から滑
り落ちるおそれはない。
チヨツク20下方から挿入し、軸受21の外輪2
6下端縁に係止部43を係止させ、抜出吊具22
をクレーンで上方に移動させる。この挿入作業に
おいてはストツパー杆38は筒部材37に没入さ
せられ、挿入後には突出させられている。このよ
うに抜出吊具22を上方移動させることで、チヨ
ツク20に嵌合している軸受21は一度に全部抜
き出すことができる。そして、第9図に示すよう
に転倒台23により抜出吊具22は水平姿勢に転
倒させられる。この際ストツパー装置36が設け
られているので、軸受21が抜出吊具22から滑
り落ちるおそれはない。
次に第13図に示すように、水平姿勢の抜出吊
具22に分解吊具24が連結される。次いで、移
動台25が抜出吊具22に保持された軸受21ま
で移動させられる。そしてハンドル64を回動操
作して保持リンク63の円弧部70が外輪28外
面に接当するまで吊持リンク62が上方移動させ
られる。このとき、内輪受部72は第22図に示
すように下方に移動させられている。そして次
に、第2アーム80を下方に移動させて内輪受部
72を上方移動させ、その仕切部材73を内輪2
9のコロ保持器の間隙に突出させる。この状態が
第23図cに示す状態である。この状態で軸受内
孔30は抜出吊具22から上方に離れ吊持状態と
なる。しかしてストツパーピン82を第2アーム
80の係合部85に係止させて内輪受部72を固
定し、その後フレーム58を分解吊具24まで移
動させる。この状態が第24図に示す状態であ
る。そしてハンドル64を回動させて保持リンク
63を下方に移動させ、軸受内孔30と分解吊具
24とを接当させる。次いで内輪受部72を下方
に移動させる。この状態が第23図bである。し
かして円弧部70で外輪28のみを支承してフレ
ーム58を少し移動させ、その位置でハンドル6
4を再度回わして保持リンク63を下方に下げ
る。第23図aは保持リンク63を下方に下げる
前の状態である。しかして外輪28も分解吊具2
4上に並設されることになる。このようにして、
軸受21は第25図に示すように分解吊具24上
に並設されることになる。尚、この軸受21移動
の際は抜出吊具22に設けられたストツパー装置
36は没入させられている。
具22に分解吊具24が連結される。次いで、移
動台25が抜出吊具22に保持された軸受21ま
で移動させられる。そしてハンドル64を回動操
作して保持リンク63の円弧部70が外輪28外
面に接当するまで吊持リンク62が上方移動させ
られる。このとき、内輪受部72は第22図に示
すように下方に移動させられている。そして次
に、第2アーム80を下方に移動させて内輪受部
72を上方移動させ、その仕切部材73を内輪2
9のコロ保持器の間隙に突出させる。この状態が
第23図cに示す状態である。この状態で軸受内
孔30は抜出吊具22から上方に離れ吊持状態と
なる。しかしてストツパーピン82を第2アーム
80の係合部85に係止させて内輪受部72を固
定し、その後フレーム58を分解吊具24まで移
動させる。この状態が第24図に示す状態であ
る。そしてハンドル64を回動させて保持リンク
63を下方に移動させ、軸受内孔30と分解吊具
24とを接当させる。次いで内輪受部72を下方
に移動させる。この状態が第23図bである。し
かして円弧部70で外輪28のみを支承してフレ
ーム58を少し移動させ、その位置でハンドル6
4を再度回わして保持リンク63を下方に下げ
る。第23図aは保持リンク63を下方に下げる
前の状態である。しかして外輪28も分解吊具2
4上に並設されることになる。このようにして、
軸受21は第25図に示すように分解吊具24上
に並設されることになる。尚、この軸受21移動
の際は抜出吊具22に設けられたストツパー装置
36は没入させられている。
次に分解吊具24をクレーンで吊持して洗浄槽
91に運ぶ。このとき洗浄槽91には分解吊具受
金具92が設けられているので、上方から該受金
具92に分解吊具24を装着するだけでよい。
91に運ぶ。このとき洗浄槽91には分解吊具受
金具92が設けられているので、上方から該受金
具92に分解吊具24を装着するだけでよい。
このようにして分解洗浄が完了すれば、また第
25図に示す状態にして軸受21の点検手入を行
なう。そして上述とは逆の手順で、軸受21の組
立及びチヨツク20への挿入が行なわれる。
25図に示す状態にして軸受21の点検手入を行
なう。そして上述とは逆の手順で、軸受21の組
立及びチヨツク20への挿入が行なわれる。
上述した作業手順から明らかなように、上記抜
出吊具22を用いれば、チヨツク20に嵌着され
た軸受21を一度に全部抜き出すことができ、従
来の様に2度の抜き出し作業を行なう必要がなく
なる。更に、抜き出したままの状態で軸受21を
転倒させることができ、この場合、転倒台23を
用いることにより、単にクレーンを降下させるだ
けで転倒作業が完了する。しかも軸受21の分解
は、分解吊具24上に軸受21を並設するだけで
よく、この並設作業も移動台25で行なえるので
人力を必要とせず、極めて安全に行なえる。しか
も移動台25は外輪受部71と内輪受部72とを
相対移動自在に備えているので、内外輪28,2
9を同時に保持して移動させることができ、安全
作業が確保されると共に能率的である。そして分
解された軸受21はバラバラになることなくユニ
ツト毎に洗浄されるので組立の際、番号合せを間
違えることがなく、しかも組立順序も並設順序に
行なえばよく、組立不良を回避することができる
ものである。
出吊具22を用いれば、チヨツク20に嵌着され
た軸受21を一度に全部抜き出すことができ、従
来の様に2度の抜き出し作業を行なう必要がなく
なる。更に、抜き出したままの状態で軸受21を
転倒させることができ、この場合、転倒台23を
用いることにより、単にクレーンを降下させるだ
けで転倒作業が完了する。しかも軸受21の分解
は、分解吊具24上に軸受21を並設するだけで
よく、この並設作業も移動台25で行なえるので
人力を必要とせず、極めて安全に行なえる。しか
も移動台25は外輪受部71と内輪受部72とを
相対移動自在に備えているので、内外輪28,2
9を同時に保持して移動させることができ、安全
作業が確保されると共に能率的である。そして分
解された軸受21はバラバラになることなくユニ
ツト毎に洗浄されるので組立の際、番号合せを間
違えることがなく、しかも組立順序も並設順序に
行なえばよく、組立不良を回避することができる
ものである。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
ない。
ない。
本考案によれば、作業時間の短縮及び安全作業
の確保が約束されるものであり、実用に供して多
大の効果を発揮するものである。
の確保が約束されるものであり、実用に供して多
大の効果を発揮するものである。
第1図はチヨツク及び軸受の断面図、第2図は
従来の作業手順を示す工程図、第3図は本発明に
係る作業手順を示す工程図、第4図は抜出吊具の
平面図、第5図は同正面図、第6図は同側面図、
第7図及び第8図はストツパー装置の断面図及び
側面図、第9図は転倒台の正面図、第10図は同
側面図、第11図は分解吊具の正面図及び左右側
面図、第12図はスタンドの正面図及び側面図、
第13図は移動台の正面図、第14図は同側面
図、第15図は同平面図、第16図は吊持リンク
等を示す正面図、第17図は同側面図、第18図
は第16図におけるA−A線断面図、第19図は
保持リンクの詳細背面図、第20図は第16図の
B−B線断面図、第21図は第16図のC−C線
断面図、第22図は保持リンクの正面図、第23
図乃至第25図は分解作業説明図、第26図は洗
浄作業の説明図である。 20……軸受箱(チヨツク)、21……軸受、
22……抜出吊具、23……転倒台、24……分
解吊具、25……移動台、26……外輪、30…
…内孔、31……吊持部、43……係止部、45
……係合部、48……受部、49……ストツパー
部、53……スタンド。
従来の作業手順を示す工程図、第3図は本発明に
係る作業手順を示す工程図、第4図は抜出吊具の
平面図、第5図は同正面図、第6図は同側面図、
第7図及び第8図はストツパー装置の断面図及び
側面図、第9図は転倒台の正面図、第10図は同
側面図、第11図は分解吊具の正面図及び左右側
面図、第12図はスタンドの正面図及び側面図、
第13図は移動台の正面図、第14図は同側面
図、第15図は同平面図、第16図は吊持リンク
等を示す正面図、第17図は同側面図、第18図
は第16図におけるA−A線断面図、第19図は
保持リンクの詳細背面図、第20図は第16図の
B−B線断面図、第21図は第16図のC−C線
断面図、第22図は保持リンクの正面図、第23
図乃至第25図は分解作業説明図、第26図は洗
浄作業の説明図である。 20……軸受箱(チヨツク)、21……軸受、
22……抜出吊具、23……転倒台、24……分
解吊具、25……移動台、26……外輪、30…
…内孔、31……吊持部、43……係止部、45
……係合部、48……受部、49……ストツパー
部、53……スタンド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 軸受箱20に嵌着された縦軸姿勢の軸受21の
内孔30に挿脱自在に挿入されて該内孔30より
上方に突出する吊持部31と、該吊持部31下端
に設けられ前記軸受21の外輪26下端縁に係脱
自在に係止する係止部43と、前記吊持部31の
下端より内孔30下方に突出すると共に軸受21
の軸心より左右偏心位置に一対設けられた係合部
45とを有する抜出吊具22と; 上記係合部45の一方と係脱自在に係合して上
記抜出吊具22を回動自在に保持する受部48
と、該受部48を中心として抜出吊具22を転倒
させて水平姿勢にしたとき他方の係合部45を接
当保持するストツパー部49とを有する転倒台2
3と; 一端部が上記水平姿勢の吊持部31の先端上部
に着脱自在に連結され、他端がスタンド53によ
り着脱自在に支持されて抜出吊具22の水平姿勢
に連続するよう水平姿勢に保持される分解吊具2
4と; 上記水平姿勢の抜出吊具22及び分解吊具24
に沿つて水平移動すると共に、水平姿勢の軸受2
1下面を上下移動自在に支承する移動台25と; から成ることを特徴とする軸受分解組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7212982U JPS58177232U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 軸受分解組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7212982U JPS58177232U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 軸受分解組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177232U JPS58177232U (ja) | 1983-11-26 |
| JPH0114321Y2 true JPH0114321Y2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=30081703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7212982U Granted JPS58177232U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 軸受分解組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177232U (ja) |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP7212982U patent/JPS58177232U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58177232U (ja) | 1983-11-26 |
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