JPH0114497B2 - - Google Patents

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JPH0114497B2
JPH0114497B2 JP55174400A JP17440080A JPH0114497B2 JP H0114497 B2 JPH0114497 B2 JP H0114497B2 JP 55174400 A JP55174400 A JP 55174400A JP 17440080 A JP17440080 A JP 17440080A JP H0114497 B2 JPH0114497 B2 JP H0114497B2
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JP
Japan
Prior art keywords
air
exhaust
conditioning zone
usage status
air duct
Prior art date
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Expired
Application number
JP55174400A
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English (en)
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JPS5798739A (en
Inventor
Atsushi Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Original Assignee
Takasago Thermal Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Takasago Thermal Engineering Co Ltd filed Critical Takasago Thermal Engineering Co Ltd
Priority to JP55174400A priority Critical patent/JPS5798739A/ja
Publication of JPS5798739A publication Critical patent/JPS5798739A/ja
Publication of JPH0114497B2 publication Critical patent/JPH0114497B2/ja
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  • Central Air Conditioning (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、省エネルギー化を計つた空調ゾーン
内の排気制御装置に関する。
IC製造工場、研究所実験室、ホテル厨房など
のように、多数の排気装置をもち、かつ連続した
部屋をもつ施設では、その工程上または環境上か
ら、高い清浄度の恒温恒湿空気を多量に必要とす
るが、各排気装置から排出される空気を循環使用
することができないので、外気を処理して取入れ
ることにならざるを得ない。この場合、全体の空
調負荷(空気処理に必要なエネルギー)に対し
て、外気負荷(外気を処理するに必要なエネルギ
ー)が35%にも達することもある。
本発明の主目的は、かような施設における外気
負荷の低減を図ることである。
この目的において、多数の排気装置の各々に排
風機を取付け、排風量を個別に制御することも1
つの対策であるが、この場合には保守管理の面と
経済性の面から問題があり実際的ではない。従つ
て、多数の排気装置(ドラフトチヤンバー)をダ
クトで集合して系統化し、この系統ごとに大型の
排風機で接続するのが最も普通であるが、この場
合、生産工程や研究室の1部が稼動しているとき
でも、大型の排風機が全稼動状態となり、室内空
気を不必要に排気することになる。また、排気装
置ごとにダンパーを取付けて開閉制御する場合に
おいても、使用率の変動によつて排気性能が変動
して風量バランスが乱れ、生産工程から有害ガス
が周囲に拡散したり、厨房から臭気が漏洩するな
どの事態を招くことになる。
本発明の他の目的は、このような問題を回避し
た排気システムを提供することである。
本発明による排気制御装置の主構成は、図面の
実施例に示したように、空調ゾーン1内に多数設
けられたドラフトチヤンバー2と、各ドラフトチ
ヤンバー2から外気に通ずるように施設した排気
風道3と、この排気風道3に介装した排気フアン
4と、この排気フアン4を駆動するための可変速
モーター5と、各ドラフトチヤンバー2の使用状
況を検出するための使用状況センサー6と、この
使用状況センサー6からの信号により排気要求風
量を積算するようにした計算機と、この計算機か
らの出力信号により可変速モーター5の回転速度
または周波数を制御するようにした制御器7と、
からなつている。そして、空調ゾーン1の室内圧
のバランスを図るために、前記の装置に加えてさ
らに、空調ゾーン1とその周囲の建物内空間、例
えば廊下その他のペリメータゾーン8との間の静
圧差を検出するための差圧計9と、空調ゾーン1
から空調器10の吸込側風道11に通ずるように
したレタン風道12と、このレタン風道12に取
付けられかつ差圧計9の信号によつて開度調整す
るようにしたレタンダンパー13とが設けてあ
る。
以下に本発明装置の詳細を説明する。
空調ゾーン1は例えばIC製造工場その他の生
産ライン、研究所、ホテル厨房などの連続した部
屋からなる空間であり、空調器10によつて給気
が吹出口15から吹出され還気が吸込口16から
空調器10に循環されてこの空調ゾーン1の空調
が行なわれる。
ドラフトチヤンバー2はこの空調ゾーン1内に
多数設置されるが、これらは空調ゾーン1がどの
ような用途向きであるかによつてそれに適した形
状と構造のものが使用される。いずれの形状と構
造のものであつても、ゾーン内の空気を吸い込む
吸込口をもつ排気設備例えば排気口、フード、排
気チヤンバー等と呼ばれているような排気設備を
本発明においてはドラフトチヤンバーと総称して
おり、このようなドラフトチヤンバーを多数有す
る空調ゾーンを対象とするものである。そして、
これら多数のドラフトチヤンバー2は系統別に排
気風道3に集合される。第1図では2系統の例を
示している。第2図にこのドラフトチヤンバー2
の1例(実験室用)を示した。第2図において、
20は開閉扉、21は吸込口、22は排気ダク
ト、23は定風量調節用オリフイスまたは定風圧
調節用ダンパーを示している。各排気ダクト22
は排気風道3に接続され、系統別の排気風道3に
は1基の排気フアン4が取付けられる。この排気
フアン4の駆動は可変速モーター5によつて行な
われ、後述の如く、この可変速モーター5の回転
数の制御によつて風量調節が行なわれる。
使用状況センサー6は各ドラフトチヤンバー2
の使用状況を検出するものであり、厨房の場合は
ガスレンジの炎の有無を検出する例えばフレーム
アイの如きスイツチであり、工場や研究所のドラ
フトチヤンバーの場合には、第3〜5図に示した
ような各種のスイツチ機構を使用することができ
る。第3図はドラフトチヤンバーの前面開閉扉2
0の上下開閉を検出する透過光型光電スイツチ2
5を使用する例を示し、26は遮幣板である。第
4図は同じく前面開閉扉20の上下開閉を検出す
るローラリーフスプリング型マイクロスイツチ2
7を使用する例を示しており、28は当て板であ
る。第5図は同様に磁気型近接スイツチ29を使
用する例を示したもので、30は磁石側部品を示
している。なおこれらの図例では各センサーを扉
の下方に取付けた例を示したが、扉の上端部その
他の位置に取付けることもできる。
このような使用状況センサー6によつて各ドラ
フトチヤンバー2の使用状況が検出されると、そ
の系統ごとに要求風量を計算機例えばμ−コンピ
ユータ内で演算する。例えばドラフトチヤンバー
の系統番号(j)とその番地(i)を付け、全てのドラフ
トチヤンバーの使用状況がスキヤニングされる
と、系統ごとに要求風量をμ−コンピユータ内で
演算する。
系統ごとのドラフトチヤンバー使用状況 Sij:Oの1台 各ドラフトチヤンバーの単位要求風量 Vij:(m3/min台) とすると、 No.1系統の要求風量 R1=ΣVi1×Si1(m3/min) No.2系統の要求風量 R2=ΣVi2×Si2(m3/min) このようにして、系統ごとに積算された要求風
量は、μ−コンピユータの出力モジユールから制
御器7のサイリスタへ信号伝送され、サイリスタ
の例えば4−20mA(24V)の制御信号に変換さ
れる。この制御信号は可変速モーター5に送られ
その回転数を制御する。これによつて排気フアン
4の風量制御が行なわれる。第6図はこの風量制
御用のμ−コンピユータのブロツク図の1例を示
す。第6図において、31はμ−コンピユータの
ボード、32はサイリスタ(4〜20mA)または
周波数変換器、5は可変速モーター、6は排気フ
アンを示す。風量制御のプログラムはEP−ROM
に書き込まれている。このプログラムの1例を示
すと第7図の如くである。なお、ドラフトチヤン
バーの使用台数が極端に減少したさいの排気フア
ンのサージング域での運転を防止するために、サ
イリスタ側で予め下限値を設定しておくとよい。
休日の場合は、主制御盤である停止ボタンでμ−
コンピユータの電源と可変速モーターの電源を閉
鎖する。
なお、各ドラフトチヤンバー2に設置した使用
状況センサー6とμ−コンピユータとの間の伝送
システムは、例えば第8図に示すように、多重伝
送システムとして配線工事および配線路線を簡略
化することができる。第8図において、2はドラ
フトチヤンバー群、6は使用状況センサー、35
は受信機、36は2芯シールド線、37は発信
機、38はリレー盤を示しており、発信機37は
各受信機35の情報を常時スキヤニングして、制
御盤のリレー38に使用状況を保持させておく。
このようにして、各ドラフトチヤンバー2の使
用状況に応じて系統ごとの要求風量が必要量だけ
出され、不必要な空調ゾーン内の空気の排出が未
然に防止される。そして、使用状況の変動によ
り、予め空調器内のフアンのモーター39を回転
数制御または周波数制御で室内のバランスをとる
ようにするが、空調ゾーン1とペリメータゾーン
8との間の静圧差の変動が生ずるのを防止する場
合には、第1図に示すように、前記の制御系統と
は独立して、差圧計9によつてレタンダンパー1
3の開度調整を行なう。このレタンダンパー13
の開度調整はこれを駆動するモーター40によつ
て行なわれる。これにより、室内の圧力をコント
ロールしながら排風量の制御が行なわれる。
本発明装置によると、IC製造工場、研究所、
ホテル厨房などの多量の清浄かつ恒温恒湿空気を
使用する場合においてその空気の排気を最小限に
抑え、同時に外気処理もその分だけ低減すること
になり、年間における外気負荷処理費用と排気動
力費の合計は、ドラフトチヤンバーの使用状況に
応じた排風量制御を行なわない場合の約1/2にま
で低減させることができ、極めて省エネルギーな
排気制御システムが提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の実施例を示す機器配置全
体図、第2図はドラフトチヤンバーの1例を示す
概略断面図、第3図〜第5図は使用状況センサー
の例を示す斜視図、第6図は排気フアンの風量制
御のためのブロツク図、第7図は排気フアンの風
量制御のためのプログラムフロー図、第8図は使
用状況センサーとμ−コンピユータ間の伝送シス
テムを示す系統図である。 1……空調ゾーン、2……ドラフトチヤンバ
ー、3……排気風道、4……排気フアン、5……
可変速モーター、6……使用状況センサー、7…
…制御器、8……ペリメータゾーン、9……差圧
計、10……空調器、12……レタン風道、13
……レタンダンパー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 空調ゾーン内に多数設けられたドラフトチヤ
    ンバーと、各ドラフトチヤンバーから外気に通ず
    るように施設した排気風道と、この排気風道に介
    装した排気フアンと、この排気フアンを駆動する
    ための可変速モーターと、各ドラフトチヤンバー
    の使用状況を検出するための使用状況センサー
    と、この使用状況センサーからの信号により排気
    要求風量を積算するようにした計算機と、この計
    算機からの出力信号により前記の可変速モーター
    の回転速度または周波数を制御するようにした制
    御器と、空調ゾーンとその周囲の建物内空間との
    間の静圧差を検出するための差圧計と、空調ゾー
    ンから空調器吸込側に通ずるように施設したレタ
    ン風道と、このレタン風道に取付けられかつ前記
    差圧計の信号によつて開度調整するようにしたレ
    タンダンパーと、からなる空調ゾーン内の排気制
    御装置。
JP55174400A 1980-12-10 1980-12-10 Exhaustion control device within air conditioning zone Granted JPS5798739A (en)

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JP55174400A JPS5798739A (en) 1980-12-10 1980-12-10 Exhaustion control device within air conditioning zone

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JP55174400A JPS5798739A (en) 1980-12-10 1980-12-10 Exhaustion control device within air conditioning zone

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Publication Number Publication Date
JPS5798739A JPS5798739A (en) 1982-06-19
JPH0114497B2 true JPH0114497B2 (ja) 1989-03-13

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JP55174400A Granted JPS5798739A (en) 1980-12-10 1980-12-10 Exhaustion control device within air conditioning zone

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6071845A (ja) * 1983-09-29 1985-04-23 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 空調防塵室の局所排気装置
CN109838879A (zh) * 2017-11-28 2019-06-04 山西彩云归科技有限公司 用于新风系统调节风量的方法和可调节进风量的新风系统

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JPS5149547A (en) * 1974-10-28 1976-04-28 Fuji Electric Co Ltd Kuchoshisetsu niokeru furyochosetsusochi
JPS5733922U (ja) * 1980-08-06 1982-02-23

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