JPH0474623B2 - - Google Patents

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JPH0474623B2
JPH0474623B2 JP18284389A JP18284389A JPH0474623B2 JP H0474623 B2 JPH0474623 B2 JP H0474623B2 JP 18284389 A JP18284389 A JP 18284389A JP 18284389 A JP18284389 A JP 18284389A JP H0474623 B2 JPH0474623 B2 JP H0474623B2
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JP
Japan
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air
control signal
room
remote control
vane
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JP18284389A
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JPH0350432A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、室内に空気を送り込む送風装置と、
室内から空気を排出する排気装置とを備え、吹出
口と排気口とが天井面に開口する空調システムに
関するものである。
【従来の技術】
従来よりこの種の空調システムとして、第3図
に示すように、送風装置の吹出口1と、排気装置
の排気口2とが天井面に臨んで開口するものが提
供されている。この空調システムでは、吹出口1
より下向きに送出された空気は、室内を循環して
排気口2より室外に排出される。
【発明が解決しようとする課題】 上記従来構成では、たばこの煙等により汚染さ
れた空気が室内の上方に溜まつていても、排気口
2の吸引範囲(第3図に破線で囲まれた領域)に
入らなければ十分に排出することができず、長時
間に瓦つて汚れた空気が室内に残留するという問
題を有していた。 本発明は上記問題点の解決を目的とするもので
あり、吹出口からの空気の吹出方向を可変とする
ことにより、必要に応じて天井付近の空気を移動
させることができるようにし、天井付近の空気を
短時間で室外に排出できるようにした空調システ
ムを提供しよとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、室内
の空気の汚れを検出して制御信号を出力する汚染
センサやリモコン送信機からのリモコン信号に呼
応して制御信号を出力するリモコン受信機等の制
御信号出力装置を設け、吹出口に空気の吹出方向
を可変するベーンを配設し、制御信号出力装置よ
り制御信号が出力されると送風装置の吹出方向が
天井面に沿つて排気装置に向かう向きに設定され
るように制御装置によりベーンの向きを調節する
ようにしているのである。
【作用】
上記構成によれば、制御信号出力装置より制御
信号が出力されると、吹出口に設けたベーンの向
きを調節して空気の吹出方向が天井面に沿つて排
気装置に向かう向きに設定されるようにしている
から、制御信号が出力されると、天井付近に滞留
している空気が吹出口から送出された空気により
排気口に向かつて流れることになり、汚れた空気
を効率よく室外に排出できるのである。
【実施例】
第1図に示すように、送風装置に連通した吹出
箱3と、排気装置に連通した排気箱4とが天井に
配列され、吹出箱3に設けた吹出口1と排気箱4
に設けた排気口2とが天井面に開口する。吹出箱
3の中には吹出口1に臨んでベーン5が配設され
ている。ベーン5は、吹出口1の開口面に平行な
軸の回りに回動自在であつて吹出口1の開口面に
対する傾斜角度が可変自在となつた板体であり、
吹出口1の開口面に対するベーン5の傾斜角度を
変えることにより、空気の吹出方向が変わるよう
になつている。排気口2は、空気の吹出方向を天
井面に沿う方向としたときの空気流の下流側に配
置されている。また、吹出口1と排気口2との間
には室内の空気の汚れを検出する汚染センサの一
種である煙センサ6が配設されている。また、リ
モコン送信機7から送出された赤外線によるリモ
コン信号を受信するリモコン受信機8が配設され
る。制御信号出力装置である煙センサ6やリモコ
ン受信機8は、第2図に示すように、制御回路9
に接続されるのであり、煙センサ6によりたばこ
10の煙が検出された場合や、リモコン受信機8
でリモコン信号が受信された場合には、制御回路
9に対して制御信号が送出される。制御回路9で
は、制御信号を受け取ると、制御装置であるベー
ン駆動装置11を駆動して吹出口1からの空気の
吹出方向が天井面に沿う向きになるようにベーン
5の角度を調整する。また、煙センサ6やリモコ
ン受信機8から制御信号が出力されていないとき
には、制御回路9ではベーン5が間欠往復動作を
するようにベーン駆動装置11を制御する。ここ
に、間欠往復動作とは、ベーン5の往復動作範囲
の両端においてベーン5を一時停止させるように
する動作である。この動作により、吹出口1から
離れた部位に送出する空気量を吹出口1の直下付
近よりも多くするようにして、室内の全領域にわ
たつてほぼ均等に空気が送られるのである。 たばこ10の煙は空気より軽いから、天井付近
まで上昇するのであり、煙濃度が上昇すると煙セ
ンサ6で煙の存在が検出されるから、吹出口1か
ら送出される空気流が排気口2に向かうようにベ
ーン5の角度が一定時間固定される。こうして、
短時間で煙が排気口2に導入されて室外に排出さ
れることになる。また、室内に居る人がワイヤレ
ス送信機7を操作することによつても、吹出口1
からの空気流が排気口2に向かうようにベーン5
の角度を一定時間固定して煙を迅速に排出する。
一方、煙センサ6で検出される煙濃度が低いとき
には、ベーン5は上述した間欠往復動作をして吹
出口1の開口面に対する角度を遂次変化させるか
ら、室内の各場所に対して均等に送風されるとと
もに、室内の空気が攪拌されることにより、室温
が均一化されるのである。 上記実施例では、ベーン5の制御を煙センサ6
とリモコン受信機8との両方で行えるようにして
いるが、いずれか一方のみとしてもよい。
【発明の効果】
本発明は上述のように、室内の空気の汚れを検
出して制御信号を出力する汚染センサやリモコン
送信機からのリモコン信号に呼応して制御信号を
出力するリモコン受信機等の制御信号出力装置を
設け、吹出口に空気の吹出方向を可変するベーン
を配設し、制御信号出力装置より制御信号が出力
されると送風装置の吹出方向が天井面に沿つて排
気装置に向かう向きに設定されるように制御装置
によりベーンの向きを調節するようにしているも
のであるから、制御信号が出力されると、天井付
近に滞留している空気が吹出口から送出された空
気により排気口に向かつて流れることになり、汚
れた空気を効率よく室外に排出できるという利点
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す概略構成図、第
2図は同上のブロツク図、第3図は従来例を示す
概略構成図である。 1……吹出口、2……排気口、5……ベーン、
6……煙センサ、7……リモコン送信機、8……
リモコン受信機、9……制御回路、11……ベー
ン駆動装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 室内に空気を送出する吹出口を備えた送風装
    置と、室内に臨んで開口する排気口を備え室内の
    空気を排出する排気装置とを備え、吹出口と排気
    口とが天井面に開口する空調システムにおいて、
    室内の空気の汚れを検出して制御信号を出力する
    汚染センサやリモコン送信機からのリモコン信号
    に呼応して制御信号を出力するリモコン受信機等
    の制御信号出力装置を備え、上記吹出口には空気
    の吹出方向を可変するベーンが配設され、制御信
    号出力装置より制御信号が出力されると送風装置
    の吹出方向が天井面に沿つて排気装置に向かう向
    きに設定されるように制御装置によりベーンの向
    きを調節することを特徴とする空調システム。
JP18284389A 1989-07-15 1989-07-15 空調システム Granted JPH0350432A (ja)

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JP18284389A JPH0350432A (ja) 1989-07-15 1989-07-15 空調システム

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JP18284389A JPH0350432A (ja) 1989-07-15 1989-07-15 空調システム

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JPH0350432A JPH0350432A (ja) 1991-03-05
JPH0474623B2 true JPH0474623B2 (ja) 1992-11-26

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JP18284389A Granted JPH0350432A (ja) 1989-07-15 1989-07-15 空調システム

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5791983A (en) * 1995-10-20 1998-08-11 Healthy Buildings International Demand ventilation system
JP4753126B2 (ja) * 2008-10-14 2011-08-24 ウヤマエンジニアリング株式会社 インキドクターブレード自動洗浄装置

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JPH0350432A (ja) 1991-03-05

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