JPH01145229A - 四輪駆動車の駆動力配分制御装置 - Google Patents
四輪駆動車の駆動力配分制御装置Info
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- JPH01145229A JPH01145229A JP62302473A JP30247387A JPH01145229A JP H01145229 A JPH01145229 A JP H01145229A JP 62302473 A JP62302473 A JP 62302473A JP 30247387 A JP30247387 A JP 30247387A JP H01145229 A JPH01145229 A JP H01145229A
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- Japan
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- clutch
- clutch engagement
- engagement force
- value
- vehicle speed
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K23/00—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
- B60K23/08—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for for changing number of driven wheels, for switching from driving one axle to driving two or more axles
- B60K23/0808—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for for changing number of driven wheels, for switching from driving one axle to driving two or more axles for varying torque distribution between driven axles, e.g. by transfer clutch
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、四輪駆動車のトランスファ装置の駆動力配分
クラッチに用いられる四輪駆動車の駆動力配分制御装置
に関する。
クラッチに用いられる四輪駆動車の駆動力配分制御装置
に関する。
(従来の技術)
従来の四輪駆動車の駆動力配分制御装置としては1例え
ば特開昭61−157437号公報に記載されているよ
うな装置が知られている。
ば特開昭61−157437号公報に記載されているよ
うな装置が知られている。
この従来装置は、前後輪回転速度センサからのセンサ信
号に基づいて前後輪の回転速度差を演算し、この前後輪
回転速度差が大きい程、すなわち駆動輪スリップの発生
が大きい程トランスファクラッチの締結力を増大させて
四輪駆動側に駆動力配分を変更し、速やかに駆動輪スリ
ップを抑制させようとするものであった。
号に基づいて前後輪の回転速度差を演算し、この前後輪
回転速度差が大きい程、すなわち駆動輪スリップの発生
が大きい程トランスファクラッチの締結力を増大させて
四輪駆動側に駆動力配分を変更し、速やかに駆動輪スリ
ップを抑制させようとするものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来装置にあっては、前後輪
回転速度差の増加と共にクラッチ締結力を増加させて直
結4輪駆動方向としていたし、また、旋回特性は、低、
中速から高速に至るまでニュートラルステアとなる制御
定数が設定されていた為、以下に述べるような問題点を
残していた。
回転速度差の増加と共にクラッチ締結力を増加させて直
結4輪駆動方向としていたし、また、旋回特性は、低、
中速から高速に至るまでニュートラルステアとなる制御
定数が設定されていた為、以下に述べるような問題点を
残していた。
■ 高速直進走行時においても前後輪回転速度差が発生
してから遅れてクラッチが締結される為、レーンチェン
ジ時や微小な外乱に対して安定性が悪い。
してから遅れてクラッチが締結される為、レーンチェン
ジ時や微小な外乱に対して安定性が悪い。
■ 高速旋回加速時には弱アンダーステア特性が好まし
いにもかかわらず、旋回特性はニュートラルステア特性
である為、高速旋回時にドライバーは十分注意しながら
ハンドル操作を行なわなければならない。
いにもかかわらず、旋回特性はニュートラルステア特性
である為、高速旋回時にドライバーは十分注意しながら
ハンドル操作を行なわなければならない。
■ 前記■及び■の問題を解決するべく高速走行時を主
体にクラッチ締結力を制御すると、低、中速時に走行安
定性が悪化してしまう。
体にクラッチ締結力を制御すると、低、中速時に走行安
定性が悪化してしまう。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述のような問題点を解決することを目的と
してなされたもので、この目的達成のために本発明では
、以下に述べるような解決手段とした。
してなされたもので、この目的達成のために本発明では
、以下に述べるような解決手段とした。
本発明の解決手段を第1図に示すクレーム概念図により
説明すると、エンジン駆動力を前後輪に分配伝達するエ
ンジン駆動系の途中に設けられ、外部からのクラッチ締
結力により伝達トルクの変更がで祭る駆動系クラッチ手
段lと、所定の検出手段2からの検出信号に基づいてク
ラッチ締結力を増減制御する制御信号を出力するクラッ
チ制御手段3と、を備えた四輪駆動車の駆動力配分制御
装置において、前記検出手段2として、前後輪回転速度
差検出手段201と車速検出手段202とを含み、前記
クラッチ制御手段3は、前後輪回転速度差に基づいてク
ラッチ締結力を演算する第1の演算手段301と、車速
のみに基づいてクラッチ締結力を演算する第2の演算手
段302と、第1の演算手段301と第2の演算手段3
02との最大値を選択して目標クラッチ締結力とする最
大値選択手段303とを持つ手段である事を特徴とする
。
説明すると、エンジン駆動力を前後輪に分配伝達するエ
ンジン駆動系の途中に設けられ、外部からのクラッチ締
結力により伝達トルクの変更がで祭る駆動系クラッチ手
段lと、所定の検出手段2からの検出信号に基づいてク
ラッチ締結力を増減制御する制御信号を出力するクラッ
チ制御手段3と、を備えた四輪駆動車の駆動力配分制御
装置において、前記検出手段2として、前後輪回転速度
差検出手段201と車速検出手段202とを含み、前記
クラッチ制御手段3は、前後輪回転速度差に基づいてク
ラッチ締結力を演算する第1の演算手段301と、車速
のみに基づいてクラッチ締結力を演算する第2の演算手
段302と、第1の演算手段301と第2の演算手段3
02との最大値を選択して目標クラッチ締結力とする最
大値選択手段303とを持つ手段である事を特徴とする
。
(作 用)
低・中速での定速・加減速時には、第1の演算手段30
1による前後輪回転速度差に基づくクラッチ締結力を目
標クラッチ締結力とする選択が最大値選択手段303で
行なわれる。
1による前後輪回転速度差に基づくクラッチ締結力を目
標クラッチ締結力とする選択が最大値選択手段303で
行なわれる。
従って、定速・加速時には良好な旋回性が実現出来るし
、減速時には高い減速走行安定性を得ることが出来る。
、減速時には高い減速走行安定性を得ることが出来る。
高速走行時には、第1の演算手段301による前後輪回
転速度差に基づくクラッチ締結力と、第2の演算手段3
02による車速に基づくクラッチ締結力との比較により
いずれか大きい値の方を目標クラッチ締結力とする選択
が最大値選択手段303で行なわれ、前後輪回転速度差
が小さく高車速の場合には、車速に基づくクラッチ締結
力が選択される。
転速度差に基づくクラッチ締結力と、第2の演算手段3
02による車速に基づくクラッチ締結力との比較により
いずれか大きい値の方を目標クラッチ締結力とする選択
が最大値選択手段303で行なわれ、前後輪回転速度差
が小さく高車速の場合には、車速に基づくクラッチ締結
力が選択される。
従って、高速直進走行時においては前後輪回転速度差が
発生する前からクラッチ締結がなされる為、レーンチェ
ンジ時や微小な外乱に対しての安定性が高いし、高速旋
回加速時には、車速によるクラッチ締結で回頭性の低い
弱アンダーステア特性が得られる為、高速旋回時にドラ
イバーは安心してハンドル操作を行なうことが出来る。
発生する前からクラッチ締結がなされる為、レーンチェ
ンジ時や微小な外乱に対しての安定性が高いし、高速旋
回加速時には、車速によるクラッチ締結で回頭性の低い
弱アンダーステア特性が得られる為、高速旋回時にドラ
イバーは安心してハンドル操作を行なうことが出来る。
(実施例)
以下1本発明の実施例を図面により詳述する6尚、この
実施例を述べるにあったで、後輪駆動をベースにした四
輪駆動車の駆動力配分制御装置を例にとる。
実施例を述べるにあったで、後輪駆動をベースにした四
輪駆動車の駆動力配分制御装置を例にとる。
まず、構成を説明する。
実施例の駆動力配分制御装置りが適用される四輪駆動車
は、第2図に示すように、トランスファ装置lO、エン
ジン11、トランスミッション12、トランスファ人力
軸13、後輪側駆動軸14、多板摩擦クラッチ(駆動系
クラッチ手段)15、 リヤディファレンシャル16
、後輪17、フロントディファレンシャル18.i輪1
9、ギヤトレーン20、前輪側駆動軸21を備えている
。
は、第2図に示すように、トランスファ装置lO、エン
ジン11、トランスミッション12、トランスファ人力
軸13、後輪側駆動軸14、多板摩擦クラッチ(駆動系
クラッチ手段)15、 リヤディファレンシャル16
、後輪17、フロントディファレンシャル18.i輪1
9、ギヤトレーン20、前輪側駆動軸21を備えている
。
上記多板摩擦クラッチ15は、前記トランスファ人力軸
13(後輪側駆動軸14に直結される)と前輪駆動軸2
1側との間に介装されたもので、クラッチ圧制御により
前輪19側への伝達トルクの変更が可能である。
13(後輪側駆動軸14に直結される)と前輪駆動軸2
1側との間に介装されたもので、クラッチ圧制御により
前輪19側への伝達トルクの変更が可能である。
尚、第3図はトランスファ装置10の具体例を示したも
ので、トランスファケース22の中に前記多板摩擦クラ
ッチ15やギヤ類やシャフト類が納められている。
ので、トランスファケース22の中に前記多板摩擦クラ
ッチ15やギヤ類やシャフト類が納められている。
第3図中、15gはプッシュプレート、15hはリター
ンスプリング、24はクラッチ圧油入力ポート、25は
クラッチ圧油路、26は後輪側出力軸、27は潤滑用油
路、28はスピードメータ用ビニオン、29はオイルシ
ール、30はベアリング、31はニードルベアリング、
32はスラストベアリング、33は継手フランジである
。
ンスプリング、24はクラッチ圧油入力ポート、25は
クラッチ圧油路、26は後輪側出力軸、27は潤滑用油
路、28はスピードメータ用ビニオン、29はオイルシ
ール、30はベアリング、31はニードルベアリング、
32はスラストベアリング、33は継手フランジである
。
次に、前記多板摩擦クラッチ15を締結させるための所
定のクラッチ油圧Pを供給する油圧制御装置40は、第
4図に示すように、検知手段として、後輪回転速度セン
サ41、左前輪速度センサ42、右前輪速度センサ43
を備え、制御処理手段として、コントロールユニット4
5を備え、制御アクチュエータとして、電磁比例リリー
フバルブ46を備えている。
定のクラッチ油圧Pを供給する油圧制御装置40は、第
4図に示すように、検知手段として、後輪回転速度セン
サ41、左前輪速度センサ42、右前輪速度センサ43
を備え、制御処理手段として、コントロールユニット4
5を備え、制御アクチュエータとして、電磁比例リリー
フバルブ46を備えている。
前記各車輪速度センサ41.42.43は、それぞれ左
右の前輪19位置や後輪側駆動軸14の途中に設けられ
、軸に固定されたセンサロータと、センサロータの回転
による磁力変化を検知するピックアップとによる回転セ
ンサ等が用いられ、これら各センサ41.42.43か
らは軸回転に応じた車輪速信号(nr)、(wf+ )
。
右の前輪19位置や後輪側駆動軸14の途中に設けられ
、軸に固定されたセンサロータと、センサロータの回転
による磁力変化を検知するピックアップとによる回転セ
ンサ等が用いられ、これら各センサ41.42.43か
らは軸回転に応じた車輪速信号(nr)、(wf+ )
。
(wfa)が出力される。
前記コントロールユニット45は、車載のマイクロコン
ピュータを中心とする制御回路が用いられ、内部回路と
して、入力インターフェース451、RAM452.R
OM453゜CPU454.出力インターフェース45
5を備えている。 上記電磁比例リリーフバルブ46は
、コントロールユニット45からの指令電流信号(i)
の出力が指令電流値I*=0の場合はクラッチ油圧P=
0となるが、指令電流信号(i)の出力が指令電流値I
*〉0の場合はバルブが閉じ方向に移動し、油圧源50
からのライン圧をドレーン油量制御により指令電流値I
*の大きさに応じたクラッチ油圧Pとなす(第5図)。
ピュータを中心とする制御回路が用いられ、内部回路と
して、入力インターフェース451、RAM452.R
OM453゜CPU454.出力インターフェース45
5を備えている。 上記電磁比例リリーフバルブ46は
、コントロールユニット45からの指令電流信号(i)
の出力が指令電流値I*=0の場合はクラッチ油圧P=
0となるが、指令電流信号(i)の出力が指令電流値I
*〉0の場合はバルブが閉じ方向に移動し、油圧源50
からのライン圧をドレーン油量制御により指令電流値I
*の大きさに応じたクラッチ油圧Pとなす(第5図)。
尚、クラッチ油圧Pとクラッチ締結力Tとの関係は次式
であられされる(第6図)。
であられされる(第6図)。
P=T/ (u ・S −2n −Rm)但し、U:ク
ラッチ板の摩擦係数、S:ピストンへの圧力作用面積、
n:フリクションディスク枚数、Rm:フリクションデ
ィスクのトルク伝達有効半径で、クラッチ油圧Pを増大
させると、クラッチ締結力Tも比例して増大する。
ラッチ板の摩擦係数、S:ピストンへの圧力作用面積、
n:フリクションディスク枚数、Rm:フリクションデ
ィスクのトルク伝達有効半径で、クラッチ油圧Pを増大
させると、クラッチ締結力Tも比例して増大する。
次に、作用を説明する。
まず、実施例での駆動力配分制御作動の全体的流れを、
第7図に示すフローチャート図により説明する。
第7図に示すフローチャート図により説明する。
ステップaでは、各センサ41.42.43から左前輸
速wf+、右前輪速wf z、後輪回転速度Nrが読み
込まれる。
速wf+、右前輪速wf z、後輪回転速度Nrが読み
込まれる。
ステップbでは、前記ステップaで読み込まれた左前輪
速wf、と右前輪速wfzとタイヤ径rとから、車速V
fと前後輪回転速度差ΔNと左右前輪回転速度差Δnが
演算により求められる。
速wf、と右前輪速wfzとタイヤ径rとから、車速V
fと前後輪回転速度差ΔNと左右前輪回転速度差Δnが
演算により求められる。
車速Vfは、左右前輪速w f 1. w f 2の小
さい方とタイヤ径rとから次式で求められる。
さい方とタイヤ径rとから次式で求められる。
Vf=r* (min (wf I+ wfz))尚、
車速Vfは、左右前輪速wf、、wf2の平均値により
求めても良いし、また、直接、絶対車速を検出しても良
い。
車速Vfは、左右前輪速wf、、wf2の平均値により
求めても良いし、また、直接、絶対車速を検出しても良
い。
前後輪回転速度差ΔNは、後輪回転速度Nrと平均前輪
回転速度とから次式で求められる。
回転速度とから次式で求められる。
ΔN=Nr−((wf + +wf 2)/2)尚、こ
れは、前後輪の差動回転検出により直接検出しても良い
。
れは、前後輪の差動回転検出により直接検出しても良い
。
左右前輪回転速度差Δnは、左前輪速wf、と右前輪速
wfzとから次式により求められる。
wfzとから次式により求められる。
Δn (=1wf 、−wf21)
尚、この左右前輪回転速度差Δnは、旋回半径Rならび
に横加速度Ygを演算により得るためのものである為、
操舵角θにより旋回半径Rを求め゛ても、横加速度セン
サ等で直接、横加速度Ygを検出しても良い。
に横加速度Ygを演算により得るためのものである為、
操舵角θにより旋回半径Rを求め゛ても、横加速度セン
サ等で直接、横加速度Ygを検出しても良い。
ステップCでは、前記ステップbで求められた前後輪回
転速度差ΔNがΔN≧0かΔN<0かの判断がなされる
。
転速度差ΔNがΔN≧0かΔN<0かの判断がなされる
。
そして、前記ステップbからは、ステップCの判断に基
づいてステップd(定速・加速時の制御)またはステッ
プe(減速時の制御)へ進む前後輪回転速度差ΔNに基
づく制御と、ステップr(高速時の制御)へ進む車速V
fに基づく制御とが並行して実行される。
づいてステップd(定速・加速時の制御)またはステッ
プe(減速時の制御)へ進む前後輪回転速度差ΔNに基
づく制御と、ステップr(高速時の制御)へ進む車速V
fに基づく制御とが並行して実行される。
ステップdの定速・加速時の制御では、左右前輪回転速
度差Δnと車速Vfとから横方向加速度Ygを求め、横
方向加速度Ygと前後輪回転速度差ΔNによりクラッチ
締結力Txが演算される。
度差Δnと車速Vfとから横方向加速度Ygを求め、横
方向加速度Ygと前後輪回転速度差ΔNによりクラッチ
締結力Txが演算される。
尚、詳しくは■の処理内容を示す第8図により後述する
。
。
ステップeの減速時の制御では、車速Vfと前後輪回転
速度差絶対値1ΔN1によりクラッチ締結力T neg
が演算される。尚、詳しくは■の処理内容を示す第9図
〜第11図により後述する。
速度差絶対値1ΔN1によりクラッチ締結力T neg
が演算される。尚、詳しくは■の処理内容を示す第9図
〜第11図により後述する。
ステップfの高速時の制御では、車速Vfのみによりク
ラッチ締結力Tvが演算される。尚、詳しくは■の処理
内容を示す第12図及び第13図により後述する。
ラッチ締結力Tvが演算される。尚、詳しくは■の処理
内容を示す第12図及び第13図により後述する。
ステップg及びステップhでは、それぞれ逆側のクラッ
チ締結力Tx、TnegをO(ゼロ)に設定する。
チ締結力Tx、TnegをO(ゼロ)に設定する。
ステップiでは、目標クラッチ締結力T*が、各クラッ
チ締結力Tx、Tneg 、Tvのうち最大値を選択す
ることにより求められる。
チ締結力Tx、Tneg 、Tvのうち最大値を選択す
ることにより求められる。
T*=max (Tx、Tneg 、Tv)ステップj
では、前記目標クラッチ締結力T*が得られるクラッチ
圧制御信号(i)が電磁比例リリーフバルブ46に出力
される。
では、前記目標クラッチ締結力T*が得られるクラッチ
圧制御信号(i)が電磁比例リリーフバルブ46に出力
される。
次に、前記ステップdでの定速・加速時の制御処理内容
■を第8図のフローチャート図により説明する(特願昭
62−36036号参照)。
■を第8図のフローチャート図により説明する(特願昭
62−36036号参照)。
ステップ100では、前記ステップbでの各データに基
づいて旋回半径Rが演算により求められる。
づいて旋回半径Rが演算により求められる。
尚、旋回半径Rの演算式は、以下の通りである。
次のステップ101〜ステツプ109で旋回半径Rの増
大割合の減少及び増加方向の変化速度を規制するローパ
スフィルタが実現される。
大割合の減少及び増加方向の変化速度を規制するローパ
スフィルタが実現される。
ステップ101では、前記ステップ100で得られた旋
回半径Rと1周期前の旋回半径R8との差により単位時
間当りの変化量ΔRが演算により求められる。
回半径Rと1周期前の旋回半径R8との差により単位時
間当りの変化量ΔRが演算により求められる。
ステップ102では、ΔRの正負を判断し、旋回半径R
が増加方向か減少方向かの判断がなされ、以後の処理ル
ートを異ならせる。
が増加方向か減少方向かの判断がなされ、以後の処理ル
ートを異ならせる。
ステップ102でΔRが正、即ち、旋回半径Rが増加方
向である場合には、ステップ103でその変化幅が設定
値A4よりも大きいか否かが判断され、この設定値A4
が旋回半径Rが増加する場合のローパスフィルタの値と
なる。
向である場合には、ステップ103でその変化幅が設定
値A4よりも大きいか否かが判断され、この設定値A4
が旋回半径Rが増加する場合のローパスフィルタの値と
なる。
そして、ステップ103でΔRがA4より大きい場合は
、ステップ104に進んでフィルタリングされ、旋回半
径Rxが、R、+A 4の演算式により求められる6 また、ステップ103でΔRがA4より小さい場合は、
ステップ105へ進み、演算による旋回半径Rがそのま
ま旋回半径Rxとしてセットされる。
、ステップ104に進んでフィルタリングされ、旋回半
径Rxが、R、+A 4の演算式により求められる6 また、ステップ103でΔRがA4より小さい場合は、
ステップ105へ進み、演算による旋回半径Rがそのま
ま旋回半径Rxとしてセットされる。
一方、ステップ102でΔRが負、即ち、旋回半径Rが
減少方向である場合には、ステップ106でその変化幅
が設定値A5より大きいか否かが判断され、この設定値
A5が旋回半径Rが減少する場合のローパスフィルタの
値となる。尚、前記設定値A5は設定値A4よりも大の
値である。
減少方向である場合には、ステップ106でその変化幅
が設定値A5より大きいか否かが判断され、この設定値
A5が旋回半径Rが減少する場合のローパスフィルタの
値となる。尚、前記設定値A5は設定値A4よりも大の
値である。
そして、ステップ106で1ΔR1がA5より大きい場
合は、ステップ107へ進んでフィルタリングされ、旋
回半径RxがR8−A3の演算式により求められる。
合は、ステップ107へ進んでフィルタリングされ、旋
回半径RxがR8−A3の演算式により求められる。
また、ステップ106で1ΔR1がA5より小さい場合
は、ステップ108へ進み、演算による旋回半径Rがそ
のまま旋回半径Rxとしてセットされる。
は、ステップ108へ進み、演算による旋回半径Rがそ
のまま旋回半径Rxとしてセットされる。
ステップ109では、今回の制御周期で求められた旋回
半径Rxの値がΔRの演算用のR6として記憶される。
半径Rxの値がΔRの演算用のR6として記憶される。
ステップ110では、ローパスフィルタにかけられた旋
回半径Rxと、車速Vt’とによって横加速度Ygが演
算により求められる。
回半径Rxと、車速Vt’とによって横加速度Ygが演
算により求められる。
尚、演算式は、以下の通りである。
ステップ111では、比例係数(ゲイン)Kが前記横加
速度Ygを用いて下記の演算式により求められる。
速度Ygを用いて下記の演算式により求められる。
ステップ112では、前記ステップbで求められた前後
輪回転速度差ΔNの補正値ΔNxが求められる。
輪回転速度差ΔNの補正値ΔNxが求められる。
尚、前記補正値ΔNxはΔNeoの場合は、タイトコー
ナとみなしてΔNx=0とし、ΔN≧0の場合は、旋回
軌跡分の補正を行なって、ΔNx=△N−f (Rx、
Vf)とする。
ナとみなしてΔNx=0とし、ΔN≧0の場合は、旋回
軌跡分の補正を行なって、ΔNx=△N−f (Rx、
Vf)とする。
ステップ113では、前記比例係数にと補正値ΔNxと
からクラッチ締結力Th (=K・ΔNx)が演算によ
り求められる。
からクラッチ締結力Th (=K・ΔNx)が演算によ
り求められる。
ステップ114では、所定の比例係数KI2と前後輪回
転速度差ΔNとからクラッチ締結力Tβ(=K・ΔN)
が演算により求められる。
転速度差ΔNとからクラッチ締結力Tβ(=K・ΔN)
が演算により求められる。
ステップ115では、クラッチ締結力Txとして前記両
クラッチ締結力Th、Tffのうち大きい方の値が選択
される。
クラッチ締結力Th、Tffのうち大きい方の値が選択
される。
つまり、Th≧T2の時 Tx=ThThくT
I2の時 Tx=TJ2として設定される。
I2の時 Tx=TJ2として設定される。
このように、クラッチ締結力Txは、通常、旋回半径R
の値にフィルタをかけることにより間接的に横加速度Y
gによって決定する比例係数にの値にフィルタをかけて
求められたクラッチ締結力Thとなるが、極端に小さな
値とはならないように、実測値の基づいて求められる所
定のクラッチ締結力TI2が最低帯られるようにしてい
る。
の値にフィルタをかけることにより間接的に横加速度Y
gによって決定する比例係数にの値にフィルタをかけて
求められたクラッチ締結力Thとなるが、極端に小さな
値とはならないように、実測値の基づいて求められる所
定のクラッチ締結力TI2が最低帯られるようにしてい
る。
次に、前記ステップeでの減速時の制御処理内容■を第
9図のフローチャート図により説明する。
9図のフローチャート図により説明する。
ステップ120では、ゲインK negが車速Vfの関
数により求められる。
数により求められる。
このゲインK negは、第1O図及び第11図に示す
ように、前後輪回転速度差ΔNが負から正に転じる車速
V。まではKneg=Oであり、車速V。
ように、前後輪回転速度差ΔNが負から正に転じる車速
V。まではKneg=Oであり、車速V。
から車速V、まではKneg=O〜に、まで徐々に増大
し、車速V、を越えたらKneg=に、の値となる。
し、車速V、を越えたらKneg=に、の値となる。
ステップ121では、前記ステップ200で得られたゲ
インK negと、前後輪回転速度差絶対値1ΔN1と
からクラッチ締結力T negが次式での演算により求
められる。
インK negと、前後輪回転速度差絶対値1ΔN1と
からクラッチ締結力T negが次式での演算により求
められる。
Tneg =Kneg * lΔN1
次に、前記ステップfでの高速時の制御処理内容■を第
12図のフローチャート図により説明する。
12図のフローチャート図により説明する。
ステップ130では、車速Vfのみによる関数でクラッ
チ締結力Tvが次式での演算により求められる。
チ締結力Tvが次式での演算により求められる。
Tv=f (Vf)
この単連関数f (Vf)は、第13図に示すような内
容で、車速感応によるクラッチ締結力の増加は、高速走
行時の安定性が主眼であるので、クラッチ締結力Tvが
ゼロ以上となる始点の車速V2はおよそ80 km/h
で、最大クラッチ締結力T v maxに達する車速V
3はおよそ120km/h程度とし、低・中速時の旋回
性に影響が及ばない範囲とする。
容で、車速感応によるクラッチ締結力の増加は、高速走
行時の安定性が主眼であるので、クラッチ締結力Tvが
ゼロ以上となる始点の車速V2はおよそ80 km/h
で、最大クラッチ締結力T v maxに達する車速V
3はおよそ120km/h程度とし、低・中速時の旋回
性に影響が及ばない範囲とする。
また、最大クラッチ締結力Tvmaxは、高速直進安定
性を満足する値であり、且つ、加速旋回時にステア特性
を弱アンダーステア特性にするのに十分な値とする。
性を満足する値であり、且つ、加速旋回時にステア特性
を弱アンダーステア特性にするのに十分な値とする。
次に、走行時における作用を説明する。
(イ)低・中速での定速・加速時
例えば、80 km/h以下の低・中速での定速・加速
時には、車速対応のクラッチ締結力Tvがほぼゼロであ
る為、クラッチ締結力Txが目標クラッチ締結力T*と
じて選択される。
時には、車速対応のクラッチ締結力Tvがほぼゼロであ
る為、クラッチ締結力Txが目標クラッチ締結力T*と
じて選択される。
従って、先願の特願昭62−36036号の明細書に述
べたように、良好な旋回性が実現される。
べたように、良好な旋回性が実現される。
(ロ)減速時
減速時には、高車速でない限り、クラッチ締結力Tne
gが目標クラッチ締結力T*とじて選択される。
gが目標クラッチ締結力T*とじて選択される。
従って、先願の特願昭62−259037号の明細書に
述べたように、高い減速走行安定性が得られる。
述べたように、高い減速走行安定性が得られる。
(ハ)高速走行時
例えば、80 km/h以上の高速走行時には、クラッ
チ締結力Txとクラッチ締結力Tvとの値うち大きい方
の値が目標クラッチ締結力1本として選択される。つま
り、前後輪回転速度差ΔNが小さい場合でも車速Vfが
高車速の場合には、クラッチ締結力Tvの値が目標クラ
ッチ締結力1本として選択されるつ 従って、高速直進走行時においては前後輪回転速度差Δ
Nが発生する前から多板摩擦クラッチ15が車速Vfに
より締結される為、レーンチェンジ時や微小な外乱に対
しての安定性が高い。
チ締結力Txとクラッチ締結力Tvとの値うち大きい方
の値が目標クラッチ締結力1本として選択される。つま
り、前後輪回転速度差ΔNが小さい場合でも車速Vfが
高車速の場合には、クラッチ締結力Tvの値が目標クラ
ッチ締結力1本として選択されるつ 従って、高速直進走行時においては前後輪回転速度差Δ
Nが発生する前から多板摩擦クラッチ15が車速Vfに
より締結される為、レーンチェンジ時や微小な外乱に対
しての安定性が高い。
また、高速旋回加速時には、車速対応のクラッチ締結で
回頭性の低い弱アンダーステア特性が得られる為、高速
旋回時にドライバーは安心してハンドル操作を行なうこ
とが出来る。
回頭性の低い弱アンダーステア特性が得られる為、高速
旋回時にドライバーは安心してハンドル操作を行なうこ
とが出来る。
以上説明してきたように、実施例の四輪駆動車の駆動力
配分制御装置りにあっては、前後゛軸回転速度差ΔNに
基づいて得られるクラッチ締結力TxまたはT neg
と、車速Vfのみに基づいて得られるクラッチ締結力T
vとのうちいずれか最大値を選択して目標クラッチ締結
力T*を得るようにした為、低・中速走行での加・減速
の安定性と、高速直進走行での安定性と、高速旋回加速
での最適なステア特性とを全て満足出来るという効果が
得られる。
配分制御装置りにあっては、前後゛軸回転速度差ΔNに
基づいて得られるクラッチ締結力TxまたはT neg
と、車速Vfのみに基づいて得られるクラッチ締結力T
vとのうちいずれか最大値を選択して目標クラッチ締結
力T*を得るようにした為、低・中速走行での加・減速
の安定性と、高速直進走行での安定性と、高速旋回加速
での最適なステア特性とを全て満足出来るという効果が
得られる。
尚、実際の走行では、前記(イ)〜(ハ)のように走行
状況が明確に異なることは少なく、各要素が複合的にな
っているが、各要素によるクラッチ締結力のうち影響度
のいちばん大きな最大値を選択することで安定サイドに
制御されることになる。
状況が明確に異なることは少なく、各要素が複合的にな
っているが、各要素によるクラッチ締結力のうち影響度
のいちばん大きな最大値を選択することで安定サイドに
制御されることになる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、実施例では、油圧制御アクチュエータとして電
磁比例式リリーフバルブを用いた例を示したが、他の手
段、例えばデユーティ制御信号を用いる場合にはソレノ
イド開閉弁構造のもの等としてもよい。
磁比例式リリーフバルブを用いた例を示したが、他の手
段、例えばデユーティ制御信号を用いる場合にはソレノ
イド開閉弁構造のもの等としてもよい。
また、実施例では、クラッチ手段として油圧締結による
多板摩擦クラッチを示したが、電磁クラッチや粘性クラ
ッチ等を用いてもよい。
多板摩擦クラッチを示したが、電磁クラッチや粘性クラ
ッチ等を用いてもよい。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の四輪駆動車の駆動力
配分制御装置にあっては、クラッチ制御手段は、前後輪
回転速度差に基づいてクラッチ締結力を演算する第1の
演算手段と、車速のみに基づいてクラッチ締結力を演算
する第2の演算手段と、第1の演算手段と第2の演算手
段との最大値を選択して目標クラッチ締結力とする最大
値選択手段とを持つ手段である為、低・中速走行での加
・減速の安定性と、高速直進走行での安定性と、高速旋
回加速での最適なステア特性とを全て満足出来るという
効果が得られる。
配分制御装置にあっては、クラッチ制御手段は、前後輪
回転速度差に基づいてクラッチ締結力を演算する第1の
演算手段と、車速のみに基づいてクラッチ締結力を演算
する第2の演算手段と、第1の演算手段と第2の演算手
段との最大値を選択して目標クラッチ締結力とする最大
値選択手段とを持つ手段である為、低・中速走行での加
・減速の安定性と、高速直進走行での安定性と、高速旋
回加速での最適なステア特性とを全て満足出来るという
効果が得られる。
第1図は本発明の四輪駆動車の駆動力配分制御用装置を
示すクレーム概念図、第2図は実施例の駆動系クラッチ
制御装置が適用される四輪駆動車を示す図、第3図は実
施例装置のトランスファ装置を示す断面図、第4図は実
施例装置のコントロールユニットを示すブロック線図、
第5図はクラッチ油圧とクラッチ締結力の関係特性図、
第6図は指令電流値とクラッチ圧の関係特性図、第7図
は実施例装置のコントロールユニットでの駆動力配分制
御作動の流れを示すフローチャート図、第8図は定速・
加速時の制御処理作動の流れを示すフローチャート図、
第9図は減速時の制御処理作動の流れを示すフローチャ
ート図、第10図は車速に対するゲイン特性図、第11
図は車速に対する前後輪回転速度差特性図、第12図は
高速時の制御処理作動の流れを示すフローチャート図、
第13図は車速に対するクラッチ締結力特性図である。 l−・駆動系クラッチ手段 2−・・検出手段 201・−前後輪回転速度差検出手段 202・・・車速検出手段 3・−・クラッチ制御手段 301・・・第1の演算手段 302−・・第2の演算手段 303−・−最大値選択手段
示すクレーム概念図、第2図は実施例の駆動系クラッチ
制御装置が適用される四輪駆動車を示す図、第3図は実
施例装置のトランスファ装置を示す断面図、第4図は実
施例装置のコントロールユニットを示すブロック線図、
第5図はクラッチ油圧とクラッチ締結力の関係特性図、
第6図は指令電流値とクラッチ圧の関係特性図、第7図
は実施例装置のコントロールユニットでの駆動力配分制
御作動の流れを示すフローチャート図、第8図は定速・
加速時の制御処理作動の流れを示すフローチャート図、
第9図は減速時の制御処理作動の流れを示すフローチャ
ート図、第10図は車速に対するゲイン特性図、第11
図は車速に対する前後輪回転速度差特性図、第12図は
高速時の制御処理作動の流れを示すフローチャート図、
第13図は車速に対するクラッチ締結力特性図である。 l−・駆動系クラッチ手段 2−・・検出手段 201・−前後輪回転速度差検出手段 202・・・車速検出手段 3・−・クラッチ制御手段 301・・・第1の演算手段 302−・・第2の演算手段 303−・−最大値選択手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)エンジン駆動力を前後輪に分配伝達するエンジン駆
動系の途中に設けられ、外部からのクラッチ締結力によ
り伝達トルクの変更ができる駆動系クラッチ手段と、所
定の検出手段からの検出信号に基づいてクラッチ締結力
を増減制御する制御信号を出力するクラッチ制御手段と
、を備えた四輪駆動車の駆動力配分制御装置において、 前記検出手段として、前後輪回転速度差検出手段と車速
検出手段とを含み、 前記クラッチ制御手段は、前後輪回転速度差に基づいて
クラッチ締結力を演算する第1の演算手段と、車速のみ
に基づいてクラッチ締結力を演算する第2の演算手段と
、第1の演算手段と第2の演算手段との最大値を選択し
て目標クラッチ締結力とする最大値選択手段とを持つ手
段である事を特徴とする四輪駆動車の駆動力配分制御装
置。 2)前記第2の演算手段は、車速が設定値より小さい場
合にクラッチ締結力をゼロ近辺の最低値とする手段であ
る特許請求の範囲第1項記載の四輪駆動車の駆動力配分
制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302473A JP2528485B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 四輪駆動車の駆動力配分制御装置 |
| DE3840397A DE3840397A1 (de) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | Anordnung zum steuern der verteilung der antriebskraft in einem fahrzeug mit vierradantrieb |
| US07/277,746 US4887689A (en) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | Driving force distribution control system for 4WD vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302473A JP2528485B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 四輪駆動車の駆動力配分制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145229A true JPH01145229A (ja) | 1989-06-07 |
| JP2528485B2 JP2528485B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=17909371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62302473A Expired - Fee Related JP2528485B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 四輪駆動車の駆動力配分制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4887689A (ja) |
| JP (1) | JP2528485B2 (ja) |
| DE (1) | DE3840397A1 (ja) |
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