JPH0114620B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0114620B2 JPH0114620B2 JP55189134A JP18913480A JPH0114620B2 JP H0114620 B2 JPH0114620 B2 JP H0114620B2 JP 55189134 A JP55189134 A JP 55189134A JP 18913480 A JP18913480 A JP 18913480A JP H0114620 B2 JPH0114620 B2 JP H0114620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift register
- horizontal
- operator
- stage
- stages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T5/00—Image enhancement or restoration
- G06T5/20—Image enhancement or restoration using local operators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
本発明は与えられた入力画像に対する空間フイ
ルタリングを行う新規な画像信号処理装置に関す
るものである。 近年頻繁に行われるようになつた画像信号処理
に空間フイルタリングという手法がある。これは
2次元的な入力画像の輝度情報を2次元的に処理
して新たな画像を得るための処理であるが、この
空間フイルタリングの中でも特に多く用いられる
ものが核たたみ込み波(Kernel Convolution
Filtering)と呼ばれる処理である。 第1図はこのたたみ込み波を説明するための
図であつて、入力画像の隣接するl×k個の要素
たとえば第1図aにan-1,o-1,an-1,o,an-1,o+1…
…an+1,o+1として示した3×3個の各ます目に入
れられているものは撮像装置等で撮像して得られ
る画像の各画素であるが、この9個の画素のうち
中央の画素an,oは該画像の標本化点の輝度情報を
与えるものであり、この輝度情報が大きい場合は
該画像の輝度が高くなつているものとする。 したがつて第1図a中のan-1,o-1,an-1,o,……
an+1,o+1は上記中央の画素an,oに隣接した各画素の
輝度情報である。 このような構成を有する入力画像の中の画素
an,oとそのまわりの各画素に対して、水平方向に
l個、垂直方向にk個配列された要素たとえば第
1図bに示したオペレータb11,b12,……b33を作
用させた場合に対応する第1図cに示した出力
Hnoは Hno=b11an-1,o-1+b12an-1,o+b13an-1,o+1+b21an,
o-1+b22an,o +b23an,o+1+b31an+1,o-1+b32an+1,o+b33an+1,o
+1 として与えられる。 このように中央の画素に対応する位置にある1
つの出力すなわち変換画素信号Hn,oを求める操作
を、第1図aの点線で囲んで記号の記入していな
い他の部分を含む入力画像全体に対して順次行な
つていくには、第1図bに示したオペレータを上
下左右に1ますずつ順次移動させてそのたびに
Hn-1,o-1,Hn-1,o+1,……Hn+1,o+1を求めていく
のであるが、このようにして求められた出力画像
は元の入力画像すなわち第1図aと異なつた空間
周波数を持つようになる。 たとえば前記のような3×3個からなるオペレ
ータを
ルタリングを行う新規な画像信号処理装置に関す
るものである。 近年頻繁に行われるようになつた画像信号処理
に空間フイルタリングという手法がある。これは
2次元的な入力画像の輝度情報を2次元的に処理
して新たな画像を得るための処理であるが、この
空間フイルタリングの中でも特に多く用いられる
ものが核たたみ込み波(Kernel Convolution
Filtering)と呼ばれる処理である。 第1図はこのたたみ込み波を説明するための
図であつて、入力画像の隣接するl×k個の要素
たとえば第1図aにan-1,o-1,an-1,o,an-1,o+1…
…an+1,o+1として示した3×3個の各ます目に入
れられているものは撮像装置等で撮像して得られ
る画像の各画素であるが、この9個の画素のうち
中央の画素an,oは該画像の標本化点の輝度情報を
与えるものであり、この輝度情報が大きい場合は
該画像の輝度が高くなつているものとする。 したがつて第1図a中のan-1,o-1,an-1,o,……
an+1,o+1は上記中央の画素an,oに隣接した各画素の
輝度情報である。 このような構成を有する入力画像の中の画素
an,oとそのまわりの各画素に対して、水平方向に
l個、垂直方向にk個配列された要素たとえば第
1図bに示したオペレータb11,b12,……b33を作
用させた場合に対応する第1図cに示した出力
Hnoは Hno=b11an-1,o-1+b12an-1,o+b13an-1,o+1+b21an,
o-1+b22an,o +b23an,o+1+b31an+1,o-1+b32an+1,o+b33an+1,o
+1 として与えられる。 このように中央の画素に対応する位置にある1
つの出力すなわち変換画素信号Hn,oを求める操作
を、第1図aの点線で囲んで記号の記入していな
い他の部分を含む入力画像全体に対して順次行な
つていくには、第1図bに示したオペレータを上
下左右に1ますずつ順次移動させてそのたびに
Hn-1,o-1,Hn-1,o+1,……Hn+1,o+1を求めていく
のであるが、このようにして求められた出力画像
は元の入力画像すなわち第1図aと異なつた空間
周波数を持つようになる。 たとえば前記のような3×3個からなるオペレ
ータを
【式】とした場合、このオペレ
ータは低域波機能を有するために、入力画像に
対して空間周波数領域上で低域が強調されるし、
該オペレータが
対して空間周波数領域上で低域が強調されるし、
該オペレータが
【式】である場合に
は、このオペレータは高域波機能を有するため
に、空間周波数領域上で高域が強調される。 このようなたたみ込み波操作を実行する最も
単純な方法は、第2図に見られるような撮像装置
101、AD変換器102、フレームメモリ10
3、演算器104等で構成された装置によつて、
撮像装置101で撮像対象物からの光を検出し、
光電変換して得られた画像信号をAD変換器10
2でデイジタル量となした後、上記画像の全画面
分をフレームメモリ103に蓄積しておき、これ
を順次アクセスし、演算器104で演算して端子
105に出力するという操作を全画素にわたつて
繰り返すものである。 こうした上記の実行方法における問題点は、処
理時間が長くなることである。すなわち上記の例
では1つの出力画素Hn,oを得るために9回のフレ
ームメモリ103をアクセスする必要があり、仮
に元画面が256×256画素で構成されている場合に
は、1画面の処理を行うのに256×256×9=
589824回フレームメモリ103をアクセスする必
要がある。そしてフレームメモリ103のサイク
ルタイムを仮に400ns程度としても、1画面を処
理するのに589824×400×10-9(sec)=2.35×10-1
(sec)以上の時間が最低必要となる。この時間は
フレームメモリ103のアクセスタイムだけであ
るので実際にはこれに演算器104の演算時間を
も含めると、処理時間は秒の桁となる可能性があ
る。 さらに上記の計算時間は3×3のオペレータに
ついてであつて、オペレータのサイズがさらに大
きくなつた場合にはそのサイズの2乗に比例して
計算時間は増大する。たとえばオペレータのサイ
ズが5×5となつた場合には、先の3×3の場合
に対して52/322.7倍なる増大が生じる。 したがつて、今後このたたみ込み波という操
作に対する高速処理が必要となつて来る。 そこで本発明はこうした必要性に鑑みてなされ
たもので前記のたたみ込み波を高速で行うため
の撮像装置に関するものである。したがつて以下
では第3図以下の図面を用い、理解の便宜上か
ら、3×3個の要素からなるオペレータを例にと
つて詳記する。 前記したオペレータ
に、空間周波数領域上で高域が強調される。 このようなたたみ込み波操作を実行する最も
単純な方法は、第2図に見られるような撮像装置
101、AD変換器102、フレームメモリ10
3、演算器104等で構成された装置によつて、
撮像装置101で撮像対象物からの光を検出し、
光電変換して得られた画像信号をAD変換器10
2でデイジタル量となした後、上記画像の全画面
分をフレームメモリ103に蓄積しておき、これ
を順次アクセスし、演算器104で演算して端子
105に出力するという操作を全画素にわたつて
繰り返すものである。 こうした上記の実行方法における問題点は、処
理時間が長くなることである。すなわち上記の例
では1つの出力画素Hn,oを得るために9回のフレ
ームメモリ103をアクセスする必要があり、仮
に元画面が256×256画素で構成されている場合に
は、1画面の処理を行うのに256×256×9=
589824回フレームメモリ103をアクセスする必
要がある。そしてフレームメモリ103のサイク
ルタイムを仮に400ns程度としても、1画面を処
理するのに589824×400×10-9(sec)=2.35×10-1
(sec)以上の時間が最低必要となる。この時間は
フレームメモリ103のアクセスタイムだけであ
るので実際にはこれに演算器104の演算時間を
も含めると、処理時間は秒の桁となる可能性があ
る。 さらに上記の計算時間は3×3のオペレータに
ついてであつて、オペレータのサイズがさらに大
きくなつた場合にはそのサイズの2乗に比例して
計算時間は増大する。たとえばオペレータのサイ
ズが5×5となつた場合には、先の3×3の場合
に対して52/322.7倍なる増大が生じる。 したがつて、今後このたたみ込み波という操
作に対する高速処理が必要となつて来る。 そこで本発明はこうした必要性に鑑みてなされ
たもので前記のたたみ込み波を高速で行うため
の撮像装置に関するものである。したがつて以下
では第3図以下の図面を用い、理解の便宜上か
ら、3×3個の要素からなるオペレータを例にと
つて詳記する。 前記したオペレータ
【式】の要素
b11,b12……b33が完全に相互の関連性を持つてい
ない場合には本方法によるたたみ込み波の適用
は不可能であるが、上記要素が所定の関連性を有
している場合には、上記オペレータを水平方向と
垂直方向の各1次元のオペレータに分解すること
ができる。たとえばb11=ax,b12=bx,b13=cx,
b21=ay,b22=by,b23=cy,b31=az,b32=bz,
b33=czと置き直すならば、上記のオペレータは
ない場合には本方法によるたたみ込み波の適用
は不可能であるが、上記要素が所定の関連性を有
している場合には、上記オペレータを水平方向と
垂直方向の各1次元のオペレータに分解すること
ができる。たとえばb11=ax,b12=bx,b13=cx,
b21=ay,b22=by,b23=cy,b31=az,b32=bz,
b33=czと置き直すならば、上記のオペレータは
【式】のように書き改めうるもので
あるが、このオペレータを作用させた結果は入力
画像の隣接するたとえば3×3個の要素に対して
水平方向に第1の1次元のオペレータ〔a,b,
c〕を作用させて重み付けを行い、1フレーム分
の全画面処理を行なつたあと、垂直方向に x y z なる第2の1次元オペレータを作用させて重み付
けを行なつて、やはり1フレーム分の全画面処理
を行なつたものと等価である。すなわちはじめか
ら
画像の隣接するたとえば3×3個の要素に対して
水平方向に第1の1次元のオペレータ〔a,b,
c〕を作用させて重み付けを行い、1フレーム分
の全画面処理を行なつたあと、垂直方向に x y z なる第2の1次元オペレータを作用させて重み付
けを行なつて、やはり1フレーム分の全画面処理
を行なつたものと等価である。すなわちはじめか
ら
【式】なる2次元のオペレータを
作用させたものは結果として上記の水平方向の1
次元処理を施した後にその結果に対して再び上記
の垂直方向の1次元処理を施したものと変わりは
ない。第3図に示す撮像装置はこうした原理を利
用したものであつて、まず撮像すべき画面を水平
方向に1次元走査を行うと共にアナログ方式で水
平方向に1次元処理を行い、引き続いてその結果
に対してもう1方向すなわち垂直方向に1次元走
査を行うと同時に垂直方向の1次元処理をやはり
アナログ方式で行なつて画像信号を出力するもの
である。第3図は前記たたみ込み波を行う本発
明に係る画像信号処理装置の一実施例を示す図で
あるが理解の便宜上、オペレータの要素をやはり
3×3に選ぶことにする。 この画像信号処理装置では水平方向にn個並ん
だ画素を有する受光部が、01A,02A,03
A……0mAとして示したように垂直方向に平行
にm段備わつており、全体でm×n個の各画素2
0を有している。そして上記の各受光部01A〜
0mAにはそれぞれ図示しない移送ゲートを介し
て水平方向のシフトレジスタ01B,02B,0
3B,……0mBが並行に複数ライン配設されて
おり、これら水平方向のシフトレジスタの末端部
におけるn段すなわち右端3段11A,12A,
13A,11B,12B,13B,11C,12
C,13Cには水平方向のオペレータ要素に対応
する重みすなわち利得がそれぞれa,b,cなる
検出増幅器が接続されていて、各検出増幅器の出
力は15,25,35……m5なる加算器で合算
されるようになつている。 しかし以下では説明の便宜上、m段目までの受
光部とシフトレジスタについて述べることは止
め、上部3段分の受光部と水平方向のシフトレジ
スタの組合わせを用いてこの2次元撮像装置の動
作を説明する。 上記の01A,02A,03Aなる各受光部中
の各画素20において光電変換がなされて生じた
電荷1A,2A,3A,……,1B,2B,3B
……,1C,2C,3C……,は図示しない移送
ゲートを介して一せいに矢印ロ方向に各画素に対
向している水平方向のシフトレジスタ01B,0
2B,03B,……の各段21中に移され、各シ
フトレジスタ中を矢印イ方向に1ビツトずつ転送
される。 この場合まず1A,1B,1Cなる電荷が上記
各水平方向のシフトレジスタ01B,02B,0
3Bの13A,13B,13Cとして示した各段
に入るがこれら電荷は非破壊的に検出増幅器1
1,21,31によつて読み出され、加算器1
5,25,35を介して垂直方向のシフトレジス
タ17の各段201,202,203に導入され
た上でハ方向に転送され、該垂直方向のシフトレ
ジスタ17の下3段、すなわち17A,17B,
17Cに導入された後、利得がそれぞれx,y,
zなる検出増幅器301,302,303で検出
されて、加算器304で加算され、出力端子30
5に出力される。そして垂直方向のシフトレジス
タをすべて転送してしまうことにより垂直1ライ
ン分のデータが得られる。その後、水平方向に1
ビツト転送し、以下これを繰返すことにより全画
素の出力が得られる。この時、垂直方向へ最初に
2ビツト分を転送させた時のデータと水平方向へ
最初に2ビツト転送した時のデータは受光部の端
部で検出された電荷と、受光部と反対側に隣接し
たシフトレジスタ内の電荷の増幅後の総和である
ため、意味のない出力画像を生じる。具体的には
水平方向に関して電荷1A,2Aが水平方向シフ
トレジスタ01Bの各段12A,13Aに、また
電荷1B,2Bが水平方向のシフトレジスタ02
Bの各段12B,13Bに、そして電荷1C,2
Cが水平方向のシフトレジスタ03Bの各段12
C,13Cに、それぞれ入つた場合にも言える。 したがつて実際に意味のある出力画像は、電荷
1A,2A,3Aがシフトレジスタ01Bの各段
11A,12A,13Aに、また電荷1B,2
B,3Bがシフトレジスタ02Bの各段11B,
12B,13Bに、そして電荷1C,2C,3C
がシフトレジスタ03Bの各段11C,12C,
13Cにそれぞれ入つた場合から得られることに
なる。 すなわちこの場合には11A,12A,13A
なる各段に入つた電荷1A,2A,3Aが13,
12,11なる第1段目の検出増幅器で検出され
るのであるがこの3つの各検出増幅器はそれぞれ
c,b,aなる利得をもつている。すなわち、
c,b,aなる重みが付加されている。この利得
が実は水平方向のオペレータの各要素すなわち重
み係数となるのであつて、上記の検出増幅器1
3,12,11の出力には1Ac,2Ab,3Aa
なる結果が現れる。同様に11B,12B,13
Bなる各段に入つた電荷はそれぞれc,b,aな
る利得を有する検出増幅器23,22,21で検
出されて重み係数が付与され、その出力に1Bc,
2Bb,3Baなる結果を出力する。そしてまた1
1C,12C,13Cなる各段に入つた電荷はや
はりc,b,aなる利得を有する検出増幅器3
3,32,31で検出されて重み係数が付与さ
れ、その出力に1Cc,2Cb,3Caなる結果を出
力する。 これらの各結果は15,25,35なる加算器
で加算されるので、垂直方向のシフトレジスタ1
7の201なる段には1Ac+2Ab+3Aaなる合計
電荷が入り、202なる段には1Bc+2Bb+3Ba
なる合計電荷が入り、203なる段には1Cc+
2Cb+3Caなる合計電荷が入ることになる。 これら各合計電荷は垂直方向のシフトレジスタ
17中を矢印ハ方向に転送されて、該シフトレジ
スタの末端部すなわち最も下の3段17C,17
B,17Aに導入されると同時にそれぞれ30
3,302,301として示した各検出増幅器で
検出されるのであるが、これら各検出増幅器はそ
れぞれz,y,xなる利得を有している。つま
り、垂直方向のオペレータ要素に対応する重み係
数が付与されている。この利得が実は垂直方向の
オペレータの各要素となるのであつて、その結果
各検出増幅器301,302,303の出力端に
は、x(1Ac+2Ab+3Aa),y(1Bc+2Bb+3Ba)
およびz(1Cc+2Cb+3Ca)なる結果がそれぞれ
出力される。 これら各出力は加算器304によつて合算され
るので、該加算器304の出力端子305には結
局 J=3A・xa+2A・xb+1A・xc +3B・ya+2B・yb+1B・yc +3C・za+2C・zb+1C・zc なる出力が現れる。 ところが3A,2A,1A、および3B,2
B,1Bならびに3C,2C,1Cなる量は本来
第3図の受光部01A,02A,03Aの各画素
に生じた電荷であつた。したがつてこれらは第1
図aに示したAn-1,o,an-1,o,an+1,o+1,および
an,o-1,an,o,an,o+1ならびにan+1,o-1,an+1,o,
an+1,o+1なる入力画像の要素に対応する。 そしてxa,xb,xc,およびya,yb,ycならび
に、za,zb,zcなる量は本来2次元のオペレー
タを垂直方向のオペレータと水平方向のオペレー
タとの各積であるから、これらは第1図bに示し
たb11,b12,b13およびb21,b22,b23ならびにb31,
b32,b33に対応する。 また上式の左辺にJとして示した量は第1図c
のHnoに対応するものである。 以上の説明は前記したように説明の便宜上から
第3図の信号処理装置の上部3段分の受光部と水
平方向のシフトレジスタの組合わせのみを用いて
行なつたものであつた。しかし実際には上記受光
部および水平方向シフトレジスタは第3図に描か
れているように複数ライン存在する。したがつて
実際には最下段の受光部0mA中の画素20中で
発生した1M,2M,3Mなる電荷がやはり最下
段のシフトレジスタ0mB中に移されて、これが
該シフトレジスタ0mBの右端3段すなわち11
M,12M,13Mに入つた状態で、各検出増幅
器m3,m2,m1でそれぞれ読み出され重み係
数が付与されて加算器m5で加算された結果が垂
直方向シフトレジスタ17の20Mとして示した
段に入り、これが最先に垂直シフトレジスタ17
の最下段17Cに入る。そして上記水平方向シフ
トレジスタ0mBの1段上および2段上の図示し
ない水平方向シフトレジスタ〔強いて記号を付す
ならば0(m−1)B,0(m−2)Bとなる〕の
右端3段に移されたそれぞれ3個の電荷が加算器
m5の上部2段に位置する図示しない2つの加算
器〔強いて記号を付すならば(m−1)5(m−
2)5となる〕で加算された結果が垂直方向シフ
トレジスタ17の17C,17B,17Aにそれ
ぞれ入るのであるが、検出増幅器301,30
2,303で検出され同様に重み係数が付与され
て加算器304で加算された結果が最初の変換画
素信号となる。この変換画素信号は、第1図c中
で矢印ホで示したごとくHnoの下方に現れる出力
となるのであるが、信号電荷の読み出しがこのよ
うに実際には下から上へと行われて、最後に第1
図cに示した変換画素信号Hnoが得られるもので
ある。すなわち変換画素信号の縦方向の並びはこ
のようにして得られる。 また変換画素信号の横方向の並びは次のように
して得られる。すなわち、第3図の最上段および
これに続く2段分の水平方向のシフトレジスタ0
1B,02B,03Bを例にとれば、こちら水平
方向シフトレジスタの右端3段11A,12A,
13A,11B,12B,13B,11C,12
C,13Cにそれぞれ入つている信号電荷1A,
2A,3A,1B,2B,3B,1C,2C,3
Cのうち、1A,1B,1Cなる信号電荷が上記
シフトレジスタ01B,02B,03Bの出力端
子01B′,02B′,03B′から出力されると各
シフトレジスタの右端3段に入つている電荷は1
ビツトずつ右方向へ進みその結果13Aとして示
した段には4Aなる信号電荷が、13Bとして示
した段には4Bなる信号電荷が、また13Cとし
て示した段には4Cなる信号電荷が新たに入つて
来る。 そうするとこれら右端3段に入つた電荷はやは
り検出増幅器13,12,11,23,21,3
3,32,31で検出されて加算器15,25,
35で加算され、該加算結果はそれぞれ垂直方向
シフトレジスタ17の201,202,203な
る段に入力される。そして前述したと同じような
過程によつて垂直方向に移送され、検出増幅器3
01,302,303で検出され、加算器304
で合算され、出力端子305に出力される。 この過程をくり返せばそのたびごとに横方向の
変換画素信号が1つずつ得られることになるか
ら、第1図c中に示した矢印ヘ方向の変換画素信
号の並びが得られることになる。 なお上記した第3図の2次元撮像装置では水平
方向の各シフトレジスタごとに3個ずつの検出増
幅器が備わつた例を示したが、該検出増幅器の数
は特に3個ずつに限られるものではなく、5個ず
つあるいはそれ以上の数であつてもよい。 以上に述べた本発明に係る画像信号処理装置に
よれば、たたみ込み波なる処理が高速で行える
ので実用上多大の効果が期待できる。
次元処理を施した後にその結果に対して再び上記
の垂直方向の1次元処理を施したものと変わりは
ない。第3図に示す撮像装置はこうした原理を利
用したものであつて、まず撮像すべき画面を水平
方向に1次元走査を行うと共にアナログ方式で水
平方向に1次元処理を行い、引き続いてその結果
に対してもう1方向すなわち垂直方向に1次元走
査を行うと同時に垂直方向の1次元処理をやはり
アナログ方式で行なつて画像信号を出力するもの
である。第3図は前記たたみ込み波を行う本発
明に係る画像信号処理装置の一実施例を示す図で
あるが理解の便宜上、オペレータの要素をやはり
3×3に選ぶことにする。 この画像信号処理装置では水平方向にn個並ん
だ画素を有する受光部が、01A,02A,03
A……0mAとして示したように垂直方向に平行
にm段備わつており、全体でm×n個の各画素2
0を有している。そして上記の各受光部01A〜
0mAにはそれぞれ図示しない移送ゲートを介し
て水平方向のシフトレジスタ01B,02B,0
3B,……0mBが並行に複数ライン配設されて
おり、これら水平方向のシフトレジスタの末端部
におけるn段すなわち右端3段11A,12A,
13A,11B,12B,13B,11C,12
C,13Cには水平方向のオペレータ要素に対応
する重みすなわち利得がそれぞれa,b,cなる
検出増幅器が接続されていて、各検出増幅器の出
力は15,25,35……m5なる加算器で合算
されるようになつている。 しかし以下では説明の便宜上、m段目までの受
光部とシフトレジスタについて述べることは止
め、上部3段分の受光部と水平方向のシフトレジ
スタの組合わせを用いてこの2次元撮像装置の動
作を説明する。 上記の01A,02A,03Aなる各受光部中
の各画素20において光電変換がなされて生じた
電荷1A,2A,3A,……,1B,2B,3B
……,1C,2C,3C……,は図示しない移送
ゲートを介して一せいに矢印ロ方向に各画素に対
向している水平方向のシフトレジスタ01B,0
2B,03B,……の各段21中に移され、各シ
フトレジスタ中を矢印イ方向に1ビツトずつ転送
される。 この場合まず1A,1B,1Cなる電荷が上記
各水平方向のシフトレジスタ01B,02B,0
3Bの13A,13B,13Cとして示した各段
に入るがこれら電荷は非破壊的に検出増幅器1
1,21,31によつて読み出され、加算器1
5,25,35を介して垂直方向のシフトレジス
タ17の各段201,202,203に導入され
た上でハ方向に転送され、該垂直方向のシフトレ
ジスタ17の下3段、すなわち17A,17B,
17Cに導入された後、利得がそれぞれx,y,
zなる検出増幅器301,302,303で検出
されて、加算器304で加算され、出力端子30
5に出力される。そして垂直方向のシフトレジス
タをすべて転送してしまうことにより垂直1ライ
ン分のデータが得られる。その後、水平方向に1
ビツト転送し、以下これを繰返すことにより全画
素の出力が得られる。この時、垂直方向へ最初に
2ビツト分を転送させた時のデータと水平方向へ
最初に2ビツト転送した時のデータは受光部の端
部で検出された電荷と、受光部と反対側に隣接し
たシフトレジスタ内の電荷の増幅後の総和である
ため、意味のない出力画像を生じる。具体的には
水平方向に関して電荷1A,2Aが水平方向シフ
トレジスタ01Bの各段12A,13Aに、また
電荷1B,2Bが水平方向のシフトレジスタ02
Bの各段12B,13Bに、そして電荷1C,2
Cが水平方向のシフトレジスタ03Bの各段12
C,13Cに、それぞれ入つた場合にも言える。 したがつて実際に意味のある出力画像は、電荷
1A,2A,3Aがシフトレジスタ01Bの各段
11A,12A,13Aに、また電荷1B,2
B,3Bがシフトレジスタ02Bの各段11B,
12B,13Bに、そして電荷1C,2C,3C
がシフトレジスタ03Bの各段11C,12C,
13Cにそれぞれ入つた場合から得られることに
なる。 すなわちこの場合には11A,12A,13A
なる各段に入つた電荷1A,2A,3Aが13,
12,11なる第1段目の検出増幅器で検出され
るのであるがこの3つの各検出増幅器はそれぞれ
c,b,aなる利得をもつている。すなわち、
c,b,aなる重みが付加されている。この利得
が実は水平方向のオペレータの各要素すなわち重
み係数となるのであつて、上記の検出増幅器1
3,12,11の出力には1Ac,2Ab,3Aa
なる結果が現れる。同様に11B,12B,13
Bなる各段に入つた電荷はそれぞれc,b,aな
る利得を有する検出増幅器23,22,21で検
出されて重み係数が付与され、その出力に1Bc,
2Bb,3Baなる結果を出力する。そしてまた1
1C,12C,13Cなる各段に入つた電荷はや
はりc,b,aなる利得を有する検出増幅器3
3,32,31で検出されて重み係数が付与さ
れ、その出力に1Cc,2Cb,3Caなる結果を出
力する。 これらの各結果は15,25,35なる加算器
で加算されるので、垂直方向のシフトレジスタ1
7の201なる段には1Ac+2Ab+3Aaなる合計
電荷が入り、202なる段には1Bc+2Bb+3Ba
なる合計電荷が入り、203なる段には1Cc+
2Cb+3Caなる合計電荷が入ることになる。 これら各合計電荷は垂直方向のシフトレジスタ
17中を矢印ハ方向に転送されて、該シフトレジ
スタの末端部すなわち最も下の3段17C,17
B,17Aに導入されると同時にそれぞれ30
3,302,301として示した各検出増幅器で
検出されるのであるが、これら各検出増幅器はそ
れぞれz,y,xなる利得を有している。つま
り、垂直方向のオペレータ要素に対応する重み係
数が付与されている。この利得が実は垂直方向の
オペレータの各要素となるのであつて、その結果
各検出増幅器301,302,303の出力端に
は、x(1Ac+2Ab+3Aa),y(1Bc+2Bb+3Ba)
およびz(1Cc+2Cb+3Ca)なる結果がそれぞれ
出力される。 これら各出力は加算器304によつて合算され
るので、該加算器304の出力端子305には結
局 J=3A・xa+2A・xb+1A・xc +3B・ya+2B・yb+1B・yc +3C・za+2C・zb+1C・zc なる出力が現れる。 ところが3A,2A,1A、および3B,2
B,1Bならびに3C,2C,1Cなる量は本来
第3図の受光部01A,02A,03Aの各画素
に生じた電荷であつた。したがつてこれらは第1
図aに示したAn-1,o,an-1,o,an+1,o+1,および
an,o-1,an,o,an,o+1ならびにan+1,o-1,an+1,o,
an+1,o+1なる入力画像の要素に対応する。 そしてxa,xb,xc,およびya,yb,ycならび
に、za,zb,zcなる量は本来2次元のオペレー
タを垂直方向のオペレータと水平方向のオペレー
タとの各積であるから、これらは第1図bに示し
たb11,b12,b13およびb21,b22,b23ならびにb31,
b32,b33に対応する。 また上式の左辺にJとして示した量は第1図c
のHnoに対応するものである。 以上の説明は前記したように説明の便宜上から
第3図の信号処理装置の上部3段分の受光部と水
平方向のシフトレジスタの組合わせのみを用いて
行なつたものであつた。しかし実際には上記受光
部および水平方向シフトレジスタは第3図に描か
れているように複数ライン存在する。したがつて
実際には最下段の受光部0mA中の画素20中で
発生した1M,2M,3Mなる電荷がやはり最下
段のシフトレジスタ0mB中に移されて、これが
該シフトレジスタ0mBの右端3段すなわち11
M,12M,13Mに入つた状態で、各検出増幅
器m3,m2,m1でそれぞれ読み出され重み係
数が付与されて加算器m5で加算された結果が垂
直方向シフトレジスタ17の20Mとして示した
段に入り、これが最先に垂直シフトレジスタ17
の最下段17Cに入る。そして上記水平方向シフ
トレジスタ0mBの1段上および2段上の図示し
ない水平方向シフトレジスタ〔強いて記号を付す
ならば0(m−1)B,0(m−2)Bとなる〕の
右端3段に移されたそれぞれ3個の電荷が加算器
m5の上部2段に位置する図示しない2つの加算
器〔強いて記号を付すならば(m−1)5(m−
2)5となる〕で加算された結果が垂直方向シフ
トレジスタ17の17C,17B,17Aにそれ
ぞれ入るのであるが、検出増幅器301,30
2,303で検出され同様に重み係数が付与され
て加算器304で加算された結果が最初の変換画
素信号となる。この変換画素信号は、第1図c中
で矢印ホで示したごとくHnoの下方に現れる出力
となるのであるが、信号電荷の読み出しがこのよ
うに実際には下から上へと行われて、最後に第1
図cに示した変換画素信号Hnoが得られるもので
ある。すなわち変換画素信号の縦方向の並びはこ
のようにして得られる。 また変換画素信号の横方向の並びは次のように
して得られる。すなわち、第3図の最上段および
これに続く2段分の水平方向のシフトレジスタ0
1B,02B,03Bを例にとれば、こちら水平
方向シフトレジスタの右端3段11A,12A,
13A,11B,12B,13B,11C,12
C,13Cにそれぞれ入つている信号電荷1A,
2A,3A,1B,2B,3B,1C,2C,3
Cのうち、1A,1B,1Cなる信号電荷が上記
シフトレジスタ01B,02B,03Bの出力端
子01B′,02B′,03B′から出力されると各
シフトレジスタの右端3段に入つている電荷は1
ビツトずつ右方向へ進みその結果13Aとして示
した段には4Aなる信号電荷が、13Bとして示
した段には4Bなる信号電荷が、また13Cとし
て示した段には4Cなる信号電荷が新たに入つて
来る。 そうするとこれら右端3段に入つた電荷はやは
り検出増幅器13,12,11,23,21,3
3,32,31で検出されて加算器15,25,
35で加算され、該加算結果はそれぞれ垂直方向
シフトレジスタ17の201,202,203な
る段に入力される。そして前述したと同じような
過程によつて垂直方向に移送され、検出増幅器3
01,302,303で検出され、加算器304
で合算され、出力端子305に出力される。 この過程をくり返せばそのたびごとに横方向の
変換画素信号が1つずつ得られることになるか
ら、第1図c中に示した矢印ヘ方向の変換画素信
号の並びが得られることになる。 なお上記した第3図の2次元撮像装置では水平
方向の各シフトレジスタごとに3個ずつの検出増
幅器が備わつた例を示したが、該検出増幅器の数
は特に3個ずつに限られるものではなく、5個ず
つあるいはそれ以上の数であつてもよい。 以上に述べた本発明に係る画像信号処理装置に
よれば、たたみ込み波なる処理が高速で行える
ので実用上多大の効果が期待できる。
第1図a,b,cはたたみ込み波の原理を説
明するための図、第2図は従来のたたみ込み波
操作を実行する最も単純な構成の系統図、第3図
は本発明に係るたたみ込み波を行う画像信号処
理装置の構成を示す図である。 1A〜3A,1B〜3B,1C〜3C:各画素
中に光電変換から生じた電荷、01A〜03A:
受光部、01B〜03B:水平方向のシフトレジ
スタ、11〜13,21〜23,31〜33,3
01〜303:検出増幅器、15,25,35…
…m5,304:加算器、17:垂直方向のシフ
トレジスタ、20:画素、21:水平方向のシフ
トレジスタの各段。
明するための図、第2図は従来のたたみ込み波
操作を実行する最も単純な構成の系統図、第3図
は本発明に係るたたみ込み波を行う画像信号処
理装置の構成を示す図である。 1A〜3A,1B〜3B,1C〜3C:各画素
中に光電変換から生じた電荷、01A〜03A:
受光部、01B〜03B:水平方向のシフトレジ
スタ、11〜13,21〜23,31〜33,3
01〜303:検出増幅器、15,25,35…
…m5,304:加算器、17:垂直方向のシフ
トレジスタ、20:画素、21:水平方向のシフ
トレジスタの各段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平方向にl個、垂直方向にk個の入力画像
の要素を操作単位とし、該操作単位に含まれる各
要素に対応して重み計数を付与する画像信号処理
方法において、 それぞれ水平方向の画素信号を入力する複数ラ
インの水平方向シフトレジスタ群01B〜0mB
と、 各シフトレジスタの末端部におけるl段にそれ
ぞれ接続された水平方向のオペレータ要素に対応
する重み計数を付与するためのl個ずつの検出増
幅器11,12,13〜m1,m2,m3と、 各ラインごとのl個の検出出力を加算する加算
器15〜m5と、 各ラインの前記加算器の出力を並列に入力して
縦方向に転送する垂直方向シフトレジスタ17を
設け、 さらに該縦方向シフトレジスタの末端部におけ
るk段にそれぞれ上記垂直方向のオペレータ要素
に対応する重み計数を付与するためのk個からな
る検出増幅器301〜303と、 該検出増幅器の出力を加算する加算器304を
設けてなり、 各水平方向シフトレジスタに入力する画素信号
を順次変換処理するようにしたことを特徴とする
画像信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18913480A JPS57111660A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Picture signal processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18913480A JPS57111660A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Picture signal processor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57111660A JPS57111660A (en) | 1982-07-12 |
| JPH0114620B2 true JPH0114620B2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=16235971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18913480A Granted JPS57111660A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Picture signal processor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57111660A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5962033A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | 株式会社東芝 | 画像処理装置 |
| JPS6194185A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Nec Corp | 画像処理装置 |
| JPS63298574A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Secom Co Ltd | デ−タ平滑処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5282137A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | Picture operational processor |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP18913480A patent/JPS57111660A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57111660A (en) | 1982-07-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4472638A (en) | Two-dimensional solid-state image sensor | |
| EP0352016B1 (en) | Method and system for enhancement of a digitized image | |
| EP0165045B1 (en) | Document scanning system for enhancing information | |
| JPS6053349B2 (ja) | 画像処理プロセツサ | |
| KR860007603A (ko) | 이미지 압축 방법 및 장치 | |
| EP0264966B1 (en) | Interpolator for television special effects system | |
| EP0069542B1 (en) | Data processing arrangement | |
| EP0182243A2 (en) | Image signal filtering | |
| EP0450260B1 (en) | Digital signal filter circuit | |
| JPH0114620B2 (ja) | ||
| US6643412B1 (en) | Method and apparatus for high speed convolution | |
| GB2061660A (en) | Modifying the contrast of an image | |
| US5041912A (en) | Averaging array for CCD imagers | |
| EP0130295B1 (en) | Image signal processing apparatus | |
| Hall et al. | Real-time image enhancement using 3X3 pixel neighborhood operator functions | |
| US4987557A (en) | System for calculation of sum of products by repetitive input of data | |
| JPS583375A (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JP2840706B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| KR970014154A (ko) | 2차원 비디오 콘볼빙 실행 방법 및 장치(method and apparatus for performing two dimensional video convolving) | |
| JPH05135169A (ja) | 2次元空間フイルタ回路 | |
| JP3023976B2 (ja) | 画像信号の並べ換え回路 | |
| JPS6036625B2 (ja) | データ処理装置 | |
| JPS60189375A (ja) | ビデオ信号処理方法 | |
| JPS592164A (ja) | 画像入力装置 | |
| Okuyama et al. | High‐speed digital image processor with special‐purpose hardware for two‐dimensional convolution |