JPH01146737A - 皮革類にシリコーンゴムを接着する方法 - Google Patents
皮革類にシリコーンゴムを接着する方法Info
- Publication number
- JPH01146737A JPH01146737A JP30679887A JP30679887A JPH01146737A JP H01146737 A JPH01146737 A JP H01146737A JP 30679887 A JP30679887 A JP 30679887A JP 30679887 A JP30679887 A JP 30679887A JP H01146737 A JPH01146737 A JP H01146737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicone rubber
- leather
- unvulcanized
- base fabric
- kneaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 title claims abstract description 74
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 title claims abstract description 63
- 239000010985 leather Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000003431 cross linking reagent Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000004944 Liquid Silicone Rubber Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000007259 addition reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 abstract description 7
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 5
- 150000001451 organic peroxides Chemical class 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000004604 Blowing Agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 229920000620 organic polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は人工皮革、天然皮革などの皮革類にシリコーン
ゴムを接着する方法に関するものである。
ゴムを接着する方法に関するものである。
(従来の技術)
皮革類は衣料、鞄、スポーツ・レジャー用品、家具など
広範囲に使用されているが、例えば野球用グローブなど
においてクツション性や密着性などが向上するようにゴ
ムを接着する場合、合成樹脂系の接着剤を用いることが
一般に行われている。
広範囲に使用されているが、例えば野球用グローブなど
においてクツション性や密着性などが向上するようにゴ
ムを接着する場合、合成樹脂系の接着剤を用いることが
一般に行われている。
しかし皮革類は組織が緻密であり、接着剤自体を皮革類
の内部に食い込ませて十分なアンカー効果が得られない
。又ゴムの材質を選定する上で、安全性や耐久性、色彩
などの美観上はシリコーンゴムが最適であるが、シリコ
ーンゴムは被接着性が悪く、皮革類にシリコーンゴムを
強力に接着することが困難である。
の内部に食い込ませて十分なアンカー効果が得られない
。又ゴムの材質を選定する上で、安全性や耐久性、色彩
などの美観上はシリコーンゴムが最適であるが、シリコ
ーンゴムは被接着性が悪く、皮革類にシリコーンゴムを
強力に接着することが困難である。
従って従来は、未加硫のシリコーンゴムを直接皮革類に
塗布した後、このシリコーンゴムを加硫して両者を接着
する方法が採られている。
塗布した後、このシリコーンゴムを加硫して両者を接着
する方法が採られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし上記従来例でも、未加硫シリコーンゴムを皮革類
の内部に十分に浸透させることはできず、やはり両者を
強力に接着することは困難である。
の内部に十分に浸透させることはできず、やはり両者を
強力に接着することは困難である。
特にクション性を向上させるように、シリコーンゴムス
ポンジを皮革類に接着する場合は、変形量が大きく一層
困難である。
ポンジを皮革類に接着する場合は、変形量が大きく一層
困難である。
本発明は上記に鑑み、皮革類にシリコーンゴムやシリコ
ーンゴムスポンジを強力に接着することができる方法を
提供することを目的とするものである。
ーンゴムスポンジを強力に接着することができる方法を
提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の皮革類にシリコーンゴムを接着する方法は上記
目的を達成するため、皮革状基布に付加反応タイプの液
状シリコーンゴムを塗布し、付加架橋剤が混練された未
加硫シリコーンゴム素材を圧着した後、加硫して皮革状
基布にシリコーンゴムを接着することを特徴とする。
目的を達成するため、皮革状基布に付加反応タイプの液
状シリコーンゴムを塗布し、付加架橋剤が混練された未
加硫シリコーンゴム素材を圧着した後、加硫して皮革状
基布にシリコーンゴムを接着することを特徴とする。
(作用)
上記構成によれば、皮革状基布に塗布される液状シリコ
ーンゴムは、基布の内部に浸透することができるので、
加硫後は前記基布に対して十分なアンカー効果を発揮す
るアンカー層を形成することができる。
ーンゴムは、基布の内部に浸透することができるので、
加硫後は前記基布に対して十分なアンカー効果を発揮す
るアンカー層を形成することができる。
アンカー層に未加硫シリコーンゴム素材を圧着して加硫
すると、この未加硫シリコーンゴム素材に混練されてい
る付加架橋剤とが、アンカー層とシリコーンゴム層との
接合面において液状シリコーンゴムを加硫することによ
り、両者を一体化することができる。
すると、この未加硫シリコーンゴム素材に混練されてい
る付加架橋剤とが、アンカー層とシリコーンゴム層との
接合面において液状シリコーンゴムを加硫することによ
り、両者を一体化することができる。
これにより、皮革類にシリコーンゴムを強力に接着する
ことができる。
ことができる。
(実施例)
第1図及び第2図は、本発明を人工皮革(皮革状基布)
1とシリコーンゴムスポンジ層2との接着・に適用した
第1実施例を示している。
1とシリコーンゴムスポンジ層2との接着・に適用した
第1実施例を示している。
人工皮革lに液状シリコーンゴム3を塗布した後、未加
硫シリコーンゴム素材4をローラ5によって圧着する。
硫シリコーンゴム素材4をローラ5によって圧着する。
液状シリコーンゴム3はアンカー層6を、“シリコーン
ゴム素材4はシリコーンゴムスポンジ層2を夫々加硫後
に形成する。本実施例のシリコーンゴム素材4には、付
加架橋剤が混練されている。
ゴム素材4はシリコーンゴムスポンジ層2を夫々加硫後
に形成する。本実施例のシリコーンゴム素材4には、付
加架橋剤が混練されている。
このシリコーンゴム素材4は、シリコーンゴム’KE
904FLIJ (信越化学工業社製の商品名、以下
同じ)を100重量部、発泡剤「KEP−13Jを4.
5〜5.0重量部、付加架橋剤rC=3.を1゜5重量
部、rC−10Jを1.5重量部、rC−153^Jを
1.3重量部混練したものである。
904FLIJ (信越化学工業社製の商品名、以下
同じ)を100重量部、発泡剤「KEP−13Jを4.
5〜5.0重量部、付加架橋剤rC=3.を1゜5重量
部、rC−10Jを1.5重量部、rC−153^Jを
1.3重量部混練したものである。
次にこの未加硫シリコーンゴム素材4をプレス加硫する
と、第2図に示すように人工皮革1とシリコーンゴムス
ポンジ層2とをアンカー層6を介して強力に一体化させ
ることができる。
と、第2図に示すように人工皮革1とシリコーンゴムス
ポンジ層2とをアンカー層6を介して強力に一体化させ
ることができる。
本発明の第2実施例は、皮革状基布とシリコーンゴムス
ポンジ層とを接着するもので、このシリコーンゴムスポ
ンジ層を加硫後に形成する未加硫シリコーンゴム素材に
、付加架橋剤と有機過酸化物とを混練している。
ポンジ層とを接着するもので、このシリコーンゴムスポ
ンジ層を加硫後に形成する未加硫シリコーンゴム素材に
、付加架橋剤と有機過酸化物とを混練している。
このシリコーンゴム素材は、シリコーンゴム’ K E
904Fu」を100重量部、発泡剤「KE P−1
3Jを4.5〜5.0重量部、有機過酸化物rC−IJ
を0.3〜0.5重量部、付加架橋剤rC−3,を3重
量部混練したものである。
904Fu」を100重量部、発泡剤「KE P−1
3Jを4.5〜5.0重量部、有機過酸化物rC−IJ
を0.3〜0.5重量部、付加架橋剤rC−3,を3重
量部混練したものである。
このような組成のシリコーンゴム素材を用い、第1実施
例と略同様に液状シリコーンゴムを塗布し、前記シリコ
ーンゴム素材を圧着した後、熱風加硫によって皮革状基
布とシリコーンゴムスポンジ層とをアンカー層を介して
一接着することができる。
例と略同様に液状シリコーンゴムを塗布し、前記シリコ
ーンゴム素材を圧着した後、熱風加硫によって皮革状基
布とシリコーンゴムスポンジ層とをアンカー層を介して
一接着することができる。
本実施例ではシリコーンゴム素材に有機過酸化物を混練
しているので、シリコーンゴムスポンジ層を皮革状基布
に接着する場合、接着性が良好となる。その場合、有機
過酸化物は本実施例に示すもの以外、適宜選択して使用
することができる。尚、このような有機過酸化物は本発
明に必須のものではない。
しているので、シリコーンゴムスポンジ層を皮革状基布
に接着する場合、接着性が良好となる。その場合、有機
過酸化物は本実施例に示すもの以外、適宜選択して使用
することができる。尚、このような有機過酸化物は本発
明に必須のものではない。
本発明の第3実施例は、シリコーンゴム層を皮革状基布
に接着するもので、このシリコーンゴム層を加硫後に形
成する未加硫シリコーンゴム素材に、付加架橋剤を混練
している。
に接着するもので、このシリコーンゴム層を加硫後に形
成する未加硫シリコーンゴム素材に、付加架橋剤を混練
している。
このシリコーンゴム素材の具体的組成は、シリコーンゴ
ムrKE 1551UJを100重量部、付加加硫剤r
(、−2Jを2重量部混練したものである。
ムrKE 1551UJを100重量部、付加加硫剤r
(、−2Jを2重量部混練したものである。
このような組成のシリコーンゴム素材を用い、第1実施
例と略同様にして皮革状基布とシリコーンゴム層とをア
ンカー層を介して一接着することができる。
例と略同様にして皮革状基布とシリコーンゴム層とをア
ンカー層を介して一接着することができる。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。
とができる。
例えば未加硫のシリコーンゴム、付加架橋剤などは上記
実施例に示すのもの外、任意のものを用いることができ
る。又その配合比率や加硫方法も上記実施例に示すもの
に限定されない。
実施例に示すのもの外、任意のものを用いることができ
る。又その配合比率や加硫方法も上記実施例に示すもの
に限定されない。
又上記実施例では何れもシリコーンゴムを皮革状基布の
前面に接着しているが、所定平面形状のシリコーンゴム
を接着することができる。この場合、液状シリコーンゴ
ムが前記シリコーンゴムからはみ出さないように皮革状
基布に塗布すれば、美観を保つことができると共に、シ
リコーンゴムの剥がれ防止にもなる。
前面に接着しているが、所定平面形状のシリコーンゴム
を接着することができる。この場合、液状シリコーンゴ
ムが前記シリコーンゴムからはみ出さないように皮革状
基布に塗布すれば、美観を保つことができると共に、シ
リコーンゴムの剥がれ防止にもなる。
(発明の効果)
本発明の皮革類にシリコーンゴムを接着する方法は上記
構成、作用を有するので、皮革類にシリコーンゴムやシ
リコーンゴムスポンジを強力に接着することができる。
構成、作用を有するので、皮革類にシリコーンゴムやシ
リコーンゴムスポンジを強力に接着することができる。
第1図は本発明の第1実施例における未加硫シリコーン
ゴムの圧着工程を示す概略側面図、第2図はその人工皮
革にシリコーンゴム層を接着した状態を示す断面図であ
る。 1−−−−一・−・・・−・−−一−−−−−・・−・
・−・・・皮革状基布3−−−−−・−・・−−−一−
−−−−・−・−・−一一−−−−未加硫シリコーンゴ
ム素材
ゴムの圧着工程を示す概略側面図、第2図はその人工皮
革にシリコーンゴム層を接着した状態を示す断面図であ
る。 1−−−−一・−・・・−・−−一−−−−−・・−・
・−・・・皮革状基布3−−−−−・−・・−−−一−
−−−−・−・−・−一一−−−−未加硫シリコーンゴ
ム素材
Claims (1)
- (1)皮革状基布に付加反応タイプの液状シリコーンゴ
ムを塗布し、付加架橋剤が混練さ れた未加硫シリコーンゴム素材を圧着した 後、加硫して皮革状基布にシリコーンゴム を接着することを特徴とする皮革類にシリ コーンゴムを接着する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30679887A JPH01146737A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 皮革類にシリコーンゴムを接着する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30679887A JPH01146737A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 皮革類にシリコーンゴムを接着する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146737A true JPH01146737A (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0464501B2 JPH0464501B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=17961381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30679887A Granted JPH01146737A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 皮革類にシリコーンゴムを接着する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01146737A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100474060B1 (ko) * | 2002-06-15 | 2005-03-08 | (주)대우인터내셔널 | 액상 실리콘 고무를 이용한 합성피혁 제조 방법 |
| KR20200066626A (ko) * | 2017-09-08 | 2020-06-10 | 에이셔 레빈 인코포레이티드 | 울트라 성형 가죽 몰딩 |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP30679887A patent/JPH01146737A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100474060B1 (ko) * | 2002-06-15 | 2005-03-08 | (주)대우인터내셔널 | 액상 실리콘 고무를 이용한 합성피혁 제조 방법 |
| KR20200066626A (ko) * | 2017-09-08 | 2020-06-10 | 에이셔 레빈 인코포레이티드 | 울트라 성형 가죽 몰딩 |
| JP2020533479A (ja) * | 2017-09-08 | 2020-11-19 | アッシャー レバイン インコーポレイテッド | 超成形性皮革の成型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464501B2 (ja) | 1992-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2524426B2 (ja) | スポ―ツ用手袋 | |
| US5983527A (en) | Film adhesive for sole attaching | |
| US5411783A (en) | Heat activated applique with upper thermoplastic elastomer layer | |
| US2494848A (en) | Method of laminating flock coated vinyl resin sheet and resulting product | |
| US2681877A (en) | Supported adhesive strip material | |
| US2629678A (en) | Artificial leather | |
| JP2004255197A (ja) | 底を取り付けるため、接着剤含浸布細片を縫い付けた靴の甲部 | |
| JP3502407B2 (ja) | クッション材及びその製造方法 | |
| US6660205B1 (en) | Fabric covered shoe welt | |
| JPH0464501B2 (ja) | ||
| CN221137178U (zh) | 一种防滑人造皮革 | |
| JPS61168633A (ja) | 自動車用内装部品における表皮材の劣化防止方法 | |
| JPH02233789A (ja) | シールテープ | |
| JPH01148367A (ja) | 滑り止め形成方法 | |
| US982049A (en) | Fabric for inflatable articles. | |
| JPH06190864A (ja) | 積層用シートおよびこのシートを用いた積層成形品の製造方法 | |
| KR20240044856A (ko) | 발포폼을 이용한 시트 접합방법 및 이를 이용한 시트 | |
| JPH07186274A (ja) | オレフィン系コア材表面への表皮材の貼着方法 | |
| JPH0217349B2 (ja) | ||
| JP3875072B2 (ja) | ゴム基体/熱接着性材料の複合材及び該複合材の製造方法 | |
| JPH06178702A (ja) | スラッシュ靴 | |
| KR880000437B1 (ko) | 발포성 폴리우레탄 신발깔창 접합용 포지의 제조방법 | |
| JPH06312472A (ja) | 車輛用ドアトリム及びその製造方法 | |
| JPH0428756Y2 (ja) | ||
| JPH02299601A (ja) | 履物用甲被材の製造法 |