JPH01147054A - 金属蒸着転写フィルム及びその製造方法 - Google Patents
金属蒸着転写フィルム及びその製造方法Info
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- JPH01147054A JPH01147054A JP19706287A JP19706287A JPH01147054A JP H01147054 A JPH01147054 A JP H01147054A JP 19706287 A JP19706287 A JP 19706287A JP 19706287 A JP19706287 A JP 19706287A JP H01147054 A JPH01147054 A JP H01147054A
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- Japan
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- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属蒸着転写フィルムに関するものである。
更に詳しくは、光沢、スクラッチ性、折シ曲げ性、印刷
適性等に優れた金属蒸着転写フィルムに関するものであ
シ、ステッカ−、インモールド及び一般のラベル等の分
野に使用できるものである。
適性等に優れた金属蒸着転写フィルムに関するものであ
シ、ステッカ−、インモールド及び一般のラベル等の分
野に使用できるものである。
(従来技術)
従来上述のような用途に使用される金属蒸着フィルムは
、基材フィルムK14J離ニスを塗布し、その上に印刷
するか或いはそのまま金属蒸着アンカーコート剤を塗布
し、更にその上に金属蒸着を施し、最後の工程で感熱接
着剤を塗布する方法が取られている。その感熱接着剤は
有機溶剤溶液型接着剤(アクリル系樹脂、アルキル−フ
ェノール系樹脂等)、水系接着剤(エチレン−酢酸ビニ
ール系樹脂、塩酢ビ系樹脂等)であシ、ロールコータ−
、グラビアコーター及びナイフコーター等で塗布されて
いる。また、上記金属蒸着転写フィルムを作製時或いは
、被転写体と貼合後印刷する事も可能である。
、基材フィルムK14J離ニスを塗布し、その上に印刷
するか或いはそのまま金属蒸着アンカーコート剤を塗布
し、更にその上に金属蒸着を施し、最後の工程で感熱接
着剤を塗布する方法が取られている。その感熱接着剤は
有機溶剤溶液型接着剤(アクリル系樹脂、アルキル−フ
ェノール系樹脂等)、水系接着剤(エチレン−酢酸ビニ
ール系樹脂、塩酢ビ系樹脂等)であシ、ロールコータ−
、グラビアコーター及びナイフコーター等で塗布されて
いる。また、上記金属蒸着転写フィルムを作製時或いは
、被転写体と貼合後印刷する事も可能である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来技術は、感熱接着剤層が一般的に非常に薄いた
め(1〜5μ)′、被転写体に貼合した場合、スクラッ
チ性、折シ曲げ性、光沢、印刷適性(特に、オフセット
印刷)等が劣る。また、水系接着剤の場合は金属蒸着の
腐蝕も問題となる。
め(1〜5μ)′、被転写体に貼合した場合、スクラッ
チ性、折シ曲げ性、光沢、印刷適性(特に、オフセット
印刷)等が劣る。また、水系接着剤の場合は金属蒸着の
腐蝕も問題となる。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは上記問題点を解決するため鋭意検討した結
果、上述蒸着転写フィルムに於いて、接着剤層を固型分
100ヂの樹脂で、その樹脂の塗膜が8μ以上の厚みを
有し、加工温度が250℃以下でラミネーシロン可能な
樹脂を使用する事によシ、上記問題点を解決できること
を見出し、本発明に致った。
果、上述蒸着転写フィルムに於いて、接着剤層を固型分
100ヂの樹脂で、その樹脂の塗膜が8μ以上の厚みを
有し、加工温度が250℃以下でラミネーシロン可能な
樹脂を使用する事によシ、上記問題点を解決できること
を見出し、本発明に致った。
以下本発明を図面を用いて更に詳しく説明する。
第1図のように耐熱性、寸法安定性に優れた基材フィル
ム(1)の片面に該基材フィルム(1)と剥離容易で、
且つ金属蒸着層との密着性に優れた樹脂層(2)を塗布
し、その上に金属蒸着M(3)を施し金属蒸着積層体を
作製する。次に、金属蒸着層(3)と被転写体との双方
に接着性を有する固型分100チの樹脂で、上記積層体
の金属蒸着層(3)に8μ以上の樹脂厚み〔樹脂層(4
)〕で、かつ225℃以下の加工温度でコーティングし
た金属蒸着転写フィルムである。
ム(1)の片面に該基材フィルム(1)と剥離容易で、
且つ金属蒸着層との密着性に優れた樹脂層(2)を塗布
し、その上に金属蒸着M(3)を施し金属蒸着積層体を
作製する。次に、金属蒸着層(3)と被転写体との双方
に接着性を有する固型分100チの樹脂で、上記積層体
の金属蒸着層(3)に8μ以上の樹脂厚み〔樹脂層(4
)〕で、かつ225℃以下の加工温度でコーティングし
た金属蒸着転写フィルムである。
また、第2図のように基材フィルム(1)に剥離ニス(
6)を塗布し、その上に金属蒸着アンカー剤(7)を施
しても良い。
6)を塗布し、その上に金属蒸着アンカー剤(7)を施
しても良い。
基材フィルム(1)としては、キャリアフィルムとして
使用するため耐熱性、寸法安定性に優れた未処理二軸延
伸プリプロピレンフィルム、未処理ポリエステルフィル
ム等が優れておシ、その他複合フィルム、共押出フィル
ム、紙等も使用する事ができる。
使用するため耐熱性、寸法安定性に優れた未処理二軸延
伸プリプロピレンフィルム、未処理ポリエステルフィル
ム等が優れておシ、その他複合フィルム、共押出フィル
ム、紙等も使用する事ができる。
次に、樹脂層(2)としては金属蒸着転写フィルムを作
製する時は剥がれず、また被転写体に貼合後は基材フィ
ルム(1)が容易に剥がれる必要がある。なお、その樹
脂層(2)は透明でも着色していても良い。そのため樹
脂としてはニトロセルロース樹脂、アクリル樹脂、?リ
ワレタン樹脂、セルロースアセテートグロビオネート樹
脂、セルロースアセテートブチレート樹脂等が使用でき
、これらを二種類以上混合して、剥離性と接着性を改善
する事も可能である。また、基材フィルム(1)の上に
アクリル系樹脂等の剥離ニスを塗布し、その上に前記樹
脂を蒸着アンカー剤として施しても良い。
製する時は剥がれず、また被転写体に貼合後は基材フィ
ルム(1)が容易に剥がれる必要がある。なお、その樹
脂層(2)は透明でも着色していても良い。そのため樹
脂としてはニトロセルロース樹脂、アクリル樹脂、?リ
ワレタン樹脂、セルロースアセテートグロビオネート樹
脂、セルロースアセテートブチレート樹脂等が使用でき
、これらを二種類以上混合して、剥離性と接着性を改善
する事も可能である。また、基材フィルム(1)の上に
アクリル系樹脂等の剥離ニスを塗布し、その上に前記樹
脂を蒸着アンカー剤として施しても良い。
次に、金属蒸着層(3)は通常の真空蒸着機によシ全面
に蒸着して形成する。金属としては、アルミニウム、錫
、鎖、ニッケル等を使用し、真空度10”” 〜10−
’ Pa 、 100〜1000Xの膜厚で蒸着を行
ない金属光沢を有する膜を作る。
に蒸着して形成する。金属としては、アルミニウム、錫
、鎖、ニッケル等を使用し、真空度10”” 〜10−
’ Pa 、 100〜1000Xの膜厚で蒸着を行
ない金属光沢を有する膜を作る。
次に、上記核層(1〜3)よりなる金属蒸着積層体の金
属蒸着層(3)に塗工する樹脂層(4)を形成する固型
分100チの樹脂としてはエチレン−アクリル酸共重合
体樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂及びその酸
変性物、エチレン−アクリル酸エステル共重合体樹脂及
びその酸変性物等の1種又は2種以上を組み合わせても
良い。
属蒸着層(3)に塗工する樹脂層(4)を形成する固型
分100チの樹脂としてはエチレン−アクリル酸共重合
体樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂及びその酸
変性物、エチレン−アクリル酸エステル共重合体樹脂及
びその酸変性物等の1種又は2種以上を組み合わせても
良い。
また、粘着付与剤(ロジン、ロジン変性樹脂、チル(ン
樹脂、チル(ン変性樹脂、脂肪族炭化水素樹脂、芳香族
炭化水素樹脂、ケトン樹脂、環化デム等)、ワックス(
)母ラフインワックス、低分子ポリエチレン、合成ワッ
クス等)、ポリエチレン及びその変性物等を適宜加える
事ができる。また助剤として酸化防止剤、スリラグ剤、
ゾロッキング防止剤等を加える事も差しつかえない。
樹脂、チル(ン変性樹脂、脂肪族炭化水素樹脂、芳香族
炭化水素樹脂、ケトン樹脂、環化デム等)、ワックス(
)母ラフインワックス、低分子ポリエチレン、合成ワッ
クス等)、ポリエチレン及びその変性物等を適宜加える
事ができる。また助剤として酸化防止剤、スリラグ剤、
ゾロッキング防止剤等を加える事も差しつかえない。
上記樹脂層(4)は8μ未満の厚みでは、紙、布等のポ
ー2スな被転写体と加熱、加圧して転写した場合下地を
充分かくす事ができないため、超光沢が得られない。ま
九、スクラッチ性、折多曲げ適性、印刷適性が劣る。最
適膜厚は10〜50μである。また加工温度250℃以
上になると金属蒸着層(3)の上に塗布した樹脂層(2
)、−1!たけ剥離ニス(6)、蒸着アンカー剤(7)
の耐熱性がないため金属蒸着に白シやクラックが発生し
、充分な光沢が得られない。
ー2スな被転写体と加熱、加圧して転写した場合下地を
充分かくす事ができないため、超光沢が得られない。ま
九、スクラッチ性、折多曲げ適性、印刷適性が劣る。最
適膜厚は10〜50μである。また加工温度250℃以
上になると金属蒸着層(3)の上に塗布した樹脂層(2
)、−1!たけ剥離ニス(6)、蒸着アンカー剤(7)
の耐熱性がないため金属蒸着に白シやクラックが発生し
、充分な光沢が得られない。
次忙、本発明の金属蒸着フィルムの被転写体としては、
紙、布、木材等のポーラスな基材、或いはフィルム、シ
ート、成型品等のノンポーラスな基材でも良く、またこ
れらを組み合わせても良い。
紙、布、木材等のポーラスな基材、或いはフィルム、シ
ート、成型品等のノンポーラスな基材でも良く、またこ
れらを組み合わせても良い。
以上のような構成からなる本発明の金属蒸着転写フィル
ムを被転写体に転写するにゆ当該金属蒸着転写フィルム
を被転写体に重ねて、加熱、加圧し、冷却後被転写体か
ら基材フィルム(1)を剥がす方法、或いはプラスチッ
ク成型容器の金型内に当該金属蒸着転写フィルムを供給
し、容器と一体成型後基材フィルムを剥がす方法等があ
る。
ムを被転写体に転写するにゆ当該金属蒸着転写フィルム
を被転写体に重ねて、加熱、加圧し、冷却後被転写体か
ら基材フィルム(1)を剥がす方法、或いはプラスチッ
ク成型容器の金型内に当該金属蒸着転写フィルムを供給
し、容器と一体成型後基材フィルムを剥がす方法等があ
る。
(実施例)
〈実施例1〉
厚さ20μの未処理二軸延伸ポリプロピレンフィルム(
東京セロファン紙(株)製)の片側に下記の組成の剥離
ニス: ニトロセルロース系樹脂 14部ポリウレタン
樹脂 6N酢酸エチル
80#を、版深度30μのグラビア版で全面均
一に塗布した。次に下記組成のアルミ蒸着用アンカー剤
ニアクリル系樹脂 20部メチルエチ
ルケトン 4ON酢酸エチル
40〃を、版深度30μのグラビア版で剥1
1 ニスの上に塗布した。次に、上記アルミ蒸着用アン
カーコート剤の上に、真空蒸着機を使用し、10””
Paの真空度で400又のアルミ蒸着層を形成した。次
に、上記積層体のアルミ蒸着層に下記の固型分100チ
樹脂: エチレンー酢酸ビニル共重合体 40部低分子量?
リエチレンワックス 10〃で、押出コーティ
ング法を使用し、加工温度220℃、樹脂膜厚30μで
コーティングを行ない金属蒸着転写フィルムを作製した
。
東京セロファン紙(株)製)の片側に下記の組成の剥離
ニス: ニトロセルロース系樹脂 14部ポリウレタン
樹脂 6N酢酸エチル
80#を、版深度30μのグラビア版で全面均
一に塗布した。次に下記組成のアルミ蒸着用アンカー剤
ニアクリル系樹脂 20部メチルエチ
ルケトン 4ON酢酸エチル
40〃を、版深度30μのグラビア版で剥1
1 ニスの上に塗布した。次に、上記アルミ蒸着用アン
カーコート剤の上に、真空蒸着機を使用し、10””
Paの真空度で400又のアルミ蒸着層を形成した。次
に、上記積層体のアルミ蒸着層に下記の固型分100チ
樹脂: エチレンー酢酸ビニル共重合体 40部低分子量?
リエチレンワックス 10〃で、押出コーティ
ング法を使用し、加工温度220℃、樹脂膜厚30μで
コーティングを行ない金属蒸着転写フィルムを作製した
。
次に上記金属蒸着転写フィルギを85ノ/m2のサラン
クラフト紙に密着させ、表面温度150℃ノシリコンラ
パーロールニテ、圧力2に9/cIrL!、スピード5
Vmlnの条件で転写を行ない、その後、基材フィル
ムを剥離して剥離ニス上面にオフセット印刷を行なった
。
クラフト紙に密着させ、表面温度150℃ノシリコンラ
パーロールニテ、圧力2に9/cIrL!、スピード5
Vmlnの条件で転写を行ない、その後、基材フィル
ムを剥離して剥離ニス上面にオフセット印刷を行なった
。
その結果は表−1で示す通シ、全て良好であった。
〈実施例2〉
実施例1の剥離ニスとアルミ蒸着用アンカーコート剤の
代シに、下記の剥離機能及びアルば蒸着アンカー機能を
兼ね備えた樹脂: ポリウレタン樹脂 10部酢酸エチル
4ONメチルエチルケトン
4ONを、版深度30μのグラビア版で全面
均一に塗布した以外は同様に行なった。
代シに、下記の剥離機能及びアルば蒸着アンカー機能を
兼ね備えた樹脂: ポリウレタン樹脂 10部酢酸エチル
4ONメチルエチルケトン
4ONを、版深度30μのグラビア版で全面
均一に塗布した以外は同様に行なった。
その結果は表−1で示す通シ、全て良好であった。
〈実施例3〉
実施例2の未処理二軸延伸、91Jプロピレンフイルム
の代シに25μの未処理ポリエステルフィルムを使用し
、被転写体のサランクラフト紙の代シに200μの一す
プロピレンシートを使用し、表面温度200℃のシリコ
ンラバーロールで行なう以外は同様に行なった。
の代シに25μの未処理ポリエステルフィルムを使用し
、被転写体のサランクラフト紙の代シに200μの一す
プロピレンシートを使用し、表面温度200℃のシリコ
ンラバーロールで行なう以外は同様に行なった。
その結果は表−1で示す通シ全て良好であった。
〈実施例4〉
実施例3の金属蒸着転写フィルムをポリプロピレン成型
容器の金型内に供給し、ポリプロピレン樹脂を220℃
で注入、圧カフ 00 kl/CrrL”、インジェク
シ冒ンタイム5秒、トータルサイクルタイム40秒の条
件で金属蒸着転写フィルムと一体成型した。その後基材
フィルムを剥離した。
容器の金型内に供給し、ポリプロピレン樹脂を220℃
で注入、圧カフ 00 kl/CrrL”、インジェク
シ冒ンタイム5秒、トータルサイクルタイム40秒の条
件で金属蒸着転写フィルムと一体成型した。その後基材
フィルムを剥離した。
その結果は表−1で示す通シ全て良好でありた。
〈比較例1〉
実施例2の固型分100%の樹脂の代シに、アルキル−
フェノール樹脂を塗肌4μにする以外は同様に行なった
。
フェノール樹脂を塗肌4μにする以外は同様に行なった
。
その結果は表−1に示す通シ光沢、スクラッチ性、折シ
曲げ性、印刷適性が劣シ、特に印刷(オフセット)適性
が一番劣っていた。
曲げ性、印刷適性が劣シ、特に印刷(オフセット)適性
が一番劣っていた。
〈比較例2〉
実施例2の固型分100%の樹脂の代シK、エチレン−
酢酸ビニール共重合体エマルジ嘗ンを塗膜4μにする以
外は同様に行なった。
酢酸ビニール共重合体エマルジ嘗ンを塗膜4μにする以
外は同様に行なった。
その結果は表−1に示す通シ、光沢、スクラッチ性、折
シ曲げ性、腐蝕、印刷適性、耐水性が劣シ、特ニスクラ
ッチ性、腐蝕、印刷(オフセット)適性が劣っていた。
シ曲げ性、腐蝕、印刷適性、耐水性が劣シ、特ニスクラ
ッチ性、腐蝕、印刷(オフセット)適性が劣っていた。
〈比較例3〉
実施例3の固型分100%の樹脂の代シにアクリルエマ
ルジ冒ンを塗膜4μにする以外は同様に行なった。
ルジ冒ンを塗膜4μにする以外は同様に行なった。
その結果は表−1に示す通シ、スクラッチ性、折シ曲げ
性、腐蝕、印刷(オフセット)適性が劣っていた。
性、腐蝕、印刷(オフセット)適性が劣っていた。
(評価試験方法)
1)光沢
日本電色(株)製反射光沢計(VG−ID型)を用いて
入射角60度、反射角60度にて反射光沢を測定した(
JISK−540Or塗料一般試験方法」6−7項に
依る)。
入射角60度、反射角60度にて反射光沢を測定した(
JISK−540Or塗料一般試験方法」6−7項に
依る)。
2)クラック
目視による。
3)クモリ
目視による。
4)スクラッチ
JISK−540Or塗料一般試験方法J6−14項に
基づき、三菱UNI鉛筆Hを用いて試験した。
基づき、三菱UNI鉛筆Hを用いて試験した。
但し荷重は10.P−1=0.005Pとした。
5)折シ曲げ
15αX15cr!Lの試料を蒸着面を上にして相対す
る角部を合せて折シ曲げ、折目が180度になるよう指
で強く押した後元に戻して、該折シ目にセロファンテー
プを貼り合せ、ゆっくシと90度方向に引き剥がした(
谷折シ)。又15crILX15cIILの試料を蒸着
面を下にして同様な試験をした(山折シ)。そして、セ
ロファンテープによシ剥がれた蒸着面を目視によシ判定
した。
る角部を合せて折シ曲げ、折目が180度になるよう指
で強く押した後元に戻して、該折シ目にセロファンテー
プを貼り合せ、ゆっくシと90度方向に引き剥がした(
谷折シ)。又15crILX15cIILの試料を蒸着
面を下にして同様な試験をした(山折シ)。そして、セ
ロファンテープによシ剥がれた蒸着面を目視によシ判定
した。
6)腐蝕
試料の蒸着面を上にして温度40℃±1℃、湿度80チ
±1チに保持した恒温恒湿槽に入れ、96時間後に取シ
出し、温度40℃で30分間乾燥し、蒸着金属の腐蝕に
よる欠落を目視によシ判定した。
±1チに保持した恒温恒湿槽に入れ、96時間後に取シ
出し、温度40℃で30分間乾燥し、蒸着金属の腐蝕に
よる欠落を目視によシ判定した。
7)印刷適性
(失明製作所製R1テスター2型オフセット印刷機を用
いて、ニエーダイキュア2〔大日本インキ化学工業(鉛
製紫外線硬化型インキ〕によ〕印刷し、アイガラフィッ
クス@) jJJ UB−06型紫外線照射装置にて、
80 Wkn、20m/minの条件で硬化乾燥させ、
インキの転移性、密着性、紙ムケ性を判定した。
いて、ニエーダイキュア2〔大日本インキ化学工業(鉛
製紫外線硬化型インキ〕によ〕印刷し、アイガラフィッ
クス@) jJJ UB−06型紫外線照射装置にて、
80 Wkn、20m/minの条件で硬化乾燥させ、
インキの転移性、密着性、紙ムケ性を判定した。
8)耐水性
25℃に保った蒸留水中に2時間浸漬した後室温にて2
時間乾燥し、蒸着面にフクレ、ハガレ、白化、クラック
の有無を目視によシ判定した。
時間乾燥し、蒸着面にフクレ、ハガレ、白化、クラック
の有無を目視によシ判定した。
(発明の効果)
本発明の金属蒸着転写フィルムは従来の金属蒸着紙に比
べ、スクラッチ性、折シ曲げ性、印刷適性等が優れてお
り、更に被転写材としての選択が自由、紙の調湿が不要
等の特徴が得られる。
べ、スクラッチ性、折シ曲げ性、印刷適性等が優れてお
り、更に被転写材としての選択が自由、紙の調湿が不要
等の特徴が得られる。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示す金属蒸着転写
フィルムの断面図を示す。 1・・・基材フィルム、2・・・剥離、蒸着アンカー兼
用樹脂層、3・・・金属蒸着層、4・・・固型分100
%樹脂による樹脂層。 代理人 弁理士 高 橋 勝 利 第1図 第2図
フィルムの断面図を示す。 1・・・基材フィルム、2・・・剥離、蒸着アンカー兼
用樹脂層、3・・・金属蒸着層、4・・・固型分100
%樹脂による樹脂層。 代理人 弁理士 高 橋 勝 利 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基材フィルム(1)、該基材フィルムと剥離容易で
且つ金属蒸着適性を有する樹脂層(2)、金属蒸着層(
3)、樹脂層(4)が順次積層されてた金属蒸着転写フ
ィルムであって、上記樹脂層(4)が8μ以上の層厚を
有し、該樹脂層は固型分100%の樹脂によって成形さ
れ、かつ該固型分100%の樹脂の溶融温度が250℃
以下であることを特徴とする上記金属蒸着転写フィルム
。 2、樹脂層(2)が剥離ニスと金属蒸着アンカーコート
剤から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の金属蒸着転写フィルム。 3、基材フィルムの片面に該フィルムと剥離容易で金属
蒸着適性を有する樹脂を塗布し、次いで該樹脂層上に金
属蒸着を行ない金属蒸着積層体を作製し、しかる後上記
金属蒸着積層体の金属蒸着層側に溶融温度250℃以下
の固型分100%樹脂を8μ以上の厚みに塗布すること
を特徴とする金属蒸着転写フィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62197062A JP2623590B2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | 金属蒸着転写フィルム及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62197062A JP2623590B2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | 金属蒸着転写フィルム及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147054A true JPH01147054A (ja) | 1989-06-08 |
| JP2623590B2 JP2623590B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=16368080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62197062A Expired - Fee Related JP2623590B2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | 金属蒸着転写フィルム及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2623590B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006321088A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Oike Ind Co Ltd | ハイバリア性フィルム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273568A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-03 | Toppan Printing Co Ltd | ホログラム転写箔 |
-
1987
- 1987-08-06 JP JP62197062A patent/JP2623590B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273568A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-03 | Toppan Printing Co Ltd | ホログラム転写箔 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006321088A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Oike Ind Co Ltd | ハイバリア性フィルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2623590B2 (ja) | 1997-06-25 |
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