JPH01148185A - 逆相液体クロマトグラフィーによるt−PA精製方法 - Google Patents

逆相液体クロマトグラフィーによるt−PA精製方法

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JPH01148185A
JPH01148185A JP30594087A JP30594087A JPH01148185A JP H01148185 A JPH01148185 A JP H01148185A JP 30594087 A JP30594087 A JP 30594087A JP 30594087 A JP30594087 A JP 30594087A JP H01148185 A JPH01148185 A JP H01148185A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は、組織プラスミノーゲン活性因子(1−P^)
を含む組織抽出画分、培養細胞抽出画分、培養細胞培養
上清、あるいはそれらの濃度画分や粗精製画分を逆相液
体クロマトグラフィーで展開しt−PAを他の細胞成分
または培地成分から分離し、高純度t−PAを得る方法
に関する。
(2)従来の技術 t−PAの精製に関連する技術としては、亜鉛キレート
カラムあるいはコンカナバリンAカラムを用いたカラム
クロマトグラフィー(Rijken、 D、C,&Co
11en、 D、、 (1981)、J、Biol、 
Chew、、−だ坦、7035)、エリスリナトリプシ
ンインヒビターアフィニティカラムクロマトグラフィー
(特開昭59−110625)、イオン交換カラムを用
いたカラムクロマトグラフ4− (Sueishi、に
、et al、+ (19B2)、Biochim、 
Biophys、Acta Ju、327) 、抗t−
p^抗体アフィニティーカラムクロマトグラフィー、リ
ジンまたはアルギニンセファロースカラムクロマトグラ
フィー(Einarsson、 M、et al、 +
 (1985) + Biochis、Biophys
、Acta、 l 1 )等各種液体カラムクロマトグ
ラフィーが知られている。
各種液体カラムクロマトグラフィーでt−PAを分離、
精製する場合、t−PAの分離を助ける目的で溶離液中
に各種有機物または無機物を添加するので、次のステッ
プでt−PAとそれら添加物を分離する必要が生じる。
その為に通常はさらに他の液体カラムクロマトグラフィ
ーを行なう必要があり、精型物を得る為に煩雑かつ長時
間の工程を要した。
(3)発明が解決しようとする問題点 従来の技術を用いて各種液体クロマトグラフィーでt−
PAを精製を行うと、t−PAをカラムから溶出する際
に使用する溶離液中に含まれる各種有機物あるいは無機
物をt−PAと分離する為に多大な労力と時間を要した
そこで逆相液体クロマトグラフィーを用い、易揮発性有
81溶媒を含む極性移動相を用いてt−PAを分離、精
製する−ことができれば、そのステップでt−PAと極
性移動相である分離用溶液との分離は減圧上蒸発により
簡単にできるので有用である。
しかしながら、$J!11を有し分子量が比較的太きく
 (M、11.約TOKDa)かつ複雑な立体構造をつ
くるといった特徴を有するt−p^を逆相液体クロマト
グラフを用い分離を試みると、その性質に由来してt−
PAと逆相カラムを構成する活性基、あるいはその活性
基の担体との間で予想外の相互作用を起こし、予想され
るシャープな展開パターンでの分離なし得なくなる。
本発明者らは、上述のt−PAの逆相カラム内での非特
異的吸着の問題を易揮発性有機溶媒を含み、かつ水素イ
オン濃度が、下限がカラム担体が溶解せず、上限がt−
PA@t81111する条件を満たす範囲である極性移
動相を使用することで解決し、その結果得られた高純度
t−PAに生理学的活性の低下がないことを発見し、本
発明を完成するに到った。
本発明を用いると従来分離が容易でなかった1重鎖t−
PAと2本It−PAを容易に分離できることがわかり
、フィブリン親和性の高い1本tit−PA (Rtj
ken、D、C,et  al、+(1982)、J、
Biol、Chem、、25ヱ、2920)を簡単に得
ることができるので有用である。
本発明は、また、いわゆる高性能液体クロマト 。
グラフ(HPLC)を使用することにより、従来のカラ
ムクロマトグラフィーに比べ非常に短い時間で分離を終
了させることが容易に可能となるので有用である。
(4)問題を解決するための手段 本発明のいう逆相液体クロマトグラフィーは非極性固定
相と極性移動相で構成される。
非極性固定相の活性基(R)としてはhがOから20で
あるアルキル基(Rニー(CHt)−CHs ) 、シ
アノアルキル基(Rニー(CHz)a CN) 、フェ
ニルアルキル基、ジフェニルアルキル基等が有効である
ことが知られており、活性基の担体としては通常シリカ
が用いられ、それら両者で構成される非極性固定相はカ
ラムに充填され使用される。
活性基がアルキル基であるC4またはCIl逆相カラム
は市販されており、入手も容易で本発明の目的を達成す
るが、逆相液体クロマトグラフィーとして働<C1、C
1、C6あるいは上述の他の非極性活性基ならいかなる
ものも使用できる。
本発明で用いられる極性移動相は、水を主成分とする溶
液Aと易揮発性有機溶媒を主成分とする溶液Bを任意の
割合で混合して供給される溶液である。
本発明で用いられる極性移動相の水素イオン濃度は、下
限がカラム担体が溶解せず、上限がt−p^を溶離する
条件を満たす範囲に設定する。
すなわち、極性移動相の水素イオンはt−PAと非極性
固定相との予期せざる相互作用をさける目的で中性付近
より、より低く設定する。ある特定な条件で逆相カラム
でt−PAを分離する場合、極性移動相の水素イオン濃
度は4.5より低くする。より好ましくには3.5より
低(する。
もちろん、極性移動相の水素イオン濃度が低すぎると、
非極性固定相担体の溶解の問題が生じ、またt−PA自
身の変性の可能性も高まるのでそれらの問題が起きない
程度の水素イオン濃度でなければならない。
すなわち、ある特定な条件で逆相カラムでt−p^を分
離する場合、極性移動相の水素イオン濃度は1.0より
高(する。
極性移動相に使用する溶液Bの主成分は親水性かつ易揮
発性有機溶媒ならいかなるものでも良いが、アセトニト
リル、イソプロピルアルコール、メタノール、エタノー
ル、n−プロピルアルコール、あるいはこれらの混合物
を使用するとプラスミノーゲン活性化因子の活性をそこ
なうことなく効率的な分離、精製を行うことができ、ま
た分離後それら親水性かつ易揮発性有機溶媒を減圧上蒸
発により効率的に除くことができる。
極性移動相に使用する溶液Aの主成分は水であるが、P
Rを調整して用いる。p■調整は揮発性の酢・酸等でも
良いが、イオン対形成剤として効果的な働きのあるトリ
フルオロ酢酸(TFA)、過塩素酸を使用すると分離能
が向上するので望ましい、 0.1XTFA溶液の9H
は約1.7であるので、これを基準としてpn 1.9
以上にするときは0.1χTFA溶液を、例えば、トリ
メチルアミンで滴定して作成すると良い。TFAは溶液
Bに添加してもしなくても良い。
本発明の逆相液体クロマトグラフィーは、カラム充填剤
の粒子が非常に小さく、堅く強固であり良くデザインさ
れた装置により高分解能、高圧、高速といった特徴を有
する、いわゆる高性能液体クロマトグラフ(I(PLC
;旧gh Performance 1iquid c
hromatography)を適用すると短時間で効
率良い分離が行えるので必要に応じてHPLCを利用す
ると良い、 HPLCについては(Hancock、@
、S、and Sparrow、J、?、、(1984
)+HPLCAnalysis of Biologi
calCo*poundS+A  Laborator
y  Guide、Marcel  [1ekker、
INC,P11361)に詳細な説明がある。
本発明でいう組織プラスミノーゲン活性化因子(t−P
A)は、線維素溶解系(fiblinolysis)で
働く酵素であり、それが働くことにより血栓の構成成分
であるフィブリンクロット(fiblrin−clot
)の熔解が始まることから血栓症に於ける新規な治療薬
として有用である。
t−PAは分子量的65,000の糖たんばく質でs−
s結合によりクリングルが2個である立体構造をとると
されている(Vehar、G、A、、et al、(1
984)、BiotechnoIogVt !+ 10
51) *t−PAは元来1本鎖であるがプラスミンに
より所定分解を受けると2本鎖となる(Wallen 
P、et al、+(1983)+Eur、J、Bio
chem、、 132 : 681)。この2末鎖t−
p^はメルカプトエタノール等で還元するとS−8結合
が切断され、SO3−ポリアクリルアミド電気泳動で2
本のバンドとして検出される。
t−PAはフィンガー領域とクリングル領域とそれに続
くセリンプロテアーゼ領域から成り立っており、セリン
プロテアーゼ領域には酵素活性中心があり、前者の2領
域にはフィブリン結合部位、インヒビター結合部位があ
る0例えば、フィンガー領域を欠< t−PA (Ka
gitani、H,et al、(1985)、FBB
SLetters、 皿145)やクリングルを除いた
t−p^(特開昭62−48378)やポリクリングル
(例えば3〜4個のクリングル) 、t−PA (特開
昭62−104577)の例が報告されており、これら
欠除、修飾、あるいは変異にあるt−PAについても関
連物質としてここではt−p^に含める。
t−PA以外のプラスミノーゲン活性化因子である、い
わゆるウロキナーゼといわれていた分子量的54KDa
の尿プラスミノーゲン活性化因子(U−PA)あるいは
その関連物質、プラスミノーゲン活性化因子以外の酵素
、T−あるいはβ−インターフェロン等リすフォカイン
、コロニー刺激因子あるいはエリスロポイエチン等の成
長因子、ホルモンあるいはHBsAg等ウィルス抗原あ
るいはガン関連抗原といった糖鎖を有する蛋白質につい
てもプラスミノーゲン活性化因子と糖鎖を含むことで共
通点があり、本発明の逆相液体カラムクロマトグラフィ
ー法で分離、精製できると容易に推察できる。
以下に本発明の具体例をヒトt−PAの分離、精製を例
にとって詳細に説明する。
本発明の方法ではヒトt−p^を含む混合物を逆相液体
カラムクロマトグラフで展開し、t−PAを他の混入物
から分離、精製する。また逆相液体クロマトグラフの分
離条件の設定のしかたによってはt−PAのサブタイプ
である1本鎖t−PAと2末鎖t−PAを分離すること
ができる。
ヒ) t−PAの分離、精製の出発材料にはヒト腎臓抽
出画分(特開昭59−80614)、メラノーマボウズ
(Bowes)株培養上清(Rijken、口、C,a
nd Co11en、 D、 、 (1981) 、J
、Biol、Ches、 、j26.7035)あるい
はヒト正常細胞(2n=46) 、ヒトt−PA遺伝子
が導入された組換え体マウスC127細胞、組換え体ミ
エローマ細胞、組換え体チャイニーズ、ハムスター細胞
あるいは組換え体ヒト細胞(特開昭62−126978
 )の培養上清等があるが、これらに限らすヒ) t−
PAを含む組織抽出画分、培養細胞抽出画分、培養細胞
培養上清、組換え体抽出画分、組換え体培養上清あるい
は他のt−PAを含む混合物であればいかなるものでも
良い。
ヒ) t−PAを含む上述の混合物は、通常ヒ) t−
PAの含有量が低いのであらかじめ抗t−PA抗体カラ
ム、リジンまたはアルギニンセファロースカラム(Ei
narsson、 M、et al、+(1985)+
Biochim、 Biophys。
Acta 83 1〜10)、エリスリナトリプシンイ
ンヒビターカラム(特開昭59−110625) 、亜
鉛キレートカラムあるいはコンカナバリンAカラム(R
ijken、 D、C,& Co11sn、01(19
81)、J、Biol、Chem、 256.7035
 ) 、イオン交換カラムクロマトグラフィー(Sue
ishi、に、et al、、(1982)Jioch
im、Biophys、 Aetaシ1i327〜33
6)等を用いヒトt−PAの濃縮を行い、また同時にあ
る程度精製しておいた方が本発明の効果をより良く出せ
るので望ましい。
部分精製して得た少量の不純物を含むヒ1−t−PA画
分を、逆相液体クロマトグラフィーを構成する極性移動
相の初期条件の溶液に溶解せしめ、逆相カラムに対しア
プライし、増大する濃度の易揮発性有機溶媒を含む極性
移動相を使用して展開しヒ) t−PAを他の混合物、
すなわち細胞成分、培地成分あるいはその他の添加物よ
り分離し、高純度ヒ) t−PAを得、あるいは必要が
あれば展開条件を厳しく設定することで1本1it−P
Aと2重鎖t−p^を分離する。
極性移動相は水を主成分とする溶液Aに対しグラジェン
トあるいは段階を追って易揮発性有機溶媒を主成分とす
る溶液Bが混合され供給される溶液である。
ヒ) t−PAと他の物質との分離、また1末鎖t−P
Aと2本tl’Jt−PAとの分離は、有機溶媒濃度が
増大する極性移動相の使用によってなされる。
C4逆相カラムを使用したt−p^を分離、精製する場
合、極性移動相の水素イオン濃度は1以上4.5以下、
好ましくは1以上3.5以下に調整し用いる、また、そ
の場合極性移動相の0.1%程度のトリフルオロ酢酸(
TFA)を添加すると分解能が高まるので好ましい。
ヒトt−p^は、例えば0.1%TFAを含むpH1,
9、pH2,5あるいはその付近の溶液Aおよびアセト
ニトリルあるいはイソプロピルアルコールである溶液B
を使用したグラジェント溶出法でC4逆相カラムで特異
的ピークとして分離される。
分離されたヒトt−p^をC4逆相カラムを用い上述の
方法で再び展開し分析すると他の混入蛋白質由来のピー
クは認められないかわずかであり、上述の方法で分離し
た場合、純度が99%以上と計算される。
1末鎖t−PAと2末鎖t−PAの分離は、例えばC4
逆相カラムを使用し、0.1%程度の濃度のTFAを含
むp)12.5付近の極性移動相の溶液Aとアセトニト
リルである溶液Bを使用した35%から37.5%まで
の、あるいはその付近のリニアグラジェント法を用いる
ことによってなされる。
もちろん上述の分離例は1つの例であって逆相カラムで
あるならいかなるものでも原理的に測用可能であり、水
素イオン濃度の条件を満たしていれば溶液Aに他の少量
の添加物があっても良いし、TF^以外のイオン形成剤
を含めても良いし、また溶液Bについてはアセトニトリ
ルあるいはイソプロピルアルコール以外の易揮発性かつ
親水性有機溶媒を使用しても良い。
本発明の他の観点からの重要な点は分離され、溶媒の蒸
発によって回収されたヒトt−PAにその生理的活性が
あるということである。
上述の方法で分離、精製されたヒ) L−PAは、TF
Aおよびアセトニトリル等を含む水溶液の形状であるが
、この水溶液を例えば凍結乾燥でt−PA基以外物質を
蒸発により除き適当な溶液に再溶解せしめる。
再溶解したt−PAを5O5−ポリアクリル電気泳動法
(Laemmli、 O,に、(1970)、Natu
re、 227 680)で分画しフィブリン−寒天プ
レートを使用する。ザイモグラフ法(Granel 1
i−Piperno+^、and Re1ch+[i、
 、 (1978) 、 J、I!xp、Med、J4
fi、 223)でその活性を調べたところオーセンテ
ィックなt−PAと同様な分子量に位置にフィブリン−
クロット溶解活性が認められた。
すなわち、本発明の方法によると生理学的活性を保持し
たままヒトt−PAあるいは1重鎖t−PAを分。
離、精製することができる。
次に実施例を示して本発明を更に具体的に説明するが、
これにより本発明は回答制限されるものではない。
本発明の方法を用いると短時間に高純度のt−p^をを
生理学的活性をそこなうことなく精製することができ、
また1重鎖t−PAと2末鎖t−p^についてもこれら
を分離、精製することができる。高純度のt−p^ある
いは1重鎖t−PAは医薬として利用されることが期待
されているので、これら医薬を分離、精製する分野にも
係るので産業上有用である。
実施例 以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
実施例I RijkenとCo11enの方法(J、Biol、C
hes、 、 (1981) 。
2567035)に基づいてメラノーマボウズ(Bow
es)株を培養し、ダウドルの方法(特開昭59−11
0625)t−PAの部分精製物を得た。
すなわち、メラノーマボウズ株を培養し、アプロチニン
入り無血清培地を使用して得た培養上清にトウィーン8
0を0.1%になるように加え、NaC1を最終濃度が
0.4Mになるように加え、酢酸でpH調整(pH5,
5〜6.0)を行ワた。この溶液をエリスリナトリプシ
ンインヒビ−ター(ETI)セルロースカラムに流速4
5m A! /hでアプライした。カラムをその容量の
6倍以上の0.4MNaC1および0.1χトウイーン
80を含むリン酸緩衡液で洗浄した後、ET1カラムの
吸着蛋白質を1.6Mチオシアン酸カリウムおよび0.
4MNaC1を含む生理食塩水で溶離させた。得られた
各両分の蛋白濃度を^3.。の測定で調べ、またプラス
ミノーゲン依存性フィブリン溶解活性をプラスミノーゲ
ン含有フィブリンプレートで調べ、t−p^活性のある
蛋白質のピークを分取できた百分を集め、0.1M酢酸
に対し透析を行いt−PAの部分精製物を得た。
得られたETIカラムによるt−PA部分精製物(1本
領t−p^、2本領t−p^混合物)をSO3−ポリア
クリルアミドゲル電気泳動法(Laesmli、 U、
 K、 + (1970) + Nature43J、
680)で解析した結果いくらかの混入蛋白質が存在し
ていた。
ETIカラムで得たメラノーマt−p^部分精型物約2
00μgを凍結乾燥し、0.1%トリフルオロ酢酸(T
FA) 、0.07%トリメチルアミン(TMA )お
よび15%アセトニトリルを含む水溶液(pH2,5)
に溶かし、C4逆相カラム(Synchropack 
RP−4; 5ynchro−社製)に対しアプライし
、流速1mj!/sin、カラム温度34℃でギルソン
社製HPLCシステムを用いて極性移動相を構成する溶
液A(0,1χTF^、0.07χTIIAを含むp)
l 2.5の水溶液)および溶液B(アセトニトリル)
をアセトニトリルが15%から50%までのリニアグラ
ジェントとして35分間かけて分離を行った。
上記の方法でリニアグラジェントで分離すると280n
wの吸収を示す多くの小さなピークの他に、リチンシラ
ン時間約26分(RTζ26)に1ピークが出現した。
主ピークを構成する百分を集め凍結乾燥を行い、得られ
た乾燥品を100μlの0.11’!酢酸に溶解せしめ
た。
0.1M酢酸に溶解した試料を還元処理をせずに゛その
まま5OS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動で分離し
た後、銀染色であるいはザイモグラフ法(Granel
 1i−Piperno、^、 and Re1ch、
E、、(1978)、J。
Exp、Med、」弧、223)で分析を行った。銀染
色の結果、分子量約70にDaにダブレットの主バンド
を、また分子量約140KDaに二量体と考えられるマ
イナーをバンドが観察され、混入蛋白質由来の他のバン
ドは観察されなかった。ザイモグラフで銀染色された蛋
白のバンドと同一の分子量の位置にフィブリン溶解活性
が検出され、本逆相カラムクロマトグラフィーでの分離
でメラノーマt−PAがその生理活性を維持したまま分
離されることが確かめられた0分離されたt−PAの比
活性は、クロット溶解時間を測定して(Gaffney
、P、J、 and A、D、Curtis+(198
5)、Thro@bosis and Haemost
asis、且134)求めると約4 X1G’lU/m
g proteinであった。
上記のリニアグラジェント法で得られたt−p^乾燥品
160μgを0.1χTFA、 0.07χTM^およ
び15χアセトニトリルを含む水溶液(pH2,5)に
溶かし、再び上記のリニアグラジェント法で逆相カラム
で展開しA□。のピークを調べたところIITが26分
付近に単一のピークが出現し、混入蛋白質由来の他のピ
ークは認められないか、わずかでありピーク面積の計算
からt−PAの純度は99%以上であった。
メラノーマ細胞の培養液に含まれるアプロチニン、わず
かに含まれる牛血清由来蛋白質またはETIカラムに含
まれるETIについてそれぞれ上記のリニアグラジェン
ト法で逆相カラムで展開するとRTはそれぞれETIで
約24分、牛血清由来の主要な蛋白質で約28分、また
アプロチニンで約8分となりヒトt−PAの約26分と
重なることがないこと、およびETI 、牛血清白蛋白
質、アプロチニン、ヒトt−PAを等量混合した試料の
分離を行うと、それぞれの蛋白質はRTの差により分離
できることを確認した。
逆相カラムクロマトグラフィに対する極性移動相の水素
イオン濃度の影響を調べる為、極性移動相の溶液Aを0
.1χTPA 、 15χアセトニトリルに対し異なる
濃度のTMAを添加し作成し、種々の水素イオン濃度と
し他の条件は変えずt−PA部分精製物の分離以下の様
に行った。
TMA濃度を0.1%とすると溶液AのpHは1.9と
なり、この水素イオン濃度で上述のリニアグラジェント
法で分離を行ったところ、上述のpH2,5の場合と同
程度にシャープにヒトt−PAを分離することができた
TMA濃度を0.42%とすると溶液AのpHは3.5
となり、この水素イオン濃度で上述のリニアグラジェン
ト法で分離を行ったところ、上述のpH2,5の場合に
比較してややシャープさを欠くピークとしてt−PA画
分が得られた。
TMA濃度をさらに減少させ溶液AのpHを4.5以上
にして上述のリニアグラジェント法で分離を行ったとこ
ろ、t−PAのピークはシャープさを欠きピーク面積も
減少した0分離終了後、逆相カラム内を100%アセト
ニトリルで洗浄するとカラム内に非特異的吸着により残
っていたt−p^が溶出した。
上述のリニアグラジェント法で極性移動相を構成する溶
液Bをアセトニトリルに代えてイソプロピルアルコール
とすると、溶液Aのp)を1.9あるいは2.5とする
ときt−PAのRTは速(なった、そこでグラジェント
の条件を25%から35%イソプロピルアルコールのリ
ニアグラジェント(35分間)に変更すると他の混入蛋
白質と良い分離が得られ、またt−PAのシャープなピ
ークが得られることが判明した。分離されたt−PAに
フィブリン溶解活性があることがザイモグラフ法で確か
められた。
実施例2 RijkenとCo11enの方法(J、Biol、C
hem、、 (1981)。
2567035)に基づいてメラノーマボウズ(Bow
es )株を培養し、Einarssonらの方法(B
iochim+Biophys、^cta、 (198
5) 、 83.1)でt−PAの部分精製物を得た。
すなわち、メラノーマボウズ株を培養し、アプロチニン
入り無血清培地を使用して得た培養上清にトウィーン8
0を0.1%になるように加え、p。
を7.3に調整し、その培養上清を0.01%トウィー
ン80を含む0.1Mリン酸ナトリウム緩衝液で平衡化
した抗t−PA抗体−セファロースカラムに対しアプラ
イした。
その後、カラムをカラム容量の6倍以上の0.25hチ
オシアン酸カリウム、0.O1%トウィーン80を含む
0.1Mリン酸緩衝液で洗浄した0次に吸着蛋白質を3
.0Mチオシアン酸カリウム及び0.01%トウィーン
80を含む0.1Mリン酸ナトリウム緩衝液pH7,3
で溶離した。  28hs+の吸収を測定して蛋白質濃
度を調べ、又、プラスミノーゲン含有フィブリンプレー
トでプラスミノーゲン依存性フィブリン溶解活性を調べ
た。これによって得られたフィブリン溶解活性と対応す
る蛋白質のピークを分取したフラクシヨンを集めた。
この画分をO,1M酢酸に対して透析しt−p^部分精
製物を得た。
得られた抗t−p^抗体カラムによるt−PA部分精製
物をSO3−ポリアクリルアミドゲル電気泳動法(La
ew+*l L U、に、(1970) + Na t
ureI+ 680 )で解析した結果、い(らかの混
入蛋白質が認められた。
抗体カラムで得たメラノーマt−PA部分精型物約20
0μgを凍結乾燥し、0.1!)リフルオロ酢酸(TP
A)、0.07%トリメチルアミン(TMA )および
15%アセトニトリルを含む水溶液(pH2,5)に溶
かし、C4逆相カラム(Synchropack RP
−4; Synchrom社製)に対しアプライし、梳
速ll1ffi/l11n、カラム温度34℃でギルソ
ン社製HPLCシステムを用いて極性移動相を構成する
溶液^(0,1χTFA 、 0.07χTM^を含む
pH2,5の水溶液)および溶液B(アセトニトリル)
をアセトニトリルが15%から50%までのリニアグラ
ジェントとして35分間かけて分離を行ワた。
上記の方法でリニアグラジェントで分離すると280n
mの吸収を示す多(の小さなピークの他に、リテンショ
ン時間約26分(RT−26)に主ピークが出現した。
主ピークを構成する画分を集め凍結乾燥を行い、得られ
た乾燥品を100μlのO,1M酢酸に溶解せしめた。
0、1?I酢酸に溶解した試料を還元処理せずそのまま
S[lS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動で分離した
後、銀染色であるいはザイモグラフ法(GranelI
t−Piperno+A、and Re1ch、E、、
(1978)+J、t!xp、Med1.223)で分
析を行った。銀染色の結果、分子量的70KDaにダブ
レットの主バンドを、また分子量的140[1aに二量
体と考えられるマイナーバンドが観察され、混入蛋白質
由来の他のバンドは観察されなかった。ザイモグラフで
銀染色された蛋白のバンドと同一の分子量の位置にフィ
ブリン溶解活性が検出され、本逆相カラムクロマトグラ
フィーでの分離でメラノーマt−PAがその生理活性を
維持したまま分離されることが確かめられた0分離され
たt−PAの比活性は、クロッ)t9解時間を測定して
(Gaffney+P、J、and A、D、Curt
is+(1985)、Thros+bosis and
 Haewsostasls、 J3.134 )求め
ると約4 X10’rtl/mg proteinであ
った。
上記のリニアグラジェント法で得られたt−p^乾燥品
160μgを0.1χTFA、 0107χTMAおよ
び15χアセトニトリルを含む水溶液(pi(2,5)
に溶かし、再び上記のリニアグラジェント法で逆相カラ
ムで展開しA、。のピークを調べたところRTが26分
付近に単一のピークが出現し、混入蛋白質由来の他のピ
ークは認められないか、わずかでありピーク面積の計算
からt−PAの純度は99%以上であった。
メラノーマ細胞の培養液に含まれるアプロチニン、わず
かに含まれる牛血清由来蛋白質または抗体カラムに含ま
れるIgGについてそれぞれ上記のリニアグラジェント
法で逆相カラムで展開するとRTはそれぞれIgGで約
30分、牛血清由来の主要な蛋白質で約28分、またア
プロチニンはで約8分となりヒトt−PAの約26分と
重なるこ°とがないこと、およびアプロチニン、牛血清
由来蛋白質、IgG 、ヒトt−PAを等量混合した試
料の分離を行うと、それぞれの蛋白質は訂の差により分
離できることを確認した。
実施913 RijkenとCo11enらの方法(J、Biol、
Chem、+ (1981)、 2567035)に基
づいてメラノーマボウズ(BoweS)株を培養し、彼
等の方法でコンカナバリンAカラムを用いてt−PAの
部分精製物を得た。
すなわち、メラノーマボウズ株を培養し、アプロチニン
入り無血清培地を使用して得た培養上清にトウィーン8
0を0.11になるように加え、pH7,2に調整し、
その培養上清をあらかじめ1.OM NaC1および0
.01%トウィーン80を含む0.OIM リン酸緩衝
液pi 7.5で平衡化したコンカナバリンA (Co
nA)セファロースカラムにアプライした。その後、カ
ラムをその容量の6倍以上の平衡化緩衝液で洗浄した0
次に0.4Mα−D−メチルマンノシドと2Mチオシア
ン酸カリ、0.01%トウィーン80を含有する0、0
1Mリン酸緩衝液でα−D−メチルマンノシド0から0
.4M 、チオシアン酸カリ0から2Mの直線グラジェ
ントをかけ吸着蛋白を溶出した。
280nmの吸収を測定して蛋白質濃度を調べ、又、プ
ラスミノーゲン含有フィブリンプレートでプラスミノー
ゲン依存性フィブリン溶解活性を調べた。これによって
得られたフィブリン溶解活性と対応する蛋白質のピーク
を分取したフラクションを集めた。この百分を0.1M
酢酸に対して透析しt−PA部分精製物を得た。
得られたCon Aカラムによるt−PA部分精製物(
1本積t−PA、 2本鎖t−PA混合物)を5DS−
ポリアクリルアミドゲル電気泳動法(Laemmli、
tl、)1.、 (1970)、Nature、 Ji
、680)で解析した結果、いくらかの混入蛋白質が認
められた。
ConAカラムで得たメラノーマt−PA部分精製物約
200 a gを凍結乾燥し、0.1%トリフルオロ酢
酸(TFA) 、0.07%トリメチルアミン(TMA
 )および15%アセトニトリルを含む水溶液(pH2
,5)に溶かし、C4逆相カラム(Synchropa
ck RP−4; Synchrom社製)に対しアプ
ライし、流速1m l /sin、カラム温度34℃で
ギルソン社製!1PLcシステムを用いて極性移動相を
構成する溶液A(0,1χTFA 、 0.07χTM
八を含むpH2,5の水溶液)および溶液B(アセトニ
トリル)をアセトニトリルが15χから50χまでのリ
ニアグラジェントとして35分間かけて分離を行った。
上記の方法でリニアグラジェントで分離すると280n
mの吸収を示す多くの小さなピークの他に、リテンショ
ン時間約26分(RT−26)に主ピークが出現した。
主ピークを構成する両分を集め凍結乾燥を行い、得られ
た乾燥品を100μlの0.1)’l酢酸に溶解せしめ
た。
0.1M酢酸に溶解した試料を還元処理せずそのままS
O3−ポリアクリルアミドゲル電気泳動で分離した後、
銀染色であるザイモグラフ法(Granelli−Pi
perno+ A、and Re1ch+ E、 + 
(1978) + J、Exp、Med、14fi+2
23)で分析を行った。
銀染色の結果、分子量的70KDaのダブレットの主バ
ンドを、また分子量的140KDaの二量体と考えられ
るマイナーバンドが観察され、混入蛋白質由来の他のバ
ンドは観察されなかった。ザイモグラフで銀染色された
蛋白のバンドと同一の分子量の位置にフィブリン溶解活
性が検出され、本逆相カラムクロマトグラフィーでの分
離でメラノーマt−PAがその生理活性を維持したまま
分離されることが確かめられた。
分離されたt−PAの比活性は、クロット溶解時間を測
定して(Gaffney+P、J、and A、D、C
urtis、(1985)。
Thrombosis and Hacvostasi
s 53 +134)求めると約4 XIO’lU/m
g proteinであった。
上記のリニアグラジェント法で得られたt−PA乾燥品
160μgを0.1χTFA 、 0.07χTMAお
よび15χアセトニトリルを含む水溶液(pH2,5)
に溶かし、再び上記のリニアグラジェント法で逆相カラ
ムで展開しAつ。。のピークを調べたところRTが26
分付近に単一のピークが出現し、混入蛋白質由来の他の
ピークは認められないか、わずかでありピーク面積の計
算からt−paの純度は99%以上であった。
メラノーマ細胞の培養液に含まれるアプロチニン、わず
かに含まれる牛血清由来蛋白質についてそれぞれ上記の
リニアグラジェント法で逆°相カラムで展開するとRT
はそれぞれアプロチニンで約8分、牛血清由来の主要な
蛋白質で約28分となり、ヒトt−PAの約26分と重
なることがないこと、およびアプロチニン、牛血清由来
蛋白質、ヒトt−PAを等量混合した試料の分離を行う
と、それぞれの蛋白質はRTの差により分離できること
を確認した。
実施例4 RijkenとCo11enらの方法(J、Biol、
Chem、 、 (1981)、 2567035)に
基づいてメラノーマボウズ(Bowes)株を培養し、
彼等の方法で亜鉛キレートカラムを用いてt−PAの部
分精製物を得た。
すなわち、メラノーマボウズ株を培養し、アプロチニン
入り無血清培地を使用し得た培養上清にトウィーン80
をo、oiχになるように加え、pH7,5に調整し、
その培養上清をLM NaC1及び0.01χトウイー
ン80を含むpH7,5の0.02M  l−リス塩酸
酸緩衡液で平衡化した亜鉛キレートアガロースカラムに
アプライした。
この後、カラムをIM NaC1及び0.01χ トウ
ィーン80を含むI)!(7,5の0.02M  トリ
ス塩酸酸緩衡液を洗浄液としてカラム容量の6倍以上洗
浄した。次     ′に上記の洗浄液にイミダゾール
を加えてカラムに0から0.05Mまでのイミダゾール
の直線グラジェントをかけ吸着蛋白を溶離した。
2B0nmの吸収を測定して蛋白質濃度を調べ、又、プ
ラスミノーゲン含有フィブリンプレートでプラスミノー
ゲン依存性フィブリン溶解活性を調べた。これによって
得られたフィブリン溶解活性と対応する蛋白質のピーク
を分取したフラクションを集めた。この両分を0.1M
酢酸に対して透析しt−PA部分精製物を得た。
得られた亜鉛キレートカラムによるt−PA部分精製物
(1零鎖t−PA、 2末鎖t−PA混合物)を5OS
−ポリアクリルアミドゲル電気泳動法(LaeIII1
1目、IJ、に、、(1970)、Nature、  
227.680)で解析した結果、い(らかの混入蛋白
質が存在していた。
亜鉛キレートカラムで得たメラノーマt−PA部分精型
物約200 tIgを凍結乾燥し、0.1%トリフルオ
ロ酢酸(TMA) 、0.07χ トリメチルアミン(
TMA )および15χアセトニトリルを含む水溶液(
pH2,5)に溶かし、C4逆相カラム(Synchr
opack RP−4i SVnchrom社製)に対
しアプライし、流速Is 1 /win。
カラム温度34℃でギルソン社製tlPLcシステムを
用いて極性移動相を構成する溶液A(0,1χ↑PA、
0.07χTMAを含むp)l 2.5の水溶液)およ
び溶液B(アセトニトリル)をアセトニトリルが15%
から50%までのリニアグラジェントとして35分かけ
て分離を行った。
上記の方法でリニアグラジェントで分離すると280n
mの吸収を示す多くの小さなピークの他に、リテンシ目
ン時間約26分(RTζ26)に主ピークが出現した。
主ピークを構成する両分を集め凍結乾燥を行い、得られ
た乾燥品100#ffiの0.1M酢酸に溶解せしめた
0.1M酢酸に溶解した試料を還元処理をせずそのまま
5IllS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動で分離し
た後、銀染色であるいはザイモグラフ法(Granel
li−Piperno+  A、  and  Re1
ch、  E−+(197B)+J、Exp−Med、
148223 )で分析を行った。銀染色の結果、分子
量的70KDaにダブレットの主バンドを、また分子量
的140KDaに二量体と考えられるマイナーバンドが
観察され、混入蛋白質由来の他のバンドは観察されなか
った。ザイモグラフで銀染色された蛋白のバンドと同一
の分子量の位置にフィブリン熔解活性が検出され、本逆
相カラムクロマトグラフィーでの分離でメラノーマt−
PAがその生理活性を維持したまま分離されることが確
かめられた。
分離されたt−PAの比活性は、クロット溶解時間を測
定して(Gaffney、P、J、 and^、D、C
urtis+ (1985) +τhro+*bosi
s and Haemostasis、 53134)
求めると約4 X10’lLI/mg protein
であった。
上記のリニアグラジェント法で得られたt−PA乾燥品
160μgを0.1%TFA 、 0.07%TMAお
よび15%アセトニトリルを含む水溶液(pH2,5)
に溶かし、再び上記のリニアグラジェント法で逆相カラ
ムで展開しAo。のピークを調べたところRTが26分
付近に単一のピークが出現し、混入蛋白質由来の他のピ
ークは認められないか、わずかでありピーク面積の計算
からt−PAの純度は99%以上であった。
メラノーマ細胞の培養液に含まれるアプロチニン、わず
かに含まれる牛血清由来蛋白質について、それぞれ上記
のリニアグラジェント法で逆相カラムで展開すると、R
Tはそれぞれアプロチニンで約8分、牛血清由来の主要
な蛋白質で約28分となり、ヒトt−PAの約26分と
重なることがないこと、およびアプロチニン、牛血清由
来蛋白質、ヒト1−PAを等量混合した試料の分離を行
うと、それぞれの蛋白質はRTの差により分離できるこ
とを確認した。
実施例5 ヒト正常細胞(2n =46)培養上清を実施例3と同
様な方法でコンカナバリンA (Con A )セファ
ロースカラムで分離し、t−PAの部分精製物を得た。
すなわち、ヒト正常細胞MTC017株(特開昭62−
126978)を培養し、アプロチニンおよび少量の牛
胎児血清を含む培地を使用して得た培養上清よりCon
 Aカラムを用いt−PA部分精製物を得た。
得られたCon Aカラムによるt−PA部分精製物(
1本鎖t−PA、2末鎖t−PA混合物)を5OS−ポ
リアクリルアミドゲル電気泳動法(Laemmlk、υ
J、 、 (1970)、Nature、 」u、68
0)で解析した結果、いくらかの混入蛋白質が存在して
いた。
Con Aカラムで得た正常細胞t−PA部分精製物約
型物0μgを凍結乾燥し、0.1χトリフルオロ酢酸(
TF^) 、0.07%トリメチルアミン(TMA )
および15%アセトニトリルを含む水溶液(pif 2
.5)に溶かし、C4逆相カラム(Synchropa
ck RP−4; 5ynchro+s社製)に対しア
プライし、流速1+ll/win、カラム温度34“C
でギルソン社製HPLCシステムを用いて極性移動相を
構成する溶液A (0,1%TF^、0.07%TMA
を含むpH2,5の水溶液)および溶液B(アセトニト
リル)をアセトニトリルが15%から50%までのリニ
アグラジェントとして35分間かけて分離を行9た。
上記の方法でリニアグラジェントで分離する・と28o
n−の吸収を示す多くの小さなピークの他に、リチンシ
コン時間約26分(RT−26)に主ピークが出現した
。主ピークを構成する画分を集め凍結乾燥を行い、得ら
れた乾燥品を100μ2の0.1M酢酸に溶解せしめた
0.1M酢酸に溶解した試料を還元処理をせずそのまま
5DS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動で分離した後
、銀染色であるいはザイモグラフ法(Granel 1
i−Piperno+^、and Re1ch、!、、
(197B)、 J、 Exp、Med、148.22
3)で分析を行った。1!染色の結果、分子量約70K
Daにダブレットの主バンドを、また分子量約140K
Daに二量体と考えられるマイナーバンドが観察され、
混入蛋白質由来の他のバンドは観察されなかった。ザイ
モグラフで銀染色された蛋白のバンドと同一の分子量の
位置にフィブリン溶解活性が検出され、本道相カラムク
ロマトグラフィーでの分離で正常細胞t−p^がその生
理活性を維持したまま分離されることが確かめられた0
分離されたt−PAの比活性は、クロット溶解時間を測
定して(Gaffney、P、J、 and^、D、C
urtis、 (1985)、Thro+*bosis
 and Haemostasis、53.134)求
めると約4X 10’lLI/mg proteinで
あった。
上記のリニアグラジェント法で得られたt−p^乾燥品
160μgを0.lχTF^、0.07χTMAおよび
15χアセトニトリルを含む水溶液(pH2,5)に溶
かし、再び上記のリニアグラジェント法で逆相カラムで
展開しA!、。のピークを調べたところRTが26分付
近に単一のピークが出現し、混入蛋白質由来の他のピー
クは認められないか、わずか であり、ピーク面積の計算からt−PAの純度は99%
以上であった。
正常細胞の培養液に含まれるアプロチニン、わずかに含
まれる牛血清由来蛋白質についてそれぞれ上記のリニア
グラジェント法で逆相カラムで展開するとRTはそれぞ
れアプロチニンで約8分、牛血清由来の主要な蛋白質で
約28分となりヒトt−PAの約26分と重なることが
ないこと、およびアプロチニン、牛血清由来蛋白質、ヒ
) t−PAを等量混合した試料の分離を行うと、それ
ぞれの蛋白質はRTの差により分離できることを確認し
た。
実施例6 ヒ)t−FA遺伝子を組み込んだチャイニーズ、ハムス
ター卵巣細胞の培養上清を実施例2と同様な方法で抗t
−pa抗体カラムで分離し、t−PAの部分精製物を得
た。
すなわち、組換え体チャイニーズ、ハムスター卵巣細胞
(特開昭62−126978)を培養し、アプロチニン
および少量の牛胎児血清を含む培地を使用して得た培養
上清よりCan Aカラムを用いt−PA部分精製物を
得た。
得られた抗体カラムによるt−PA部分精製物(1末鎖
t−PA、 2末鎖t−PA混合物)を5DS−ポリア
クリルアミドゲル電気泳動法(Laessli、υ、に
、、 (1970)、Nature+J釘、680)で
解析した結果、いくらかの混入蛋白質が存在していた。
抗体カラムで得た組換え体t−PA部分精製物約型物o
agを凍結乾燥し、0.1!)リフルオロ酢酸(TFA
) 、0.07χ トリメチルアミン(TMA )およ
び15%アセトニトリルを含む水溶液(pH2,5)に
溶かし、C4逆相カラム(Synchropack R
P −4j Synchrom社製)に対しアプライし
、流速1mff1/mis、カラム温度34°Cでギル
ソン社製HPLCシステムを用いて極性移動相を構成す
る溶液A(0,1%↑F^、0.07%TM^を含むp
H2,5の水溶液)および溶液B(アセトニトリル)を
アセトニトリルが15%から50%までのリニアグラジ
ェントとして35分間かけて分離を行った。
上記の方法でリニアグラジェントで分離すると280+
wa+の吸収を示す多くの小さなピークの他に、リチン
シコン時間約26分(RT−26)に主ピークが出現し
た。主ピークを構成する両分を集め凍結乾燥を行い、得
られた乾燥品を100μlの0.1M酢酸に溶解せしめ
た。
0、1M酢酸に溶解した試料を還元処理をせずそのまま
5DS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動で分離した後
、銀染色であるいはザイモグラフ法(Granelli
−Piperno、A、 and Re1ch、E、、
(1978)、J、Exp。
Med 、」■、 223 )で分析を行った。1!染
色の結果、分子量約70KDaにダブレットの主バンド
を、また分子量的140KDaに二量体と考えられるマ
イナーをバンドが観察され、混入蛋白質由来の他のバン
ドは観察されなかった。ザイモグラフで銀染色された蛋
白のバンドと同一の分子量の位置にフィブリン溶解活性
が検出され、本逆相カラムクロマトグラフィーでの分離
で組換え体t−PAがその生理活性を維持したまま分離
されることが確かめられた。
分離されたt−PAの比活性は、りqット溶解時間を測
定して(Gaffney、P、J、 and^、D、C
urtis、 (1985LThrombosis a
nd 1Iae+5ostasis+ J3,134 
)求めると約4 XIO’lU/++g protei
nであった。
上記のリニアグラジェント法で得られたt−PA乾燥品
160μgを0.1%TFA 、 0.07%TMバお
よび15%アセトニトリルを含む水溶液(pil 2.
5)に溶かし、再び上記のリニアグラジェント法で逆相
 カラムで展開しA、。のピークを調べたところRTが
26分付近に単一のピークが出現し、混入蛋白質由来の
他のピークは認められないか、わずかでありピーク面積
の計算からt−PAの純度は99%以上であった。
組換え体培養液に含まれるアプロチニン、わずかに含ま
れる牛血清由来蛋白質または抗体カラムに含まれるIg
Gについてそれぞれ上記のリニアグラジェント法で逆相
カラムで展開すると1丁はそれぞれIgGで約30分、
牛血清由来の主要な蛋白質で約28分、またアプロチニ
ンで約8分となりヒトt−PAの約26分と重なること
がないこと、およびアプロチニン、牛血清由来蛋白質、
IgG 、ヒトt−PAを等量混合した試料の分離を行
う、と、それぞれの蛋白質はRTの差により分離できる
ことを確認し、た。
実施例7 ヒトt−PA遺伝子を組み込んだマウスC127細胞の
培養上清を、実施例1と同様な方法でETIセファロー
スカラムで分離し、t−PAの部分精製物を得た。
すなわち、組換え体マウスC127細胞(特開昭62−
126978)を培養し、アプロチニンおよび少量の牛
胎児血清を含む培地を使用して得た培養上清よりETI
カラムを用いt−PA部分精製物を得た。
得られたETIカラムによるt−p^部分精製物(1本
1t−p^、2本鎖t−PA混合物)をSO3−潜りア
クリルアミドゲル電気泳動法(Lae+u+1e+υ、
に、、(1970)、 Nature、mL680)で
解析した結果、いくらかの混入蛋白質が存在していた。
ETIカラムで得た姐換え体t−p^部分精製物約型物
0μgを凍結乾燥し、0.1%トリフルオロ酢酸(TF
A ) 、0.07%トリメチルアミン(TMA )お
よび15%アセトニトリルを含む水溶液(pH2,5)
に溶かし、C1逆相カラム(Synchropack 
RP−4: 5ynchro−社製)に対しアプライし
、流速1sj!/min、カラム温度34℃でギルソン
社製HPLCシステムを用いて極性移動相を構成する溶
液A (0,1%TFA 、 O,Q7%TMAを含む
pH2,5の水溶液)および溶液B(アセトニトリル)
をアセトニトリルが15%から50%までのリニアグラ
ジェントとして35分間かけて分離を行った。
上記の方法でリニアグラジェントで分離すると280n
鴇の吸収を示す多くの小さなピークの他に、リテンショ
ン時間約26分(RT−26)に主ピークが出現した。
主ピークを構成する両分を集め凍結乾燥を行い、得られ
た乾燥品を100μlの0.1M酢酸に溶解せしめた。
0.1M酢酸に溶解した試料を還元処理をせずそのまま
5DS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動で分離した後
、銀染色であるいはザイモグラフ法(Granelli
−Piperno、^、and Re1ch+E、 +
 (197B) +J、Exp、Med、」■、223
)で分析を行った。11染色の結果、分子量的70KD
aにダブレットの主バンドを、また分子量的140KD
aに二量体と考えられるマイナーバンドが観察され、混
入蛋白質由来の他のバンドは観察されなかった。ザイモ
グラフで銀染色された蛋白バンドと同一分子量の位置に
フィブリン熔解活性が検出され、零逆相カラムクロマト
グラフィーでの分離で組換え体t−PAがその生理活性
を維持したまま分離されることが確かめられた0分離さ
れたt−PAの比活性はクロット溶解時間を測定して(
Gaffney、P、J、and^、D、Curtis
、(1985)+ Thr。
mbosis and )Iaesostasis+ 
、51+134)求めると約4XLO’ 10/mg 
proteinであった。
上記のリニアグラジェント法で得られたt−PA乾燥品
160μgを0.1%TFA 、 0.07%TM^お
よび15%アセトニトリルを含む水溶液(pH2,5)
に溶かし、再び上記のリニアグラジェント法で逆相カラ
ムで展開しA1.。のピークを調べたところRTが26
分付近に単一のピークが出現し、混入蛋白質由来の他の
ピークは認められないか、わずかでありピーク面積の計
算からt−PAの純度は99%以上であった。
組換え体細胞の培養液に含まれるアプロチニン、わずか
に含まれる牛血清由来蛋白質またはET1カラムに含ま
れるETIについてそれぞれ上記のリニアグラジェント
法で逆相カラムで展開するとRTはそれぞれアプロチニ
ンで約8分、牛血清由来の主要な蛋白質で約28分、ま
たETIで約24分となりヒトt−PAの約26分と重
なることがないこと、およびアプロチニン、ETI 、
牛血清由来蛋白質、ヒトt−PAを等量混合した試料の
分離を行うと、それぞれの蛋白質はRTの差により分離
できることを確認した。
実施例8 RijkenとCo11enの方法(J、Biol、C
hem、 、 (1981) 。
■紅7035 )に基づいてメラノーマボウズ(Bow
es)株を培養し、ダウドルの方法(特開昭59−11
0625)でt−p^部分精製物を得た。すなわち、メ
ラノーマボウズ株を培養し、アプロチニンを含む無血清
培地を使用して得た培養上清よりET1カラムを用いて
t−p^部分精製物を得た。
得られたET1カラムによるt−PA部分精製物(1末
鎖t−p^、2本鎖t−PA混合物)を5OS−ポリア
クリルアミドゲル電気泳動法(Laemmli、 Ll
、に、 、 (1970) +Nature、221.
680)で解析した結果、いくらかの混入蛋白質が存在
していた。
凍結乾燥したt−PA部分精製物を0.1%トリフルオ
ロ酢酸(TF^) 、0.07%トリエチルアミン(T
MA )およびアセトニトリル35%を含む溶液(pH
2,5)に溶かし、C4逆相カラム(Synchrop
ack RP−4; SynChrom社製)にアプラ
イし、流速1+wl/+min、カラム温度34℃でギ
ルソン社HPLCシステムを用いてアセトニトリル濃度
を35%から37.5%までのリニアグラジェント法で
30分かけて溶出した。
この方法によりリチンシラン時間が12分から15分の
範囲で一つの主ピークが得られ、15分から20分の範
囲でもう一つの主ピークが得られた。
これらの二つの分画をメルカプトエタノールで還元して
、あるいは非還元でSO3−ポリアクリルアミド電気泳
動後、銀染色で調べた結果、RTが12分から15分の
範囲で溶出されたt−p^は非還元で分子量的70KD
a 、還元すると約30KDaと約40KDaにバンド
が検出された。又、15分から20分の範囲で溶出され
た分画は還元しても約70KDaであり、30KDaお
よび40KDaのバンドは検出されなか・つた。
この結果から12分から15分の範囲で溶出されるt−
p^は1末鎖t−p^であり、15分から20分の範囲
で溶出されるt−PAは2本積t−p^であることが確
認された。
これら1本鎖t−PAオヨび2本$1 t−PA ハ5
05− ホ17アクリルアミド電気泳動後ザイモグラフ
イー法で調べた結果、フィブリン溶解活性が検出された
上記の1本1t−p^と2本11t−PAの逆相カラム
クロマトグラフィーに於ける分離条件についてカラム温
度あるいはpl+を変動させその影響を調べた。
上記の分離条件でカラム温度を約16°Cに設定した場
合、また40°Cに設定した場合、いずれも34°Cに
設定した場合に比較し1末鎖t−p^と2重鎖t−PA
の分離は優れるものではなかった。
上記の分離条件で極性移動相に含まれるTMAの濃度を
増大させることでpHを3.5に高めた場合1本鎖t−
PAと2本$1t−PAの分離はやや劣り、またTM^
の濃度をさらに増大しpiを4.5に高めた場合、1本
$Jjt−P^と2本積t−PAの分離はさらにやや劣
り、またカラム内にt−PAの非特異的吸着が認められ
た。
上記の分離条件でアセトニトリルの代わりにイソプロピ
ルアルコールを使用すると1本鎖および2重鎖t−PA
の分離はやや劣った。
特許出願人  三井東圧化学株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)t−PAを含む溶液を、易揮発性有機溶媒を含みか
    つ水素イオン濃度が、下限がカラム担体を溶解せず、上
    限がt−PAを溶離する条件を満たす範囲である極性移
    動相を使用して、逆相液体クロマトグラフィーで展開す
    ることを特徴とするt−PAの精製方法。
JP62305940A 1987-12-04 1987-12-04 逆相液体クロマトグラフィーによるt−PA精製方法 Expired - Lifetime JPH082301B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT399241B (de) * 1992-11-17 1995-04-25 Cremisa Medizintechnik Ges M B Verfahren zum gewinnen und dosieren zumindest eines radioaktiven tochternuklids aus einem mutternuklid

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63317082A (ja) * 1987-06-03 1988-12-26 スミスクライン・ベックマン・コーポレイション tPAの精製

Patent Citations (1)

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