JPH0114869B2 - - Google Patents

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JPH0114869B2
JPH0114869B2 JP29008987A JP29008987A JPH0114869B2 JP H0114869 B2 JPH0114869 B2 JP H0114869B2 JP 29008987 A JP29008987 A JP 29008987A JP 29008987 A JP29008987 A JP 29008987A JP H0114869 B2 JPH0114869 B2 JP H0114869B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut
plate
decorative panel
frame
frame material
Prior art date
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Expired
Application number
JP29008987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63272550A (ja
Inventor
Masataka Kobayashi
Tomio Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP29008987A priority Critical patent/JPS63272550A/ja
Publication of JPS63272550A publication Critical patent/JPS63272550A/ja
Publication of JPH0114869B2 publication Critical patent/JPH0114869B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は装飾パネルの製造方法に関し、詳しく
は化粧表面にふくれ等の欠点が無く、かつ軽量な
パネルを提供するものである。
第1図に示す様な装飾パネルは、従来は第2図
に示す様な平滑な表面sを有する板状基材1の端
部を斜めに切り落とし、次いで第3図に示す様そ
の表面全面に化粧シート7を貼合して製造されて
いた。その為、斜面E1,E2,E3,E4は各々表面
研摩を施してから化粧シートを貼合しないと、切
口表面の粗面状態がそのまま化粧シート表面に現
われてしまつてその商品価値を著しく損つてい
た。
又、研摩のできない又は行い難い基材は使用で
きなかつた。
本発明は以上の欠点を解消すべくなされたもの
であつて、特殊な形状を有する枠材と表面が平滑
な板材とを組み合わせることによつて、斜面の表
面研摩を行なうことなく上面、斜面共に平滑な仕
上り表面を有する装飾パネルを提供するものであ
る。
以下図面に従つて詳細に説明する。
まず第4図に示す様に平滑な表面sを有する板
状基材1から該平滑な表面sに対して任意の角度
を有する切断面Aとこの切断面Aと平行な切断面
Bとで棒状の部材2を切り出し、次いで該部材か
ら切断面A及び切断面Bと平行な切り込み面Cと
該切り込み面Cと直角をなす切り込み面Dによつ
て板状の部分3を切除して斜線で示す部材を得
る。更に該部材の長手方向の両端部を任意の角度
で内側に斜めに切断して第5図に示す様な枠材4
を得る。なお、この任意の角度は45度が一般的で
あるが、以下に述べる様に0度より大きく90度よ
り小さい範囲で(ただし現実的には0度や90度に
近い角度は適用できないが)任意に選ぶことがで
きる。
次に第6図に示す様に枠材4の切り込み面C
に、表面が平滑な板材5を該板材5の1辺の端部
が切り込み面Dに接する様に貼着し、次いで該板
材5の残りの3辺も同様にして他の3本の枠材4
の切り込み面Cに貼着して第7図に示す様なパネ
ル6を得る。
第7図はパネル6を裏側(非化粧面)から見た
いわゆる底面図であり、第7図のパネルに用いた
枠材4の両端部の切取りの角度は45度である。
前述の如く、切取りすなわち切断の角度は0度
より大きく90度より小さい範囲で任意に選択でき
るから、第9図、第10図に示す様に45度より大
きい(又は小さい)切断角度を有する1対の枠材
4′と、該切断角度と余角の関係にある切断角度
を有する1対の枠材4″とを組み合わせても、底
面が正方形又は長方形となるパネルが得られる。
又、枠材の両端部を各々異つた角度で斜めに切
断した場合には、第11図、第12図、第13図
に示す様に、パネルに組んだ後にパネルの隣合つ
た2つの角の合計が180度になる様に組み合わせ
ることによつて平行四角形の底面を有するパネル
が得られる。この平行四角形の範囲には正方形や
長方形ももちろん入る。
第7図〜第10図に示したパネルは各れも同一
形状の1対の枠材を2組用いているが、第11図
〜第13図に示す様に両端部の切断角度が各々異
なる枠材を用いる場合には、4本共すべて異形
の枠材を組み合わせる。2本は同形で他の2本
は異形の枠材を組み合わせる。3本が同形で他
の1本のみが異形の枠材を組み合わせる。等種々
の組み合わせが可能である。
次に第14図に示す様に、パネル6の平滑な表
面全面に化粧シート7を貼合して装飾パネルを得
る。
化粧シート7はパネル6の表面だけでなく、そ
の裏面にまで貼合しても良い。
枠材4は第16図に示す様に、その幅方向の端
部すなわち平滑な表面Sと切断面Aとの交線部分
や、板状基材1の裏面と切り込み面Cとの交線部
分を任意の形状に切除することも可能であり、例
えば、第16図のaに示す枠材4−を用いた装
飾パネルとeに示す枠材4−を用いた装飾パネ
ルとをつきつけて壁等の装飾面に貼合すれば、そ
の境界部分を差し込み構造とすることができる。
平滑な表面sを有する板状基材1としては、ハ
ードボード、インシユレーシヨンボード、パーチ
クルボード、合板、石膏ボード、スレート等の無
機質板等表面が平滑なものであれば任意に使用で
きる。特に要求される装飾パネルと同寸法の板状
基材を用いなくても、枠材を切り出せる程度の寸
法を有する端材を利用できるので、コスト面から
も非常に有利となる。
表面が平滑な板材5としては、前記板状基材1
として使用可能なものが使用できる。
化粧シートとしては、木目模様、抽象柄模様、
その他任意の模様を施した紙、合成樹脂シート、
布、不織布、及びそれらを2種類以上組み合わせ
たものが使用できる。
以上の様にして製造された本発明の装飾パネル
は、装飾パネル単体で、あるいは他の基材表面に
複数の装飾パネルを貼合した状態で、壁、天井、
その他の装飾面に施工される。
本発明の方法によつて製造される装飾パネルは
次の様な効果を有する。
表面がすべて平滑になる様に構成したパネル
に化粧をしているので化粧面が平滑に仕上る。
空間部分の多いパネル構成としているので軽
量である。
枠材の材料として端材が使用できるのでコス
ト的に有利である。
軽量である為、従来のパネルよりも厚さの大
なるパネルにしても施工可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1
図は装飾パネルの上面の外観を示す斜視図、第2
図及び第3図は従来の装飾パネルの製造工程を示
す断面図、第4図は本発明に用いる枠材の製造工
程を示す断面図、第5図はその枠材の斜視図、第
6図は枠材と板材との貼合の状態を示す断面図、
第7図〜第13図は枠材と板材とを組み合わせて
成る種々のパネル底面図、第14図はパネル表面
に化粧シートを貼合した状態の断面図、第15図
は第14図に対応する一部切欠底面図、第16図
は枠材の種々の形状を示す断面図、第17図はパ
ネルの端部を差し込み構造とした場合の施工状態
を示す断面図を各々示す。 1……板状基材、2……棒状の部材、3……板
状の部分、4,4′,4″,4−,4−,4−
,4−,4−……枠材、5……平滑な板
材、6……パネル、7……化粧シート、s……平
滑な表面、E1,E2,E3,E4……斜面、A……切
断面、B……切断面、C……切り込み面、D……
切り込み面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平滑な表面Sを有する板状基材1から、該平
    滑な表面Sに対して任意の角度を有する切断面A
    とこの切断面Aと平行な切断面Bとで棒状の部材
    2を切り出し、次いで該部材から切断面A及び切
    断面Bと平行な切込み面Cと該切り込み面Cと直
    角をなす切り込み面Dとによつて板状の部分3を
    切除し、更にその部材の長手方向の両端部を任意
    の角度で内側に斜めに切断して得られる枠材4の
    切り込み面Cに、表面が平滑な板材5を該板材5
    の1辺の端部が切り込み面Dに接する様に貼着
    し、次いで該板材5の残りの3辺も同様にして他
    の3本の枠材4の切り込み面Cに貼着して構成し
    たパネル6の平滑な表面全面に、又は必要に応じ
    て枠材5の裏面にまで化粧シート7を貼合するこ
    とを特徴とする装飾パネルの製造方法。 2 枠材の両端部を各々同一の角度で斜めに切断
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の装飾パネルの製造方法。 3 枠材の両端部を各々45度の角度で斜めに切断
    することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の装飾パネルの製造方法。 4 枠材の両端部を各々異つた角度で斜めに切断
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の装飾パネルの製造方法。 5 枠材2の、平滑な表面sと切断面Aとの交線
    の部分、及び/又は板状基材1の裏面と切り込み
    面Cとの交線部分を任意の形状に切除することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項いずれ
    か1項に記載の装飾パネルの製造方法。
JP29008987A 1987-11-17 1987-11-17 装飾パネルの製造方法 Granted JPS63272550A (ja)

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JP29008987A JPS63272550A (ja) 1987-11-17 1987-11-17 装飾パネルの製造方法

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JPS63272550A JPS63272550A (ja) 1988-11-10
JPH0114869B2 true JPH0114869B2 (ja) 1989-03-14

Family

ID=17751657

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JP29008987A Granted JPS63272550A (ja) 1987-11-17 1987-11-17 装飾パネルの製造方法

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