JPH0344177B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344177B2 JPH0344177B2 JP15361983A JP15361983A JPH0344177B2 JP H0344177 B2 JPH0344177 B2 JP H0344177B2 JP 15361983 A JP15361983 A JP 15361983A JP 15361983 A JP15361983 A JP 15361983A JP H0344177 B2 JPH0344177 B2 JP H0344177B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- length
- base plate
- veneer
- siding
- inclination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 239000011094 fiberboard Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000007731 hot pressing Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な羽目板に係る。
今日、室内壁板として第1図に示す如く応接間
や居間或は玄関などに羽目板を横に貼ることが盛
んに行われているが、一般的に1間(1.8m〜2
m)の長さのものとして作られているため、これ
を2間(3.6m〜4m)の居間に或は廊下などに
使用せんとする場合、隣接間に継目を生じさせる
ものとなつて身苦しいものとなる。これを防止す
るには継目を段違い状となして、継目を模様とし
て見られるようにするか、或いは特殊な長さの即
ち2間ものを作成するかであるが、前者は装飾感
覚が全く異なるものとなるのであり、これに対し
後者は一般的に言つて2間の単板を木材から得る
には特殊な設備を必要とするのであり、またこれ
を無傷のの状態で得ることの困難なことから非常
に高価なものとなるのである。
や居間或は玄関などに羽目板を横に貼ることが盛
んに行われているが、一般的に1間(1.8m〜2
m)の長さのものとして作られているため、これ
を2間(3.6m〜4m)の居間に或は廊下などに
使用せんとする場合、隣接間に継目を生じさせる
ものとなつて身苦しいものとなる。これを防止す
るには継目を段違い状となして、継目を模様とし
て見られるようにするか、或いは特殊な長さの即
ち2間ものを作成するかであるが、前者は装飾感
覚が全く異なるものとなるのであり、これに対し
後者は一般的に言つて2間の単板を木材から得る
には特殊な設備を必要とするのであり、またこれ
を無傷のの状態で得ることの困難なことから非常
に高価なものとなるのである。
本発明は如上の問題点を解決除去せんとするも
のであつて、即ち1間以上の長尺ものを特殊設備
を必要としないで、また2間ものでも無傷の単板
で商品価値を損わしめない羽目板を安価に製造し
た市販に供せんとせるものである。
のであつて、即ち1間以上の長尺ものを特殊設備
を必要としないで、また2間ものでも無傷の単板
で商品価値を損わしめない羽目板を安価に製造し
た市販に供せんとせるものである。
以下、本発明実施の一例を添附図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
第2図Aに於て、1は台板であつて厚さtが凡
そ5mm〜15mmの中比重フアイバーボードから構成
される。該ボードは木材の小片(チツプ)を細か
く綿のように解繊して繊維化したものを接着剤と
共に熱圧成板したものであつて、その縦、横寸法
も任意に設計して必要寸法のものが容易に得られ
るが、本実施例では壁板としての用途で、しかも
作業性に優れた寸法としてWが49cm長さLが4m
となされる。
そ5mm〜15mmの中比重フアイバーボードから構成
される。該ボードは木材の小片(チツプ)を細か
く綿のように解繊して繊維化したものを接着剤と
共に熱圧成板したものであつて、その縦、横寸法
も任意に設計して必要寸法のものが容易に得られ
るが、本実施例では壁板としての用途で、しかも
作業性に優れた寸法としてWが49cm長さLが4m
となされる。
2は単板であつてその寸法は任意であるが、そ
の長さlは上記台板の横巾Wより少くとも長くな
る寸法であつて、一般的には従来の1間ものに貼
る寸法であり、図示例では巾Wが20cm、長さlが
1mのものである。
の長さlは上記台板の横巾Wより少くとも長くな
る寸法であつて、一般的には従来の1間ものに貼
る寸法であり、図示例では巾Wが20cm、長さlが
1mのものである。
同図Bは上記単板2を前記台板1上に貼着させ
る状態を示すものであつて、凡そθが30°前後傾
斜させる状態にして貼着させて行く。
る状態を示すものであつて、凡そθが30°前後傾
斜させる状態にして貼着させて行く。
同図Cは上記に於ける台板1周辺に張出した単
板2を切断して作成された母材3であつて、次に
該母材3は図Dに示す如くギヤンググリツパー4
を使用して複数の長方形単位5に夫々れ一点鎖線
位置で切断するのであり、図面では巾Sが16.25
cmとなる3箇に切断する状態を示す。
板2を切断して作成された母材3であつて、次に
該母材3は図Dに示す如くギヤンググリツパー4
を使用して複数の長方形単位5に夫々れ一点鎖線
位置で切断するのであり、図面では巾Sが16.25
cmとなる3箇に切断する状態を示す。
しかして、斯く切断された構成単位5は図Eに
示す如くモルダー6を使用して長さ方向の両側端
イ及びロに、溝7a及び7bを穿設させるように
なすのである。
示す如くモルダー6を使用して長さ方向の両側端
イ及びロに、溝7a及び7bを穿設させるように
なすのである。
このさい、溝7a,7bの形成と共にサネ加工
が行われるようになすのであり、8は溝7aの側
に設けられる雄ザネ、9は溝8bの側に穿設され
るサネ溝である。
が行われるようになすのであり、8は溝7aの側
に設けられる雄ザネ、9は溝8bの側に穿設され
るサネ溝である。
斯くして図Fに示す如く羽目板10を作成する
ものであるが、これは更に3図に示す如く内部に
複数の溝(図示例では2本)11a,11bを穿
設することにより数条の畝12a,12b,12
cを形成し、且つ溝部には適宜な着色塗装Kを施
すことにより意匠的に優れた製品10′となすこ
とができる。このさい、本例では溝巾eは12mm、
畝巾fは38.5mmとなされる例である。
ものであるが、これは更に3図に示す如く内部に
複数の溝(図示例では2本)11a,11bを穿
設することにより数条の畝12a,12b,12
cを形成し、且つ溝部には適宜な着色塗装Kを施
すことにより意匠的に優れた製品10′となすこ
とができる。このさい、本例では溝巾eは12mm、
畝巾fは38.5mmとなされる例である。
本発明によれば単板2は従来の1間ものゝ長さ
で良いことから特別に長尺な単板を製造するため
の機械設備を必要としないのであり、また単板自
体も無傷のものが多量に得られることから生産性
に優れるのである。このさい単板2を傾斜した方
向で貼着することから柾目模様が少し傾斜したも
のとなるが、これは比較的長い距離になると元来
傾斜したものが出てくることから、全体的には何
ら問題となるようなものではなく2間の全長を同
一のむく材で製造したものと殆んど変わらないも
のとして見られるのである。なお、単板2の傾斜
角θは台板1の巾Wとも関係するが通常10°〜45°
の範囲で設計されるのであり、傾斜角θが大とな
る場合には上記単板2の長さが1間以下のものが
採用されても何ら差支えない。
で良いことから特別に長尺な単板を製造するため
の機械設備を必要としないのであり、また単板自
体も無傷のものが多量に得られることから生産性
に優れるのである。このさい単板2を傾斜した方
向で貼着することから柾目模様が少し傾斜したも
のとなるが、これは比較的長い距離になると元来
傾斜したものが出てくることから、全体的には何
ら問題となるようなものではなく2間の全長を同
一のむく材で製造したものと殆んど変わらないも
のとして見られるのである。なお、単板2の傾斜
角θは台板1の巾Wとも関係するが通常10°〜45°
の範囲で設計されるのであり、傾斜角θが大とな
る場合には上記単板2の長さが1間以下のものが
採用されても何ら差支えない。
本発明で台板1としての中比重フアイバーボー
ドは比重が0.40〜0.70と軽いにも拘わらず、強度
的にも優れた表面、木口ともに他のボードにない
平滑さを有するのほか、切削性と塗装性が抜群に
優れたものなのである。また、巾が広く且つ彫り
の深い加工が容易であることから重量感に溢れる
製品となすことのできるものであり、一方作業が
容易であると共に表面の目割れを生じさせたりす
ることの無いものであり、他方遮音、断熱機能に
も優れたものとなすのである。
ドは比重が0.40〜0.70と軽いにも拘わらず、強度
的にも優れた表面、木口ともに他のボードにない
平滑さを有するのほか、切削性と塗装性が抜群に
優れたものなのである。また、巾が広く且つ彫り
の深い加工が容易であることから重量感に溢れる
製品となすことのできるものであり、一方作業が
容易であると共に表面の目割れを生じさせたりす
ることの無いものであり、他方遮音、断熱機能に
も優れたものとなすのである。
第1図は使用状態図、第2図A〜Fは製造工程
図、第3図は製品斜視図、第4図は接ぎ状態を示
す部分斜視図である。 1……台板、2……単板、3……母材、4……
ギヤンググリツパー、6……モルダー、8……雄
ザネ、9……サネ溝、10,10′……製品、1
1a,11b……溝、12a,12b……畝。
図、第3図は製品斜視図、第4図は接ぎ状態を示
す部分斜視図である。 1……台板、2……単板、3……母材、4……
ギヤンググリツパー、6……モルダー、8……雄
ザネ、9……サネ溝、10,10′……製品、1
1a,11b……溝、12a,12b……畝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中比重フアイバーボードで長さLを1間以上
とした台板上に柾目をなし、且つその長さlが上
記台板の横巾Wより長くなした単板の複数枚を一
定の傾斜角θに貼着し、台板周辺の張出し部分を
切断してなる羽目板。 2 傾斜角θが凡そ10°〜45°となされることを特
徴とした特許請求の範囲第1項記載の羽目板。 3 長さが1間(1.8m)以上となる羽目板の製
造に於いて、台板に中比重フアイバーボードを使
用し、且つ該台板上に長さが凡そ1米の柾目をな
した単板を一定の傾斜角θで傾斜した状態で複数
枚貼着し、あと長さ方向へ複数箇の切断を行い、
該形成単位を交互の嵌め合いが行われるよう、長
さ方向の一端には突出する雄ザネを、他端にはサ
ネ溝を穿設するようになすことを特徴とする羽目
板の製造方法。 4 単板の傾斜角θが凡そ10°〜45°となされるこ
とを特徴とした特許請求の範囲第3項記載の羽目
板の製造方法。 5 羽目板の長さ方向に沿う内部に溝を穿設し、
表面に複数の畝が形成されることを特徴とした特
許請求の範囲第3項記載の羽目板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15361983A JPS6047155A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 羽目板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15361983A JPS6047155A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 羽目板及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047155A JPS6047155A (ja) | 1985-03-14 |
| JPH0344177B2 true JPH0344177B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=15566448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15361983A Granted JPS6047155A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 羽目板及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047155A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632811B2 (ja) * | 1987-04-27 | 1994-05-02 | 株式会社日立製作所 | 蒸留装置 |
| JPH0632812B2 (ja) * | 1987-09-11 | 1994-05-02 | 株式会社日立製作所 | 蒸留装置 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15361983A patent/JPS6047155A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047155A (ja) | 1985-03-14 |
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