JPH01149251A - テープレコーダ - Google Patents

テープレコーダ

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JPH01149251A
JPH01149251A JP62306155A JP30615587A JPH01149251A JP H01149251 A JPH01149251 A JP H01149251A JP 62306155 A JP62306155 A JP 62306155A JP 30615587 A JP30615587 A JP 30615587A JP H01149251 A JPH01149251 A JP H01149251A
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lever
pinch roller
chassis
tape
magnetic head
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Shinichi Saito
斉藤 慎一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はテープレコーダに関する。
(従来の技術) 特開昭56−124149号公報は、パワースイッチの
ON位置への”動作に連動して磁気ヘッド及びピンチロ
ーラをテープとの当接位置に予め移動しているテープレ
コーダを開示している。このテープレコーダにおいては
、テープレコーダへの記録モードや再生モードの設定時
には磁気ヘッド及びピンチローラがテープに既に当接し
ているのでトランジットノイズが発生しない。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、エジェクトモードの設定時と同様に、磁
気ヘッド及びピンチローラをテープから大きく離間させ
なければならない早送りや早巻き戻しモードをテープレ
コーダに設定する時には、これらのモードの設定が手動
により行われる場合は比較的大ぎな指先の力を必要とし
、電動で行われる場合には大きな電力の消費を生じさせ
、また手動または電動に限らず比較的多くの時間を必要
(問題点を解決する為の手段) この発明は上記事情の下で為され、この発明の目的は早
送りや早巻き戻しモードをテープレコーダに設定するの
に要する指先の力や電力の消耗を減少’6t!るばかり
でなく、上記の設定に要する時間を減少させることが出
来るテープレコーダを提供することである。
上述した如きこの発明の目的は、テープカセットのエジ
ェクト時に磁気ヘッド及びピンチローラをテープから大
きく後退した第1の位置に設定する第1の設定手段と、
ピンチローラがキャプスタンを押圧し磁気ヘッドがテー
プと当接する第2の位置にピンチローラ及び磁気ヘッド
を設定する第2の設定手段と、ピンチローラがキャプス
タンから僅かに離間し磁気ヘッドがテープと当接する第
3の位置にピンチローラ及び磁気ヘッドを設定する第3
の設定手段と、ピンチローラが上記第1の位置と上記第
3の位置との間の所定の位置にあり磁気ヘッドがテープ
から離間した第4の位置にピンチローラ及び磁気ヘッド
を設定する第4の設定手段と、を具備したことを特徴と
するこの発明に従ったテープレコーダによって達成する
ことが出来る。
(作用) 上述した如く構成されたことを特徴とするこの発明に従
ったテープレコーダにおいてテープカセットのエジェク
ト時には、第1の設定手段が磁気ヘッド及びピンチロー
ラをテープから大きく後退した第1の位置に設定する。
この発明に従ったテープレコーダが具備した第2の設定
手段は、ピンチローラ及び磁気ヘッドをピンチローラが
キャプスタンに押圧され磁気ヘッドがテープに当接され
た第2の位置に選択的に設定させることが出来る。この
発明に従ったテープレコーダにおいてピンチローラ及び
磁気ヘッドはさらに、第3の設定手段によりピンチロー
ラがキャプスタンから僅かに離間し磁気ヘッドがテープ
と当接する第3の位置にも選択的に設定されることが出
来るし、第4の設定手段によりピンチローラが上記第1
の位置と上記第3の位置との間の所定の位置にあり磁気
ヘッドがテープから離間した第4の位置に選択的に設定
されることも出来る。
以下この発明を添附図面を参照して説明する。
(実施例) 第1図には、この発明の実施例に従ったテープレコーダ
のシャーシ10が表面側から示されており、ここにおい
てシャーシ10はシャーシ10の裏面側に配置されてい
るテープレコーダの動力伝達機構の種々の構成部材を示
す為に2点鎖線により示されている。上記テープレコー
ダはいわゆるマイクロカセットと呼ばれているテープカ
セットを使用するハンディ−タイプのテープレコーダで
ある。
シャーシ10の表面側には図示しない巻取りリール軸及
び巻戻しリール軸が配置されており、巻取りリール軸及
び巻戻しリール軸の夫々の回転中心軸12.14の基部
はシャーシ10に形成されている開口16.18内に挿
入され開口16゜18の周縁から裏面側に折曲されてい
る舌片20゜22に固定されている。
シャーシ10の裏面側に位置している回転中心軸12.
14の基部には巻取りリール軸及び巻戻しリール軸の夫
々と公知のスリップIn41iIを介して同心的に接続
されている巻取りリール歯車2.4及び巻戻しリール歯
車26が回転自在に取付けられている。
シャーシ10の裏面側にはさらにシャーシ10の下縁に
沿って延出したスライド式操作レバー28が配置されて
おり、スライド式操作レバー28はシャーシ10の下縁
から外方に向かい突出した操作ボタン29を有してりる
。スライド式操作レバー28はシャーシ10の裏面に植
設されるかまたは裏面側に突出するよう折り曲げられた
複数の案内ビン30によってシャーシ10の下縁に沿っ
て8動するよう案内される。スライド式操作レバー28
の下縁には4つの位置決め凹所32,34.36.37
が連続して形成されていて、これらの位置決め凹所32
,34.36.37のいずれか1つにシャーシ10の側
壁に一端が固定されている板ばね38の他端部に回転自
在に取り付けられているローラ40が係合されている。
スライド式操作レバー28の下縁の4つの位置決め凹所
32.34.36.37とシャーシ10の側壁に固定さ
れている板ばね38により回転自在に支持され4つの位
置決め凹所32.34,36.37のいずれか1つに係
合するローラ40とは、スライド式操作レバー28を4
つの所定の位置に選択的に保持するいわゆるクリック・
ストップ機構を楢成している。
巻取りリール歯車24と巻戻しリール歯車26との間の
略中間でスライド式操作レバー28の上縁の近傍には、
シャーシ10上の軸受42により回転自在に保持された
キャプスタン44が配置されており、シャーシ10の裏
面側に位置しているキャプスタン44の基部にはフライ
ホイール46が同心的に固定されていて、シャーシ10
の裏面と対向しているフライホイール46の上面には駆
動歯1i48が同心的に固定されている。
フライホイール46の周面にはシャーシ1Cjの側方で
シャーシ10に固定されているモータ50の出力軸上の
プーリ52との間で動力伝達ベルト54が掛は渡されて
いる。モータ50は矢印Aで示す一方向にのみ所定の速
度で回転する。
シャーシ10上の軸受42の外周面にはシャーシ10の
裏面とフライホイール46の駆動歯車48との間で回動
レバー56の一端部がシャーシ10の裏面に沿って回動
自在となるよう取り付けられており、回動レバー56の
他端部には駆動歯車48と噛合した大径の第1の揺動歯
車58が回転自在に取り付けられてりる。第1の揺動歯
車58は回動レバー56に対向しているその外表面上に
同心的に一体的に形成された小径の第2の揺動歯車60
を有しており、第2の揺動歯車60は巻取りリール歯車
24に噛合している。
回動レバー56はスライド式操作レバー28側の一端部
に当接ピン62を備えており、当接ビン62はスライド
式操作レバー28の上縁に当接することにより回動レバ
ー56がモータ50の出力軸の回転方向と同じ方向く第
1図においては時計回り方向)に回動するのを防止して
いる。
シャーシ10の裏面にはさらに、回動レバー56の他端
部の巻戻しリール歯車26側の側方で一シャーシ10の
裏面に植設されている回転中心軸64に対して回転自在
に取付けられている巻戻しアイドラ歯車66が配置され
ている。巻戻しアイドラ歯車66は巻戻しリール歯車2
6に噛合しており、また回動レバー56の他端部に回転
自在に支持されている大径の第1の揺動歯車58と同一
の平面内に位置している。
巻取りリール歯車24はその裏面に同心的に一体的に形
成されている小径の早送り歯車68を有している。早送
り歯車68にはシャーシ10の裏面に植設されている回
転中心軸70に対して回転自在に取付けられている大径
の第1の早送りアイドラ歯車66が噛合しており、第1
の早送りアイドラ歯車66にはシャーシ10の裏面に植
設されている回転中心軸74に対して回転自在に取付け
られて(Xる小径の第2の早送りアイドラ歯車76が噛
合している。第2の早送りアイドラ歯車76もまた回動
レバー56の他端部に回転自在に支持されている大径の
第1の揺動歯車58と同一の平面内に位置しており、回
動レバー56が軸受42の外周面上を反時計回り方向に
回動した時に大径の第1の揺動歯車58・が描く移動軌
跡の延長内に位置している。
スライド式操作レバー28の上縁には回動レバー56の
一端部の当接ビン62の右方に所定距離離間した位置か
らさらに右方に延出している切り欠き78が形成されて
いる。
スライド式操作レバー28の上縁には回動レバー56の
一端部の当接ピン62の右方に所定距離離間した位置か
らさらに右方に延出している切り欠き78が形成されて
いる。
シャーシ10の裏面の左隅には、第2図にその形状が詳
細に示されている如く略り字形状をしたファストフォワ
ードレバー(以下、FFレバーと記す)80が配置され
ている。FFレバー80はその長片をシャーシ10の左
縁に沿って延出させており、またその短片の末端にシャ
ーシ10の下縁からさらに下方に突出しているファスト
フォワードレバー操作ボタン(以下、FF操作部と記す
)82を有している。FFレバー80はシャーシ10の
裏面に植設されている1対の案内ピン84.86によっ
て上下方向に移動するよう案内されて、左隅の案内ビン
84はFFレバー80の長片の下端部に形成されている
上下方向に延出した案内孔88中に挿入されている。F
Fレバー80は、FF操作ボタン82とシャーシ10の
前壁との間に介在されている圧縮コイルばね89によっ
てシャーシ10に対する自身の下端位置に付勢されてい
る。FFレバー80はまた、第2の早送りアイドラ歯車
76の左方まで延出しているその長片の上端部にもう1
つの案内孔90を有している。
案内孔90は、第2図に詳細に示す如く、上下方向に延
出した部分と上下方向延出部分の下端から右斜め下方に
延出した部分とから成っている。
シャーシ10の裏面から遠い方のFFレバー80の裏面
には上下方向に延出したエジェクトレバー92が重複し
ており、エジェクトレバー〇2もまたシャーシ10の裏
面上の1対の案内ピン84.86によってシャーシ10
の裏面に沿い上下方向に案内される。エジェクトレバー
92の下端部にもまた、第3図に詳細に示されている如
く、シャーシ10の左隅の案内ピン84が挿入される上
下方向に延出した案内孔94が形成されており、エジェ
クトレバー92はシャーシ1oの下縁からさらに下方に
突出したエジェクトレバー操作ボタン(以下、エジェク
ト操作部と記す)96とシャーシ10の前壁との間に介
在されている圧縮コイルばね98によりシャーシ10に
対する自身の下端位置に付勢されている。第1図に示す
如<FFレバー80とエジェクトレバー92とは隣接し
ている。
エジェクトレバー92はその下端部からシャーシ10の
下縁に沿って右方向に延出した延出部100を有してお
り、延出部100の上縁にはシャーシ10の裏面から遠
ざかる方向にスライド式操作レバー28の左方延出部か
ら延出しだ係止ビン102に対向した位置に逃げ穴10
4が形成されている。
エジェクトレバ−92はまた、延出部100の上方で右
方に突出したヘッドアーム駆動突起106を有している
エジェクトレバー92の上端部にはシャーシ10の裏面
から遠い方の裏面にカセットホルダ駆動レバー108が
上端部を回動自在に取り付けられている。カセットホル
ダ駆動レバー108の下端部の左縁には左方に突出した
フック110が形成されており、上記上端部の右縁には
シャーシ10の裏面に向かって突出した案内ピン112
が形成されている。案内ピン112はエジェクトレバー
92の上端部に形成されている開口114を貫通し、さ
らにはFFレバー80の上端部の案内孔90中に挿入さ
れている。エジェクトレバー92及びFFレバー80が
第1図に示す如き下端位置に配置されている時には、カ
セットホルダ駆動レバー108の案内ピン112はFF
レバー80の案内孔90の斜め下方延出部の下端に位置
しており、またフック110はシャーシ10の左端から
左方に突出していない。
第1図に示す下端位置に配置されているエジェクトレバ
ー92上のカセットホルダ駆動レバー108のフック1
10の先端から上方に幾分か離間した位置には、シャー
シ10の表面側に開閉自在に設けられている図示しない
カセットホルダを閉位置に保持する為のカセットホルダ
係止レバー116の一端部がシャーシ10の左側壁に沿
ってシャーシ10の裏面側まで延出して来ている。カセ
ットホルダ係止レバー116は上記一端部をシャーシ1
0の左側壁に沿って上方に押圧されることにより図示し
ないカセットホルダに対する係合を解除し、これによっ
て図示しないカセットホルダは図示しない付勢手段の付
勢力により閉位置から開位置へと移動してテープカセッ
トをこのテープレコーダからエジェクトさせる。
エジェクトレバー92は左縁から左方に突出し1ζ係合
突起118を有しており、FFレバー80は左縁からシ
ャーシ10の裏面から遠ざかる方向に折曲されたエジェ
クトレバー駆動ピン(以下、駆動ビンと記す)120を
有している。エジェクトレバー92及びFFレバー80
が第1図に示す如き夫々の下端位置に配置されている時
には、第1図に示す如く、エジェクトレバー92の係合
突起118が、FFレバー80の駆動ビン120の上方
に隣接している。
シャーシ10の上面、即ち表面、には、第4図に示す如
く、キャプスタン44の左右両側にカセット位置制定ビ
ン122が植設されてりる。シヤーク10の上面にはま
た、シャーシ10の防壁に沿って左右方向に延出したヘ
ッド支持アーム124が配置されている。第5図にはヘ
ッド支持アーム124の詳細な形状が示されており、ヘ
ッド支持アーム124は上縁に沿った領域の中央の左端
寄りの部分をシャーシ10の表面上に植設された回転中
心軸126の回りでシャーシ10の表面に対して平行な
状態で回転自在となるように取り付けられている。
ヘッド支持アーム124の上面にはキャプスタン44と
右側のカセット位置制定ビン122との間に対応する位
置に磁気ヘッド128が取り付けられている。ヘッド支
持アーム124の左端はシャーシ10に形成されている
開口130上に延出しており、上記左端には開口130
中に突出した係合突起132が形成されている。ヘッド
支持アーム124には回転中心軸126と磁気ヘッド1
28との間でシャーシ10の開口134に対応した開口
136が形成されており、開口136は回転中心軸12
6の回りの円弧に似た形状をしている シャーシ10の上面にはまた、第4図に示す如く、ヘッ
ド支持アーム124の回転中心軸126の左方の近傍で
シャーシ10の表面上に植設されている回転中心軸13
8の回りでシャーシ10の表面に対して平行状態で回転
自在となるよう一端部が取り付けられたピンチローラ支
持レバー140が配置されている。ピンチローラ支持レ
バー140の他端部はヘッド支持アーム124の上面上
を右方に延出していて、ピンチローラ142を回転自在
に支持している。ピンチローラ支持レバー140は略コ
の字形状の横断面をしていて上片と下片とによって回転
中心軸138に支持され、またピンチローラ142を支
持しているが、本願に添附された図におりては図面を見
易くする為に上片は省略された状態で描かれている。第
6図にはピンチローラ支持レバー140の形状が詳細に
示されている。
ピンチローラ支持レバー140の回転中心軸138には
ねじりコイルばね144が巻装されていて、ねじりコイ
ルばね144の一端はシャーシ10の前壁に形成された
貫通孔中に挿通され、他端はピンチローラ支持レバー1
40の側壁に形成された貫通孔中に挿通されおり、ピン
チローラ支持レバー140を反時計回り方向に付勢して
いる。
ピンチローラ支持レバー140の一端部に下方に向かっ
て突出するよう形成されている係合ビン146がヘッド
支持アーム124の左端部の上縁に係合しており、これ
によってヘッド支持アーム124はねじりコイルばね1
44の付勢力によりピンチローラ支持レバー140とと
もに反時計回り方向に付勢されている。
ヘッド支持アーム124の左端の係合突起132はシャ
ーシ10の裏面に中央部が回動自在に取り付けられてい
る係合レバー148の一端の係合フック150に係合さ
れており、係合レバー148の他端152はシャーシ1
0の開口130中を表面側に突出している。係合レバー
148の他端152には、シャーシ10の表面上の小突
起に巻装され一端をピンチローラ支持レバー140の為
の回転中心軸138に掛は止めされているねじりコイル
ばね154の他端が掛は止めされている。
ねじりコイルばね154は係合レバー148を反時計回
り方向に付勢させている。
ヘッド支持アーム124の右端はシャーシ10の右側壁
に固定されている板ばね156によってシャーシ10の
表面上に押圧されており、ヘッド支持アーム124の右
端部の上縁から所定距離上方に離間した位置にはシャー
シ10の表面から立上がりた停止ビン158が形成され
ている。
ピンチローラ支持レバー140の下片の裏面にはヘッド
支持アーム124の開口136及びシャーシ10の開口
134に挿通された案内ピン160が植設されている。
案内ピン160はシャーシ10の裏面からさらに後方ま
で突出していて、第1図に示す如く、シャーシ10の裏
面上のスライド式操作レバー28の中央部に形成されて
いる案内孔162中に挿通されている。
シャーシ10の表面上にはさらに、第2図に示す如く、
シャーシ10の前壁の右端部に沿って左右方向に延出し
た消去へラドレバ−163が配置されている。消去へラ
ドレバ−163の形状もまた第6図に詳細に示されてい
る。消去へラドレバ−163は右端に永久磁石で構成さ
れた消去ヘッド164を備えており、左端がシャーシ1
0の表面上に植設されている回転中心軸166上にシャ
ーシ10の表面に対して平行状態で回転自在となるよう
取り付けられている。回転中心軸166上に巻装され一
端をシャーシ10の前壁土に当接させ、また他端を消去
へラドレバ−163の前縁に掛は止めされたねじりコイ
ルばね168は、消去へラドレバ−163を反時計回り
方向に付勢している。
消去へラドレバ−163の下縁にはシャーシ10の前壁
の貫通孔中に突出したカム突起170が形成されていて
、スラ・イド式操作レバー28の操作ボタン取付は用延
出郡上のカム駆動突起172が消去へラドレバ−163
のカム突起170の左縁に当接している。
消去へラドレバ−163の上縁の上方でヘッド支持アー
ム124上にはシャーシ10の表面から手前に突出した
当接ピン174が形成されている。
上述した如く構成されているチープレコーグにおいて、
第1図に示づ如く、スライド式操作レバー28のクリッ
ク・ストップ機構の4つの位置決め凹所32,34,3
6.37の内の左から2番目の位置決め凹所34にクリ
ック・ストップ択栴のローラ40が着座しており、ヘッ
ド支持アーム124の′ti端の係合突起132がシャ
ーシ10の係合レバー148の係合フック150に係合
されている時には、図示しないカセットホルダが開位置
に配置されている。またモータ50や磁気ヘッド128
の為の図示しない始動スイッチはOFFになっている。
またさらに、ピンチローラ支持レバー140の裏面の案
内ピン160は、第1図に実線で示す如く、スライド式
操作レバー28の中央部の案内孔162の左斜め下降領
域中に位置してりる。この時のテープレコーダのモード
はエジェクト(排出)モードである。ここにおいて磁気
ヘッド128及びピンチローラ142は、後述するよう
シャーシ10上の所定の位置に配置された時の図示しな
いテープカセット中に格納されキャプスタン44に下側
で接触して左右方向に延出する図示しない磁気記録テー
プから後述する種々の他のモードの場合と比べて最大に
離間している。
開位置に配置されている図示しないカセットホルダに図
示しないテープカセットを装着した後に図示しないカセ
ットホルダを閉位置へと移動させると、カセットホルダ
中のテープカセットの1対のリールハブにシャーシ10
の巻取りリール歯車24及び巻戻しリール歯車26に連
結されている1対の巻取りリール軸及び巻戻しリール軸
が装着されるとともに、上記テープカセットの1対の位
置決め孔中にシャーシ10の1対のカセット位置制定ピ
ン122が挿通されることにより、上記テープカセット
はシャーシ10上の所定に位置に配置され、図示しない
カセットホルダはシャーシ10の左側壁にその一部が示
されているカセットホルダ係止レバー116によって閉
位置に保持される。シャーシ10上の所定に位置に配置
された図示しないテープカセットはシャーシ10の左隅
の開口130中に延出している係合レバー148の他端
152に当接してこれを第1図において下方に押圧し、
この結果として係合レバー148はねじりコイルばね1
54の付勢力に抗して時計回り方向に回動し、ヘッド支
持アーム124の左端の係合突起132に対する係合を
解除する。するとヘッド支持アーム124はピンチロー
ラ支持レバー140とともにピンチローラ支持レバー1
40の回転中心軸138上のねじりコイルばね144の
付勢力によって反時計回り方向に回動する。
ピンチローラ支持レバー140のこのような反時計回り
方向への回動は、ピンチローラ支持レバー140の裏面
の案内ピン160がスライド式操作レバー28の中央部
の案内孔162の左斜め下降領域の上端に対応して案内
孔162中に突出するよう形成されている台形突出部1
76に、第1図に2点須線で示す如く、当接することに
より停止する。この時にピンチローラ支持レバー140
上のピンチローラ142は、第7図に詳細に示されてい
る如く、キャプスタン44から僅かに離間している。ピ
ンチローラ支持レバー140が上述した如くして回動を
停止した時、ヘッド支持アーム124はシr−シ10の
右側壁の板ばね156との間に生ずるIIJ擦力により
慣性により回動を続けることなくピンチローラ支持レバ
ー140とともに回動を停止する。回動を停止したピン
チローラ支持レバー140の上縁は、第7図に示す如く
、シャーシ10のも側壁の近傍の停止ビン158から下
方に僅かに離間しており、また磁気ヘッド128は、シ
ャーシ10上の所定の位置に配置された時の図示しない
テープカセット中に格納されキャプスタン44に下側で
接触して左右方向に延出する磁気記録テープ178に軽
く接触している。
この時のテープレコーダのモードはスタンバイ(準備)
モードであり、まだモータ50や磁気ヘッド128の為
の図示しない始動スイッチはOFFになっている。
次にスライド式操作レバー28を第1図において矢印B
で示す右方にクリック・ストップ機構のローラ40がス
ライド式操作レバー28のクリック・ストップ義構の左
から1番目の位置決め凹所32にクリック・ストップ機
構のローラ40が着座するまで移動させると、本願発明
の実施例に従ったテープレコーダにレコード(録音)モ
ードが設定される。レコード(録音)モードにおいてピ
ンチローラ支持レバー140の裏面の案内ピン160は
、レコード(録音)モード設定位置に配置されているス
ライド式操作レバー28の案内孔162の上縁の台形突
出部176の左側の凹所180中に配置される。この為
、ピンチローラ支持レバー140はねじりコイルばね1
44の付勢力により第7図に示すスタンバイモード設定
時の位置よりも反時計回り方向にさらに回動し、第8図
に示す如く、キャプスタン44上の磁気記録テープ17
8を挟持した状態でキャプスタン44上に押圧される。
レコード(録音)モードにおいて消去へラドレバ−16
3は、レコード(録音)モード設定位置に配置0れてい
るスライド式操作レバー20の操作ボタン支持延出部上
のカム駆動突起172によってカム突起170が、第8
図に示す如く、上方に押圧されることにより、ねじりコ
イルばね168の付勢力に抗して第7図に示す位置から
反時計回り方向に回動する。キャプスタン44に当接す
るまでねじりコイルばね144の付勢力により反時計回
り方向に回動したピンチローラ支持レバー140の係合
ピン146はヘッド支持アーム124!ピンチローラ支
持レバー140とともに第7図に示されたスタンバイ位
置から一体的に回動させる。ヘッド支持アーム124の
このような回動はヘッド支持アーム124の上縁の右端
がシャーシ10の右側壁の近傍のけ化ビン158に第8
図に示す如く当接することにより停止される。ここにお
いて磁気ヘッド128は、第8図に示す如(、磁気記録
テープ178を押圧している。
反時計回り方向に回動した消去ヘッド支持レバー163
の上縁がヘッド支持アーム124の下縁の当接ビン17
4に当接することにより消去ヘッド支持レバー163の
回動が停止され、ここにおいて開広ヘッド164もまた
、第8図に示す如く、磁気記録チー7178を押圧して
いる。
スライド式操作レバー28が上述した如くレコードモー
ド設定位置に配置された時には、図示しない磁気ヘッド
機能選択スイッチがレコードモードに設定されるととも
に図示しない始動スイッチが磁気ヘッド128及びモー
タ50を始動させる。
モータ50の出力軸からの回転力を伝えられたフライホ
イール46の駆動歯車48は回動レバ−56をモータ5
0の出力軸の回転方向と同じ方向、即ち第1図に矢印C
で示された時計回り方向、に回転させようとするが回動
レバー56の当接ビン62がスライド式操作レバー28
の上縁に当接することにより第1図に示す位置からの回
動レバー56の時計回り方向への回転を阻止する。従っ
て、巻取りリール歯車24に対する回動レバー56上の
小径の第2の揺動歯車60の噛合が維持され、モータ5
0の出力軸からの回転力は巻取りリール歯車24に伝達
される。
レコードモードにおいて磁気記録テープ178はモータ
50の出力軸からの回転力が伝達されていない巻戻しリ
ール歯車26に3!枯されている図示しない巻戻しリー
ル軸上の図示しないリールハブ上からキャプスタン44
及びビンヂO−ラ142によって所定の速度で引き出さ
れ、磁気ヘッド128及び消去ヘッド164が図示しな
い巻戻しリール軸とキャプスタン44との間で磁気記録
チー1178に対して磁気記録を行なう。キャプスタン
44とピンチローラ142との間を通過した磁気記録テ
ープ178は、モータ50の出力軸からの回転力が伝達
されている巻取りリール歯車24に連結されている図示
しない巻取りリール軸上の図示しないリールハブ上に巻
き取られる。
今度はスライド式操作レバー28が左方に、クリック・
ストップfIIiI4のローラ40がスライド式操作レ
バー28の下縁のクリック・ス]・ツブ橢構の左から第
3番目の位置決め凹所36中に着座するまで、移動され
ると、本願発明の実施例に従ったテープレコーダにはプ
レイ(再生)モードが設定される。
スライド式操作レバー28がプレイ(再生)モード設定
位置に配置された時には、ピンチローラ支持レバー14
0の裏面の案内ピン160がスライド式操作レバー28
の中央部の案内孔162中の上縁の台形突出部176の
右側に位置している凹所182中に着座される。
プレイ(再生)モードが前述のレコード(録音)モード
と異なっているのは、消去ヘッド163が、第10図に
示す如く、磁気記録テープ178から離間した第1図と
同じ位置に配置されたままであり、磁気ヘッド128の
為の図示しない磁気ヘッド機能選択スイッチがプレイ(
再生)モードに設定されることだけである。消去ヘッド
163が、第10図に示す如く、磁気記録テープ178
から離間した第1図と同じ位置に配置されたままなのは
、プレイ(再生)モード設定位置に配置されたスライド
式操作レバー28の操作ボタン支持延出部上のカム駆動
突起172が、第10図に示す如く、消去ヘッド163
のカム突起170から左方に離間しているからである。
従って、プレイ(再生)モードにおいて磁気ヘッド12
8はモータ50の出力軸からの回転力が伝達されていな
い巻戻しリール歯車26に連結されている図示しない巻
戻しリール軸上の図示しないリールハブ上からキャプス
タン44及びピンチローラ142によって所定の速度で
引き出された磁気記録テープ178から磁気記録を再生
の為<74み出し、キャプスタン44とピンチロー51
42との間を通過した磁気記録テープ178は、モータ
50の出力軸からの回転力が伝達されている巻取りリー
ル歯車24に連結されている図示しない巻取りリール軸
上の図示しないリールハブ上に巻き取られる。
スライド式操作レバー28が左方に、クリック・ストッ
プは構のローラ40がスライド式操作レバー28の下縁
のクリック・ストップ機構の左から第4WI目の位置決
め凹所37中に着座するまで、移動されると、本願発明
の実施例に従ったテープレコーダにはりビューモードが
設定される。
スライド式操作レバー28がりビューモード設定位置に
配置された時には、ピンチローラ支゛持レバー140の
裏面の案内ピン160がスライド式操作レバー28の中
央部の案内孔162中の右斜め下方延出領域184の右
縁上を摺動して上記も縁上の略中央まで下降する。この
ことによりピンチローラ支持レバー140はねじりコイ
ルばね144の付勢力に抗して時計回り方向に回vノシ
、ピンチローラ142を、第10図に示ダ如く、キャプ
スタン44から離間させる。リビューモードにおいてピ
ンチローラ142がキャプスタン44から離間した距離
は、第4図に示されているエジェクトモードの時の上記
距離よりは小さいが、第7図に示されているスタンバイ
モードの時の上記距離よりは大きい。スタンバイモード
やレコードモードからリビューモードに変更するには前
述したプレイモードを経なければならないので、ヘッド
支持アーム124は第9図に示されたプレイモード時の
位置へとキャプスタン支持レバー140により一旦移動
された後、キャプスタン支持レバー140のみが上述し
た如くして磁気記録テープ178から少し遠ざかり、ヘ
ッド支持アーム124は板ばね156により生ずる摩擦
力により第9図に示されlζプレイモード時の位置と同
じ位置に取り残される。
スライド式操作レバー28が上述した如くリビューモー
ド設定位置に配置された時には、図示しない磁気ヘッド
機能選択スイッチがプレイモードに設定されるとともに
図示しない始動スイッチが磁気ヘッド128及びモータ
50を始動させ、またスライド式操作レバー28の上縁
の切り欠き78が回動レバー56の当接ビン62に対向
する位置に配置される。
ここにおいてモータ50の出力軸からの回転力を伝えら
れたフライホイール46の駆動歯車48が回動レバー5
6をモータ50の出力軸の回転方向と同じ方向、即ち第
1図に矢印Cで示された時計回り方向、に回転させよう
とすると回動レバー56の当接ビン62がスライド式操
作レバー28の上縁の切り欠き78中に入り込み第1図
に示す位置かう回動レバー56を時計回り方向へ回転さ
せる。従って、巻取りリール歯車24から回動レバー5
6上の小径の第2の揺ei車60が離間し、代わりに大
径の第1の揺IJI!1車58が巻戻しアイドラ歯車6
6に噛合してモータ50の出力軸からの回転力が巻戻し
リール歯車26に伝達される。
従って磁気記録テープ178は、モータ50の出力軸か
らの回転力が伝達されていない巻取りリール歯車24に
連結されている図示しない巻取りリール軸上の図示しな
いリールハブ上から引き出された後、モータ50の出力
軸からの回転力が伝達されている巻戻しリール歯車26
に連結されている図示しない巻戻しリール軸上の図示し
ないリールハブ上に巻き取られ、この間に磁気ヘッド1
28は磁気記録チー1178中に磁気記録されている情
報を再生の為に読み出す。
スライド式操作レバー28が左方に、クリック・ストッ
プ門構のローラ40がスライド式操作レバー28の下縁
のクリック・ストップ機構の左から第4番目の位置決め
凹所37の右側に形成されている傾斜面上まで移動され
ると、本願発明の実施例に従ったテープレコーダにはリ
ワインド(早巻き戻し)モードが設定される。
スライド式操作レバー28がリワインドモード設定位置
に配置された時には、ピンチローラ支持レバー140の
裏面の案内ビン160がスライド式操作レバー28の中
央部の案内孔162中の右斜め下方延出領域184の右
縁上をさらに摺動して上記右縁上の下端近くまで下降す
る。このことによりピンチローラ支持レバー140はね
じりコイルばね144の付勢力に抗して第10図に示さ
れたりビューモード時の位置から時計回り方向にさらに
回動し、ピンチローラ142を、第10図に示されたり
ビューモード時の位置よりも、キャプスタン44からさ
らに離間させる。リビューモード時の位置から時計回り
方向にさらに回動するピンチローラ支持レバー140の
裏面の案内ビン160はヘッド支持アーム124の中央
部の開口136の下端に当接してヘッド支持アーム12
4をピンチローラ支持レバー140とともに時計回り方
向に回動させ、この結果として磁気ヘッド128は第1
1図に示す如く磁気記録テープ178から離間する。リ
ワインドモードにおいてピンチローラ142がキャプス
タン44から離間した距離は、第4図に示されているエ
ジェクトモードの時の上記距離よりは小さいが、前述の
第10図に示されたりビューモードの時の上記距離より
は大きい。
スライド式操作レバー28が上述した如くすワインドモ
ード設定位置に配置された時には、図示しない磁気ヘッ
ド機能選択スイッチはプレイモード設定位置されたまま
であり図示しない始動スイッチは磁気ヘッド128及び
モータ50を始動させ、またスライド式操作レバー28
の上縁の切り欠き78もまた回動レバー56の当接ピン
62に対向する位置に配置されたままである。
従って、ここにおいてもまたモータ50の出力軸からの
回転力は上述したりビューモードの時と同じく巻戻しリ
ール歯中26に伝達される。モータ50の出力軸からの
回転力が伝達されていない巻取りリール歯車24に連結
されている図示しない巻取りリール軸上の図示しないリ
ールハブ上から引き出された磁気記録テープ178はモ
ータ50の出力軸からの回転力が伝達されている巻戻し
リール歯1i26に連結されている図示しない巻戻しリ
ール軸上の図示しないリールハブ上に巻き取られ、磁気
記録チー1178から離間している磁気ヘッド128は
上述した如く走行している磁気記録チー7178に対し
て何も作用しない。
さて次には、スライド式操作レバー28が第1図に示し
たスタンバイモード設定位置に配置されている時、FF
レバー80が圧縮コイルばね89の付勢力に抗して上方
に押圧されると、FFレバー80の左縁の駆動ピン12
0がエジェクトレバー80の左縁の係合突起118に係
合してエジェクトレバー80を上方に押圧する。ここに
おいてエジェクトレバー80の下端の右方への延出部1
00の逃げ穴104がスライド式操作レバー28の左方
延出部の係止ピン102に対向しているので、係止ピン
102に阻止されることなくエジェクトレバ−80は圧
縮コイルばね98の付勢力に抗してFFレバー80とと
もに上方へ移動することが出来る。上方に移動したエジ
ェクトレバー80のへラドアーム駆動突起106は第1
2図に示す如くヘッド支持アーム124の左端の係合突
起132に係合してヘッド支持アーム124を時計回り
方向に回動させ、この結果として磁気ヘッド128が磁
気記録テープ178から離間される。
時計回り方向に回動するヘッド支持アーム124の上縁
はピンチローラ支持レバー140の係合ピン146に当
接して係合ビン146を上方に押圧し、これによってピ
ンチローラ支持レバー140はねじりコイルばね144
の付勢力に抗してヘッド支持アーム124とともに時計
回り方向に回動し、第12図に示す如くピンチローラ1
42を磁気記録テープ178から離間させる。FFレバ
ー80及びエジェクトレバー80が共に上端位置まで移
動した時のヘッド支持アーム124及びピンチローラ支
持レバー140の第12図に示された位置は、第4図に
示されているエジェクトモードの時の位置と同じである
FFレバー80が上方に押圧されると、FFレバー80
に連動している図示しない強制回動レバーが回動レバー
56を第1図に示した位置から反時計回り方向へと回動
させ、これによって回動レバー56上の小径の第2の揺
動レバー60が巻取りリール歯車24から離間し、代わ
りに大径の第2の揺動レバー60が第2の早送りアイド
ラ歯車76に噛合する。FFレバー80が上方に抑圧さ
れることによってもまたモータ50の出力軸が矢印Aで
示す時計回り方向に所定速度で回転を始め、モータ50
の出力軸からの回転力は、フライホイール46の駆動歯
車48、大径の第2の揺動レバー60、第2の早送りア
イドラ歯車76、第1の早送りアイドラ歯車72、早送
り歯車70を介して巻取りリール歯車24へと伝達され
る。これによって磁気記録チー7178は、モータ50
の出力軸からの回転力が伝達されていない巻戻しリール
歯車26に連結されている図示しない巻戻しリール軸上
の図示しないリールハブ上から引き出された後にモータ
50の出力軸からの回転力が伝達されている巻取りリー
ル歯車24に連結されている図示しない巻取りリール軸
上の図示しないリールハブ上に巻き取られ、磁気°記録
テープ178から離間している磁気ヘッド128は上述
した如く走行している磁気記録チー1178に対して何
も作用しない。
さて岐後に、スライド式操作レバー28が第1図に示し
たスタンバイモード設定位置に配置ざれている時、エジ
ェクトレバー96のみが圧縮コイルばね98の付勢力に
抗して上方に押圧されると、エジェクトレバー96の上
部のカセットホルダ駆動レバー108が案内ビン112
をFFレバー80の上部の案内孔90に案内されること
により時計回り方向に回動してフック110をシャーシ
10の左端から突出させる。上方に移動するエジェクト
レバー96のへラドアーム駆動レバー106は上述した
FFモ〜ド設定時と同様にしてヘッド支持アーム124
及びピンチローラ支持レバー140を時計回り方向にね
じりコイルばね144の付勢力に抗して回動させる。シ
ャーシ10のん端から突出されたヘッドアーム駆動レバ
ー106のフック110がシャーシ10の左側壁に沿っ
て配置されているカセットホルダ係止レバー116の一
部を上方に押圧すると、カセットホルダ係止レバー11
6は図示し食いカセットホルダに対する係止を解除し、
これによって図示しないカセットホルダが閉位置から開
位置へと図示しない付勢手段により移動し、図示しない
テープカセットをシャーシ10の表面上の所定の位置か
らエジェクト(排出)する。
図示しないテープカセットがシャーシ10の表面上の所
定の位置からエジェクト(排出)されることにより、図
示しないテープカセットからの他端152への押圧力が
解除された係合レバー148がねじりコイルばね154
の付勢力により反時計回り方向に回動し係合フック15
0を第1図に示す如くヘッド支持アーム124の他端の
係合突起132に係合させる。この状態は14図に示さ
れたエジェクトモードである。
く作用) 以上詳述した如くこの発明に従ったテープレコーダは、
テープカセットのエジェクト時に磁気ヘッド及びピンチ
ローラをテープから大きく後退した第1の位置に設定す
る第1の設定手段と、ピンチローラがキャプスタンを押
圧し磁気ヘッドがテープと当接する第2の位置にピンチ
ローラ及び磁気ヘッドを設定する第2の設定手段と、ピ
ンチローラがキャプスタンから僅かに離間し磁気ヘッド
がテープと当接する第3の位置にピンチローラ及び磁気
ヘッドを設定する第3の設定手段と、ピンチローラが上
記第1の位置と上記第3の位置との間の所定の位置にあ
り磁気ヘッドがテープから離間した第4の位置にピンチ
ローラ及び磁気ヘッドを設定する第4の設定手段と、を
備えているので、早送りや巻戻しモードをテープレコー
ダに設定するのに要する指先の力や電力の消耗を減少さ
せることが出来るばかりでなく、上記の設定に要する時
間を減少させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例に従ったテープレコーダに
リジエクl−モードが設定されている時の上記テープレ
コーダのシャーシの裏側の種々の動力伝達機構をシャー
シの表面側から見た概略的な平面図; 第2図及び第3図は、第1図中のファストフォワードレ
バー(FFレバー)及びエジェクトレバーを示づ平面図
: 第4図は、第1図のテープレコーダのシャーシの表側を
見た概略的な平面図: 第5図は、第4図中のヘッド支持アームをシャーシの一
部とともに示す平面図; 第6図は、第4図中の消去ヘッド支持レバー及びピンチ
ローラ支持レバーをシャーシの一部とともに示す平面図
; 第7図は、第1図のテープレコーダにスタンバイく準備
)モードが設定された時のヘッド支持アーム、消去ヘッ
ド支持レバー、及びピンチローラ支持レバーをシャーシ
の一部とともに示す平面図: 第8図は、第1図のテープレコーダにレコード(8!音
)モードが設定された時のヘッド支持アーム、消去ヘッ
ド支持レバー、及びピンチローラ支持レバーをシャーシ
の一部とともに示す平面図:第9図は、第1図のテープ
レコーダにプレイ(再生)モードが設定された時のヘッ
ド支持アーム、消去ヘッド支持レバー、及びピンチロー
ラ支持レバーをシャーシの一部とともに示づ平面図:第
10図は、第1図のテープレコーダにリビューモードが
設定された時のヘッド支持アーム、消去ヘッド支持レバ
ー、及びピンチローラ支持レバーをシャーシの一部とと
もに示す平面図:第11図は、第1図のテープレコーダ
にリワインド(早巻き戻し)モードが設定された時のヘ
ッド支持アーム、消去ヘッド支持レバー、及びピンチロ
ーラ支持レバーをシャーシの一部とともに示ず平面図; 第12図は、第1図のテープレコーダにファストフォワ
ード(早送り)モードが設定された時のヘッド支持アー
ム、消去ヘッド支持レバー、及びピンチローラ支持レバ
ーをシャーシの一部とともに示す平面図である。 10・・・シャーシ、24・・・巻取りリール歯車、2
6・・・巻戻しリール歯車、28・・・スライド式操作
レバー、44・・・キャプスタン、46・・・フライホ
イール、50・・・モータ、122・・・カセット位置
制定ピン、124・・・ヘッド支持アーム、128・・
・磁気ヘッド、140・・・ピンチローラ支持レバー、
142・・・ピンチローラ、160・・・案内ピン(ヘ
ッド位置制定手段)、162・・・案内孔(ヘッド位置
制定手段)、163・・・消去へラドレバー、164・
・・消去ヘッド、178・・・磁気記録テープ。 出願人代理人 弁理士 坪井 浮 5′7! 第2図 第3図 手続補正書 昭和63年 1月8日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 特願昭62−306155号 2、発明の名称 テ  −  プ  し  コ  −  ダ3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号IP−Eビル〒i
oo  電話03(502>3181 (大代表)別紙
のとおり(内容に変更なし)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  テープカセットのエジェクト時に磁気ヘッド及びピン
    チローラをテープから大きく後退した第1の位置に設定
    する第1の設定手段と、ピンチローラがキャプスタンを
    押圧し磁気ヘッドがテープと当接する第2の位置にピン
    チローラ及び磁気ヘッドを設定する第2の設定手段と、
    ピンチローラがキャプスタンから僅かに離間し磁気ヘッ
    ドがテープと当接する第3の位置にピンチローラ及び磁
    気ヘッドを設定する第3の設定手段と、ピンチローラが
    上記第1の位置と上記第3の位置との間の所定の位置に
    あり、磁気ヘッドがテープから離間した第4の位置にピ
    ンチローラ及び磁気ヘッドを設定する第4の設定手段と
    、を具備したことを特徴とするテープレコーダ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0547073A (ja) * 1991-08-12 1993-02-26 Sharp Corp 磁気記録再生装置

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